JPS6135201A - 電動糸のこ - Google Patents

電動糸のこ

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JPS6135201A
JPS6135201A JP10631184A JP10631184A JPS6135201A JP S6135201 A JPS6135201 A JP S6135201A JP 10631184 A JP10631184 A JP 10631184A JP 10631184 A JP10631184 A JP 10631184A JP S6135201 A JPS6135201 A JP S6135201A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、交流が給電される電磁石の作用のもと振動可
能な振動板に一端をしっかりと固定されたのこ刃を備え
たタイプの電動糸のこに関する。
(従来の技術) このタイプの公知の糸のこにおいでは、のこ刃の他端は
ほぼU字状を呈しているばねアームの端部にしっかりと
固定されている。U字状ばねアームの木質的な機能はの
こ刃に張力を与えることである。U字状アームの開放端
の一方が糸のこの駆動機構を収容しているケースに取り
付けられており、U字状アームの他の開放端にほのと刃
を一時的に固定する手段が設けられている。
(発明が解決しようとする第1の問題点)U字状アーム
のため糸のこが占有するスペースが大きくなることのほ
か、U字状アームの存在が切断すべき材料の縁と、切断
が実施される領域との間の間隔を制限していることは明
らかである。
場合によって、U字状アームを使用しないで、4;l]
断作業を行なうことができることが宥利なことがあるこ
とはもちろんである。
(第1の問題点を解決するための手段及び作用)しかし
て、本発明の目的は、上記のタイプの糸のこであって、
振動板が慣性錘を少なくとも1つ備えていることを特徴
とする糸のこを提供することにより達成されたのである
。
慣性錘は振動板の慣性を増大させ、もって振動板のばね
作用を大きくすることができる金属製の小片により構成
するようにしてもよい0通常、振動板のばね作用はU字
アームを使用して実施されている。振動板の慣性をこの
ように増大させた場合、振動板にだけ接合されていて、
他端が開放状態のままであるのこ刃を使用することがで
きる。
したがって、アームの長さにより制約をうけることなく
材料を切断することが可能であり、はとんど場所をとら
ない小さい品物を切断することも可能である。
(発明が解決しようとする第2の問題点)従来公知の電
動糸のこでは、必要に応じて振動の強さを変えるため、
振動板と電磁石の間の間隔を変更する装置が設けられて
いて、振動板を電磁石から離せば離すほど、振動の強さ
は小さくなる。振動板と電磁石の間の間隔を変える従来
公知の装置は振動板と電磁石の間で平行状態を保持する
ようにされている。振動板をごくわずか調節しただけで
振動板を電磁石に接近させることができ、極端な場合、
振動板が電磁石にぴったりとくっつくので、もはや振動
は生じない、*動板が電磁石から離れすぎると、振動板
は電磁石の作用をう(すなくなる。
(第2の問題点を解決するための手段及び作用)本発明
によれば、振動板と電磁石の間の間隔を変える装置は振
動板の両側縁部の一方にだけ作用するよう構成されてい
る。
したがって、電磁石と平行な位置と傾斜した位置との間
で振動板を移動させることができる。前記間隔を調節す
る装置が使用される側と向かい合った位置にある振動板
の部分はつねに前記装置の作用領域内にととどまってい
るので、従来公知の装置よりも大きく振動の振幅を調節
することが可能である。
(発明の更なる利点の1) 本発明の糸のこでは、振動板の両側縁部を適烏なクラン
プに係着させることにより4Ii勤板を適所に保持する
ことができる。これらのクランプは′、振動板と直角を
なす軸に沿って切断すべき材料を移動させる間、振動板
をぐあいよく保持しているが、切断すべき材料を横方向
に移動させる場合はほとんど効果がない。
切断すべき材料をのこ刃に押し当てると、このときの力
は振動板に伝達され、振動板をクランプからすべりはず
そうとする。この結果、のこ刃の基部の固定位置がずれ
動くので、のこ切断作業の精度カ唇下する。この欠点を
