JPS643020B2 - - Google Patents

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JPS643020B2
JPS643020B2 JP55010826A JP1082680A JPS643020B2 JP S643020 B2 JPS643020 B2 JP S643020B2 JP 55010826 A JP55010826 A JP 55010826A JP 1082680 A JP1082680 A JP 1082680A JP S643020 B2 JPS643020 B2 JP S643020B2
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JP
Japan
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pivot
lever
housing
switch
load
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JP55010826A
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JPS55104040A (en
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Anguren Reemon
Kooen Jatsuku
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RA TEREMEKANITSUKU EREKUTORITSUKU SA
Original Assignee
RA TEREMEKANITSUKU EREKUTORITSUKU SA
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Publication date
Application filed by RA TEREMEKANITSUKU EREKUTORITSUKU SA filed Critical RA TEREMEKANITSUKU EREKUTORITSUKU SA
Publication of JPS55104040A publication Critical patent/JPS55104040A/ja
Publication of JPS643020B2 publication Critical patent/JPS643020B2/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10—Operating or release mechanisms
    • H01H71/50—Manual reset mechanisms which may be also used for manual release
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H73/00—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
    • H01H73/48—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having both electrothermal and electromagnetic automatic release
    • H01H73/56—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having both electrothermal and electromagnetic automatic release reset by push-button, pull-knob or slide

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Breakers (AREA)
  • Thermally Actuated Switches (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は遮断器(以下、スイツチと称する)に
関し、特に、手動開閉及び感温開放装置付き遮断
器に関する。
かかるスイツチは例えば仏国特許第2350679号
及び西独特許公告公報第1016810号に開示されて
いる。
本発明は、固定した第1のピボツトの回りに可
動なコントロールアームに結合した押しボタン等
の操作部材をハウジングに有し、前記コントロー
ルアームの端部が第1の関節結合により連結ロツ
ドの第1の端部に結合して膝状ジヨイントを構成
