JPS6134109B2 - - Google Patents
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- JPS6134109B2 JPS6134109B2 JP51073827A JP7382776A JPS6134109B2 JP S6134109 B2 JPS6134109 B2 JP S6134109B2 JP 51073827 A JP51073827 A JP 51073827A JP 7382776 A JP7382776 A JP 7382776A JP S6134109 B2 JPS6134109 B2 JP S6134109B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- shift register
- storage section
- digit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G3/00—Producing timing pulses
- G04G3/02—Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency
- G04G3/025—Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency by storing time-date which are periodically investigated and modified accordingly, e.g. by using cyclic shift-registers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、基準発振器の発振周波数誤差を簡
単な回路構成でかつ正確に補正できる電子時計に
関する。
単な回路構成でかつ正確に補正できる電子時計に
関する。
発振動作の安定した水晶発振器を基準発振器と
して用い、この基準発振器からの発振信号にもと
ずき計時動作を行なう電子時計は従来から広く知
られている。また、このような電子時計におい
て、時刻の表示を数字で行なうようにしたデイジ
タル表示式のものも考えられており、特にその表
示機構を液晶、LED等の電子的な信号によつて
表示駆動するデイジタル表示式の電子時計が知ら
れるようになつてきた。
して用い、この基準発振器からの発振信号にもと
ずき計時動作を行なう電子時計は従来から広く知
られている。また、このような電子時計におい
て、時刻の表示を数字で行なうようにしたデイジ
タル表示式のものも考えられており、特にその表
示機構を液晶、LED等の電子的な信号によつて
表示駆動するデイジタル表示式の電子時計が知ら
れるようになつてきた。
このようなデイジタル表示式の電子時計にあつ
ては、基準発振器からの発振信号を適宜分周計数
することによつて、「時」「分」「秒」等の時刻表
示単位それぞれに対応した計時計数信号を発生す
るもので、この計時計数信号によつて各時刻単位
に相当する数字表示機構を表示駆動制御し、時刻
表示を行なうものである。
ては、基準発振器からの発振信号を適宜分周計数
することによつて、「時」「分」「秒」等の時刻表
示単位それぞれに対応した計時計数信号を発生す
るもので、この計時計数信号によつて各時刻単位
に相当する数字表示機構を表示駆動制御し、時刻
表示を行なうものである。
このような電子時計にあつては、基準発振器の
発振周波数が常時安定して設定されるようにする
ことによつて、常に正確な計時動作が行なわれる
大きな特徴を有する。この場合、発振周波数を安
定化することは、例えば水晶発振器を使用するこ
とによつて、その目的は達成されるものである
が、さらに計時動作を正確に継続させるには、基
準発振器の発振周波数を、計時計数回路部との関
連で設定される標準周波数に設定しなければなら
ない。すなわち、基準発振器の発振周波数と標準
周波数の誤差の修正をする必要がある。したがつ
て、このような計時計数動作を行なう信号を発振
する基準発振器においては、トリマコンデンサ等
による発振周波数の微調節機構を備え、発振周波
数を基準周波数に合わせるようにトリマ調節して
いるものである。
発振周波数が常時安定して設定されるようにする
ことによつて、常に正確な計時動作が行なわれる
大きな特徴を有する。この場合、発振周波数を安
定化することは、例えば水晶発振器を使用するこ
とによつて、その目的は達成されるものである
が、さらに計時動作を正確に継続させるには、基
準発振器の発振周波数を、計時計数回路部との関
連で設定される標準周波数に設定しなければなら
ない。すなわち、基準発振器の発振周波数と標準
周波数の誤差の修正をする必要がある。したがつ
て、このような計時計数動作を行なう信号を発振
する基準発振器においては、トリマコンデンサ等
による発振周波数の微調節機構を備え、発振周波
数を基準周波数に合わせるようにトリマ調節して
いるものである。
しかし、基準発振器に対して、上記のようなト
リマ調節機構を設け、これを人為的に調節するこ
とは、時計の組み立て調整過程において仕事量を
増大させる大きな欠点を有し、作業性、量産性に
非常に悪影響を与えるものである。
リマ調節機構を設け、これを人為的に調節するこ
とは、時計の組み立て調整過程において仕事量を
増大させる大きな欠点を有し、作業性、量産性に
非常に悪影響を与えるものである。
また、基準発振器の発振周波数の誤差を補正す
るために、基準発振器の発振周波数を分周して1
秒信号を発生させるための分周回路の分周比を可
変することが考えられている。この場合、1秒間
に生ずる基準発振器の発振周波数と基準周波数と
の差に相当する値を、分周回路から1秒信号が得
られる毎に分周回路に加算することにより、常に
分周回路から正確な1秒信号が得られるようにし
ているものであるから、1秒間の誤差が基準発振
器の1パルスより小さい場合に修正できないよう
になる。
るために、基準発振器の発振周波数を分周して1
秒信号を発生させるための分周回路の分周比を可
変することが考えられている。この場合、1秒間
に生ずる基準発振器の発振周波数と基準周波数と
の差に相当する値を、分周回路から1秒信号が得
られる毎に分周回路に加算することにより、常に
分周回路から正確な1秒信号が得られるようにし
ているものであるから、1秒間の誤差が基準発振
器の1パルスより小さい場合に修正できないよう
になる。
この発明は上記のような点に鑑みなされたもの
で、トリマ調整機構を用いることなく、しかも基
準発振器の発振周波数と標準周波数との誤差が少
ない状態であつても、正確な補正制御が実行され
るようにする電子時計を提供するものである。
で、トリマ調整機構を用いることなく、しかも基
準発振器の発振周波数と標準周波数との誤差が少
ない状態であつても、正確な補正制御が実行され
るようにする電子時計を提供するものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
する。第1図はその構成を示したもので、11は
