JPS6140042Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6140042Y2
JPS6140042Y2 JP17718977U JP17718977U JPS6140042Y2 JP S6140042 Y2 JPS6140042 Y2 JP S6140042Y2 JP 17718977 U JP17718977 U JP 17718977U JP 17718977 U JP17718977 U JP 17718977U JP S6140042 Y2 JPS6140042 Y2 JP S6140042Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact piece
movable contact
operating lever
contacts
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17718977U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55152629U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17718977U priority Critical patent/JPS6140042Y2/ja
Publication of JPS55152629U publication Critical patent/JPS55152629U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6140042Y2 publication Critical patent/JPS6140042Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は2個の負荷を関連的に作動させるユニ
ツトが複数個で1組の機能を果す機器、例えば自
動車用電動型フエンダーミラーやマジツクハンド
等のリモートコントロールに利用でき、スイツチ
レバーを傾けた時その動きと関連的に被制御機器
を操作できるように構成した多方向切替スイツチ
に関するものである。
従来例えば第1図〜第2図に示すように赤道上
に設けられた絶縁部3とその絶縁部3の上下に設
けられた導電性の半球部1,2により球体を構成
し、接触子13,14を接触させることにより導
電性半球部1,2に正負の電位を与えて2極を構
成し、上半球部1に取り付けられた操作レバー4
の中立の位置において絶縁部3に接触する複数個
の接触子9,10,11,12が設けられ、どの
ような状態においても上半球部1に接触する接触
子13、下半球部2に接触する接触子14が設け
られている。この種のスイツチにおいて操作レバ
ー4を例えば第2図に示す矢印N方向に傾ける接
触子9は上半球部1に、接触子10は下半球部2
と接触して接触子9と10の間に接続された図示
しないモーター等の負荷に正の電位が与えられて
正方向に回転する。また、操作レバー4を第2図
の矢印N方向とは反対方向に傾けると、今度は接
触子9は下半球部2に、接触子10は上半球部1
に接触してモーター等の負荷に負の電位が与えら
れて逆方向に回転する。
ところが例えば自動車用電動型フエンダーミラ
ーのリモートコントロールにおいては、ミラーは
左右に1個づつ計2個あることから従来この種の
スイツチも第1図〜第2図に示すように一体的で
はあるが、実質的には2個のスイツチが設けられ
ていたため部品点数が多く高価で、しかもスイツ
チ全体が大きくなり、さらに自動車の運転者が運
転中にフエンダーミラーの方向を変えようとした
時には運転者は前方を注視し続けねばならないの
でスイツチレバーに目を向けることができず、左
右のスイツチレバーの選択を間違え誤操作してし
まうことがあつた。
また従来のスイツチにおいては第2図における
開口部16に電位を与えられた上半球部1が露出
していることから開口部16からゴミ等が混入し
て接触子13との間の導通に支障を来たしたり、
他の導体やリード線が接触してシヨートを起す危
険性があつた。
本考案は誤操作がなく操作性に優れ、部品点数
が少なく小型で安価でしかもシヨート等のない安
全な多方向切替スイツチを提供することを目的と
するものである。
本考案の構成を自動車用電動型フエンダーミラ
ー用スイツチに採用した実施例に基づき第3図〜
第7図に示す。第7図において赤道上の可動接片
23,24と上下の半球状絶縁部21,22の4
部品が一体となり第3図に示す球体20を構成
し、下ケース26側からバネ29により付勢され
たプランジヤー27がこの球体20の下部に設け
