JPS6137385B2 - - Google Patents
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- JPS6137385B2 JPS6137385B2 JP53089523A JP8952378A JPS6137385B2 JP S6137385 B2 JPS6137385 B2 JP S6137385B2 JP 53089523 A JP53089523 A JP 53089523A JP 8952378 A JP8952378 A JP 8952378A JP S6137385 B2 JPS6137385 B2 JP S6137385B2
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- fatty acid
- mol
- fatty
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M13/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M13/322—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with compounds containing nitrogen
- D06M13/402—Amides imides, sulfamic acids
- D06M13/405—Acylated polyalkylene polyamines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M13/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M13/02—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with hydrocarbons
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M7/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made of other substances with subsequent freeing of the treated goods from the treating medium, e.g. swelling, e.g. polyolefins
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M2200/00—Functionality of the treatment composition and/or properties imparted to the textile material
- D06M2200/40—Reduced friction resistance, lubricant properties; Sizing compositions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
紡織繊維材料の滑りを改善するための公知の方
法はいわゆる乾燥パラフイン処理である。この際
処理さるべき糸は巻き取りの間に固形パラフイン
上に導かれる。糸は摩擦によつてパラフインの種
類、圧搾圧及び材料速度により決められる量のパ
ラフインを吸着する。
法はいわゆる乾燥パラフイン処理である。この際
処理さるべき糸は巻き取りの間に固形パラフイン
上に導かれる。糸は摩擦によつてパラフインの種
類、圧搾圧及び材料速度により決められる量のパ
ラフインを吸着する。
しかしこの方法は著しい欠点を有している。例
えば紡織材料を摩擦なく加工処理するためには正
確に決められた量のパラフインの塗布が必要であ
り、季節いかんにより異つた型のパラフインが使
用に供されている。巻き取りの際には通常の巻き
取り速度を20〜25%減少させる必要がある。更に
パラフイン処理された巻糸を貯蔵するために適し
た温度を保持するよう注意せねばならない。
えば紡織材料を摩擦なく加工処理するためには正
確に決められた量のパラフインの塗布が必要であ
り、季節いかんにより異つた型のパラフインが使
用に供されている。巻き取りの際には通常の巻き
取り速度を20〜25%減少させる必要がある。更に
パラフイン処理された巻糸を貯蔵するために適し
た温度を保持するよう注意せねばならない。
糸、特に単糸を加工する際にはパラフイン処理
の間に糸の停滞及び糸の切断を来たす。もう一つ
の欠点は後でのスチーミング−及びアイロン工程
の際にパラフインが吹き出るおそれがあることで
ある。
の間に糸の停滞及び糸の切断を来たす。もう一つ
の欠点は後でのスチーミング−及びアイロン工程
の際にパラフインが吹き出るおそれがあることで
ある。
更に乾燥パラフイン処理は繊維材料に良好な感
触をも付与するには一般に十分ではない。このた
めには通常のカチオン性艶出し剤による付加的処
理が必要である。
触をも付与するには一般に十分ではない。このた
めには通常のカチオン性艶出し剤による付加的処
理が必要である。
本発明の課題は極めて種々の紡織繊維材料、例
えばセルローズ−、羊毛−、合成繊維材料又はこ
れらの混合物の処理に適しており、これらの材料
に後の加工処理に必要な滑り及び良好な感触と帯
電防止効果を与える助剤の開発である。
えばセルローズ−、羊毛−、合成繊維材料又はこ
れらの混合物の処理に適しており、これらの材料
に後の加工処理に必要な滑り及び良好な感触と帯
電防止効果を与える助剤の開発である。
本発明者は下記の組成を特徴とする紡織繊維材
料用の平滑剤をすでに開発した(特許出願P26
21881.5)。
料用の平滑剤をすでに開発した(特許出願P26
21881.5)。
() 14〜18個のC原子を有する脂肪酸1モルと
1〜8個のC原子を有する1−又は多価アルコ
ール1モルとから成る脂肪酸エステル5〜20重
量% () 溶融範囲40〜60℃のパラフイン15〜35重量
