JPS6140055A - カラ−フオトセンサ - Google Patents

カラ−フオトセンサ

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JPS6140055A
JPS6140055A JP16026984A JP16026984A JPS6140055A JP S6140055 A JPS6140055 A JP S6140055A JP 16026984 A JP16026984 A JP 16026984A JP 16026984 A JP16026984 A JP 16026984A JP S6140055 A JPS6140055 A JP S6140055A
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JP
Japan
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layer
refractive index
color
substrate
manufactured
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Application number
JP16026984A
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English (en)
Inventor
Masaki Fukaya
深谷 正樹
Toshiyuki Komatsu
利行 小松
Tatsumi Shoji
辰美 庄司
Masaru Kamio
優 神尾
Nobuyuki Sekimura
関村 信行
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/10Integrated devices
    • H10F39/12Image sensors
    • H10F39/191Photoconductor image sensors
    • H10F39/192Colour image sensors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/80Constructional details of image sensors
    • H10F39/805Coatings
    • H10F39/8053Colour filters

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフォトセンサに関し、特にカラー読取のための
カラーフォトセンサに関する。
〔従来技術〕
従来、ファクシミリ、やデジタル複写機や文字読取装置
等の画像情報処理装置の光入力部として用いられる光電
変換装置において、光電変換素子としてフォトセンサが
利用されることは一般に良く知られている。特に、近年
においてはフォトセンサを一次元に配列して長尺ライン
センナを形成し、これを用いて高感度な画像処理装置を
構成する。ことも行なわれている。この様な長尺ライン
セイサを構成するフォトセンサの一例としては、光導電
材料として非晶質シリコン(以下a−81と記す)等を
含む光導電層上に受光部となる間隙を形成する様に対向
して配置された一対の声属等からなる電極が設けられて
いる。プレナー型の光導電型フォトセンナを挙げること
ができる。
この様な7オトセンサをセンサユニットとじて用いてカ
ラー読取のためのカラーフォトセンサを実現するため、
受光部にカラーフィルターを設けることが行なわれてい
る。即ち、たとえば赤色(6)、緑色に)及び青色(B
)の各フィルターを隣接して位置する3つのセンナユニ
ットの受光部に付設せしめ、これら3つのセンサユニッ
トからR出力信号、G出力信号及びB出力信号を得て、
上記3つのセンサユニットの受光部で構成される1画素
の出力信号とするものである。
従来、カラーフィルターとしては、ゼラチン、ポパール
等の親水性樹脂に染料を混合したいわゆる染色フィルタ
ーが広く用いられている。ところが、この様なカラーフ
ィルターを7オトセンサに適用すると種々の問題がある
即ち、カラー7オトセン?製造においてカラーフィルタ
ーを形成するには、先ずセンサユニットに上記樹脂を塗
布し、しかる後に所望位置を所望の染料によシ染色する
のであるが、この染色プロセスは湿式処理であるため、
既に形成されているセンサユニツ)a−8lの特性に悪
影響を与える。
また、カラーフィルターを付与すべきセンナユニットの