られた凹部28に当接し球体20を上ケース25
に押し当てることにより球体20を保持するとと
もに、運転者が操作レバーを任意の方向に操作し
てから手を離せば操作レバーは自動的に中立の位
置に戻るよう構成されている。
第4図に示すように、球体20の赤道上には長
丸形状の第1の溝40,40′と第2の溝41,
41′が設けられ、運転者が第5図における操作
レバー32をノブ33とともに左に回転させた状
態では第3図に示すように上ケース25の穴部2
5aに収められバネ31,31′により付勢され
たボール30,30′が第1の溝40,40′に当
接し、操作レバー32を右に回動させた状態では
ボール30,30′が第2の溝41,41′に当接
するので球体20を回動させたときに節度を与え
るように構成されている。
第8図〜第9図において前述した赤道上の可動
接片24には切替部24aと呼ばれる、少し張り
出した部分があり、一方接触子38,39が対に
なつて下ケース26に取り付けられ、球体20の
周囲に位置し、接触子38,39の先端は常に球
体20の表面に接触している。ここで操作レバー
32の軸を中心として第8図のように左回転させ
ると、接触子38は、可動接片24に当接し、接
触子39は当接しないで絶縁される。一方、第9
図のように右回転させると、今度は接触子38は
可動接片24から離れて絶縁され、接触子39が
可動接片24の切替部24aに当接するよう接触
子38,39の取付け位置は決められている。こ
の接触子38と39の切替えの状態は第5図に示
すようにレバー32の先端に取り付けられたノブ
33の突起33aの向きにより明確に知ることが
できる。
下ケース26にはさらに接触子34,34′,
35,35′,36,37が、球体20の周囲に
位置するとともに、それぞれの先端が球体20の
表面に接触するように取り付けられているが、接
触子34と35および34′と35′はそれぞれ対
になつており、操作レバー32が中立の状態では
接触子34,35は赤道上の可動接片24のそれ
ぞれ下方と上方に位置し、接触子34′,35′は
可動接片23のそれぞれ下方と上方に位置する。
接触子36は常に可動接片23に当接し、接触子
37は可動接片23の切欠き穴に当接している。
以下に作用動作について説明する。本考案の実
施例を自動車用電動型フエンダーミラー(以下ミ
ラーと言う)用スイツチに採用すると回路は第1
0図のようになる。接触子34,34′と35,
35′はバツテリー43に接続される2極を構成
し、接触子37は左右ミラーの第1負荷(ソレノ
イド)SLとSRの一端に接続され、接触子36は
第2負荷(モーター)MLとMRの一端に接続さ
れ、接触子38は左側ミラーの第1負荷SLの他
端と第2負荷MLの他端に、接触子39は右側ミ
ラーの第1負荷SRの他端と第2負荷MRの他端に
接続される。
まず第8図に示すように操作レバー32を左に
回動させた状態において接触子38は、可動接片
24に当接する。この状態から操作レバー32を
例えば矢印A方向に傾けると可動接片24は接触
子38,34と、可動接片23は36,35′、
37とそれぞれ接触し、左側ミラーの第1負荷
SLに通電するとともに、第2負荷MLを例えば時
計方向に回転させる。この時、左側ミラーは徐々
に上に向きを変える。なおレバー32から手を離
すと第3図においてバネ29に付勢されたプラン
ジヤー27の働らきにより自動的に中立位置に復
帰する。なお、ミラーは上方向を向き続ける。
次に操作レバー32をB方向に傾けると可動接
片24は、接触子38,34に、可動接片23は
接触子36,35′と接触し、左側ミラーの第2
負荷MLを時計方向に回転する。第1負荷SLには
通電をしないので左側ミラーは徐々に右方向に向
きを変える。
次に操作レバー32をC方向に傾けると可動接
片24は、接触子38,35に、可動接片23は
接触子36,37,34′に接触し、左側ミラー
の第1負荷SLに通電するとともに第2負荷MLを
反時計方向に回転させるので、左側ミラーは徐々
に下方向に向きを変える。
次に操作レバー32をD方向に傾けると可動接
片24は接触子38,35と、可動接片23は接
触子36,34′と接触し、第1の負荷SLには通
電せず、第2の負荷MLを反時計方向に回転させ
るので左側ミラーは、徐々に左方向に向きを変え
る。
なお、図示しないミラーの中に収められた第1
負荷(ソレノイド)は第2負荷(モーター)によ
る駆動方向をかみ合うギヤの選択によつて上下方
向または左右方向に切替えるものであり、第2負
荷(モーター)は、第1負荷によつて選択された
ギアを正方向又は逆方向に駆動してミラーを動か
すものである。
なお、操作レバー32から手を離すと第3図に