時刻表示用の通常の計時計数回路その他必要に応
じて、タイマー、世界時計、アラーム、カウンタ
等の種々の機能計数回路を構成するシフトレジス
タであり、このシフトレジスタ11には加算回路
12、例えば補正回路を含む4ビツトのシフト記
憶部13を直列に設定し、シフト記憶部13の出
力信号がオア回路14を介してシフトレジスタ1
1の入力側に帰還されるようにシフト循環回路を
有するもので、例えば水晶発振器等のように安定
した発振動作が行なわれる基準発振器15からの
発振クロツク信号で、ダイナミツクにシフト駆動
されるようにしてなる。(この場合、発振器15
の後段に分周回路を挿入し、この分周回路出力を
用いるようにしてもよい。)この場合、ダイナミ
ツクに駆動されるシフトレジスタ11には、第2
図に示すようにサイクル数記憶部11aおよび
「秒」「10秒」「分」「10分」「時」の時刻単位それ
ぞれに対応した単位記憶部11b,11c………
が順次設定される。この場合、「秒」「10秒」
「分」「10分」「時」等の各時刻単位は、「10」ある
いは「6」まで計数すればよいものであるため、
それぞれ4ビツトで構成すれば充分であり、サイ
クル数記憶部は4ビツトのデイジツトを2個、す
なわち8ビツトで構成する。すなわち、シフトレ
ジスタ11に記憶される情報は、4ビツト単位で
1デイジツトを構成するようにされ、デイジツト
D1,D2でサイクル数記憶部11aを、デイジ
ツトD3,D4………で「秒」「10秒」………の
各時刻単位の単位計数記憶部11b,11c……
…を設定するようにしてなる。
する。第1図はその構成を示したもので、11は
時刻表示用の通常の計時計数回路その他必要に応
じて、タイマー、世界時計、アラーム、カウンタ
等の種々の機能計数回路を構成するシフトレジス
タであり、このシフトレジスタ11には加算回路
12、例えば補正回路を含む4ビツトのシフト記
憶部13を直列に設定し、シフト記憶部13の出
力信号がオア回路14を介してシフトレジスタ1
1の入力側に帰還されるようにシフト循環回路を
有するもので、例えば水晶発振器等のように安定
した発振動作が行なわれる基準発振器15からの
発振クロツク信号で、ダイナミツクにシフト駆動
されるようにしてなる。(この場合、発振器15
の後段に分周回路を挿入し、この分周回路出力を
用いるようにしてもよい。)この場合、ダイナミ
ツクに駆動されるシフトレジスタ11には、第2
図に示すようにサイクル数記憶部11aおよび
「秒」「10秒」「分」「10分」「時」の時刻単位それ
ぞれに対応した単位記憶部11b,11c………
が順次設定される。この場合、「秒」「10秒」
「分」「10分」「時」等の各時刻単位は、「10」ある
いは「6」まで計数すればよいものであるため、
それぞれ4ビツトで構成すれば充分であり、サイ
クル数記憶部は4ビツトのデイジツトを2個、す
なわち8ビツトで構成する。すなわち、シフトレ
ジスタ11に記憶される情報は、4ビツト単位で
1デイジツトを構成するようにされ、デイジツト
D1,D2でサイクル数記憶部11aを、デイジ
ツトD3,D4………で「秒」「10秒」………の
各時刻単位の単位計数記憶部11b,11c……
…を設定するようにしてなる。
また、このシフトレジスタ11には所定の位置
に2個の補正値記憶部αおよびβが設定されるも
ので、この補正値記憶部α,βは例えばそれぞれ
4ビツトのデイジツト2個づつDα1,Dα2、
およびDβ1,Dβ2で構成するようにしてな
る。
に2個の補正値記憶部αおよびβが設定されるも
ので、この補正値記憶部α,βは例えばそれぞれ
4ビツトのデイジツト2個づつDα1,Dα2、
およびDβ1,Dβ2で構成するようにしてな
る。
そして、上記シフトレジスタ11に直列に設定
される4ビツトのシフト記憶部13では、デイジ
ツト単位で計数値情報を検知して、ROM16に
供給するものであり、またデコーダ17で必要情
報をデイジツト単位で検知し、デイジタル式の表
示装置18で時刻表示し得るようにしてなる。
される4ビツトのシフト記憶部13では、デイジ
ツト単位で計数値情報を検知して、ROM16に
供給するものであり、またデコーダ17で必要情
報をデイジツト単位で検知し、デイジタル式の表
示装置18で時刻表示し得るようにしてなる。
前記基準発振器15の発振信号は、ビツトカウ
ンタ19で計数される。このビツトカウンタ19
は、前述したように1デイジツト4ビツト単位で
なる場合には4進で構成し、シフトレジスタ11
から出力されるシフト情報のビツト順位を計数
し、各ビツトを「1」「2」「4」「8」に重みづ
けるものでそのビツト順位のタイミング信号J1,
J2,J3,JEを計数発生する。(この場合JE=
J4)そして、ビツトカウンタ19からのタイミン
グ信号J1は、アンド回路20および21に供給
し、アンド回路20からのJ1に同期する出力信号
は、オア回路22を介して加算回路12に加算情
報「+1」として供給する。また、ビツトカウン
タ19からのタイミング信号JEは、基準発振器
15の発振信号と共にアンド回路23に供給し、
このアンド回路23からはデイジツトパルスDP
を取り出し、桁カウンタ24を計数するようにす
る。すなわち、この桁カウンタ24ではシフトレ
ジスタ11からシフト記憶部13にシフトされる
デイジツトD1,D2………を計数しているもの
で、その計数値に相当するデイジツト情報は前記
ROM16およびデイジツトD1等のタイミング
信号を得るROM25に供給する。そして、ROM
16ではシフト記憶部13の記憶計数値と桁カウ
ンタ24からのデイジツト情報とを対比し、例え
ばデイジツトD3の時に記憶計数値が「10」であ
る時、すなわち「秒」の単位計数部が「10秒」を
計数している時にオア回路26に信号を供給する
と共にシフト記憶部13にクリヤー指令を出し、
「秒」単位記憶部の記憶計数値を「0」にする。
上記オア回路26は、加算回路12からのキヤリ
ー信号も結合されているもので、発振信号で駆動
され、1ビツトの時間遅延する遅延回路27を介
してオア回路22に供給し、加算回路12にシフ
トレジスタ11からシフトされる次の上位桁の単
位記憶部に「1」を加算するようにする。すなわ
ち、上記したように「秒」の単位計数部の計数値
が、計時計数を行なうための桁上げ条件となつた
時に、ROM16でこれを検知してその「秒」の
単位計数部をクリヤーし、それより上位の「10
秒」の単位計数部に「1」を桁上げ加算するよう
になる。この動作は、シフトレジスタ11に設定
され、計時計数動作を行なうデイジツトD1,D
2………において全て行なわれるものである。
ンタ19で計数される。このビツトカウンタ19
は、前述したように1デイジツト4ビツト単位で
なる場合には4進で構成し、シフトレジスタ11
から出力されるシフト情報のビツト順位を計数
し、各ビツトを「1」「2」「4」「8」に重みづ
けるものでそのビツト順位のタイミング信号J1,
J2,J3,JEを計数発生する。(この場合JE=
J4)そして、ビツトカウンタ19からのタイミン
グ信号J1は、アンド回路20および21に供給
し、アンド回路20からのJ1に同期する出力信号
は、オア回路22を介して加算回路12に加算情
