JPS6134316B2 - - Google Patents

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JPS6134316B2
JPS6134316B2 JP51077230A JP7723076A JPS6134316B2 JP S6134316 B2 JPS6134316 B2 JP S6134316B2 JP 51077230 A JP51077230 A JP 51077230A JP 7723076 A JP7723076 A JP 7723076A JP S6134316 B2 JPS6134316 B2 JP S6134316B2
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JP
Japan
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signal
still image
image
image signal
line
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Application number
JP51077230A
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English (en)
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JPS533020A (en
Inventor
Masayoshi Hirashima
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7723076A priority Critical patent/JPS533020A/ja
Publication of JPS533020A publication Critical patent/JPS533020A/ja
Publication of JPS6134316B2 publication Critical patent/JPS6134316B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、文字等の静止画像を縦横に多くの絵
素の分解し、かつ2値信号として伝送する如き静
止画像伝送システムにおいて用いる静止画像受信
装置に関する。 最近、我国で開発され提案されている静止画像
伝送システムとして、テレビジヨン放送信号の垂
直帰線期間中に2値信号の静止画像信号を多重化
して伝送する方式が知られている。その方式は大
別して2種類に分類され、いずれも文字等の静止
画像を縦横に多くの絵素に分解して遂次伝送する
ものであるが、その伝送方式は一方が横送りであ
るのに対し、他方が縦送りである点で相違してい
る。まず、その相違について第1図とともに説明
する。 第1図において、Xは横送りの伝送方式を、Y
は縦送りの伝送方式を示す。 横送りによる伝送方式では、伝送すべきたとえ
ば1行14文字の文字画像をX1の如く絵素に分解
し、これを上端から順に一点鎖線のように水平方
向に走査して1ライン当り240ビツトづつのX2
のような画像信号を取り出す。取り出した画像信
号X2は1ライン分づつテレビジヨン放送信号の
垂直帰線期間中の任意の1水平期間に多重化して
送出する。これを上端のラインから下端のライン
までくり返す。一方、受信側ではこの画像信号X
2を受信して自己の記憶装置に順次記憶し、これ
から読み出してX4のように陰極線管上に文字画
像を表示する。X4中の実線部は既に受信し終つ
たライン、斜線部は受信中のライン、破線部はこ
れから受信するライン、のそれぞれ画像である。
このように、この横送り方式では文字画像は上方
から1ライン分づつ伝送され表示される。 一方、縦送りによる伝送方式では、伝送すべき
文字画像を同様にY1の如く絵素に分解し、これ
を左端から順に1点鎖線のように垂直方向に走査
して1列当り16ビツトづつのB2のような画像信
号を取り出す。取り出した画像信号Y2は1列分
づつテレビジヨン放送信号の垂直帰線期間中の任
意の水平期間に多重化して送出する。これを左端
の列から右端の列までくり返す。ただし、この方
式では1水平期間にイ〜ホの5種類の番組の画像
信号を伝送するようにしており、このために各番
組の文字画像を全てY1のように分解し、それぞ
れの番組のものから取り出した画像信号をY2の
ようにイ〜ホ番組順に時系列配置して多重化して
いる。受信側ではこの画像信号のうち受信希望の
もののみを選択して記憶装置に記憶し、これから
読み出してY4のように陰極線管上に文字画像を
表示する。Y4中の実線部は既に受信し終つた
列、斜線部は受信中の列、破線部はこれから受信
するライン、のそれぞれの画像である。このよう
に、この縦送り方式では文字画像は左方から1列
づつ伝送され表示される。 ところでこのような各伝送方式においては、文
字画像を分解して1ライン分づつまたは1列分づ
つ順次伝送しており、しかも多くの番組の文字画
像を伝送するために各番組の画像信号を交互に送
出するようになされているので、このために受信
側では受信した画像信号を組立てて文字画像を形
成するまでの画像形成時間および受信を希望する
番組を指定してからその番組を実際に受信できる
までの待時間が必然的に必要となる。この両時間
の上記の2方式について検討する。まず、横送り
方式では番組数は9種類であり、しかも同一番組
の画像信号が30フイールド(0.5秒)づつ連続し
て伝送されるように実験規格が定められているの
で、第1図X1のような1行が18ラインの文字画
像を受信し表示するのに有する形成時間は18フイ
ールド期間すなわち0.3秒である。しかし、いず
れかの番組を指定してからその番組の文字画像を
受信し表示できるまでの待時間は、9番組分の伝
送が一巡し終るまで待たなければならない場合が
最長であるが、その場合には0.5秒×9番組分の
4.5秒に上述の0.3秒を加えた4.8秒も待たなければ
ならない。 一方、縦送り方式では番組数は5種類であり、
これらが第1図Y2のように同一水平期間に多重
化されるように実験規格が定められているので、
番組を指定すれば直ちにその番組の文字画像を受
信し表示を開始することができ、待時間はほとん
ど零である。しかし、第1図Y1のように1文字
が16列、スペースが2列の文字画像の場合、1つ
の完全な文字を受信し表示するのに必要な形成時
間は、1つ前の文字の第1列目の伝送中に番組を
指定し、その次の文字から完全な受信表示する場
合に最長となるが、この場合には34フイールド期
間すなわち0.57秒にもなる。また、1行の14文字
を受信し表示するのに必要な形成時間は、最短で
も2550フイールド期間すなわち4.17秒であり、最
長では268フイールド期間すなわち4.47秒となつ
て、文字画像全体を完成するのに必要な時間が長
くなつてしまう。 このように、従来の2つの方式では、画像形成
時間もしくは待時間のいずれか一方が長くなり過
ぎてしまう性質があり、このために望ましい静止
画像伝送ができないという欠点があつた。 なお、これらの方式の実験規格を第1,2表に
示す。
【表】
【表】
【表】 そこで本発明はかかる従来の欠点を解消して、
横送り方式においても番組指定後の待時間を短く
して望ましい静止画像伝送を行なうことのできる
装置を提供することを目的とするものである。 また、横送り方式も縦送り方式もともに待時間
を短く伝送でき、しかも受信のための回路構成も
簡易化できる装置を提供することを目的とするも
のである。 さらに、横送り方式の受信の際に複数行の静止
画像をわかり易く表示することのできる装置を提
供することをも目的とするものである。 以下、本発明の説明に先立ち、縦送り方式と横
送り方式のシステムにおいてそれぞれ用いられて
いる静止画像受信装置について説明する。 まず、横送り方式による静止画像信号の伝送態
様の一例とその受信装置の基本構成について第
2,第3図とともに説明する。第2図はテレビジ
ヨン信号に静止画像信号を重畳している態様を示
し、標準テレビジヨン信号の垂直帰線期間中の第
20H目の水平走査時間に、静止画像の1水平ライ
ン分の画像信号X2と、この画像信号が天気予報
ニユース等のいずれの番組のものであるかを示す
4ビツトの番組コード信号PCと、この画像信号
X2が静止画像の上から何本目の水平ラインのも
のであるかを示す8ビツトのライン番号コード信
号LNと、これら各信号X2,PC,LNの基準位
相を示すスタート信号STXとを重畳して伝送し
ている。なお、Hsは水平同期信号、Buはカラー
バースト信号である。また、各信号である。ま
た、各号X2,PC,LNは“1”か“0”かの2
値信号として伝送し、その基本クロツク周波数は
色副搬送周波数3.58MHzの8/5倍のものとする。 第3図は、このような多重化テレビジヨン信号
を受信して静止画像を陰極線管に表示して再生す
る受信装置の基本構成を示すブロツク線図であ
る。この装置では、まずチユーナ、VIF回路、映
像検波回路等を含む受信回路1で多重化テレビジ
ヨン信号を受信し、同期分離回路2で複合同期信
号を取り出し、水平発振および水平AFC回路3
で水平パルスを、垂直同期分離回路4で垂直パル
スをそれぞれ形成する。さらに局部副搬送波発振
回路5でバースト信号Buに同期した色副搬送波
信号(3.58MHz)を発振し、これを受信用クロツ
