JPS6136014Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136014Y2 JPS6136014Y2 JP12234680U JP12234680U JPS6136014Y2 JP S6136014 Y2 JPS6136014 Y2 JP S6136014Y2 JP 12234680 U JP12234680 U JP 12234680U JP 12234680 U JP12234680 U JP 12234680U JP S6136014 Y2 JPS6136014 Y2 JP S6136014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- housing
- protrusion
- pair
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、下面に固定端子を植設し上面を開口
したハウジング内にプランジヤーを上下動可能に
取付けてなる小形の押釦スイツチの改良に関する
ものである。
したハウジング内にプランジヤーを上下動可能に
取付けてなる小形の押釦スイツチの改良に関する
ものである。
従来のこの種の押釦スイツチとしては、第1図
に示すようなものがある。これは、一対の固定端
子1を植設するとともに上面を開口し内側の対向
面に低い突起2aを形成したハウジング2に、弾
性を有する接触子3を開口面から組み込み、さら
に段部4の内部に圧入して組み立てるものであ
る。プランジヤー4を圧入する際にはハウジング
2の開口部がわずかに押し広げられるので、段部
4aが突起2aを乗り越えるが、一且組み立てら
れた後は段部4aが突起2aに係合してプランジ
ヤー4が抜け出るのを阻止する。導電性の接触子
3は、プランジヤー4が押し下げられたときに変
形して一対の固定端子1を継接するとともに、プ
ランジヤー4の復帰バネを兼ねている。
に示すようなものがある。これは、一対の固定端
子1を植設するとともに上面を開口し内側の対向
面に低い突起2aを形成したハウジング2に、弾
性を有する接触子3を開口面から組み込み、さら
に段部4の内部に圧入して組み立てるものであ
る。プランジヤー4を圧入する際にはハウジング
2の開口部がわずかに押し広げられるので、段部
4aが突起2aを乗り越えるが、一且組み立てら
れた後は段部4aが突起2aに係合してプランジ
ヤー4が抜け出るのを阻止する。導電性の接触子
3は、プランジヤー4が押し下げられたときに変
形して一対の固定端子1を継接するとともに、プ
ランジヤー4の復帰バネを兼ねている。
このように構成された押釦スイツチは、部品点
数が少なく、組立が容易に行なえるという利点が
ある。しかし、一般にこの種の押釦スイツチはハ
ウジングの底辺が5mm×5mm程度の非常に小形の
ものであり、またプランジヤー4を圧入して組み
込むものであるために、突起2aを大きくでき
ず、0.2mm程度の高さに形成されるのが普通であ
る。このため、しばらく使用するうちに突起2a
と段部4aの係合が解け、プランジヤー4が抜け
出し易くなるという重大な欠点があつた。このプ
ランジヤー抜けを防止するためにハウジング2に
プランジヤー4のストツパー等を取付ることも考
えられるが、そのようにすると、部品点数が増加
する上に組立が面倒になるなどの不都合を生じ
る。
数が少なく、組立が容易に行なえるという利点が
ある。しかし、一般にこの種の押釦スイツチはハ
ウジングの底辺が5mm×5mm程度の非常に小形の
ものであり、またプランジヤー4を圧入して組み
込むものであるために、突起2aを大きくでき
ず、0.2mm程度の高さに形成されるのが普通であ
る。このため、しばらく使用するうちに突起2a
と段部4aの係合が解け、プランジヤー4が抜け
出し易くなるという重大な欠点があつた。このプ
ランジヤー抜けを防止するためにハウジング2に
プランジヤー4のストツパー等を取付ることも考
えられるが、そのようにすると、部品点数が増加
する上に組立が面倒になるなどの不都合を生じ
る。
本考案は、このような従来の欠点を解消するた
めになされたもので、部品点数が少なく組立が簡
単で、しかもプランジヤーが外れることのない押
釦スイツチを提供することを目的とするものであ
る。次に、本考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
めになされたもので、部品点数が少なく組立が簡
単で、しかもプランジヤーが外れることのない押
釦スイツチを提供することを目的とするものであ
る。次に、本考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
第2図は本考案による押釦スイツチの分解斜視
図であり、第3図は同スイツチの平面図、第4図
及び第5図はそれぞれ第3図におけるA−A線、
B−B線に沿う断面図である。これらの図におい
て、11は固定端子、12は一対の固定端子11
をその接点部11aが内底面に露出するようにし
た植設した合成樹脂からなるハウジングである。
ハウジング12は上面のみが開口しており、内側
の対向面には一対の低い突起12aと、突起12
aよりも突出高の大きいそれぞれ一対の突出部1
2b及び12cが形成してある。13は導電ゴム
等から成る弾性を有する接触子、14は合成樹脂
から成るプランジヤー14には、ハウジング12
の突起12a、突出部12b、12cに対応させ
てそれぞれ段部14a,14b,14cが設けて
あり、突起及び突出部とこれらの段部とは互いに
係合させてある。
図であり、第3図は同スイツチの平面図、第4図
及び第5図はそれぞれ第3図におけるA−A線、
B−B線に沿う断面図である。これらの図におい
て、11は固定端子、12は一対の固定端子11
をその接点部11aが内底面に露出するようにし
た植設した合成樹脂からなるハウジングである。
ハウジング12は上面のみが開口しており、内側
の対向面には一対の低い突起12aと、突起12
aよりも突出高の大きいそれぞれ一対の突出部1
2b及び12cが形成してある。13は導電ゴム
等から成る弾性を有する接触子、14は合成樹脂
から成るプランジヤー14には、ハウジング12
の突起12a、突出部12b、12cに対応させ
てそれぞれ段部14a,14b,14cが設けて
あり、突起及び突出部とこれらの段部とは互いに
係合させてある。
次に、この押釦スイツチの組立て方法について