報「+1」として供給する。また、ビツトカウン
タ19からのタイミング信号JEは、基準発振器
15の発振信号と共にアンド回路23に供給し、
このアンド回路23からはデイジツトパルスDP
を取り出し、桁カウンタ24を計数するようにす
る。すなわち、この桁カウンタ24ではシフトレ
ジスタ11からシフト記憶部13にシフトされる
デイジツトD1,D2………を計数しているもの
で、その計数値に相当するデイジツト情報は前記
ROM16およびデイジツトD1等のタイミング
信号を得るROM25に供給する。そして、ROM
16ではシフト記憶部13の記憶計数値と桁カウ
ンタ24からのデイジツト情報とを対比し、例え
ばデイジツトD3の時に記憶計数値が「10」であ
る時、すなわち「秒」の単位計数部が「10秒」を
計数している時にオア回路26に信号を供給する
と共にシフト記憶部13にクリヤー指令を出し、
「秒」単位記憶部の記憶計数値を「0」にする。
上記オア回路26は、加算回路12からのキヤリ
ー信号も結合されているもので、発振信号で駆動
され、1ビツトの時間遅延する遅延回路27を介
してオア回路22に供給し、加算回路12にシフ
トレジスタ11からシフトされる次の上位桁の単
位記憶部に「1」を加算するようにする。すなわ
ち、上記したように「秒」の単位計数部の計数値
が、計時計数を行なうための桁上げ条件となつた
時に、ROM16でこれを検知してその「秒」の
単位計数部をクリヤーし、それより上位の「10
秒」の単位計数部に「1」を桁上げ加算するよう
になる。この動作は、シフトレジスタ11に設定
され、計時計数動作を行なうデイジツトD1,D
2………において全て行なわれるものである。
ここで、ROM25からのデイジツトD1のタ
イミング信号は前記アンド回路20にタイミング
J1および発振器15からの信号と共に加えられる
もので、アンド回路20からはデイジツトD1の
先頭ビツトJ1が出力されるタイミングで出力を発
生し、加算回路12に「+1」情報として結合さ
れる。すなわち、シフトレジスタ11のサイクル
数記憶部11aは、このレジスタ11のシフト1
循される1サイクル毎に「+1」されるもので、
このサイクル数記憶部11aで1秒間に相当する
シフトレジスタ11の循環数を計数した時に、
「秒」の単位のデイジツトD3に桁上げ情報「+
1」を結合するようにする。そして、発振器15
の発振クロツク信号でシフト駆動されるシフトレ
ジスタ11で、計時計数動作を行なわせるもので
ある。
イミング信号は前記アンド回路20にタイミング
J1および発振器15からの信号と共に加えられる
もので、アンド回路20からはデイジツトD1の
先頭ビツトJ1が出力されるタイミングで出力を発
生し、加算回路12に「+1」情報として結合さ
れる。すなわち、シフトレジスタ11のサイクル
数記憶部11aは、このレジスタ11のシフト1
循される1サイクル毎に「+1」されるもので、
このサイクル数記憶部11aで1秒間に相当する
シフトレジスタ11の循環数を計数した時に、
「秒」の単位のデイジツトD3に桁上げ情報「+
1」を結合するようにする。そして、発振器15
の発振クロツク信号でシフト駆動されるシフトレ
ジスタ11で、計時計数動作を行なわせるもので
ある。
すなわち、シフトレジスタ11のサイクル数記
憶部11aと加算回路12とROM16とで1秒
信号を得る計数手段が構成されるもので、シフト
レジスタ11の循環系路を含む記憶ビツト数と、
基準発振器15の発振周波数との関係から、1秒
間にシフトレジスタが 28=256(回) 循環するものと仮定すると、サイクル数記憶部1
1aの計数値が「256」になつたことを、ROM1
6で確認した時に、このROM16から出力信号
を発生し、サイクル数記憶部11aをクリヤーす
ると共に、オア回路26を介して「秒」の単位計
数部であるデイジツトD3に「1」を加算し、計
時計数動作の基準となる1秒信号を作るようにす
る。
憶部11aと加算回路12とROM16とで1秒
信号を得る計数手段が構成されるもので、シフト
レジスタ11の循環系路を含む記憶ビツト数と、
基準発振器15の発振周波数との関係から、1秒
間にシフトレジスタが 28=256(回) 循環するものと仮定すると、サイクル数記憶部1
1aの計数値が「256」になつたことを、ROM1
6で確認した時に、このROM16から出力信号
を発生し、サイクル数記憶部11aをクリヤーす
ると共に、オア回路26を介して「秒」の単位計
数部であるデイジツトD3に「1」を加算し、計
時計数動作の基準となる1秒信号を作るようにす
る。
そして、この1秒信号をシフトレジスタ11の
単位記憶部11b,11c,………と加算回路1
2とROM16とで構成される計時計数手段で計
数して、第1の単位時間情報である分情報、およ
び第2の単位時間情報である時情報を得るように
しているものである。
単位記憶部11b,11c,………と加算回路1
2とROM16とで構成される計時計数手段で計
数して、第1の単位時間情報である分情報、およ
び第2の単位時間情報である時情報を得るように
しているものである。
前記ROM25からは、シフトレジスタ11の
補正値記憶部αおよびβにそれぞれ対応するデイ
ジツトDα1+Dα2およびDβ1+Dβ2のタ
イミング信号、さらにこの記憶部α,βの下位桁
部を指定するデイジツトDα1+Dβ1のタイミ
ング信号、そして、シフトレジスタ11の最後尾
のデイジツトDeに相当するタイミング信号を発
生し、このDeの信号はビツトカウンタ19から
のJE、発振器15からの発振信号と共にアンド
回路28に供給し、このアンド回路28からはエ
ンドパルスEpを取り出す。
補正値記憶部αおよびβにそれぞれ対応するデイ
ジツトDα1+Dα2およびDβ1+Dβ2のタ
イミング信号、さらにこの記憶部α,βの下位桁
部を指定するデイジツトDα1+Dβ1のタイミ
ング信号、そして、シフトレジスタ11の最後尾
のデイジツトDeに相当するタイミング信号を発
生し、このDeの信号はビツトカウンタ19から
のJE、発振器15からの発振信号と共にアンド
回路28に供給し、このアンド回路28からはエ
ンドパルスEpを取り出す。
また、ROM25からのDα1+Dα2および
Dβ1+Dβ2の記憶部α,βに対応するタイミ
ング信号は、それぞれアンド回路29,30に供
給する。このアンド回路29,30は、2進のバ
イナリカウンタ31の出力およびこの出力の結合
されるインバータ32の出力で、相反してゲート
制御されるもので、バイナリカウンタ31は
ROM16から取り出す第2の単位時間である1
時間毎のパルス1p/hの信号で反転駆動される。
すなわち、アンド回路29,30からは1時間毎
にデイジツトDα1+Dα2およびDβ1+Dβ
2のタイミングで交互に出力信号が得られ、この
出力信号はオア回路33を介して加算回路12に
減算設定指令(SUB)として供給する。また、
オア回路33からの出力信号は、シフトレジスタ
11からの出力信号と共にアンド回路34に供給
するもので、このアンド回路34からは、その時
バイナリカウンタ31で指定された補正値記憶部
αあるいはβに数値の存在する時に、数有りをあ
