JPS6135253Y2 - - Google Patents

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JPS6135253Y2
JPS6135253Y2 JP15660780U JP15660780U JPS6135253Y2 JP S6135253 Y2 JPS6135253 Y2 JP S6135253Y2 JP 15660780 U JP15660780 U JP 15660780U JP 15660780 U JP15660780 U JP 15660780U JP S6135253 Y2 JPS6135253 Y2 JP S6135253Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
brush
polishing
protective cap
top plate
brush member
Prior art date
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JP15660780U
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JPS5776862U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は噴霧器用保護キヤツプ、特に皮革用ク
リーナなどのような皮革処理剤の噴霧器用として
有用な保護キヤツプに関する。
靴などの皮革製品をみがく場合、通常先ず比較
的硬質のブラシを用いて汚れを落し、次にクリー
ナを噴霧し、その後比較的軟質のブラシを用いて
みがき上げている。
従来皮革用クリーナなどの噴霧器の保護キヤツ
プにおいて、該保護キヤツプに、スポンジ又は植
毛された毛からなるブラシを備えておき、靴みが
きなどの操作に便ならしめることが提案されてい
るが、この従来構造のものは、単にみがき上げ用
のブラシが備えられているに過ぎないので、操作
時に汚れを落すために別途に汚れ落し用のブラシ
を用意しなければならず不便であつた。この場合
保護キヤツプに備えられたブラシを汚れ落し用と
みがき上げ用に兼用することが考えられるが、こ
のようにすると、泥などの汚れ成分が、クリーナ
と一緒になつてブラシの表面に附着してしまい、
みがき上げ用としての機能をすぐに低下乃至消失
してしまう。
本考案は汚れ落し用としてのブラシと、みがき
上げ用としてのブラシが、整然としかもそれぞれ
の用途に個別に使用し得るように備えられている
この種保護キヤツプを提供することを目的として
なされたもので、以下に本考案を添附図面にもと
づき説明すると次の通りである。
第1〜3図に示された本考案の一実施態様に於
ては、噴霧器本体aの頭部bに嵌脱自在に嵌装さ
れる保護キヤツプ本体1は、その天板2上面に、
みがき上げ用のブラシ部材3及び汚れ落し用のブ
ラシ部材4を具備している。
之等ブラシ部材3及び4としては、植毛された
毛を構成要部とするような構造であつても或はス
ポンジを構成要部とするような構造を有していて
もよく、一般にはみがき上げ用には比較的タツチ
の柔かいスポンジ又は毛からなるブラシが、また
汚れ落し用には比較的タツチの硬い、スポンジ又
は毛からなるブラシが用いられる。みがき上げ用
としてスポンジ製のブラシを用いる場合には、ブ
ラシの表面に、その保有弾性及び表面凹凸を実質
的に損なわないように、その表面凹凸に実質的に
沿つて、熱可塑性合成樹脂製の薄い被膜を形成す
ることにより、その艶出し性能を著るしく向上で
きる。
第1〜3図に示された実施例に於ては、ブラシ
部材3及び4は同心的に配置され、外側のスポン
ジ製のブラシ部材3は筒型を有し、下面に於て、
保護キヤツプ本体1の天板2上面の外周部に接着
剤などを用いて固着されている。一方内側の植毛
からなるブラシ部材4は、上記筒状ブラシ部材3
内に収納されていて、該ブラシ部材4はその基部
の帽型の基台4aに於て、天板2の中央孔5に嵌
挿され、嵌挿部の摩擦により保持されている。こ
の嵌挿深さを規制するために、基台4aの上端
に、ストツパー4bを形成することができる。ま
た嵌挿保持状態の安定化を計るために、天板2の
中央孔5の孔縁より下向きにスリーブ5aを突成
することができる。尚ブラシ基台4aの下端は、
嵌挿時に噴霧器本体aの頭部bの中央段部cに嵌
止できるように構成してもよい。ブラシ部材3と
ブラシ部材4は図示の実施例とは逆に、部材3を
内側、また部材4を外側に配置するように構成し
てもよい。
保護キヤツプを靴みがき用の部材として使用す
る場合には、第3図に示すように、ブラシ部材4
が、保護キヤツプ本体1より取り外される。この
取り外しは、基台4aの下端を上方へ押出すこと
によつて容易に行うことができる。
第3図に示すようにブラシ部材4をキツプ本体
1より取り出すことにより、ブラシ部材3及び4
を、それぞれの用途に個別使用できる。この場
