JPS6138470Y2 - - Google Patents

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JPS6138470Y2
JPS6138470Y2 JP1984020419U JP2041984U JPS6138470Y2 JP S6138470 Y2 JPS6138470 Y2 JP S6138470Y2 JP 1984020419 U JP1984020419 U JP 1984020419U JP 2041984 U JP2041984 U JP 2041984U JP S6138470 Y2 JPS6138470 Y2 JP S6138470Y2
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JP
Japan
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clamping
plate
rotating shaft
mounting
cigarette
Prior art date
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JP1984020419U
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English (en)
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JPS60133800U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、火のついた煙草を一時的に保持する
煙草挟持具に関するものである。
ロ 従来の技術 火のついた煙草を載置したままにしておいても
自然に消火されて危険がないものとしては、実公
昭15−11504号公報や実公昭40−20447号公報に記
載された「巻煙草挟持器」「灰皿用煙草保持具」
がある。これらの挟持具は、何れも挟持部の開閉
機構に蝶着又は軸着機構を用い、錘によつて挟持
力を賦与する構成であるため、埃、錆、曲り等に
よつて動きが悪くなり、挟持力が不安定である。
一方本件出願人が先に提案した実開昭58−
176697号公報に記載の挟持具は、挟持板自体が板
バネになつておりその板バネの力によつて挟持力
が賦与されているため、バネ力の調整が難しく、
使用し辛いという問題点があつた。
ハ 発明が解決しようとする問題点 そこで本考案は、前記従来の挟持具に採用され
ていた回動機構の蝶着、軸着や板バネ機構を使用
せず、作動が常に円滑で保守管理や挟持力の調整
が極めて容易な煙草挟持具を提供することを目的
としている。
ニ 問題点を解決するための手段 本考案の構成は次の通りである。
即ち、上方に煙草を両側から挟持する挟持部を
設けた一対の挟持板と、これらの挟持板を取付け
る支持板とからなる煙草挟持具において、前記一
対の挟持板における一方の挟持板の下方を挟持面
側と反対の方向へL型に折曲して取付け板部と
し、又その他方の挟持板の挟持部の下方に両側か
ら切込み溝等の切込み部を形成して回転支点とな
る回転軸部とすると共に、その回転軸部の下方を
挟持面側へ挟持部の開き具合を決定すべく適当な
鈍角に折曲して傾斜板部とする。更に前記支持板
における取付け個所に、少なくとも取付け辺の長
さが前記他方の挟持板の横幅よりも短く且つ前記
回転軸部の横幅よりも大きく、而もその挟持板を
少なくとも回転軸部まで挿通することが可能な大
きさを有する取付け開口部を設け、その開口部に
前記他方の挟持板を挿通し、更に前記回転軸部を
前記取付け辺に当接させる。そして前記傾斜板部
の先端に錘を取付けると共に、前記一方の挟持板
をその挟持部が他方の挟持板の挟持部と対向する
ように、その取付け板部を前記支持板に取付ける
のである。
ホ 作用 以上のように構成される煙草挟持具は、2つの
挟持板によつて煙草の挟持部を形成し、そのうち
の1つの挟持板に両側から切込み部を形成して、
該切込み部を支持板の取付け個所に形成した取付
け開口部の取付け辺に当接させ、両者を係合させ
ることによつて回転自在としている。又その切込
み部が形成された挟持板の下方を鈍角に折曲して
傾斜板部とし、その先端に錘を取付けたため、当
該挟持板は、常態においてはもう一方の挟持板と
共にその上方にある挟持部を閉じており、又その
挟持部への煙草をセツトすると前記錘の重力に抗
して前記挟持板が外方へ開き、その錘の重力によ
つて煙草を保持することになる。即ち、当該錘に
よつて前記挟持板の挟持力が賦与されているので
ある。
ヘ 実施例 本考案の実施例を図面によつて説明する。
第1図〜第3図は、本考案を自動車の引出し式
灰皿に適用したもので、第1図はその斜視説明
図、第2図は主要部の組立て状態を説明した斜視
説明図、第3図は同断面図である。
第1図において、Aは灰皿、1は支持板として
の把手板部で、この把手板部1の中央に取付け開
口部3が穿設され、その開口部3の取付け辺Pに
当接して、一対の挟持板2,2′における1つの
挟持板即ち可動挟持板2′が回転自在に取付けら
れている。2は固定挟持板で、下方を挟持面と反
対の方向へL型に折曲して取付け板部2aとし、
前記開口部3を塞ぐように而もその挟持部6が前
記可動挟持板2′の挟持部6′と対向するように、
その取付け板部2aを前記把手板部1に取付け
る。図中5,5′は前記両挟持板2,2′の上方彎
曲部で、煙草の挿入を容易としている。
第2図はその可動挟持板2′の組立て状態を説
明するものである。可動挟持板2′は、その挟持
部6′の下方に両側から切込み部4,4を形成し
て、前記開口部3の取付け辺Pに取付けられた状