らわす出力信号を発生し、フリツプフロツプ回路
35をセツトする。そして、このフリツプフロツ
プ回路35のセツト時出力信号はアンド回路36
に供給する。このアンド回路36には、さらにフ
リツプフロツプ回路37のセツト時に信号の与え
られるもので、このフリツプフロツプ回路37
は、ROM16から得られる第1の単位時間であ
る1分毎のパルス1p/1mの信号でセツトされ
るもので、フリツプフロツプ回路35と共に、
ROM25からのデイジツトD1のタイミング信
号でリセツトされる。アンド回路36からの出力
信号は、前記エンドパルスEpで1サイクルの間
読み出される遅延回路38を介してアンド回路2
1,39にゲート信号として与える。そして、ア
ンド回路21には、前述した信号J1の他にさらに
補正値記憶部α,βの下位デイジツトを指定する
信号Dα1,Dβ1を供給し、このアンド回路2
1からの信号はオア回路22を介して加算回路1
2に供給する。また、アンド回路39には、
ROM25からのデイジツトD1の信号およびビ
ツトカウンタ19からの信号JEを供給し、その
出力信号はシフト記憶部13に「2」のプリセツ
ト指令として供給する。
Dβ1+Dβ2の記憶部α,βに対応するタイミ
ング信号は、それぞれアンド回路29,30に供
給する。このアンド回路29,30は、2進のバ
イナリカウンタ31の出力およびこの出力の結合
されるインバータ32の出力で、相反してゲート
制御されるもので、バイナリカウンタ31は
ROM16から取り出す第2の単位時間である1
時間毎のパルス1p/hの信号で反転駆動される。
すなわち、アンド回路29,30からは1時間毎
にデイジツトDα1+Dα2およびDβ1+Dβ
2のタイミングで交互に出力信号が得られ、この
出力信号はオア回路33を介して加算回路12に
減算設定指令(SUB)として供給する。また、
オア回路33からの出力信号は、シフトレジスタ
11からの出力信号と共にアンド回路34に供給
するもので、このアンド回路34からは、その時
バイナリカウンタ31で指定された補正値記憶部
αあるいはβに数値の存在する時に、数有りをあ
らわす出力信号を発生し、フリツプフロツプ回路
35をセツトする。そして、このフリツプフロツ
プ回路35のセツト時出力信号はアンド回路36
に供給する。このアンド回路36には、さらにフ
リツプフロツプ回路37のセツト時に信号の与え
られるもので、このフリツプフロツプ回路37
は、ROM16から得られる第1の単位時間であ
る1分毎のパルス1p/1mの信号でセツトされ
るもので、フリツプフロツプ回路35と共に、
ROM25からのデイジツトD1のタイミング信
号でリセツトされる。アンド回路36からの出力
信号は、前記エンドパルスEpで1サイクルの間
読み出される遅延回路38を介してアンド回路2
1,39にゲート信号として与える。そして、ア
ンド回路21には、前述した信号J1の他にさらに
補正値記憶部α,βの下位デイジツトを指定する
信号Dα1,Dβ1を供給し、このアンド回路2
1からの信号はオア回路22を介して加算回路1
2に供給する。また、アンド回路39には、
ROM25からのデイジツトD1の信号およびビ
ツトカウンタ19からの信号JEを供給し、その
出力信号はシフト記憶部13に「2」のプリセツ
ト指令として供給する。
第3図は、上記実施例の加算回路12の具体的
構成例を示したもので、シフトレジスタ11から
のシフト出力Aおよびオア回路22からの出力B
をそれぞれアンド回路40,41に加えると共
に、信号BおよびAの供給されるインバータ4
2,43で各々アンド回路40,41をゲート制
御するように構成された排他的論理和回路12a
によつてビツトの加算動作を行ないオア回路45
を介して出力Cを得るようにする。また、信号
A,Bをアンド回路44に供給し、A,B共に
「1」である時にオア回路46を介して上位桁に
「+1」情報として供給するキヤリー信号を得る
ようにする。この場合、減算指令(SUB)を与
えられるので、インバータ47によつて減算指令
の無いことを条件付ける。またアンド回路41の
出力は減算指令(SUB)と共にアンド回路48
に供給し、この時はオア回路46を介して減算時
のボロー信号が得られるようにしてなる。
構成例を示したもので、シフトレジスタ11から
のシフト出力Aおよびオア回路22からの出力B
をそれぞれアンド回路40,41に加えると共
に、信号BおよびAの供給されるインバータ4
2,43で各々アンド回路40,41をゲート制
御するように構成された排他的論理和回路12a
によつてビツトの加算動作を行ないオア回路45
を介して出力Cを得るようにする。また、信号
A,Bをアンド回路44に供給し、A,B共に
「1」である時にオア回路46を介して上位桁に
「+1」情報として供給するキヤリー信号を得る
ようにする。この場合、減算指令(SUB)を与
えられるので、インバータ47によつて減算指令
の無いことを条件付ける。またアンド回路41の
出力は減算指令(SUB)と共にアンド回路48
に供給し、この時はオア回路46を介して減算時
のボロー信号が得られるようにしてなる。
第4図はシフト記憶部13の構成例を示し、そ
れぞれ1ビツトの記憶素子49a〜49dを有
し、それぞれ基準発振器15からの発振クロツク
信号でシフト駆動されるようにしてなる。そし
て、この記憶素子49a〜49dの入力信号は、
それぞれアンド回路50a〜50dおよびオア回
路51a〜51dを直列に介して直列的に供給さ
れるようにしてなり、オア回路51a〜51dに
は数値「2」のコード発生回路52からの4ビツ
トのコード信号「0010」をそれぞれ供給する。ま
た、外部から結合されるクリヤー指令およびプリ
セツト指令はオア回路53に供給し、このオア回
路53からの出力信号は、インバータ54を介し
てアンド回路50a〜50dにゲート信号として
供給する。そして、プリセツト指令は、さらにコ
ード発生回路52に対してコード発生指令として
供給する。
れぞれ1ビツトの記憶素子49a〜49dを有
し、それぞれ基準発振器15からの発振クロツク
信号でシフト駆動されるようにしてなる。そし
て、この記憶素子49a〜49dの入力信号は、
それぞれアンド回路50a〜50dおよびオア回
路51a〜51dを直列に介して直列的に供給さ
れるようにしてなり、オア回路51a〜51dに
は数値「2」のコード発生回路52からの4ビツ
トのコード信号「0010」をそれぞれ供給する。ま
た、外部から結合されるクリヤー指令およびプリ
セツト指令はオア回路53に供給し、このオア回
路53からの出力信号は、インバータ54を介し
てアンド回路50a〜50dにゲート信号として
供給する。そして、プリセツト指令は、さらにコ
ード発生回路52に対してコード発生指令として
供給する。
すなわち、クリヤー指令の供給された時には、
アンド回路50a〜50dのゲートが閉じられる
ので、記憶素子49a〜49d部には全て「0」
のビツトが伝達される状態となり、そのクリヤー
指令に対応するデイジツトは「0」にされる。ま
た、プリセツト指令が供給された時には、同じく
アンド回路50a〜50dのゲートが閉じられ