表面は電極その他が形成されているため平坦ではなく、
かなシの凹凸があり、この様な凹凸面に高精度にて微細
な染色パターンを形成することは著しく困難である。更
に、染色フィルターは耐光性及び耐熱性が十分ではなく
、使用時において常に強い光照射を受けるフォトセンサ
において染色フィルターを用いるとカラーフォトセンサ
の性能劣化が生じ易い。
近年、染料や顔料等の色素薄膜を蒸着により形成する方
法が提案されており(特開昭55−146406号公報
)−この種の方法によりカラーフォトセンサのカラーフ
ィルターを形成し、上記染色ジイルターの場合の欠点を
解消することが考えられる。
ところで、上記?、如きカラーフォトセンサのセンサユ
ニットを構晟するa−8tの製造法としてはプラズマC
VD法、反応性スパッタリング法、イオy f v−テ
ィング法等があシ、いづれもグロー放電によって反応が
促進せしめられる。しかし、いづれの場合においても高
い光導電率を有する良質゛のa−81膜を得るには比較
的低い放電電力で膜形成を行なう必要がある。しかしな
がら、この様な低い放電電力で゛の膜形成によシ得られ
た光導電゛層砿ガラスやセラミック等からなる基板との
密着性が十分ではなく、その後の電極形成時のフリトリ
ソグラフィ一工程等を□経る際に膜はがれを生じ易いと
いう□問題かあった。   □ ′  そとで、従来、膜はがれを防止するために、基□
板表面を荒らした後にa−8tを堆積させる方法が採用
されている。即ち、予め基板表面を、化学□的に例えば
フッ酸等によシエッチングしたす、あるい唸物理的に例
えばブラシ等゛によシ擦過したシして門くのである。と
ころが、この様な手゛法は以下に示す様な欠点を有する
(1)  フッ酸等の薬品を用いる場合には洗浄ライン
における装置が複雑且つ゛′高価格になる。
(2)基板表面の凹凸の程度を制御することが困難であ
る。
(3)基板表面の粗面化時に微視的欠陥が発生し易く、
該微視的欠陥上に堆積するa−8t膜の特性が異なるた
めに特性のバラツキが発生し易い。
従って、以上の様なa−8l層を有するセンサユニット
を用いてカラーフォトセンサを作製す不とセンナユニッ
ト間の特性のばらつきが大きく、□適正な色信号を得る
ためにはばらつき補正のための補正回路を付属させるこ
とが必要となるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、以上の如き従来技術に鑑み、長期にわたって
良好な性能を維持でき且つ各センサユニット間に特性の
ばらつきの少ない低コストのカラーフォトセンサを提供
することを目的とする。゛〔発明の概要〕 本発明によれば、上記の如き目的は、基板上に非晶質シ
リコンを主成分とする光導電層が形成されており該光導
電層の同一表面に受光部の少表くとも−部を構成□する
間隔を設けて一対の電極が配設されており且つ受光部に
対応する位置に蒸着により形成された色素層からなるカ
ラーフィルターが設けられているセンサユニッ)f色信
号を分解する数だけ複数個近接して配置してなるカラー
フォトセンサにおいて、各センサユニットの光導電層が
屈接率の異なる2層以上の積層膜からなシ、該積層膜の
最下層の屈折率が6328Xの波長の光において3,2
以下であることを特徴とする、カラーフォトセンサによ
り達成される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の具体的実施例を説明する。
尚、本明細書においては光導電層のうちの最下層1ka
−8i下びき層と称し、その上の1または複数の層’1
a−8t層と称することもある。
第1図線本発明のカラーフォトセンサをアレイ状に配列
してなるカラーフォトセンサアレイの一実施例を示す部
分平面図でちゃ、第2図はそのX−Y断面図である。図
において、1は基板である。
2はa−8t下びき層であり、3はa −Si層であり
、これらによシ光導電層が構成されている。4はオーミ
ックコンタクト層であるn層であシ、5は導電層即ち電
極である。6は保護層である。7はカラーフィルターで
ある。
基板1としては、コーニング社製+7059、コーニン
グ社製す7740 、東京応化社製SCG 、石英ガラ
ス等のガラス、あるいは部分ブレースセラミック等のセ
ラミックその他を用いることができる。
光導電層はa−81i主成分とする非晶質材料からなり
、a−8i下びき層2は屈折率3.2以下であるのが好
ましい。また、a−8t層3は屈折率が3.2よシ大、
好ましくは3.4程度である。光導電層はプラズマCV
D法、反応性スパッタリング法、イオングレーティング