解消するため、本発明では1把持されている振動板の両
側縁部の輪郭は湾曲しているか、あるいは屈曲線の形状
を呈しており、そしてクランプはこれに対応した外形に
形成されている。
振動板に横方向のスラストが付加されたどきでも、クラ
ンプの中に把持されている振動板の両側縁部は該側縁部
に対応した外形を有するクランプの中でロックされてい
るから、振動板がすべりはずれるおそれはない。
(発明の更なる利点の2) 従来公知の糸のこでは振動板の上に切断すべき材料を載
置するプレートが設けられていて、のこ刃を差し通す穴
が前記プレートに開けられている。
切断すべき材料をこのプレートに載置した状態で前記材
料を楽に回転させることができるようにするため、本発
明においては、のこ刃を差し通す穴の方向に上向きに突
出した表面がプレート上に形成されている。プレートは
、たとえば、湾曲させてもよく、あるいは平べったいピ
ラミッド状であってもよい、しかし、穴の近傍ではプレ
ートは   −フラットでなければならないことは理解
していただけよう、これによりプレートと切断すべき材
料との間の接触面を少なくすることができるとともに、
切断すべき材料を容易に移動させること−できる。
(発明の更なる利点の3) 本発明に係る糸のこの特長の1つはU字状アームを使用
しなくても運転することができることであるが、必ずし
もこのようなアームを使用することなく切断作業を行な
うことができるとは限らない、とくに、細いのこ刃を使
用して非常に正確な切断作業を行なう場合、アームを使
用することが必要である0本JA明に係る糸のこは上述
のタイプのアームを備えているが、従来公知のアームと
は異なり、アームは入れ子要素から構成されている。し
たがって、糸のこを包装するかあるいは保管するため、
最大限アームを収縮させることができ、一方、アームの
間を通過させることにより比較的大きい切断すべき材料
を取り扱かうことができるようにするため、アームを引
き伸ばすこともできる。U字状アームの入れ干物性によ
りもたらされる特長は、アームを収縮させればさせるほ
ど切断作業をより正確に行なうことができることである
。
いろいろな長さののこ刃あるいは折れたのこ刃でも使用
することがでさるようにするため、U字状アームの基部
を形成している要素は湾曲した形状に作られており、湾
曲の中心はアームのフランジと腹部の間に限定された領
域の外側に置かれている。したがって、アームを伸ばし
たりあるいは縮めたりすることにより、U字状アームの
フランジの端部間の距離、すなわち、のこ刃を一時的に
固定する装置間の距離をいろいろ変更することができる
。
(発明の更なる利点のその他) 本発明の好適な実施例においては、覆板と底板から構成
された絶縁ケースの中に電磁石が収納されていて、該電
磁石のコイルとE字状鉄心プレートの間に絶縁側板が配
置されている。
このように二重絶縁をほどこすことに加え、上述のよう
に構成することにより組立構造物を大幅に簡素化するこ
とができ、運転に伴なうノイズの発生を少なくすること
ができるとともに、たとえば、のこ刃の折れた破片のよ
うな異物が電磁石の上に落下して、これを損傷すること
を防止することができる。
振動板は振動減衰手段を介在させて電磁石のケースの上
面から分離されていることが有利であり、また前記振動
減衰手段がケースの上面と一体をなす少なくとも1枚の
弾性片により構成されていることが好ましい。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
さて、第1図を参照すれば、図示のように、切断作業を
行なう電動糸のこはU字状のアームを備えている。この
U字状アームの使い方は後述のように適宜選択される。
この糸のこは参照数字2により概念的に図示されている
電磁石を収納したケース(1)を備えており、該ケース
(1)の上に振動板(3)が配置されている。のこ刃(
5)の両端の一方を一時的に固定する装置1(0が振動
板(3)に取り付けられており、のこ刃(5)の他端は
ばね板(7)と一体化された一時的固定装g16(8)
に固定されている。ばね板(7)は、振動減衰材(8)
を介在させてU字状アーム(lO)を構成している一方
のフランジ(8)の端部に取り付けられており、U字状
アーム(10)を構成している他方のフランジ(16)
はケース(1)に固定されている。U字状アーム(lO
