JPS6136932B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136932B2 JPS6136932B2 JP58180995A JP18099583A JPS6136932B2 JP S6136932 B2 JPS6136932 B2 JP S6136932B2 JP 58180995 A JP58180995 A JP 58180995A JP 18099583 A JP18099583 A JP 18099583A JP S6136932 B2 JPS6136932 B2 JP S6136932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- dental treatment
- front sleeve
- medium
- treatment device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/02—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools
- A61C1/05—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools with turbine drive
- A61C1/052—Ducts for supplying driving or cooling fluid, e.g. air, water
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/088—Illuminating devices or attachments
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、歯科処置用工具用取付け部材を備
えた前側スリーブと、これに取外し可能に連結さ
れる握りスリーブとから成る細長いスリーブ組立
体からなり、このスリーブ組立体の内部に上記歯
科処置用工具の範囲内で開口しており且つ上記工
具と反対側の端において供給源から媒体の供給を
受けることのできる媒体導管が配置されており、
また上記前側スリーブおよび握りスリーブ内の媒
体導管の隣接開放端が組み合わされて媒体移行部
になつている歯科医療用処置装置に関する。
えた前側スリーブと、これに取外し可能に連結さ
れる握りスリーブとから成る細長いスリーブ組立
体からなり、このスリーブ組立体の内部に上記歯
科処置用工具の範囲内で開口しており且つ上記工
具と反対側の端において供給源から媒体の供給を
受けることのできる媒体導管が配置されており、
また上記前側スリーブおよび握りスリーブ内の媒
体導管の隣接開放端が組み合わされて媒体移行部
になつている歯科医療用処置装置に関する。
このような歯科医療用処置装置が例えばドイツ
特許公開公報第2741148号によつて公知である。
この公知の処置装置においては、その媒体移行部
はその握りスリーブ又は前側スリーブの、媒体導
管の隣接開放端がある端部がスリーブ組立体の端
面から接続用継手管として突出し、もう一方のス
リーブの、各部分媒体導管の開放端がある端部は
このもう一方のスリーブの端面内に陥没してそれ
ぞれの嵌め込み可能な接続継手用接続ブツシング
として配置されているように構成されている。
特許公開公報第2741148号によつて公知である。
この公知の処置装置においては、その媒体移行部
はその握りスリーブ又は前側スリーブの、媒体導
管の隣接開放端がある端部がスリーブ組立体の端
面から接続用継手管として突出し、もう一方のス
リーブの、各部分媒体導管の開放端がある端部は
このもう一方のスリーブの端面内に陥没してそれ
ぞれの嵌め込み可能な接続継手用接続ブツシング
として配置されているように構成されている。
しかしながら、これは、その比較的細い接続用
継手管を同様に細い接続用ブツシングの中に差し
込むことが必要なためにこれら両方のスリーブを
連結して組立てることはそれらの接続継ぎ手の折
れ曲り、エツジのつぶれ、密封性の低下、あるい
は折損を避けるために非常に注意深く且つ時間を
かけて行わなければならないという結果をもたら
す。その上に前側スリーブと握りスリーブとは充
分な密封性を得るために、互いに強く結合されて
いる必要があり、それによつて摩耗が増大し且つ
これによつてそれら両方のスリーブのみならずそ
れぞれのスリーブの媒体導管は長時間に及ぶと連
結が不十分になる。また、それらの接続継手は、
中でもその対応するスリーブの洗浄や保守に際し
て阻害をもたらす。
継手管を同様に細い接続用ブツシングの中に差し
込むことが必要なためにこれら両方のスリーブを
連結して組立てることはそれらの接続継ぎ手の折
れ曲り、エツジのつぶれ、密封性の低下、あるい
は折損を避けるために非常に注意深く且つ時間を
かけて行わなければならないという結果をもたら