法等の方法、特にプラズマCVD法によ層形成される。
かくして形成される光導電層においては層形成時に取シ
込まれる水素のために応力が発生し、この応力が大きす
ぎると基板との密着性が劣化し、膜剥れが生じ易くなる
光導電層の応力の大きさは層形成時の条件、たとえばグ
ロー放電の放電電力、基板温度、原料ガス組成、原料ガ
ス圧を適宜設定することによシコントロールすることが
できる。そして、基板1に隣接するa−8t下びき層2
として、たとえば比較的大きな放電電力にてグロー放%
を行なって、応力の小さい層を形成することにょシ基板
1との密着性を良好に保つことができる。
一方、光導電層の応力は該層の屈折率との相関が大であ
シ、一般に応力が小さいと屈折率も小さいことが判って
いる。また、光導電層の光導電率を良好なものとするた
めに祉比較的低い放電電力にてグロー放電を行なうこと
が必要であることも判りている。
従って、基板1上に先ず比較的大きな放電電力にてグロ
ー放電を行なって屈折率の比較的小さい、たとえば屈折
率3.2以下のa −81下びき層2を形成した後、比
較的小さな放電電力にてグロー放電を行なって屈折率の
比較的大きい、たとえば屈折率3.4程度の高光導電率
を有するa −Si層3を形成するのが好ましい。
電極5はたとえばAt等の導電膜からなる〇保護層6は
SiN:H等の絶縁性無機物膜あるいは各種の絶縁性有
機樹脂膜である。
カラーフィルター7は熱的に安定で且つ昇華性を示す顔
料等の色素を蒸着せしめることにより薄膜状に形成した
ものである。この様なカラーフィルター形成用の色素と
しては、アセトアセチックアニリド系、ナフトール類の
モノアゾ系、ポリサイフリック系、分散系、油溶性系、
インダンスレン系、7タにシアニン系など種々のものが
例示できる。特に好適なものとして、7タロシアニン系
、ペリレン系、イソインドリノン系、アントラキノン系
、キナクリドン系色素かあげられる。以下に     
゛代表的な色素を例示する。
7タロシアニン系色素の例としては、メタルフリーフタ
ルシアニン、銅7タロシアニン、ベリリウム7りpシア
ニン、マグネシウムフタロシアニン、亜鉛フタロシアニ
ン、チタニウム7タロシアニン、錫フタ日シアニン、鉛
フタロシアニン、バナジウムフタロシアニン、クロム7
タロシアニン、モリブデンフタロシアニン、マンガンフ
タロシアニン、鉄フタ日シアニン、コバルトフタ四シア
ニン、ニッケル7タロシアニン、パラジウムフタ四シア
ニン、白金7タロシアニンが挙げられる。
ペリレン系色素としてはくリレンテトラカルボン酸誘導
体が好ましく、その例としては次のようなものが挙げら
れる。
(以下■〜■の記号で示す) ■ 上式においてR1が−■であるもの■   p  
  R4#−CM、  u■ 上式においてR1が−(
)−oCH3であるもの■   //    R1tt
 <ΣOC2H5tr但し、ペリレンテトラカルぎン酸
誘導体は必らずしもこれらに限定されるものではない。
このようなペリレンテトラカルデン酸誘導体として市販
されているものとしては、 パリオグンレッドL 3870 HD (BASF製)
ノやりオグンレッドL3880HD(p  )/ f 
ノ母−ムレッド BL    (ヘキスト製)ペリンド
マルーンR6434Cパ’(エル製)ペリンドレッド 
R6418(tr   )□ ヘリオファーストマルー/Ei3R(#   )カヤセ
ラトスカーレットE−2R(日本化薬製)カヤセットデ
ルトートD   (#   )イ/L/fゾンレッ ド
BPT      (チノ堂ガイギー製)など(いずれ
も商品名)があげられる。
イソインドリノン系色素紘、ヘテロ原子食合む芳香族縮
合多環構造を有しておシ、基本的には下記式のように表
わすことができる。
4.5,6.7位が塩素で置換されていないものも含め
ることができるが、耐光性、耐溶剤性の点では置換型の
方が好まI7い。
式中Rの構造によって色は黄色からオレンジ、赤かっ色
と変化するが、多彩さとそのシャーシな分光特性から特
に黄色色素として優れている。
代表的なイソインドリノン系色素の例は前記式中のRが
次のものとしてあげられる。
但しイソインドリノン系色素は必ずしもこれらに限定さ
れるものではない。
このようなイソインドリノン系色素として市販されてい
るものとしては、 イルガジンイエロー2GLT 、 2GLTE 、 2
GLTN(チパガイギー製) リオノグンイエロー3GX       (東洋インキ
製)ファーストグンスーパーイエo −GR、GRO、
GROH(大日本インキ製) イルガジンイエロー2RLT 、 3RLT 、 3R