)の構造比ついては以下さらに詳しく説明する。
振動板(3)の両側縁部で減衰材(13)と(13°)
を介在させた2つのクランプ(12)と(12’)によ
り振動板(3)が振動可能に支持されていることは図面
より理解していただけよう、クランプ(12)と(12
°)の把持部の間の間隔はねじ(14)により14節す
ることが可能である。
4つの慣性錘(15)が振動板(3)にしっかりと取り
付けられている。
この切断される材料を載置させるプレート(16)は振
動板(3)の上に取り付けられていて、のこ刃(5)を
差し通す穴(17)がプレート(18)に開けられてい
る0図面を見れば明らかなように、プレート(IB)の
一方の側に突起(18)が設けられていて、円弧の形を
したスリット(19)が前起突起(!8)に形成されて
おり、止めねじ(20)が前記スリブ) (19)に差
し通されている。プレート(1B)を回動させることが
可能であるので、スリット(19)と蝶番ねじとの協働
により選択された位置にプレー)(18)を固定するこ
とができることは容易に理解していただけよう、さらに
、第3図より容易に理解することができるように、プレ
ー) (18)が穴(17)の近傍で平べったい切頭ピ
ラミッドの形状に作られていてもよい。
クランプ(12”)の下側の把持部は点線で示されてい
る下向きに延在したブラケッ) (21)に接続されて
いて、スリット(22)が前記ブラケッ) (21)に
形成されており1表面にぎざぎざをつけたノブ(23)
が前記スリット(22)に差し通されている。このノブ
(23)はブラケット(21)を昇降せしめ、これによ
りクランプ(12’)と振動板(3)の該当した側縁部
を昇降せしめるために使用されるものである。クランプ
(12)と(12°)により把持される振動板(3)の
側縁部をいろいろ異なった形状に作ることができること
は第2図より理解していただけよう、すなわち、両側中
門形状(第2図C参照)、両側中凸形状(第2図C参照
)、一方が中門、他方が中凸を呈している形状(第2図
す参照)、両側とも内側にはいった三角形を呈している
形状(第2rIIid参照)、両側とも外側に突出した
三角形を呈している形状(第254e参照)、一方が内
側にはいった三角形、他方が外側に突出した=、角形を
呈している形状(第2図C参照)に振動板(3)の両側
縁部を形成することができる。
実施例として好適なものが第2図aと第2図すに示され
ている。第1図に示されている系のこの振動板には第2
図aに示されている振動板が使用されており、クランプ
(12)と(12’)の把持部材が振動板(3)の両側
形状の輪郭に対応した外形に形成されていることは容易
に理解していただけよう。
図示のように、U字状アーム(10)は入れ子要素から
構成されている。これらの入れ子要素の構造は第4図よ
り第6図までに示されている通りである。第4図を参照
すれば、U字状アーム(10)の上部フランジ(8)は
ばね板のサポート(20と2つの入れ子犬要素(25)
とから構成されている。サポート(20にスロット(2
B)が設けられており、一方、入れ子要素(25)には
スリブ) (27)と穴(28)が設けられている。こ
れらの構成要素は、第1のねじ(図示せず)を要素(2
0のスローy)(2B)と第1の要素(25)の穴(2
8)に差し通し、第2のねじ(2B)の第1の要素(2
5)のスリブ) (27)と第2の要素(25)の穴(
2B)に差し通すとともに、第3のねじ(図示せず)を
第2の要素(25)のスリッl−(27)とU字状アー
ムの基部に属するL字状部分(31)のスロット(30
)に差し通すことにより組み立てられる。
スロット(2B)と(27)と(30)に差し通される
3木のねじの位置を調節することによりU字状アーム(
10)の上部フランジC8)を構成している諸部材を適
当な程度伸縮させることができることは明らかである。
U字状アームの基部は、同一のものであるが、逆向きに
取り付けられる2つのL字状部材(31)と(31’)
から構成されている。第5図に示されているL字状部材
(31)が第4図に示されているL字状部材(31)と
同じものであることは明らかである。L字状部材(31
)、(31°)にはスロ゛ット(30) 。
(31’)のほかスロット(32) 、(32°)が設
けられている。断面Z字状の部材(33)がL字状部材
(31)と(31°)の間に介在して配置されていて、