し、前記連結ロツドの第2の端部が第2の関節結
合により負荷レバーに結合し、前記負荷レバーの
第1の端部が過負荷バイメタル片の動きにより固
定した第2のピボツトの回りに回転されるラツチ
部材に当接し、可動接点と連動する伝動レバーに
前記負荷レバーの第2の端部が協働し、前記伝動
レバーが第3のピボツトの回りに旋回するように
構成される手動開閉及び感温開放装置付きスイツ
チに関する。
背景技術 この種の公知のスイツチは、通常電動モータへ
の電力供給及び保護のため、単相回路又は3相回
路の双方の開閉に使用され得るものである。
3相回路の場合、バイメタル片が3つ存在する
ためスイツチは比較的に大きくなり、実際には入
出力端子の幅を少なくするために各バイメタル片
を各々入出力端子を含む平面内に配置する試みが
なされた。
スイツチの入出力端子方向の幅を狭くするため
に可能な方法として、スイツチの入出力端子方向
に直角な方向の幅及び高さを増す方法が考えられ
る。しかしながらスイツチを装着すべき制御パネ
ル上には他の装置も存在するので単に幅及び高さ
を増したスイツチでは制御パネルの小型化には末
だ十分対応できなかつた。
発明の概要 よつて本発明の目的は、スイツチの高さが主と
して過負荷バイメタル等の機械的開閉部材の収容
に当てられ、過負荷バイメタル等の駆動による迅
速な接点開放を保証するようなスイツチを提供す
ることである。
本発明のスイツチは、互いに略平行な上面部及
び下面部を有するハウジング11と、 ハウジング11内において上面部の近傍に配置
されかつ上面部及び下面部に実質的に直角な操作
方向Fに移動自在な操作部材16と、 操作部材16に結合してその移動に応じて第1
のピボツト21の回りにおいて枢動するコントロ
ールアーム24と、 第2のピボツト22の回りにおいて回動するラ
ツチ部材32と、 ラツチ部材32へ過負荷バイメタル8,9,1
0により生ずる運動を伝える偏倚伝達手段と、 スイツチを形成する可動接点12を担持して下
面部近傍に配置されかつ第3のピボツト23の回
りにおいて旋回自在な伝動レバー38と、 前記スイツチを開放する方向に伝動レバー38
を付勢する付勢手段64と、 コントロールアーム24の自由端部が第1の関
節結合26により連結ロツド25の第1端部に結
合して膝状ジヨイントを形成する連結ロツド25
と、 連結ロツド25の第2の端部25′が第2の関
節結合28により回動自在に結合された負荷レバ
ー27とを有しており、 負荷レバー27の第1の端部31はラツチ部材
32に当接自在であり、負荷レバー27の第2の
端部34は伝動レバー38が第3のピボツト23
の回りに旋回して操作方向Fに平行な方向Gに可
動接点12を移動せしめように伝動レバー38と
協動する手動開閉及び感温開放装置付きスイツチ
であつて、 操作部材16が駆動されたとき、第1の関節結
合26が第1のピボツト21及び第2の関節結合
28を結ぶ直線を越えるまでコントロールアーム
24は揺動し、それとともに負荷レバー27がラ
ツチ部材32に当接して負荷レバー27の第2の
端部34は伝動レバー38を回動させて可動接点
12を閉成させ、 過負荷バイメタル8,9,10に偏倚が生じた
とき、ラツチ部材32が回転して負荷レバー27
の第1の端部31から離れ、第1の関節結合26
が第1のピボツト21及び第2の関節結合28を
結ぶ直線を越えて戻るように負荷レバー27が第
2のピボツト22に向けて移動し、可動接点12
が開放する位置に伝動レバー38が復帰すること
を特徴とする。よつて、本発明によれば、小型で
かつ効率の良い動作をなすスイツチを得ることが
できる。
実施例 本発明の実施例を、添付した図面を参照して説
明する。
第1図は実施例のスイツチの概略断面図であ
り、第2図は第1図のスイツチの概略平面図であ
る。第2図に示すように絶縁基底部材1の筐体の
両端部上面には3相回路用の3組の入出力端子
2,5;3,6;4,7が並設されており、その
中央部上面開口部には感温開放装置である3つの
過負荷バイメタル片8,9,10が並設されてい
る。更に、過電流負荷時の過負荷バイメタルや、
過負荷電磁プランジヤ等の運動によつて自動開放
を行なうための構成部材を収容するハウジング1
1もこの絶縁基底部材1に垂直に固着されてい
る。3組の接点12は、ハウジング11から突出
する接点担持部材41に取付けられ絶縁基底部材
1内部にて上下移動自在となつている。接点12
は図示しないが接点ブリツジとして上方位置で入
力端子2,3,4及び出力端子5,6,7の接点
と接触し、下方位置でそれらと離れる。
フード13は過負荷バイメタル片8,9,10
及びハウジング11を覆い、過負荷バイメタル片
と同様にスイツチを自動開放せしめるための磁気
的電圧開放器15を収納し得るスペース14を画
定しており、一方、過負荷バイメタル片とハウジ