ク信号発生回路6で8/5倍して5.727272MHzの基
本クロツク信号を得、これをそのまま、もしくは
クロツクカウンタ7でカウントダウンして後述の
メモリの制御用およびその他の回路の制御用のク
ロツク信号として用いる。 一方、受信回路1で得たテレビジヨン信号は波
形成形回路20で2値信号に波形成形した後、第
20H目に重畳されている各信号STX,PC,LNお
よびX2を静止画像信号抜き取り回路8において
取り出し、画像信号X2はその1ライン分の記憶
容量たとえば240ビツトの記憶容量を持つバツフ
アメモリ9に供給しておく。また、番組コード信
号PCは番組コード信号抜き取り回路10で取り
出し、この番組コード信号PCが受信希望の番組
を示しているものであるときにバツフアメモリ9
を制御してこれに画像信号X2を書き込む。ライ
ン番号コード信号LNはライン番号コード信号抜
き取り回路11で取り出し、水平パルスをカウン
トして受信装置が水平走査線の第何番目を記憶再
生しているかを検出しているラインカウンタ12
のカウント出力と比較回路13で比較して、両者
が一致してときに入力ゲート14を開いてバツフ
アメモリ9の画像信号X2をメインメモリ15に
加え、メインメモリ15中の所定の記憶位置に記
憶する。このメインメモリ15は静止画像1画面
分の画像信号X2を記憶することのできる記憶容
量を有するものであり、例えば1水平ライン当り
の画像信号X2が240ビツトで200本(以下一般的
にN本という)の水平走査線で1画面を形成する
ものとすれば48Kビツト(一般的には240XNビツ
ト)以上の記憶容量を有するものである。バツフ
アメモリ9およびメインメモリ15はシフトレジ
スタ等によつて構成すればよい。このようにして
メインメモリ15に画像信号X2を記憶した後に
はこのメインメモリ15から陰極線管16の水
平、垂直走査に同期して画像信号X2を読み出
し、混合回路17で通常のテレビジヨン信号の映
像信号と混合して陰極線管16に加えることによ
り、所望の静止画像を再生映出することができ
る。 また、スタート信号STXはスタート信号抜き
取り回路18において取り出し、これをクロツク
カウンタ7にリセツトパルスとして加えることに
よつてクロツクカウンタ7の出力クロツク信号の
位相スタート信号STXの位相に同期させ、正確
な受信、記憶、読み出し動作を確立するようにし
ている。19は水平パルス、クロツク信号、ライ
ンウカント出力信号等を入力として上述の各回路
を所定の位相関係で動作させるようにクロツク信
号を供給し、また、受信、記憶、読み出しの動作
を制御する制御信号発生回路である。 次に縦送り方式の静止画像を受信する静止画像
受信装置の基本的な構成とその動作について簡単
に説明する。 まず第4図aは送信側から送られてくる従来の
静止画像伝送用の信号を示し、テレビジヨン信号
の垂直帰線消去期間中の第20H目(および283H
目、以下、第20H目のみについて説明し、第
283H目については省略する)に5種類の静止画
像の番組の静止画像信号Yイ,Yロ,Yハ,Y
ニ,Yホが多重化されている。この伝送方式で
は、第1図B1のように一つの文字の画像を縦方
向16点×横方向16点のマトリクス状の絵素に分解
して表わし、かつこの分解した文字画像を縦方向
に走査して得た縦1列分の16点の絵素の画像信号
を単位として第20H目に5種類の番組の静止画像
のそれぞれの縦1列分の16の絵素の16ビツトづつ
の画像信号Yイ……Yホを順次多重化している。
イニシアルパルスIPは各画像信号A,……Eの各
16ビツトの情報信号を抜取るクロツクの同期をと
るための基準位相をあらわす信号である。各番組
の静止画像用の画像信号Yイ……Yホはそれぞれ
静止画像の縦1列分の16ビツトの文字画像信号の
他にチヤンネルセパレーシヨンビツトCSとスト
ツプビツトSPの各1ビツトを加えた合計18ビツ
トで構成している。第20H目にはこのように5種
類の番組の静止画像信号Yイ,……Yホが含まれ
ているので、今仮にロ組の静止画像を指定して受
信するとすれば、第4図Bのようにロ番組の静止
画像用の画像信号Yロが送られてくる位置に抜取
り用のゲートを発生し、信号Yロのみを取り出し
て記憶し、ロ番組の静止画像を表示するようにす
る。 次に、第5図にこの縦送り方式用の受信装置の
基本的な構成を示す。ここで1はテレビジヨン受
像機等の映像検波回路等の受信回路、20は波形
成形回路で、映像検波回路等の受信回路1の出力
を2値信号に波形成形する。2は同期分離回路
で、その出力の水平垂直両同期信号を用いて20H
目抜取パルス発生回路21で第20H目(および第
283H目、以下同じ)の1H期間だけ高レベルにな
る20H目抜取パルスを発生しこれによつて波形整
形回路20の出力を20H目抜取回路8でゲート
し、第4図aの如き第20H目の部分の信号のみを
取り出す。次いで第4図bの如きロ番組の画像信
号Yロのみを抜取るための抜取パルスを用いて番
組選択回路22で第2図aの如き5種類の番組の
画像信号Yイ,……Yホのうちからロ番組の画像
信号Yロの部分のみを抜取る。 一方、5は色副搬送波scの発振回路であり、
ここで発生した色搬送波を2逓倍回路を含む基本
クロツク発生回路6で逓倍して2scの基本クロ
ツクを発生する。クロツク発生回路6の2scの
出力は水平期信号の前縁と常に1定の位相関係を
保つたものであるので、この基本クロツクの出力
を抜取クロツク発生回路23で分周するとともに
その出力の位相をイニシヤルパルス検出回路18
で検出したイニシヤルパルスIPで位相制御し、抜
取クロツク発生回路23の出力として静止画像用
の画像信号と同期した各18ビツトづつ5群の抜取
クロツクを得る。すなわち、第4図aの各番組の
画像信号Yイ,……Yホをそれぞれ抜取るため
に、それぞれの画像信号Yイ,……Yホと対応す
る時期にそれぞれ18ビツトづつの抜取クロツクの
群を得、それを番組選択回路22において第4図
bの如き番組選択用の抜取パルスでゲートして、
希望の番組の位置のみで抜取クロツクを取り出
し、16ビツトのシフトレジスタで構成したバツフ
アメモリ9のクロツク端子へこの18ビツトの抜取
クロツクを加えるとともに、入力端子に20H目抜
取回路8からの出力を加える。いずれの番組の18
ビツトの信号でも始めの2ビツトがチヤンネルセ
パレーシヨンビツトCSとストツプビツトSPであ
るから上述のようにして18ビツトだけバツフアメ
モリ9をクロツクした後にはバツフアメモリ9に
は希望の番組の静止画像信号の16ビツトが一時的
にメモリされることになる。 そこで、このバツフアメモリ9に記憶した信号
を転送制御回路13からの制御によつてメインメ
モリ15の最後列すなわち最右端のメモリ位置に
上から順に1ラインに1ビツトづつ所定の順序で
転送しかつ記憶した信号を1列分づつ左方に移動
させるようにしてメモリする。 このような画像信号の移動および転送を行なう
と陰極線管16上の文字画像の表示は右から左の
方向にロールすることになる。移動を行なうため
には、1行の文字画像を表示するためのクロツク
を終了した後から、次のフイールドで新たに受信
した新たな画像信号をメインメモリ15に転送し
て古い画像信号と入れ替える転送の動作を開始す
るまでの間に、転送制御回路13の出力としてさ
らに1ビツトのロールクロツクを余分にメインメ
モリ15へ加えてメインメモリ15中で1ビツト
分だけ、すなわち1列分だけメモリ位置を左方に
移動させておき、その後にバツフアメモリ9から
新たな16ビツトの画像信号をメインメモリ15へ
転送して、メインメモリ15中で表示の最古端の
1列に相当する16ビツトの部分にこれをメモリす
る。 なお、メインメモリ15の容量は、第1図のよ
うに14個の文字画像を1行表示する場合であれば
第5図に詳細に示すように1ライン当り250ビツ
トとし1行を16ラインで表示するようにして、合
計250ビツト×16ライン分=4000ビツトにしてお
けばよい。 メインメモリ15をクロツクする期間は、たと
えば画像信号の転送期間である第21H目〜第36H
目までの16H期間と、静止画像の表示期間である
第227H目までの16H期間とし、通常には第227H
目〜第242H目までの表示期間にのみメインメモ
リ15からの続出し信号をゲートして陰極線管1
6に供給するようにしておくことによつて陰極線
管16上に静止画像を第1図の如く1行だけ表示
することができる。 また第21H目〜第36H目までの転送期間におい
て1H期間につき1ビツトづつの割合でバツフア
モリ9からメインメモリ15の各ラインの右端の
1列分のメモリ位置に画像信号の縦方向1列分16
ビツトのデータを転送する。転送パルスはこの第
21H目から第36H目までの転送期間におけるメイ
ンメモリ1の1H当り250ビツトの表示クロツクの
第249目の次の位置すなわち最右端のメモリ位置
である第250ビツト目の前縁位置で転送パルス発
生回路24において1H当り1ビツトづつ発生
し、これをバツフアメモリ9にクロツクとして加
えてその記憶内容を1Hに1ビツづつ進めるとと
もに、この転送パルスをANDゲート14aに加えて
このときバツフアメモリ9からの静止画像信号を
ANDゲート14aを通過させ、ORゲート14b
を介してメインメモリ15の最終ビツト位置に加
えてここに記憶させる。このとき、転送パルスは
反転器14cで反転してメインメモリ循環用の
ANDゲート14dに加え、転送期間中の毎Hの
第250ビツト目にはこれを遮断し、それまでメイ
