JPS6137032Y2 - - Google Patents

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JPS6137032Y2
JPS6137032Y2 JP5378579U JP5378579U JPS6137032Y2 JP S6137032 Y2 JPS6137032 Y2 JP S6137032Y2 JP 5378579 U JP5378579 U JP 5378579U JP 5378579 U JP5378579 U JP 5378579U JP S6137032 Y2 JPS6137032 Y2 JP S6137032Y2
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JP
Japan
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musical tone
sound
gates
sound effect
predetermined
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JP5378579U
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JPS55155296U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はより類似したアンコロン効果音を発生
する装置に関する。
アンコロンという楽器は東南アジアの民族楽器
であつて、オクターブまたは5度の関係にあつて
共鳴音を有する2本の竹筒を縦に並べ、横に振る
ことにより極く僅かの時間差をもつて2つの音を
発生させ、それを適宜の繰返し周期をもつて繰返
し鳴らしている。第1図は本考案について実用新
案登録を出願する出願人が既に提案した電子楽器
によるアンコロン効果音発生装置を示し、非安定
マルチバイブレータMVの出力を時間tだけ発振
する単安定マルチバイブレータMMVに印加し、
得られた出力の一方を位相反転し、出力の他方と
共に各出力の立上り微分出力を得てエンベローブ
発生回路EGを制御すれば8フイートと4フイー
トの各音源からの音が時間差tをもつて相続き且
つ非安定マルチバイブレータMVの周期毎に発生
する出力が得られる。一方実際のアンコロンでは
微妙な音を発していて、縦に並べた竹筒の一方を
第2図に示すように横方向に位置した竹筒Bに差
込んでAを横に振ると、孔Cの一端C1に当つて
音を発した後はね返つて他端C2に当つて発する
音は竹筒B内の共鳴筒長が異なるため音色・音量
に若干の差がある。そして図示しない縦に並べた
竹筒の他方からも僅かの時間差をもつて発生され
ている。前述のアンコロン効果音発生装置では竹
筒Bの筒長により異なるような音が得られないた
め、単調な感じの音に過ぎなかつた。
本考案の目的は簡易な付加回路を使用し実際の
アンコロンになお一層類似した効果音を発生させ
る装置を提供することにある。
以下図面に示す本考案の実施例について説明す
る。第3図においてTG1,TG2は周波数の僅か
に異なることが望ましい音源、FL1,FL2は所
謂アンコロンの音を作る音色形成用フイルタ、
CLKは竹筒の孔をはね返つて他方に当つて次の
音を発生する周期に等しい繰返し周波数のクロツ
クパルス発生器、DLは遅延回路でアンコロンの
筒2本が発生する音の時間差に等しい遅れを得る
もので、例えばクロツクパルス波形をなまらせて
後リミツタを通して増幅するもの、DRは駆動回
路で例えば微分回路・整流素子・トランジスタ回
路で構成されるもの、MDは音源出力の変調器で
主としてフオトカプラPCを使用するもの、FLT
はアンコロンにより得られる音色・音量に差のあ
る音を得るためのフイルタ、FFはフリツプフロ
ツプ、G1,G2はアナログゲート回路を示す。
クロツクパルス発生器CLKの出力の一方は遅
延回路DLを介し、他方はそのまま駆動回路DRに
印加され図示するような微分波形となり、フオト
カプラPCにより音源TGからの出力をエンベロー
ブ波形で変調する。またフリツプフロツプFFの
出力Q,はクロツクパルスの周期で交互に
“H”となり、アナログゲートG1,G2を交互
に開かせる。そのため一方の変調器MDの出力で
フイルタFLTを経たものは、経ないものと比較
して音質が変り、音量も若干小となつている。し
たがつてアナログゲートG1,G2の出力はクロ
ツクパルスの周期毎に繰返され、合成すると各出
力は時間的に連続する。第4図に各部波形をまと
めたタイムチヤートを示し、第3図中に対応する
位置を示している。
アナログゲートG2に印加される信号はアナロ
グゲートG1に印加される信号に対し音量の若干
小となることについて説明したが、それ以外に若
干大となるように構成することもできる。そのと
きはフイルタFLTとアナログゲートG2との間
に増幅器を挿入する。
また音源TG1,TG2については周波数が僅か
に異なる場合について説明したが、これら音源に
ついては第1図に示すように、8フイートと4フ
イートの音源即ちフイート率の異なる音源を使用
することもできる。
このように本考案によると比較的簡易な回路に
よつて実際のアンコロンのように音色・音量の若
干変つたものが所定周期で繰返され、しかもアン
コロン特有の極く僅かの時間差で2つの音が発せ
られているから感じの良い音となつている。
【図面の簡単な説明】
第1図は既に提案されたアンコロン効果音発生
装置の構成を示す図、第2図はアンコロンの楽器
の主要部を示す斜視図、第3図は本考案の実施例
の構成を示す図、第4図は第2図の動作説明用タ
イムチヤートを示す。 MV……非安定マルチバイブレータ、MMV…
…単安定マルチバイブレータ、EG……エンベロ
ーブ発生回路、A,B……竹筒、C……孔、TG
1,TG2……音源、FL1,FL2……音色形成
用フイルタ、CLK……クロツクパルス発生器、
DL……遅延回路、DR……駆動回路、MD……変
調器、PC……フオトカプラ、FLT……フイル
タ、FF……フリツプフロツプ、G1,G2……
アナログゲート回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定周波数の楽音と該楽音に対し若干の遅延
    を受けた楽音とを、所定の減衰波形としてから
    共通に印加される第1ゲートと、該減衰波形の
    楽音に対し同時にその音色・音量を変化させて
    印加される第2ゲートと、該第1・第2ゲート
    を所定繰り返し周波数で交互に開閉動作させる
    パルス発生器とを具備し、第1・第2ゲートの
    出力を共通に取り出すことを特徴とするアンコ
    ロン効果音発生装置。 (2) 所定周波数の楽音と該楽音に対し若干の遅延
    を受けた楽音とは互いにフイート率が異なつて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のアンコロン効果音発生装置。
JP5378579U 1979-04-22 1979-04-22 Expired JPS6137032Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5378579U JPS6137032Y2 (ja) 1979-04-22 1979-04-22

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JP5378579U JPS6137032Y2 (ja) 1979-04-22 1979-04-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55155296U JPS55155296U (ja) 1980-11-08
JPS6137032Y2 true JPS6137032Y2 (ja) 1986-10-27

Family

ID=29288754

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JPS55155296U (ja) 1980-11-08

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