す。その上に前側スリーブと握りスリーブとは充
分な密封性を得るために、互いに強く結合されて
いる必要があり、それによつて摩耗が増大し且つ
これによつてそれら両方のスリーブのみならずそ
れぞれのスリーブの媒体導管は長時間に及ぶと連
結が不十分になる。また、それらの接続継手は、
中でもその対応するスリーブの洗浄や保守に際し
て阻害をもたらす。
本発明に基づく歯科医療用処置装置は、一端に
歯科処置用工具の取付部材を設けた前側スリーブ
とこれの他端を取外し可能に一端に連続した握り
スリーブとから成るスリーブ組立体を有し、取付
部の近傍で一端が歯科処置用工具へ向けて開口す
る第1媒体導管部と取付部の反対側の端で媒体供
給源から媒体の供給を受ける第2媒体導管とから
成る媒体導管を有し、前側スリーブの前記他端と
握りスリーブの前記一端との間に両媒体導管部を
連通させる媒体移行部を形成して成るもので、前
側スリーブの前記他端部の端部を握りスリーブの
内周面に握りスリーブの一端から嵌入し、第1媒
体導管部を前側スリーブ内に縦設すると共にその
他端で前側スリーブの外周面に開口するように
し、第2媒体導管部を握りスリーブ内に縦設する
と共にその他端が握りスリーブの内周面で開口す
るようにし、媒体移行部は前側スリーブの前記他
端と握りスリーブの前記他端が連通するように前
側スリーブの端部の外周と握りスリーブの内周面
との間に形成された密閉空間として形成されるこ
とによつて構成される。
歯科処置用工具の取付部材を設けた前側スリーブ
とこれの他端を取外し可能に一端に連続した握り
スリーブとから成るスリーブ組立体を有し、取付
部の近傍で一端が歯科処置用工具へ向けて開口す
る第1媒体導管部と取付部の反対側の端で媒体供
給源から媒体の供給を受ける第2媒体導管とから
成る媒体導管を有し、前側スリーブの前記他端と
握りスリーブの前記一端との間に両媒体導管部を
連通させる媒体移行部を形成して成るもので、前
側スリーブの前記他端部の端部を握りスリーブの
内周面に握りスリーブの一端から嵌入し、第1媒
体導管部を前側スリーブ内に縦設すると共にその
他端で前側スリーブの外周面に開口するように
し、第2媒体導管部を握りスリーブ内に縦設する
と共にその他端が握りスリーブの内周面で開口す
るようにし、媒体移行部は前側スリーブの前記他
端と握りスリーブの前記他端が連通するように前
側スリーブの端部の外周と握りスリーブの内周面
との間に形成された密閉空間として形成されるこ
とによつて構成される。
本発明の目的は、上述の欠点を取り除くと共
に、その前側スリーブと握りスリーブとを連結組
立てする際に、邪魔になるような、且つ高経費を
招くような接続継手を設けることを不用にする歯
科医療用処置装置を得ることにある。
に、その前側スリーブと握りスリーブとを連結組
立てする際に、邪魔になるような、且つ高経費を
招くような接続継手を設けることを不用にする歯
科医療用処置装置を得ることにある。
本発明によつて達成される利点は、本質的に、
高経費をもたらし、且つ邪魔になるような接続継
手を省略して前側スリーブと握りスリーブとを、
両方のうちの一方のスリーブ内の媒体導管から他
方のスリーブ内の媒体導管への媒体が障害なく移
行するように連結組立てすることができるという
ことである。接続継手を省略したことによつて、
媒体導管のクリーニングを容易にすることができ
る効果がある。
高経費をもたらし、且つ邪魔になるような接続継
手を省略して前側スリーブと握りスリーブとを、
両方のうちの一方のスリーブ内の媒体導管から他
方のスリーブ内の媒体導管への媒体が障害なく移
行するように連結組立てすることができるという
ことである。接続継手を省略したことによつて、
媒体導管のクリーニングを容易にすることができ
る効果がある。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図に示した歯科医療用処置装置は、細長い
スリーブ組立体1よりなり、これは駆動される歯
科処置用工具3のための取付け部材2を有する前
側スリーブ4とこれと取はずし可能に連結される
握りスリーブ5とから構成される。このスリーブ
組立体1の握りスリーブ5に適宜に且つ公知の方
法で接続スリーブ5aが連結されており、これは
スリーブ1に対して回動可能であつてもよい。歯
科処置用工具3の駆動は工具ヘツド2a中に埋設
された図示されていない空気タービンにより、図
示されていない空気モータにより、あるいは好ま
しくはスリーブ組立体1の中に支承された軸1a
によつて行うことができる。この最後の場合に
は、軸1aは接続スリーブ5a中に設けられた図
示されていないモータ、例えば電動モータの従動
継手5bによつて駆動されることができる。図示
されている歯科医療用処置装置の場合には握りス
リーブ5の前側部分は屈曲しており、その際工具
ヘツド2aも傾斜している。しかしながらこのよ
うな傾斜を両方とも省略し真直ぐな歯科医療用処