LTN(チパ〃イギー製) リオノダンイエローRX        (東洋インキ
製)リソールファーストイエロー1840  (BAS
F製)カヤセットイエローE−2RL 、 E−3RL
176(日本化薬製) クロモ7タールオレンジ2G(チパガイギー製)イルガ
ジンレッド2BLT        (チパガイギー製
)なと(いずれも商品名)が挙げられる。
また、アントラキノン系色素とは、アントラキノンの誘
導体及び類似のキノンをいう。
代表的なアントラキノン系黄色色素の構造の一例を次に
示す。
0                     υ但し
、アントラキノン系色素としては、必ずしもこれらに限
定されるものではない。
このようなアントラキノン系色素として市販されている
ものとしては、 クロモ7タールイエローA2R(チ/ザイギー製)、C
IA70600ヘリオファーストイエローE3R(バイ
エル類)ノ臂すオグンイエμmL1560   (BA
8F裏)    68420カヤセットイエローE−R
(日本化薬製)CIA65049クロモフタールイエロ
ーAGR(チバガイギ−,IJ)パイプラストイエロー
E2G   (バイエ刈巣)二ホンスレンイエローGC
N   (住友化学製)   67300ミケスレンイ
エローGK    (三井東圧B)   61725イ
ンダンスレンプリンテイングイエローGOK(ヘキスト
製)   59100アントラゾールイエローV(ヘキ
スト製)   60531ミケスレンソリユブルイエロ
ー12G (三井東圧製)    60605ミケスレ
ンイエローGF    (三井東圧製)   6651
0ニホンスレンイエローGGF   (ffl友化学製
)   65430インダンスレンイエロー3G (バ
イエル類)   65405ニホンスレンイエロー4G
L   (住友化学製)パランスレンイエローPGA 
       (BASF製)     68400チ
パノンイエl−1−2G     (チパガイギ−JA
)インダンスレンイエローF2GC(へA−ス)製)ア
ントラゾールイエローIGG  (ヘキスト製)インダ
ンスレンイエロー5GF  (BASF製)ミケスレン
イエロー3GL    (ヨ廟伍英)インダンスレンイ
エローLGF  (BASFff)モノライトイエロー
FR(ICI製) カヤセットイエローE−AR(日本化薬製)など(いづ
れも商品名)があげられる。
キナクリドン系色素とは(1)式で示される基本骨格を
もち、それから導かれる誘導体をも含めたものを示す。
誘導体の例としては などがあけられる。またこれらの混合物の場合もある。
分光特性的にはいずれも優れたマゼンタの特性を有して
いる。
具体的な色素としては リオノグンマゼンタR(商品名:東洋インキ製)ファー
ストダンス−バーマゼンタR,R8(商品名二大日本イ
ンキ製) シンカシアレッドBRT、YRT、 (商品名:デュポ
ン製)シンカシアパイオレッ)BRT   (商品名:
デュポン製)など(いづれも商品名)が挙げられる。
この様な色素の蒸着に際しては、予め保護層6上に所望
のパターンのマスクを配置しておくか、または選択的に
加熱を行なうξとによシ所望部分にのみ色素層を形成せ
しめてフィルター7とする。
あるいは、一旦全面均一に蒸着を行なった後に不要部分
の色素層をフォトリソグラフィーの手法たとえばドライ
エツチング等によシ除去して所望部分にのみフィルター
7を形成することもできる。
カラー読取のためには、たとえば第1図に示され乏如く
、連続する3つの7オトセンサの受光部上にそれぞれR
フィルター7、Gフィルター7′及びBフィルター7〃
ヲ付設し、これら3つの受光部から1画素10を構成す
ればよい。フォトセンサアレイにはこの様な画素10が
連続して配列されることになる。
以下、本発明を実施例によシ詳細に説明する。
実施例1: 両面研摩筒のガラス基板(コーニング社製$7059)
に中性洗剤もしくは有機アルカリ系洗剤を用いて通常の
洗浄を施した。次いで、容量結合型のグロー放電分解装
置内に該ガラス基板1をセットし、lXl0  Tor
rの排気真空下で230℃に維持した。
次イで、該装置内にエピタキシャルグレート9純5IH
4ガス(小松電子社製)を10 SCCMの流量で流入
せしめ、ガス圧f 0.07 Torrに設定した。そ
の後、13、56 MHzの高周波電源を用い、入力電
圧2.OkV。
RF (Radlo Frequency )放電電力
120Wて2分間グロー放電を行ない、厚さ約400X
のa−81下びき層を形成した。次いで、直ちに入力電
圧を0、3 kVに下げ、放電電力8Wで4.5時間グ