%、 −この際との合計は20〜50重量%である
−、 () 下記一般式 (式中−OCR′は14〜22個のC原子を有する脂
肪アシル残基、m=2〜6、n=1〜3、O=
1〜3である。) なる脂肪酸アミドポリアミン1〜10重量%、 () 12〜18個のC原子を有する脂肪酸1モルと
4〜6個のC原子を有するモノアルカノールア
ミン1モル又はジアルカノールアミン1又は2
モルから成る脂肪酸モノアルカノールアミド又
は−ジアルカノールアミド又は−ポリジアルカ
ノールアミド 0〜5重量%、 () 下記一般式 (式中R2は12〜18個のC原子を有する炭化水素
残基、R3は1〜18個のC原子を有する炭化水
素残基、R4及びR5は1〜2個のC原子を有す
る炭化水素残基、X(-)は塩形成性アニオンで
ある。) なる第四級アンモニウム塩0〜5重量% () 9〜22個のC原子を有する高級アルコール
又は12〜20個のC原子を有するアルキルフエノ
ール又は12〜22個のC原子を有する高級脂肪酸
又は脂肪酸アミドポリアミン又はアルキルアミ
ンのエチレンオキシド付加物 0〜5重量%、 −その際、、及びの合計は1〜12重量
%である−、 () 保護コロイド 0〜1重量%、 () 水と混合しない溶剤 0〜10重量%、 () 1〜4個のC原子を有する低級カルボン酸
又はヒドロキシカルボン酸 1〜10重量% () 水 残り100重量%となるまで。
1〜8個のC原子を有する1−又は多価アルコ
ール1モルとから成る脂肪酸エステル5〜20重
量% () 溶融範囲40〜60℃のパラフイン15〜35重量
%、 −この際との合計は20〜50重量%である
−、 () 下記一般式 (式中−OCR′は14〜22個のC原子を有する脂
肪アシル残基、m=2〜6、n=1〜3、O=
1〜3である。) なる脂肪酸アミドポリアミン1〜10重量%、 () 12〜18個のC原子を有する脂肪酸1モルと
4〜6個のC原子を有するモノアルカノールア
ミン1モル又はジアルカノールアミン1又は2
モルから成る脂肪酸モノアルカノールアミド又
は−ジアルカノールアミド又は−ポリジアルカ
ノールアミド 0〜5重量%、 () 下記一般式 (式中R2は12〜18個のC原子を有する炭化水素
残基、R3は1〜18個のC原子を有する炭化水
素残基、R4及びR5は1〜2個のC原子を有す
る炭化水素残基、X(-)は塩形成性アニオンで
ある。) なる第四級アンモニウム塩0〜5重量% () 9〜22個のC原子を有する高級アルコール
又は12〜20個のC原子を有するアルキルフエノ
ール又は12〜22個のC原子を有する高級脂肪酸
又は脂肪酸アミドポリアミン又はアルキルアミ
ンのエチレンオキシド付加物 0〜5重量%、 −その際、、及びの合計は1〜12重量
%である−、 () 保護コロイド 0〜1重量%、 () 水と混合しない溶剤 0〜10重量%、 () 1〜4個のC原子を有する低級カルボン酸
又はヒドロキシカルボン酸 1〜10重量% () 水 残り100重量%となるまで。
上記の発明による平滑剤を実際に使つてみて、
処理された材料を乾燥する際、特にスピード−又
は加圧乾燥の際、スチーム揮発性の成分、特に脂
肪酸エステル()が蒸発し、冷たい機械部分に
沈着するために障害が起りうることが示された。
処理された材料を乾燥する際、特にスピード−又
は加圧乾燥の際、スチーム揮発性の成分、特に脂
肪酸エステル()が蒸発し、冷たい機械部分に
沈着するために障害が起りうることが示された。
本発明の課題は上記の発明の平滑剤を、乾燥過
程で障害がもはや起らないように改良することで
ある。
程で障害がもはや起らないように改良することで
ある。
本発明の対象は下記の組成を特徴とする紡織繊
維材料用の平滑剤である: (a) 8〜18個のC原子を有する脂肪酸1モル
と9〜22個のC原子を有する1価アルコールか
ら成る脂肪酸エステル0〜50重量%、 (b) 8〜18個のC原子を有する脂肪酸1〜6
モルと、2〜6個のヒドロキシル基含有の2〜
10個のC原子を有するアルコール1モルから成
る脂肪酸エステル0〜50重量%、 (a) 溶融範囲40〜60℃のパラフイン0〜50重
量% (b) 液状パラフイン 0〜25重量%、 −この際a、b、a及びbの合計は10
〜50重量%である−、 () 下記一般式 (式中−OCR1は14〜22個のC原子を有する脂
肪アシル残基、m=2〜6、n=1〜3、O=
1〜3である。) なる脂肪酸アミドポリアミン1〜10重量% () 12〜18個のC原子を有する脂肪酸1モル
と、4〜6個のC原子を有するモノアルカノー
ルアミン1モル又はジアルカノールアミン1又
は2モルから成る脂肪酸モノアルカノールアミ
ド又は−ジアルカノールアミド又は−ポリジア
ルカノールアミド0〜5重量%、 () 下記一般式 (式中R2は12〜18個のC原子を有する炭化水素
残基、R3は1〜18個のC原子を有する炭化水
素残基、R4及びR5は1〜2個のC原子を有す
る炭化水素残基、X(-)は塩形成性アニオンで
ある。) なる第四級アンモニウム塩0〜5重量%、 () 9〜22個のC原子を有する高級アルコール
又は12〜20個のC原子を有するアルキルフエノ
ール又は12〜22個のC原子を有する高級脂肪酸
又は脂肪酸アミドポリアミン又はアルキルアミ
ンのエチレンオキシド付加物0〜5重量% −その際、、及びの合計は1〜12重量
%である−、 () 保護コロイド 0〜1重量% () 水と混合しない溶剤 0〜10重量% () 1〜4個のC原子を有する低級カルボン酸
又はヒドロキシカルボン酸 1〜10重量% () 水 残り100重量%となるまで。
維材料用の平滑剤である: (a) 8〜18個のC原子を有する脂肪酸1モル
と9〜22個のC原子を有する1価アルコールか
ら成る脂肪酸エステル0〜50重量%、 (b) 8〜18個のC原子を有する脂肪酸1〜6
モルと、2〜6個のヒドロキシル基含有の2〜
10個のC原子を有するアルコール1モルから成
る脂肪酸エステル0〜50重量%、 (a) 溶融範囲40〜60℃のパラフイン0〜50重
