JPS6137797B2 - - Google Patents
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- JPS6137797B2 JPS6137797B2 JP15132480A JP15132480A JPS6137797B2 JP S6137797 B2 JPS6137797 B2 JP S6137797B2 JP 15132480 A JP15132480 A JP 15132480A JP 15132480 A JP15132480 A JP 15132480A JP S6137797 B2 JPS6137797 B2 JP S6137797B2
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- JP
- Japan
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- column
- cell
- lines
- column line
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/04—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
- G11C16/0491—Virtual ground arrays
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/10—Programming or data input circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/30—Power supply circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C17/00—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
- G11C17/08—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements
- G11C17/10—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements in which contents are determined during manufacturing by a predetermined arrangement of coupling elements, e.g. mask-programmable ROM
- G11C17/12—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements in which contents are determined during manufacturing by a predetermined arrangement of coupling elements, e.g. mask-programmable ROM using field-effect devices
- G11C17/126—Virtual ground arrays
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
- H10B41/10—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the top-view layout
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/68—Floating-gate IGFETs
- H10D30/681—Floating-gate IGFETs having only two programming levels
- H10D30/684—Floating-gate IGFETs having only two programming levels programmed by hot carrier injection
- H10D30/685—Floating-gate IGFETs having only two programming levels programmed by hot carrier injection from the channel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体記憶装置に関するものである。
もつと詳細にいえば、再書き込み可能なプログラ
マブル記憶装置(EPROM)に関するものであ
る。
もつと詳細にいえば、再書き込み可能なプログラ
マブル記憶装置(EPROM)に関するものであ
る。
浮遊ゲートプログラマブルROM装置は、Wall
およびMcElroyに付与されテキサス・インスツル
メント社に譲渡された米国特許第4112509号およ
び第4112544号に記載されたセルを用いて、これ
まで製造されてきた。いくつかの製造会社は8キ
ロビツト、16キロビツト、32キロビツトおよび最
近は64キロビツトの大きさのこの設計のまたは類
似の設計のEPROMを製造している。けれども、
高速でかつ低価格という要請がいつもあるので、
セルの大きさを小さくすることとビツト密度を増
すことが必要である。ROMまたはEPROMのア
レイ密度を増す古典的な技術の1つは、各カムラ
インまたは出力ラインに対しアースラインを備え
る代りに、仮のアースを用いることである。実質
上アースされた(常時アースされている)ROM
は、FisherおよびRogersに対し付与された米国
特許第3934233号およびE.R.Caudelに対し付与さ
れた米国特許第4021781号に記載されている。こ
れらの特許はいずれもテキサス・インスツルメン
ツ社に譲渡されている。浮遊ゲートEPROMのプ
ログラミングで要求される電流と高電圧のために
仮にアースされた(適宜アースされる)装置で従
来用いられたデコーダ回路に、より厳重な要求が
ある。これが先行技術によるEPROM設計が、各
セルに対し、別々のコンタクトおよびラインを用
いていた理由であり、これは不幸なことにチツプ
上でより多くの面積を使う。
およびMcElroyに付与されテキサス・インスツル
メント社に譲渡された米国特許第4112509号およ
び第4112544号に記載されたセルを用いて、これ
まで製造されてきた。いくつかの製造会社は8キ
ロビツト、16キロビツト、32キロビツトおよび最
近は64キロビツトの大きさのこの設計のまたは類
似の設計のEPROMを製造している。けれども、
高速でかつ低価格という要請がいつもあるので、
セルの大きさを小さくすることとビツト密度を増
すことが必要である。ROMまたはEPROMのア
レイ密度を増す古典的な技術の1つは、各カムラ
