JPS6137475Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6137475Y2 JPS6137475Y2 JP15948181U JP15948181U JPS6137475Y2 JP S6137475 Y2 JPS6137475 Y2 JP S6137475Y2 JP 15948181 U JP15948181 U JP 15948181U JP 15948181 U JP15948181 U JP 15948181U JP S6137475 Y2 JPS6137475 Y2 JP S6137475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- lever
- base
- attached
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は機械作業、検査作業等において使用す
るマグネツトベースに関するものである。
るマグネツトベースに関するものである。
マグネツトベースは一般的に治工具、計量器、
ワークホルダとして機械組立、配線組立、検査部
門で広く利用されており、非常に便利なものであ
る。然しながら、一般的に使用されている市販の
マグネツトベースの場合、マグネツトON−OFF
のための鉄心移動機構が内蔵されている。したが
つてスムーズな鉄心移動を可能にするための高精
度の加工を要し、多大な工数が必要とされる。さ
らには故障の可能性も有り、全体的にコンパクト
な設けをすることは極めて難しい。
ワークホルダとして機械組立、配線組立、検査部
門で広く利用されており、非常に便利なものであ
る。然しながら、一般的に使用されている市販の
マグネツトベースの場合、マグネツトON−OFF
のための鉄心移動機構が内蔵されている。したが
つてスムーズな鉄心移動を可能にするための高精
度の加工を要し、多大な工数が必要とされる。さ
らには故障の可能性も有り、全体的にコンパクト
な設けをすることは極めて難しい。
本考案はかゝる欠点を除去するため、マグネツ
ト両面に上下板を固着し、外部に取付けたレバー
操作によつてマグネツトベースの取外しを容易に
した極めてコンパクトなものであり、以下図によ
つて説明する。
ト両面に上下板を固着し、外部に取付けたレバー
操作によつてマグネツトベースの取外しを容易に
した極めてコンパクトなものであり、以下図によ
つて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すマグネツトベ
ースの正面断面図であり、第2図および第3図は
その平面図であり、レバー部品の操作状態をそれ
ぞれ示す。第1図、第2図および第3図において
1はマグネツトであり、その一面に突起部2を有
する上板3が、他面には下板4がそれぞれ固着さ
れ、マグネツトベース5を構成している。定盤6
上のマグネツトベース5は磁界aによつて定盤6
に強固に着磁され、マグネツト回路がONの状態
になる。
ースの正面断面図であり、第2図および第3図は
その平面図であり、レバー部品の操作状態をそれ
ぞれ示す。第1図、第2図および第3図において
1はマグネツトであり、その一面に突起部2を有
する上板3が、他面には下板4がそれぞれ固着さ
れ、マグネツトベース5を構成している。定盤6
上のマグネツトベース5は磁界aによつて定盤6
に強固に着磁され、マグネツト回路がONの状態
になる。
マグネツトベース5を定盤6から取外すために
は上板3、下板4の外周に半円部品7を接触させ
ることにより、磁界bが発生し、マグネツトベー
ス5を容易に取外すことができる。すなわち、マ
グネツトベース5を単に引き離すだけで取外しが
可能であれば良いが、極めて大きな力を必要とす
るために上記の如く、磁界bを発生させたもので
ある。マグネツトベース5と定盤6間のマグネツ
ト回路を再度ONにし、両者間に磁界aを発生さ
せるためには半円部品7を上板3、下板4の外周
から取外すことによつて可能である。然しなが
ら、半円部品7を引き離す場合も大きな力を必要
とするため、次の様に「てこ」の原理を応用する
ことにより、取外しを極めて容易にした。すなわ
ち、第2図の如く半円部品7の端部に回転可能な
るレバー部品8をピン9を介して取ける。レバー
部品8の動作に際しては矢印X方向に回転するこ
とにより、第3図の如き「てこ」の原理によつて
マグネツトベース5から半円部品7をワンタツチ
操作で容易に浮かすことができる。マグネツトベ
ース5から離れた半円部品7は作業者の力で容易
に除去することができる。
は上板3、下板4の外周に半円部品7を接触させ
ることにより、磁界bが発生し、マグネツトベー
ス5を容易に取外すことができる。すなわち、マ
グネツトベース5を単に引き離すだけで取外しが
可能であれば良いが、極めて大きな力を必要とす
るために上記の如く、磁界bを発生させたもので
ある。マグネツトベース5と定盤6間のマグネツ
ト回路を再度ONにし、両者間に磁界aを発生さ
せるためには半円部品7を上板3、下板4の外周