量% (b) 液状パラフイン 0〜25重量%、 −この際a、b、a及びbの合計は10
〜50重量%である−、 () 下記一般式 (式中−OCR1は14〜22個のC原子を有する脂
肪アシル残基、m=2〜6、n=1〜3、O=
1〜3である。) なる脂肪酸アミドポリアミン1〜10重量% () 12〜18個のC原子を有する脂肪酸1モル
と、4〜6個のC原子を有するモノアルカノー
ルアミン1モル又はジアルカノールアミン1又
は2モルから成る脂肪酸モノアルカノールアミ
ド又は−ジアルカノールアミド又は−ポリジア
ルカノールアミド0〜5重量%、 () 下記一般式 (式中R2は12〜18個のC原子を有する炭化水素
残基、R3は1〜18個のC原子を有する炭化水
素残基、R4及びR5は1〜2個のC原子を有す
る炭化水素残基、X(-)は塩形成性アニオンで
ある。) なる第四級アンモニウム塩0〜5重量%、 () 9〜22個のC原子を有する高級アルコール
又は12〜20個のC原子を有するアルキルフエノ
ール又は12〜22個のC原子を有する高級脂肪酸
又は脂肪酸アミドポリアミン又はアルキルアミ
ンのエチレンオキシド付加物0〜5重量% −その際、、及びの合計は1〜12重量
%である−、 () 保護コロイド 0〜1重量% () 水と混合しない溶剤 0〜10重量% () 1〜4個のC原子を有する低級カルボン酸
又はヒドロキシカルボン酸 1〜10重量% () 水 残り100重量%となるまで。
好ましいのは下記の組成の平滑剤である:
(a)一価アルコールの脂肪酸エステル
0〜20 重量% (b)多価アルコールの脂肪酸エステル
0〜20 重量% (a)溶融範囲50〜60℃のパラフイン
10〜50 重量% (b)液状パラフイン 0〜10 重量% ()脂肪酸アミドポリアミン 2〜8.0重量% ()脂肪酸ジアルカノールアミド又は−ポリジア
ルカノールアミド 0.5〜2.0重量% ()四級アンモニウム塩 0〜2.5重量% ()エチレンオキシド35〜85重量%と16〜18個の
C原子を有する高級アルコール又はノニルフエ
ノールとの付加物 0.1〜3.0重量% ()保護コロイド 0〜0.1重量% ()溶 剤 0〜4 重量% ()濃酢酸 2〜8 重量% ()水 残り100重量%となるまで この平滑剤は貯蔵安定な水性のカチオン性分散
液であり、特殊な直接性を有するために特に吸尽
法での適用が可能である。
0〜20 重量% (b)多価アルコールの脂肪酸エステル
0〜20 重量% (a)溶融範囲50〜60℃のパラフイン
10〜50 重量% (b)液状パラフイン 0〜10 重量% ()脂肪酸アミドポリアミン 2〜8.0重量% ()脂肪酸ジアルカノールアミド又は−ポリジア
ルカノールアミド 0.5〜2.0重量% ()四級アンモニウム塩 0〜2.5重量% ()エチレンオキシド35〜85重量%と16〜18個の
C原子を有する高級アルコール又はノニルフエ
ノールとの付加物 0.1〜3.0重量% ()保護コロイド 0〜0.1重量% ()溶 剤 0〜4 重量% ()濃酢酸 2〜8 重量% ()水 残り100重量%となるまで この平滑剤は貯蔵安定な水性のカチオン性分散
液であり、特殊な直接性を有するために特に吸尽
法での適用が可能である。
式(a)の脂肪酸エステルとしては特にパル
ミチン酸又はステアリン酸と鎖長C12〜C18の直鎖
状又は分枝状アルコールとのエステル、特にステ
アリン酸イソトリデシルエステルが考慮される。
ミチン酸又はステアリン酸と鎖長C12〜C18の直鎖
状又は分枝状アルコールとのエステル、特にステ
アリン酸イソトリデシルエステルが考慮される。
式(b)の脂肪酸エステルは鎖長C12〜C18の
脂肪酸とエチレングリコール、プロピレングリコ
ール、グリセリン又はペンタエリスリツトとの部
分エステル又は完全エステルである。特に脂肪酸
3〜4モルとペンタエリスリツト1モルから得ら
れた部分エステル、例えばカプリル酸約50%、カ
プリン酸40%及びラウリン酸10%から成る脂肪酸
混合物から得られたものが使用される。
脂肪酸とエチレングリコール、プロピレングリコ
ール、グリセリン又はペンタエリスリツトとの部
分エステル又は完全エステルである。特に脂肪酸
3〜4モルとペンタエリスリツト1モルから得ら
れた部分エステル、例えばカプリル酸約50%、カ
プリン酸40%及びラウリン酸10%から成る脂肪酸
混合物から得られたものが使用される。
式(a)のパラフインとしては溶融範囲50〜
60℃のものが好ましい。
60℃のものが好ましい。
適している液状パラフインは例えば粘度範囲30
〜80CStのワセリン油である。
〜80CStのワセリン油である。
式()の脂肪酸アミドポリアミンは16〜22個
のC原子を有する飽和脂肪酸又は脂肪酸混合物と
ポリアルキレンポリアミン、例えばポリエチレン
−又はポリプロピレントリ−、−テトラ−又は−
ペンタアミンから得るのが好ましく、その際反応
は塩形成しうるアミン窒素原子を少くとも1個保
持されて残つているようなモル比で行われる。例
としてはステアリン酸2モルとジエチレントリア
ミン1モルとから成る反応生成分を挙げることが
出来る。しかしC鎖長C16〜C22の混合アシル残基
を有し、m、n及びO=2〜3である脂肪酸アミ
ドポリアミンが好ましい。脂肪酸アミドポリアミ
ンは1〜4個のC原子を有する低級カルボン酸又
はヒドロキシカルボン酸、例えば酢酸又はグリコ
ール酸との塩の形で存在する。
のC原子を有する飽和脂肪酸又は脂肪酸混合物と
ポリアルキレンポリアミン、例えばポリエチレン
−又はポリプロピレントリ−、−テトラ−又は−
ペンタアミンから得るのが好ましく、その際反応
は塩形成しうるアミン窒素原子を少くとも1個保
持されて残つているようなモル比で行われる。例
としてはステアリン酸2モルとジエチレントリア
ミン1モルとから成る反応生成分を挙げることが
出来る。しかしC鎖長C16〜C22の混合アシル残基
を有し、m、n及びO=2〜3である脂肪酸アミ
ドポリアミンが好ましい。脂肪酸アミドポリアミ
ンは1〜4個のC原子を有する低級カルボン酸又
はヒドロキシカルボン酸、例えば酢酸又はグリコ
ール酸との塩の形で存在する。