ングとの間のスペースは過負荷電磁プランジヤ6
2によつて占められている。2つの押しボタン1
7,16は各々接点の手動開放及び閉成のための
部材であつて、ユーザーによつて調整される強度
調整部材18の近傍に位置している。
ハウジング11(第2図の対称平面PP′におけ
る断面を示した第3図を参照)は、入力端子及び
出力端子を含む平面QQ′に垂直に対称平面PP内
に位置しており、該対称平面44′は各々入力端
子及び出力端子を含む平面TT′及びVV′に平行で
ある。
過負荷バイメタル片の動きをハウジング内部の
構成部材に伝達するため、ハウジングと過負荷バ
イメタル片との間に外部レバー45が設けられて
いる。この外部レバーはハウジング11に固定し
た支持体20の対称平面PP′に平行な軸YY′を中
心として旋回する(第6図をも参照)。
その軸が平面PP′に垂直な3つのピボツト2
1,22,23がハウジング内に配置されてお
り、その中の第1及び第2のピボツト21,22
はハウジング上方部分の押しボタン近傍に位置
し、第3のピボツト23はハウジングの下方部分
に位置する。第1のピボツト21はコントロール
アーム24の旋回運動を可能にしており、コント
ロールアーム24は、詳細に図示しないが、スイ
ツチ開放用の押しボタン17及びスイツチ閉成用
の押しボタン16と協動し、押しボタン16はこ
れを上向きに(図中にて)付勢するスプリング6
5の作用を受ける。例えば、コントロールアーム
24には、それ自体をピボツト21を中心に回動
させるような第3図の破線に示す如き突出部が設
けられ、その突出部が押しボタン16に回転自在
に遊嵌的に結合して、押しボタン16が矢印F方
向に押圧された時コントロールアーム24がスプ
リング65に抗しつつ時計回り回転をするように
なされている。
コントロールアーム24はこれと小さな連結ロ
ツド25とにより形成される膝状ジヨイントの入
力部分となつており、コントロールアーム24は
第1の関節結合26を介して連結ロツド25に結
合している。この第1の関節結合部分26は、ハ
ウジングの第1のピボツト21を中心に湾曲した
摺動路42内で運動する。第1の関節結合26か
ら離れていて前記膝状ジヨイントの端部を形成す
る連結ロツド25の端部25′は、これを負荷レ
バー27に結合する第2の関節結合28を担持し
ており、負荷レバー27の第1の端部31の押圧
面30は舌33を有するラツチ部材32と相対し
ており、ラツチ部材32は第2のピボツト22の
回りにて舌33が押圧されることにより反時計回
りに旋回自在である。一方、負荷レバー27の第
2の端部34は伝動レバー38の腕37に設けら
れたスロツト孔36に係合する突起35を担持し
ており、伝動レバーの他方の腕39は可動な接点
12を変位せしめ得る接点担持部材41に関節結
合40を介して結合している(第4図参照)。伝
動レバー38は第3のピボツト23の回りにおい
て旋回自在であり、リターンスプリング64によ
り可動接点12によつて形成されるスイツチを開
放する方向に付勢されている。
第2の関節結合28部分は、第2ピボツト22
を中心として湾曲して該関節結合を案内する摺動
路29に貫入している。
各部材が第3図に示した位置に在る時、接点閉
成用の押しボタン16は押されておらず、従つて
接点は開放状態である。
各部材が第4図に示した閉成位置へ移る時、第
3図に示した押しボタン16は矢印F方向に押込
まれてコントロールアーム24は図の左方向に回
動し、同時に、コントロールアーム24に連結し
た連結ロツド25は先ず負荷レバー27を図の左
へ変位せしめ、その面30をラツチ部材32に当
接せしめ、伝動レバー38をピボツト23の周り
にリターンスプリング64に抗して回動させる。
伝動レバー38はその回転によつて接点担持部材
41を該部材の可動領域の上方位置へ変位せし
め、その結果、接点12を閉成せしめる。このと
き第1の関節結合26が、第2の関節結合28と
第1のピボツト21とを結ぶ直線を越しており、
リターンスプリング64の復元力により伝動レバ
ー38が時計回り方向に付勢され、負荷レバー2
7を介して連結ロツド25が図の斜め上方に向か
つて押し上げられてコントロールアーム24が時
計回り方向に付勢されて各部材は第4図の状態に
維持される。なお、スプリング65の反発力はリ
ターンスプリング64の復元力に対して相対的に
小さくなされており、スプリング65の復元力は
小さいので第4図の状態から第3図の状態にコン
トロールアーム24が反時計回り方向に復帰する
ことはない。
第4図に示されている固定した各ピボツト2
1,22,23の位置は、可動部材が該ピボツト
に関して横方向に小さなスペースを占めて、強度
コントロール用の部材と補正バイメタル片とを一
方の側部空間43に、図示した過負荷バイメタル