インまたは出力ラインに対しアースラインを備え
る代りに、仮のアースを用いることである。実質
上アースされた(常時アースされている)ROM
は、FisherおよびRogersに対し付与された米国
特許第3934233号およびE.R.Caudelに対し付与さ
れた米国特許第4021781号に記載されている。こ
れらの特許はいずれもテキサス・インスツルメン
ツ社に譲渡されている。浮遊ゲートEPROMのプ
ログラミングで要求される電流と高電圧のために
仮にアースされた(適宜アースされる)装置で従
来用いられたデコーダ回路に、より厳重な要求が
ある。これが先行技術によるEPROM設計が、各
セルに対し、別々のコンタクトおよびラインを用
いていた理由であり、これは不幸なことにチツプ
上でより多くの面積を使う。
また、仮想アース型EPROM装置においては、
記憶セル用トランジスタの読み出しラインとは反
対側のラインを一律にアース側に接続してしまう
のではなく、選択されたトランジスタについては
アース側に接続するが、非選択トランジスタにつ
いてはアース接続させないこととしている。これ
により、非選択トランジスタの浮遊ゲートに蓄積
されている情報(電荷)の経時的漏洩を防止しよ
うとするものである。
記憶セル用トランジスタの読み出しラインとは反
対側のラインを一律にアース側に接続してしまう
のではなく、選択されたトランジスタについては
アース側に接続するが、非選択トランジスタにつ
いてはアース接続させないこととしている。これ
により、非選択トランジスタの浮遊ゲートに蓄積
されている情報(電荷)の経時的漏洩を防止しよ
うとするものである。
しかしながら、非選択トランジスタの浮遊ゲー
トに蓄積されている情報は「1」のときもあれば
「0」のときもあり、非選択トランジスタの読み
出しラインとは反対側のラインを単に非接地状態
として電源電圧レベルに維持するのでは、必らず
しも情報の漏洩を充分に阻止できない場合があ
る。
トに蓄積されている情報は「1」のときもあれば
「0」のときもあり、非選択トランジスタの読み
出しラインとは反対側のラインを単に非接地状態
として電源電圧レベルに維持するのでは、必らず
しも情報の漏洩を充分に阻止できない場合があ
る。
本発明の目的は、浮遊ゲートに蓄積された情報
が「1」であるか「0」であるかにかかわらず、
その情報の漏洩を有効に防止することのできる
EPROM装置を提供することである。
が「1」であるか「0」であるかにかかわらず、
その情報の漏洩を有効に防止することのできる
EPROM装置を提供することである。
本発明の別の目的は、より小形で、しかも、よ
りビツト密度の大きい、改良されたEPROM装置
をうることである。本発明の別の目的は、「仮想
アース」形記憶装置のための改良されたデコーダ
回路をうることである。本発明のさらに別の目的
は、改良された方法で、読出しおよびまたはプロ
グラミングのために、記憶装置アレイをアクセス
するための構造体をうることである。
りビツト密度の大きい、改良されたEPROM装置
をうることである。本発明の別の目的は、「仮想
アース」形記憶装置のための改良されたデコーダ
回路をうることである。本発明のさらに別の目的
は、改良された方法で、読出しおよびまたはプロ
グラミングのために、記憶装置アレイをアクセス
するための構造体をうることである。
本発明の1つの実施例により、仮想アース形の
行列状の記憶セルのアレイは、アースのための余
分のラインを必要とせずに、カラム当りの1つの
カラムラインを有するセル設計を用いる。1つの
出力ラインおよび1つのアースラインが改良され
たデコーダ回路によつて選択される。セルアレイ
は連続したウエブ形であり、そこでは金属・シリ
コン・コンタクト接触体は4つの隣接するセルに
よつて共有される。
行列状の記憶セルのアレイは、アースのための余
分のラインを必要とせずに、カラム当りの1つの
カラムラインを有するセル設計を用いる。1つの
出力ラインおよび1つのアースラインが改良され
たデコーダ回路によつて選択される。セルアレイ
は連続したウエブ形であり、そこでは金属・シリ
コン・コンタクト接触体は4つの隣接するセルに
よつて共有される。
このセルアレイおよびデコーダは、EPROM装
置においても、また、ROM装置においても、利
点をもつて用いることができる。
置においても、また、ROM装置においても、利
点をもつて用いることができる。
第1図はメモリ装置を示している。この記憶装
置は行列状の配列した記憶セル10を有してい
る。これらの記憶セルのおのおのは絶縁されたゲ
ートを有する電界効果トランジスタであり、これ
らの電界効果トランジスタは制御ゲート11、ソ
ース12およびドレイン13を有している。これ
らのセルは読出し専用型、すなわち、ROM形で
あることができる。または、電気的にプログラム
可能型、すなわち、EPROM形であることができ
る。後者の場合に、各セルは、ソースとドレイン
の間のチヤンネルと制御ゲート11の間に浮遊ゲ
ート14を持つであろう。
置は行列状の配列した記憶セル10を有してい
る。これらの記憶セルのおのおのは絶縁されたゲ
ートを有する電界効果トランジスタであり、これ
らの電界効果トランジスタは制御ゲート11、ソ
ース12およびドレイン13を有している。これ
らのセルは読出し専用型、すなわち、ROM形で
あることができる。または、電気的にプログラム
可能型、すなわち、EPROM形であることができ
る。後者の場合に、各セルは、ソースとドレイン
の間のチヤンネルと制御ゲート11の間に浮遊ゲ
ート14を持つであろう。
各行内のすべてのセルの制御ゲート11は一組
のロウライン、すなわち、Xライン15の1つに
接続される。例えば、65536個のセルを有する256
×256アレイでは、Xデコーダ16に接続された
ライン15が256本あるであろう。このXデコー
ダ16は8ビツトX、すなわち、ライン17上の
行アドレスに基づき256の中の1つを選択する。
読出し動作のさい、ライン15の選択された1つ
が高になり、他は低のままである。
のロウライン、すなわち、Xライン15の1つに
接続される。例えば、65536個のセルを有する256
×256アレイでは、Xデコーダ16に接続された
ライン15が256本あるであろう。このXデコー
ダ16は8ビツトX、すなわち、ライン17上の
行アドレスに基づき256の中の1つを選択する。
読出し動作のさい、ライン15の選択された1つ
が高になり、他は低のままである。
隣接するセル10のドレイン13はY出力ライ
ン18に共通に接続される。256×256セルアレイ
の場合に、128本のライン18があり、これらは
この装置から8ビツト並列出力を生ずるために通
常分割され、そして32個のセルのグループが8グ
ループあり、そして各グループは16個のライン1
8を有している。ライン18は、Y出力選択トラ
ンジスタ19を通して、Y出力ライン20に接続
される。(32個のセル10の各群に対して1つず
