JPS6133985Y2 - - Google Patents

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JPS6133985Y2
JPS6133985Y2 JP5404781U JP5404781U JPS6133985Y2 JP S6133985 Y2 JPS6133985 Y2 JP S6133985Y2 JP 5404781 U JP5404781 U JP 5404781U JP 5404781 U JP5404781 U JP 5404781U JP S6133985 Y2 JPS6133985 Y2 JP S6133985Y2
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JP
Japan
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escalator
doll
base frame
engages
floor
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JP5404781U
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JPS57169399U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は人形を乗せて所定の高さまで持上げる
ことのできるエスカレーター玩具に関し、人形の
有する駆動力を利用して、該人形を持上げること
ができるようにしたことを特徴とする。
傾斜した枠体に沿つて昇降自在に昇降台を設
け、その上に人形を乗せて昇降させるエスカレー
タ玩具はすでに知られているが、従来のものは手
動のハンドルを操作して昇降台を持上げるもので
あり、事形自体も駆動力を有していないものであ
つた。
以下図面を参照して本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案に係るエスカレーター玩具を畜
舎玩具に組合せて実施した例を示し、図において
1は畜舎本体で、11は畜舎本体1の側部に着脱
自在に取付けたエスカレーターである。
前記畜舎本体1はベース1c上に組立てられて
おり、一階が農耕作業車の収納部となつていて、
2階が畜舎となつている。そして、畜舎本体1の
前面には、中央に小さい窓孔2,3が2つ、その
両側には大きい窓孔4,5が2つ設けてあり、小
さい窓孔2,3からはそれぞれ動物、例えば鶏6
と豚7の家畜が出没自在に設けてある。また、左
右の窓孔4,5からは農夫を形どつた人形8が身
体を見せることができる。この人形8はその詳細
を後に説明するように、フライホイールを内蔵
し、駆動輪を具備していて、フライホイールに回
転駆動力を付与することにより駆動輪で走行する
ことができる。
畜舎本体1の両端にも開口部9と10が形成し
てあり、各開口部9,10にはエスカレータ11
を着脱自在に連結することができる、しかも、人
形8は、これに内蔵したフライホイールに回転駆
動力を付与したとき、次に述べる歯車の噛合機構
によつてエスカレータ11に沿つて自力で上昇で
きるもので、しかも、前記開口部9の下端縁にエ
レベーター11の上端縁を接続したとき、人形5
はこの開口部9を通つてエスカレーター11から
畜舎本体1に乗り移り、動物6,7の後側を通つ
て畜舎本体1の床に形成た走行路12(第2図)
を走行して、第1図示のように大きい窓孔5のと
ころに現れることができる。
さらに、畜舎本体1の側部の他方の開口部10
にエスカレーター11を連結したときは、人形8
の腕の先で立方体形状の枯草の束に模した荷物1
3を押し上げて、前記開口部10からサイロ部1
4内に投入し、レバー15を押して、下方の排出
口16から前方に転がり出させることができる
(第8図)。
つぎに、人形8の構造を説明する。農夫を形ど
つた人形8は、第3図に示すようにボデイ8a内
に軸受フレーム8bが収納してあり、この軸受フ
レーム8bにフライホイール8cを軸支させ、フ
ライホイール軸8c′に軸着した歯車8dと、車軸
17aに軸着した歯車17との間には複数の歯車
群からなる減速歯車列が配設されている。そし
て、車軸17aには駆動輪18,18が軸着して
あり、駆動軸の外側にはさらに駆動歯車19,1
9が軸着してある。したがつて、駆動輪18,1
8を床にすりつけてフライホイール8cに回転力
を付勢し、その慣性力で駆動輪18,18と駆動
歯車19,19とが回転する。なお、腕8cと頭
部8fとはボデイ8aに対して回動自在に支持さ
れている。
次に第4図以下を参照して本考案に係るエスカ
レーター装置と該エスカレーター11に人形8が
乗り、人形の駆動力でエスカレーター11を駆動
する機構について説明する。
第6図、第7図に示すように、エスカレーター
11は断面コ字状の基枠に形成してあり、底板1
1aの中央部に長い溝孔20が開設してあるとと
もに、底板11aの両側にはエスカレーター11
の長手方向に突条20a,20aが突設してあ
り、該突条20a,20aの上端縁にはラツク2
1,12が刻設してある。22はエスカレーター
11に沿つて上昇する昇降台で、両側板22a,
22aと底板22bとを有しており、床板22b
からはガイド片23が垂下していて、エスカレー
ター11の底板11aに形成した溝孔20を挿通
して下方に突出しており、その突出部に第6図に
示す形状のストツパー24が取り付けてある。
さらに、昇降台22の床板22bには、前記ラ
ツク21,21を上面に形成した突条21a,2
1aが嵌り得る切欠部22d,22d(第4図)
が形成してあり、かつ両側板22a,22aの内
側にはガイド突条22cが形成してある。そし
て、昇降台22上の人形8は、その突片8gが昇
降台22の係合突条22c,22cと係合して上
動が阻止され、駆動歯車19,19がラツク2
1,21と係合して昇降台22を押し上げ可能に
設けてある。
したがつて、人形8の駆動輪18,18ととも
に駆動歯車19,19がフライホイール8cによ
つて回転するとき、該駆動歯車19,19が前記
ラツク21,21と噛合つて回転することにより
昇降台22はエスカレーター11に沿つて上昇す
る。
前記エスカレーター11の両側板11c,11
cの上端部11bは、水平に折曲つており、第6