おいてバネ29に付勢されたプランジヤー27の
働らきにより自動的に中立位置に復帰する。
次に運転者がノブを操作して操作レバー32を
右に約30度回動させると第6図において溝40,
40′にはまり込んでいたボール30,30′はミ
ゾ41,41′にはまり込み第9図に示すように
接触子39は可動接片24と接し接触子38は絶
縁される。この状態において例えば操作レバー3
2をA方向に傾けると今度は右側のミラーの第1
負荷SRと第2負荷MRが前述と同様に動作してミ
ラーの向きを上方向に変える。このように操作レ
バー32を矢印A〜Dの方向に傾けた時、それぞ
れの接触子は第11図の接続表のごとく接触して
左右のミラーをそれぞれの方向に傾ける。
なお、左右ミラーの切替えは操作レバー32の
中立の状態でも操作レバー32が傾けられてミラ
ーが動作している状態でも、いずれにおいてもノ
ブ33を約30度回動させるだけで容易に行え、さ
らに第3図における開口部42の部分は常に上半
球状絶縁部21で塞がれ導体が現れないよう構成
されているためシヨート等の危険性がない。
他の実施例を第12図〜第13図に示す。本実
施例は第14図の回路図に示すように2個のモー
ターにより構成されるミラーのリモートコントロ
ールスイツチである。第12図に示すように球体
の赤道上に53〜56に示す4個の可動接片が設
けられ、それらに接触分離する接触子57〜64
がそれぞれ配列されている。第13図において操
作レバー69を回動させた時にバネ71,71′
に付勢されたボール70,70′が赤道上の第1
の溝67,67′と第2の溝68,68′に切替つ
て当接し、同時に4個の可動接片53〜56に接
する接触子が切替わる。また操作レバー69を第
12図に示す矢印E〜Lの各方向に傾けると接触
子は第15図の接続表のごとく接してそれぞれの
回路を構成し図示しないミラーを所定の方向に傾
ける。なお、本実施例は2個の機器を操作するた
めのスイツチについて述べたが溝67,68を増
やし接触子の配列を変えることにより3個以上の
機器を操作できることは詳しく説明するまでもな
い。
本考案の多方向切替スイツチによれば1本の操
作レバーにて複数個の機器のリモートコントロー
ルができるので複数本の操作レバーを持ち変える
手間が不要であり、操作レバーの選択を間違えて
誤操作することがなく、操作性に優れる他、部品
点数が少なく小型で低コストでしかもシヨート等
がなくて安全である等の効果を得ることができ実
用的価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の多方向切替スイツチを示す平面
断面図、第2図は同正面断面図、第3図は本考案
の多方向切替スイツチの一実施例を示す正面断面
図、第4図は同側面断面図、第5図は同平面図、
第6図は同平面断面図、第7図は同分解斜視図、
第8図〜第9図は同要部分解斜視図、第10図は
同回路図、第11図A,Bは同接触子の接続状態
を示す説明図、第12図は他の実施例の平面断面
図、第13図は同平面断面図、第14図は同回路
図、第15図A,Bは同接触子の接続状態を示す
説明図である。 20……球体、21,51……上半球絶縁部、
22,52……下半球絶縁部、23,24……赤
道上可動接片(他の可動接片、負荷切替用可動接
片)、30,30′,70,70′……ボール、3
1,31′,71,71′……バネ、32,69…
…操作レバー、34,34′……第5の接触子、
35,35′……第4の接触子、36……第3の
接触子、38……第2の接触子、39……第1の
接触子、40,40′,41,41′,67,6
7′,68,68′……溝、53〜56……赤道上
可動接片、57〜64……接触子、SL,SR,
ML,MR……負荷。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部に操作レバーを有し、この操作レバーを軸
    中心として回転可能でかつ前記操作レバーを任意
    の方向に一定角傾けたときに前記操作レバーとと
    もに揺動する球体を、赤道により上下に二分され
    た半球状絶縁部で構成し、前記球体の赤道上に第
    1の可動接片と第2の可動接片とを間隔をおいて
    前記球体に沿つて設け、前記操作レバーを右方向
    に回転させた状態においては前記操作レバーのい
    かなる方向の一定角度の揺動に対しても常に前記
    第1の可動接片に接触する第1の接触子と、前記
    操作レバーを左方向に回転させた状態においては
    前記操作レバーのいかなる方向の一定角度の揺動
    に対しても常に前記第1の可動接片に接触する第
    2の接触子とを上記球体の周囲にそれぞれの間に