スロット(30が前記2字状部材(33)に設けられて
いる。これらの部材(31)と(33)と(31°)は
、互に向かい合った位置に位置ざめされているスローz
)(32′)と(30と(32)にねじ(35)を差し
通すことにより組み立てられており、ねじとスロットの
相対的な位置を調節することによりU字状アームの基部
の長さを変更することができる。
図示より判るように、U字状アームの基部を構成してい
る諸部材が図示のようにわずかに湾曲している。
次に、U字状アーム(lG)の下部フランジ(16)は
接続部材(3B)と2つの入れ子要素(37)から構成
されている。接続部材(3B)には突起(38)が設け
られていて、U字状アーム(10)を糸のこのケース(
1)の側面に取り付けることができるよう穴(39)が
前記突起(38)に穴あけされている。接続部材(3B
)と2つの入れ子要素(37)それぞれにスリッ) (
40)と穴(41)が設けられている。U字状アーム(
10)の下部フランジを構成しているこれらの部材は、
第1のねじ(42)を接続部材(3B)のスロットと第
1の要素の穴(41)に差し通すとともに、第2のねじ
(図示せず)を第1の要素(37)のスリッ) (40
)と第2の要素(37)の穴(41)に差し通すことに
より組み立てられる。上部フランジと基部の場合と同様
、スリッ) (4G)に差し通されたねじ(42)の相
対的な位置を変えることによりU字状アーム(10)の
下部フランジの長さを調節することができる。
・第7図を参照すれば、ケース(1)について実・施可
能な構成態様が図示されている。ケース(1)は覆板(
43)と底板(44)とから構成されていて、覆板(4
3)と底板(ロ)は嵌め込みにより互に接続される。嵌
め込み接続を実施するため、覆板(43)の向かいあっ
た直立壁に突起(45)が突設されていて。
該突起(45)は底板(44)に設けられた保持部材(
48)に押し込むようにされており、一方、底板(44
)はフック状の突起(47)で終っている直立壁を備え
ていて、前記突起(47)は覆板(43)に設けられた
対応した膨軟を宥する突起とtmmするようになってい
る。    − 絶縁用側板(48)が電磁石2つのコイル(50)とE
字状鉄心要素(51)の間に係着されている。側板(4
9)は底板(40に殻けられた保持部材(53)に差し
込んで係着するようにされた突起(52)を備えている
。最後に、ねじ(図示せず)を底板(40に設けられた
溝穴(50とE字状鉄心要素(51)に設けられた穴(
55)に差し通すことにより、電磁石ケース(1)の組
立が完成する。
覆板(43)の内面に、胴板(43)と一体をなす一連
の弾性片(56)が突設されているが、該弾性片(56
)の目的は、振動板(3)から覆板(43)に振動が伝
達されることを防止することである。
本発明に係る糸のこ動作を説明すれば次の通りである。
糸のこが送り届けられたとき、U字状アームは完全にひ
っこんでいる。すなわち、ねじ(23)と(42)はw
S1図に示されている位置と反対側の位置を占めている
。ねじ(35)はスロット(32’)と(34)と(3
2)の中央のあたりで差し通されている。もし、アーム
(10)を使用しないで水糸のこを使用したい場合、ケ
ース(1)から接続部材(3B)を取りはずす、一方、
もし、アーム(10)を図示のような位置に保持して糸
のこを使用したい場合、ねじ(2B)と(35)と(4
2)の取付位置を調節することによりフランジの長さと
間隔を調節する。
振動板(3)から立ち上がって取り付けられている一時
的固定装置(0とばね板(7)から吊り下げて取り付け
られている一時的固定装置1(8)にのこ刃(5)を差
し入れる。
切断しようとする材料の性質と厚さならびに実施しよう
としている作業の種類に応じて、のこ刃(5)の振動の
強さと振幅がillJffjされる。振動の強さについ
ては、ぎざぎざを付けたノブ(23)を操作してブラケ
ット(21)を昇降せしめることにより振動板(3)と
電磁石(2)の間の間隔を調節する。一方、振幅につい
ては、ねじ(14)を調節することによりクランプ(1
2)と(12°)の中で振動プレート(3)を締めつけ
たりあるいはゆるめたりする程度を適度に調節する。
必要な場合、ねじ(20)をねじ戻し、プレート(1B
)をゆるめ、ねじ(20)を再びねじ締めし、プレート