ロー放電を行ない、厚さ約0.8μのa −81層全形
成した。
続いて、H2で10%に希釈したS iH4とH2で1
00 ppmに希釈したPH3とを混合比1:10で混
合したガス全原料として用い、放電電力30Wでオーミ
ックコンタクト層であるn中層(厚さ約0.15μ)を
堆積せしめた。次に電子ビーム蒸着法でUを0.3μ厚
に堆−積せしめて、導電層を形成した。
続いて、デジ型フォトレジスト(シル−社製AZ −1
370) t−用いて所望の形状にフォトレジストノ臂
ターンを形成した後、リン酸(85容景チ水溶液)、硝
酸(60容量チ水溶液)、氷酢酸、及び水を16:1:
2:1の容積比で混合した液□(以下、「エツチング液
」という)で露出部分の導電層を除去した。次いで、平
行平板型の装置を用いたプラズマエツチング法で、RF
放電電力120W1ガス圧0.07 TorrでCF4
ガスによるドライエツチングを行表りて露出部分のn中
層を除去した・次いでフートレジストを剥離せしめた。
次に、H2で1096に希釈したS IH4と洲、全混
合比1:5で混合したガスを原料として、放1!電力3
0W、ガス圧0.1 Toyyで2時間グロー放電し、
0.7μmの窒化シリコン層を形成した。
次に、この保護層上にスピンナー塗布法によシ、ポジ型
フォトレジスト(東京応化社製、商品名0DUR101
3)を100OOXの膜厚に塗布した。
120℃20分のシリベーク全行゛なったあと、遠紫外
光にてマスク露光を行ない0DURIOIOシリーズ専
用現像液に3分浸漬し、同じく専用リンス液に2分浸漬
して、レジストマスクを形成し起・次に、レジストマス
クの形成されたフォトセンサ全面に露光を行ない、溶剤
に可溶とした。続いて、フォト′センサとM(1?−ト
に詰めたCu 7タロシアニンを簀空容器内に設置し、
真空度10−5〜1O−6Tor−においてMoが一ト
を450〜550℃に加熱し、Cuフタロシアニンの蒸
着を行なった。膜厚は   2000Xとした。しかる
後に0DURIOIOシリーズ専用現像液中にて浸“漬
攪拌全行ない、レジストマスクを溶解しながら蒸着膜の
不要部分を除去することによ□ってパターン状青色色素
層を形成した。
同様な方法で赤色色素層としてイルガジンレツドBPT
 (’商品名二″チバガイギー社製CIA71127)
管、緑色色素層としてpbフタロシアニンを用いて、カ
ラーフィルターを形成し、カラーフォトセンサを製造し
た。       。
一方、□比較のため、上記と同じガラス基板の狭量チ水
溶液)及び酢酸を1:5:40の容積比で混合した液で
30秒間処理し、a−8i下ひき層を形成しないことを
除いて上記工程と同様にしてゾレナー型フォトセンサ(
以下、「基板酸処理有・下びき層無の7オトセンサ」と
略称する)を製造した。
以上2種類の7オトセンサについて、同一条件にてカラ
ーフィルター側から白色光を入射せし゛めて得られる光
電流値を比較したところ双方でほぼ同様の値が得られた
。これによシ、本発明フォトセンサにおけるa−8i下
びき層2の存在はS/Nt−劣化せしめることがないと
いうことが分る。
次に、以上2種類の7オトセンサについて、同一条件に
てヒートサイクルによる耐久性試験を行なったところ、
同様に膜はがれは発生せず、十分な密着性を有すること
が分った。
実施例2: 実施例1の7オトセンサ製造工程において、a−81下
びき層2の形成の際に、放電電力及び放電時間を以下の
組合せにしてグレー放電を行なうことを除いて、実施例
1と同様の工種ヲ行なった・その結果、放電電力80W
及び50Wの場合には膜はがれを生ずることなくフォト
センサを得ることができたが、放電電力30W、8W及
び4Wの場合にはフォトレジストAZ−1370t−用
いたフォトリソグラフィ一工程(超音波洗浄機による洗
浄を含む)中に膜はがれが生じ、目的とする良好なフォ
トセンサ2得ることができなかった。
実施例3:    一 実施例1及び2におけると同様にしてa−8t下びき層
2を形成した後に基板lを取出し、基板1上に形成され
たa−81下びき層2の屈折率を測定した。グロー放電
の放電電力とa −Si下びき層2の屈折率との関係を
第3図に示す。
基板と光導電層との密着性は膜形成におけるグロー放電
の放電電力に関係しておシ、膜はがれは薄膜の内部構造
に依存して誘起される真性応力と、基板との熱膨張係数
の差に依存した内部応力との合成による全応力に起因す
ると考えられている。
そこで、上記基板1上に形成されたa−81下びき層2
の全応力を測定した。グロー放電の放電電力とa −S
