JPS6135863Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6135863Y2
JPS6135863Y2 JP208982U JP208982U JPS6135863Y2 JP S6135863 Y2 JPS6135863 Y2 JP S6135863Y2 JP 208982 U JP208982 U JP 208982U JP 208982 U JP208982 U JP 208982U JP S6135863 Y2 JPS6135863 Y2 JP S6135863Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
water storage
storage part
port
partition plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP208982U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58104820U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP208982U priority Critical patent/JPS58104820U/ja
Publication of JPS58104820U publication Critical patent/JPS58104820U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6135863Y2 publication Critical patent/JPS6135863Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Humidification (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は加湿装置に係り、更に詳述すれば車
輛内部で使用する小型加湿装置に関するものであ
る。
室内据付用の加湿装置として渦巻型ブロアーと
ラツパ管を設けて遠心力により下方の水槽より吸
上げた水を噴霧状にして外方へ噴出する形式のも
のや、超音波振動子を用いて水を噴霧状にして外
方へ噴出する形式のものや、超音波振動子を用い
て水を噴霧状にしブロアーで噴出させるもの等が
用いられる。
前者の場合は、一般に容積重量は大きく製作費
も高いため小住宅や自動車用として不向きであ
り、後者の場合は、振動子の寿命が比較的短いの
と水面が波立つように動くと効率が悪くなり、ま
た、振動子にかなり大きい電力を供給しなければ
ならず電源が直流や低電圧の場合にはコンバータ
ーを必要とし装置が高価になつてしまうと云う欠
点があり自動車に不向きである。
この考案は上述した欠点を除去することを目的
とするもので、その特徴とするところは吸気口、
排気口および注水口を有する筐体内に前記注水口
より水の補給を受けられるようにした貯水部を設
け、隔板を介して一部が前記貯水部内にあると共
に前記吸気口より筐体内に配設されたフアン間に
滞水量の大きい加湿部材で螺旋状の負圧導気路を
設け、前記導気路内を通る空気を加湿して排気口
より前記フアンにより放出するように構成しコン
パクトで加湿効率の大きい車輛用加湿装置を提供
するものである。以下この考案を図に示す一実施
例について詳述する。
この考案の加湿装置は第1図乃至第3図に示す
ようにこの加湿装置Aは、例えば直径が15cm程度
の円筒状の筐体1の底板1Aと螺旋孔2を明けた
第1の隔板3との間に貯水槽4を設け、この貯水
槽4内には前記隔板3および天井板5を貫通する
ように給水導管6を取付け、この給水導管6の表
出端を給水口7とし常時は孔付き蓋8が取付けら
れ、給水時この蓋8を外して貯水槽4内に水の補
給を行ない得るようにし、前記第1の隔板3と第
2の隔板9との間の筐体側面板10に吸気口11
を、第2の隔板9と天井板5との間の筐体側面板
に排気口12をそれぞれ開口し、筐体側面板10
と第2の隔板9とに直流モータ13とフアン14
を直結して取付けると共に、前記隔板3にあいて
いる螺旋孔2の一面に対接するように螺旋状の案
内板15を取付け、この案内板15の内側にレー
ヨン綿等の繊維体を縫製した滞水量の大きい吸水
加湿部材16をその約1/3程度が貯水槽4内にあ
るように添設し、吸気口11よりフアン14およ
びそのダクト17を介して排気口12までの間螺
旋状で長寸法の負圧導気路18を形成せしめた構
成よりなる。尚図中19は直流モータ13に自動
車のシガライタソケツトより給電を得るための給
電プラグ20は導線21はハンドルである。
この考案の加湿装置Aは以上のような構成を有
するもので、使用に当つては蓋8を外し給水口7
より貯水槽4内に水をゲージ等の水量計をたより
にまたは目分量で一杯入れ、加湿しようとする車
輛内に倒れないように設置し、シガライタソケツ
トに給電プラグ19を挿入すると直流モータ13
が回動しこれと直結状態のフアン14が回動する
と吸気口11より螺旋状の長い導気路18を通つ
て排気口12より車輛室内に放出されるまでの間
に吸入空気は加湿部材16に接して十分に加湿さ
れ車輛室内の加湿ができる。尚吸気口11にはフ
イルタを取付け吸入空気を過するようにすれば
加湿部材16のよごれによる毛細管効果が早くそ
こなわれることがない。又貯水槽は筐体と別個に
作り取外せるようりしておけば加湿板の取替が可
能になり止める時はプラグ19を抜いてもよく、