置装置とすることも可能である。
スリーブ組立体1よりなり、これは駆動される歯
科処置用工具3のための取付け部材2を有する前
側スリーブ4とこれと取はずし可能に連結される
握りスリーブ5とから構成される。このスリーブ
組立体1の握りスリーブ5に適宜に且つ公知の方
法で接続スリーブ5aが連結されており、これは
スリーブ1に対して回動可能であつてもよい。歯
科処置用工具3の駆動は工具ヘツド2a中に埋設
された図示されていない空気タービンにより、図
示されていない空気モータにより、あるいは好ま
しくはスリーブ組立体1の中に支承された軸1a
によつて行うことができる。この最後の場合に
は、軸1aは接続スリーブ5a中に設けられた図
示されていないモータ、例えば電動モータの従動
継手5bによつて駆動されることができる。図示
されている歯科医療用処置装置の場合には握りス
リーブ5の前側部分は屈曲しており、その際工具
ヘツド2aも傾斜している。しかしながらこのよ
うな傾斜を両方とも省略し真直ぐな歯科医療用処
置装置とすることも可能である。
スリーブ組立体1の内部には処置用工具3の方
に開孔し且つ工具と反対側の端において図示され
ていない供給源から供給を受けることができる少
なくとも一本の媒体導管6が設けられており、こ
れを構成する前側スリーブ4及び握りスリーブ5
それぞれの媒体導管部8,9の隣接開放端7は互
いに連結されて媒体移行部を構成している。こゝ
で媒体とは工具ヘツド2a内に設けられたタービ
ン駆動用圧縮空気、冷却用空気、冷却用水又は第
11図に示したような光であることができ、従つ
て第11図の場合には媒体導管6又は媒体導管部
8,9の中に光学的繊維などの光伝導部材26が
設けられている。第3,4,5,8及び第12図
に示した実施形態の場合にはそれぞれ横並びにさ
れた2本の媒体導管が、そして第9及び第10図
に示した実施形態の場合にはそれぞれ1本の媒体
導管が備えられている。
に開孔し且つ工具と反対側の端において図示され
ていない供給源から供給を受けることができる少
なくとも一本の媒体導管6が設けられており、こ
れを構成する前側スリーブ4及び握りスリーブ5
それぞれの媒体導管部8,9の隣接開放端7は互
いに連結されて媒体移行部を構成している。こゝ
で媒体とは工具ヘツド2a内に設けられたタービ
ン駆動用圧縮空気、冷却用空気、冷却用水又は第
11図に示したような光であることができ、従つ
て第11図の場合には媒体導管6又は媒体導管部
8,9の中に光学的繊維などの光伝導部材26が
設けられている。第3,4,5,8及び第12図
に示した実施形態の場合にはそれぞれ横並びにさ
れた2本の媒体導管が、そして第9及び第10図
に示した実施形態の場合にはそれぞれ1本の媒体
導管が備えられている。
第2図を参照して、握りスリーブ5の媒体導管
部8の端7は握りスリーブ壁11の内面10に、
そして前側スリーブ4の媒体導管部9の端7は前
側スリーブ壁13の外表面12にそれぞれ設けら
れて媒体移行部を構成している。
部8の端7は握りスリーブ壁11の内面10に、
そして前側スリーブ4の媒体導管部9の端7は前
側スリーブ壁13の外表面12にそれぞれ設けら
れて媒体移行部を構成している。
この媒体移行部は、握りスリーブ5及び前側ス
リーブ4のそれぞれの媒体導管部8,9の端7の
スリーブ組立体1の軸方向の両側において外部か
ら密封されている。この密封のためにシールリン
グ14が設けられており、これらは握りスリーブ
5の中に軸方向に挿入することのできる前側スリ
ーブ4の円筒形延長部15の上に設けられた溝の
中に備えられている。第4A図においては、ほぼ
その全長の半分だけ本来の前側スリーブ4の中に
嵌め込むことができ、また互に並んで設けられた
二つの媒体導管9を有する駆動スリーブが設けら
れており、これはその嵌め込まれた状態において
その突出部が上述の、握りスリーブ5の中に軸方
向に挿入可能な前側スリーブ4の延長部15を構
成している。この駆動スリーブはその両端に駆動
用歯車27が設けられ、その間に図示されていな
い駆動軸が配置されている。
リーブ4のそれぞれの媒体導管部8,9の端7の
スリーブ組立体1の軸方向の両側において外部か
ら密封されている。この密封のためにシールリン
グ14が設けられており、これらは握りスリーブ
5の中に軸方向に挿入することのできる前側スリ
ーブ4の円筒形延長部15の上に設けられた溝の
中に備えられている。第4A図においては、ほぼ
その全長の半分だけ本来の前側スリーブ4の中に
嵌め込むことができ、また互に並んで設けられた
二つの媒体導管9を有する駆動スリーブが設けら
れており、これはその嵌め込まれた状態において
その突出部が上述の、握りスリーブ5の中に軸方
向に挿入可能な前側スリーブ4の延長部15を構
成している。この駆動スリーブはその両端に駆動
用歯車27が設けられ、その間に図示されていな
い駆動軸が配置されている。
前側スリーブ4と握りスリーブ5とを芯合せな