図に示すように畜舎本体1の側枠開口部9の下端
に位置する床板33の端縁に係合させてあり、エ
スカレーター11の底板11aの上端と床板33
の端縁が接続するように設けてある。一方、第7
図、第9図に示すように前記床板33の端部で、
かつその裏面側には回動ストツパー34が支軸3
5により回動自在に枢支してある。この回動スト
ツパー34は先端に係止爪34aを有しており、
この係止爪34aは回動ストツパー34の操作に
より、畜舎本体1の側板1aに形成した開口36
から少し突出するようになつている。また回動ス
トツパー34には前記係止爪色34aと配置角度
を若干異にしてつまみ34bが設けてあり、前記
畜舎本体1の側板1aに形成した別の開口から突
出している。
一方、前記昇降台22の下部に設けてあり、エ
スカレーター11の底板11aの裏側を移動する
ストツパー24の、先端係止部24aの上面には
テーパ24bを付形している。そして、エスカレ
ーター11の上端部にまで昇降台22が上昇した
とき、ストツパー24の先端係止部24aが回動
ストツパー34の係止爪34aを若干回動させて
押逃しながらその上側に移動し、その後は、人形
8が昇降台22から自走して降りて、畜舎本体1
側に乗り移つても、ストツパー24の係止部24
aが前記回動ストツパー34の係止爪34aによ
つて係止され、昇降台22がみだりに降下するこ
とはない。このように構成したのは、人形8が昇
降台22から畜舎本体1に乗移る際、駆動歯車1
9,19が歯車26,26から外れても、昇降台
22が直ちに落下せず、それ故、人形8がエスカ
レーター11の昇降台22から畜舎本体1にスム
ーズに乗り移れるよう配慮したためである。
つぎに、エスカレーター11を畜舎本体1の正
面左側の開口部10に接続して遊ぶ場合について
第7図を参照して説明する。この場合は人形8の
腕8eの先で枯草の束を模した荷物13をエスカ
レーター11に沿つて押上げる。そして、人形8
がエスカレータ11の上方まで上昇したとき、前
記荷物13は、畜舎本体1のサイロ部14に形成
した前記開口部10わらその内部に投入されるよ
うに形成されている。即ち、エスカレーター11
は第7図cに示すように上端部11bが前記開口
部10の下端と係合しており、昇降台22の床板
22b上に進入した人形8の駆動歯車19がラツ
ク21と噛合して昇降台22を上動させる。昇降
台22がエスカレーター11の上部に達した時昇
降台22の前方に突出した係合突起22dが前記
開口部10の側縁に設けた係合段部10aと係合
し昇降台22は上動を阻止される。この時、昇降
台22の両側壁22a,22aと人形8で支持さ
れた荷物13は両側壁22a,22aが開口部1
0の下端より高くなるため人形8に押し出される
ようにして開口部10からサイロ部14内に投入
されることになる。
なお、図示省略するが、開口部10からサイロ
部14内に投入された荷物13は、レバー15の
操作により、前方下部の開口16から転がり出さ
せることができる。
以上、実施例について説明したが、本考案によ
ると、駆動機構を内蔵した人形の走行輪の動力を
採り、その駆動力でエスカレーターの昇降台に乗
つた人形が所定の階上まで自力で上昇できるとい
うもので、一見不思議に見える人形の前記エレベ
ーターの上昇動作はきわめて興味あるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した畜舎玩具の斜視図、
第2図は人形の外観斜視図、第3図は人形の内部
機構を示す斜視図、第4図は本考案の要部である
エスカレーター装置の後方斜視図、第5図は同じ
斜視図、第6図はエスカレーター装置を畜舎本体
の一側に取付けた断面図、第7図はエスカレータ
ー装置を同じく他側に取付けた断面図である。 8……人形、18……駆動輪、19……駆動歯
車、11……エスカレーター、11a……底板、
21……ラツク、22……昇降台、26,32…
…歯車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面コ字状に形成したエスカレーター基枠の両
    側板の上端部には階上の床面と係合する係止部を
    設け、該基枠の床板には長手方向に沿つて長孔を
    開設するとともに上端縁にラツクを刻設した突条
    を突設し、前記基枠の内面には前記長孔にストツ
    パーで係止され、基枠に沿つて摺動自在な昇降台
    を配設し、該昇降台の両側板の内側にはガイド突
    条を突設するとともに、前記昇降台に搭乗する人
    形はボデイ内に駆動機構を内蔵しボデイ側縁には
    前記昇降台の両側板のガイド突条と係合する係止
    突片を配設し、駆動輪と同時には前記エスカレー
    ターの突条のラツクと噛み合う駆動歯車を軸着
    し、前記昇降台は人形の駆動歯車が基枠の突条の
    ラツクと係合して上動するように構成したことを
    特徴とするエスカレーター玩具。
JP5404781U 1981-04-15 1981-04-15 Expired JPS6133985Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5404781U JPS6133985Y2 (ja) 1981-04-15 1981-04-15

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JP5404781U JPS6133985Y2 (ja) 1981-04-15 1981-04-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57169399U JPS57169399U (ja) 1982-10-25
JPS6133985Y2 true JPS6133985Y2 (ja) 1986-10-03

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ID=29850658

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JP5404781U Expired JPS6133985Y2 (ja) 1981-04-15 1981-04-15

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