JPS6140048Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6140048Y2 JPS6140048Y2 JP5903378U JP5903378U JPS6140048Y2 JP S6140048 Y2 JPS6140048 Y2 JP S6140048Y2 JP 5903378 U JP5903378 U JP 5903378U JP 5903378 U JP5903378 U JP 5903378U JP S6140048 Y2 JPS6140048 Y2 JP S6140048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bimetal
- contact
- casing
- guide pin
- contact spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はサーモスタツト、特に過昇防止付等
の二温度複合動作を可能にしたサーモスタツトに
関するものである。
の二温度複合動作を可能にしたサーモスタツトに
関するものである。
温度変化によつて反転するバイメタルにより接
点を接離するサーモスタツトは、その反転動作が
クイツクスナツプで接離がすばやいため多くのも
のに使用されている。
点を接離するサーモスタツトは、その反転動作が
クイツクスナツプで接離がすばやいため多くのも
のに使用されている。
ところで、従来、二温度を検出して機器を動作
させる場合、例えば通常のサーモスタツトの動作
に、過昇防止動作を付加する場合、この種のサー
モスタツトを2個設置し、その動作温度を異なら
して二温度を検出するようにしている。
させる場合、例えば通常のサーモスタツトの動作
に、過昇防止動作を付加する場合、この種のサー
モスタツトを2個設置し、その動作温度を異なら
して二温度を検出するようにしている。
このため、2個を設置するスペースが必要とな
り、機器の大型化を招いている。機器の小型化が
望まれる現在、設置スペースの拡大は問題とな
る。
り、機器の大型化を招いている。機器の小型化が
望まれる現在、設置スペースの拡大は問題とな
る。
この考案は以上の点に留意し、過昇防止付等の
二温度複合動作可能なコンパクトなサーモスタツ
トを提供することを目的とする。
二温度複合動作可能なコンパクトなサーモスタツ
トを提供することを目的とする。
以下、この考案の構成を実施例を示した添付図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
図面に示す如く、サーモベースを形成するケー
シング1の上部に温度変化により反転する第一の
バイメタル2を設ける共に、該バイメタル2の下
部に中央に孔3を穿設した温度変化により反転す
る第二のバイメタル4を第一のバイメタル2に並
行に設け、第一のバイメタル2下面にその上端を
当接するガイドピン5は前記第二のバイメタル4
の孔3を遊嵌してケーシング1内の第2のバイメ
タル2の下方に設けた第一の接点バネ6に下端を
当接せしめ、第二のバイメタル4の中央の孔周縁
下面に前記ガイドピン5を内部に遊嵌する筒状ガ
イド7の上端を当接せしめ、その下端を前記第一
の接点バネ6の上部ケーシング1内に設けた第二
の接点ばね8に当接し、更にその中央にガイドピ
ン5のみ遊嵌する孔8aを穿設している。
シング1の上部に温度変化により反転する第一の
バイメタル2を設ける共に、該バイメタル2の下
部に中央に孔3を穿設した温度変化により反転す
る第二のバイメタル4を第一のバイメタル2に並
行に設け、第一のバイメタル2下面にその上端を
当接するガイドピン5は前記第二のバイメタル4
の孔3を遊嵌してケーシング1内の第2のバイメ
タル2の下方に設けた第一の接点バネ6に下端を
当接せしめ、第二のバイメタル4の中央の孔周縁
下面に前記ガイドピン5を内部に遊嵌する筒状ガ
イド7の上端を当接せしめ、その下端を前記第一
の接点バネ6の上部ケーシング1内に設けた第二
の接点ばね8に当接し、更にその中央にガイドピ
ン5のみ遊嵌する孔8aを穿設している。
尚、9はケーシング1のキヤツプを兼ねた取付
金具で、ケーシング1の上端に第一のバイメタル
2を支承するリング状部材10を押圧固定してい
る。更に、第二のバイメタル4は前記リング状部
材10の下部に設けた支持盤11に支持され、該
支持盤11はケーシング1の上部内壁に形成した
段部12と前記リング状部材10によつてその周
縁を挾持されていると共に、中央には前記筒状ガ
イド7が遊動し得る孔13が穿設されている。1
4は第一の接点バネ6の一端に設けられた可動接
点、15は同じく第二の接点ばね8の一端部に設
けた可動接点であり、両可動接点14,15はそ
れぞれケーシング1の両側から互いに突出した固
定接点16,17に接離自在となつている。1
8,19は固定接点側と接点ばね基部側と導通し
た端子であり、端子18は接点16,17に、端
子19は接点14,15にそれぞれ接続される。
金具で、ケーシング1の上端に第一のバイメタル
2を支承するリング状部材10を押圧固定してい
る。更に、第二のバイメタル4は前記リング状部
材10の下部に設けた支持盤11に支持され、該
支持盤11はケーシング1の上部内壁に形成した
段部12と前記リング状部材10によつてその周
縁を挾持されていると共に、中央には前記筒状ガ
イド7が遊動し得る孔13が穿設されている。1
4は第一の接点バネ6の一端に設けられた可動接
点、15は同じく第二の接点ばね8の一端部に設
けた可動接点であり、両可動接点14,15はそ
れぞれケーシング1の両側から互いに突出した固
定接点16,17に接離自在となつている。1
8,19は固定接点側と接点ばね基部側と導通し
た端子であり、端子18は接点16,17に、端
子19は接点14,15にそれぞれ接続される。
なお、第2図の状態では、接点14と16,1
5と17は接しているが、この状態からバイメタ
ル2,4が反転すると(第2図において下側にわ
ん曲すると)、ガイドピン5及びガイド7により
