JPS6138567B2 - - Google Patents

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JPS6138567B2
JPS6138567B2 JP9314377A JP9314377A JPS6138567B2 JP S6138567 B2 JPS6138567 B2 JP S6138567B2 JP 9314377 A JP9314377 A JP 9314377A JP 9314377 A JP9314377 A JP 9314377A JP S6138567 B2 JPS6138567 B2 JP S6138567B2
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JP
Japan
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opening
switch
closing
circuit breaker
closed
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JP9314377A
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English (en)
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JPS5427963A (en
Inventor
Naoji Uchida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回路遮断器に関する。
過電流が生じることにより開放遮断され、ある
いは、停電時に開放した回路遮断器を再び閉成す
る場合、該遮断器に接続された分岐回路中の開閉
器が閉成されたままの状態で閉成されると、分岐
回路に接続されているモータ等が回路遮断器の閉
成と同時に作動し始め、それを予期していない操
作者に不測の事故が生じたりする危険がある。
本発明は斯様な点に鑑み、分岐回路の開閉器が
開放されている状態においてのみ回路遮断器の閉
成を可能とする保護回路を構成するのに適したス
イツチ及びその開閉機構を備えた回路遮断器を提
供することを目的とするものである。
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づ
き詳細に説明する。
第1図は本発明に係る回路遮断器10と該遮断
器に接続された分岐開閉器12,14,16の結
線状態を示す回路図である。
図示の如く、回路遮断器10は通常のものと同
様、開閉部18と該開閉部が接続されている母線
20の不足電圧を感知して当該開閉部18を開放
(釈放)させるための不足電圧釈放装置22とを
備えると共に、該釈放装置22に夫々並列に接続
されたスイツチ24及び26を備えることを特徴
としている。スイツチ24及び26は開閉部18
の開閉動作に連動されるようになつており、該開
閉部の開放動作に伴い開放されまた閉成動作に伴
い閉成されるが、閉成動作に際しては、まずスイ
ツチ24が閉じられ、次いで開閉部18、スイツ
チ26の順で閉じられるようになつている。
分岐開閉器12,14,16は回路遮断器10
に並列に接続されている。図示の如く、分岐開閉
器12,14,16は、夫々の開閉動作に連動し
て開閉される常閉の補助スイツチ36,38,4
0を有しており、各スイツチは夫々の開閉器が開
放されているときにのみ閉じるようになされてい
る。図示の如く、これらスイツチはスイツチ24
に直列に接続されている。
通常の使用状態では、回路遮断器10を閉じる
と共に分岐開閉器12,14,16が閉じられ
る。従つて、この状態では不足電圧釈放装置22
に接続されるスイツチ24及び補助スイツチ3
6,38及び40を含む回路は開かれるが、スイ
ツチ26が閉じているので該スイツチを含む回路
により当該釈放装置22に基準電圧が印加されて
回路遮断器10の開閉部18の閉成が保持され
る。しかし、主回路電圧が低下すると、不足電圧
釈放器が作動して開閉部18を開放させる。これ
に伴い、スイツチ24及び26も開放される。
そこで、回路遮断器10を再び閉成するに際し
ては、図示の如く、先ず分岐開閉器12,14,
16を開く(従つて、これにより補助スイツチ3
6,38,40は閉じられる)。この状態で回路
遮断器10の閉成操作を行えば、前述の如く開閉
部18及びスイツチ26が閉じられる前にスイツ
チ24が閉じられて不足電圧釈放装置22及び補
助スイツチ36,38,40を含む回路が閉じて
該釈放装置に基準電圧が印加され、それにより、