スイツチやボリユームを設けておきこれで制御す
るようにしてもよい。
なおこの考案の加湿装置を洋菓子等のシヨーケ
ース内に設置すれば洋菓子類の過乾燥を防止でき
る。
以上述べたようにこの考案は吸気口,排気口お
よび注水口を有する筐体内に前記注水口より水の
補給を受けられるようにした貯水部を設け、隔板
を介して一部が前記貯水部内にあると共に前記吸
気口より筐体内に配設されたフアン間に滞水量の
大きい加湿部材で螺旋状の負圧導気路を設け、前
記導気路内を通る空気を加湿して排気口より前記
フアンにより放出するように構成したので、コン
パクトであるにもかかわらず吸気と加湿部材との
接触時間が長く、しかも負圧側に加湿部材を配置
してあるから加湿効率が高く、筐体のままで設置
できるので補助支持材が不要で取付けに便利であ
り、車輛の振動程度では貯水槽内の水が隔板3で
さえぎられているからこぼれ出ないので車輛内を
濡らすことがない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図は加湿装置全体の外観図、第2図は加
湿装置の縦断面図、第3図は第2図の−断線
における横断面図である。 A……加湿装置、1……筐体、2……螺旋孔、
3,9……隔板、4……貯水槽、5……天井板、
6……給水導管、7……給水口、8……蓋、10
……側面板、11……吸気口、12……排気口、
13……直流モータ、14……フアン、15……
案内板、16……給水加湿部材、17……ダク
ト、18……導気路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸気口、排気口および注水口を有する筐体内に
    前記注水口より水の補給を受けられるようにした
    貯水部を設け、隔板を介して一部が前記貯水部内
    にあると共に、前記吸気口より筐体内に配設され
    たフアン間に滞水量の大きい吸水加湿部材で螺旋
    状の負圧導気路を設け、前記導気路内を通る空気
    を加湿して排気口より前記フアンにより放出する
    ように構成したことを特徴とする加湿装置。
JP208982U 1982-01-11 1982-01-11 加湿装置 Granted JPS58104820U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP208982U JPS58104820U (ja) 1982-01-11 1982-01-11 加湿装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP208982U JPS58104820U (ja) 1982-01-11 1982-01-11 加湿装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58104820U JPS58104820U (ja) 1983-07-16
JPS6135863Y2 true JPS6135863Y2 (ja) 1986-10-18

Family

ID=30015077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP208982U Granted JPS58104820U (ja) 1982-01-11 1982-01-11 加湿装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58104820U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5370290B2 (ja) * 2010-07-02 2013-12-18 パナソニック株式会社 小型加湿機および静電霧化手段搭載の小型加湿機
JP5341936B2 (ja) * 2011-03-30 2013-11-13 ダイニチ工業株式会社 加湿器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58104820U (ja) 1983-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6135863Y2 (ja)
JPS6189434A (ja) 換気方法及び換気装置
CN209944661U (zh) 加湿装置和空调器
US6431118B1 (en) Apparatus and method for providing humidified air to a terrarium
CN208515343U (zh) 车载加湿器
JPS5829398Y2 (ja) 加湿器
CN222937910U (zh) 一种保湿加湿的空调器
JPS6241146Y2 (ja)
JPS598109Y2 (ja) 加湿器
CN216644438U (zh) 一种加湿器
JPS5956029A (ja) 分離形空気調和機の室内ユニツト
JPS5928262Y2 (ja) 加湿機
JPS5843717Y2 (ja) 加湿器
JPH035797Y2 (ja)
JPS6425639U (ja)
JPS5937612Y2 (ja) 加湿器
JPS6236317U (ja)
JPS6236313U (ja)
JPS586180Y2 (ja) 加湿除湿機の水槽の構造
JPS6367983U (ja)
CN2254125Y (zh) 卫生间电动排异味换气扇
JPH0228025U (ja)
JPS586181Y2 (ja) 除湿加湿共用タンクの構造
JPS58110725U (ja) 加湿装置
JPS635948U (ja)