接点ばね6,8が押圧されて、接点14と16,
15と17が離れる。
5と17は接しているが、この状態からバイメタ
ル2,4が反転すると(第2図において下側にわ
ん曲すると)、ガイドピン5及びガイド7により
接点ばね6,8が押圧されて、接点14と16,
15と17が離れる。
構成は以上のとおりであり、つぎにその作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
いま、第一のバイメタル2と第二のバイメタル
4の変動温度を変えて、第一のバイメタルを低い
温度、第二のバイメタルをそれより高い温度に設
定しておけば、まず、最初の設定温度で、第一の
バイメタル2が反転変動してガイドピン5を押圧
して第一の接点バネ6を撓わめ、接点14,16
を離す。更に第二の設定温度になれば第二のバイ
メタルによつて筒状ガイド7を押圧し第二の接点
ばね8を下降せしめて接点15,17を離す。
4の変動温度を変えて、第一のバイメタルを低い
温度、第二のバイメタルをそれより高い温度に設
定しておけば、まず、最初の設定温度で、第一の
バイメタル2が反転変動してガイドピン5を押圧
して第一の接点バネ6を撓わめ、接点14,16
を離す。更に第二の設定温度になれば第二のバイ
メタルによつて筒状ガイド7を押圧し第二の接点
ばね8を下降せしめて接点15,17を離す。
この様にして二温度が検出され、接点14,1
6,15,17及び端子18,19を介しその両
検出信号がサーモスタツトから外部に導出され
る。
6,15,17及び端子18,19を介しその両
検出信号がサーモスタツトから外部に導出され
る。
この考案のサーモスタツトは以上のように構成
され、1つのケーシング内に2個のバイメタルを
並設し、その両バイメタルの動作をガイドピンと
ガイドによつて接点の接離に作用させるようにし
たので、従来のごとく、一温度動作のサーモスタ
ツトを2個設けることなく、二温度複合動作が可
能であり、当然のこととして、2個設けるものに
比べ設置スペースも小さくなる。
され、1つのケーシング内に2個のバイメタルを
並設し、その両バイメタルの動作をガイドピンと
ガイドによつて接点の接離に作用させるようにし
たので、従来のごとく、一温度動作のサーモスタ
ツトを2個設けることなく、二温度複合動作が可
能であり、当然のこととして、2個設けるものに
比べ設置スペースも小さくなる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は第2図A−A線で断面にした平面図、第2図
は縦断面図である。 1……ケーシング、2,4……バイメタル、3
……孔、5……ガイドピン、6,8……接点ば
ね、7……筒状ガイド、9……キヤツプ兼取付金
具、14,15……可動接点、16,17……固
定接点、18,19……端子。
図は第2図A−A線で断面にした平面図、第2図
は縦断面図である。 1……ケーシング、2,4……バイメタル、3
……孔、5……ガイドピン、6,8……接点ば
ね、7……筒状ガイド、9……キヤツプ兼取付金
具、14,15……可動接点、16,17……固
定接点、18,19……端子。
Claims (1)
- サーモベースを形成するケーシング1上部に温
度変化により反転する第一のバイメタル2を設け
ると共に、該バイメタル下部に中央に孔3を穿設
した温度変化により反転する第二のバイメタル4
を第一のバイメタル2に並行に設け、第一のバイ
メタル下面に上端を当接するガイドピン5は前記
第二のバイメタルの孔3を遊嵌してケーシング内
第二のバイメタル下方に設けた第一の接点ばね6
に下端を当接せしめ、第二のバイメタルの中央の
孔周縁下面に前記ガイドピン5を内部に遊嵌する
筒状ガイド7の上端を当接せしめ、その下端を前
記第一の接点バネ6上部ケーシング内に設けた第
二の接点バネ8に当接し、該ばね8の中央に前記
ガイドピン7が遊嵌し得る孔を設け、前記第一、
第二接点ばねとケーシング間には、第一、第二バ
イメタルが反転した際ガイドピン、ガイドを介す
る両接点ばねのたわみにより離れる接点14,1
6,15,17を設けたことを特徴とするサーモ
スタツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5903378U JPS6140048Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5903378U JPS6140048Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161564U JPS54161564U (ja) | 1979-11-12 |
| JPS6140048Y2 true JPS6140048Y2 (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=28958381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5903378U Expired JPS6140048Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140048Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5798933A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Temperature switch |
| JPH0317392Y2 (ja) * | 1980-12-10 | 1991-04-12 |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP5903378U patent/JPS6140048Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161564U (ja) | 1979-11-12 |
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