合、ブラシ部材4に於ては基台4aが、またもう
一方のブラシ部材3に於ては、キヤツプ本体1
が、それぞれ把持部を構成する。
靴みがき操作を終えた後は、ブラシ部材4が、
その基台4aに於てキヤツプ本体1の天板2の中
央孔5に嵌装され、再び保護キヤツプとして使用
に供される。この場合、他のブラシ部材3の表面
には、靴みがきに使用されたクリーナが付着して
いるので、クリーナによる汚染を防止するため
に、第1図に仮想線で示すように、帽型の保護カ
バー6を備えることができる。
第4〜5図に示された実施例に於ては、汚れ落
し用のブラシ部材12とみがき上げ用のブラシ部
材13が、前記実施例の同心配置と異なり、左右
に並列して配置されている点に相違を有してい
る。
本実施例に於ては、保護キヤツプ本体10の天
板11は平行直角四辺形状を有していて、該天板
11の上面に、ブラシ部材12及びブラシ部材1
3が、左右に並列して、基部の帽型基台12a及
び13aに於て、嵌脱自在に嵌装されている。之
等帽型基台12a及び13aを嵌脱自在に嵌装す
るために、上記天板11の上面に、嵌着用の突部
11a及び11bが形成され、且つ之等突部11
a,11bによつて囲まれた天板2面に、嵌脱操
作時に吸気又は排気する空気口11c,11cが
形成されている。靴みがき操作時には、上記ブラ
シ部材12及びブラシ部材13がその基台12
a,13aに於て天板11面より外され、それぞ
れの用途に使用され、操作を終えた後には、再び
天板11面に嵌着され、保護キヤツプひいては噴
霧器と一緒に所定の場所に保管される。
このように本考案に於ては、保護キヤツプの天
板上面に、汚れ落し用のブラシ部材とみがき上げ
用のブラシ部材を左右に並列して且少なくとも一
方を着脱できるように備えたので、靴みがき操作
時に於ては、之等ブラシ部材の一方又は両方を天
板面より取り外すことにより、之等部材を、それ
ぞれの用途に個別使用でき、一つの部材を汚れ落
し用とみがき上げ用に共用する場合にみられるよ
うな、早期の機能性低下等の問題を一掃できると
共に、操作を終えた後は之等部材を天板上面に装
着でき、保護キヤツプひいては噴霧器と一緒に、
所定の場所に整理整頓よく保管できる特長を有
し、この種保護キヤツプの有用性を格段と向上で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施の一例を示す中央縦断面
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図に
示された本考案品を2つの部材に分離して示す中
央縦断面図、第4図は本考案の他の実施例を示す
中央縦断面図、第5図は第4図の平面図である。 図に於て、1,10は保護キヤツプ本体、2,
11は天板、3,13はみがき上げ用のブラシ部
材、4,12は汚れ落し用のブラシ部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 噴霧器本体の頭部を覆うための保護キヤツプ本
    体の天板上面に、汚れ落し用のブラシ部材及びみ
    がき上げ用のブラシ部材を、左右に並列して且つ
    少なくともいずれか一方を、着脱し得るように、
    備えたことを特徴とする噴霧器用保護キヤツプ。
JP15660780U 1980-10-31 1980-10-31 Expired JPS6135253Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15660780U JPS6135253Y2 (ja) 1980-10-31 1980-10-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15660780U JPS6135253Y2 (ja) 1980-10-31 1980-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5776862U JPS5776862U (ja) 1982-05-12
JPS6135253Y2 true JPS6135253Y2 (ja) 1986-10-14

Family

ID=29515752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15660780U Expired JPS6135253Y2 (ja) 1980-10-31 1980-10-31

Country Status (1)

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JP (1) JPS6135253Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5776862U (ja) 1982-05-12

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