片又は過負荷電磁プランジヤの動きを伝達するた
めの手段を他方の側部空間44に配置する余地を
該両側部空間に残し、ハウジングの底部にタンブ
ラ53を通し得る。
この位置設定は、前記の3つのピボツト21,
22,23の形成する三角形が直角三角形で、そ
の斜辺がピボツト21及びピボツト23を結ぶ線
分であり、その直交する2辺の一方22,23が
接点12を担持する接点部材41の運転方向Gに
平行で他方21,22がハウジングの上部面に実
質的に平行であるようになされている。直角三角
形の頂点にピボツトを位置させることによつて、
可動接点担持部材41と協働する関節結合40、
可動接点12をハウジングの底部の中央部に配置
することができ、側部空間43,44のスペース
を過負荷バイメタル、補正バイメタル等の収容に
各々当てることができる。
方向Gは押しボタン16,17の運動方向F,
Oにも平行である。
第4図に示した状態では、ピボツト21及び関
節結合28を通る直線は、実際上、辺22,23
で終端する前記三角形の中線をなす。それは、関
節結合28がピボツト22及びピボツト23から
実質的に等距離の位置に在り且つ該関節結合がこ
れら両ピボツトを通る直線に近いからである。
一方、第4図に示した配置関係は、適度の力で
負荷レバー27をラツチ部材32に押圧させるの
に有利である。第2の関節結合28の位置がラツ
チ部材32に近過ぎればこの適度の力は得られな
いからである。
更に、第2の関節結合28の特定の位置に対す
る突起32の位置は、負荷レバー27がラツチ部
材32に及ぼす押圧力、さらには接点を担持する
部材41のストロークに影響する。すなわち、例
えば突起35が第2の関節結合28に対してより
遠い位置にあるとした場合には、負荷レバー27
によるラツチ部材32への押圧力が減少し、ま
た、突起35が、第2の関節結合28に近い位置
にあるとした場合には伝動レバー38の回動が少
ない故に充分な接点担持部材41の移動距離すな
わちストロークが得られない。実験の結果、第4
図に示すスイツチの閉成位置において、スロツト
孔36中の突起35からピボツト22までの間隔
が該突起から第3のピボツト23までの間隔のほ
ぼ2倍となり、且つ、スロツト孔36が第2及び
第3のピボツト22,23を結ぶ線と整列しない
ようにすることによつて好結果が得られた。
また過負荷バイメタル8,9,10等に偏倚が
生じたとき、ラツチ部材32が回転して負荷レバ
ー27の第1の端部31の支えが外れて負荷レバ
ー27が突起35を中心に反時計回り方向に少許
回動する。このとき、第2の関節結合28が図の
左方向に少許移動して結果として、第1の関節結
合26が第1のピボツト21及び第2の関節結合
28を結ぶ直線をふたたび越えることとなり、連
結ロツド25に加わる図面斜め上方への力によつ
て、コントロールアーム24が反時計回り方向に
回動せしめられて第3図に示すように、膝状ジヨ
イントが縮んだ状態になり、可動接点12が開放
する位置に伝動レバー38が復帰する。すなわ
ち、スイツチ開放の際、ラツチ部材32は僅かに
回転して面30がラツチ部材から離脱することを
可能にする。負荷レバー27は、先ずリターンス
プリング64と共働する伝動レバー38によりも
たらされる復元力の影響下で突起35の回りに反
時計回り方向に旋回し、次いで前記膝状ジヨイン
トがスプリング65の影響下で再び第3図に示し
た位置に復帰する。
ラツチ部材を回転せしめる過負荷バイメタル片
の動きは、まず、ハウジング外に位置する支持体
20等に担持された2つのベアリング46,47
にその角部が支持されて旋回するL字形の外部レ
バー45によつて伝達される、その軸YY′は平面
PP′,QQ′と平行である(第6図及び第2図参
照)。第6図に示すように外部レバー45の第1
の端部48は過負荷バイメタル片と接触するよう
になつており、外部レバー45の第2の端部49
はハウジング開口部から内部に貫入している。
ハウジング内部には、側部空間44に配置され
直角をなす2つの腕51,52を有するL字形の
レバー50と、ハウジングの下方領域に配置され
てレバー50の腕52に一端を係合した方向Gに
垂直に伸長するタンブラ53と、他方の側部空間
45に配置され且つ調整レバー57により担持さ
れピボツト56の回りに旋回自在で且つタンブラ
53の他端と係合する一端を有する補整バイメタ
ル片55と、が設けられている。
第6図に示すように過負荷によりバイメタル片
8,9,10の動きは、外部レバー45の第2の
端部49がレバー50の腕51に係合しているの
で、その動きはレバー50、タンブラ53、補整
バイメタル片55の順に伝達される。補整バイメ
タル片55の他端は第2のピボツト22の回りに
てラツチ部材32の舌33を押圧することにより
反時計回りに旋回させる。
補整バイメタル片55の調整レバー57の位置