()に対応する脂肪酸モノアルカノールアミ
ド−又は−ジアルカノールアミド又は−ポリジア
ルカノールアミドはモノアルカノールアミン1モ
ル又はジアルカノールアミン1〜2モル、例えば
モノエタノールアミン又はジエタノールアミン又
はジプロパノールアミンと12〜20個のC原子を有
する脂肪酸、脂肪酸混合物又は対応する脂肪酸メ
チルエステル1モルとの縮合によつて得られる
(リンダー(Linder)の「テンシド テクステイ
ルヒルフスミツテル ヴアツシユロー シユトツ
フエ(Tenside−Textilhilfsmittel−Waschroh−
stoffe)」(1967)、904〜912頁参照)。これの例は
ラウリン酸1モルとモノエタノールアミン1モ
ル、ココヤシ油酸1モルとジエタノールアミン2
モル、ラウリン酸又は油酸1モルとジエタノール
アミン1モル又はココヤシ油酸1モルとジプロパ
ノールアミン1モルとの縮合生成物である。
ド−又は−ジアルカノールアミド又は−ポリジア
ルカノールアミドはモノアルカノールアミン1モ
ル又はジアルカノールアミン1〜2モル、例えば
モノエタノールアミン又はジエタノールアミン又
はジプロパノールアミンと12〜20個のC原子を有
する脂肪酸、脂肪酸混合物又は対応する脂肪酸メ
チルエステル1モルとの縮合によつて得られる
(リンダー(Linder)の「テンシド テクステイ
ルヒルフスミツテル ヴアツシユロー シユトツ
フエ(Tenside−Textilhilfsmittel−Waschroh−
stoffe)」(1967)、904〜912頁参照)。これの例は
ラウリン酸1モルとモノエタノールアミン1モ
ル、ココヤシ油酸1モルとジエタノールアミン2
モル、ラウリン酸又は油酸1モルとジエタノール
アミン1モル又はココヤシ油酸1モルとジプロパ
ノールアミン1モルとの縮合生成物である。
適している第四級アンモニウム塩()は例え
ばラウリルトリメチルアンモニウムクロリド、ド
デシルベンジルトリメチルアンモニウムメトスル
フアート又はジステアリール−ジメチル−アンモ
ニウムクロリドである。
ばラウリルトリメチルアンモニウムクロリド、ド
デシルベンジルトリメチルアンモニウムメトスル
フアート又はジステアリール−ジメチル−アンモ
ニウムクロリドである。
平滑剤は更にエチレンオキシドと9〜22個、好
ましくは16〜18個のC原子を有する直鎖状の又は
分枝鎖状の飽和又は不飽和の高級アルコールとの
付加物、例えばエチレンオキシド20モルとオレイ
ルアルコール又は12〜20個のC原子を有するアル
キルフエノール1モルとの付加物、例えばエチレ
ンオキシド10モルとノニルフエノール又は12〜22
個のC原子を有する高級脂肪酸又は脂肪酸アミド
ポリアミン又はアルキルアミンとの付加物、又は
これら付加物の混合物を0〜5重量%、好ましく
は0.1〜0.5重量%含有する。これら付加物のエチ
レンオキシド含量は35〜85重量%である。エチレ
ンオキシドと高級アルコール及びアルキルフエノ
ール、例えばノニルフエノールとの付加物が好ま
しい。
ましくは16〜18個のC原子を有する直鎖状の又は
分枝鎖状の飽和又は不飽和の高級アルコールとの
付加物、例えばエチレンオキシド20モルとオレイ
ルアルコール又は12〜20個のC原子を有するアル
キルフエノール1モルとの付加物、例えばエチレ
ンオキシド10モルとノニルフエノール又は12〜22
個のC原子を有する高級脂肪酸又は脂肪酸アミド
ポリアミン又はアルキルアミンとの付加物、又は
これら付加物の混合物を0〜5重量%、好ましく
は0.1〜0.5重量%含有する。これら付加物のエチ
レンオキシド含量は35〜85重量%である。エチレ
ンオキシドと高級アルコール及びアルキルフエノ
ール、例えばノニルフエノールとの付加物が好ま
しい。
保護コロイド()としては好ましくはメチル
セルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、膠、
ポリビニルアルコール又はアラビアゴムが挙げら
れる。
セルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、膠、
ポリビニルアルコール又はアラビアゴムが挙げら
れる。
水に混合しない溶剤()としては脂肪酸又は
芳香族の炭化水素、例えばヘキサン、ベンゾー
ル、トルオール、キシロール、アルキルベンゾー
ル、対称性又は非対称性ケトン、例えばジイソブ
チルケトン、対称性又は非対称性エーテル、例え
ばジブチルエーテル、又はハロゲン炭化水素、例
えばトリクロルエチレン又はパークロルエチレン
が考慮される。
芳香族の炭化水素、例えばヘキサン、ベンゾー
ル、トルオール、キシロール、アルキルベンゾー
ル、対称性又は非対称性ケトン、例えばジイソブ
チルケトン、対称性又は非対称性エーテル、例え
ばジブチルエーテル、又はハロゲン炭化水素、例
えばトリクロルエチレン又はパークロルエチレン
が考慮される。
低級カルボン酸()は脂肪酸アミドポリアミ
ンとの塩形成に、若しくは組成物の他の塩基性成
分の中和に役立ち、アミン窒素当量に対し3〜6
モルの量で使用するのが有利である。例えば酢酸
又はグリコール酸が適している。
ンとの塩形成に、若しくは組成物の他の塩基性成
分の中和に役立ち、アミン窒素当量に対し3〜6
モルの量で使用するのが有利である。例えば酢酸
又はグリコール酸が適している。
この組成物は水()を足して100重量%とな
され、安定な分散液となされる。これは常法によ
り高められた温度で、撹拌器、分散器、ホモジナ
イザー等を使用して撹拌することによつて行うこ
とが出来る。蒸留水又は脱ミネラル水を使用する
のが好ましい。
され、安定な分散液となされる。これは常法によ
り高められた温度で、撹拌器、分散器、ホモジナ
イザー等を使用して撹拌することによつて行うこ
とが出来る。蒸留水又は脱ミネラル水を使用する
のが好ましい。
本発明による平滑剤は紡織繊維材料、例えば羊
毛、木綿、ステーブルフアイバー、ポリアクリル
ニトリル−、ポリエステル−、ポリアミド−、ト
リアセテート−、ポリスチレン−、ポリプロピレ
