JPS6135438B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6135438B2 JPS6135438B2 JP52130611A JP13061177A JPS6135438B2 JP S6135438 B2 JPS6135438 B2 JP S6135438B2 JP 52130611 A JP52130611 A JP 52130611A JP 13061177 A JP13061177 A JP 13061177A JP S6135438 B2 JPS6135438 B2 JP S6135438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner tube
- plate
- fixed
- side plates
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高温配管に関するものである。
一般に水素ガス、ヘリウムガス等の原子力発電
に用いられる高温ガス媒体は1000℃前後の高温状
態で循環する。このような高温ガスが流通する配
管は、高温にさらされるため熱膨脹が激しくその
温度変化にも充分に耐えられるだけの材質および
構造を備えていなければならない。
に用いられる高温ガス媒体は1000℃前後の高温状
態で循環する。このような高温ガスが流通する配
管は、高温にさらされるため熱膨脹が激しくその
温度変化にも充分に耐えられるだけの材質および
構造を備えていなければならない。
従来、この種の高温配管としては多重配管が採
用され、その内管にスライドジヨイントが採用さ
れていた。しかし、このようなスライドジヨイン
ト構造をもつ高温配管においては、熱膨脹に対し
ては極めて効果的に機能するが、ガスの漏洩、い
わゆるシヨートパスが生じ、そのままでは充分な
密封構造が得られないので、シール板の挿入など
でその密封性を保つていた。
用され、その内管にスライドジヨイントが採用さ
れていた。しかし、このようなスライドジヨイン
ト構造をもつ高温配管においては、熱膨脹に対し
ては極めて効果的に機能するが、ガスの漏洩、い
わゆるシヨートパスが生じ、そのままでは充分な
密封構造が得られないので、シール板の挿入など
でその密封性を保つていた。
本発明の目的はシール板の挿入などを行わずに
高温ガスのシヨートパスが生じないように構成し
た高温配管を得るにある。
高温ガスのシヨートパスが生じないように構成し
た高温配管を得るにある。
以下、図面に示す実施例と共に本発明の詳細を
説明する。
説明する。
第1図以下は本発明の一実施例を説明するもの
で、図において符号1は外管で、その内周面には
一定長さの内管2が嵌合されている。この内管2
と外管1とは2′の部分のみ溶接によつて固定さ
れ他端はフリーとされている。内管2の内側には
内管ユニツト3が多数個連続して挿入されてい
る。内管ユニツト3は第2図、第3図からも明ら
かなように全体としてほぼ漏斗状に形成されてい
る、即ち、内管ユニツト3は一定角度同一方向に
傾斜した側板4,5を有し、その外側縁には環状
の外側板6が固定され、その内側縁には筒状の内
側板7が固定されている。そして、これら側板
4,5および内外の側板6,7によつて画成され
た環状の空間内には断熱材8が充填されている。
外側板6の一方の端縁は側板5から一定長さ突出
した突出部9となつており、他端には段部10が
形成されている。
で、図において符号1は外管で、その内周面には
一定長さの内管2が嵌合されている。この内管2
と外管1とは2′の部分のみ溶接によつて固定さ
れ他端はフリーとされている。内管2の内側には
内管ユニツト3が多数個連続して挿入されてい
る。内管ユニツト3は第2図、第3図からも明ら
かなように全体としてほぼ漏斗状に形成されてい
る、即ち、内管ユニツト3は一定角度同一方向に
傾斜した側板4,5を有し、その外側縁には環状
の外側板6が固定され、その内側縁には筒状の内
側板7が固定されている。そして、これら側板
4,5および内外の側板6,7によつて画成され
た環状の空間内には断熱材8が充填されている。
外側板6の一方の端縁は側板5から一定長さ突出
した突出部9となつており、他端には段部10が
形成されている。
また、内側板7は前記外側板6の突出部9と反
対側において側板4から一定距離突出した接続部
11が形成されている。そして、この円筒状に形
成された内側板7の接続部11側の半径をr1、反
〓〓〓〓〓
対側の半径をr2とすると、r1<r2となるように形
成されている。
対側において側板4から一定距離突出した接続部
11が形成されている。そして、この円筒状に形
成された内側板7の接続部11側の半径をr1、反
〓〓〓〓〓
対側の半径をr2とすると、r1<r2となるように形
成されている。
以上のような構造を有する内管ユニツト3は第
1図に明らかなようにその突出部9と内管2との
間を溶接12によつて固定し、また、接続部11
は隣接する内管ユニツト3の内側板7中に嵌合さ
せここで内管ユニツト3の熱膨脹を吸収してい
る。隣接する内管ユニツト3の突出部9は他方の
内管ユニツト3の段部10上にある。
1図に明らかなようにその突出部9と内管2との
間を溶接12によつて固定し、また、接続部11
は隣接する内管ユニツト3の内側板7中に嵌合さ
せここで内管ユニツト3の熱膨脹を吸収してい
る。隣接する内管ユニツト3の突出部9は他方の
内管ユニツト3の段部10上にある。
このようにして内管ユニツト3は突出部9を内
管2に溶接固定し、接続部11を隣接する内管ユ