つ、8本の別々のライン20があるであろう。ト
ランジスタ19のゲートはライン22を通してY
デコーダ21に接続される。このYデコーダはラ
イン22の1つに論理1電圧を供給しそして他の
ラインをVssに保つ機能を果たす。この実施例で
は、デコーダ21はライン23上に4ビツトアド
レスを必要とする標準構造の16個のデコーダの1
つである。1グループ内の32セルの1つを選択す
るために、5ビツトアドレスが必要である。した
がつて、5ビツトYアドレスA0〜A4の4MSBビツ
トA1〜A4だけが必要である。LSBアドレスビツ
トA0はアース側にだけ用いられる。16デコーダ
21およびライン22の1つがY出力側のすべて
の8グループによつて共有される。各グループに
対しこのことを2重にする必要はない。
ン18に共通に接続される。256×256セルアレイ
の場合に、128本のライン18があり、これらは
この装置から8ビツト並列出力を生ずるために通
常分割され、そして32個のセルのグループが8グ
ループあり、そして各グループは16個のライン1
8を有している。ライン18は、Y出力選択トラ
ンジスタ19を通して、Y出力ライン20に接続
される。(32個のセル10の各群に対して1つず
つ、8本の別々のライン20があるであろう。ト
ランジスタ19のゲートはライン22を通してY
デコーダ21に接続される。このYデコーダはラ
イン22の1つに論理1電圧を供給しそして他の
ラインをVssに保つ機能を果たす。この実施例で
は、デコーダ21はライン23上に4ビツトアド
レスを必要とする標準構造の16個のデコーダの1
つである。1グループ内の32セルの1つを選択す
るために、5ビツトアドレスが必要である。した
がつて、5ビツトYアドレスA0〜A4の4MSBビツ
トA1〜A4だけが必要である。LSBアドレスビツ
トA0はアース側にだけ用いられる。16デコーダ
21およびライン22の1つがY出力側のすべて
の8グループによつて共有される。各グループに
対しこのことを2重にする必要はない。
隣接するセル10のソース12は別の組のカム
ライン25に共通に接続される。これらのカムラ
インはアースラインとして働く。32個のセル10
の各グループに、17本のライン25が必要であ
る。すなわち、M×Nアレイの場合、アースライ
ンの数はN/2+1である。各ライン25は負荷装置 26を通してVddに接続され、そしてまた列選択
トランジスタ27を通してアースまたはVssに接
続される。すべてのこれらのトランジスタ27の
ゲートはライン28を通して選択器29に接続さ
れる。この選択器はLSBアドレスビツトA0およ
びその補数0といつしよにYデコーダ21から
出力ライン22を受取り、そして与えられたYア
ドレスに対しライン28の1つだけを活性化する
働きをする。
ライン25に共通に接続される。これらのカムラ
インはアースラインとして働く。32個のセル10
の各グループに、17本のライン25が必要であ
る。すなわち、M×Nアレイの場合、アースライ
ンの数はN/2+1である。各ライン25は負荷装置 26を通してVddに接続され、そしてまた列選択
トランジスタ27を通してアースまたはVssに接
続される。すべてのこれらのトランジスタ27の
ゲートはライン28を通して選択器29に接続さ
れる。この選択器はLSBアドレスビツトA0およ
びその補数0といつしよにYデコーダ21から
出力ライン22を受取り、そして与えられたYア
ドレスに対しライン28の1つだけを活性化する
働きをする。
即ち、非選択のトランジスタ27に接続されて
いるライン25には、負荷トランジスタ(装置)
26を介して電源電圧Vddが印加されており、前
記ライン25の電圧レベルはVddよりも負荷トラ
ンジスタ26の閾値分だけ低いレベルとなる。別
言すれば、非選択のトランジスタ27に接続され
ているライン25の電圧レベルはVddとVss(ア
ース)との中間レベルとなつている。そのため、
浮遊ゲート14に蓄積された情報が「1」か
「0」かを問わず、浮遊ゲート14とライン25
との間に加わる電圧差を低下させることとなるの
で、浮遊ゲート14からの情報の漏洩が全体とし
て低減される。
いるライン25には、負荷トランジスタ(装置)
26を介して電源電圧Vddが印加されており、前
記ライン25の電圧レベルはVddよりも負荷トラ
ンジスタ26の閾値分だけ低いレベルとなる。別
言すれば、非選択のトランジスタ27に接続され
ているライン25の電圧レベルはVddとVss(ア
ース)との中間レベルとなつている。そのため、
浮遊ゲート14に蓄積された情報が「1」か
「0」かを問わず、浮遊ゲート14とライン25
との間に加わる電圧差を低下させることとなるの
で、浮遊ゲート14からの情報の漏洩が全体とし
て低減される。
選択回路29の概略図が第2図に示されてい
る。この図においてYデコーダ出力22が示され
ており、A0に接続されたゲートをもつトランジ
スタ30と0に接続されたゲートをもつトラン
ジスタ31を用いることにより、この出力はライ
ン28上の17選択の1つを生ずる。例えば、もし
ライン22aが高であるならば、0が1の時、
ライン28aは高に進み、または、A0が1の
時、ライン28bが高に進み、そしてそれぞれト
ランジスタ27aまたはトランジスタ27bのい
ずれかをオンにする。この結果、セル10aまた
はセル10bが選択され、そしてこのいずれか
が、ライン18aを通し(ライン22aによつて
オンになつた)トランジスタ19aを通して、出
力に接続される。
る。この図においてYデコーダ出力22が示され
ており、A0に接続されたゲートをもつトランジ
スタ30と0に接続されたゲートをもつトラン
ジスタ31を用いることにより、この出力はライ
ン28上の17選択の1つを生ずる。例えば、もし
ライン22aが高であるならば、0が1の時、
ライン28aは高に進み、または、A0が1の
時、ライン28bが高に進み、そしてそれぞれト
ランジスタ27aまたはトランジスタ27bのい
ずれかをオンにする。この結果、セル10aまた
はセル10bが選択され、そしてこのいずれか
が、ライン18aを通し(ライン22aによつて
オンになつた)トランジスタ19aを通して、出
力に接続される。
デコーダ回路およびセルアレイは、適正な動作
を行なうために、ある要求を満さなければならな
い。1つのセルのプログラミングにはドレイン1
3上に+15〜+25の電圧Vpとそして0.5mA〜
3.0mAのソース・ドレイン電流が必要である。
EPROMマトリツクスセルを読取るには15マイク
ロアンペア〜60マイクロアンペア程度の電流の検
出が必要である。
を行なうために、ある要求を満さなければならな
い。1つのセルのプログラミングにはドレイン1
3上に+15〜+25の電圧Vpとそして0.5mA〜
3.0mAのソース・ドレイン電流が必要である。
EPROMマトリツクスセルを読取るには15マイク
ロアンペア〜60マイクロアンペア程度の電流の検
出が必要である。