(161)を適所にロックすることによりプレー) (
ill)の位置をW節する。
電磁石(2)に交流を供電すると、電流の周波数と同期
した状態で振動板(3)の引付けと引付は解除とが連続
し、この結果、振動板(3)が振動する。
振動の振幅は振動板(3)にねじ止めされた慣性錘(5
)の効果により増大させることができる。すなわち、慣
性錘を加えることにより振動板(3)の慣性を大きくす
ることができるので、振動板(3)のばね効果を増幅さ
せることができるとともに、のこ刃に伝達される力を強
めることができる。
アーム(10)を使用する場合、ばね板(7)によりば
ね効果が大きくなる0発泡ゴム、フェルト等から作られ
ている振動減衰材(8)が使用されているので、寄生振
動の形で発生した振動がアーム(10)からのこ刃(5
)に伝達されることを防止することができるとともに、
のこ刃の折損の危険を低減させることができる。
クランプ(12)と(12°)により把持される振動板
(3)の両側縁部が特殊な形状に設計されていて、振動
板(3)がクランプ(12)と(12’)により正しく
保持されているから、第1図で矢印により表示されてい
る方向に切断すべき材料を押し動かすことが可能であり
、しかもプレート(18)に設けられた穴(17)に関
し振動板(3)とのこ刃(5)を移動させる必要はない
。
場合によっては、U字状アーム(10)と向かい合った
振動板(3)の側縁部を通過する垂直線に対し固定装置
i (4)よりも固定装′W1(8)の方が幾分近くな
るようU字状アーム(10)を調節することが有利なこ
とがある。この場合、休止状態において垂直方向にのこ
刃(5)が傾斜することになる。したがって、材料がの
こ刃をU字状アームの方に向かって押しながら切断を行
なう場合、のこ刃(5)が垂直方向に設けられてもよい
。
第8図を見れば判るように、振動ごとに糸のこを構成し
ているばね作用部材(ばね板(7)とのこ刃(5)と振
動板(3))はU字状アームの方にずれた高位置から前
へ出た低位置に移動する。
したがって、のこ刃の歯が高位置から低位置に移動する
とき、材料に歯が食い込み、低位置から高位置に歯が移
動するとき、材料から歯がずれる。
本発明に係る糸のこは象眼細工、模型、スケール・モデ
ルの製作等に使用される木または類似の材料を切断する
のにとくに好適しているが、冷凍製品の切断や一般の住
宅に使用される飾り物の製作、嵌め込み作業等にも使用
することができる。
本発明が添付図面に図解され、上記のように説明された
実施例に限定されるものでないことはもちろんのことで
ある。とくに、U字状アームを構成している入れ子要素
の数を増やしても減らしてもよく、また、振動板の側縁
部の形状は、上述と同じ機能を果すものであれば、他の
形状を採用してもよい。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明に係る糸のこの部分切断斜視図、第2
図は振動板について考えられるいろいろな形状を示した
平面図、第3図は、切断される材料を載置させるプレー
トの斜視図、第4図は、U形アームの上部フランジを形
成している構成部材を示す分解斜視図、第5図は、U形
アームの基部を形成している構成部材を示す分解斜視図
、第6図は、U形アームの下部フランジを形成している
構成部材を示す分解斜視図、第7図は、切断作業の間、
糸のこが占める2つの位置とばね部材を示す側面図、第
8図は、電磁石とこの電磁石を収容するケースの分解斜
視図。 (1)・・・ケース、(2)・・・電磁石、(3)・・
・振動板、(4)、(El)−・・のこ刃端固定装置、
(5)・・・のこ刃。 (7)−・・ばね板、(8)・・・振動減衰材、 (1
)、(ll)−・・フランジ、 (10)・・・U字状
アーム、 (12)、(12°)・・・クランプ、(1
3)、(13°)・・・振動減衰材、(14)・・・ね
じ。 (15)−・・慣性錘、(IB)・・・プレート、 (
17)・・・穴、(18)・・・突起、 (tS)・・
・スリット、(20)・・・止めねじ、 (21)・・
・ブラッケット、(22)・・・スリット、 (23)
−・・ノブ。 (24)−・・サポート、 (25)・・・入れ子要素
、 (2B)、(27)。 (30) 、 (30’ ) 、 (32) 、 (3
2°)、(34)、(40) 軸・ス* yト、(28