から取外すことによつて可能である。然しなが
ら、半円部品7を引き離す場合も大きな力を必要
とするため、次の様に「てこ」の原理を応用する
ことにより、取外しを極めて容易にした。すなわ
ち、第2図の如く半円部品7の端部に回転可能な
るレバー部品8をピン9を介して取ける。レバー
部品8の動作に際しては矢印X方向に回転するこ
とにより、第3図の如き「てこ」の原理によつて
マグネツトベース5から半円部品7をワンタツチ
操作で容易に浮かすことができる。マグネツトベ
ース5から離れた半円部品7は作業者の力で容易
に除去することができる。
以上の様に本考案によればマグネツト両面に単
に上下板を固着したマグネツトベースを実現する
ことにより、小型化、簡素化を可能にしたもので
ある。すなわち、従来のマグネツトベースはマグ
ネツト回路ON−OFFのために突起部2の移動機
構を内蔵していたが、本考案の場合はこの機構が
不要であるため低コストが実現されている。マグ
ネツト回路をOFFにするために本考案の場合は
従来の移動機構に代つて半円部品の着脱が必要で
ある。然しながら、押しねじによつて半円部品を
浮かすのではなく、レバー操作をワンタツチで行
なうことができるため、極めて簡単にON−OFF
を可能にしたものである。
に上下板を固着したマグネツトベースを実現する
ことにより、小型化、簡素化を可能にしたもので
ある。すなわち、従来のマグネツトベースはマグ
ネツト回路ON−OFFのために突起部2の移動機
構を内蔵していたが、本考案の場合はこの機構が
不要であるため低コストが実現されている。マグ
ネツト回路をOFFにするために本考案の場合は
従来の移動機構に代つて半円部品の着脱が必要で
ある。然しながら、押しねじによつて半円部品を
浮かすのではなく、レバー操作をワンタツチで行
なうことができるため、極めて簡単にON−OFF
を可能にしたものである。
第1図は本考案の一実施例を示すマグネツトベ
ースの正面断面図であり、第2図および第3図は
その平面図であり、レバー部品の操作状態をそれ
ぞれ示す。 図において1はマグネツト、2は突起部、3は
上板、4は下板、5はマグネツトベース、6は定
盤、7は半円部品、8はレバー部品、9はピンで
あり、a,bは磁界を、Xはレバー部品の回転方
向を示す。
ースの正面断面図であり、第2図および第3図は
その平面図であり、レバー部品の操作状態をそれ
ぞれ示す。 図において1はマグネツト、2は突起部、3は
上板、4は下板、5はマグネツトベース、6は定
盤、7は半円部品、8はレバー部品、9はピンで
あり、a,bは磁界を、Xはレバー部品の回転方
向を示す。
Claims (1)
- リング状のマグネツトの一面に突起部を有する
円形の上板を、他面に円形の下板を固着したマグ
ネツトベースにおいて、前記上板および下板の外
周部に、セクタ形の半円部品の内周部をはめ合う
様セツトし、前記半円部品の端部にL形のレバー
部品を1個以上回転可能に取付け、この取付部分
を支点にして前記レバー部品に、てこ運動が可能
になる様にしたことを特徴とするマグネツトベー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15948181U JPS5863933U (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | マグネツトベ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15948181U JPS5863933U (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | マグネツトベ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863933U JPS5863933U (ja) | 1983-04-28 |
| JPS6137475Y2 true JPS6137475Y2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=29951932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15948181U Granted JPS5863933U (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | マグネツトベ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863933U (ja) |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP15948181U patent/JPS5863933U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5863933U (ja) | 1983-04-28 |
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