JPS6135329B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6135329B2 JPS6135329B2 JP12863780A JP12863780A JPS6135329B2 JP S6135329 B2 JPS6135329 B2 JP S6135329B2 JP 12863780 A JP12863780 A JP 12863780A JP 12863780 A JP12863780 A JP 12863780A JP S6135329 B2 JPS6135329 B2 JP S6135329B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pipe
- valve
- oil
- hydraulic pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 42
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004643 material aging Methods 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハンマの駆動を油圧シリンダの往復運
動によつて行う杭打機用ハンマの油圧制御回路に
係り、更に詳しく述べると、杭打機に備えている
走行、旋回、巻上ウインチ等の駆動用油圧ポンプ
〓〓〓〓
を使用して前記油圧シリンダを作動させるように
した杭打機用ハンマの油圧制御回路に関するもの
である。
動によつて行う杭打機用ハンマの油圧制御回路に
係り、更に詳しく述べると、杭打機に備えている
走行、旋回、巻上ウインチ等の駆動用油圧ポンプ
〓〓〓〓
を使用して前記油圧シリンダを作動させるように
した杭打機用ハンマの油圧制御回路に関するもの
である。
周知の通り、杭打機においてはハンマの駆動を
油圧シリンダの往復運動によつて行うようにした
ものがある。また杭打機には、走行、上部旋回体
の旋回、巻上ウインチ等の駆動を行う為の油圧ポ
ンプを備えている。
油圧シリンダの往復運動によつて行うようにした
ものがある。また杭打機には、走行、上部旋回体
の旋回、巻上ウインチ等の駆動を行う為の油圧ポ
ンプを備えている。
しかして、前記油圧シリンダの制御を、それら
の油圧ポンプによつて行うことが考えられる。第
1図はそのような杭打機用ハンマの油圧制御回路
を示している。図中、1は油タンク、2は旋回用
油圧モータを制御する固定容量形油圧ポンプ、3
及び3′は左右の走行用駆動モータまたは巻上ウ
インチ駆動モータを制御する可変容量形油圧ポン
プである。
の油圧ポンプによつて行うことが考えられる。第
1図はそのような杭打機用ハンマの油圧制御回路
を示している。図中、1は油タンク、2は旋回用
油圧モータを制御する固定容量形油圧ポンプ、3
及び3′は左右の走行用駆動モータまたは巻上ウ
インチ駆動モータを制御する可変容量形油圧ポン
プである。
前記固定容量形油圧ポンプ2の吐出側には杭打
機本体操作用のコントロール弁4が設けられ、そ
のコントロール弁4を切換えることにより旋回用
油圧モータを制御できると共に、その吐出側に設
けたオイルクーラ5及び吐出側管路21を介して
吐出油を可変容量形油圧ポンプ3,3′の吸込側
に供給するようになつている。
機本体操作用のコントロール弁4が設けられ、そ
のコントロール弁4を切換えることにより旋回用
油圧モータを制御できると共に、その吐出側に設
けたオイルクーラ5及び吐出側管路21を介して
吐出油を可変容量形油圧ポンプ3,3′の吸込側
に供給するようになつている。
前記可変容量形油圧ポンプ3,3′の吸込側に
はフイルタ6と背圧用チエツク弁7とが設けられ
ている。また可変容量形油圧ポンプ3,3′の吐
出側にはコントロール弁4A,4Bが設けられ、
そのコントロール弁4A,4Bを切換えることに
より前記走行用駆動モータまたは巻上ウインチ駆
動モータを制御できると共に、後述するハンマ駆
動用油圧シリンダ10を制御できるようになつて
いる。
はフイルタ6と背圧用チエツク弁7とが設けられ
ている。また可変容量形油圧ポンプ3,3′の吐
出側にはコントロール弁4A,4Bが設けられ、
そのコントロール弁4A,4Bを切換えることに
より前記走行用駆動モータまたは巻上ウインチ駆
動モータを制御できると共に、後述するハンマ駆
動用油圧シリンダ10を制御できるようになつて
いる。
前記コントロール弁4A,4Bの下流側には切
換弁8,8′が夫々設けられ、その切換弁8,
8′を切換えることによりコントロール弁4A,
4Bからの圧油をハンマ駆動用油圧シリンダ10
(以下、油圧シリンダと略称する)または戻り管
路11に送り込めるようになつている。切換弁
8,8′は夫々が同時にまたは別個に切換えるこ
とにより、可変容量形油圧ポンプ3,3′の合流
圧油または個々の圧油を油圧シリンダ10に供給
するようになつている。
換弁8,8′が夫々設けられ、その切換弁8,
8′を切換えることによりコントロール弁4A,
4Bからの圧油をハンマ駆動用油圧シリンダ10
(以下、油圧シリンダと略称する)または戻り管
路11に送り込めるようになつている。切換弁