ンメモリ15に記憶していた最も古い画像信号を
新たな画像信号の記憶とともに1ビツトづつ消去
する。この画像信号の転送時以外にはNDゲート
14aを遮断し、ANDゲート14dを導通させ
てメインメモリ15の読み出し信号を再び最終ビ
ツトに入力するようにして、主メモリ15のメモ
リ内容を循環させる。 また、主メモリ15には第21H目から第36H目
の終りまでの転送期間で主メモリ15の記憶して
いる画像信号のデータが主メモリ15内を丁度一
巡し終り、その後表示期間たる第227H目〜第
242H目まででももう一巡するようにメインクロ
ツクを加える。なお以上の動作をさせるため、主
メモリ15への表示クロツク等のメインクロツク
は第21H目〜第36H目の転送期間と、第227H目〜
第242H目の表示期間の毎Hに1H当り250ビツト
づつメインクロツク発生回路25から主メモリ1
5へ供給している。 また、26は記憶およびロール切換回路であ
り、新たに受信した画像信号を主メモリ15に書
込んで記憶するときには転送制御回路13におい
て1フイールドに1回の割合で、例えば第20H目
の水平同期信号を整形する等してロールパルスを
発生し、これを上述のように主メモリ15のクロ
ツク端子に加えるとによつて主メモリ15をその
内容が丁度整数回循環するクロツク数よりも1フ
イールドに1ビツトづつ余分にクロツクし、静止
画像信号の記憶位置を順次左方に1ビツトづつ移
動させ、かつ転送パルス発生回路24で上述のよ
うな転送パルスを発生して画像信号を転送する。
たがつてこのようにしたときには表示する静止画
像を右方から左方に電光サインのようにロールさ
せて表示することができるものである。他方、新
たな画像信号を主メモリ15に転送して書き込む
ことを停止するときには転送パルス発生回路19
cにおける転送パルスの発生と転送制御回路13
におけるロールパルスの発生を停止させる。した
がつて、このようにしたときには主メモリ15に
は新たな画像信号は書込まれず、それまでに書込
まれた画像信号をくり返し読み出すことになるの
でロールしない静止した静止画像を表示すること
ができる。 このようにして主メモリ15に静止画像信号を
転送して記憶させつつ、あるいは転送を停止して
この主メモリ15から静止画像信号を読み出し、
混合回路17において通常のテレビジヨン画像の
映像信号と混合して陰極線管16に供給すれば、
第1図Y4のように右から左にロールする文字画
像あるいは静止した文字画像を通常のテレビジヨ
ン画像に重畳して表示することができる。 以上が、横送り方式および縦送り方式における
静止画像受信装置の基本的なものである。 次に、本発明の一実施例について説明する。 まず、本発明において用いる静止画像の伝送方
式の一例を第7〜9図を参照して説明する。 図示した方式では、横送り方式で伝送する場合
には第7図X1のように、14個の文字によつて1
行の文字画像を構成し、各単位の文字は縦18ビツ
ト(一般的にはyビツト)×横16ビツト(一般的
にはxビツト)に分解して、18ライン(yライ
ン)×16列(x列)で構成する。ただし、各文字
の左端の縦1ビツト(1列)はスペースとして用
いる。従つて、14文字の1ラインは224ビツトで
構成される。次に、このような、1行の文字画像
を横方向の任意のNブロツクに分割する。図示し
た例では第7図X1に示すように2文字づつに分
割して〜の7ブロツクにする。そして、左方
のブロツクから順に、ブロツク内で上端ラインか
ら順次一点鎖線のように水平方向に走査して1ラ
イン当り32ビツトづつの画像信号を取り出す。こ
の動作は各ブロツク毎に行ない、左方のブロツク
の16ライン分を終了した後に次の右方のブロツク
に移つてくり返す。 一方、縦送り方式で伝送する場合には、第7図
Y1のように、やはり14個の文字で1行の文字画
像を構成し、各単位の文字は縦16ビツト(一般的
にはy′ビツト)×横16ビツト(一般的にはx′ビツ
ト)で構成する。この場合も各文字の左端の縦1
ビツト(1列)はスペースとして用いる。14文字
の1ラインは縦送り方式の場合と同一のビツト数
にしており、224ビツトである。縦送り方式にお
ける画像信号の取り出し方は第1図Yで示したも
のと同一であり、左端から順に1点鎖線のように
垂直方向に走査して1列当り16ビツトづつの画像
信号を取り出す。 次に、このようにして取り出した画像信号をテ
レビジヨン放送信号に多重化する方式を第8図に
示す。本方式でも従来と同様に垂直帰線期間中の
任意の1水平期間に多重化するようにしており、
ここでは賃20H目と第283H目(以下 第20H目に
ついてのみ記載し、第283H目については省略す
る)に多重化して伝送する。多重化する第20H目
の水平期間では第8図Aのようにその中央部分に
合計224ビツトの信号を2値信号として多重化す
るものとする。この1水平期間に多重化する信号
の合計ビツト数を文字画像の1ライン当りのビツ
ト数と等しくしておくことは受信装置における各
種クロツクを作成するための回路構成を簡易化で
きるという欠点で有利なものである。ただし、こ
れに限定されることはない。 信号の第1,2ビツト目は“1”,“0”として
スタート信号STXとする。 残りの222ビツトは37ビツトづつの6群に分割
してそれぞれをイ〜ヘの6種塁の番組に割当て、
横送り、縦送りの両方式ともに1フイールド当り
6番組づつ時系列配置して伝送する。 各番組用の37ビツトの信号群イ〜ヘにおいて
は、最初の5ビツトに各種制御用のコード信号を
多重化し、続く第6〜37ビツト目に画像信号を多
重化する。コード信号の第1ビツト目は横送り方
式の信号であるか縦送り方式の信号であるかを示
す方式識別信号とし、横送り方式の場合に
“1”、縦送り方式の場合に“0”とする。第2〜
5ビツト目は受信装置の記憶動作を制御する制御
コード信号とし、たとえば下記第3表のように設
定する。
【表】 ただし、表中の空白部の信号は表中の他の制御
項目に応じて決定される。 次に、各番組用の信号群イ〜ヘの第6〜37ビツ
ト目には、各番組毎に上記説明した方式で作成し
た画像信号を多重化する。横送り方式の場合に
は、イ〜ヘの各番組の文字画像でそれぞれブロツ
ク毎に上方から順に1ラインづつ水平方向に取り
出した1ライン当り32ビツトの画像信号Xイ〜×
ヘを第8図Xのように多重化する。多重化の順番
は、最初のフイールドではブロツクの第1ライ
ン目、次のフイールドではブロツクの第2ライ
ン目、……、16フイールド目ではブロツクの第
16ライン目、17フイールド目ではブロツクの第
1ライン目、……のように、左方のブロツクから
順にかつブロツク内では上方のラインから順に多
重化する。従つて1つのブロツクは連続した16フ
イールド期間で伝送し、1行の本字画像は連続し
た112フイールド期間で伝送する。 一方、縦送り方式の場合には、イ〜ヘの番組の
文字画像で左方の列から順に1列毎に垂直方向に
取り出した1列当り16ビツトの画像信号Yイ〜Y
ヘ8図Yのように第6〜21ビツト目に多重化し、
残りの第22〜37ビツト目は空白にする。多重化の
順番は、最初のフイールドでは第1列目、次のフ
イールドでは第2列目、……のように左方の列か
ら順にする。従つて、1行の文字画像は連続した
224フイールドで伝送する。縦送り方式で2倍の
高速伝送を行なう場合には、第6〜21ビツト目と
第22〜37ビツト目とに続く2列分の画像信号を多
重化すればよい。 このように、横送り方式も縦送り方式もともに
同一フイールド中に6番組の画像信号を時系列配
置して多重化することにより、受信側ではいつ番
組指定を行なつても直ちにその番組の画像信号を
受信することができ、いずれの方式でも待時間を
無くすることができる。 また、この方式によれば、横送り方式において
は1行が18ラインからなる文字画像の1つの分割
ブロツクを18フイールド期間で伝送するので受信
側では各ブロツクの2文字を0.3秒で形成するこ
とができる。1つ前のブロツクの第1ライン目の
伝送中に番組を指定した最悪の場合でもそのブロ
ツクの文字画像は不完全なものとなるが番組指定
から35フイールド後すなわち約0.58秒後には次の
ブロツクの文字画像を完全な形で形成することが
でき、読解可能な文字画像を形成するのに必要な
形成時間を少なくしてわかり易い表示を行なうこ
とができる。なお、7ブロツクの14文字からなる
1行の文字画像全体約2.1秒で形成することがで
きる。 なお、この横送り方式において受信側で2行以
上の複数行の文字画像を行間スペースを設けて表
示できるようにする場合には、送出側で文字画像
を絵素に分解する際にこの行間スベースをも分解
する画像の一部に含めておけばよい。たとえば、
文字画像自体を18ラインで構成し、行間スペース
を8ライン分とする場合であれば、第9図に示す
ように行間スペースを含む合計26ラインを1行の
文字画像とみなし、この26ラインについて各ブロ
ツク毎に上方から順に水平方向に走査して画像信
号を取り出せばよい。従つてこの場合には、行間
ペースを伝送する8フイールド期間の画像信号は
空白のままとなる。また、行間スペース分だけ画
像のライン数を増したことになるのでそれだけ伝
送および画像形成に要する時間が長くなることは
いうまでもない。 次に、このような2値信号をテレビジヨン放送
信号に多重化する場合のデータレートとしては、
伝送用クロツクを色副搬送波を用いて作成できる