前記実施例では、読出し動作のさい、Xa(ロ
ウアドレスライン15の1つ)が高で+5Vにあ
り、そしてトランジスタ19aおよびトランジス
タ27aがオンである。すべての他のトランジス
タはオフである。トランジスタ27aは十分に大
きくて、負荷装置26aを引下げ、そしてトラン
ジスタ10aおよびトランジスタ10bを流れる
電流をアースに導き、そして接続点12aの電圧
を約0.2ボルト〜0.3ボルトの非常に低いレベルに
保たなければならない。負荷26bは、セル10
bがオフになる点まで接続点12cを帯電させる
ために必要である。このことは、接続点12cお
よびその先の部分のキヤパシタンスを帯電させる
ために、出力ライン20に感知増幅器(センスア
ツプ)を接続することを不必要にする。セル10
bは、トランジスタ10の大きな体積効果によ
り、接続点12c上の低電圧のためにオフになる
であろう。この体積効果は、これらのトランジス
タを製造するさいに用いられたP+タンクによ
り、またはチヤンネル内のP領域により、大き
い。
ウアドレスライン15の1つ)が高で+5Vにあ
り、そしてトランジスタ19aおよびトランジス
タ27aがオンである。すべての他のトランジス
タはオフである。トランジスタ27aは十分に大
きくて、負荷装置26aを引下げ、そしてトラン
ジスタ10aおよびトランジスタ10bを流れる
電流をアースに導き、そして接続点12aの電圧
を約0.2ボルト〜0.3ボルトの非常に低いレベルに
保たなければならない。負荷26bは、セル10
bがオフになる点まで接続点12cを帯電させる
ために必要である。このことは、接続点12cお
よびその先の部分のキヤパシタンスを帯電させる
ために、出力ライン20に感知増幅器(センスア
ツプ)を接続することを不必要にする。セル10
bは、トランジスタ10の大きな体積効果によ
り、接続点12c上の低電圧のためにオフになる
であろう。この体積効果は、これらのトランジス
タを製造するさいに用いられたP+タンクによ
り、またはチヤンネル内のP領域により、大き
い。
セル10aの中に書込むまたはプログラムする
ために、同じトランジスタが読出し動作の間オン
またはオフになるが、この時、オントランジスタ
はそのゲートに大きな正電圧Vpをもつ。トラン
ジスタ27aは、接続点12aを約0.3ボルトに
保ちそしてそれを流れる1mA〜3mAの電流を
もつために、十分大きくなければならない。トラ
ンジスタ19aはそのドレインに大きな電圧+V
pをもち、その結果接続点13aに大きな電圧を
もつ。負荷26bはまた接続点12cを帯電し、
したがつて、この時、セル10cはプログラムさ
れない。接続点12cの電圧が+3ボルトまたは
それ以上の時は、セル10cをプログラムするこ
とはできないであろう。
ために、同じトランジスタが読出し動作の間オン
またはオフになるが、この時、オントランジスタ
はそのゲートに大きな正電圧Vpをもつ。トラン
ジスタ27aは、接続点12aを約0.3ボルトに
保ちそしてそれを流れる1mA〜3mAの電流を
もつために、十分大きくなければならない。トラ
ンジスタ19aはそのドレインに大きな電圧+V
pをもち、その結果接続点13aに大きな電圧を
もつ。負荷26bはまた接続点12cを帯電し、
したがつて、この時、セル10cはプログラムさ
れない。接続点12cの電圧が+3ボルトまたは
それ以上の時は、セル10cをプログラムするこ
とはできないであろう。
セルアレイの一部分が第3図に示されている。
第3図には16個のセル10と、4本のXアドレス
ライン15と、5本の金属ストリツプが示されて
いる。この金属ストリツプはY出力ライン18ま
たはアースライン25を構成する。第3図と第4
図A〜第4図Dの断面図に示されているように、
ソース領域12およびドレイン領域13は「モー
ト」面積の連続したウエブの中のN+拡散領域に
よつてつくられる。このモート面積はまた、各ソ
ースとドレインの間のチヤンネル領域35と、金
属・モートコンタクトのためのコンタクト領域3
6および37を有している。金属出力ライン18
はコンタクト領域36においてモートの共通N+
領域38に接触しているが、金属アースライン2
5はコンタクト領域37においてモートの共通N
+領域39に接触している。共通領域38または
39のおのおのは、それぞれ、4個のトランジス
タ10のソースまたはドレインを構成する。この
セルアレイはSi基板40の表面上につくられ、そ
してこの面上のモート領域を除く全体が厚いフイ
ールド酸化物41で覆われる。P+チヤンネルス
トツプ領域42が、通常のように、すべてのフイ
ールド酸化物の下にある。浅いN+砒素注入領域
12′および13′がソース領域12およびドレイ
ン領域13の拡張部分として働き、そこでは制御
ゲートが浮遊ゲートに重なり、そしてボロンを急
速に拡散することによつてつくられたP領域43
が従来のP+タンクによつてえられるプログラミ
ング効率をさらに進める。ゲート酸化物の薄層4
4はチヤンネル35から浮遊ゲートを絶縁し、そ
して薄い酸化物層45は制御ゲート11から浮遊
ゲートを絶縁する。被着されたインターレベル酸
化物の厚い層46は、Xライン15を構成する第
2レベル多結晶シリコンと制御ゲート11を、金
属ライン18および25から分離する。
第3図には16個のセル10と、4本のXアドレス
ライン15と、5本の金属ストリツプが示されて
いる。この金属ストリツプはY出力ライン18ま
たはアースライン25を構成する。第3図と第4
図A〜第4図Dの断面図に示されているように、
ソース領域12およびドレイン領域13は「モー
ト」面積の連続したウエブの中のN+拡散領域に
よつてつくられる。このモート面積はまた、各ソ
ースとドレインの間のチヤンネル領域35と、金
属・モートコンタクトのためのコンタクト領域3
6および37を有している。金属出力ライン18
はコンタクト領域36においてモートの共通N+
領域38に接触しているが、金属アースライン2
5はコンタクト領域37においてモートの共通N
+領域39に接触している。共通領域38または
39のおのおのは、それぞれ、4個のトランジス
タ10のソースまたはドレインを構成する。この
セルアレイはSi基板40の表面上につくられ、そ
してこの面上のモート領域を除く全体が厚いフイ
ールド酸化物41で覆われる。P+チヤンネルス
トツプ領域42が、通常のように、すべてのフイ
ールド酸化物の下にある。浅いN+砒素注入領域
12′および13′がソース領域12およびドレイ
ン領域13の拡張部分として働き、そこでは制御
ゲートが浮遊ゲートに重なり、そしてボロンを急
速に拡散することによつてつくられたP領域43
が従来のP+タンクによつてえられるプログラミ
ング効率をさらに進める。ゲート酸化物の薄層4
4はチヤンネル35から浮遊ゲートを絶縁し、そ
して薄い酸化物層45は制御ゲート11から浮遊
ゲートを絶縁する。被着されたインターレベル酸
化物の厚い層46は、Xライン15を構成する第