8,8′は夫々が同時にまたは別個に切換えるこ
とにより、可変容量形油圧ポンプ3,3′の合流
圧油または個々の圧油を油圧シリンダ10に供給
するようになつている。
その切換弁8,8′と油圧シリンダ10との間
には該油圧シリンダ10を制御する為の方向切換
弁9が設けられている。そして、方向切換弁9と
油圧シリンダ10のロード室10aとを結ぶ駆動
管路aにはそのロツド室10aへの流入を阻止す
るチエツク弁12が設けられ、また、油圧シリン
ダのヘツド室10bと方向切換弁9とを結ぶ駆動
管路bは分岐管路cを介してロツド室10a側に
接続されている。分岐管路cには、駆動管路bか
らロツド室10aへの流入を阻止するチエツク弁
12′が設けられていると共に、そのチエツク弁
12′は駆動管路aに発生する油圧によつて開か
れるようになつている。
には該油圧シリンダ10を制御する為の方向切換
弁9が設けられている。そして、方向切換弁9と
油圧シリンダ10のロード室10aとを結ぶ駆動
管路aにはそのロツド室10aへの流入を阻止す
るチエツク弁12が設けられ、また、油圧シリン
ダのヘツド室10bと方向切換弁9とを結ぶ駆動
管路bは分岐管路cを介してロツド室10a側に
接続されている。分岐管路cには、駆動管路bか
らロツド室10aへの流入を阻止するチエツク弁
12′が設けられていると共に、そのチエツク弁
12′は駆動管路aに発生する油圧によつて開か
れるようになつている。
この回路において、固定容量形油圧ポンプ2か
らの吐出油は、コントロール弁4、オイルクーラ
5及び吐出側管路21を経て戻り管路11に送ら
れ、フイルタ6を通過して必要な流量が可変容量
形油圧ポンプ3,3′に供給されると共に、可変
容量形油圧ポンプ3,3′の必要以外の流量が背
圧用チエツク弁7によつて油タンクへ戻される。
可変容量形油圧ポンプ3,3′からの吐出量は、
切換弁8,8′が図示の如くイ,イ′の中立位置に
あるときには戻り管路11に循環され、また切換
弁8,8′がロ,ロ′の位置に切換えられると、方
向切換弁9側に供給される。そして、該方向切換
弁9が図示の如くハの中立位置にあるとき、前記
吐出油は戻り管路11に循環される。いま方向切
換弁9がニの位置に切換えられると、駆動管路b
を通つて油圧シリンダ10のヘツド室10bに流
入し、そのロツドを伸長させる。即ちハンマを上
昇させる。
らの吐出油は、コントロール弁4、オイルクーラ
5及び吐出側管路21を経て戻り管路11に送ら
れ、フイルタ6を通過して必要な流量が可変容量
形油圧ポンプ3,3′に供給されると共に、可変
容量形油圧ポンプ3,3′の必要以外の流量が背
圧用チエツク弁7によつて油タンクへ戻される。
可変容量形油圧ポンプ3,3′からの吐出量は、
切換弁8,8′が図示の如くイ,イ′の中立位置に
あるときには戻り管路11に循環され、また切換
弁8,8′がロ,ロ′の位置に切換えられると、方
向切換弁9側に供給される。そして、該方向切換
弁9が図示の如くハの中立位置にあるとき、前記
吐出油は戻り管路11に循環される。いま方向切
換弁9がニの位置に切換えられると、駆動管路b
を通つて油圧シリンダ10のヘツド室10bに流
入し、そのロツドを伸長させる。即ちハンマを上
昇させる。
また方向切換弁9がホの位置に切換えられる
と、前記吐出油は駆動管路aを通つて流れる。こ
のとき吐出油はチエツク弁12に阻止され、かつ
その油圧によつて分岐管路cのチエツク弁12′
が開き、油圧シリンダ10のロツド室10aとヘ
ツド室10bとは連通状態となる。即ち、油圧シ
リンダ10はその両室が低圧側に連通した状態と
なり、ロツドはハンマの重量により縮小する。つ
まり、ハンマが自由降下することになる。
と、前記吐出油は駆動管路aを通つて流れる。こ
のとき吐出油はチエツク弁12に阻止され、かつ
その油圧によつて分岐管路cのチエツク弁12′
が開き、油圧シリンダ10のロツド室10aとヘ
ツド室10bとは連通状態となる。即ち、油圧シ
リンダ10はその両室が低圧側に連通した状態と
なり、ロツドはハンマの重量により縮小する。つ
まり、ハンマが自由降下することになる。
このロツドの縮小が行われたとき、ヘツド室1
0bの油は駆動管路bを経て戻り管路11へ循環
されると共に、その戻り油の一部が分岐管路cを
通つてロツド室10aへ流入して、該ロツド室の
負圧が防がれる。そして、油圧シリンダ10のロ
ツドの往復動作が繰り返されることにより上昇、
〓〓〓〓
降下が連続して行われる。つまりハンマによる杭
の打ち込みが可能となる。
0bの油は駆動管路bを経て戻り管路11へ循環
されると共に、その戻り油の一部が分岐管路cを
通つてロツド室10aへ流入して、該ロツド室の
負圧が防がれる。そして、油圧シリンダ10のロ
ツドの往復動作が繰り返されることにより上昇、
〓〓〓〓
降下が連続して行われる。つまりハンマによる杭
の打ち込みが可能となる。
ところで、前述に示す杭打機用ハンマの油圧制
御回路においては、ハンマを上昇させる時、即ち
油圧シリンダ10のロツドの伸長時、ロツド室1
0aからの排出油量は、ヘツド室10bとロツド
室10aとの体積差によつて戻り管路11に通常
の戻り油の流量より少ない流量の油が流出するこ
とになるので、戻り管路11にはサージ圧が発生