ことが望ましいのでその1ビツトの幅τを、 1/τ=c=m/nso ただし、scは色副搬送波周波数、m,nは自
然数)とする。ただし、多重化する2値信号を常
に水平同期信号と一定の位置関係に同期させるた
めにはmが偶数であることが必要であり、また、
色副搬送波周波数の最終桁が“5”であることか
らnも“5”であることが望ましい。さらに、テ
レビジヨン信号の伝送系およびテルビジヨン受像
機における増幅、検波回路系の周波数特性等から
考えて、少なくとも多重化信号の最高くり返し周
波数の第2高調波成分まで伝送できるようにして
おくことが2値信号の再生のために必要である。 これらの各条件に鑑み、本方式ではデータレー
ト周波数cをc=6/5sc=4295.454KHzに
設定している。この周波数であれば、広帯域化し
たテレビジヨン受像機で第2高調波成分まで取り
出させるので多重化信号を正確に再生することが
できる。また、このデータレートであれば1H=
273τとなり、第8図のように224ビツトの信号を
水平同期信号やバースト信号と重ならないように
前後に余裕をもつて多重化することができる。 以上のようにして決定した本方式の規格例を下
記第5表に規格例(1)として示す。なお、毎フイー
ルドに6番組づつ伝送するかわりに、1フイール
ド毎に異なる3番組づつ交互に伝送し、かつ1フ
イールドでの1番組当りのビツト数を2倍にして
もよい。その場合の規格例を第5表に規格例(2)と
して示す。また、データレート周波数cをc
=8/5scに設定して多重化する番組数を8種類
に増加させた場合の規格例を第5表中に規格例
(3),(4)として示す。
【表】 次に、上述のような方式で伝送される静止画像
信号を受信して静止画像を表示する本発明の一実
施例の受信装置を第10〜14図を参照して説明
する。 この実施例の装置は、第10図のような行間ス
ペースを含む文字画像を2行表示するこのできる
容量の記憶装置を備えたもので、横送り方式によ
る静止画像信号を受信したときには第10図に示
すように1行分の文字画像を受信し終る都度に1
行づつ上方に繰上げつつ2行の文字画像を表示
し、縦送り方式による静止画像信号を受信したと
きには第11図に示すように1行だけの文字画像
を右方から左方にロールさせながら表示するもの
である。 また、第15,16図の第2の実施例の装置
は、文字画像を1行のみ表示するようにしたもの
で、この場合には横送り方式による画像信号を受
信したときには第16図に示すように受信した都
度1行の文字画像を表示し、縦送り方式の静止画
像信号を受信したときには1行だけの文字画像を
右方から左方にロールさせながら表示するもので
ある。 まず、第10〜14図とともに第1の実施例の
装置について説明する。 この装置ではメインメモリ15の記憶容量は、
文字画像を行間スペースも含めて2行分表示でき
るようにしている。このようにすれば、画面全体
にわたる1頁分の静止画像が8行の文字画像で構
成されているものとすれば、2行ずつ表示するこ
とにより丁度一頁分を4分割できる。また、1行
を14字で構成するとすると1字当り16ビツトだか
らメインメモリ15の1ライン当りのビツト数は
224ビツトとなり、また、2行表示の場合の行間
スペースを8ビツトとし、下から上へのスクロー
ルを滑らかに行うものとするとこの行間スペース
をもメモリ容量に含む必要があるのでライン数は
18+8+18+8=52ライン分必要となり、結局メ
インメモリ15としては52×224=11648ビツトの
メモリ容量が必要である。通常のICメモリは、
1024ビツト、或はその整数倍であるから12個即ち
12Kビツト用意すれば余裕がある。今簡単の為、
毎Hのクロツク数を、送信れるデータの数に等し
く選んでおくと両者は一致するので好都合であ
る。以下説明の都合上、メインメモリ15は224
ビツト×52ライン分のものを考える。(量産時に
予め設計すれば可能)。 先ず表示区間をテレビ信号の垂直走査の第
197H目から第248H目までの52H期間とし、始め
の18H期間に文字、次の8H期間をスペース、そ
の次の18H期間を文字、終りの8H期間をスペー
スに割り当てる。 通常動作状態では、第12図中のメインメモリ
15は、第197H目〜第248H目では毎H224ビツト
づつクロツクされ、1フイールドに1回メインメ
モリ15の中のデータが1巡する。その時のクロ
ツクは、第13図xで示され、これはeのような
ゲートパルスによりゲートされたものである。ゲ
ートパルスeはメインクロツク取出回路31中の
F,F,31aのQ出力、メインクロツクfは
ANDゲート31bの出力である。この場合、メ
インメモリ15をスタテイツクシフトレジスタで
構成すれば、第249H目から、第459H目まで及
び、第512H目から第196H目までクロツクを休止
てもデータは失われない。 以下横送り方式の静止画像信号の抜取りと表示
について述べる。先ず各信号の抜取りについて述
べるが、これは縦送り方式、横送り方式の両方共
全く共通である。即ち先ずPLL回路構成の基本ク
ロツク発生回路6により位相がfscと同期した
6fscの基本クロツクを形成する。即ち、6cは
6fscの発振回路で、直流制御電圧により周波数が
変化するもの、6dは1/6分周回路で、その出力
はfscである。1/6分周回路6dと色副搬送波発生
回路6の出力の位相差を位相比較器6aで比較
し、両者の位相差(周波数差)を6bで積分し、
高周波分を取り除き、増幅して帰還ループを形成
することにより、発振回路6cの発振位相を色副
搬送波の位相に引込ませている。次に発振回路6
cの出力を抜取クロツク発生回路23中の分周回
路23dで1/5分周し抜取りクロツクパルスfcを
形成する。クロツクカウンタ28中の28aは
ORゲートで、後述の如く、第20H目では表示ク
ロツク発生回路27の出力がなく、抜取クロツク
発生回路23の出力のみがORゲート28aを通
過し、225ビツトのカウンター28bへ加えられ
る。一方、STX検出回路18ではスタート信号
STXの始めの位相でF,F,23bのセツトパ
ルスを発生させてF,F,23bをセツトし、
出力をNORゲート23cを介して反転器23d
へ伝える。 NORゲート23cの他の入力は分周回路23
aの1/5分周パルスであり、幅の狭い正極性パル
である。F,F,23bの出力はリセツト時は
高レベルとなるから、そのとき23cの出力は常
に低レベル、従つて23dの出力は高レベルとな
つて、分周回路23aをクリアする。(低レベル
でクリアされる分周回路23aならば反転器23
dを省略できる)。従つて、スタート信号STXが
検出され、F,F,23bがセツトされてから
NORゲート23cの出力が高レベルとなり、反
転器23dの出力が低レベルとなつて分周回路2
3aでの分周が始まり、1/5分周毎にクリアパル
ス(正極性)が現われて、自己リセツトされる。
従つてスタート信号STXと分周回路23aの出
力の抜取りクロツクパルスとの位相差は1/6sc
以下になり、データの各1ビツトの中央付近のサ
ンプリングパルスが容易に得られる。 クロツクカウンタ28bはサンプリングパルス
を225個数えてその出力でF,F,23b及び
F,F,27bをリセツトする。従つて、225個
目の出力パルスの巾は細い(TTLの場合約
10naec)パルスとなり、これは、積分回路28
cで容易に取り除け、増幅回路28dで増巾した
その出力は224個の抜取りクロツクパルスfcとな
る。 一方、番組選択クロツク発生回路22において
22aは番組抜取ゲート形成回路であり、この場
合は6個のF,F,で形成され、第8図イ番組に
対応する第1ビツト目〜第37ビツト目までが高レ
ベルのゲートパルスaイ(fcで数えると第3ビツ
ト目の始めから、第40ビツト目の始めまでの37ビ
ツトの幅)、ロ番組に対応する第38〜74ビツト目
が高レベルのaロ、以下ヘ番組に対応するaヘま
で各37ビツト幅のゲートを形成している。一方、
セレクタ22bは手動で指定される3〜4ビツト
の番組コードによりゲートパルスaイ〜aヘの中
の1つ、例えばイ番組指定の時はaイを選んで
MNDゲート22cへ伝える。なおセレクタ22
bはメカニカルスイツチで構成し、指定した番組
のスイツチのみ導通するようにしてもよい。イ番
組を指定すると第20H目で第13図bイに示すよ
うな37個の抜取りクロツクパルスがANDゲート
22cの出力として得られ、この出力を、コード
信号抜取回路29の中の5ビツトのシフトレジス
タ29a(直列入力、並列出力形)と、ORゲー
ト30へ伝える。ORゲート30の他の入力はバ
ツフアメモリ9から、主メモリ15へデータわ転
送する時に現われる転送クロツクパルスであるの
で、第20H目では、ANDゲート22cの出力のみ
が、32ビツトのシフトレジスタから成るバツフア
メモリ9へ加えられる。バツフアメモリ9とシフ
トレジスタ29aとは直列に接されているので全
体で37ビツトのメモリと考えてもよく、ANDゲ
ート22cの出力の37ビツトの抜取クロツクパル
スでクロツクすると、コード信号の5ビツトがシ
フトレジスタ29aに入り、残りの画像信号の32
ビツトがバツフアメモリ9へ入る。 29aの5ビツトの出力中、最初の1ビツト目
は第8図X,Yに示す第1ビツト目で、横送り方
式の信号であるか縦送り方式の信号であるかを示
すコード信号であり、まずこれが縦横判別回路2
9bで判別され、出力が1となつていて横送り方
式の信号が受信されたとして説明する。シフトレ
ジスタ29aの他の4ビツト出力中第3,4,5
