JPS6133653Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6133653Y2 JPS6133653Y2 JP133580U JP133580U JPS6133653Y2 JP S6133653 Y2 JPS6133653 Y2 JP S6133653Y2 JP 133580 U JP133580 U JP 133580U JP 133580 U JP133580 U JP 133580U JP S6133653 Y2 JPS6133653 Y2 JP S6133653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phototransistor
- power supply
- bias power
- collector
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はフオトトランジスタのバイアス回路
に関するものである。
に関するものである。
第1図は従来の光検知を行うフオトトランジス
タのバイアス回路を示し、1は第1のバイアス電
源、2は電源スイツチ、3は光源となるランプ、
4はしや光体5はフオトトランジスタ、6は電流
制限抵抗7はトランジスタ、8は光検知のしきい
値を定める抵抗、9はトランジスタ7のコレクタ
負荷抵抗、Vcは制御信号であつて負荷10に加
えられる。その様な従来回路に於て、しや光体4
でしや光中スイツチ2に閉路した時、抵抗8トラ
ンジスタ7のベースエミツタと抵抗6を通してフ
オトトランジスタ5のコレクタに電源が印加され
る。この時フオトトランジスタのコレクタとベー
ス間の容量を通してベースに電流が流れる。この
電流は電流増幅されてコレクタに流れる。すなわ
ちフオトトランジスタのコレクタエミツタ間は等
価的にコレクタベース間容量の電流増幅率倍の容
量を持つ。フオトトランジスタがダーリントン接
続になつている時は電流増幅率は10万倍位有りコ
レクタベース間容量は10PFとするとコレクタエ
ミツタ間等価容量は1μFにもなる。従つて抵抗
6が100KΩとすれば時定数は0.1秒になりスイツ
チ2を閉路してから0.1秒位の間フオトトランジ
スタ5のコレクタ電流が流れる。これはしや光し
ていないのと同じであつてトランジスタ7がオン
となり制御信号Vcが電源電位に達して負荷10
が駆動される。すなわち従来回路では電源を投入
した時に一時的にしや光をしない状態と同じにな
る欠点があつた。
タのバイアス回路を示し、1は第1のバイアス電
源、2は電源スイツチ、3は光源となるランプ、
4はしや光体5はフオトトランジスタ、6は電流
制限抵抗7はトランジスタ、8は光検知のしきい
値を定める抵抗、9はトランジスタ7のコレクタ
負荷抵抗、Vcは制御信号であつて負荷10に加
えられる。その様な従来回路に於て、しや光体4
でしや光中スイツチ2に閉路した時、抵抗8トラ
ンジスタ7のベースエミツタと抵抗6を通してフ
オトトランジスタ5のコレクタに電源が印加され
る。この時フオトトランジスタのコレクタとベー
ス間の容量を通してベースに電流が流れる。この
電流は電流増幅されてコレクタに流れる。すなわ
ちフオトトランジスタのコレクタエミツタ間は等
価的にコレクタベース間容量の電流増幅率倍の容
量を持つ。フオトトランジスタがダーリントン接
続になつている時は電流増幅率は10万倍位有りコ
レクタベース間容量は10PFとするとコレクタエ
ミツタ間等価容量は1μFにもなる。従つて抵抗
6が100KΩとすれば時定数は0.1秒になりスイツ
チ2を閉路してから0.1秒位の間フオトトランジ
スタ5のコレクタ電流が流れる。これはしや光し
ていないのと同じであつてトランジスタ7がオン
となり制御信号Vcが電源電位に達して負荷10
が駆動される。すなわち従来回路では電源を投入
した時に一時的にしや光をしない状態と同じにな
る欠点があつた。
この考案は上記欠点に鑑みなされたもので、電
源投入時にフオトトランジスタの誤動作を防止す
るため電源のスイツチ動作とは無関係なバイアス
電源を備えたフオトトランジスタのバイアス回路
を提供するものである。
源投入時にフオトトランジスタの誤動作を防止す
るため電源のスイツチ動作とは無関係なバイアス
電源を備えたフオトトランジスタのバイアス回路
を提供するものである。
以下、この考案について、第2図に示す一実施
例を用いて説明する。
例を用いて説明する。
第2図において、11は第2のバイアス電源で
あり、12は第2のバイアス電源11をフオトト
ランジスタ5のコレクタに印加するための抵抗で
ある。
あり、12は第2のバイアス電源11をフオトト
ランジスタ5のコレクタに印加するための抵抗で
ある。
本考案によると第2のバイアス電源11によつ
てフオトトランジスタ5のコレクタエミツタ間は
常時バイアスされている。従つてスイツチ2を閉
路した時にテープ4によりしや光されていれば、
フオトトランジスタのコレクタ電圧は、第2のバ
イアス電源の電圧に達しているのでトランジスタ
7の通電を防ぐことができる。これは下記の条件
の時である。
てフオトトランジスタ5のコレクタエミツタ間は
常時バイアスされている。従つてスイツチ2を閉
路した時にテープ4によりしや光されていれば、
フオトトランジスタのコレクタ電圧は、第2のバ
イアス電源の電圧に達しているのでトランジスタ
7の通電を防ぐことができる。これは下記の条件
の時である。
V1−VBE×R8+R6/R8<
V11×R8+R6/R12+R6+R8…(1)
この(1)式の左辺はトランジスタ7がオンになる
時のフオトトランジスタ5のコレクタ電圧を示
し、右辺はスイツチ2が開路中のフオトトランジ
スタ5のコレクタ電圧を示す。但しランプ3はO
オームとしVBEはトランジスタ7のベースエミツ
タ順方向電圧である。
時のフオトトランジスタ5のコレクタ電圧を示
し、右辺はスイツチ2が開路中のフオトトランジ
スタ5のコレクタ電圧を示す。但しランプ3はO
オームとしVBEはトランジスタ7のベースエミツ