2レベル多結晶シリコンと制御ゲート11を、金
属ライン18および25から分離する。
EPROMセル10は、ドレイン13とソース1
2の間に約+25ボルトの高電圧Vpを加えること
によりそして一方選定されたセルの制御ゲートを
Vpに保つことにより、プログラムされる。セル
を流れる大きな電流により、ゲート酸化物44を
通して電子がトンネルし、浮遊ゲート14を帯電
する。このことはこのセルの閾値電圧を前記Vdd
(通常+5ボルト)にまで増す働きをする。浮動
ゲート上の電荷はいつまでも残るであろう。この
装置を紫外光線で照射することにより、浮遊ゲー
トを放電する消去が行なわれる。
2の間に約+25ボルトの高電圧Vpを加えること
によりそして一方選定されたセルの制御ゲートを
Vpに保つことにより、プログラムされる。セル
を流れる大きな電流により、ゲート酸化物44を
通して電子がトンネルし、浮遊ゲート14を帯電
する。このことはこのセルの閾値電圧を前記Vdd
(通常+5ボルト)にまで増す働きをする。浮動
ゲート上の電荷はいつまでも残るであろう。この
装置を紫外光線で照射することにより、浮遊ゲー
トを放電する消去が行なわれる。
第5図A〜第5図Eおよび第6図A〜第6図E
において、前記装置の製造法が説明されるであろ
う。第5図A乃至第5図Eは完成した装置の第4
図Aの断面図に対応し、すなわち、第3図の線A
−Aの断面図に対応し、一方、第6図A〜第6図
Eは第4図Bの断面図に対応する。すなわち、第
3図の線B−Bの断面図に対応する。
において、前記装置の製造法が説明されるであろ
う。第5図A乃至第5図Eは完成した装置の第4
図Aの断面図に対応し、すなわち、第3図の線A
−Aの断面図に対応し、一方、第6図A〜第6図
Eは第4図Bの断面図に対応する。すなわち、第
3図の線B−Bの断面図に対応する。
これは基本的には、MOS集積回路装置を製造
するためのNチヤンネル・シリコンゲート・自己
整列.2重レベル多重工程である。出発物質はP
型単結晶シリコンのスライスであつて、その直径
は約10センチメートル(約4インチ)、厚さは約
0.5ミリメートル(約20ミル)であり、<100>面
で切断されている。このスライスはP型で、成長
のさいボロンでドープされてその抵抗率は約12Ω
cm〜15Ωcmである。図面のウエーハまたは母体4
0は代表的断面部分として選ばれたこのスライス
の非常に小さな部分を表している。適当に洗浄さ
れた後、このスライスは約1000℃の高温度の炉の
中で酸素に触れ酸化され、厚さ約1000Åの酸化物
層51がつくられる。反応炉の中でジクロロシラ
ンとアンモニアの雰囲気に触れることにより、約
1000Åの厚さの窒化シリコンSi3N4の層52がつ
くられる。ホトレジストの被覆を全表面につけら
れ、それから必要なパターンをもつたマスクを通
して紫外光線で照射され、そして現像される。こ
のことにより、窒化物がエツチングで除去される
べき領域54が残る。これらはフイールド酸化物
41が成長されるべき領域である。このスライス
に対しプラズマエツチが行なわれ、このことによ
り、ホトレシストで被覆されていない窒化物層5
2の部分は除去されるが、しかし、酸化物層51
は除去されなく、そしてホトレジストにも作用を
及ぼさない。
するためのNチヤンネル・シリコンゲート・自己
整列.2重レベル多重工程である。出発物質はP
型単結晶シリコンのスライスであつて、その直径
は約10センチメートル(約4インチ)、厚さは約
0.5ミリメートル(約20ミル)であり、<100>面
で切断されている。このスライスはP型で、成長
のさいボロンでドープされてその抵抗率は約12Ω
cm〜15Ωcmである。図面のウエーハまたは母体4
0は代表的断面部分として選ばれたこのスライス
の非常に小さな部分を表している。適当に洗浄さ
れた後、このスライスは約1000℃の高温度の炉の
中で酸素に触れ酸化され、厚さ約1000Åの酸化物
層51がつくられる。反応炉の中でジクロロシラ
ンとアンモニアの雰囲気に触れることにより、約
1000Åの厚さの窒化シリコンSi3N4の層52がつ
くられる。ホトレジストの被覆を全表面につけら
れ、それから必要なパターンをもつたマスクを通
して紫外光線で照射され、そして現像される。こ
のことにより、窒化物がエツチングで除去される
べき領域54が残る。これらはフイールド酸化物
41が成長されるべき領域である。このスライス
に対しプラズマエツチが行なわれ、このことによ
り、ホトレシストで被覆されていない窒化物層5
2の部分は除去されるが、しかし、酸化物層51
は除去されなく、そしてホトレジストにも作用を
及ぼさない。
次に、このスライスはホトレジストによつて被
覆されていない領域54に対しボロン注入が行な
われる。ホトレジストは注入をマスクする。この
ようにして、より高濃度ドープされたP+領域5
5が表面内につくられる。それから、ホトレジス
トが除去される。
覆されていない領域54に対しボロン注入が行な
われる。ホトレジストは注入をマスクする。この
ようにして、より高濃度ドープされたP+領域5
5が表面内につくられる。それから、ホトレジス
トが除去される。
G.R.Mohan Rao名で付与されテキサスインス
ツルメンツ社に譲渡された米国特許第4055444号
に記載されているように、次に、このスライス
は、窒素のような不活性ガス中で、約1000℃で約
2時間、熱処理され、その結果、P+領域55が
シリコン表面内に深く侵入しそして注入損傷が取
除かれる。
ツルメンツ社に譲渡された米国特許第4055444号
に記載されているように、次に、このスライス
は、窒素のような不活性ガス中で、約1000℃で約
2時間、熱処理され、その結果、P+領域55が
シリコン表面内に深く侵入しそして注入損傷が取
除かれる。
次の段階はフイールド酸化物41をつくること
である。このことは、このスライスを約900℃の
スチーム中または酸化性雰囲気中に約10時間置く
ことによつて実行される。第6図Bに示されてい
るように、このことにより厚いフイールド酸化物
41が成長し、そしてシリコンが酸化のさい消費
されるので、この領域はシリコン表面の中に拡が
る。窒化物層52はその下の酸化をマスクする。
この層41の厚さは約10000Åであり、その一部
はもとのシリコン表面の上にあり、そしてその一
部はもとのシリコン表面の下にある。ボロンでド
ープされたP+領域55は前に注入されそして
N2 アニール段階によつて変化しているが、そ
の一部分は消費されるけれども、酸化前縁のさら
に前をシリコン内部に向つてさらに拡散し、P+
チヤンネルストツプ領域42を生ずる。
である。このことは、このスライスを約900℃の
スチーム中または酸化性雰囲気中に約10時間置く
ことによつて実行される。第6図Bに示されてい
るように、このことにより厚いフイールド酸化物
41が成長し、そしてシリコンが酸化のさい消費
されるので、この領域はシリコン表面の中に拡が