ビツト目が、データの画面上の位置、すなわちブ
ロツクを決めており、第2ビツト目が“1”であ
ることにより、動作モード制御用のコード信号で
はない事を示している。この第3,4,5ビツト
目を(2ビツト目を含めてもよい)転送用クロツ
クパルス発生回路32中のブロツクセレクタ32
bへ供給する。ブロツク指定パルス発生回路32
aは7個のF,Fから成り、第13図のブロツク
ゲートパルスC〜Cの7個の各32ビツト巾の
パルスを形成しており、2進10進デコーダで第4
表の第3,4,5ビツト目を用いて左端から何番
目のブロツクかを判定し、シフトレジスタ29a
の出力に従つて、定められた位置でゲートパルス
を選択する。 受信信号が横送り方式のXの形の時、コード信
号は“11001”であり、第4表から、1番目のブ
ロツクであることがわかり、ブロツクセレクタ3
2bの出力は第13図Cに示すような32ビツト
巾のゲームパルスとなる。 一方、第20H以外では、表示クロツク発生回路
27中の反転器27dの出力は高レベルのため
F,F,27bのJ端子は高レベルとなつてセツ
ト可能となり遅延回路27cの出力でセツトされ
る。遅延回路27cは、水平同期信号を遅延さ
せ、表示クロツク発振回路27aの発振開始時期
が陰極線管16の画面の左方の適当な位置にくる
ようにするパルス庭延回路で、単安定マルチバイ
ブレータを用いればよい。F,F,27bが、水
平同期信号の後縁から少し遅れて、第13図中の
eの表示区間ゲートパルスの立上り位置でセツト
されると、そのQ出力は第13図eの如く高レベ
ルとなりゲーテツド発振器からなる発振回路27
aは発振し始める。発振周波数は任意であるが、
陰極線管16上の表示に於て文字の縦横比から、
縦16ビツト×横16ビツトの場合は7MHz付近、縦
18ビツト×横15ビツトの場合は6MHz付近が適当
であり、ここでは6MHzとしておく。 発振回路27aの出力はORゲート28aを介
して、カウンタ28bへ伝えられる。 一方、第20H目以外ではSTXは検出されないか
らF,F23bはセツトされず、第21H目から、
そのは高レベルのままとなり、反転器23dの
出力も高レベルとなつて、1/5分周回路23aカ
ウンターはクリアされたままとなつている。 カウンター28bで、発振回路27aの出力を
225ビツトカウントとすると、F,F,27bが
リセツトされ、Q出力が低レベルとなつて27a
の発振は停止する。従つて、第20H目の場合と同
じく、28aの出力の225個目は細いパルスとな
り、増幅回路28dの出力は毎H当り224ビツト
の表示クロツクパルスになる。 以下、次のフイールドの第282H目まで同じ動
作が続く。即ち、毎H224ビツトのパルスがクロ
ツクカウンタ28の出力として現われる。 一方、転送用クロツクパルス発生回路32中の
ANDゲート32cへは、前述の如く、第13図
中のCのゲートパルスが加えられており、出力
は転送用バツフアメモリクロツク発生回路34中
のANDゲート34aへ加えられ、ブロツクセレ
クタ32bの出力Cは、入力切換パルス発生回
路35中のANDゲート35aへ加えられてい
る。 次にメインメモリ15のクロツクを考えると、
画像信号の転送を行わない場合は、画面の下方に
2行の文字を固定表示しており、第197H目〜第
248H目の52H目間クロツクされ、毎Hのクロツ
ク数は224ビツトである。このうちスペースは第
215〜222H目と第241〜248Hの各8H期間である。
メインクロツク取出回路31中のF,F,31d
は、ラインカウンタ(水平パルスカウンタ)12
から第197H目と、第249H目のパルスを取り出し
たその両パルスの始めでセツト、リセツトされ、
そのQ出力とクロツクカウンタ28の出力の論理
積をANDゲート31bで形成することにより、
ANDゲート21bの出力は第197〜248H目の52H
間は第13図fに示す224ビツトのクロツクパル
スとなり、これをメインクロツク合成回路25中
のORゲート25bを介してメインメモリ15へ
供給する。メインメモリ15の容量はこの場合、
224ビツト×53ライン分であるので、上記のクロ
ツクパルスでクロツクすると毎フイールドに1回
づつその記憶内容が1巡する。メモリ容量がnH
分の時は224×n回クロツクすればよく、F,
F,31aを(249−n)H目の始めでセツト
し、第249H目の始めでリセツトすれば容易に実
現できる。 次に、データの書換えであるが、番組指定或は
電源SW投入直後以外を考えると、必ず第4表の
改行、改頁、行頭、2行クリア等のコードを受信
できる。(予め無信号で、コードのみを1フイー
ルド目の20Hに送るようにしておく)。改行の信
号の後8+18フイールド間A番組の左から1,5
番目のブロツク1文字の信号が送られて来る。始
めの8フイールドは無信号である。そこで第10
図Aに示す状態から、8フイールド間にBの状態
へ変化させればよい。この場合図形を扱わないの
でスペースの8フイールド間はメモリにデータを
入れる必要はない。改行信号は前の行の左から14
番目の文字(又はn番目で終りの文字)の18ライ
ン目の信号の次のフイールドの20Hに挿入されて
おり、これを繰上スクロールゲート発生回路36
中の改行コード検出回路36a(NANDゲート及
び反転器の組合せ)で検出し、26Hカウンタ36
bを動作させ始める。一方、F,F,36aはラ
インカウンタ12からの出力で第249H目の始め
でセツトされ、第253H目の始めでリセツトされ
るので、そのQ出力は第249H〜252H目の4H間高
レベルとなり、これが、ANDゲート36p及び
31eへ伝られる。ANDゲート36dで、水平
同期信号をゲートし、(253H目の細いパルスは積
分回路36fで積分して除く)毎フイールド4H
分ずつカウンタ36bへ伝える。従つて、毎フイ
ールド4H分の巾の出力が得られる。しかし、改
行コードを検出したフイールドを含めて、第6フ
イールド目まで4H巾で24Hカウントした後、第
7フイールド目は2Hまでで合計26Hとなるので
カウンタ36bの出力が自己リセツトによつて低
レベルになり、ANDゲート36eの出力は結局
7フイールドにわたり26H間だけ高レベルとな
り、メインクロツク合成回路15中のANDゲー
ト25bで、毎H224ビツトのクロツクとの論理
積を作り、メインメモリ15内のデータを26H
(ライン)分だけ下から上へスクロールする。(7
フイールド間に26H分繰り上げる)。スクロール
後は10図Bの如くなる。 次にもう1フイールド無信号があつて後、前述
の第8図Xの信号を受信する。従つて、第223H
目から第240Hの間の18H期間に第10図Cの如
く新しいデータが書込まれていく。この目的の為
には、バツフアメモリ9内のデータが各行の第n
ライン目かを判別する必要がある。 転送用ラインパルス発生回路33はこの目的の
もので、文字のブロツクを示すコードを一度ラツ
チメモリ33aに蓄え、次のフイールドで、シフ
トレジスタ29aに蓄えられたコード信号とブロ
ツクコード比較回路33bで比較する。従つて、
第1,2番目のブロツクの文字コード信号(第
4表参照)“1001”が送られて来る直前のフイー
ルドでは他のコードが送られており、仮にこれを
y1,y2,y3,y4としておくと、これが、前記ラツ
チメモリ33aに入つており、両者が一致せず、
フイールドカウンタ33Cがリセツトされて、フ
イールドカウンタ33Cは以降毎フイールドの第
223H目の始めをラインカウンタ12からの出力
によつてカウントする。 従つて、第1,2番目のブロツクの文字の第
1ラインのデータを受信したフイールドの第
223H目ではカウンタ33Cの出力は“00001”で
あり、一方、18ラインカウンタ33dは、毎フイ
ールドの第223Hの始めから水平同期信号の後縁
を数えるよう設定されており、このフイールドで
は223H目でのみカウンタ33C出力とカウンタ
33dの出力が一致し、ライン比較回路33aの
出力はその1H間だけ高レベルとなり、ANDゲー
ト34a,35aへ加えられ、32b,32cと
の論理積が形成されてバフアメモリ9は第223H
目の第13図中のCの間のみ転送用クロツクd
中のdによつてクロツクされ、又、ANDゲー
ト35aの出力はORゲート35cを介して入力
ゲート回路14の反転器14c,ANDゲート1
4aへ加えられ、ANDゲート14dを遮断し、
ANDゲート14aを導通させ、バツフアメモリ
9の内容がメインメモリ15へ伝えられ転送され
る。 次のフイールドでは、第224H目(正しくは223
+263+1=487H目だが、283H目のフイールド
も、20Hと置き換えて説明する)で、カウンタ3
3Cと33dの出力が一致し、第2ライン目の32
ビツトの画像信号がバツフアメモリ9からメイン
メモリ15へ伝えられる。 以下同様にして、18フイールド間で、1,2番
目のブロツクIの文字のデータ18ライン×32ビツ
トがメインメモリ15に転送される。 19フイールド目で、再び比較回路33bはコー
ド信号の変化を検出し、フイールドカウンタ33
cをクリアし、第19フイールド目の信号は、第1
3図中dの次dのクロツクによりバツフアメ
モリ9からメインメモリ15へ伝えられる。以下
13,14番目のブロツクまで全く同様であり、18
×7=126フイールドで1行14文字が書込まれ
る。 次のフイールドには無信号で、改行コードが送
られ、以降をこれをくり返す。 ところでコード信号が毎フイールド変化した
り、送えれて来ない時はシフトレジスタ29aの