は、開放の強度を調整するための手段を構成する
カム58によつて決定され、該カムへの係合はリ
ターンスプリング59によつて得られている。こ
のように側部空間内43に位置する補整バイメタ
ル片55、調整レバー57等の部材は、補整バイ
メタル片がピポツト22,23を通る直線に実質
的に平行となり且つ舌33と共働し得るように配
列されている(第5図参照)。
このように、ラツチ部材32へ過負荷バイメタ
ル8,9,10により生ずる運動を伝える偏倚伝
達手段は、補正バイメタル片55と、強度コント
ロール装置57,58,59と、過負荷バイメタ
ル8,9,10により動かされる外部レバー45
と、これと協動するレバー50と、タンブラ53
とからなる。
更にハウジングには回動自在に固定された第2
のレバー60が設けられている。ハウジングの他
の開口部(図示しない)を介して、過負荷電磁プ
ランジヤ62のアーム61により図面下方に動か
されると第2のレバー60が回動しラツチ部材3
2のアーム63に直接作用して、図面下方に押圧
することにより反時計回りにラツチ部材32を旋
回させスイツチを開放する。
本実施例のスイツチの動作を簡単に説明する。
操作部材16が押圧されるとコントロールアーム
24が回動し、コントロールアーム24と共に膝
状ジヨイントを成す連結ロツド25を介して負荷
レバー27を付勢し、負荷レバー27の第1の端
部31が押圧されラツチ部材32に当接する。こ
の際、負荷レバー27はその当接した端部31を
中心として回動し、その第2の端部34により伝
動レバー38は反時計回り方向に回動せしめられ
て可動接点担持部41は上方向に移動し、可動接
点12が閉成状態となる。
また、過負荷電流が流れることによつて過負荷
バイメタル8,9,10が曲がり、外部レバー4
5を押圧する。この偏倚量が並進運動としてレバ
ー50、タンブラ53及び補整バイメタル55を
介してラツチ部材32に伝達される。この結果、
ラツチ部材32が反時計回り方向に回動せしめら
れて負荷レバー27の端部31がラツチ部材32
から解除され、伝動レバー38はリターンスプリ
ング64の復元力によつて時計回り方向に回動せ
しめられて可動接点12は開放される。
発明の効果 以上の如く、本願発明によるスイツチによれ
ば、可動接点を閉成させる場合、第1の関節結合
が第1のピボツト及び第2の関節結合を結ぶ直線
を越えるまでコントロールアームは回動し、付勢
手段による付勢力が負荷レバーを介して連結ロツ
ドに加わることによりコントロールアームは回動
位置に保持され、また、過負荷バイメタル等に偏
倚が生じ可動接点を開放させる場合、ラツチ部材
による支えがはずれて負荷レバーが少許回動し
て、結果として第1の関節結合が第1のピボツト
及び第2の関節結合を結ぶ直線の手前に戻り、連
結ロツドに加わる力がコントロールアームを復帰
せしめるように構成しているので、構成が比較的
簡単でありながら、スイツチの迅速な開放をなし
うるスイツチング装置が得られる。更に、本発明
によれば、手動開閉及び自動開放を行なうための
機構を比較的薄い長方体ハウジング内に収容で
き、また、自動開放機構のためにハウジング内の
両側及び下方にスペースが確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスイツチの側面を簡略に示す
概略側断面図、第2図は第1図のスイツチを上か
ら示す概略平面図、第3図は接続部材開放の状態
で開閉用の部材を含むハウジングの平面PP′にお
ける概略断面図、第4図は接点閉成状態で平面
PP′におけるハウジングの概略断面図、第5図は
平面PP′におけるハウジングの概略断面図であつ
て開閉用の部材を取外して過負荷バイメタル片及
び過負荷電磁プランジヤの動きを伝えるに必要な
部材を示す図、第6図は第2図の平面RR′におけ
るハウジングの概略部分断面図であつて過負荷電
磁プランジヤ及び過負荷バイメタル片から生ずる
動きを伝えるに必要なハウジング外の部材を示す
図である。 主要部分の符号の説明、11……ハウジング、
12……接続部材、16……スイツチ閉成に用い
る押しボタン、21,22,23……固定したピ
ボツト、25……連結ロツド、27……負荷レバ
ー、26,28……関節結合、29,42……摺
動路、35……突起、36……スロツト孔、38
……伝動レバー、41……接点を担持する部材、
8,9,10……過負荷バイメタル片、24……
コントロールアーム、26……第1関節結合、3
2……ラツチ部材、43,44……側部空間、4
5……外部レバー、50……外部レバーと協動す
るレバー、53……タンブラ、54……下部空
間、55……補整バイメタル片、57,58,5
9……強度コントロール装置、62……過負荷電
