JPH056594Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056594Y2 JPH056594Y2 JP9976585U JP9976585U JPH056594Y2 JP H056594 Y2 JPH056594 Y2 JP H056594Y2 JP 9976585 U JP9976585 U JP 9976585U JP 9976585 U JP9976585 U JP 9976585U JP H056594 Y2 JPH056594 Y2 JP H056594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- disk
- fixed
- magnetic material
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 11
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 11
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 4
- 230000005405 multipole Effects 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
この考案は、コンパクトデイスクに代表される
光学的、磁気的デイスクを、スピンドルに固定す
るデイスク保持装置に関するものである。
光学的、磁気的デイスクを、スピンドルに固定す
るデイスク保持装置に関するものである。
従来、この種の装置として第4図に示されるも
のが知られている。即ち、第4図において符号1
はモータケース、2はモータケース1の内周部に
固定されたマグネツトである。モータケース1の
上下に固定された軸受12によつて軸支されてス
ピンドル11には、回転子コア3が積層されてい
る。スピンドル11の出力軸側にはサポートホイ
ル6が固定され、サポートホイル6内周部には上
下にスライド可能なテイーパホイル7が、バネに
よつてフローテイング固定されている。 モータケース1、マグネツト2、回転子コア3
などからなるモータユニツトは、取付板4を介し
てシヤーシ5に固定されている。デイスク10は
スピンドル11を軸心としてマグネツト8により
固定され、スピンドル11の上部はスピンドル押
え9により押圧されている。なお、図中符号13
はモータのスラスト受である。 次に、動作について説明する。先ず、デイスク
10は、信号検出可能な範囲でスピンドルに対し
て同芯度が要求されるため、テイーパホイル7に
よつて芯出しが行なわれ、磁性体によつて形成さ
れたサポートホイル6と、それに吸着するマグネ
ツト8とによつて挟持固定される。 一方、モータ内部では、コア3の中心と、マグ
ネツト2との中心を任意にずらすことにより、下
方向の推進力を得て、ロータの上下方向の精度の
確保と、ロータの上下方向の踊りを防止してい
る。 また、デイスクを含む回転体全体が外部の上下
振動により踊ることを防ぐため、シヤフト押え9
によつて下方に押え、モータのスラスト受13で
スピンドル11を挟持している。
のが知られている。即ち、第4図において符号1
はモータケース、2はモータケース1の内周部に
固定されたマグネツトである。モータケース1の
上下に固定された軸受12によつて軸支されてス
ピンドル11には、回転子コア3が積層されてい
る。スピンドル11の出力軸側にはサポートホイ
ル6が固定され、サポートホイル6内周部には上
下にスライド可能なテイーパホイル7が、バネに
よつてフローテイング固定されている。 モータケース1、マグネツト2、回転子コア3
などからなるモータユニツトは、取付板4を介し
てシヤーシ5に固定されている。デイスク10は
スピンドル11を軸心としてマグネツト8により
固定され、スピンドル11の上部はスピンドル押
え9により押圧されている。なお、図中符号13
はモータのスラスト受である。 次に、動作について説明する。先ず、デイスク
10は、信号検出可能な範囲でスピンドルに対し
て同芯度が要求されるため、テイーパホイル7に
よつて芯出しが行なわれ、磁性体によつて形成さ
れたサポートホイル6と、それに吸着するマグネ
ツト8とによつて挟持固定される。 一方、モータ内部では、コア3の中心と、マグ
ネツト2との中心を任意にずらすことにより、下
方向の推進力を得て、ロータの上下方向の精度の
確保と、ロータの上下方向の踊りを防止してい
る。 また、デイスクを含む回転体全体が外部の上下
振動により踊ることを防ぐため、シヤフト押え9
によつて下方に押え、モータのスラスト受13で
スピンドル11を挟持している。
従来のデイスク保持装置は以上のように構成さ
れているので、スラスト押え力Fを得るための機
構が必要であり、このため上下方向の寸法が大き
くなり、また、デイスクを挟持するサポートホイ
ルは磁性体となければならないので、精度および
加工において劣るなどの欠点があつた。 この考案は、上記のような従来のものの欠点を
解消するためになされたもので、加工および精度
の向上が可能なデイスク保持装置を提供すること
を目的とするものである。
れているので、スラスト押え力Fを得るための機
構が必要であり、このため上下方向の寸法が大き
くなり、また、デイスクを挟持するサポートホイ
ルは磁性体となければならないので、精度および
加工において劣るなどの欠点があつた。 この考案は、上記のような従来のものの欠点を
解消するためになされたもので、加工および精度
の向上が可能なデイスク保持装置を提供すること
を目的とするものである。
この考案は、上記の目的を達成するために、磁
性体よりなる取付板を有し、この取付板に面する
ようスピンドルを中心として回転するサポートホ
イルに、上下面に円周方向に多極着磁したマグネ
ツトを固定すると共に、このマグネツトの外周に
非磁性体からなるリング状部材を固着し、デイス
クの装着時、磁性体からなる押え板により前記デ
イスクを挟んで前記マグネツトに吸着固定するよ
うに構成されている。
性体よりなる取付板を有し、この取付板に面する
ようスピンドルを中心として回転するサポートホ
イルに、上下面に円周方向に多極着磁したマグネ
ツトを固定すると共に、このマグネツトの外周に
非磁性体からなるリング状部材を固着し、デイス
クの装着時、磁性体からなる押え板により前記デ
イスクを挟んで前記マグネツトに吸着固定するよ