て、記憶素子49a〜49dの内容はコード発生
回路52で発生される数値「2」のコードにプリ
セツトされるものであり、このような指令の存在
しない時は、加算回路12からシフトされる情報
をそのままシフト出力するものである。
アンド回路50a〜50dのゲートが閉じられる
ので、記憶素子49a〜49d部には全て「0」
のビツトが伝達される状態となり、そのクリヤー
指令に対応するデイジツトは「0」にされる。ま
た、プリセツト指令が供給された時には、同じく
アンド回路50a〜50dのゲートが閉じられ
て、記憶素子49a〜49dの内容はコード発生
回路52で発生される数値「2」のコードにプリ
セツトされるものであり、このような指令の存在
しない時は、加算回路12からシフトされる情報
をそのままシフト出力するものである。
すなわち、上記のように構成される電子時計に
あつては、基準発振器15からの発振クロツク信
号によつてシフトレジスタ11がシフト駆動さ
れ、その記憶情報は加算回路12、シフト記憶回
路13を介してシフト循環される。このシフト循
環に際しては、シフトレジスタ11からシフト記
憶部13にシフトされる情報のデイジツトは、桁
カウンタ24で計数されているものであり、また
そのデイジツトの内容はROM16で検知され、
各デイジツトを構成するビツト出力タイミングは
ビツトカウンタ19で計数検知されている。そし
て、シフトレジスタ11の情報のシフト循環の各
サイクルにおいて、ROM25からのサイクル数
記憶部11aのデイジツトD1に対応して出力信
号が発生され、その先頭ビツトJ1に対応してアン
ド回路20から出力信号が発生されて、加算回路
12に「1」の情報を結合する。この場合減算指
令(SUB)は存在しないので、加算回路12に
おいてサイクル数記憶部11aに対して、各シフ
トサイクル毎に「1」を加算するようになり、そ
のサイクル数を計数記憶するようになる。そし
て、前述したようにROM16でデイジツトとそ
の対応デイジツトの計数値との関係で得られるキ
ヤリー条件信号により、各単位記憶部11b,1
1c………を計数することにより、計時計数動作
が行なわれ、表示装置18で時刻表示されるよう
になるものである。
あつては、基準発振器15からの発振クロツク信
号によつてシフトレジスタ11がシフト駆動さ
れ、その記憶情報は加算回路12、シフト記憶回
路13を介してシフト循環される。このシフト循
環に際しては、シフトレジスタ11からシフト記
憶部13にシフトされる情報のデイジツトは、桁
カウンタ24で計数されているものであり、また
そのデイジツトの内容はROM16で検知され、
各デイジツトを構成するビツト出力タイミングは
ビツトカウンタ19で計数検知されている。そし
て、シフトレジスタ11の情報のシフト循環の各
サイクルにおいて、ROM25からのサイクル数
記憶部11aのデイジツトD1に対応して出力信
号が発生され、その先頭ビツトJ1に対応してアン
ド回路20から出力信号が発生されて、加算回路
12に「1」の情報を結合する。この場合減算指
令(SUB)は存在しないので、加算回路12に
おいてサイクル数記憶部11aに対して、各シフ
トサイクル毎に「1」を加算するようになり、そ
のサイクル数を計数記憶するようになる。そし
て、前述したようにROM16でデイジツトとそ
の対応デイジツトの計数値との関係で得られるキ
ヤリー条件信号により、各単位記憶部11b,1
1c………を計数することにより、計時計数動作
が行なわれ、表示装置18で時刻表示されるよう
になるものである。
ここで、基準発振器15の発振周波数が正確に
標準周波数と一致していれば、上記のようなあら
かじめ定められた計時動作のみで正確な刻時動作
が行なわれる。しかし、実際には基準発振器15
の発振周波数と標準周波数との間には誤差があ
り、この誤差分を修正するために、従来において
はトリマコンデンサの調整等の手段がとられてい
るものである。
標準周波数と一致していれば、上記のようなあら
かじめ定められた計時動作のみで正確な刻時動作
が行なわれる。しかし、実際には基準発振器15
の発振周波数と標準周波数との間には誤差があ
り、この誤差分を修正するために、従来において
はトリマコンデンサの調整等の手段がとられてい
るものである。
これに対して、上記実施例に示した電子時計に
あつては、基準発振器15の発振周波数の調節は
行なわずに、シフトレジスタ11に設定される最
小単位の「秒」の単位計数記憶部11bに対する
サイクル数記憶部11aからの桁上げキヤリー発
生条件を変更して、終局的に計時動作が正確に実
行されるようにする。
あつては、基準発振器15の発振周波数の調節は
行なわずに、シフトレジスタ11に設定される最
小単位の「秒」の単位計数記憶部11bに対する
サイクル数記憶部11aからの桁上げキヤリー発
生条件を変更して、終局的に計時動作が正確に実
行されるようにする。
具体的には、例えば基準発振器15の発振周波
数が、標準周波数より少ない方向に誤差が生じて
いるように、基準発振器15を偏倚設定して、サ
イクル数記憶部11aの上記桁へのキヤリー発生
条件「256」を減ずるように制御するものであ
る。この場合、上記キヤリー発生条件の修正変更
を一括して行なつたのでは、その時の計時動作が
不自然となるものであるため、例えば1秒間のサ
イクル数「28=256」を1分毎に1つづつ減ずる
ようにするものである。
数が、標準周波数より少ない方向に誤差が生じて
いるように、基準発振器15を偏倚設定して、サ
イクル数記憶部11aの上記桁へのキヤリー発生
条件「256」を減ずるように制御するものであ
る。この場合、上記キヤリー発生条件の修正変更
を一括して行なつたのでは、その時の計時動作が
不自然となるものであるため、例えば1秒間のサ
イクル数「28=256」を1分毎に1つづつ減ずる
ようにするものである。
すなわち、この場合にはシフトレジスタ11は
1秒間に「28=256サイクル」循環するもので、
1分間には「(28×60)サイクル」循環するもの
であるが、この1分間のサイクル数を「(28×
60)」あるいは「{(28×60)−1}」のいずれかに
選択設定するようにする。
1秒間に「28=256サイクル」循環するもので、
1分間には「(28×60)サイクル」循環するもの
であるが、この1分間のサイクル数を「(28×
60)」あるいは「{(28×60)−1}」のいずれかに
選択設定するようにする。
したがつて、1時間は
〔{(28×60)−1}x+(28×60)(60
−x)〕サイクル
で計測されるようになる。尚ここで1時間は60分
であるので60≧x≧0である。
であるので60≧x≧0である。
ここで、シフトレジスタ11の1サイクルは1/
28(秒)であるから、上式において「x=1」と
すると1時間にシフトレジスタの1サイクル分の
時間が短縮補正されるもので、その補正量は下式
のようになる。
28(秒)であるから、上式において「x=1」と
すると1時間にシフトレジスタの1サイクル分の
時間が短縮補正されるもので、その補正量は下式
のようになる。
24×1/28=24×0.0039062=0.09375秒/日
=2.8125秒/月