いしは相互を非回動的に連結するためにそれらの
互いに向き合つた端にそれぞれのスリーブ軸に関
して非同心的に配置された嵌合手段16及び相手
側嵌合手段17を設け、前側スリーブ4と握りス
リーブ5とを連結する組立を行なう際に媒体導管
部8,9の端7が確実かつ正確に互いに向き合う
ようにしている。この場合、第2ないし第4図に
示した例ではその嵌合手段16は本来の前側スリ
ーブ4に、そして相手側嵌合手段17は握りスリ
ーブ5に設けられている。嵌合手段16は軸方向
に突出する突起として、そして相手側嵌合手段1
7はこれらの突起を受け入れるための軸方向に陥
入した凹部として構成されている。
いしは相互を非回動的に連結するためにそれらの
互いに向き合つた端にそれぞれのスリーブ軸に関
して非同心的に配置された嵌合手段16及び相手
側嵌合手段17を設け、前側スリーブ4と握りス
リーブ5とを連結する組立を行なう際に媒体導管
部8,9の端7が確実かつ正確に互いに向き合う
ようにしている。この場合、第2ないし第4図に
示した例ではその嵌合手段16は本来の前側スリ
ーブ4に、そして相手側嵌合手段17は握りスリ
ーブ5に設けられている。嵌合手段16は軸方向
に突出する突起として、そして相手側嵌合手段1
7はこれらの突起を受け入れるための軸方向に陥
入した凹部として構成されている。
第5乃至第10図に示した実施例においては、
媒体導管部8,9の隣接開放端7の軸方向両側に
設けられた各シールリング14の間はこれらの開
放端7を連結する環状溝18になつている。この
環状溝18は前側スリーブ4の延長部15の上に
設けられている。
媒体導管部8,9の隣接開放端7の軸方向両側に
設けられた各シールリング14の間はこれらの開
放端7を連結する環状溝18になつている。この
環状溝18は前側スリーブ4の延長部15の上に
設けられている。
第5乃至第10図に示した実施例においては、
前側スリーブ4と握りスリーブ5とは互いに回動
可能であり、そして種々異つた回動位置において
相互に拘束し合うことが可能になつている。この
ために、握りスリーブ5の上に外部から操作でき
る回動可能な緊締リング19が設けられている。
前側スリーブ4と握りスリーブ5とは互いに回動
可能であり、そして種々異つた回動位置において
相互に拘束し合うことが可能になつている。この
ために、握りスリーブ5の上に外部から操作でき
る回動可能な緊締リング19が設けられている。
この緊締リング19の下方に握りスリーブ5の
切欠の中に締め付け用ボール23が設けられてい
る。この切欠の下端はボール23よりも小径にな
つているため、ボール23はこの切欠内に保持さ
れる。
切欠の中に締め付け用ボール23が設けられてい
る。この切欠の下端はボール23よりも小径にな
つているため、ボール23はこの切欠内に保持さ
れる。
前側スリーブ4とインターロツクするように締
め付け用ボールは前側スリーブの円筒形延長部1
5の外面内に設けられた1つ又は多数の凹部24
の1つに嵌合する。但し、第9及び第10図の場
合にはこれらの凹部の代りに環状溝になつてい
る。緊締用リング19の内壁中に、断面がほゞ弓
型をした切欠部25が形成されており、その切り
込み深さはその先端の方へ向つて小さくなつてい
る。第11図に示したこの緊締用リング19の回
動位置では、締め付け用ボール23は前記凹部2
4中に押しつけられた状態になつており、従つ
て、前側スリーブ4と握りスリーブ5とは互いに
固定されている。こゝで、この緊締用リング19
を第7図で反時計方向に回すと、第3,5、及び
7図に示されているようにその締め付け用ボール
23は切欠部25の最も深い部分中に達し、凹部
24との係合からはずれ、それにより前側スリー
ブ4を握りスリーブ5から分離することができ
る。従つて、緊締用リング19を使用することに
より、前側スリーブ4と握りスリーブ5とを回動
不可能に連結することができる。
め付け用ボールは前側スリーブの円筒形延長部1
5の外面内に設けられた1つ又は多数の凹部24
の1つに嵌合する。但し、第9及び第10図の場
合にはこれらの凹部の代りに環状溝になつてい
る。緊締用リング19の内壁中に、断面がほゞ弓
型をした切欠部25が形成されており、その切り
込み深さはその先端の方へ向つて小さくなつてい
る。第11図に示したこの緊締用リング19の回
動位置では、締め付け用ボール23は前記凹部2
4中に押しつけられた状態になつており、従つ
て、前側スリーブ4と握りスリーブ5とは互いに
固定されている。こゝで、この緊締用リング19
を第7図で反時計方向に回すと、第3,5、及び
7図に示されているようにその締め付け用ボール
23は切欠部25の最も深い部分中に達し、凹部
24との係合からはずれ、それにより前側スリー
ブ4を握りスリーブ5から分離することができ
る。従つて、緊締用リング19を使用することに
より、前側スリーブ4と握りスリーブ5とを回動
不可能に連結することができる。