磁プランジヤ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに略平行な上面部及び下面部を有するハ
    ウジング11と、 ハウジング11内において上面部の近傍に配置
    されかつ上面部及び下面部に実質的に直角な操作
    方向Fに移動自在な操作部材16と、 操作部材16に結合してその移動に応じて第1
    のピボツト21の回りにおいて枢動するコントロ
    ールアーム24と、 第2のピボツト22の回りにおいて回動するラ
    ツチ部材32と、 ラツチ部材32へ過負荷バイメタル8,9,1
    0により生ずる運動を伝える偏倚伝達手段と、 スイツチを形成する可動接点12を担持して下
    面部近傍に配置されかつ第3のピボツト23の回
    りにおいて旋回自在な伝動レバー38と、 前記スイツチを開放する方向に伝動レバー38
    を付勢する付勢手段64と、 コントロールアーム24の自由端部が第1の関
    節結合26により連結ロツド25の第1端部に結
    合して膝状ジヨイントを形成する連結ロツド25
    と、 連結ロツド25の第2の端部25′が第2の関
    節結合28により回動自在に結合された負荷レバ
    ー27とを有しており、 負荷レバー27の第1の端部31はラツチ部材
    32に当接自在であり、負荷レバー27の第2の
    端部34は伝動レバー38が第3のピボツト23
    の回りに旋回して操作方向Fに平行な方向Gに可
    動接点12を移動せしめるように伝動レバー38
    と協動する手動開閉及び感温開放装置付きスイツ
    チであつて、 操作部材16が駆動されたとき、第1の関節結
    合26が第1のピボツト21及び第2の関節結合
    28を結ぶ直線を越えるまでコントロールアーム
    24は揺動し、それとともに負荷レバー27がラ
    ツチ部材32に当接して負荷レバー27の第2の
    端部34は伝動レバー38を回動させて可動接点
    12を閉成させ、 過負荷バイメタル8,9,10に偏倚が生じた
    とき、ラツチ部材32が回転して負荷レバー27
    の第1の端部31から離れ、第1の関節結合26
    が第1のピボツト21及び第2の関節結合28を
    結ぶ直線を越えて戻るように負荷レバー27が第
    2のピボツト22に向けて移動し、可動接点12
    が開放する位置に伝動レバー38が復帰すること
    を特徴とするスイツチ。 2 第1のピボツト21及び第2のピボツト22
    が上面部に略平行でかつその近傍に配置されてお
    り、第3のピボツト23は下部面の近傍において
    第1のピボツト21及び第2のピボツト22に平
    行に配置されており、第1のピボツト21、第2
    のピボツト22及び第3のピボツト23は第2の
    ピボツト22が略直角となるように直角三角形の
    頂点に位置し、第2のピボツト22及び第3のピ
    ボツト23が操作方向Fに平行な直線上に位置し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のスイツチ。 3 連結ロツド25の第2の端部25′と負荷レ
    バー27とは、第2のピボツト22を中心として
    湾曲したハウジング11の摺動路29に案内され
    た第2の関節結合28によつて結合されており、
    負荷レバー27の第2の端部34及び伝動レバー
    38の結合は、負荷レバー27の第2の端部34
    に設けられた突起35と伝動レバー38に設けら
    れ第3のピボツト23へ配向しないスロツト36
    とによつて、スロツト36内で突起35が運動し
    て得られることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載のスイツチ。 4 閉成位置に在る時、第2の関節結合28は第
    2のピボツト22及び第3のピボツト23の各々
    から等距離の位置に在ることを特徴とする特許請
    求の範囲第3項記載のスイツチ。 5 閉成位置に在る時、負荷レバー27の突起3
    5及び第2のピボツト22の間の間隔が、突起3
    5及び第3のピボツト23間の間隔の2倍に略等
    しいことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    のスイツチ。 6 偏倚伝達手段は、補整バイメタル片55と、
    強度コントロール装置57,58,59と、過負
    荷バイメタル8,9,10により動かされる外部
    レバー45と、これと協動するレバー50と、タ
    ンブラ53とからなり、膝状ジヨイント24,2
    5、ラツチ部材32、負荷レバー27及び伝動レ