しない。
御回路においては、ハンマを上昇させる時、即ち
油圧シリンダ10のロツドの伸長時、ロツド室1
0aからの排出油量は、ヘツド室10bとロツド
室10aとの体積差によつて戻り管路11に通常
の戻り油の流量より少ない流量の油が流出するこ
とになるので、戻り管路11にはサージ圧が発生
しない。
しかし乍らハンマの自由降下時、即ち油圧シリ
ンダ10のロツドの縮小時、そのヘツド室10b
内の油の一部をロツド室10aへ流入させて、ハ
ンマを自由降下(自由落下速度+加速度)させる
ようにしているから、ヘツド室10bの殆んどの
油量が瞬間的に戻り管路11へ戻り、しかもその
油量は、戻り管路を循環している油量と合流する
ので、戻り管路11内に通常圧力の数倍のサージ
圧が生じる。そのため、戻り管路11やオイルク
ーラ5、フイルタ6が破損する問題があり、特
に、オイルクーラ5は耐圧性能に限界があるので
問題がある。また、サージ圧が発生すると、戻り
管路11に連通されている可変容量形油圧ポンプ
3,3′の吸込み性能に悪影響を及ぼす問題があ
る。
ンダ10のロツドの縮小時、そのヘツド室10b
内の油の一部をロツド室10aへ流入させて、ハ
ンマを自由降下(自由落下速度+加速度)させる
ようにしているから、ヘツド室10bの殆んどの
油量が瞬間的に戻り管路11へ戻り、しかもその
油量は、戻り管路を循環している油量と合流する
ので、戻り管路11内に通常圧力の数倍のサージ
圧が生じる。そのため、戻り管路11やオイルク
ーラ5、フイルタ6が破損する問題があり、特
に、オイルクーラ5は耐圧性能に限界があるので
問題がある。また、サージ圧が発生すると、戻り
管路11に連通されている可変容量形油圧ポンプ
3,3′の吸込み性能に悪影響を及ぼす問題があ
る。
また、方向切換弁9をニの位置からホの位置に
切換えた時、チエツク弁12′が開かれるまでに
は、僅かであるが時間遅れが生じるので、方向切
換弁9の切換えからチエツク弁12′の開きまで
の間は可変容量形油圧ポンプ3,3′の吐出油が
異常な圧力上昇することになる。そのため、一般
にコントロール弁4A,4Bには可変容量形油圧
ポンプの吐出圧を設定する主リリーフ弁を内蔵し
ており、前記した異常圧となつた時主リリーフ弁
が開いて、可変容量形油圧ポンプ3,3′の吐出
油を戻り管路11に循環させるようになつてい
る。しかし、前記主リリーフ弁が作動する時には
高圧側管路の油温が適正温度以上に上昇する問題
がある。そして油温が適正温度を超えると、粘度
低下による油膜切れ、洩れ量の増大に伴う機能低
下を誘発し、機械全体の完全な作動を損う結果に
なる。しかも温度上昇による油の劣化、シール材
の老化、スラツジの析出など長期的なトラブルの
原因にもなる。
切換えた時、チエツク弁12′が開かれるまでに
は、僅かであるが時間遅れが生じるので、方向切
換弁9の切換えからチエツク弁12′の開きまで
の間は可変容量形油圧ポンプ3,3′の吐出油が
異常な圧力上昇することになる。そのため、一般
にコントロール弁4A,4Bには可変容量形油圧
ポンプの吐出圧を設定する主リリーフ弁を内蔵し
ており、前記した異常圧となつた時主リリーフ弁
が開いて、可変容量形油圧ポンプ3,3′の吐出
油を戻り管路11に循環させるようになつてい
る。しかし、前記主リリーフ弁が作動する時には
高圧側管路の油温が適正温度以上に上昇する問題
がある。そして油温が適正温度を超えると、粘度
低下による油膜切れ、洩れ量の増大に伴う機能低
下を誘発し、機械全体の完全な作動を損う結果に
なる。しかも温度上昇による油の劣化、シール材
の老化、スラツジの析出など長期的なトラブルの
原因にもなる。
本発明の第1の目的は、方向切換弁を油圧シリ
ンダのロツドが縮小する方向に切換えてからチエ
ツク弁が開くまでの間における高圧側の油温上昇
を防止することができ、またハンマの自由降下時
に、戻り管路におけるサージ圧を確実に低下させ
て、油圧機器に対しサージ圧による悪影響を極力
少なくすることができる杭打機用ハンマの油圧制
御回路を提供せんとするものである。
ンダのロツドが縮小する方向に切換えてからチエ
ツク弁が開くまでの間における高圧側の油温上昇
を防止することができ、またハンマの自由降下時
に、戻り管路におけるサージ圧を確実に低下させ
て、油圧機器に対しサージ圧による悪影響を極力
少なくすることができる杭打機用ハンマの油圧制
御回路を提供せんとするものである。
また本発明の第2の目的は、方向切換弁を油圧
シリンダのロツドが縮小する方向に切換えてから
チエツク弁が開くまでの間における高圧側の油温
上昇を防止することができ、またハンマの自由降
下時に、戻り管路におけるサージ圧を完全に吸収
して、油圧機器に対しサージ圧による悪影響を全
く与えることがない杭打機用ハンマの油圧制御回
路を提供せんとするものである。
シリンダのロツドが縮小する方向に切換えてから
チエツク弁が開くまでの間における高圧側の油温
上昇を防止することができ、またハンマの自由降
下時に、戻り管路におけるサージ圧を完全に吸収
して、油圧機器に対しサージ圧による悪影響を全
く与えることがない杭打機用ハンマの油圧制御回
路を提供せんとするものである。
前記第1の目的を達成せんが為、本発明の杭打
機用ハンマの油圧制御回路は、少なくとも1個の