ニツトの内側板7に嵌合させ、熱膨脹を吸収する
構造が採用されているため、内管ユニツト3は多
数個で一本の長い内管を形成することになり、高
温ガスは溶接部12の存在により他の部分へ漏洩
することなくシヨートパス現象は生じない。
管2に溶接固定し、接続部11を隣接する内管ユ
ニツトの内側板7に嵌合させ、熱膨脹を吸収する
構造が採用されているため、内管ユニツト3は多
数個で一本の長い内管を形成することになり、高
温ガスは溶接部12の存在により他の部分へ漏洩
することなくシヨートパス現象は生じない。
尚、側板4,5はステンレス等の材質からな
り、その厚みは0.17mm程度が適当であり、内外の
側板6,7は同じくステンレス等からなり、その
厚みは0.8mm〜1mm程度が適当である。また、断
熱材8は繊維性の断熱材が望ましい。
り、その厚みは0.17mm程度が適当であり、内外の
側板6,7は同じくステンレス等からなり、その
厚みは0.8mm〜1mm程度が適当である。また、断
熱材8は繊維性の断熱材が望ましい。
以上の説明から明らかなように本発明の高温配
管によれば、全体としてほぼ漏斗状に形成され、
内部に断熱材を収容された内管ユニツトを順次接
続して内管を形成しているため、高温ガスは溶接
部の存在により漏洩することがなく高温ガスのシ
ヨートパス現象を防止することができる等の優れ
た効果を有する。
管によれば、全体としてほぼ漏斗状に形成され、
内部に断熱材を収容された内管ユニツトを順次接
続して内管を形成しているため、高温ガスは溶接
部の存在により漏洩することがなく高温ガスのシ
ヨートパス現象を防止することができる等の優れ
た効果を有する。
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1
図は縦断側面図、第2図は内管ユニツトの斜視
図、第3図は内管ユニツトの拡大縦断側面図であ
る。 1……外管、2内管、3……内管ユニツト、
4,5……側板、6……外側板、7……内側板、
8……断熱材、9……突出部、10……段部、1
1……接続部、12……溶接部。 〓〓〓〓〓
図は縦断側面図、第2図は内管ユニツトの斜視
図、第3図は内管ユニツトの拡大縦断側面図であ
る。 1……外管、2内管、3……内管ユニツト、
4,5……側板、6……外側板、7……内側板、
8……断熱材、9……突出部、10……段部、1
1……接続部、12……溶接部。 〓〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 外管と、この外管の内周面に一端が溶接され
て固定される一定長さの内管と、この内管の内側
に固定される内管ユニツトからなり、内管ユニツ
トは全体としてほぼ漏斗状に形成され、一定角度
傾斜して配置された環状の一対の側板と、これら
一対の側板の外周縁に固定された環状の外側板
と、前記一対の側板の内周縁に固定された筒状の
内側板とを有し、前記外側板の一端に突出した突
出部を前記内管に溶接固定し、前記各側板によつ
て形成された空間内には断熱材を充填したことを
特徴とする高温配管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13061177A JPS5464756A (en) | 1977-10-31 | 1977-10-31 | Hot gas piping |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13061177A JPS5464756A (en) | 1977-10-31 | 1977-10-31 | Hot gas piping |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5464756A JPS5464756A (en) | 1979-05-24 |
| JPS6135438B2 true JPS6135438B2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=15038348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13061177A Granted JPS5464756A (en) | 1977-10-31 | 1977-10-31 | Hot gas piping |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5464756A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107313A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Kayaba Ind Co Ltd | パルス幅変調回路 |
-
1977
- 1977-10-31 JP JP13061177A patent/JPS5464756A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107313A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Kayaba Ind Co Ltd | パルス幅変調回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5464756A (en) | 1979-05-24 |
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