出力とブロツクコードメモリ33aの出力が偶然
一致する機会があるが、ブロツクセレクタ32b
の出力が現われないので、ANDゲート34a,
35aは遮断されており誤動作はない。 又、横送りの時はシフトレジスタ29bの出力
は高レベル(29bを再トリガー可能なマルチと
し、パルス巾を1フイールド以上にすればよい)
であるので、ANDゲート34a,35a,25
が導通し、反転器29cの出力が抵レベルで
ANDゲート34b,35bが遮断されている。
なおメモリ循環制御回路37中のANDゲート3
7aは横送りでスクロールクロツク用ゲートパル
スがANDゲート36eの出力として現われてい
る時出力が高レベルとなり、ORゲート37b,
ANDゲート37f及びNORゲート37cを介し
て、クリア用のANDゲート37dへ加られてい
るのでスクロールが行われる26H期間はANDゲー
トが遮断され、第10図Aの第197H〜223H目の
間のデータ18H分及び、スベース8H分の計26H分
がクリアされる。 これをさらに説明すると、スクロールの第1番
目のフイールドは、通常の224ビツト×52ライン
分のクロツクの他に224ビツト×4ライン分だけ
余分にクロツクされ、この間、ANDゲート37
dが遮断されるため、元の第197H〜200H目の画
像信号(これをa1〜a4とし、以下第222H目まで
の信号を……a26とする。又、第223〜248H目ま
でをb1,b2……b26としておく)が消滅し、第2
番目のフイールドの始めでは、主メモリ内のデー
タの順序はa5,a6……a26,b1…b26の後に第242〜
246目の4H期間無信号となつている。以下順に1
フイールド毎に4H分ずつ無信号になり、4H分ず
つ記憶位置が進み、7フイールド後(26H間だけ
スクロールクロツクした後)には第10図Bのよ
うな状態となる。 次に電源スイツチ投入時及び番組切換、指定時
を考えると、番組をいずれかに切換え、或は電源
スイツチを投入した後、最初の第20H目に第8図
Xの信号を受信したものとすれば4ビツトラツチ
メモリ33aは“0000”だから、コード信号は一
致せず、フイールドカウンタ33cをクリアし、
第nライン目のデータにもかかわらず、これを第
1ラインの位置にメモリしてしまい、次の3,4
番目のブロツク文字のデータの時から正常に戻
る。しかし、これは2文字だけであり、1行分ま
とめて送る従来の方式では、1行14文字全部が半
分だけ表示される事があつたのに比べるとはるか
に軽徴である。 次にこの受信機の補助機能について説明する。 文字情報を放送局より送信する場合、前の情報
を消去したり、或は長く表示したい事があり、受
信側でも同じ要求があるので、これらの機能は、
自動・手動の両方が必要となる。 先ず表示内容を停止(保持)させたい時は、送
信側から第4の表の第2〜6ビツト目に“0011”
のコード信号を送ると、これをシフトレジスタ2
9aでメモリし、記憶ロール切換回路26中の停
止検出回路26a構成するデコーダで検出して停
止検出回路26aの出力が低レベルとなり、
ANDゲート26bを介してANDゲート25bを
遮断するので、ORゲート25cの出力であるス
クロールクロツクは、ORゲート25bへは伝わ
らなくなり、ロールは停止される。これはイ〜ヘ
の各番組毎に独立に指示できる。又、ANDゲー
ト26bの他の入力は手動切換でも低レベルにで
きるので、送信信号と無関係にANDゲート25
dを遮断してロールを停止させることもできる。
又ANDゲート26bの出力は、ANDゲート37
fへ伝えられており、ロールを停止している時は
書換えパルスが入力ゲート14へ加えられても
ANDゲート14aを遮断し、又ORゲート35c
の出力と無関係に、NORゲート14cを高レベ
ルにし、ANDゲート14dを導通させてメイン
メモリ15中の記憶画像信号を保持する。 次に表示内容のクリアについて述べる。クリア
信号としては第4表中の改頁コード信号及び2行
クリアコード信号があり、これらを改頁クリアコ
ード検出回路37eで検出し、(停止コード検出
回路26aおよび37eを2進10進デコーダで構
成すれば共通のICを使える)クリア信号を検出
すると、その出力は高レベルとなり、ORゲート
37bを介してANDゲート37fへ伝えられ
る。ANDゲート26bの出力が高レベルとなつ
ていて即ちメモリ内容保持状態でない時はAND
ゲート35fの出力が高レベルとなり、NORゲ
ート37cの出力は低レベルとなつてANDゲー
ト37dを遮断する。37eの出力が1フイール
ド間高レベル(次の第20H目までは変化なし)が
続くので、その間にメインメモリ15の内容は全
部クリアされる。一方、手動クリアにより、
NORゲート37cの入力のもう一方を高レベル
にすれば37eの出力の如何にかかわらず、クリ
アでき、ANDゲート26bの出力がメモリ内容
保持状態即ち低レベルでもクリアできる。なお、
ANDゲート37aはロールクロツクゲートパル
ス(ANDゲート36eの出力)が、横送り方式
受信時にのみORゲート37bへ伝わるよう挿入
されている。 次に、縦送り方式の受信について述べる。 縦送り方式受信の場合は、縦横判別回路29b
の出力が低レベルになり、反転器29cの出力が
高レベルになる。受信すべき番組を選択して、バ
ツフアメモリ9へ書込む動作及びメインメモリ1
5のクロツク等は、横送り方式受信の場合と全く
同様である。抜取つて、バツフアメモリ9へ書込
んだ画像信号メインメモリ15へ転送する方法も
既に第5図の説明で述べた如く、16H期間中毎E1
ビツトづつ書換えればよい。 先ずバツフアメモリ9へは第8図Yの第6〜37
ビツト目の32ビツトが抜取られて書込まれるが、
通常、第22〜37ビツト目の16ビツトは無信号であ
る。従つて、第6〜21ビツト目を転送すればよ
い。先の第5図の回路の説明ではデータの転送を
266ビツト目で行なつてにるが、今回はメインメ
モリの1ライン分の容量が224ビツトであるの
で、1Hの最後即ち第14図中の転送パルスhの
ように第224ビツト目で行えばよく、転送パルス
hは、第12図225ビツトのクロツクカウタ28
bより容易に得られる。 一方、第12図中の反転器29cの出力が高レ
ベルだから、ANDゲート34b,35b,38
bが導通可能となり、これに反し、縦横判別回路
29bの出力が抵レベルのためANDゲート34
a,35a,25aが遮断される。 先ず第20H目の224ビツト目で、ロールパルス
発生回路38中のANDゲート38bの出力に第
14図中図iの如きクロツクパルスが出力され、
これにより、メインメモリ15内の画像信号が全
体に1ビツトづつ左方へずれる。これを第7図の
場合と同一である。転送パルスはクロツクカウン
タ28bの出力が存在する間即ち1フイールド全
体にわたつて現われるが、1行表示パルス発生回
路39中のF,F,39aの出力との論理積を
ANDゲート35bで形成すれば、ORゲート35
cの出力は第4図jの如く第225〜240H目までの
16H間に16個現われる。これを実際の書換用に用
いる。F,F,39aは第12図に示す如くライ
ンカウンタ12からの出力によつての第225Hの
始めでセツトされて第241H目の始めでリセツト
され、そのQ出力は第14図kとなる。jが書換
パルスで、第225〜240H目にわたりメインメモリ
15のクロツクの224ビツト目でANDゲート14
dを遮断し、ANDゲート14aを導通させ、バ
ツフアメモリ9の内容の画像信号を1ビツトだけ
メインメモリ15へ転送する。第225H目の次の
第226H目では第14図の書換パルスJがANDゲ
ート34b,ORゲート34c,30を介してバ
ツフアメモリ9へ伝えられているので、バツフア
メモリ9の内容は1ビツトだけずれ、出力には第
8図Yの第7ビツト目が現われ、これが第226H
目の224ビツト目でメインメモリ15へ転送され
る。 これを繰返すと第240K目の終りで、第8図Y
の第6〜21ビツト目の16ビツトが画面の右端に縦
1列に挿入されることになり、この部分の最古の
データと入れ替わる。従つて、表示は左へ縦1列
進む。これは、先に述べた縦送り方式の一般例と
同じである。第12図のものでは、先の例に比
し、2行分のメインメモリの容量があるが、表示
には第225〜240H目の16H期間のみを用い、他の
部分には、ANDゲート40でゲートをかけてメイ
ンメモリ15の出力を画面に表示せず、メインメ
モリは、横送り方式同様毎フイールド224ビツト
×52ライン分だけクロツクし、第20H目で1回シ
フトするようにしてこけばよい。もし仮に表示す
るならば、上下2行の間隔は無しであり、その上
に読解下能のパタン数H表示され、かつ、上下2
行同時に左へ動き、見にくい画面となる。 停止信号を検出した時、手動で停止(保持)す
る場合の回路動作は、横送り方式受信時と全く同
一である。送信側で横送り方式、縦送り方式を切
換える時は、クリア信号を送つて、表示内容を消
去すればよい。 縦送り方式の場合は、1Hに1番組当り32ビツ
トの送受信が可能であるので、2倍の速度で、送
受信することもできる。即ち早く送る時には、第
4表の行頭コード信号(改行と同じ意味だから不
要)を早送りと読み変えて、第223,224ビツト目
の2ビツトでバツフアメモリ9からメインメモリ
15への書き換えを行ない、第20Hの第223,224
ビツト目で2ビツトづつシフトすれば1フールド
当り2列ずつ左へ表示文字が動くことになる。こ
れらの切換えも容易に自動的に行なえる。又早送