前側スリーブ4の少なくとも一つの媒体導管部
9の出口開口20は軸方向の両側の部分で外部か
らシールリング21によつて密封されている。
9の出口開口20は軸方向の両側の部分で外部か
らシールリング21によつて密封されている。
前側スリーブ4又は握りスリーブ5の中の媒体
導管部8,9はスリーブ壁中に設けられた管路と
して構成されており、その際握りスリーブ5の前
側スリーブ4側の端面につながつている媒体導管
部8はその端部においてストツパ28によつて閉
じられている。
導管部8,9はスリーブ壁中に設けられた管路と
して構成されており、その際握りスリーブ5の前
側スリーブ4側の端面につながつている媒体導管
部8はその端部においてストツパ28によつて閉
じられている。
例えば第4図及び第8図に示した実施形態の場
合のように、互いに並べて設けられた2本の媒体
導管部9が前側スリーブ4の中に設けられている
限り、それらの部分媒体導管部の処置用工具側の
端部に共通の混合室29を設けるのが好都合であ
る。
合のように、互いに並べて設けられた2本の媒体
導管部9が前側スリーブ4の中に設けられている
限り、それらの部分媒体導管部の処置用工具側の
端部に共通の混合室29を設けるのが好都合であ
る。
第1図は本発明に基づく処置装置の要部を、一
部を破断して示す側面図、第2図は第1図の処置
装置の前側スリーブを握りスリーブから引出した
ところを示す、一部を破断した側面図、第3図は
第2図の−線に沿う断面図、第4図は第2図
の前側スリーブの左側面図、第4A図は並列され
た2個の媒体導管部が設けられ前側スリーブに約
半分挿入され駆動スリーブの側面図(破線のもの
は駆動スリーブのみの側面図)、第5図は別の実
施例の処置装置の第2図に対応する図であり、第
6および第7図は、それぞれ、第5図の−線
および−線に沿う断面図、第8は第5図に示
したものの前側スリーブの別方向からの側面図、
第9図は更に別の実施例の前側スリーブの自由端
部側の部分を示し、第10図は第9図のものを軸
のまわりに90゜回転した別角度より見た側面図、
第11図は更に別の実施例の処置装置の前部を拡
大して示し、第12図は第11図のXII−XII線に沿
う断面図である。 1……スリーブ組立体、1a……軸、2……取
付部材、2a……工具ヘツド、3……歯科処理用
工具、4……前側スリーブ、5……握りスリー
ブ、5a……接続スリーブ、5b……従動継手、
6……媒体導管、7……隣接端、8,9……媒体
導管部、10……内面、11……握りスリーブ
壁、12……外表面、13……前側スリーブ壁、
14……シールリング、15……円筒形延長部、
16,17……嵌合手段、18……環状溝、19
……緊締リング、20……出口開口、21……シ
ールリング、23……締め付け用ボール、24…
…凹部、25……切欠部、26……光電導部材、
29……混合室。
部を破断して示す側面図、第2図は第1図の処置
装置の前側スリーブを握りスリーブから引出した
ところを示す、一部を破断した側面図、第3図は
第2図の−線に沿う断面図、第4図は第2図
の前側スリーブの左側面図、第4A図は並列され
た2個の媒体導管部が設けられ前側スリーブに約
半分挿入され駆動スリーブの側面図(破線のもの
は駆動スリーブのみの側面図)、第5図は別の実
施例の処置装置の第2図に対応する図であり、第
6および第7図は、それぞれ、第5図の−線
および−線に沿う断面図、第8は第5図に示
したものの前側スリーブの別方向からの側面図、
第9図は更に別の実施例の前側スリーブの自由端
部側の部分を示し、第10図は第9図のものを軸
のまわりに90゜回転した別角度より見た側面図、
第11図は更に別の実施例の処置装置の前部を拡
大して示し、第12図は第11図のXII−XII線に沿
う断面図である。 1……スリーブ組立体、1a……軸、2……取
付部材、2a……工具ヘツド、3……歯科処理用
工具、4……前側スリーブ、5……握りスリー
ブ、5a……接続スリーブ、5b……従動継手、
6……媒体導管、7……隣接端、8,9……媒体
導管部、10……内面、11……握りスリーブ
壁、12……外表面、13……前側スリーブ壁、
14……シールリング、15……円筒形延長部、
16,17……嵌合手段、18……環状溝、19
……緊締リング、20……出口開口、21……シ
ールリング、23……締め付け用ボール、24…
…凹部、25……切欠部、26……光電導部材、
29……混合室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端に歯科処置用工具の取付け部材を設けた
前側スリーブと該前側スリーブの他端を取外し可
能に一端に連結した握りスリーブとから成るスリ
ーブ組立体を有し、該取付け部の近傍で一端が該
歯科処置用工具へ向けて開口する第1媒体導管部
と該取付け部と反対側の端で媒体供給源から媒体
の供給を受ける第2媒体導管部とから成る媒体導