うに構成されている。
以下、この考案の一実施例を第1図ないし第3
図に沿つて説明する。これらの図において符号1
1はモータのスピンドルを示し、このスピンドル
11には、加工性の良い非磁性体からなるサポー
トホイル(例えばBsBM,Znダイカスト)6a
を介してリング状のマグネツト8が固定されてい
る。そして、マグネツト8の外周には、同様に非
磁性体からなる加工性の優れたBsBM等のリング
状部材6bが固定されている。また、マグネツト
8の内周部には、従来と同様にテイーパホイル7
が、バネ5によりフローテイング固定されてい
る。 デイスク10の固定は、マグネツト8により吸
着される鉄板等の磁性体からなる押え板44を、
デイスク10の上に置くことにより達成される。 なお、マグネツト8の着磁は、上下面とも多極
着磁がなされている。また、モータの取付板4
は、鉄等の磁性体よりなつている。 次に、この考案の作用は従来のものと同様であ
るが、マグネツト8の上下面に着磁がされてお
り、下面の着磁により取付板4に吸引するため、
スラスト力Fが発生することになる。また、マグ
ネツト8の上面の着磁と、押え板14の吸引によ
り、デイスク10の固定がなされて保持される。 なお、上記実施例は、サポートホイル6aと、
マグネツト8とで構成しているが、マグネツト8
を大きくして第2図に示されるような構成にして
もよい。 また、マグネツト8は、この実施例ではリング
状としているが、第3図に示すように円弧状の分
割マグネツトであつてもよい。
図に沿つて説明する。これらの図において符号1
1はモータのスピンドルを示し、このスピンドル
11には、加工性の良い非磁性体からなるサポー
トホイル(例えばBsBM,Znダイカスト)6a
を介してリング状のマグネツト8が固定されてい
る。そして、マグネツト8の外周には、同様に非
磁性体からなる加工性の優れたBsBM等のリング
状部材6bが固定されている。また、マグネツト
8の内周部には、従来と同様にテイーパホイル7
が、バネ5によりフローテイング固定されてい
る。 デイスク10の固定は、マグネツト8により吸
着される鉄板等の磁性体からなる押え板44を、
デイスク10の上に置くことにより達成される。 なお、マグネツト8の着磁は、上下面とも多極
着磁がなされている。また、モータの取付板4
は、鉄等の磁性体よりなつている。 次に、この考案の作用は従来のものと同様であ
るが、マグネツト8の上下面に着磁がされてお
り、下面の着磁により取付板4に吸引するため、
スラスト力Fが発生することになる。また、マグ
ネツト8の上面の着磁と、押え板14の吸引によ
り、デイスク10の固定がなされて保持される。 なお、上記実施例は、サポートホイル6aと、
マグネツト8とで構成しているが、マグネツト8
を大きくして第2図に示されるような構成にして
もよい。 また、マグネツト8は、この実施例ではリング
状としているが、第3図に示すように円弧状の分
割マグネツトであつてもよい。
以上のように、この考案によれば、サポートホ
イル側にマグネツトを使用し、かつ、マグネツト
の外周に加工性の優れたリング状部材を固定する
ように構成したので、上下方向の寸法を薄くする
ことが可能であり、スピンドルの上下方向の振動
対策がマグネツトの吸引力だけですみ、複雑な機
構が不要となり、精度の向上が可能となる。
イル側にマグネツトを使用し、かつ、マグネツト
の外周に加工性の優れたリング状部材を固定する
ように構成したので、上下方向の寸法を薄くする
ことが可能であり、スピンドルの上下方向の振動
対策がマグネツトの吸引力だけですみ、複雑な機
構が不要となり、精度の向上が可能となる。
第1図はこの考案によるデイスク保持装置の実
施例を示す断面図、第2図はこの考案による他の
実施例を示す要部断面図、第3図はマグネツトの
着磁パターンを示す平面図、第4図は従来の構成
を示す断面図である。 4……取付板、6a……サポートホイル、6b
……リング状部材、7……テイーパホイル、8…
…マグネツト、10……デイスク、11……スピ
ンドル、14……押え板。
施例を示す断面図、第2図はこの考案による他の
実施例を示す要部断面図、第3図はマグネツトの
着磁パターンを示す平面図、第4図は従来の構成
を示す断面図である。 4……取付板、6a……サポートホイル、6b
……リング状部材、7……テイーパホイル、8…
…マグネツト、10……デイスク、11……スピ
ンドル、14……押え板。
Claims (1)
- 磁性体よりなる取付板を有し、この取付板に面
するようスピンドルを中心として回転するサポー
トホイルに、上下面に円周方向に多極着磁したマ
グネツトを固着すると共に、このマグネツトの外
周に非磁性体からなるリング状部材を固着し、デ
イスクの装着時、磁性体からなる押え板により前
記デイスクを挟んで前記マグネツトに吸着固定す
ることを特徴とするデイスク保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9976585U JPH056594Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9976585U JPH056594Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627653U JPS627653U (ja) | 1987-01-17 |
| JPH056594Y2 true JPH056594Y2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=30968949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9976585U Expired - Lifetime JPH056594Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056594Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP9976585U patent/JPH056594Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627653U (ja) | 1987-01-17 |
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