)、(39)、(41)、、−穴、(29)、(35)
、(42)−・・ねじ。 (31)、(31°)−U字状アームの基部のL字状部
分、(33)・・・Z字状部材、(35) 、 (42
)・・・ねじ、(3B)・・・接続部材、(37)・・
・入れ子要素、 (38)・・・突起、(43)・・・
ケースの胴、(40・・・ケースの底、 (4B)。 (53)・・・保持部材、(47) 、 (48)・・
・突起、(49)・・・絶縁用側板、(50)・・・コ
イル、(51)・・・E字状鉄心要素、(52)・・・
突起、(50・・・溝穴、 (55)・・・穴、 (5
16)・・・プレイド 特許出願人        マルセル シャロナ代 理
 人        弁理士 下田容一部同     
     弁理士 大橘 邦彦同          
弁理士 小山 有手続補正書(放)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流が給電される電磁石の作用をうけて振動可能
    な振動板に一端を固定せしめたのこ刃を備えたタイプの
    電動糸のこであって、振動板(3)には慣性錘(15)
    が少なくとも1つ設けられていることを特徴とする電動
    糸のこ。
  2. (2)前記振動板と前記電磁石との間の間隔を変える手
    段を備えた特許請求の範囲第1項記載の糸のこであって
    、前記手段(21、23)が前記振動板(3)の一方に
    だけ作用することを特徴とする電動糸のこ。
  3. (3)前記振動板は、その両側縁部を適当なクランプで
    把持されることにより適所に保持されている特許請求の
    範囲第1項記載の糸のこであって、前記手段(21、2
    3)が前記振動板(3)の前記両側縁部が湾曲している
    かあるいは屈曲線形状を呈しており、クランプ(12、
    12′)が前記両側縁部の輪郭に対応した外形を有して
    いることを特徴とする電動糸のこ。
  4. (4)前記振動板の上に切断すべき材料を配置するプレ
    ートを備えており、該プレートはのこ刃を差し通す穴を
    有している特許請求の範囲第1項記載の糸のこであって
    、前記プレート(16)が前記穴(17)の方向に上向
    きに突出した表面を有していることを特徴とする電動糸
    のこ。
  5. (5)前記のこ刃の上端がほぼU字状のばねアームの端
    部にしっかりと固定されている特許請求の範囲第1項記
    載の糸のこであって、このアームが入れ子要素(24、
    25、31、33、31′、37、36)から構成され
    ていることを特徴とする電動糸のこ。
  6. (6)前記のこ刃の上端がほぼU字状のばねア請求の範
    囲第1項記載の糸のこであって、U字状アーム(10)
    の基部を形成している要素(31、33、31′)が湾
    曲形状を呈しており、この湾曲の中心がU字状アームの
    上下のフランジ部と基部との間の領域の外側に置かれて
    いることを特徴とする電動糸のこ。
  7. (7)特許請求の範囲第1項記載の糸のこであって、電
    磁石(2)が覆板(43)と底板(44)から構成され
    た絶縁ケースの中に収納されており、絶縁側板(49)
    が電磁石(2)のコイル(50)とE字状鉄心要素(5
    1)との間に係着されていることを特徴とする電動糸の
    こ。
  8. (8)前記振動板が振動減衰手段を介して電磁石のケー
    スの上面から分離されている特許請求の範囲第1項記載
    の糸のこであって、前記振動減衰手段が前記上面と一体
    をなす少なくともl枚の弾性片(58)から形成されて
    いることを特徴とする電動糸のこ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63287710A (ja) * 1987-05-20 1988-11-24 Ichimaru Pharcos Co Ltd 糖類のアセチル化物含有化粧料

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS513986U (ja) * 1974-06-27 1976-01-13

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