ン繊維材料及びこれらの混合物、好ましくはポリ
アクリルニトリル/羊毛、ポリアクリルニトリ
ル/木綿、ポリエステル/羊毛、ポリエステル/
ステープルフアイバー及びポリアミド/羊毛の混
合物、並びに鉱物性繊維材料、例えばアスベスト
又はガラス繊維、好ましくはガラス繊維材料の仕
上げ処理に使用することが出来る。これら繊維材
料はチーズ巻、ラケツト巻、カセ糸、マフ又は梳
毛糸として存在するものが好ましい。この材料は
漂白されているか、染色されているか及び/又は
紡縮仕上げされていることが出来る。
毛、木綿、ステーブルフアイバー、ポリアクリル
ニトリル−、ポリエステル−、ポリアミド−、ト
リアセテート−、ポリスチレン−、ポリプロピレ
ン繊維材料及びこれらの混合物、好ましくはポリ
アクリルニトリル/羊毛、ポリアクリルニトリ
ル/木綿、ポリエステル/羊毛、ポリエステル/
ステープルフアイバー及びポリアミド/羊毛の混
合物、並びに鉱物性繊維材料、例えばアスベスト
又はガラス繊維、好ましくはガラス繊維材料の仕
上げ処理に使用することが出来る。これら繊維材
料はチーズ巻、ラケツト巻、カセ糸、マフ又は梳
毛糸として存在するものが好ましい。この材料は
漂白されているか、染色されているか及び/又は
紡縮仕上げされていることが出来る。
平滑剤の適用は通常の装置、例えばチーズ巻、
ラケツト巻、カセ糸、マフ用の染色装置又は梳毛
糸用の再洗機で行うことが出来る。吸尽法におい
て水性浴から1:8〜1:40の浴比及び浴のPH2
〜8、好ましくHT−装置では4.5〜6.5にて或い
は開放装置では6.5〜7.5にて25〜80℃にて操作す
るのが好ましく、その際平滑剤有効物質の濃度は
製品重量に対し0.2〜0.3好ましくは0.2〜1.5重量
%である。
ラケツト巻、カセ糸、マフ用の染色装置又は梳毛
糸用の再洗機で行うことが出来る。吸尽法におい
て水性浴から1:8〜1:40の浴比及び浴のPH2
〜8、好ましくHT−装置では4.5〜6.5にて或い
は開放装置では6.5〜7.5にて25〜80℃にて操作す
るのが好ましく、その際平滑剤有効物質の濃度は
製品重量に対し0.2〜0.3好ましくは0.2〜1.5重量
%である。
この仕上げ処理は電解質、例えば酢酸ナトリウ
ム、硫酸ナトリウム、塩化ナトリウム等の存在下
でも行うことが出来る。
ム、硫酸ナトリウム、塩化ナトリウム等の存在下
でも行うことが出来る。
仕上げ処理された材料は優れた平滑性及び柔か
く、ボリユームのあるしなやかな感触を示し、従
つて付加的に艶出剤を適用する必要はない。シユ
ラーフホルスト社の摩擦値測定器で測定された平
滑値又は摩擦値はいずれの紡織繊維材料において
も0.18My以下、好ましくは0.12〜0.15Myにあ
り、高い均一性を有する。その結果例えば編物又
は織物製造時に加工性が非常に良好である。また
仕上げ処理された紡織繊維材料を更に加工する際
静電荷電による障害を示さない。このような糸か
ら製造された編物及び織物は良好な落着いたメツ
シユ模様を示す。本発明による平滑剤は、仕上げ
処理された材料の乾燥が比較的高い温度で、例え
ばスピード−又は加圧乾燥法で行われる場合に特
に適している。
く、ボリユームのあるしなやかな感触を示し、従
つて付加的に艶出剤を適用する必要はない。シユ
ラーフホルスト社の摩擦値測定器で測定された平
滑値又は摩擦値はいずれの紡織繊維材料において
も0.18My以下、好ましくは0.12〜0.15Myにあ
り、高い均一性を有する。その結果例えば編物又
は織物製造時に加工性が非常に良好である。また
仕上げ処理された紡織繊維材料を更に加工する際
静電荷電による障害を示さない。このような糸か
ら製造された編物及び織物は良好な落着いたメツ
シユ模様を示す。本発明による平滑剤は、仕上げ
処理された材料の乾燥が比較的高い温度で、例え
ばスピード−又は加圧乾燥法で行われる場合に特
に適している。
例
本発明による平滑剤
(A)ステアリン酸イソトリデシルエステル
12.0重量% パラフイン、F.P.52〜54℃ 18.0 〃 式()において−OCR1がC16=20%、C18=
40%、C20=10%、C22=30%なる鎖分布のアシ
ル残基であり、m=2、n=3、o=3である
脂肪酸アミドポリアミン 4.5重量% ヒドロ牛脂アルコール、20EO 0.2 〃 ココヤシ油酸ジエタノールアミド 1.0 〃 60%酢酸 4.8 〃 水 59.2 〃 (B)パラフイン、F.P.52〜54℃ 30.0重量% 式()において−OCR1がC16=25%、C18=
35%、C20=15%、C22=35%の鎖分布のアシル
残基であり、m=2、n=2、o=2である脂
肪酸アミドポリアミン 4.0重量% ココヤシ油酸ポリジエタノールアミド
1.0重量% 出発脂肪酸アミドポリアミンが上記のC鎖長分
布を有し、約43重量%のEOを有する脂肪酸ア
ミドポリアミン−エトキシラート 1.0重量% 鎖長C16〜C18の脂肪アルコール混合物と5.1モ
ルのEOから成り、HLB値10の付加物 1.0重量% 60%酢酸 2.8 〃 水 60.2 〃 (C)パラフイン、F.P.52〜54℃ 24.5重量% ワセリン油、40CSt 5.5 〃 平滑剤Aに相当する脂肪酸アミドポリアミン
4.0 〃 ココヤシ油酸ポリジエタノールアミド
0.9 〃 60%酢酸 0.4 〃 水 61.1 〃 (D)ステアリン酸イソトリデシルエステル
10.0重量% パラフイン、FP.54〜56℃ 20.0 〃 式において−OCR1がC14=2%、C16=16
%、C18=42%、C20=20%、C22=18%のC鎖
分布を有するアシル残基である脂肪酸アミドポ
リアミン(まだ遊離酸が存在するため酸価は27
である)m=2;n=3;o=3 5.4重量% ココヤシ油酸ポリジエタノールアミド
1.0 〃 セチル−ステアリルアルコール・20EO
0.2重量% 酢 酸 3.5 〃 水 59.9 〃 (E)ペンタエリスリツト−テトラ−カルボン酸エス
テル(このカルボン酸はカプリル酸50%、カプ
リン酸40%及びラウリン酸10%から成る混合物