可変容量形油圧ポンプとその可変容量形油圧ポン
プの吸込側に圧油を供給する固定容量形油圧ポン
プと、前記可変容量形油圧ポンプの吐出側に設け
たコントロール弁と、そのコントロール弁からの
圧油をハンマ駆動用油圧シリンダまたは戻り管路
に供給する切換弁と、前記油圧シリンダへの圧油
を切換制御する方向切換弁と、前記戻り管路から
分岐し、かつ油タンクに連通するバイパス管路
と、そのバイパス管路に設けた背圧用チエツク弁
と、前記油圧シリンダのロツド室及びヘツド室に
夫々連通する駆動管路間を接続する連通管路と、
その連通管路に設けられ、かつロツド室に連通す
る駆動管路からヘツド室に連通する駆動管路へ圧
油を逃がすように配置したリリーフ弁と、そのリ
リーフ弁への逆流を阻止するチエツク弁とを備
え、前記リリーフ弁は可変容量形油圧ポンプの吐
出側の圧力設定を行う主リリーフ弁の設定圧より
低い設定圧に設定されていることを特徴とする。
機用ハンマの油圧制御回路は、少なくとも1個の
可変容量形油圧ポンプとその可変容量形油圧ポン
プの吸込側に圧油を供給する固定容量形油圧ポン
プと、前記可変容量形油圧ポンプの吐出側に設け
たコントロール弁と、そのコントロール弁からの
圧油をハンマ駆動用油圧シリンダまたは戻り管路
に供給する切換弁と、前記油圧シリンダへの圧油
を切換制御する方向切換弁と、前記戻り管路から
分岐し、かつ油タンクに連通するバイパス管路
と、そのバイパス管路に設けた背圧用チエツク弁
と、前記油圧シリンダのロツド室及びヘツド室に
夫々連通する駆動管路間を接続する連通管路と、
その連通管路に設けられ、かつロツド室に連通す
る駆動管路からヘツド室に連通する駆動管路へ圧
油を逃がすように配置したリリーフ弁と、そのリ
リーフ弁への逆流を阻止するチエツク弁とを備
え、前記リリーフ弁は可変容量形油圧ポンプの吐
出側の圧力設定を行う主リリーフ弁の設定圧より
低い設定圧に設定されていることを特徴とする。
前記第2の目的を達成せんがため、本発明の杭
打機用ハンマの油圧制御回路は、少なくとも1個
の可変容量形油圧ポンプと、その可変容量形油圧
ポンプの吸込側に圧油を供給する固定容量形油圧
ポンプと、前記可変容量形油圧ポンプの吐出側に
設けたコントロール弁と、そのコントロール弁か
らの圧油をハンマ駆動用油圧シリンダまたは戻り
管路に供給する切換弁と、前記油圧シリンダへの
〓〓〓〓
圧油を切換制御する方向切換弁と、前記戻り管路
から分岐し、かつ油タンクに連通するバイパス管
路と、そのバイパス管路に設けた背圧用チエツク
弁と、前記油圧シリンダのロツド室及びヘツド室
に夫々連通する駆動管路間を接続する連通管路
と、その連通管路に設けられ、かつロツド室に連
通する駆動管路からヘツド室に連通する駆動管路
へ圧油を逃がすように配置したリリーフ弁と、そ
のリリーフ弁への逆流を阻止するチエツク弁と、
前記戻り管路に設けたアキユムレータとを備え、
前記リリーフ弁は可変容量形油圧ポンプの吐出側
の圧力設定を行う主リリーフ弁の設定圧より低い
設定圧に設定されていることを特徴とする。
打機用ハンマの油圧制御回路は、少なくとも1個
の可変容量形油圧ポンプと、その可変容量形油圧
ポンプの吸込側に圧油を供給する固定容量形油圧
ポンプと、前記可変容量形油圧ポンプの吐出側に
設けたコントロール弁と、そのコントロール弁か
らの圧油をハンマ駆動用油圧シリンダまたは戻り
管路に供給する切換弁と、前記油圧シリンダへの
〓〓〓〓
圧油を切換制御する方向切換弁と、前記戻り管路
から分岐し、かつ油タンクに連通するバイパス管
路と、そのバイパス管路に設けた背圧用チエツク
弁と、前記油圧シリンダのロツド室及びヘツド室
に夫々連通する駆動管路間を接続する連通管路
と、その連通管路に設けられ、かつロツド室に連
通する駆動管路からヘツド室に連通する駆動管路
へ圧油を逃がすように配置したリリーフ弁と、そ
のリリーフ弁への逆流を阻止するチエツク弁と、
前記戻り管路に設けたアキユムレータとを備え、
前記リリーフ弁は可変容量形油圧ポンプの吐出側
の圧力設定を行う主リリーフ弁の設定圧より低い
設定圧に設定されていることを特徴とする。
以下、本発明を図面について説明する。第2図
は本発明による第1の実施例を示す杭打機用ハン
マの油圧制御回路図であつて、図において第1図
と同一符号のものは同じもの、もしくは相当する
ものを表わしている。
は本発明による第1の実施例を示す杭打機用ハン
マの油圧制御回路図であつて、図において第1図
と同一符号のものは同じもの、もしくは相当する
ものを表わしている。
方向切換弁9と固定容量形油圧ポンプ2の吐出
側管路21との間の戻り管路11には、その途中
から分岐して油タンク1に連通するバイパス管路
13が設けられ、そのバイパス管路13の途中に
は背圧用チエツク弁14が設けられている。
側管路21との間の戻り管路11には、その途中
から分岐して油タンク1に連通するバイパス管路
13が設けられ、そのバイパス管路13の途中に
は背圧用チエツク弁14が設けられている。
その背圧用チエツク弁14は、通常では閉じて
いるが、油圧シリンダ10の縮小時に、戻り管路
11内に排出される大油量が作用したとき開かれ
て、戻り管路11を流通する通常油量以上の余剰