    間隔をおいて配し、前記第1の接触子と第2の接
    触子とにはそれぞれ異なる被制御体の負荷回路の
    一端をそれぞれ接続し、前記操作レバーの左右い
    ずれの方向の回転に対しても、また前記操作レバ
    ーのいかなる方向の一定角度の揺動に対しても常
    に前記第2の可動接片に接触し、かつ前記の異な
    る被制御体の負荷回路のそれぞれの他端に接続す
    る第3の接触子を上記球体の周囲に前記第1およ
    び第2の接触子と間隔をおいて配し、前記操作レ
    バーが中立の状態において前記第1の可動接片と
    第2の可動接片とを中央にはさんで前記上半球絶
    縁部と下半球絶縁部とにそれぞれ接触し、かつ正
    負の電圧が印加される第4の接触子と第5の接触
    子とを対にして上記第1、第2および第3の接触
    子と間隔をおいて上記球体の周囲に2組配し、前
    記操作レバーの傾き方向に応じて前記第1の可動
    接片を一方の組の前記第4の接触子と第5の接触
    子とのいずれかに接触させるとともに前記第2の
    可動接片を他方の組の前記第4の接触子と第5の
    接触子とのいずれかに接触させる構成とした多方
    向切替スイツチ。
JP17718977U 1977-12-29 1977-12-29 Expired JPS6140042Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17718977U JPS6140042Y2 (ja) 1977-12-29 1977-12-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17718977U JPS6140042Y2 (ja) 1977-12-29 1977-12-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55152629U JPS55152629U (ja) 1980-11-04
JPS6140042Y2 true JPS6140042Y2 (ja) 1986-11-15

Family

ID=29186450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17718977U Expired JPS6140042Y2 (ja) 1977-12-29 1977-12-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6140042Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5444059B2 (ja) * 2010-03-17 2014-03-19 株式会社ニフコ ダンパ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55152629U (ja) 1980-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4245137A (en) Multi-function electrical controlling device
US3795882A (en) Coordinated control device for variable resistors
JPH0235154Y2 (ja)
JPS6140042Y2 (ja)
JP2003308759A (ja) 多方向操作スイッチ
JPS623865Y2 (ja)
EP0269153A2 (en) Multi-position electrical switch
JPS596447B2 (ja) スイツチ用接点構造
US3383477A (en) Multiple position switch
JPS6348908Y2 (ja)
JPH0428571B2 (ja)
US3194898A (en) Selector switches of the trigger actuated type
JPS6334184Y2 (ja)
JPS6233235Y2 (ja)
JP2881815B2 (ja) 自動車用ミラーの操作スイッチ
JPS6348907Y2 (ja)
JPH0125377Y2 (ja)
JPS643144Y2 (ja)
JPH087707A (ja) 4方向スイッチ装置
JPS6318108Y2 (ja)
JPH0443940Y2 (ja)
JPS6343780Y2 (ja)
JPS6348909Y2 (ja)
JPS5838567Y2 (ja) 多方向操作型可変抵抗器
JP2762593B2 (ja) 自動車用ミラーの操作スイッチ