又、「x=60」とすると
24×1/28×60=5.53125秒/日=165.9375秒/月
すなわち、月当り2.8秒〜166秒程度の計時補正
が行なわれるようになる。尚、通常の発振器であ
るならば、発振周波数の誤差は非常に小さいので
充分この誤差範囲に入るものである。
が行なわれるようになる。尚、通常の発振器であ
るならば、発振周波数の誤差は非常に小さいので
充分この誤差範囲に入るものである。
そこで、上記実施例に示した電子時計にあつて
は、あらかじめ発振器の誤差を計測し上記「x」
の値をシフトレジスタ11の補正値記憶部αある
いはβに、オア回路14を介して必要に応じてそ
の時にシフトレジスタの他の部分に設定すべき時
刻等の情報とともに書き込み設定するものであ
る。
は、あらかじめ発振器の誤差を計測し上記「x」
の値をシフトレジスタ11の補正値記憶部αある
いはβに、オア回路14を介して必要に応じてそ
の時にシフトレジスタの他の部分に設定すべき時
刻等の情報とともに書き込み設定するものであ
る。
例えば、補正値記憶部αに「x」の値を書き込
んだとすると、初期状態でバイナリカウンタ31
の出力を「0」となるように設定する。
んだとすると、初期状態でバイナリカウンタ31
の出力を「0」となるように設定する。
このようにして補正値xが書き込み記憶される
と、第2の単位時間である1時間毎に第1の単位
時間である1分間隔でx個の補正タイミングの設
定が行われる。すなわち、シフトレジスタ11の
シフト循環サイクル毎にROM25から補正値記
憶部α,βのデイジツトを指定する「Dα1+D
α2」および「Dβ1+Dβ2」のタイミング信
号が発生されるもので、この時バイナリカウンタ
31の出力が「0」であるため、アンド回路2
9、オア回路33を介して、デイジツトDα1お
よびDα2がシフトレジスタ11からシフト出力
されるタイミングに合わせて信号が発生される。
そして、このオア回路33からの出力信号は加算
回路12に減算指令を与えるとともに、シフトレ
ジスタ11の補正値記憶部αに数値の存在する時
にアンド回路34の出力でフリツプフロツプ回路
35をセツトする。また、フリツプフロツプ回路
37は、ROM16から1分経過毎に発生される
信号でセツトされるものであり、フリツプフロツ
プ回路35,37の両者のセツト状態でアンド回
路36から出力が発生し、次のエンドパルスEP
の発生に対応して遅延回路38から1サイクルの
間アンド回路21,39にゲート信号を与えるよ
うになる。したがつて、シフトレジスタ11の次
のシフトサイクルのデイジツトDα1の第1ビツ
トJ1のタイミングでアンド回路21からオア回路
22を介して加算回路12に信号を与える。この
時デイジツトDα1のタイミング信号によつてオ
ア回路33を介して加算回路12に減算指令
(SUB)が与えられているので、加算回路12で
はシフトレジスタ11に記憶設定された補正値記
憶部αの下位桁のデイジツトDα1の計時記憶値
を「1」減算するようになる。
と、第2の単位時間である1時間毎に第1の単位
時間である1分間隔でx個の補正タイミングの設
定が行われる。すなわち、シフトレジスタ11の
シフト循環サイクル毎にROM25から補正値記
憶部α,βのデイジツトを指定する「Dα1+D
α2」および「Dβ1+Dβ2」のタイミング信
号が発生されるもので、この時バイナリカウンタ
31の出力が「0」であるため、アンド回路2
9、オア回路33を介して、デイジツトDα1お
よびDα2がシフトレジスタ11からシフト出力
されるタイミングに合わせて信号が発生される。
そして、このオア回路33からの出力信号は加算
回路12に減算指令を与えるとともに、シフトレ
ジスタ11の補正値記憶部αに数値の存在する時
にアンド回路34の出力でフリツプフロツプ回路
35をセツトする。また、フリツプフロツプ回路
37は、ROM16から1分経過毎に発生される
信号でセツトされるものであり、フリツプフロツ
プ回路35,37の両者のセツト状態でアンド回
路36から出力が発生し、次のエンドパルスEP
の発生に対応して遅延回路38から1サイクルの
間アンド回路21,39にゲート信号を与えるよ
うになる。したがつて、シフトレジスタ11の次
のシフトサイクルのデイジツトDα1の第1ビツ
トJ1のタイミングでアンド回路21からオア回路
22を介して加算回路12に信号を与える。この
時デイジツトDα1のタイミング信号によつてオ
ア回路33を介して加算回路12に減算指令
(SUB)が与えられているので、加算回路12で
はシフトレジスタ11に記憶設定された補正値記
憶部αの下位桁のデイジツトDα1の計時記憶値
を「1」減算するようになる。
また、他の補正値記憶部βを指定するDβ1の
タイミングにおいてもアンド回路21から出力が
発生する。この時、オア回路33からは出力が存
在しないものであるため、加算回路12において
補正値記憶部βに「1」を加算するようになる。
すなわち、記憶部αから「1」を減算し且つ記憶
部βに「1」を加算する作業をする。
タイミングにおいてもアンド回路21から出力が
発生する。この時、オア回路33からは出力が存
在しないものであるため、加算回路12において
補正値記憶部βに「1」を加算するようになる。
すなわち、記憶部αから「1」を減算し且つ記憶
部βに「1」を加算する作業をする。
さらに、遅延回路38の出力はアンド回路39
にゲート指令を与えているものであり、したがつ
て、アンド回路39からはデイジツト単位D1の
タイミングで且つビツトJEに対応して出力信号
が発生され、この出力信号がシフト記憶部13の
オア回路51a〜51dとコード発生回路52と
によつて構成される補正手段の上記コード発生回
路52に供給され、サイクル数記憶部11aの計
数値を補正する。
にゲート指令を与えているものであり、したがつ
て、アンド回路39からはデイジツト単位D1の
タイミングで且つビツトJEに対応して出力信号
が発生され、この出力信号がシフト記憶部13の
オア回路51a〜51dとコード発生回路52と
によつて構成される補正手段の上記コード発生回
路52に供給され、サイクル数記憶部11aの計
数値を補正する。
この場合、ROM16から発生される1p/mの
信号が「分」単位の歩進に同期して発生されるも
のとし、この1p/mの信号によりセツトされる
フリツプフロツプ回路37からの信号に対応して
アンド回路39から出力信号の得られる時は、1
p/mの信号が発生して、すなわちサイクル数記
憶部11aから上位に歩進信号を出して「0」に
クリヤーされてから1サイクル後であるため、そ
の時のシフト記憶部13にあるデイジツトD1の
記憶計数値は「1」である。したがつて、アンド
回路39からの信号でデイジツトD1を「2」に
プリセツトすることにより、シフトレジスタ13
のシフトサイクルを計数することなく、その記憶
サイクル数を「1」歩進するようになり、実質的
に(28−1)サイクルで「秒」を歩進するように
される。そして、このデイジツトD1のタイミン
グでフリツプフロツプ回路35,37をリセツト
し、次にROM16から1p/mの信号が発生され
るまで上記のサイクル数補正動作を禁止する。