態において支点となる回転軸部とし、且つその回
転軸部の下方を挟持面側へ鈍角に折曲して傾斜板
部2′aを形成する。一方把手板部1における取
付け個所には、取付け辺Pの長さを当該挟持板
2′の横幅よりも短く且つ前記回転軸部の横幅よ
りも大きくし、而も対角線の長さをその挟持板
2′の横幅よりも大きくした方形の取付け開口部
3を穿設する。そしてその開口部3に前記挟持板
2′を斜めに挿通し、前記回転軸部を前記取付け
辺Pに当接させて、その回転軸部を構成する切込
み部4,4を前記把手板部1に係合させ、更に前
記傾斜板部2′aの先端に錘7をつり下げる。
尚前記開口部3の大きさは、可動挟持板2′を
少なくとも回転軸部まで挿通することが可能な大
きさであればよく、その形状は方形、台形、半円
形等適宜設計変更できる。8は前記傾斜板部2′
aと把手板部1との間に取付けられたコイルスプ
リングで、自動車走行中の振動を吸収、緩和する
ためのものである。
かかる装置において、煙草の一対の挟持板2,
2′の上方彎曲部5,5′に当てると、該挟持板
2,2′はスムースに外側に開き、煙草は挟持部
6,6′内に自然に挿入され煙草は保持される。
一方煙草を取上げる時は、挟持部に保持されてい
る煙草を指で持上げればこれ又いとも軽く取上げ
ることができるのである。
次に第4図及び第5図は、本考案を一般の煙草
挟持具、即ち通常の灰皿に使用するところの支持
台付き煙草挟持具に適用した例を示している。か
かる煙草挟持具においては、前記支持板を支持台
B内に一体に或は一体的にセツトして構成する
が、その支持台の形状としては図示の如く円錐台
形や角形の外に円筒形、ピラミツド形、球形等
種々の形状が考えられる。
ト 考案の効果 以上のように、本考案は蝶着、軸着機構を用い
ず、一方の挟持板に両側から切込み部を形成し、
且つ支持板に取付け開口部を形成し、両者を係合
して回転可能したものであるから、機構的に極め
て簡単で故障するおそれは全くない。
又前記回転機構に加えて錘によつて挟持力を賦
与しているので、挟持板の先端に軽く触れるだけ
で該挟持板が開き、又挟持部での支持も全く無理
がかからず、取り上げる時も極めてスムーズに取
り上げることができる。従つて、挿入する煙草に
損傷を与えることは全くない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる煙草挟持具を自動車の
ダツシユボードに取り付けられている引出し式灰
皿に設置した状態を示す斜視図、第2図はその主
要部の組立て状態を説明した斜視説明図、第3図
は第1図における−X′線断面図、第4図及び
第5図は他の実施例を示した斜視図である。 A……引出し式灰皿、B……支持台、P……取
付け辺、1……支持板、2,2′………挟持板、
2a……取付け板部、2′a……傾斜板部、3…
…取付け開口部、4……切込み部、5,5′……
上方彎曲部、6,6′……煙草挟持部、7……
錘。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方に煙草を両側から挟持する挟持部を設けた
    一対の挟持板と、これらの挟持板を取付ける支持
    板とからなり、前記一対の挟持板における一方の
    挟持板の下方は挟持面側と反対の方向へL型に折
    曲して取付け板部とし、又その他方の挟持板の挟
    持部の下方に両側から切込み部を形成して回転軸
    部とすると共に、その回転軸部の下方を挟持面側
    へ鈍角に折曲して傾斜板部とし、更に前記支持板
    における取付け個所に、少なくとも取付け辺の長
    さが前記他方の挟持板の横幅よりも短く且つ前記
    回転軸部の横幅よりも大きい、而もその挟持板を
    少なくとも回転軸部まで挿通することが可能な大
    きさの取付け開口部を設け、その開口部に前記他
    方の挟持板を挿通し、而も前記回転軸部を前記取
    付け辺に当接させ、更に前記傾斜板部の先端に錘
    を取付けると共に、前記一方の挟持板をその挟持
    部が他方の挟持板の挟持部と対向するように、そ
    の取付け板部を前記支持板に取付けたことを特徴
    とする煙草挟持具。
JP2041984U 1984-02-15 1984-02-15 煙草挾持具 Granted JPS60133800U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2041984U JPS60133800U (ja) 1984-02-15 1984-02-15 煙草挾持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2041984U JPS60133800U (ja) 1984-02-15 1984-02-15 煙草挾持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60133800U JPS60133800U (ja) 1985-09-06
JPS6138470Y2 true JPS6138470Y2 (ja) 1986-11-06

Family

ID=30510886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2041984U Granted JPS60133800U (ja) 1984-02-15 1984-02-15 煙草挾持具

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JPS60133800U (ja) 1985-09-06

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