管を有し、該前側スリーブの該他端と該握りスリ
ーブの該一端との間に両媒体管部を連通せしめる
媒体移行部を形成して成るものにおいて、該前側
スリーブの該他端側の端部が該握りスリーブの内
周面に該握りスリーブの該一端から嵌入され、該
第1媒体導管部は該前側スリーブ内に縦設される
と共にその該他端が該前側スリーブの外周面で開
口し、該第2媒体導管部は該握りスリーブ内に縦
設されると共にその他端が該握りスリーブの該内
周面で開口するように形成され、該媒体移行部は
該前側スリーブの該他端と該握りスリーブの該他
端が連通するように該前側スリーブの該端部の外
周と該握りスリーブの該内周面との間に形成され
た密閉空間から成ることを特徴とする歯科医療用
処置装置。 2 前記媒体移行部は、それぞれのスリーブの軸
方向の両側に前記密封空間を外部から密封する密
封手段を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の歯科医療用処置装置。 3 前記密封手段は、複数のシールリングである
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
歯科医療用処置装置。 4 前記シールリングは、前記握りスリーブに挿
入される前記前側スリーブの前記端部の外周に設
けられることを特徴とする特許請求の範囲第3項
に記載の歯科医療用処置装置。 5 前記媒体移行部は前記シールリングの間に形
成された環状溝であることを特徴とする特許請求
の範囲第3項又は第4項に記載の歯科医療用処置
装置。 6 前記前側スリーブ及び前記握りスリーブは、
それらの連結縁部にそれぞれ互に嵌合し合う第1
及び第2嵌合手段を有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかの1に記
載の歯科医療用処置装置。 7 前記第1嵌合手段は前記スリーブの一方の軸
方向に延びる突起であり、前記第2嵌合手段は前
記スリーブの他方に設けられた凹部であることを
特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の歯科医
療用処置装置。 8 前記前側スリーブと前記握りスリーブとはそ
れらの軸のまわりに旋回可能に連結されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項のい
ずれかの1に記載の歯科医療用処置装置。 9 前記前側スリーブ及び前記握りスリーブの一
方は、両スリーブを相異なる旋回位置で拘束する
拘束手段を有することを特徴とする特許請求の範
囲第8項に記載の歯科医療用処置装置。 10 前記拘束手段は外部から操作される緊締リ
ングであることを特徴とする特許請求の範囲第8
項に記載の歯科医療用処置装置。 11 前記緊締リングは前記握りスリーブに設け
られることを特徴とする特許請求の範囲第9項に
記載の歯科医療用処置装置。 12 前記第1及び第2嵌合手段は前記前側及び
握りスリーブの軸に対して非同心に配設されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項
に記載の歯科医療用処置装置。 13 前記前側スリーブは、前記第1媒体導管の
前記一端に形成された出口開口を該前側スリーブ
の軸方向の両側で外部から密封する封止手段を有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第12項のいずれかの1に記載の歯科医療用処置
装置。 14 前記封止手段はシールリングであることを
特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の歯科
医療用処置装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3240477A DE3240477C2 (de) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | Zahnärztliches Handstück |
| DE3240477.8 | 1982-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982847A JPS5982847A (ja) | 1984-05-14 |
| JPS6136932B2 true JPS6136932B2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=6177130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180995A Granted JPS5982847A (ja) | 1982-11-02 | 1983-09-30 | 歯科医療用処置装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982847A (ja) |