i下びき層2の全応力との関係を第4図に示す。応力は
圧縮応力として現われ、放電電力が10W付近で最大値
を示すが、放電電力の増大とともに応力が小さくなる。
放電電力の増大につれて応力が小さくなるのれ主に膜中
に多くなる?イドが引張ル応力を発生し、圧縮応力を相
殺するためであると考えられる。
前記の通シ、光導電層の光導電率は膜形成における放電
電力に関係し、所要の光導電特性を得るためには比較的
低い放電電力で堆積を行なうことが必要であシ、従って
上記実施例1及び2におけるa−81層3位比較的低い
放電電力にて堆積されたのである。
以上から、本発明フォトセンサのa −Si下びき゛層
2は応力緩和層としての作用を有しており、基板と光導
電層との密着性を向上させる効果を発揮することが分る
。また、本発明フォトセンサにおいては、S/Ni良好
に保つためにはa−8i下びき層2の厚さはあまシ厚く
ない方が好ましく、たとえばaoooX以下であるのが
望ましい。
実施例4: 実施例1の7オトセンサ製造工程において、a−8t層
3の形成の後に放電電力y、−a o wに上げて25
分間グロー放電を行ない、更にa−81層を形成するこ
とを除いて、実施例1と同様の工程を行なった。
第5図はかくして得られたプレナー型フォトセンサの部
分断面図であり、第2図と同様の部分を示す。第5図に
おいて、第2図と同様の部材には同一符号を付してあシ
、3′はa −Si層である。
a−81層3′の厚さは0.3μであシ、この層の単位
厚さ当シの形成速度は放電電力を上げたためa−81層
3の単位厚さ当シの形成速度よシも著しく大きい。
本実施例により得られたフォトセンサにおいてはa−8
1下びき層2、a−81層3及びa−8i層3′によシ
光導電層が構成される。本実施例フォトセンサによれば
a−8t層の膜厚増加により、得られる光電流は実施例
1のものより大きい。
実施例5: 実施例1のフォトセンサ製造工程において、a−8i下
びき層2の形成の際に基板温度Yr70℃に維持し、放
電電力8Wで15分間グロー放電することを除いて、実
施例1と同様の工程を行なった。
同一の条件でa−8t下びき層2t−形成した時点で基
板1vL−取出してa−8i下びき層2の屈折率測定を
行なったところ3.10であった。
本実施例において得られたフォトセンサは実施例1にお
いて得られたフォトセンサと同様に良好なものであった
実施例6: 実施例1の7オトセンサ製門工程において、a−81下
びき層2の形成の際に原料ガスとしてH2で5g6に希
釈した5IH4¥r用い、放電電力30Wで10分間タ
ロー放電することを除いて、実施例′1と同様の工程を
行なった。
同一の条件でa −81下びき層2を形成した時点で基
板を取出してa−8i下びき層2の屈折率測定を行なっ
たところ3.02であった。
本実施例において得られたフォトセンサは実施例1にお
いて得られたフォトセンサと同様に良好なものであった
実施例7: 実施例1の7オトセンサ製造工程において、1−81下
びき層2の形成の際にガス圧をO−30Torrとし、
放電電力50Wで5分間グロー放電することを除いて、
実施例1と同様の工程を行なっ喪。
同一の条件でa−81下びき層2を形成した時点で基板
を取出してa−8i下びき層2の屈折率測定を行なった
ところ3.12であった。
本実施例において得られた7オトセンサは実施例1にお
いて得られたフォトセンサと同様に良好なものであった
実施例8: 実施例1と同様な方法によシ、同一基板1に864個の
7オトセンサをプレイ状に並べて製造した。尚、この際
、7オトセンサの配列社、カラーフィルターが第1図に
示される様にR,G、Bの繰返し配列を形成する様にな
された。これはフォトリソグラフィ一工程の際のマスク
を適宜設定することによシ容易に行なうことができる。
かくして得られた長尺フォトセンサアレイの概略部分平
面図を第6図に示す。第6図において、11紘個別電極
であり、12は共通電極であり、13はカラーフィルタ
ーである。この長尺フォトセンサアレイの密度は8ピツ
)/mであり、A6版幅の長さを有する。
本実施例において得られたフォトセンサアレイのビット
間における光電流及び暗電流の均一性を測定した。尚、
この際、R,G、B′各フィルター透過後の光量が均一
となる様な入射光を用いた。
その結果を第7図に示す。
一方、比較のために、実施例1記載の基板酸処理有・下
びき層無の方法によシ、同一基板上に864個の7オト
センサをアレイ状に並べて製造した長尺フォトセンサア
レイのビット間における光電流及び暗電流の均一性を同
様にして測定した。