信号が「分」単位の歩進に同期して発生されるも
のとし、この1p/mの信号によりセツトされる
フリツプフロツプ回路37からの信号に対応して
アンド回路39から出力信号の得られる時は、1
p/mの信号が発生して、すなわちサイクル数記
憶部11aから上位に歩進信号を出して「0」に
クリヤーされてから1サイクル後であるため、そ
の時のシフト記憶部13にあるデイジツトD1の
記憶計数値は「1」である。したがつて、アンド
回路39からの信号でデイジツトD1を「2」に
プリセツトすることにより、シフトレジスタ13
のシフトサイクルを計数することなく、その記憶
サイクル数を「1」歩進するようになり、実質的
に(28−1)サイクルで「秒」を歩進するように
される。そして、このデイジツトD1のタイミン
グでフリツプフロツプ回路35,37をリセツト
し、次にROM16から1p/mの信号が発生され
るまで上記のサイクル数補正動作を禁止する。
すなわち、1分間を{(28×60)−1}で計測す
るようになる。そして、このような動作は補正値
記憶部αに数値が存在する間、1分毎に繰り返し
行なわれるもので、この記憶部αに書き込んだ補
正量xに相当するサイクル数が減じられるように
なり、記憶部αの数値が「0」となつた時に補正
値記憶部βに「x」が計数設定されるようにな
る。すなわち、バイナリカウンタ31の出力が
「0」である1時間が前述した 〔{(28×60)−1}x+(28×60)(60 −x)〕サイクル で計時計測されるものである。
るようになる。そして、このような動作は補正値
記憶部αに数値が存在する間、1分毎に繰り返し
行なわれるもので、この記憶部αに書き込んだ補
正量xに相当するサイクル数が減じられるように
なり、記憶部αの数値が「0」となつた時に補正
値記憶部βに「x」が計数設定されるようにな
る。すなわち、バイナリカウンタ31の出力が
「0」である1時間が前述した 〔{(28×60)−1}x+(28×60)(60 −x)〕サイクル で計時計測されるものである。
そして、次にROM16から例えば次の1時間
の頭に1p/hの出力信号が発生されると、バイナ
リカウンタ31は反転され、その出力が「1」と
なつて、アンド回路30にゲート信号を与えるよ
うになる。すなわち、シフトレジスタ11の補正
値記憶部βが指定され、上記同様にして1分毎に
記憶部βが「1」減算され、記憶部αに「1」を
加算するようになるもので、この時この減算及び
加算に伴ないシフト記憶部13でデイジツトD1
に対応してサイクル数記憶部11bの記憶計数値
をシフトサイクルに関係なく「1」歩進するよう
にプリセツトするようになる。
の頭に1p/hの出力信号が発生されると、バイナ
リカウンタ31は反転され、その出力が「1」と
なつて、アンド回路30にゲート信号を与えるよ
うになる。すなわち、シフトレジスタ11の補正
値記憶部βが指定され、上記同様にして1分毎に
記憶部βが「1」減算され、記憶部αに「1」を
加算するようになるもので、この時この減算及び
加算に伴ないシフト記憶部13でデイジツトD1
に対応してサイクル数記憶部11bの記憶計数値
をシフトサイクルに関係なく「1」歩進するよう
にプリセツトするようになる。
すなわち、1時間単位でサイクル数xを規定値
から減らすようになるもので、このサイクル数減
算補正によつて、基準発振器15の発振周波数の
標準周波数との誤差分を補償し、正確な計時計数
動作が継続されるようにするものである。
から減らすようになるもので、このサイクル数減
算補正によつて、基準発振器15の発振周波数の
標準周波数との誤差分を補償し、正確な計時計数
動作が継続されるようにするものである。
上記実施例では、補正サイクル数xを設定し且
つ1分単位でサイクル数を1つづつx回減ずるた
めに、2つの補正値記憶部α,βをシフトレジス
タ11内に設定し、上記サイクル数減算動作に伴
ない記憶部α,βの一方を減じ、他方を加算する
ことによつて、「x」が常に記憶保持させるよう
にした。しかし、この補正量xの値は特にシフト
レジスタ11を使用することなく、例えば第5図
に示すように記憶装置55にプリセツト記憶させ
るようにしてもよい。そして、この場合には、例
えば1時間毎に1p/hの信号で記憶装置55の補
正量xをカウンタ56にシフト記憶させ、このカ
ウンタ56に数値の存在する間、1p/mの信号
でアンド回路57からサイクル数記憶部11bの
デイジツトD1に対するプリセツト補正指令を出
すようにする。この場合、上記カウンタ56は、
デイジツトD1の補正プリセツト毎にダウンカウ
ントし、1分毎にx回の前実施例と同様なサイク
ル数補正動作が行ない得るようにするものであ
る。58はカウンタ56の数値有りを検知するデ
コーダである。
つ1分単位でサイクル数を1つづつx回減ずるた
めに、2つの補正値記憶部α,βをシフトレジス
タ11内に設定し、上記サイクル数減算動作に伴
ない記憶部α,βの一方を減じ、他方を加算する
ことによつて、「x」が常に記憶保持させるよう
にした。しかし、この補正量xの値は特にシフト
レジスタ11を使用することなく、例えば第5図
に示すように記憶装置55にプリセツト記憶させ
るようにしてもよい。そして、この場合には、例
えば1時間毎に1p/hの信号で記憶装置55の補
正量xをカウンタ56にシフト記憶させ、このカ
ウンタ56に数値の存在する間、1p/mの信号
でアンド回路57からサイクル数記憶部11bの
デイジツトD1に対するプリセツト補正指令を出
すようにする。この場合、上記カウンタ56は、
デイジツトD1の補正プリセツト毎にダウンカウ
ントし、1分毎にx回の前実施例と同様なサイク
ル数補正動作が行ない得るようにするものであ
る。58はカウンタ56の数値有りを検知するデ
コーダである。
以上の実施例では基準発振器15を遅れ側に偏
倚設定し、シフトレジスタ11のサイクル数を減
ずることによつて刻時動作の微調整を行なうよう
にした。しかし、これは全く逆に設定し、補正量
xに応じてサイクル数記憶部11aの規定サイク
ル数を増加させるようにしても同様に実施し得る
ものであり、また補正量xに正、負の判別要素を
付加することによつて、サイクル数補正制御を
正、あるいは負方向に任意行ない得るようにする
ことも可能であることはもちろんである。
倚設定し、シフトレジスタ11のサイクル数を減
ずることによつて刻時動作の微調整を行なうよう
にした。しかし、これは全く逆に設定し、補正量
xに応じてサイクル数記憶部11aの規定サイク
ル数を増加させるようにしても同様に実施し得る
ものであり、また補正量xに正、負の判別要素を
付加することによつて、サイクル数補正制御を
正、あるいは負方向に任意行ない得るようにする
ことも可能であることはもちろんである。
また、シフトレジスタ11の1秒間を計測する
サイクル数を補正するように説明したが、これは
もちろん1秒間を計測するサイクル数の補正に限
定されるものでないものである。さらに補正周期
も1時間単位で1分毎にサイクル数1個づつ補正
するようにして示したが、もちろんこの周期は任
意設定できるもので、例えば1日単位で補正量を
設定することもできる。そして、その補正タイミ