| AT (1) | AT377909B (ja) |
| CH (1) | CH660954A5 (ja) |
| DE (1) | DE3240477C2 (ja) |
| FR (1) | FR2535197B1 (ja) |
| IT (1) | IT1162981B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5985660A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-17 | 株式会社中西歯科器械製作所 | 注水装置内蔵型歯科用ハンドピ−スにおける接続構造 |
| JPS6090549A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-21 | 株式会社吉田製作所 | 歯科治療器具 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2741148C2 (de) * | 1977-09-13 | 1986-12-04 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach | Zahnärztliches Handstück |
| DE7729110U1 (de) * | 1977-09-20 | 1979-01-04 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach | Zahnärztliches Handstück |
| FR2435244A1 (fr) * | 1978-09-11 | 1980-04-04 | Micro Mega Sa | Piece a main dentaire munie d'un dispositif de reglage des liquides d'arrosage de l'outil |
| US4303392A (en) * | 1979-07-09 | 1981-12-01 | A-Dec, Inc. | Dental handpiece with quick disconnect coupling |
| FR2496453A1 (fr) * | 1980-12-22 | 1982-06-25 | Micro Mega Sa | Perfectionnement aux accouplements entre moteur et piece a main de dentisterie du type a spray integre |
| JPS607691Y2 (ja) * | 1981-09-18 | 1985-03-15 | 長田電機工業株式会社 | ストレ−ト・ハンドピ−ス |
-
1982
- 1982-11-02 DE DE3240477A patent/DE3240477C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-09-19 AT AT0332183A patent/AT377909B/de not_active IP Right Cessation
- 1983-09-30 JP JP58180995A patent/JPS5982847A/ja active Granted
- 1983-10-12 FR FR8316191A patent/FR2535197B1/fr not_active Expired
- 1983-10-28 CH CH5851/83A patent/CH660954A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-31 IT IT68140/83A patent/IT1162981B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982847A (ja) | 1984-05-14 |
| IT8368140A0 (it) | 1983-10-31 |
| DE3240477C2 (de) | 1987-03-12 |
| AT377909B (de) | 1985-05-28 |
| IT1162981B (it) | 1987-04-01 |
| FR2535197B1 (fr) | 1988-10-14 |
| CH660954A5 (de) | 1987-06-30 |
| DE3240477A1 (de) | 1984-05-10 |
| IT8368140A1 (it) | 1985-05-01 |
| ATA332183A (de) | 1984-10-15 |
| FR2535197A1 (fr) | 1984-05-04 |
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