りする時は、停止信号と併用し、毎秒3字程度の
読取り速度になるよう調整して送信すればよい。
早送りは画面内容の(ドラマ等のセリフ)説明等
に使えば便利である。 以上本発明の第1の実施例について述べたが、
送信規格の選び方にはこの他にも種々考えられる
が、文字表示速度すなわち読解解速度という制限
の下で、送信される番組の数が決まれば、1行完
成に要する時間と、読解できる一文字が出る迄の
待時間とは互に相反する要求で、待時間を含めて
1字完成を16〜31フイールドで行なえば1行(14
字)の場合、完成まで約4秒を要し、番組数が多
くなれば、1行完成は16〜18フイールドを行なえ
ても待時間が(番組数)×(1行完成時間+スペー
ス)になる。上記したもの以外の2,3の例を前
掲第4表に示しておく。 本発明のもう1つの特徴は、送信信号(コード
を含む)の全ビツト数と、受信側の1H当りの表
示ビツト数を等しくでき、回路を簡単にできる点
にもある。勿論等しく選ばなくても差仕えはな
い。又、1行当りの最大文字数を任意に決め得る
ので短い文なら早く改行できる。毎フイールド
1H1番組当り2字分ずつとなるが1行14文字(又
は16字)中、1〜n字の場合、残りを送らなけれ
ば{(14−n)/2}×18/60秒だけ早く次の行に
変え 得る。又、予め決めておけば、1行を14字、16字
以外で構成することもできる。又、実施例から明
らかな如く、横送り受信機能にフリツプフロツプ
と若干のゲートを追加するだけで、主メモリ、バ
ツフアメモリ、クロツク発生回路等を全部共通に
使用できるという特徴を有する。 なお、この他にも備えるメインメモリとして、
さらに多くの容量のものを使用して任意の行数の
文字画像を表示できることはいうまでもない。 なお、以上の実施例は文字画像を複数行表示す
るものであるが、文字画像を1行だけ表示する容
量のメインメモリを備えた実施例を第15図に示
す。この実施例のものでは、メインメモリ15は
18ライン分すなわち224×18=4032ビツトの記憶
容量を備えており、また、表示用クロツク取出回
路のフリツプフロツプは第223H目と第240H目の
ラインカウンタ出力でセツト・リセツトして第
223H目から第240H目までの間に1H当り224ビツ
トづつの表示用クロツクをANDゲートから出力
するようにしている。さらに、この装置では繰上
げ動作は必要ないのでそのための回路を備えてい
ない。その他の構成および動作は上記第1の実施
例のものと同様で、横送り方式の静止画像信号を
受信したときには第16図Xのように静止した文
字画像を表示し、繰送り方式の静止画像信号を受
信した時には、第16図Yの様に右方から左方に
ロールする1行の文字画像を表示する。 さらに、以上の説明は全て静止画像として文字
画像を伝送し、表示する場合について述べたが、
この他にも図形等の任意の静止画像に実施できる
ことはいうまでもない。 以上のように本発明の静止画像受信装置は、複
数の番組の静止画像を横方向に複数個のブロツク
に分割し、左方のブロツクから順にブロツク毎に
上方のラインから順次水平方向に走査して画像信
号を取り出し、この複数の番組の画像信号を時系
列配置してテレビジヨン信号の同一フイールドの
垂直帰線に多重化して伝送される静止画像信号を
受信する受信回路と、受信した静止画像信号のう
ち受信希望の番組のもののみを一時的に蓄えるバ
ツフアメモリと、このバツフアメモリから転送さ
れた画像信号を表示に適した所定の順序で記憶す
るメインメモリと、このメインメモリから上記画
像信号を読み出して複数行の静止画像を表示する
表示手段とを備えるとともに、上記静止画像信号
に付されているブロツクコード信号を判別して当
該画像信号が上記複数個のブロツクのいずれのも
のであつてかつ当該ブロツクの上方から何ライン
目のものであるかを識別し、この識別出力によつ
て上記バツフアメモリの画像信号を上記メインメ
モリの所定の記憶位置に転送することを特徴とす
るものであるので、横送り方式の静止画像をも番
組指定後に待時間なく受信し、表示することがで
きるのである。 また、横送り方式の静止画像信号も縦送り方式
の静止画像信号も同一のクロツクで受信できるよ
うにしたの回路構成を簡易化でき、さらに、複数
行表示を行なう場合には1行づつ繰上げながら表
示するようにしたので、わかり易い複数行表示を
行なうこともできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図X1,X2,X3,X4,Y1,Y2,
Y3,Y4は従来の静止画像の伝送方式を説明す
るための原理図、第2図は従来の横送り方式によ
る静止画像信号の波形図、第3図は従来の同方式
用の静止画像受信装置のブロツク線図、第4図
a,bは従来の縦送り方式による静止画像信号の
波形図、第5図は従来の同方式用の静止画像受信
装置のブロツク線図、第6図は同装置のメインメ
モリ部分の詳細な回路図、第7図X1およびY1
は本発明において用いる静止画像の伝送方式を説
明するための原理図、第8図A,B,X,Yは同
方式による静止画像信号の波形図、第9図は同方
式による行間スペース付静止画像の伝送方式を説
明するための原理図、第10図A,B,Cおよび
第11図は本発明の一実施例における静止画像受
信装置での表示態様を示す正面図、第12図は同
装置の構成を示す回路図、第13図A,aイ,a
ロ,aヘ,bイ,bヘ,B,C,d,e,fおよ
び第14図g,h,i,j,k,lは同装置の動
作を説明するための波形図、第15図は本発明の
他の実施例における静止画像受信装置の回路図、
第16図は同装置での表示態様を示す正面図であ
る。 1……受信回路、2……同期分離回路、3……
水平発振回路、4……垂直同期分離回路、5……
副搬送波発振回路、6……基本クロツク発生回
路、7……クロツクカウンタ、8……静止画像信
号の抜取回路、9……バツフアメモリ、10……
番組コード抜取回路、11……ライン番組信号抜
取回路、12……ラインカウンタ、13……転送
制御回路、14……入力ゲート、15……メイン
メモリ、16……陰極線管、17……混合回路、
18……スタート信号検出回路、19……制御信
号発生回路、20……波形成形回路、21……抜
取パルス発生回路、22……番組選択回路、23
……受信クロツク発生回路、24……転送パルス
発生回路、25……メインクロツク発生回路、2
6……記憶・ロール切換回路、27……表示クロ
ツク発生回路、28……クロツクカウンタ、29
……コード信号抜取回路、30……ORゲート、
31……メインクロツク取出回路、32……転送
用ブロツクパルス発生回路、33……転送用ライ
ンパルス発生回路、34……転送用バツフアメモ
リクロツク発生回路、35……入力切換パルス発
生回路、36……繰上用スクロールゲートパルス
発生回路、37……メモリ循環制御回路、38…
…ロールパルス発生回路、39……1行表示用ゲ
ートパルス発生回路、40……ANDゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の番組の静止画像を横方向に複数個のブ
    ロツクに分割し、左方のブロツクから順にブロツ
    ク毎に上方のラインから順次水平方向に走査して
    画像信号を取り出し、この複数の番組の画像信号
    を時系列配置してテレビジヨン信号の同一フイー
    ルドの垂直帰線に多重化して伝送される静止画像
    信号を受信する受信回路と、受信した静止画像信
    号のうち受信希望の番組のもののみを一時的に蓄
    えるバツフアメモリと、このバツフアメモリから
    転送された画像信号を表示に適した所定の順序で
    記憶するメインメモリと、このメインメモリから
    上記画像信号を読み出して複数行の静止画像を表
    示手段とを備えるとともに、上記静止画像信号に
    付されているブロツクコード信号を判別して当該
    画像信号が上記複数個のブロツクのいずれのもの
    であつてかつ当該ブロツクの上から何ライン目の
    ものであるかを識別し、この識別出力によつて上
    記バツフアメモリの画像信号を上記メインメモリ
    の所定の記憶位置に転送することを特徴とする静
    止画像受信装置。 2 上記画像信号の転送を制御する回路におい
    て、上記受信希望の番組の画像信号に付されてい
    るブロツクコード信号を当該番組で1回前に受信
    されたブロツクコード信号と比較し、両信号が異
    なつたときに当該静止画像の最上ラインであるこ
    とを識別することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の静止画像受信装置。 3 横送り方式においては、複数の番組の静止画
    像を横方向に複数個のブロツクに分割し、左方の
    ブロツクから順にブロツク毎に上方のラインから
    順次水平方向に走査して画像信号を取り出し、こ
    の複数の番組の画像信号を時系列配置してテレビ
    ジヨン信号の同一フイールドの垂直帰線期間に多
    重化し、縦送り方式においては、複数の番組の静
    止画像を左方の列から順次縦方向に走査して画像
    信号を取り出し、この複数の番組の画像信号を時
    系列配置してテレビジヨン信号の同一フイールド
    の垂直帰線期間に多重化する方式により伝送され
    る静止画像信号を受信する受信回路と、受信した