続いて閉じられる開閉部18が閉成保持される。
しかし、分岐開閉器12,14,16を閉じた
まま回路遮断器10の閉成操作を行つても、補助
スイツチ36,38,40が開かれているのでス
イツチ24が閉じても当該回路は閉成せず不足電
圧釈放装置22には基準電圧が印加されず、従つ
て当該釈放器が開閉部18の釈放(開成)作動を
行うので、該開閉部18は閉成することができな
い。
上述の如くして開閉部18が閉じられた状態で
は、スイツチ26も閉じられているので、その後
に分岐開閉器12,14,16を閉じてそれらの
補助スイツチ36,38,40を開いても、不足
電圧釈放装置22にはスイツチ26を介して基準
電圧が印加され、従つて当該開閉部18の閉成状
態は保持される。
第1図には示さなかつたが、上述の回路遮断器
10は、開閉部18の入力側及び出力側が接続さ
れる入力端子及び出力端子、並びに、スイツチ2
4,26の出力側が接続される第2、第3の出力
端子を備えており、これら入力及び出力端子を介
して母線20、分岐開閉器12,14,16、補
助スイツチ36,38,40等に接続されるもの
であることは明瞭であろう。
第2図には、上述した本発明に係る回路遮断器
10の原理的構成を下に具体化した回路遮断器5
0の要部の斜視図が示され、また第3図乃至第5
図は同遮断器の要部の断面図が示されている。
図示の通り、この遮断器50は、基部52と、
該基部上に間隔をおいて植設され当該遮断器内を
三個の室に仕切る側壁54,54…と、該側壁上
に設定されるカバー56(第3図乃至第5図参
照)とからなる絶縁箱体を有しており、側壁5
4,54…により仕切られた各室内には、夫々開
閉部58,58,58が取り付けられて三極回路
遮断器を構成している。
各開閉部58は、第3図乃至第5図に明らかな
如く、基部52に固定された固定接点60と、こ
の固定接点に接離される可動接点62とを有して
おり、この可動接点は側壁54に取り付けられた
枢軸64のまわりを回動するホルダ65に取り付
けられている。該ホルダは枢軸64に枢着された
回動基体66と、該基体の両側から垂下された側
壁68,68間に渡設された枢軸70に枢着され
可動接点62を支持している支持部72とから構
成されている。
第3図乃至第5図には第2図に示す三個の室の
開閉部58のうち、特に中央の室内に設けられた
開閉部を示している。この中央の開閉部58には
その開閉操作を行うための機構7が設けられてい
る。
この機構7につき説明すれば、先ず開閉部58
の上方位置における側壁54に枢軸73が設けら
れ、この枢軸にはラツチ74が枢着されると共に
このラツチは上部リンク76及び下部リンク78
からなるリンク機構79により開閉部58のホル
ダ65に連接されている。更にその上方位置に
は、当該遮断器のカバー56に設けられた開口8
0を通して外方へ延出されるほぼ逆T字型の操作
レバー82が設けられると共に該レバーの下端面
にはほぼ逆U字状のヨーク84(特に第2図参
照)が設けられている。該ヨークの幅方向で間隔
をあけて設けられた脚部86,86の下端は二股
にされ、前記の中央の室を画定する側壁54,5
4の内面に突設されたピン88,88上に載置さ
れ、これにより操作レバー82はこのピンを支点
に回動できる。ヨーク84の脚部86,86間に
ある頂壁部90の右端部(第3図乃至第5図)は
下方に折れ曲がり、ラツチ74と係合可能となつ
ている。第2図及び第3図に明示する如く、ヨー
ク84の頂壁部90とリンク機構79の上部及び
下部リンク76,78を連接する枢軸94との間
には圧縮ばね96が張設されている。図中、98
はラツチを掛け外しするための汎用の引き外し装
置である。
ここで、以上の開閉操作機構7の作動につき説
明すれば、当該遮断器50が開放(遮断)状態に
あるときは、第3図に示す如くラツチ74が引き
外し装置98の係止爪100から外され、この為
リンク機構79の中央の枢軸94に作用する圧縮
ばね96の引張力が当該リンク機構79をく字状
に折り曲げると共に上方に引き上げ、従つて該リ
ンク機構が連接されているラツチ74をその枢軸
73を中心に時計方向に回動付勢すると共に同様
にリンク機構79に連接されている可動接触子6
2のホルダ65をその枢軸64を中心に反時計方
向に回動させて当該可動接色子62を固定接触子
60から開離している。この状態から第5図に示
す如き閉(導通)状態にするには、まず第3図に
示す如く、開放状態においてカバー56の開口8
0におけるほぼ中央位置にあるレバー82を第4
図に示す如くその枢軸88のまわりに反時計方向
に回動し左に傾け、ラツチ74をその枢軸73の
まわりに反時計方向に回動して引き外し装置98