油を前記バイパス管路13へ流出するようにして
いる。
いるが、油圧シリンダ10の縮小時に、戻り管路
11内に排出される大油量が作用したとき開かれ
て、戻り管路11を流通する通常油量以上の余剰
油を前記バイパス管路13へ流出するようにして
いる。
また、方向切換弁9及び油圧シリンダ10のロ
ツド室10aを結ぶ駆動管路aと、、方向切換弁
9及びヘツド室10bを結ぶ駆動管路bとを接続
する連通管路dが設けられ、その連通管路dの途
中には、駆動管路aを通る圧油を駆動管路bへ逃
がすように配置したリリーフ弁15が設けられて
いる。そのリリーフ弁15は、コントロール弁4
A,4Bに内蔵している高圧用の主リリーフ弁の
設定圧より低い設定圧に設定されている。
ツド室10aを結ぶ駆動管路aと、、方向切換弁
9及びヘツド室10bを結ぶ駆動管路bとを接続
する連通管路dが設けられ、その連通管路dの途
中には、駆動管路aを通る圧油を駆動管路bへ逃
がすように配置したリリーフ弁15が設けられて
いる。そのリリーフ弁15は、コントロール弁4
A,4Bに内蔵している高圧用の主リリーフ弁の
設定圧より低い設定圧に設定されている。
前記連通管路dにおけるリリーフ弁15の下流
側には、そのリリーフ弁15に逆流するのを阻止
する為のチエツク弁16が設けられている。また
リリーフ弁15の上流側には、ストツプバルブ1
7が設けられている。このストツプバルブ17
は、通常では開けられているが、例えばオーガ作
業を行う場合、図示しないオーガ駆動用油圧モー
タを制御するときに閉じておければ、前記リリー
フ弁15の機能を阻止することができる。
側には、そのリリーフ弁15に逆流するのを阻止
する為のチエツク弁16が設けられている。また
リリーフ弁15の上流側には、ストツプバルブ1
7が設けられている。このストツプバルブ17
は、通常では開けられているが、例えばオーガ作
業を行う場合、図示しないオーガ駆動用油圧モー
タを制御するときに閉じておければ、前記リリー
フ弁15の機能を阻止することができる。
本発明の油圧制御回路は、上記の如く構成した
ので、方向切換9をニの位置からホの位置に切換
えて、油圧シリンダ10のロツドを縮小させよう
とする時、チエツク弁12′が開くまでに時間遅
れが生じるので、可変容量形油圧ポンプ3,3′
からの吐出油の圧力が上昇する。そして、該吐出
油の圧力がリリーフ弁15の設定圧を越えると、
該リリーフ弁が開いて駆動管路a内に流入した油
の一部を駆動管路bへ逃がす。
ので、方向切換9をニの位置からホの位置に切換
えて、油圧シリンダ10のロツドを縮小させよう
とする時、チエツク弁12′が開くまでに時間遅
れが生じるので、可変容量形油圧ポンプ3,3′
からの吐出油の圧力が上昇する。そして、該吐出
油の圧力がリリーフ弁15の設定圧を越えると、
該リリーフ弁が開いて駆動管路a内に流入した油
の一部を駆動管路bへ逃がす。
従つて、可変容量形油圧ポンプ3,3′の吐出
油は、循環することになるので、チエツク弁1
2′が開くまでに時間遅れが生じても、油温が上
昇しなくなる。なお、リリーフ弁15から逃げた
油は、ヘツド室10bからの戻り油と共に戻り管
路11へ戻される。
油は、循環することになるので、チエツク弁1
2′が開くまでに時間遅れが生じても、油温が上
昇しなくなる。なお、リリーフ弁15から逃げた
油は、ヘツド室10bからの戻り油と共に戻り管
路11へ戻される。
また、チエツク弁12′の開きによつて油圧シ
リンダ10のロツドが縮小する時(ハンマの自由
降下時)、ロツド室10a及びヘツド室10bの
合流油が戻り管路11に瞬間的に流入することに
より、その戻り管路11にサージ圧が発生する
と、その油圧力によつて背圧用チエツク弁14が
開き、戻り油の一部はバイパス管路13を介して
油タンク1へ戻される。
リンダ10のロツドが縮小する時(ハンマの自由
降下時)、ロツド室10a及びヘツド室10bの
合流油が戻り管路11に瞬間的に流入することに
より、その戻り管路11にサージ圧が発生する
と、その油圧力によつて背圧用チエツク弁14が
開き、戻り油の一部はバイパス管路13を介して
油タンク1へ戻される。
従つて、戻り管路11には通常の油量が流通す
ることになるので、前記サージ圧が低下される。
その結果、戻り管路11に具えられたフイルタ6
は、サージ圧による悪影響を殆んど受けない。ま
た、戻り管路11と接続する固定容量形油圧ポン
プ2の吐出側管路にも、殆んどサージ圧が作用し
ないので、該管路に具えられたオイルクーラ5も
サージ圧による悪影響を受けない。更には可変容
量形油圧ポンプ3,3′の吸込圧の変動も少なく
なる。
ることになるので、前記サージ圧が低下される。
その結果、戻り管路11に具えられたフイルタ6
は、サージ圧による悪影響を殆んど受けない。ま
た、戻り管路11と接続する固定容量形油圧ポン
プ2の吐出側管路にも、殆んどサージ圧が作用し
ないので、該管路に具えられたオイルクーラ5も
サージ圧による悪影響を受けない。更には可変容
量形油圧ポンプ3,3′の吸込圧の変動も少なく
なる。
第3図及び第4図は本発明の第2の目的を達成
する為の一実施例を示し、第3図は油圧制御回路
図である。第3図において第2図と異なるのは、
戻り管路11から分岐するバイパス管路131