ングも1分毎ではなく、補正単位時間を補正量x
に応じて分割したタイミングでサイクル数補正す
るようにしてもよいものである。
サイクル数を補正するように説明したが、これは
もちろん1秒間を計測するサイクル数の補正に限
定されるものでないものである。さらに補正周期
も1時間単位で1分毎にサイクル数1個づつ補正
するようにして示したが、もちろんこの周期は任
意設定できるもので、例えば1日単位で補正量を
設定することもできる。そして、その補正タイミ
ングも1分毎ではなく、補正単位時間を補正量x
に応じて分割したタイミングでサイクル数補正す
るようにしてもよいものである。
その他、本発明は上述記載の事項に限らず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の応用変更が
可能なことはもちろんである。
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の応用変更が
可能なことはもちろんである。
以上のようにこの発明によれば、基準発振器の
発振周波数をトリマ調節等の手段によつて微調節
することなく、簡単に調節できるようになるもの
である。また、第2の単位時間(1時間)当りの
発振器の発振周波数と標準周波数との誤差に相当
する補正値xを記憶しておけば、第1の単位時間
(1分間)間隔でm回に分けて、秒以下の計数値
を補正できるようになるものであるから、誤差が
少ない状態である場合にあつても効果的に補正す
ることができ、しかも第1の単位時間毎にm回に
分けて補正しているものであるため、第2の単位
時間当りの誤差が徐々に補正できるようになり、
誤差の累積が少ない状態で正確な調整動作が実行
されるようになるものである。
発振周波数をトリマ調節等の手段によつて微調節
することなく、簡単に調節できるようになるもの
である。また、第2の単位時間(1時間)当りの
発振器の発振周波数と標準周波数との誤差に相当
する補正値xを記憶しておけば、第1の単位時間
(1分間)間隔でm回に分けて、秒以下の計数値
を補正できるようになるものであるから、誤差が
少ない状態である場合にあつても効果的に補正す
ることができ、しかも第1の単位時間毎にm回に
分けて補正しているものであるため、第2の単位
時間当りの誤差が徐々に補正できるようになり、
誤差の累積が少ない状態で正確な調整動作が実行
されるようになるものである。
第1図はこの発明の一実施例に係る電子時計を
説明する構成図、第2図は上記時計に使用される
シフトレジスタの記憶内容を説明する図、第3図
および第4図はそれぞれ上記実施例の加算回路お
よびシフト記憶部の構成例を示す図、第5図はこ
の発明の他の実施例を説明する図である。 11……シフトレジスタ、12……加算回路、
13……シフト記憶部、15……基準信号発生
器、16,25……ROM、18……表示装置、
19……ビツトカウンタ、24……桁カウンタ、
31……バイナリカウンタ、35,37……フリ
ツプフロツプ回路。
説明する構成図、第2図は上記時計に使用される
シフトレジスタの記憶内容を説明する図、第3図
および第4図はそれぞれ上記実施例の加算回路お
よびシフト記憶部の構成例を示す図、第5図はこ
の発明の他の実施例を説明する図である。 11……シフトレジスタ、12……加算回路、
13……シフト記憶部、15……基準信号発生
器、16,25……ROM、18……表示装置、
19……ビツトカウンタ、24……桁カウンタ、
31……バイナリカウンタ、35,37……フリ
ツプフロツプ回路。
Claims (1)
- 1 基準発振器と、この基準発振器の発振信号に
基づく信号を計数して1秒信号を得る計数手段
と、この計数手段で得られる1秒信号を計数して
第1の単位時間情報および第2の単位時間情報を
得る計時計数手段と、上記第2の単位時間当りの
上記基準発振器の発振周波数と標準発振周波数と
の誤差によつて生ずる上記計数手段の誤差分に相
当する補正値xを書き込み記憶する手段と、上記
第2の単位時間毎に上記第1の時間間隔でx個の
補正タイミングを設定する手段と、この手段で設
定された補正タイミング毎に前記計数手段で計数
される秒以下の計数値を補正する手段とからなる
ことを特徴とする電子時計。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7382776A JPS53164A (en) | 1976-06-24 | 1976-06-24 | Electronic clock |
| US05/809,710 US4132060A (en) | 1976-06-24 | 1977-06-24 | Electronic timepiece |
| GB26668/77A GB1572369A (en) | 1976-06-24 | 1977-06-24 | Electronic timepiece |
| CH779077A CH624264B (de) | 1976-06-24 | 1977-06-24 | Elektronischer zeitmesser. |
| DE2728525A DE2728525C3 (de) | 1976-06-24 | 1977-06-24 | Elektronische Uhr |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7382776A JPS53164A (en) | 1976-06-24 | 1976-06-24 | Electronic clock |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53164A JPS53164A (en) | 1978-01-05 |
| JPS6134109B2 true JPS6134109B2 (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=13529359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7382776A Granted JPS53164A (en) | 1976-06-24 | 1976-06-24 | Electronic clock |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53164A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008180612A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Fujitsu Ltd | タイマ回路及びプログラム |
-
1976
- 1976-06-24 JP JP7382776A patent/JPS53164A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53164A (en) | 1978-01-05 |
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