タ順方向電圧である。
この様な条件を満足し得ぬ時は第3図のごとく
抵抗6と直列にダイオード13を挿入することに
より次の(2)式に示す条件でもよい。
抵抗6と直列にダイオード13を挿入することに
より次の(2)式に示す条件でもよい。
V1−VBE×R8+R6/R8<V11 …(2)
以上のようにこの実施例によるとスイツチ2を
閉じてもトランジスタ7がオンにならず、従来の
欠点をなくしたフオトトランジスタのバイアス回
路を構成することができ、しや光体としてテープ
を用いた場合、テープの始め又は終りを検知する
回路に応用できるものである。
閉じてもトランジスタ7がオンにならず、従来の
欠点をなくしたフオトトランジスタのバイアス回
路を構成することができ、しや光体としてテープ
を用いた場合、テープの始め又は終りを検知する
回路に応用できるものである。
以上説明したようにこの考案は、第2のバイア
ス電源を用いたので、電源投入時においても正常
は回路を構成することができ実用的効果の大なも
のである。
ス電源を用いたので、電源投入時においても正常
は回路を構成することができ実用的効果の大なも
のである。
第1図は従来のフオトトランジスタのバイアス
回路の一例を示す回路図、第2図はこの考案の一
実施例を示す回路図。第3図はこの考案の他の実
施例を示す回路図である。 図において、1は第1のバイアス電源、2はス
イツチ、4はフオトトランジスタ、11は第2の
バイアス電源である。なお、図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。
回路の一例を示す回路図、第2図はこの考案の一
実施例を示す回路図。第3図はこの考案の他の実
施例を示す回路図である。 図において、1は第1のバイアス電源、2はス
イツチ、4はフオトトランジスタ、11は第2の
バイアス電源である。なお、図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。
Claims (1)
- フオトトランジスタと、第1のバイアス電源
と、第1のバイアス電源をスイツチを介して前記
フオトトランジスタのエミツタコレクタ間に加え
る回路と、第2のバイアス電源と、この第2のバ
イアス電源を前記フオトトランジスタのエミツタ
コレクタ間に加える回路とを備え、第1のバイア
ス電源の前記スイツチの開閉とは無関係に第2の
バイアス電源がフオトトランジスタに加えられる
ことを特徴としたフオトトランジスタのバイアス
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP133580U JPS6133653Y2 (ja) | 1980-01-09 | 1980-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP133580U JPS6133653Y2 (ja) | 1980-01-09 | 1980-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56104156U JPS56104156U (ja) | 1981-08-14 |
| JPS6133653Y2 true JPS6133653Y2 (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=29598219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP133580U Expired JPS6133653Y2 (ja) | 1980-01-09 | 1980-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133653Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-09 JP JP133580U patent/JPS6133653Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56104156U (ja) | 1981-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900008769A (ko) | 이득 제어 증폭 회로 | |
| JPS55115383A (en) | Bias circuit for laser diode | |
| KR860001636A (ko) | 유도 근접스위치를 위한 발진기/복조기회로장치 | |
| JPS6133653Y2 (ja) | ||
| KR920005460A (ko) | 증폭회로 | |
| JPS6024020Y2 (ja) | 直流2線式近接スイッチ | |
| KR900019538A (ko) | 구동기 회로 | |
| JPH02103289U (ja) | ||
| JPS5912135U (ja) | 被写界の明るさに応動する閃光放電発光器 | |
| KR880000917Y1 (ko) | 기능절환회로 | |
| JPH0112349Y2 (ja) | ||
| JPS6155357U (ja) | ||
| JPS62151726A (ja) | 光センサ | |
| JPS6361012U (ja) | ||
| JPS63142922U (ja) | ||
| JPH0428320U (ja) | ||
| JPS63113332U (ja) | ||
| JPH01137629U (ja) | ||
| KR880014507A (ko) | 발광다이오드 구동 집적회로 | |
| JPH03101134U (ja) | ||
| JPS63151020U (ja) | ||
| JPH01113828U (ja) | ||
| JPS5934443U (ja) | 保護回路 | |
| JPS6115838U (ja) | トランジスタの駆動回路 | |
| JPH07288074A (ja) | リレー駆動回路 |