と、戻り管路11の途中に設けたアキユムレータ
18との復合作用により、戻り管路11における
サージ圧を完全に吸収できるようにした事であ
る。
する為の一実施例を示し、第3図は油圧制御回路
図である。第3図において第2図と異なるのは、
戻り管路11から分岐するバイパス管路131
と、戻り管路11の途中に設けたアキユムレータ
18との復合作用により、戻り管路11における
サージ圧を完全に吸収できるようにした事であ
る。
〓〓〓〓
具体的に説明すると、前記アキユムレータ18
は、バイパス管路131の分岐点Xと方向切換弁
9との間の戻り管路11に設けられ、前記バイパ
ス管路131及び背圧用チエツク弁141によつ
て低下されたサージ圧をさらに吸収することによ
り、サージ圧の圧力変動を均一かつ減少できるよ
うになつている。
具体的に説明すると、前記アキユムレータ18
は、バイパス管路131の分岐点Xと方向切換弁
9との間の戻り管路11に設けられ、前記バイパ
ス管路131及び背圧用チエツク弁141によつ
て低下されたサージ圧をさらに吸収することによ
り、サージ圧の圧力変動を均一かつ減少できるよ
うになつている。
従つてこの実施例においては、方向切換弁9よ
り下流側の戻り管路11に発生するサージ圧は、
前記アキユムレータ18及びバイパス管路131
の複合作用によつて完全に吸収消滅される。その
結果、可変容量形油圧ポンプ3,3′、フイルタ
6、オイルクーラ5等はサージ圧の悪影響を全く
受けることがないので、破損したり、寿命が短縮
されることが全くない。また、リリーフ弁151
によつて油温の上昇が防がれる。
り下流側の戻り管路11に発生するサージ圧は、
前記アキユムレータ18及びバイパス管路131
の複合作用によつて完全に吸収消滅される。その
結果、可変容量形油圧ポンプ3,3′、フイルタ
6、オイルクーラ5等はサージ圧の悪影響を全く
受けることがないので、破損したり、寿命が短縮
されることが全くない。また、リリーフ弁151
によつて油温の上昇が防がれる。
第4図は第3図の応用例を示し、第3図と異な
るのは、バイパス管路131の分岐点Xとアキユ
ムレータ18との間の戻り管路11に、流量制御
用絞りとしての絞り弁19を設けた点にある。
るのは、バイパス管路131の分岐点Xとアキユ
ムレータ18との間の戻り管路11に、流量制御
用絞りとしての絞り弁19を設けた点にある。
この例は、例えば寒冷地等で使用されて油の粘
度が高い場合に有効に機能するものである。即
ち、油温が低いときには、油の粘度が高いのでサ
ージ圧吸収に限界がある。しかるに、この実施例
におては、前記絞り弁19によつて油圧シリンダ
10からの戻り油の絶対量(ロツド室10a及び
ヘツド室10bの合流油)を制限すれば、戻り管
路11及びバイパス管路131には前記絞り弁1
9を通過した油が流通することになるので、油の
粘度が高くてもサージ圧を確実に吸収することが
できる。その場合、絞り弁19と方向切換弁9と
の間の戻り管路11には、かなり高いサージ圧が
作用することになるので、該管路をそのサージ圧
に耐えうる耐圧管で形成しておく。
度が高い場合に有効に機能するものである。即
ち、油温が低いときには、油の粘度が高いのでサ
ージ圧吸収に限界がある。しかるに、この実施例
におては、前記絞り弁19によつて油圧シリンダ
10からの戻り油の絶対量(ロツド室10a及び
ヘツド室10bの合流油)を制限すれば、戻り管
路11及びバイパス管路131には前記絞り弁1
9を通過した油が流通することになるので、油の
粘度が高くてもサージ圧を確実に吸収することが
できる。その場合、絞り弁19と方向切換弁9と
の間の戻り管路11には、かなり高いサージ圧が
作用することになるので、該管路をそのサージ圧
に耐えうる耐圧管で形成しておく。
なお、前述した実施例においては、アキユムレ
ータ18を方向切換弁9と絞り弁19との間の戻
り管路11に設けた例を示したが、分岐点X近傍
の戻り管路11に設けても良い。また、絞り弁1
9は分岐点Xより下流側の戻り管路11に設けれ
ば、オイルクーラ5、フイルタ6への排出流量を
確実に制御することができる。さらに図示実施例
では、2つの可変容量形油圧ポンプ3,3′を用
いた例を示したが、本発明においては、必らずし
もそれに限定されるものではなく、少なくとも1
個の可変容量形油圧ポンプを用いても良い。
ータ18を方向切換弁9と絞り弁19との間の戻
り管路11に設けた例を示したが、分岐点X近傍
の戻り管路11に設けても良い。また、絞り弁1
9は分岐点Xより下流側の戻り管路11に設けれ
ば、オイルクーラ5、フイルタ6への排出流量を
確実に制御することができる。さらに図示実施例
では、2つの可変容量形油圧ポンプ3,3′を用
いた例を示したが、本発明においては、必らずし
もそれに限定されるものではなく、少なくとも1
個の可変容量形油圧ポンプを用いても良い。
以上述べたように、本発明によれば、油圧シリ
ンダのロツド室及びヘツド室に夫々連通する駆動
管路間を接続する連通管路を設け、その連通管路
にリリーフ弁を設け、ロツド室に連通する駆動管
路からヘツド室に連通する駆動管路へ油の一部を
逃がすようにしたので、方向切換弁を油圧シリン
ダのロツドが縮小するように切換えた時、油温が