説明する。まず、一対の固定端子11は、インサ
ートモールドにより、ハウジング12の成型と同
時にハウジングに固定する。低い突起12aも、
このハウジング12の成型時に金型で形成され
る。次いで接触子13を下部に取付けたプランジ
ヤー14を、開口面からハウジング12内に挿入
する。途中、プランジヤー14は突起12aに突
き当たるが、強く押圧するとハウジング12が一
時的に押し広げられてプランジヤー14はさらに
奥まで挿入され、第4図のよううに突起12aと
段部14aが係合する。この突起12aの位置に
よつてプランジヤー14のストロークがが決定さ
れることになる。この後、第6図に示すようにプ
ランジヤー14を押し下げた状態でハウジング1
2の側面をポンチ15で打撃して内側に押し出
し、突出部12b,12cを形成して組立てが終
わる。第6図は、ハウジング12の右側がポンチ
15で打撃された直後の状態で、左側は打撃前の
状態を示している。突出部12b,12cは、プ
ランジヤー14をわずかに引き上げたとき突出部
12b,12cがそれぞれ段部14b,14cに
突き当たるような位置に設けるようにする。すな
わち本考案による押釦スイツチは、金型で精度よ
く形成できる低い突起12aをプランジヤー14
の位置決め用に用いてストロークのバラツキを小
さくするとともに、やや精度の劣るポンチングで
形成した突出高の大きい突出部12b,12cで
プランジヤー14の抜け止めとしたものである。
説明する。まず、一対の固定端子11は、インサ
ートモールドにより、ハウジング12の成型と同
時にハウジングに固定する。低い突起12aも、
このハウジング12の成型時に金型で形成され
る。次いで接触子13を下部に取付けたプランジ
ヤー14を、開口面からハウジング12内に挿入
する。途中、プランジヤー14は突起12aに突
き当たるが、強く押圧するとハウジング12が一
時的に押し広げられてプランジヤー14はさらに
奥まで挿入され、第4図のよううに突起12aと
段部14aが係合する。この突起12aの位置に
よつてプランジヤー14のストロークがが決定さ
れることになる。この後、第6図に示すようにプ
ランジヤー14を押し下げた状態でハウジング1
2の側面をポンチ15で打撃して内側に押し出
し、突出部12b,12cを形成して組立てが終
わる。第6図は、ハウジング12の右側がポンチ
15で打撃された直後の状態で、左側は打撃前の
状態を示している。突出部12b,12cは、プ
ランジヤー14をわずかに引き上げたとき突出部
12b,12cがそれぞれ段部14b,14cに
突き当たるような位置に設けるようにする。すな
わち本考案による押釦スイツチは、金型で精度よ
く形成できる低い突起12aをプランジヤー14
の位置決め用に用いてストロークのバラツキを小
さくするとともに、やや精度の劣るポンチングで
形成した突出高の大きい突出部12b,12cで
プランジヤー14の抜け止めとしたものである。
本考案によれば、わずかにポンチング工程を加
えるだけで部品点数が増加することなく、プラン
ジヤーの外れるおそれのない耐久性に優れた押釦
スイツチを得ることができる。
えるだけで部品点数が増加することなく、プラン
ジヤーの外れるおそれのない耐久性に優れた押釦
スイツチを得ることができる。
第1図は従来の押釦スイツチの正面断面図、第
2図は本考案による押釦スイツチの一実施例を示
す分解斜視図、第3図は同平面図、第4図及び第
5図はそれぞれ第3図のA−A線、B−B線に沿
う正面断面図及び側面断面図、第6図は組立方法
の説明図である。 11……固定端子、12……ハウジング、12
a……突起、12b,12c……突出部、13…
…接触子、14……プランジヤー、14a,14
b,14c……段部。
2図は本考案による押釦スイツチの一実施例を示
す分解斜視図、第3図は同平面図、第4図及び第
5図はそれぞれ第3図のA−A線、B−B線に沿
う正面断面図及び側面断面図、第6図は組立方法
の説明図である。 11……固定端子、12……ハウジング、12
a……突起、12b,12c……突出部、13…
…接触子、14……プランジヤー、14a,14
b,14c……段部。
Claims (1)
- 上面を開口し底面に一対の固定端子を植設した
ハウジングと、ハウジング内を上下動可能なプラ
ンジヤーと、プランジヤーの下部に配置され、プ
ランジヤーが押し下げられることにより変形して
前記一対の固定端子を継接し且つそれ自身の弾力
でプランジヤーを復帰させる接触触子とをそなえ
た押釦スイツチにおいて、プランジヤーに第1の
段部及び第2の段部を設け、ハウジングの開口面
から圧入されたプランジヤーの第1の段部に係合
する少なくとも一対の突起をハウジングの内側の
対向面に形成するとともに、プランジヤーの第2
の段部に係合してプランジヤーがハウジングから
抜け出るのを阻止する前記突起よりも突出高の大
きい突出部を少なくとも一対ハウジングの内側の
対向面に形成したことを特徴とする押釦スイツ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12234680U JPS6136014Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12234680U JPS6136014Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5745126U JPS5745126U (ja) | 1982-03-12 |
| JPS6136014Y2 true JPS6136014Y2 (ja) | 1986-10-20 |
Family
ID=29482960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12234680U Expired JPS6136014Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136014Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-28 JP JP12234680U patent/JPS6136014Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5745126U (ja) | 1982-03-12 |
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