JPS6138694B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6138694B2 JPS6138694B2 JP2286283A JP2286283A JPS6138694B2 JP S6138694 B2 JPS6138694 B2 JP S6138694B2 JP 2286283 A JP2286283 A JP 2286283A JP 2286283 A JP2286283 A JP 2286283A JP S6138694 B2 JPS6138694 B2 JP S6138694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- rotor shaft
- air
- rotor
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願は、エアモータを内蔵し、これによつて切
削工具を駆動する歯科用ハンドピースに関し、特
に低速で駆動トルクの大きな歯科用ハンドピース
を提供するものである。以下図面とともに本願の
実施例を詳述すると、1は把持部2の先端部に設
けられた頭部筐体で、中央部に貫通孔3を設けた
底板を有する筒状の本体4と、この本体4の上面
を閉じる蓋体5とから成り、これらがねじ螺合に
より結合されかつ前記把持部2内には頭部1内に
加圧空気を供給する給気路6と頭部1内から加圧
空気を排出する排気路7とが設けられている。8
は前記頭部1内に装着されるエアモータで、該エ
アモータ8は内部に偏心した円筒孔9を有しかつ
位置決め用軸片10を外周に設けた前記頭部1内
に密嵌される円筒状のステータ11と、軸部周面
に放射状に延びるスリツト12を設けかつ両端部
が後述する軸受部材17によつて前記ステータ1
1の中心軸位置に軸承される中空のロータ軸13
の前記スリツト12に夫々方形状の羽根14を出
没自在に係挿したロータ15と、前記ステータ1
1と前記ロータ軸13とにより形成される偏心の
円筒空間16を上下位置で気密状に閉じ、かつ中
央部に前記ロータ軸13の両端部を軸承する軸受
部材17を備えた1対の保持板18,18とから
構成されている。前記ステータ11の外周面に
は、前記供給路6と連通し、加圧空気を円筒孔9
内に導入する為の通気孔19と、前記排気路7と
連通し駆動後の加圧空気を円筒孔9内により排出
する為の通気孔20とが夫々穿設され、かつ前記
ロータ軸13の中空部には図示しない切削バーを
嵌合保持するチヤツクスリーブが嵌着される。2
1,22は切削バーの先端部に加圧水圧及び加圧
空気を噴出するために把持部2内に設けて水ノズ
ル及び空気ノズルである。
削工具を駆動する歯科用ハンドピースに関し、特
に低速で駆動トルクの大きな歯科用ハンドピース
を提供するものである。以下図面とともに本願の
実施例を詳述すると、1は把持部2の先端部に設
けられた頭部筐体で、中央部に貫通孔3を設けた
底板を有する筒状の本体4と、この本体4の上面
を閉じる蓋体5とから成り、これらがねじ螺合に
より結合されかつ前記把持部2内には頭部1内に
加圧空気を供給する給気路6と頭部1内から加圧
空気を排出する排気路7とが設けられている。8
は前記頭部1内に装着されるエアモータで、該エ
アモータ8は内部に偏心した円筒孔9を有しかつ
位置決め用軸片10を外周に設けた前記頭部1内
に密嵌される円筒状のステータ11と、軸部周面
に放射状に延びるスリツト12を設けかつ両端部
が後述する軸受部材17によつて前記ステータ1
1の中心軸位置に軸承される中空のロータ軸13
の前記スリツト12に夫々方形状の羽根14を出
没自在に係挿したロータ15と、前記ステータ1
1と前記ロータ軸13とにより形成される偏心の
円筒空間16を上下位置で気密状に閉じ、かつ中
央部に前記ロータ軸13の両端部を軸承する軸受
部材17を備えた1対の保持板18,18とから
構成されている。前記ステータ11の外周面に
は、前記供給路6と連通し、加圧空気を円筒孔9
内に導入する為の通気孔19と、前記排気路7と
連通し駆動後の加圧空気を円筒孔9内により排出
する為の通気孔20とが夫々穿設され、かつ前記
ロータ軸13の中空部には図示しない切削バーを
嵌合保持するチヤツクスリーブが嵌着される。2
1,22は切削バーの先端部に加圧水圧及び加圧
空気を噴出するために把持部2内に設けて水ノズ
ル及び空気ノズルである。
しかして給気路6から供給された加圧空気は、
通気孔19から羽根14によつて仕切られた偏心
円筒孔9内のロータ回転方向における第1空室a1
内に流入し、該空室a1内の空気圧とこれに続つく
第2空室a2内の空気圧との差によつてロータ15
は第1図において時計方向に回転駆動する。そし
て第1空室a1内に閉じ込められた加圧空気は、ロ
ータ15の回転に伴い第2空室a2を経て通気孔2
0及び排気路7を介して外気に排出される。
通気孔19から羽根14によつて仕切られた偏心
円筒孔9内のロータ回転方向における第1空室a1
内に流入し、該空室a1内の空気圧とこれに続つく
第2空室a2内の空気圧との差によつてロータ15
は第1図において時計方向に回転駆動する。そし
て第1空室a1内に閉じ込められた加圧空気は、ロ
ータ15の回転に伴い第2空室a2を経て通気孔2
0及び排気路7を介して外気に排出される。
本願は叙上のように構成されるものであるから
従来のエアタービンを備えた歯科用ハンドピース
に比し低速であると共に大きな駆動トルクが得ら
れ、しかも構造並びに製作が容易であるなどの利
点を有する。
従来のエアタービンを備えた歯科用ハンドピース
に比し低速であると共に大きな駆動トルクが得ら
れ、しかも構造並びに製作が容易であるなどの利
点を有する。
図面は本願の実施例を示し、第1図は横断面
図、第2図は縦断面図である。 図中1は頭部、6は給気路、7は排気路、8は
エアモータ、9は円筒孔、11はステータ、12
はスリツト、13はロータ軸、14は羽根、15
はロータ、18,18は保持板、19,20は通
気孔である。
図、第2図は縦断面図である。 図中1は頭部、6は給気路、7は排気路、8は
エアモータ、9は円筒孔、11はステータ、12
はスリツト、13はロータ軸、14は羽根、15
はロータ、18,18は保持板、19,20は通
気孔である。
Claims (1)
- 1 偏心円筒孔を内部に有し、かつ位置決め用軸
片を外周に設けた円筒状のステータと、軸部周面
に放射状に延びるスリツトを設け、かつ両端部が
後述する軸受部材によつて前記ステータの中心位
置に軸承される中空のロータ軸の前記スリツト
に、羽根を出没自在に夫々係挿したロータと、前
記ステータと前記ロータ軸とにより形成される偏
心の円筒空間を上下位置で気密状に閉じ、かつ中
央部に前記ロータ軸の両端部を軸承する軸受部材
を備えた1対の保持板とから成るエアモータを、
把持部の頭部内に装着すると共に位置決めし、か
つ前記ステータに、把持部内に設けた通気路及び
排気路と夫々連通する通気孔を設けたことを特徴
とする歯科用ハンドピース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2286283A JPS59149134A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 歯科用ハンドピ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2286283A JPS59149134A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 歯科用ハンドピ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149134A JPS59149134A (ja) | 1984-08-27 |
| JPS6138694B2 true JPS6138694B2 (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=12094516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2286283A Granted JPS59149134A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 歯科用ハンドピ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149134A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285594A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | 高木 征一 | 電子楽器の入力装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7749885B1 (ja) * | 2025-01-22 | 2025-10-06 | 計芳 鈴木 | 歯科用ハンドピース |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP2286283A patent/JPS59149134A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285594A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | 高木 征一 | 電子楽器の入力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59149134A (ja) | 1984-08-27 |