る。窒化物層52はその下の酸化をマスクする。
この層41の厚さは約10000Åであり、その一部
はもとのシリコン表面の上にあり、そしてその一
部はもとのシリコン表面の下にある。ボロンでド
ープされたP+領域55は前に注入されそして
N2 アニール段階によつて変化しているが、そ
の一部分は消費されるけれども、酸化前縁のさら
に前をシリコン内部に向つてさらに拡散し、P+
チヤンネルストツプ領域42を生ずる。
次に、窒化物層52とその下の酸化物層51が
エツチングによつて除去され、そして約800Åの
厚さの薄い酸化シリコン層44がシリコンの露出
した面積の上に成長され、ゲート絶縁体がつくら
れる。この時、図面には示されていないけれど
も、周辺の回路内のトランジスタに必要な閾値電
圧をうるために、イオン注入段階を実行すること
ができる。基板コンタクト(これらの図面には示
されていない)のための第1レベル多結晶シリコ
ンに対する窓のパターンがつくられ、そしてホト
レジストを用いてエツチされ、選択された領域内
のゲート酸化物層44が除去される。
エツチングによつて除去され、そして約800Åの
厚さの薄い酸化シリコン層44がシリコンの露出
した面積の上に成長され、ゲート絶縁体がつくら
れる。この時、図面には示されていないけれど
も、周辺の回路内のトランジスタに必要な閾値電
圧をうるために、イオン注入段階を実行すること
ができる。基板コンタクト(これらの図面には示
されていない)のための第1レベル多結晶シリコ
ンに対する窓のパターンがつくられ、そしてホト
レジストを用いてエツチされ、選択された領域内
のゲート酸化物層44が除去される。
標準的技術を用いて反応炉の中で、全スライス
面上に、厚さが約0.5ミクロン〜1ミクロンの多
結晶シリコン層が被覆され、この多結晶シリコン
が最後に浮遊ゲート14を構成するであろう。こ
の多結晶シリコン層にリン被着が行なわれ、そし
て拡散が行なわれて、それが大きな導電性をもつ
ようにされる。この拡散は、シリコンコンタクト
領域(図示されていない)に対する多結晶シリコ
ンのところを除いて、基板40の中には侵入しな
い。
面上に、厚さが約0.5ミクロン〜1ミクロンの多
結晶シリコン層が被覆され、この多結晶シリコン
が最後に浮遊ゲート14を構成するであろう。こ
の多結晶シリコン層にリン被着が行なわれ、そし
て拡散が行なわれて、それが大きな導電性をもつ
ようにされる。この拡散は、シリコンコンタクト
領域(図示されていない)に対する多結晶シリコ
ンのところを除いて、基板40の中には侵入しな
い。
第5図Cおよび第6図Cに示されているよう
に、次に、この多結晶シリコン層とその下にある
ゲート酸化物44は、ホトレジストの層56がつ
けられ、マスクを通して紫外光線で照射され、ホ
トレジスト像が現像され、そして多結晶シリコン
のある面積をマスクしている残つているホトレジ
スト56を備えたままでエツチングすることによ
り、パターンにつくられる。多結晶シリコン層の
残つている部分はトランジスタ10の1つの浮遊
ゲート14になるであろう。
に、次に、この多結晶シリコン層とその下にある
ゲート酸化物44は、ホトレジストの層56がつ
けられ、マスクを通して紫外光線で照射され、ホ
トレジスト像が現像され、そして多結晶シリコン
のある面積をマスクしている残つているホトレジ
スト56を備えたままでエツチングすることによ
り、パターンにつくられる。多結晶シリコン層の
残つている部分はトランジスタ10の1つの浮遊
ゲート14になるであろう。
次に、このスライスに約1013/cm2〜1014/cm2の
ブランケツト砒素注入が行なわれ、これにより注
入されたN領域12′および13′ができるであろ
う。それから、約5×1012/cm2〜5×1014/cm2の
ボロン注入が行なわれ、これによりP型領域43
がつくられる。もし必要ならば、これらの注入が
望ましくない領域部分を、別のホトレジストマス
ク段階により、被覆する。これらの2つの注入は
いずれも第1レベル多結晶ゲート14と下にある
酸化物44と整列している。この後の高温拡散の
さい、ボロンは砒素よりもずつと速く拡散するで
あろう。この内部に拡散する量は次の条件を満た
すように選定される。ボロンでドープされた領域
43は酸化物の中に熱電子注入を助けるのに十分
の量のボロンがドープされているが、しかし、こ
のボロンでドープされた領域は十分に狭くてN+
の両側のP接合に加えられた逆バイアス電圧によ
つて貫通される。
ブランケツト砒素注入が行なわれ、これにより注
入されたN領域12′および13′ができるであろ
う。それから、約5×1012/cm2〜5×1014/cm2の
ボロン注入が行なわれ、これによりP型領域43
がつくられる。もし必要ならば、これらの注入が
望ましくない領域部分を、別のホトレジストマス
ク段階により、被覆する。これらの2つの注入は
いずれも第1レベル多結晶ゲート14と下にある
酸化物44と整列している。この後の高温拡散の
さい、ボロンは砒素よりもずつと速く拡散するで
あろう。この内部に拡散する量は次の条件を満た
すように選定される。ボロンでドープされた領域
43は酸化物の中に熱電子注入を助けるのに十分
の量のボロンがドープされているが、しかし、こ
のボロンでドープされた領域は十分に狭くてN+
の両側のP接合に加えられた逆バイアス電圧によ
つて貫通される。
次に、酸化シリコン層45が第1レベル多結晶
シリコンの上に成長される。この層は、第5図D
に示されているように、多結晶シリコンの上面お
よび側面の全表面を被覆する。もし周辺回路にお
いて、シリコンコンタクトに対する第2レベル多
結晶が必要ならば、この時点でコンタクト領域が
あけられるであろう。このセルアレイではコンタ
クト領域は用いられていない。
シリコンの上に成長される。この層は、第5図D
に示されているように、多結晶シリコンの上面お
よび側面の全表面を被覆する。もし周辺回路にお
いて、シリコンコンタクトに対する第2レベル多
結晶が必要ならば、この時点でコンタクト領域が
あけられるであろう。このセルアレイではコンタ
クト領域は用いられていない。
次に、このスライスの全表面の上に、酸化物層
45を被覆して、第2レベル多結晶シリコンが被
着される。この第2層多結晶は、制御ゲート11
および行アドレスストリツプ15を定めるため
に、ホトレジストを用いてパターンにつくられ、
それから酸化物層45がストリツプ15の下を除
くすべての領域でエツチングにより除去される。
モートの中への被着工程と拡散工程により、コン
タクト領域36および37の下のN+領域38お
よび39がつくられると共に、高濃度ドープされ
たN+ソース領域12およびドレイン領域13が
つくられる。このN+拡散モート領域はいろいろ
な領域を接続する導体としての役割を果すと共
に、またソース領域またはドレイン領域としても
働く。この拡散はまた、制御ゲート11およびラ
イン15のような、すべての露出した多結晶シリ
コン領域を高濃度ドープする。