その結果を第8図に示す。
第7図と第8図との比較によシ、本発明7オトセンサに
おいては、基板上に微視的欠陥がなく、またa −81
下びき層が応力緩和層として作用しているために、光導
電特性の均一性が極めて良好であることが分る◎ 実施例9: 赤色色素としてノがパームレッドBL (ヘキスト社製
)f:用い400〜500℃の加熱によシ膜厚2000
1に赤色色素層からなる赤色カラーフィルターを形成す
る以外は、実施例1と同様にしてカラーフォトセンサを
製造した。
かくして得られたフォトセンサにおけるカラーフィルタ
ーと従来の染色カラーフィルターとの性能比較を試みた
(1)耐熱性 250℃で1時間の耐熱性試験を行なったところ、従来
の染色フィルターでは分光特性が大幅に変化した(ピー
ク透過率10チ以上、ピーク波長シフ)lOnm以上)
が、本実施例における蒸着フィルターでは分光特性の変
化は小さかった(ピーク透過率5%以内、ピーク波長シ
フ)5nm以内)。
(2)耐光性 Xe271500時間照射の耐光性試験を行なったとこ
ろ、従来の染色フィルターでは分光特性が大幅に変化し
た(ピーク透過率10%以上、ピーク波長シフ)10n
m以上)が、本実施例における蒸着フィルターでは分光
特性の変化は殆んどなかったO 〔発明の効果〕 以上の如き本発明のカシ−7オトセンサにおいては、カ
ラーフィルターの形成は色素の蒸着によシ行なわれ、そ
のパターン形成には通常の7オトリソでラフイーの手法
を用いることができるので、カラーフィルター形成時に
a−81光導電層の特性を劣化せしめることは殆んどな
い。また、パターン形成がフォトリソグラフィーにより
行なわれることから凹凸面上でのフィルター形成を正確
に行なうことができ、高精度なカラーフィルターを形成
することができる。
更に、本発明カラーフォトセンサのカラーフィルターは
蒸着によ層形成された色素層であるので入射光に対する
耐光性及び耐熱性に優れておシ、長期にわたって良好な
性能全維持し得る。
また、本発明カラーフォトセンサによれば、センナユニ
ット間の特性の均一化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明カラーフォトセンサの平面図であシ、第
2図はそのX−、Y断面図である。第3図及び第4図は
a−8t下ひき層の特性を示すグラフである。第5図線
本発明7オトセンサの部分断面図である。第6図はフォ
トセンサアレイの部分平面図であり、第7.図及び第8
図はその光電流及び暗電流の特性金示すグラフである。 。 に基板、2:a−81下びき層、3.3’ : a−8
i層、4:n中層、5二導電層、6:保護層、71二カ
ラーフイルター。 第1図 第2図 光 第3図 族ft力 (W) 第5図 第6図 第7図 ビ′ット献

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に非晶質シリコンを主成分とする光導電層
    が形成されており該光導電層の同一表面に受光部の少な
    くとも一部を構成する間隔を設けて一対の電極が配設さ
    れており且つ受光部に対応する位置に蒸着により形成さ
    れた色素層からなるカラーフィルターが設けられている
    センサユニットを色信号を分解する数だけ複数個近接し
    て配置してなるカラーフォトセンサにおいて、各センサ
    ユニットの光導電層が屈接率の異なる2層以上の積層膜
    からなり、該積層膜の最下層の屈折率が6328Åの波
    長の光において3.2以下であることを特徴とする、カ
    ラーフォトセンサ。
  2. (2)色素層が顔料を主成分とする、第1項のカラーフ
    ォトセンサ。
  3. (3)光導電層の最下層の厚さが3000Å以下である
    、第1項のカラーフォトセンサ。
JP16026984A 1984-07-31 1984-08-01 カラ−フオトセンサ Pending JPS6140055A (ja)

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DE19853527505 DE3527505A1 (de) 1984-07-31 1985-07-31 Farb-photosensor
US07/020,145 US4700080A (en) 1984-07-31 1987-02-25 Color photosensor utilizing color filters

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