    バー38の占める空間部分がハウジング11の2
    つの側部空間43,44の間に位置しており、一
    方の側部空間43に補整バイメタル片55と強度
    コントロール装置57,58,59とが配置され
    ており、過負荷バイメタル8,9,10により動
    かされる外部レバー45と協動するレバー50が
    他方の側部空間44に配置されており、2つの側
    部空間43,44内に配設された部材55,5
    7,58,59,50はハウジング11の下面部
    近傍に位置する空間54に配置されたタンブラ5
    3によつて互いに連結されて過負荷バイメタル
    8,9,10により生ずる運動によつて第2のピ
    ボツト22の回りにおいてラツチ部材32を回動
    することを特徴とする特許請求の範囲第2項乃至
    第5項のうちのいずれか1つに記載のスイツチ。 7 ハウジング11は対称平面PP′を有する直方
    体状筐体であり、ラツチ部材32と協動する膝状
    ジヨイント24,25、負荷レバー27、伝動レ
    バー38及び補整バイメタル片55がハウジング
    11内でかつ対称平面PP′近傍で運動し、過負荷
    バイメタル8,9,10が対称平面PP′に略平行
    にハウジング11の外側に配置され、過負荷バイ
    メタル8,9,10と協動する外部レバー45が
    対称平面PP′に平行な軸YY′の回りに旋回してそ
    の動きをレバー50に伝達し、外部レバー45及
    び少なくとも1つの過負荷電磁プランジヤ62が
    ハウジング11と過負荷バイメタル8,9,10
    との間に位置していることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項記載のスイツチ。
JP1082680A 1979-01-31 1980-01-31 Manual switch Granted JPS55104040A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7902479A FR2448216A1 (fr) 1979-01-31 1979-01-31 Interrupteur manuel a declenchement thermique et magnetique

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Publication Number Publication Date
JPS55104040A JPS55104040A (en) 1980-08-09
JPS643020B2 true JPS643020B2 (ja) 1989-01-19

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ID=9221430

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JP1082680A Granted JPS55104040A (en) 1979-01-31 1980-01-31 Manual switch

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JP (1) JPS55104040A (ja)
BR (1) BR8000458A (ja)
DE (1) DE3003328A1 (ja)
ES (1) ES488078A1 (ja)
FR (1) FR2448216A1 (ja)
GB (1) GB2047965B (ja)
IT (1) IT1129683B (ja)
MX (1) MX146753A (ja)

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FR2448216A1 (fr) 1980-08-29
GB2047965A (en) 1980-12-03
ES488078A1 (es) 1980-09-16
IT8019542A0 (it) 1980-01-29
DE3003328A1 (de) 1980-10-16
BR8000458A (pt) 1980-10-21
JPS55104040A (en) 1980-08-09
US4296396A (en) 1981-10-20
IT1129683B (it) 1986-06-11
DE3003328C2 (ja) 1989-03-02
GB2047965B (en) 1983-02-16
MX146753A (es) 1982-08-06
FR2448216B1 (ja) 1981-03-06

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