の停止爪100に係合する。次いでレバー82を
枢軸88を中心として時計方向に回動することに
より、圧縮ばね96の上端係止部96′をリンク
機構97の中央の枢軸94と上部枢軸104(第
3図参照)を結ぶ線上の位置(以下、この位置を
死点と称する)より右側に移動するとばね力は当
該リンク機構の中央の枢軸94を右方へ動かす様
に作用し、そのため該リンク機構はほぼ一直線上
に伸張され、従つてホルダー65が枢軸64のま
わりを時計方向に回動されて、可動接触子62を
固定接触子60に当接させることになる。尚、ホ
ルダー65の回動基体68と支持部72間に介装
されているばね108は第5図に示す如き導通状
態にあつて可動接触子62を固定接触子60に向
けて付勢して、両接触子の接触状態を確実にする
ものである。また、第2図乃至第5図において示
す如く、三個の開閉部58における可動接触子6
2を支持しているホルダ65上には、クロスバー
109が渡されて固定されており、中央の開閉部
58が開閉すると、他の2個の開閉部も開閉する
ようになつている。
本発明に係る回路遮断器50には更に、第1図
におけるスイツチ24,26に該当するスイツチ
機構110が設けられている。以下、このスイツ
チ機構につき説示する。
このスイツチ機構は、第2図に示す実施例にお
いては、主に右側の開閉部58の上に設けられて
いる。即ち、第2図において112及び114は
マイクロスイツチであり、夫々第1図において示
した如き不足電圧釈放装置(第2図乃至第5図に
示した実施例では図示せず)に並列に接続され
て、第1図におけるスイツチ24及び26に相当
するものである。これらのマイクロスイツチは当
該遮断器の基部52に固定された取付板118か
ら開閉部58の上方に水平に延出している二個の
取付バー120,120上に所定間隔はなして取
り付けられている。第2図、第4図及び第5図に
示す如く、スイツチ112にはその一側面にほぼ
逆L字状とした弾性アクチユエータ126の一端
が固定され当該スイツチ112を囲むようになさ
れており、該アクチユエータのたわみによつて当
該スイツチのボタン130が操作されるようにな
つている。(第4図、第5図参照)。このアクチユ
エータのたわみ操作を行うため、図示の実施例に
おいてはスイツチ112,114の取付板118
に固定した枢軸132のまわりに回動可能とした
回動部材134を設け、該部材134をアクチユ
エータ126の一端の折曲部136に係合可能と
するとともに、同部材には上方に伸びるレバー1
38を固定し、その上半部を直角に曲げて先端を
前記した操作ハンドル82に固定されたヨーク8
4の一方の脚部86に設けた開口137に挿通係
合せしめており、それにより操作レバー82の回
動操作に伴い当該回動部材134が枢軸132の
まわりを回動し、アクチユエータ126を適宜た
わめてスイツチボタン130を操作するようにな
つている。
アクチユエータ126は、前述した如き当該回
路遮断器の閉成操作において、操作レバー82が
第4図に示す状態から時計方向に回動され、それ
に伴つて圧縮ばね96の上端部96′がリンク機
構の中央及び上部枢軸94及び104を結ぶ線上
の位置、即ち死点より右側に来てリンク機構を伸
張する(従つて、開閉部がONになる)前にスイ
ツチボタン130との係合が外れて当該スイツチ
112をONの状態にするようになされる。
第6図は、以上の関係を(実線で)示してい
る。尚、破線で示される行程は、第5図に示す状
態にある回路遮断器50を、操作レバー82をそ
の枢軸88のまわりに反時計方向に回動すること
により開成する場合を示し、この場合には先ずマ
イクロスイツチ112がOFFにされ次いで開閉
部がOFFにされることが判る。
マイクロスイツチ114はマイクロスイツチ1
12と同型のもので上下を逆にして取付けられて
いる。該スイツチ114のアクチユエータ140
は細長い弾性部材をく字状に折り曲げて形成し、
その一端を当該マイクロスイツチの下面の一端に
固定されており、また折り曲げた下半部140′
は開閉部58における可動接触子のホルダ65の
上面と係合可能となつている。第2図に示す如く
当該遮断器が開放遮断状態にあつては、ホルダ6
5によつて上記下半部140′が押圧されて当該
アクチユエータが上方へたわみ、それによりマイ
クロスイツチ114の下面に設けられているスイ
ツチボタン(図示せず)が押圧されてOFFの状
態にあるが当該遮断器が閉成されホルダ65が第
5図に示す位置に来ると、アクチユエータ140
によるスイツチボタンの押圧は外されて当該スイ
ツチはONの状態となる。
以上の構成の回路遮断器50を使用するに際し
ては、入力側端子を母線に、出力側端子を分岐回