である。) 12.5重量% パラフイン、FP.50〜52℃ 12.5 〃 平滑剤Aに相当する脂肪酸アミドポリアミン
4.0 〃 ココヤシ油酸ポリジエタノールアミド
0.7 〃 ノニルベンジル−トリメチルアンモニウムクロ
リド 0.5 〃 ジイソブチルケトン 2.0 〃 60%酢酸 5.7 〃 水 62.1 〃 (F)パルミチン酸イソトリデシルエステル
7.0 〃 パラフイン、F.P50〜52℃ 23.0 〃 平滑剤(A)に相当する脂肪酸アミドポリアミン
3.8 〃 ラウリン酸ポリジエタノールアミド 1.0 〃 45%酢酸 6.0 〃 1%ポリビニルアルコール溶液 5.0 〃 水 54.2重量% 平滑剤(A)〜(F)は水といかなる割合でも混合しう
る安定な分散液である。
12.0重量% パラフイン、F.P.52〜54℃ 18.0 〃 式()において−OCR1がC16=20%、C18=
40%、C20=10%、C22=30%なる鎖分布のアシ
ル残基であり、m=2、n=3、o=3である
脂肪酸アミドポリアミン 4.5重量% ヒドロ牛脂アルコール、20EO 0.2 〃 ココヤシ油酸ジエタノールアミド 1.0 〃 60%酢酸 4.8 〃 水 59.2 〃 (B)パラフイン、F.P.52〜54℃ 30.0重量% 式()において−OCR1がC16=25%、C18=
35%、C20=15%、C22=35%の鎖分布のアシル
残基であり、m=2、n=2、o=2である脂
肪酸アミドポリアミン 4.0重量% ココヤシ油酸ポリジエタノールアミド
1.0重量% 出発脂肪酸アミドポリアミンが上記のC鎖長分
布を有し、約43重量%のEOを有する脂肪酸ア
ミドポリアミン−エトキシラート 1.0重量% 鎖長C16〜C18の脂肪アルコール混合物と5.1モ
ルのEOから成り、HLB値10の付加物 1.0重量% 60%酢酸 2.8 〃 水 60.2 〃 (C)パラフイン、F.P.52〜54℃ 24.5重量% ワセリン油、40CSt 5.5 〃 平滑剤Aに相当する脂肪酸アミドポリアミン
4.0 〃 ココヤシ油酸ポリジエタノールアミド
0.9 〃 60%酢酸 0.4 〃 水 61.1 〃 (D)ステアリン酸イソトリデシルエステル
10.0重量% パラフイン、FP.54〜56℃ 20.0 〃 式において−OCR1がC14=2%、C16=16
%、C18=42%、C20=20%、C22=18%のC鎖
分布を有するアシル残基である脂肪酸アミドポ
リアミン(まだ遊離酸が存在するため酸価は27
である)m=2;n=3;o=3 5.4重量% ココヤシ油酸ポリジエタノールアミド
1.0 〃 セチル−ステアリルアルコール・20EO
0.2重量% 酢 酸 3.5 〃 水 59.9 〃 (E)ペンタエリスリツト−テトラ−カルボン酸エス
テル(このカルボン酸はカプリル酸50%、カプ
リン酸40%及びラウリン酸10%から成る混合物
である。) 12.5重量% パラフイン、FP.50〜52℃ 12.5 〃 平滑剤Aに相当する脂肪酸アミドポリアミン
4.0 〃 ココヤシ油酸ポリジエタノールアミド
0.7 〃 ノニルベンジル−トリメチルアンモニウムクロ
リド 0.5 〃 ジイソブチルケトン 2.0 〃 60%酢酸 5.7 〃 水 62.1 〃 (F)パルミチン酸イソトリデシルエステル
7.0 〃 パラフイン、F.P50〜52℃ 23.0 〃 平滑剤(A)に相当する脂肪酸アミドポリアミン
3.8 〃 ラウリン酸ポリジエタノールアミド 1.0 〃 45%酢酸 6.0 〃 1%ポリビニルアルコール溶液 5.0 〃 水 54.2重量% 平滑剤(A)〜(F)は水といかなる割合でも混合しう
る安定な分散液である。
平滑剤使用例
例 1
羊毛糸−チーズ巻を予め染色及び洗浄した後、
平滑剤(A)を2%(製品重量に対し)用いて1:10
の浴比で処理する。浴のPH値は6.0であり、温度
は40℃である。20分位置を変えながら回転させる
と、平滑剤は均一に吸収された。
平滑剤(A)を2%(製品重量に対し)用いて1:10
の浴比で処理する。浴のPH値は6.0であり、温度
は40℃である。20分位置を変えながら回転させる
と、平滑剤は均一に吸収された。
糸を続いて遠心脱水し、スピード乾燥機中で乾
燥する。平滑剤成分の蒸発は確認されなかつた。
燥する。平滑剤成分の蒸発は確認されなかつた。
このようにして得られた糸は障害なく価値の高
い編物へと更に加工される。
い編物へと更に加工される。
例 2
染色された木綿材料を入念に洗浄し、酸性化し
た後、PH値5.5にて製品重量に対し1.5%の平滑剤
(B)を含有する浴を用いて50℃にて10分処理する。
平滑剤は完全に糸に吸着され、均一性も良好であ
る。
た後、PH値5.5にて製品重量に対し1.5%の平滑剤
(B)を含有する浴を用いて50℃にて10分処理する。
平滑剤は完全に糸に吸着され、均一性も良好であ
る。
遠心脱水後加圧乾燥機中で乾燥を行う。揮発性
平滑剤の分離は乾燥機のどこにも認められなかつ
た。
平滑剤の分離は乾燥機のどこにも認められなかつ
た。
平滑性が優れているために(摩擦値=
0.18Mg)、この木綿材料は申し分なく次の加工に
付される。
0.18Mg)、この木綿材料は申し分なく次の加工に
付される。
例 3
開放染色装置中でカチオン染色され、続いて冷
水で洗浄して50℃となされたポリアクリルニトリ
ル−かさ高糸を、本発明による平滑剤(C)を1.8%
(製品重量の)含有する循環浴を用いて6.8〜7.3
のPH値で20分処理する。平滑剤はかくして定量的
に繊維材料に吸着された。このことは処理浴の混
濁が完全に消えることによつてもわかつた。
水で洗浄して50℃となされたポリアクリルニトリ
ル−かさ高糸を、本発明による平滑剤(C)を1.8%
(製品重量の)含有する循環浴を用いて6.8〜7.3
のPH値で20分処理する。平滑剤はかくして定量的
に繊維材料に吸着された。このことは処理浴の混
濁が完全に消えることによつてもわかつた。
遠心脱水後かさ高糸に対し慣用されている乾燥
機で脱水した。
機で脱水した。
このようにして得られた糸は卓越した平滑性
(摩擦値=0.16Mg)及び気持ちのよい感触を有す