45を被覆して、第2レベル多結晶シリコンが被
着される。この第2層多結晶は、制御ゲート11
および行アドレスストリツプ15を定めるため
に、ホトレジストを用いてパターンにつくられ、
それから酸化物層45がストリツプ15の下を除
くすべての領域でエツチングにより除去される。
モートの中への被着工程と拡散工程により、コン
タクト領域36および37の下のN+領域38お
よび39がつくられると共に、高濃度ドープされ
たN+ソース領域12およびドレイン領域13が
つくられる。このN+拡散モート領域はいろいろ
な領域を接続する導体としての役割を果すと共
に、またソース領域またはドレイン領域としても
働く。この拡散はまた、制御ゲート11およびラ
イン15のような、すべての露出した多結晶シリ
コン領域を高濃度ドープする。
第4図Aおよび第4図Bに示されているよう
に、この装置の製造のさい、従来の化学蒸気被着
法(CVD)を用いた低温反応工程により、約
6000Åの厚さのリンでドープされた酸化物層46
の被着が続いて行なわれる。ホトレジスト工程に
より、領域36および37内の酸化物層46に窓
があけられ、この部分に金属からN+モート領域
38および39へのコンタクト体がつくられる。
(または、金属から多結晶シリコン層へのコンタ
クト、例示された実施例にはいずれも図示されて
いない。)「稠密化(densification)」工程を行な
うことができる。この工程では、スライスが1000
℃に加熱され、酸化物中の微小な穴がなくされ、
そしてコンタクト位置が平滑にされる。それか
ら、アルミニウムの層が全スライス上に被着さ
れ、そしてホトレジストマスクを用いてパターン
につくられ、金属ライン18および25、いろい
ろな周辺との相互接続がえられる。保護被覆が被
着され、そしてパターンにつくられてボンデイン
グパツドが露出され、それからこのスライスが分
割され、そして通常の方法でパツケージされる。
に、この装置の製造のさい、従来の化学蒸気被着
法(CVD)を用いた低温反応工程により、約
6000Åの厚さのリンでドープされた酸化物層46
の被着が続いて行なわれる。ホトレジスト工程に
より、領域36および37内の酸化物層46に窓
があけられ、この部分に金属からN+モート領域
38および39へのコンタクト体がつくられる。
(または、金属から多結晶シリコン層へのコンタ
クト、例示された実施例にはいずれも図示されて
いない。)「稠密化(densification)」工程を行な
うことができる。この工程では、スライスが1000
℃に加熱され、酸化物中の微小な穴がなくされ、
そしてコンタクト位置が平滑にされる。それか
ら、アルミニウムの層が全スライス上に被着さ
れ、そしてホトレジストマスクを用いてパターン
につくられ、金属ライン18および25、いろい
ろな周辺との相互接続がえられる。保護被覆が被
着され、そしてパターンにつくられてボンデイン
グパツドが露出され、それからこのスライスが分
割され、そして通常の方法でパツケージされる。
前記アレイおよびデコーダアレイは、EPROM
装置の代りに、ROM装置に用いることができ
る。第7図はROMアレイを示している。このア
レイは第3図の対応するEPROMアレイとほぼ同
じであるが、異なる点は、浮遊ゲート14を有し
ていないことと、2重レベル多結晶の代りに単一
レベル多結晶工程が用いられていることである。
このセルは、C−KK110名による1978年3月20日
付出願特許出願第890555号または第890557号に記
載されているように、多結晶ゲートを通しての注
入によりプログラムすることができる。または、
David J.McElroyによる1978年6月12日特許出願
第914644号に記載されているように、モートマス
クによつてプログラムすることができる。前記出
願はテキサス・インスツルメンツ社に譲渡されて
いる。第8図の断面図に示されているように、N
注入およびP注入12′,13′43は必要ない。
それは浮遊ゲートがないからであり、そしてプロ
グラミング効率の問題がないからである。第7図
および第8図のアレイが、プログラミング電圧V
p入力のない、第1図に対応した回路に接続され
るであろう。
装置の代りに、ROM装置に用いることができ
る。第7図はROMアレイを示している。このア
レイは第3図の対応するEPROMアレイとほぼ同
じであるが、異なる点は、浮遊ゲート14を有し
ていないことと、2重レベル多結晶の代りに単一
レベル多結晶工程が用いられていることである。
このセルは、C−KK110名による1978年3月20日
付出願特許出願第890555号または第890557号に記
載されているように、多結晶ゲートを通しての注
入によりプログラムすることができる。または、
David J.McElroyによる1978年6月12日特許出願
第914644号に記載されているように、モートマス
クによつてプログラムすることができる。前記出
願はテキサス・インスツルメンツ社に譲渡されて
いる。第8図の断面図に示されているように、N
注入およびP注入12′,13′43は必要ない。
それは浮遊ゲートがないからであり、そしてプロ
グラミング効率の問題がないからである。第7図
および第8図のアレイが、プログラミング電圧V
p入力のない、第1図に対応した回路に接続され
るであろう。
本発明は例示された実施例に基づいて記載され
たけれども、この記載は限定的な意味に解釈して
はならない。例示された実施例および本発明の他
の実施例にいろいろな変更の可能であることはこ
の記載に基づいて当業者には明らかであろう。
たけれども、この記載は限定的な意味に解釈して
はならない。例示された実施例および本発明の他
の実施例にいろいろな変更の可能であることはこ
の記載に基づいて当業者には明らかであろう。
なお、本発明に関連して以下の各項を開示す
る。
る。
(1) 半導体基体の1つの表面内に行列状に配列さ
れた記憶セルアレイと、複数個の行線と、複数
個の列線と、行デコーダ装置と、列デコーダ装
置とを有し、 前記各セルが制御電極および第1電極と第2
電極の間の電流通路とを備えたトランジスタを
有し、1つの行内のすべてのトランジスタの制
御電極が1つの行線に電気的に接続されてお
り、互いに隣接する第1列線および第2列線が
交互にそれぞれアースラインおよび出力ライン
として機能し、前記セルの隣接する列内の隣接
するトランジスタのすべての前記第1電極がア
ースラインとして機能する第1列線に接続され
ており、前記セルの隣接するカラム内の隣接す
るトランジスタのすべての前記第2電極が出力
ラインとして機能する第2カラムラインに接続
されており、前記行デコーダ装置は前記アレイ
をアクセスするために行線を選択し、前記列デ
コーダ装置は前記アレイをアクセスするために
第1列線を選択し第2列線を選択することとを
特徴とする半導体記憶装置。
れた記憶セルアレイと、複数個の行線と、複数
個の列線と、行デコーダ装置と、列デコーダ装