路線に接続し、各分岐回路中の分岐開閉器に設け
られた第1図に示す如き接点36,38,40を
直列にしてマイクロスイツチ112に接続すると
共にマイクロスイツチ114を接点36,38,
40を含む回路と同じアース線に接続し、第1図
の如き回路を構成する。
当該遮断器50に過電流が流れると不足電圧釈
放装置が働らき引き外し装置98からラツチ74
が外れて前述の如き遮断が行われる。また、この
回路遮断器を閉成する場合、分岐開閉器12,1
4,16を開き、次に操作レバー82を回動する
と先ずマイクロスイツチ112がONにされて不
足電圧釈放装置及び補助スイツチ12,14,1
6を含む回路が閉じ続いて、圧縮ばね96により
開閉部58が閉成されて保持される。この状態で
はマイクロスイツチ114も閉じられるから、分
岐開閉器12,14,16を閉じることにより、
補助スイツチ36,38,40を開いても開閉部
58の閉成は保持される。
一方、回路遮断器50の閉成操作に際して分岐
開閉器12,14,16を開成しておくことを失
念した場合でも、夫々の補助スイツチ36,3
8,40が開いているので、操作レバー82を回
動しても不足電圧釈放装置が働らき開閉部58は
閉成されることはない。
叙上の通り、本発明に係る回路遮断器は、開閉
部18,58と、それが接続されている当該遮断
器の入力端子との間に入力側が接続された不足電
圧釈放装置22と、不足電圧釈放装置の出力側と
1つの出力端子との間に接続された第1のスイツ
チ24,112と、不足電圧釈放装置の出力側と
他の出力端子との間に接続された第2のスイツチ
26,114と、操作レバー82の動きに連動し
て第1のスイツチ24,112を開閉部18,5
8が開閉される前に開閉させる開閉機構と、第2
のスイツチ26,114を前記開閉部の動きに連
動して開閉させる開閉機構と備えてなるものであ
り、その入力端子及び出力端子を上述の如く母線
20、分岐開閉器12,14,16、補助スツチ
36,38,40等と接続することにより、前述
の発明の目的のところで述べた保護回路を構成す
ることができることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回路遮断器と分岐開閉器
との結線図;第2図は本発明に係る回路遮断器の
要部を示す斜視図;第3図乃至第5図は同回路遮
断器の要部の断面図;第6図は同回路遮断器の開
閉操作における当該遮断器の開閉部及びマイクロ
スイツチの作動行程を示す図である。 10,50……回路遮断器、12,14,16
……分岐開閉器、22……不足電圧釈放装置、2
4,112……スイツチ、26,114……第2
のスイツチ、82……操作レバー、126……ア
クチユエータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力端子と出力端子との間に接続されている
    開閉部と、この開閉部を開閉する操作レバーを有
    する開閉機構とを備えた回路遮断器において、開
    閉部と入力端子との間に入力側が接続された不足
    電圧釈放装置と、不足電圧釈放装置の出力側と第
    2の出力端子との間に接続された第1のスイツチ
    と、不足電圧釈放装置の出力側と第3の出力端子
    との間に接続された第2のスイツチと、操作レバ
    ーの動きに連動して前記第1のスイツチを前記開
    閉部が開閉される前に開閉させる開閉機構および
    第2のスイツチを前記開閉部の動きに連動して開
    閉させる開閉機構を設けたことを特徴とする回路
    遮断器。
JP9314377A 1977-08-03 1977-08-03 Circuit breaker Granted JPS5427963A (en)

Priority Applications (1)

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JP9314377A JPS5427963A (en) 1977-08-03 1977-08-03 Circuit breaker

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JPH0785393B2 (ja) * 1984-04-27 1995-09-13 株式会社日立製作所 回路遮断器
JPH01117229A (ja) * 1988-09-17 1989-05-10 Fuji Electric Co Ltd 回路しゃ断器用組み込みスイッチ

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