    静止画像信号のうち受信希望の番組のもののみを
    一時的に蓄えるバツフアメモリと、このバツフア
    メモリから転送された画像信号を表示し適した所
    定の順次で記憶するメインメモリと、このメイン
    メモリから上記画像信号を読み出して静止画像を
    表示する表示手段とを備えるとともに、上記横送
    り方式および縦送り方式による画像信号を共通の
    クロツク回路を用いて上記バツフアメモリに蓄
    え、上記横送り方式および縦送り方式の静止画像
    信号に付されている判別コード信号を判別してい
    ずれの方式の信号であるかを識別し、横送り方式
    であることを識別したときには、上記静止画像信
    号に付されているブロツクコード信号を判別して
    当該画像信号が上記複数個のブロツクのいずれの
    ものであつてかつ当該ブロツクの何ライン目のも
    のかを識別し、この識別出力によつて上記バツフ
    アメモリの画像号を上記メインメモリの所定の記
    憶位置に転送し、縦送り方式であることを識別し
    たときには、その識別出力によつて上記メインメ
    モリ中の画像信号の記憶位置を順次ずらせながら
    端部の記憶位置に上記バツフアメモリからの画像
    信号を転送することを特徴とする静止画像受信装
    置。 4 上記テレビジヨン信号の同一フイールド中に
    横送り方式と縦送り方式とによる画像信号が混在
    して多重化され、かつ全ての画像信号に上記判別
    信号が付加されている静止画像信号を受信し、上
    記受信希望の番組の画像信号に付されている判別
    信号を判別して上記横送りと縦送りの両方式用の
    転送動作を切換えることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の静止画像受号装置。 5 上記横送り方式と縦送り方式とがともに同一
    のデータシートで伝送される上記静止画像信号を
    受信し、いずれの方式の画像信号をも同一の受信
    クロツクで上記バツフアメモリに蓄えることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項または第4項記載
    の静止画像受信装置。 6 上記縦送り方式において同一フイールド中に
    同一番組の静止画像の縦方向2列分以上の画像信
    号とそのコード信号とが多重化されている高速伝
    送用の静止画像信号を受信し、上記コード信号を
    識別した識別信号によつて上記バツフアメモリか
    ら上記モインメモリへの画像信号の転送速度を増
    大させ、静止画像の表示速度を速くすることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項、第4項または第
    5項記載の静止画像受信装置。 7 上記横送り方式の画像信号の転送を制御する
    回路において、上記受信希望の番組の画像信号に
    付されているブロツクコード信号を当該番組で1
    回前に受信されたブロツクコード信号と比較し、
    両者が異なつたときに当該静止画像の最上ライン
    であることを識別することを特徴とする特許請求
    の範囲第3項、第4項、第5項または第6項記載
    の静止画像受信装置。 8 横送り方式においては、複数の番組の静止画
    像を横方向に複数個のブロツクに分割し、左方の
    ブロツクから順にブロツク毎に上方のラインから
    順次水平方向に走査して画像信号を取り出し、こ
    の複数の番組の画像信号を時系列配置してテレビ
    ジヨン信号の同一フイールドの垂直帰線期間に多
    重化し、縦送り方式においては、複数の番組の静
    止画像を左方の列から順次縦方向に走査して画像
    信号を取り出し、この複数の番組の画像信号を時
    系列配置してテレビジヨン信号の同一フイールド
    の垂直帰線期間に多重化する方式により伝送され
    る静止画像信号を受信する受信回路と、受信した
    静止画像信号のうち受信希望の番組のもののみを
    一時的に蓄えるバツフアメモリと、このバツフア
    メモリから転送された画像信号を表示に適した所
    定の順序で記憶し、かつ上記静止画像の複数行分
    の記憶容量を有するメインメモリと、このメイン
    メモリから上記画像信号を読み出して複数行の静
    止画像を表示する表示手段とを備えるとともに、
    上記横送り方式および縦送り方式による画像信号
    を共通のクロツク回路を用いて上記バツフアメモ
    リに蓄え、上記横送り方式および縦送り方式の静
    止画像信号に付されている判別コード信号を判別
    していずれの方式の信号であるかを識別し、横送
    り方式であることを識別したときには、上記静止
    画像信号に付されているブロツクコード信号を判
    別して当該画像信号が上記複数個のブロツクのい
    ずれのものであつてかつ当該ブロツクの上から何
    ライン目のものであるかを識別し、この識別出力
    によつて上記バツフアメモリの画像信号を上記メ
    インメモリの所定の記憶位置に転送するととも
    に、上記静止画像の改行コード信号を検出したと
    きには次の行の静止画像を受信するまでの間に上
    記メインメモル中の画像信号を静止画像1行分と
    行間スペースの合計ラインに相当するビツト数だ
    け繰上げ、この繰上後の最下行の部分に上記画像
    信号を転送して、陰極線管上に行間スペースを介
    して複数行の静止画像を表示し、縦送り方式であ
    ることを識別したときには、その識別出力によつ
    て上記メインメモリ中の画像信号の記憶位置を順
    次ずらせながら端部の記憶位置に上記バツフアメ
    モリからの画像信号を記憶し、かつ上記メインメ
    モリから1行分の画像信号のみを読み出して陰極
    線管上に1行だけの静止画像を表示することを特
    徴とする静止画像受信装置。 9 上記メインメモリから画像信号を読み出すた
    めに上記メインメモリに加える表示用クロツク
    と、上記メインメモリ中の画像信号の記憶位置を
    繰上げるために上記メインメモリに加える繰上用
    クロツクとを、同一のクロツク発生回路で発生す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
    静止画像受信装置。 10 上記表示用クロツクと上記繰上用クロツク
    との発生回路として、上記読出期間と上記繰上期
    間とに発振するゲーテツドオシレータを用いるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の静止
    画像受信装置。 11 上記テレビジヨン信号の同一フイールド中
    に横送り方式と縦送り方式とによる画像信号が混
    在して多重化され、かつ全ての画像信号に上記判
    別コード信号が付加されている静止画像信号を受
    信し、上記受信希望の番組の画像信号に付されて
    いる判別コード信号を判別して上記横送り方式用
    と縦送り方式用の転送動作を切換えることを特徴
    とする特許請求の範囲第8項、第9項または第1
    0項記載の静止画像受信装置。 12 上記横送り方式と縦送り方式の静止画像信
    号がともに同一のデータレートで伝送される静止
    画像信号を受信し、いずれの方式の画像信号をも
    同一の受信クロツクで上記バツフアメモリに蓄え
    ることを特徴とする特許請求の範囲第8項、第9
    項、第10項または第11項記載の静止画像受信
    装置。 13 上記縦送り方式において同一フイールド中
    に同一番組の静止画像の縦方向2列分以上の画像
    信号とそのコード信号とが多重化されている高速
    伝送用の静止画像信号を受信し、上記コード信号
    を識別した識別信号によつて上記バツフアモリか
    ら上記メインメモリへの画像信号の転送速度を増
    大させ、静止画像の表示速度を速くすることを特
    徴とする特許請求の範囲第8項、第9項、第10
    項、第11項または第12項記載の静止画像受信
    装置。 14 上記横送り方式の画像信号の転送を制御す
    る回路において、上記受信希望の番組の画像信号
    に付されているブロツクコード信号を当該番組で
    1回前に受信されたブロツクコード信号と比較
    し、両信号が異なつたときに当該静止画像の最上
    ラインであることを識別することを特徴とする特
    許請求の範囲第8項、第9項、第10項、第11
    項または第12項記載の静止画像受信装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10928393B2 (en) 2011-07-18 2021-02-23 Critical Care Diagnostics, Inc. Methods of treating cardiovascular diseases and predicting the efficacy of exercise therapy

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