上昇するのを防止することができる。また、戻り
管路から分岐したバイパス管路を設けたので、ハ
ンマの自由降下時に、戻り管路におけるサージ圧
を低下させることができ、従つて、サージ圧によ
る悪影響を油圧機器に与えることがない杭打機用
ハンマの油圧制御回路を提供することができる。
ンダのロツド室及びヘツド室に夫々連通する駆動
管路間を接続する連通管路を設け、その連通管路
にリリーフ弁を設け、ロツド室に連通する駆動管
路からヘツド室に連通する駆動管路へ油の一部を
逃がすようにしたので、方向切換弁を油圧シリン
ダのロツドが縮小するように切換えた時、油温が
上昇するのを防止することができる。また、戻り
管路から分岐したバイパス管路を設けたので、ハ
ンマの自由降下時に、戻り管路におけるサージ圧
を低下させることができ、従つて、サージ圧によ
る悪影響を油圧機器に与えることがない杭打機用
ハンマの油圧制御回路を提供することができる。
また、前記したように油温が上昇するのを防止
することができると共に、戻り管路から分岐した
バイパス管路と、戻り管路に設けたアキユムレー
タとにより、ハンマの自由降下時に、戻り管路に
おけるサージ圧を完全に吸収することができ、従
つて、サージ圧による悪影響を油圧機器に全く与
えることがない杭打機用ハンマの油圧制御回路を
提供することができる。
することができると共に、戻り管路から分岐した
バイパス管路と、戻り管路に設けたアキユムレー
タとにより、ハンマの自由降下時に、戻り管路に
おけるサージ圧を完全に吸収することができ、従
つて、サージ圧による悪影響を油圧機器に全く与
えることがない杭打機用ハンマの油圧制御回路を
提供することができる。
第1図は杭打機用ハンマに適用すべく提案され
ている油圧制御回路図、第2図は本発明による第
1の実施例を示す杭打機用ハンマの油圧制御回路
図、第3図は本発明による第2の実施例を示す杭
打機用ハンマの油圧制御回路図、第4図は第3図
の応用例を示す杭打機用ハンマの油圧制御回路図
である。 1……油タンク、2……固定容量形油圧ポン
プ、3,3′……可変容量形油圧ポンプ、4A,
4B……コントロール弁、8,8′……切換弁、
9……方向切換弁、10……ハンマ駆動用油圧シ
リンダ、11……戻り管路、13,131……バ
イパス管路、14,141……背圧用チエツク
弁、15,151……リリーフ弁、16,161
……チエツク弁、18……アキユムレータ、19
……流量制御用絞り弁、a,b……駆動管路、d
……連通管路。 〓〓〓〓
ている油圧制御回路図、第2図は本発明による第
1の実施例を示す杭打機用ハンマの油圧制御回路
図、第3図は本発明による第2の実施例を示す杭
打機用ハンマの油圧制御回路図、第4図は第3図
の応用例を示す杭打機用ハンマの油圧制御回路図
である。 1……油タンク、2……固定容量形油圧ポン
プ、3,3′……可変容量形油圧ポンプ、4A,
4B……コントロール弁、8,8′……切換弁、
9……方向切換弁、10……ハンマ駆動用油圧シ
リンダ、11……戻り管路、13,131……バ
イパス管路、14,141……背圧用チエツク
弁、15,151……リリーフ弁、16,161
……チエツク弁、18……アキユムレータ、19
……流量制御用絞り弁、a,b……駆動管路、d
……連通管路。 〓〓〓〓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1個の可変容量形油圧ポンプと、
その可変容量形油圧ポンプの吸込側に圧油を供給
する固定容量形油圧ポンプと、前記可変容量形油
圧ポンプの吐出側に設けたコントロール弁と、そ
のコントロール弁からの圧油をハンマ駆動用油圧
シリンダまたは戻り管路に供給する切換弁と、前
記油圧シリンダへの圧油を切換制御する方向切換
弁と、前記戻り管路から分岐し、かつ油タンクに
連通するバイパス管路と、そのバイパス管路に設
けた背圧用チエツク弁と、前記油圧シリンダのロ
ツド室及びヘツド室に夫々連通する駆動管路間を
接続する連通管路と、その連通管路に設けられ、
かつロツド室に連通する駆動管路からヘツド室に
連通する駆動管路へ圧油を逃がすように配置した
リリーフ弁と、そのリリーフ弁への逆流を阻止す
るチエツク弁とを備え、前記リリーフ弁は可変容
量形油圧ポンプの吐出側の圧力設定を行う主リリ
ーフ弁の設定圧より低い設定圧に設定されている
ことを特徴とする杭打機用ハンマの油圧制御回
路。 2 少なくとも1個の可変容量形油圧ポンプと、
その可変容量形油圧ポンプの吸込側に圧油を供給
する固定容量形油圧ポンプと、前記可変容量形油
圧ポンプの吐出側に設けたコントロール弁と、そ
のコントロール弁からの圧油をハンマ駆動用油圧
シリンダまたは戻り管路に供給する切換弁と、前
記油圧シリンダへの圧油を切換制御する方向切換
弁と、前記戻り管路から分岐し、かつ油タンクに
連通するバイパス管路と、そのバイパス管路に設
けた背圧用チエツク弁と、前記油圧シリンダのロ
ツド室及びヘツド室に夫々連通する駆動管路間を
接続する連通管路と、その連通管路に設けられ、
かつロツド室に連通する駆動管路からヘツド室に
連通する駆動管路へ圧油を逃がすように配置した
リリーフ弁と、そのリリーフ弁への逆流を阻止す
るチエツク弁と、前記戻り管路に設けたアキユム