る点で優れている。
(摩擦値=0.16Mg)及び気持ちのよい感触を有す
る点で優れている。
例 4
ラケツト巻のポリアクリルニトリル/羊毛から
成る混合糸を常法により染色し、その後平滑剤(D)
を2%用いて1:12の浴比で20分、PH値5.5〜
6.0、最終温度45℃で処理する。
成る混合糸を常法により染色し、その後平滑剤(D)
を2%用いて1:12の浴比で20分、PH値5.5〜
6.0、最終温度45℃で処理する。
この製品はスピード乾燥機中で容易に脱水され
る。この糸(摩擦値=0.15Mg)から製造された
編物はボリユームのある感触を有し、糸の停滞が
ない。
る。この糸(摩擦値=0.15Mg)から製造された
編物はボリユームのある感触を有し、糸の停滞が
ない。
例 5
染色装置中でPAC−糸を1:10の浴比で染色
し、同時に平滑剤Fで艶出し仕上げする。
し、同時に平滑剤Fで艶出し仕上げする。
染色−艶出し浴は製品重量に対し下記のものを
含有している: アストラゾンゲルプ7GLL(R) 0.15% アストラゾンロートGTL(R) 0.10% アストラゾンブラウ5GL(R) 0.10% 30%酢酸 4.0 % 芒 硝 5.0 % 市販の遅延剤 1.0 % 市販の非イオン性分散剤 0.3 % 平滑剤F 1.5 % 市販のカチオン性軟化剤 0.5 % 80℃で染色−艶出し浴中に入れ、機械を密閉し
て30分間98℃に加熱し、この温度で15分染色し、
艶出しを行う。次に約50℃に冷却し、冷水ですす
ぎ、このように仕上げられた製品を遠心脱水し、
スピード乾燥機中で110℃になるまで乾燥する。
乾燥の間何の障害も生ぜず、製品は同時に染色さ
れており、優れた平滑剤及び柔軟で、しなやかな
感触を有していた。
含有している: アストラゾンゲルプ7GLL(R) 0.15% アストラゾンロートGTL(R) 0.10% アストラゾンブラウ5GL(R) 0.10% 30%酢酸 4.0 % 芒 硝 5.0 % 市販の遅延剤 1.0 % 市販の非イオン性分散剤 0.3 % 平滑剤F 1.5 % 市販のカチオン性軟化剤 0.5 % 80℃で染色−艶出し浴中に入れ、機械を密閉し
て30分間98℃に加熱し、この温度で15分染色し、
艶出しを行う。次に約50℃に冷却し、冷水ですす
ぎ、このように仕上げられた製品を遠心脱水し、
スピード乾燥機中で110℃になるまで乾燥する。
乾燥の間何の障害も生ぜず、製品は同時に染色さ
れており、優れた平滑剤及び柔軟で、しなやかな
感触を有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の組成を特徴とする紡織繊維材料用平滑
剤: (a) 8〜18個のC原子を有する脂肪酸1モル
と9〜22個のC原子を有する1価アルコール1
モルから成る脂肪酸エステル0〜50重量%、 (b) 8〜18個のC原子を有する脂肪酸1〜6
モルと、2〜6個のヒドロキシル基含有の2〜
18個のC原子を有するアルコール1モルから成
る脂肪酸エステル0〜50重量% (a) 溶融範囲40〜60℃のパラフイン0〜50重
量% (b) 液状パラフイン 0〜25重量% −この際a、b、a及びbの合計は10
〜50重量%である−、 () 下記一般式 (式中−OCR′は14〜22個のC原子を有する脂
肪アシル基、m=2〜6、n=1〜3、O=1
〜3である。) なる脂肪酸アミドポリアミン 1〜10重量%、 () 12〜18個のC原子を有する脂肪酸1モル
と、4〜6個のC原子を有するモノアルカノー
ルアミン1モル又はジアルカノールアミン1又
は2モルから成る脂肪酸モノアルカノールアミ
ド又は−ジアルカノールアミド又は−ポリジア
ルカノールアミド0〜5重量%、 () 下記一般式 (式中R2は12〜18個のC原子を有する炭化水素
残基、R3は1〜18個のC原子を有する炭化水
素残基、R4及びR5は1〜2個のC原子を有す
る炭化水素残基、X(-)は塩形成性アニオンで
ある。) なる第四級アンモニウム塩0〜5重量%、 () エチレンオキシドと9〜22個のC原子を有
する高級アルコール又は12〜20個のC原子を有
するアルキルフエノール又は12〜22個のC原子
を有する高級脂肪酸又は脂肪酸アミドポリアミ
ン又はアルキルアミンとの付加物 0〜5重量
%、 −この際、、及びの合計は1〜12重量
%である−、 () 保護コロイド 0〜1重量%、 () 水と混合しない溶剤 0〜10重量% () 1〜4個のC原子を有する低級カルボン酸
又はヒドロキシカルボン酸1〜10重量% () 水残り100重量%となるまで。 2 脂肪酸エステル(a)がステアリン酸イソ
トリデシルエステルである、特許請求の範囲第1
項による平滑剤。 3 脂肪酸エステル(b)がペンタエリスリツ
トの部分エステルである、特許請求の範囲第1項
による平滑剤。 4 下記組成を有する特許請求の範囲第1、2又
は第3項による平滑剤: (a)一価アルコールの脂肪酸エステル
0〜20 重量% (b)多価アルコールの脂肪酸エステル
0〜20 重量% (a)溶融範囲50〜60℃のパラフイン
10〜50 重量% (b)液状パラフイン 0〜10 重量% ()脂肪酸アミドポリアミン 2〜8.0重量% ()脂肪酸ジアルカノールアミド又は−ポリジア
ルカノールアミド 0.5〜2 重量% ()第四級アンモニウム塩 0〜2.5重量% ()エチレンオキシド35〜85重量%と16〜18個の
C原子を有する高級アルコール又はノニルフエ
ノールとの付加物 0.1〜3 重量% ()保護コロイド 0〜0.1重量% ()溶 剤 0〜4 重量% ()濃酢酸 2〜8 重量% ()水 残り100重量%となるまで。 5 紡織繊維材料を処理するため吸尽法において
水性浴から適用する、特許請求の範囲第1、2、
3又は4項による平滑剤。 6 紡織繊維材料を処理するため吹き付け−又は
浸漬法で適用する特許請求の範囲第1、2、3又
は4項による平滑剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2621881A DE2621881C2 (de) | 1976-05-17 | 1976-05-17 | Glättemittel für Textilfasermaterial |