置とを有し、 前記各セルが制御電極および第1電極と第2
電極の間の電流通路とを備えたトランジスタを
有し、1つの行内のすべてのトランジスタの制
御電極が1つの行線に電気的に接続されてお
り、互いに隣接する第1列線および第2列線が
交互にそれぞれアースラインおよび出力ライン
として機能し、前記セルの隣接する列内の隣接
するトランジスタのすべての前記第1電極がア
ースラインとして機能する第1列線に接続され
ており、前記セルの隣接するカラム内の隣接す
るトランジスタのすべての前記第2電極が出力
ラインとして機能する第2カラムラインに接続
されており、前記行デコーダ装置は前記アレイ
をアクセスするために行線を選択し、前記列デ
コーダ装置は前記アレイをアクセスするために
第1列線を選択し第2列線を選択することとを
特徴とする半導体記憶装置。
(2) 第1項において、前記列デコーダ装置が入力
を受けかつアドレス指定し、そして所定のアド
レス入力に対し前記第1列線および前記第2列
のそれぞれにおいて1つだけを選択することを
特徴とする装置。
を受けかつアドレス指定し、そして所定のアド
レス入力に対し前記第1列線および前記第2列
のそれぞれにおいて1つだけを選択することを
特徴とする装置。
(3) 第1項において、前記トランジスタが絶縁ゲ
ート電界効果トランジスタであり、前記第1電
極がソース領域であり、前記第2電極がドレイ
ン領域であることを特徴とする装置。
ート電界効果トランジスタであり、前記第1電
極がソース領域であり、前記第2電極がドレイ
ン領域であることを特徴とする装置。
(4) 第3項において、前記トランジスタが制御電
極の下に浮遊ゲートを有する浮遊ゲート形プロ
グラマブルROM装置であることを特徴とする
装置。
極の下に浮遊ゲートを有する浮遊ゲート形プロ
グラマブルROM装置であることを特徴とする
装置。
(5) 第4項において、前記行デコーダ装置および
前記列デコーダ装置がプログラミングのために
前記ドレイン領域および前記制御電極に高電圧
を選択的に印加するための装置を有することを
特徴とする装置。
前記列デコーダ装置がプログラミングのために
前記ドレイン領域および前記制御電極に高電圧
を選択的に印加するための装置を有することを
特徴とする装置。
(6) 第3項において、前記列デコーダ装置は前記
第1列線の1つと直列に接続されたソース・ド
レイン通路をおのおの備えた第1組のトランジ
スタと前記第2列線の1つと直列に接続された
ソース・ドレイン通路をおのおの備えた第2組
のトランジスタを有することを特徴とする装
置。
第1列線の1つと直列に接続されたソース・ド
レイン通路をおのおの備えた第1組のトランジ
スタと前記第2列線の1つと直列に接続された
ソース・ドレイン通路をおのおの備えた第2組
のトランジスタを有することを特徴とする装
置。
(7) 第6項において、負荷装置が前記第1列線の
おのおのを電圧源に別々に接続することを特徴
とする装置。
おのおのを電圧源に別々に接続することを特徴
とする装置。
(8) 第7項において、マルチビツト列アドレスが
前記第1組のトランジスタの1つと前記第2組
のトランジスタの1つを選択することを特徴と
する装置。
前記第1組のトランジスタの1つと前記第2組
のトランジスタの1つを選択することを特徴と
する装置。
(9) 第8項において、前記列デコーダ装置が前記
第2トランジスタの前記1つを選択する際前記
マルチビツト列アドレスの最下位ビツトに応答
しないことを特徴とする装置。
第2トランジスタの前記1つを選択する際前記
マルチビツト列アドレスの最下位ビツトに応答
しないことを特徴とする装置。
第1図は本発明によるセルアレイおよびデコー
ダ回路の電気回路図、第2図は第1図の記憶装置
に用いられるデコーダ回路の一部分の電気概略
図、第3図は本発明により製造されたセルアレイ
の一部分の物理的配置を示す半導体チツプの小さ
な部分の拡大平面図、第4図Aから第4図Dまで
は第3図のセルのそれどれ線A−A、線B−B、
線C−Cおよび線D−Dに沿つた断面の立面図、
第5図Aから第5図Eまでおよび第6図Aから第
6図Eまでは、大体第3図の線A−Aおよび線C
−Cに沿つた製造工程の連続段階における第3図
および第4図Aから第4図Dまでのセルアレイの
断面の立面図、第7図および第8図は第3図およ
び第4図Aに対応した別の実施例の平面図および
立面図を示す。 10……記憶セル、15……ロウライン、18
……カラムライン、16……ロウデコーダ、21
……カラムデコーダ、27,28,29……接地
手段。
ダ回路の電気回路図、第2図は第1図の記憶装置
に用いられるデコーダ回路の一部分の電気概略
図、第3図は本発明により製造されたセルアレイ
の一部分の物理的配置を示す半導体チツプの小さ
な部分の拡大平面図、第4図Aから第4図Dまで
は第3図のセルのそれどれ線A−A、線B−B、
線C−Cおよび線D−Dに沿つた断面の立面図、
第5図Aから第5図Eまでおよび第6図Aから第
6図Eまでは、大体第3図の線A−Aおよび線C
−Cに沿つた製造工程の連続段階における第3図
および第4図Aから第4図Dまでのセルアレイの
断面の立面図、第7図および第8図は第3図およ
び第4図Aに対応した別の実施例の平面図および
立面図を示す。 10……記憶セル、15……ロウライン、18
……カラムライン、16……ロウデコーダ、21
……カラムデコーダ、27,28,29……接地
手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ソース12およびドレイン13を構成する一
対の領域と制御ゲート11および制御ゲート11
下の浮遊ゲート14をそれぞれが有する複数の記
憶セル10の行列と、 記憶セル10の制御ゲート11に接続された行
線15と、 行アドレス信号17に基き行線15を選択する
行デコーダ16と、 前記記憶セル10の前記一対の領域の一方に接
続された第1列線25と、 前記記憶セル10の前記一対の領域の他方に接
続された第2列線18と、 前記第1列線25と電源Vdd側との間に介挿さ
れ電源電圧よりも閾値電圧分だけ低い電圧を前記
第1列線25に印加させる負荷トランジスタ26
と、 前記第1列線25にスイツチ素子27を介して
接続された接地手段Vssと、 列アドレス信号23に基き選択しようとする特
定の記憶セル10aに接続された前記第1列線2
5の前記スイツチ素子27aをオンして当該第1
列線25を前記接地手段Vssに接続させると同時
に当該記憶セル10aに接続された前記第2列線
18aを選択して出力ライン20に接続させる列
選択手段21および29と、 を設けたことを特徴とする半導体記憶装置。
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Also Published As
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