レータとを備え、前記リリーフ弁は可変容量形油
圧ポンプの吐出側の圧力設定を行う主リリーフ弁
の設定圧より低い設定圧に設定されていることを
特徴とする杭打機用ハンマの油圧制御回路。 3 前記戻り管路は、アキユムレータの下流側に
流量制御用絞りを有していることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の杭打機用ハンマの油圧
制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12863780A JPS5754625A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Hydraulic control circuit for pile-driving hammer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12863780A JPS5754625A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Hydraulic control circuit for pile-driving hammer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5754625A JPS5754625A (en) | 1982-04-01 |
| JPS6135329B2 true JPS6135329B2 (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=14989733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12863780A Granted JPS5754625A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Hydraulic control circuit for pile-driving hammer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5754625A (ja) |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP12863780A patent/JPS5754625A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5754625A (en) | 1982-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5329767A (en) | Hydraulic circuit flow control | |
| US3960284A (en) | Hydraulic backhoe circuitry | |
| US5245826A (en) | Vibration suppression apparatus for hydraulic system with improved accumulator filing circuit | |
| CS238619B2 (en) | Hydrostatic driving system with adjustable pump and a number of consumers | |
| KR0166131B1 (ko) | 지게차의 유압회로 | |
| KR102594745B1 (ko) | 유체정역학 구동부 | |
| CN109487838B (zh) | 液压回路 | |
| KR101492426B1 (ko) | 유압식 밸브 개폐 장치 | |
| CN112343881B (zh) | 一种平衡压力自保护液压系统 | |
| JPH0144851B2 (ja) | ||
| KR100205568B1 (ko) | 로우더의 유압장치 | |
| JPS6135329B2 (ja) | ||
| JPH07158607A (ja) | 再生回路用弁装置 | |
| JPS5916563Y2 (ja) | 閉回路のフラッシング回路 | |
| US8443827B2 (en) | Controlling device for hydraulic consumers | |
| JP2003049803A (ja) | 油圧ショベルの油圧回路 | |
| JP2586563B2 (ja) | 産業車両の2スピードリフト機構 | |
| KR101324894B1 (ko) | 굴삭기 선회장치 | |
| JPH0144850B2 (ja) | ||
| JPS6135328B2 (ja) | ||
| JPH0227522B2 (ja) | Fukusukonoyuatsumootanoseigyokairosochi | |
| JPH0416002Y2 (ja) | ||
| JPH0237482B2 (ja) | Yuatsugoryukairo | |
| JPH0333923B2 (ja) | ||
| JP2695001B2 (ja) | 油圧モータの一定速度制御回路 |