| DE2733493A DE2733493C2 (de) | 1976-05-17 | 1977-07-25 | Glättemittel für Textilfasermaterial |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5423796A JPS5423796A (en) | 1979-02-22 |
| JPS6137385B2 true JPS6137385B2 (ja) | 1986-08-23 |
Family
ID=6014789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8952378A Granted JPS5423796A (en) | 1976-05-17 | 1978-07-24 | Smoothening agent for spun fiber material |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4201680A (ja) |
| JP (1) | JPS5423796A (ja) |
| BE (1) | BE869232R (ja) |
| CH (1) | CH633843A5 (ja) |
| DE (1) | DE2733493C2 (ja) |
| FR (1) | FR2398832A2 (ja) |
| GB (1) | GB1585985A (ja) |
| IT (1) | IT1112647B (ja) |
| MX (1) | MX149401A (ja) |
| NL (1) | NL7807240A (ja) |
Families Citing this family (16)
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|---|---|---|---|---|
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| DE3238395A1 (de) * | 1982-10-16 | 1984-04-19 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Glaettemittel fuer textilfasermaterial |
| DE3323743A1 (de) * | 1983-07-01 | 1985-01-03 | Albon-Chemie Dr. Ludwig-E. Gminder, 7441 Neckartailfingen | Fluessigkeit, verfahren und vorrichtung zum garnglaetten |
| DE3542725A1 (de) * | 1985-12-03 | 1987-06-04 | Hoffmann Staerkefabriken Ag | Waeschenachbehandlungsmittel |
| JPS62278241A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-03 | Shoei Kagaku Kogyo Kk | ボンデイングワイヤ |
| JP2669559B2 (ja) * | 1989-09-07 | 1997-10-29 | 花王株式会社 | アクリル繊維用紡績油剤 |
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| DE4201978A1 (de) * | 1991-05-29 | 1992-12-03 | Henkel Kgaa | Fettsaeuremethylester in schmaelzmitteln fuer streichgarnspinnerei |
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| DE19623764A1 (de) * | 1996-06-14 | 1997-12-18 | Henkel Kgaa | Wäßriges Wäscheweichspülmittel mit hohem Zeta-Potential |
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| US20050020458A1 (en) * | 1998-10-15 | 2005-01-27 | Wolfgang Becker | Lubricants for spinning combed wool slivers and methods of using the same |
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| CN101956321B (zh) * | 2010-09-17 | 2012-12-19 | 嘉兴高科新纤维有限公司 | 锦纶fdy油剂及应用 |
| CN115341387A (zh) * | 2021-11-11 | 2022-11-15 | 创姿服饰(上海)有限公司 | 一种舒适耐磨擦面料及其制备方法 |
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|---|---|---|---|---|
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1977
- 1977-07-25 DE DE2733493A patent/DE2733493C2/de not_active Expired
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1978
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