JPS6140109B2 - - Google Patents

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JPS6140109B2
JPS6140109B2 JP10326279A JP10326279A JPS6140109B2 JP S6140109 B2 JPS6140109 B2 JP S6140109B2 JP 10326279 A JP10326279 A JP 10326279A JP 10326279 A JP10326279 A JP 10326279A JP S6140109 B2 JPS6140109 B2 JP S6140109B2
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JP
Japan
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corona
amount
potential
photosensitive surface
temperature
Prior art date
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Expired
Application number
JP10326279A
Other languages
English (en)
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JPS5627165A (en
Inventor
Mitsuaki Kamyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Priority to JP10326279A priority Critical patent/JPS5627165A/ja
Priority to US06/169,100 priority patent/US4322156A/en
Priority to DE3030786A priority patent/DE3030786C2/de
Publication of JPS5627165A publication Critical patent/JPS5627165A/ja
Publication of JPS6140109B2 publication Critical patent/JPS6140109B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、感光面への電荷の放出にもとづき
転写紙を転写する複写装置の改良に関する。
一般に複写装置、たとえば電子写真複写装置に
あつては、感光面を帯電、つづいてこの帯電部に
情報を露光、さらにこの露光によつて形成された
潜像を可視像化してこの可視像を転写紙に転写す
るという周知の複写プロセスを経て複写がなされ
るようになつている。
ところで、この電子写真複写装置の複写性能を
決定するものにコロナ放電装置による感光面への
帯電性、すなわち感光面の受容電位があげられ
る。これは複写装置の性能を決定付ける主たる原
因となつている。その帯電性にかかるデーターが
第1図、第2図にそれぞれ示されている。第1図
のデーターは、セレンとテルルとの合金で形成さ
れた感光体を印加電圧一定のもとでコロナ放電装
置によつて帯電させたときのデーターで、縦軸に
放電電位V、横軸に感光体の使用にかかる雰囲気
温度T℃がとれぞれ列記され、温度T℃に対する
帯電電位量Vを表わしている。また第2図はその
ときのコロナ放電装置の温度T℃に対するコロナ
電流iμAを表わしている。そして、このデータ
ーからわかることは、温度上昇に伴つてコロナ電
流量iμAが上昇し、しかも40℃付近からそれ以
上の温度域にかけて著しく帯電電位量Vが低下し
ていることが確認される。すなわち、このデータ
ーを有したコロナ放電装置を帯電器として使用し
た場合、複写機能を維持することができるのは、
ほぼ40℃以下でそれ以上の温度条件下では許容電
位量V以下の電位量となつてしまい複写機能を維
持することができず使用不可能という問題が生じ
る。つまり、帯電性は使用雰囲気温度に対して依
存性を有していて、これが帯電性を決定する要因
となつている。この原因は、半導体である感光体
の低抗が高温になるに伴い低下し、静電荷の保持
能力を低下させてしまうということにより生じる
と考られ、このため従来では装置内にサーミスタ
などの電気抵抗変化体を配設して、装置内あるい
は感光体の温度を検知し、この検知情報に応じて
露出量、現像バイアス、消去ランプ光量あるいは
コロナ放電装置の印加電圧等をコントロールして
帯電電位量を補正する手段が講じられている。
しかしながら、このような温度に応じて電気的
に帯電電位量をコントロールする手段では、信頼
性に乏しく、しかも技術的に困難であるなどの多
くの諸問題を有しているため、装置自体のコスト
アツプを招く結果となり実施が極めて限られたも
のとなつているのが実情である。
また、コロナ放電装置を除電器あるいは転写に
用いる転写器として使用した場合、コロナ電流量
iμAの安定化が放電効率の上で最良であること
は周知の通りであるが、従来ではこの点について
何ら手段が講じられていなかつたのも実情であ
る。
この発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、簡単な構成でコロ
ナ放電装置の帯電電位・電流量を使用雰囲気温度
に応じ補正して、帯電性の向上を図り複写性能を
向上させることができるようにした複写装置を提
供しようとするものである。
以下、この発明の一実施例を第3図に示す複写
写真装置の帯電器に適用して説明する。図中1は
複写装置、たとえば電子写真複写装置の本体で、
この本体1の上面には原稿載置台2が設けられて
いて、この原稿載置台2上に図示しない原稿が載
置できるようになつている。また本体1内の中央
には図示しない駆動装置に駆動される感光体であ
るところの図面に厚さ60μmのセレン層を有した
感光ドラム3が配設されている。そして、この感
光ドラム3の周囲には番号順にそれぞれコロナ放
電装置である帯電器4、露光装置5、現像器6、
転写・剥離器7、除電器8、クリーニング装置9
が配設され周知の複写プロセスを構成している。
さらに本体1内には、上部に走査機構10が配設
され、底部に給紙装置11が配設されている。な
お、図中12は定着器であり、13は排紙トレイ
である。
そして、このように構成された電子写真複写装
置のうちの帯電器4の構造が第4図および第5図
に示されており、この構造について説明すれば、
図中14はシールド体で、このシールド体14は
コ字形状をなしている。そして、このシールド体
14の内部両端にはそれぞれターミナル15,1
5が取着されており、これらターミナル15,1
5に渡つてコロナ電極である80μmのコロナワイ
ヤ16が張設されている。すなわち、コロナワイ
ヤ16は一端が伸縮スプリング17を介して一方
のターミナル15にねじ止めされ、他端が他方の
ターミナル15にねじ止めされている。そして、
さらにこれらねじ止め部位には熱によつて彎曲す
る熱変形部材であるところのバイメタル18,1
8が片持ちの状態でねじ止めされており、これら
各バイメタル18,18の自由端にてコロナワイ
ヤ16の両端部を支持しているとともにコロナワ
イヤ16に張力を付与している。これにより、コ
ロナワイヤ16の位置決めをなしている。そし
て、このコロナワイヤ16がシールド体14の開
口部を介して感光ドラム3の幅方向周面と所定の
距離dを存して離間対向しており、その帯電器4
の放電特性が第6図に示されている。すなわち、
この放電特性のコロナワイヤ16に印加電圧プラ
ス6.0kVを印加した条件下でなされたもので、縦
軸に感光ドラム3の帯電受容電位V、横軸に距離
dがそれぞれ列記され、距離dに対する帯電受容
電位量Vを表わしている。この特性線図からわか
るように帯電受容電位量Vは、距離1mmの変化に
つきほぼ100Vの変位量を有している特性がみら
れる。なお、バイメタル18,18は第6図に示
す放電特性に応じて熱的変位量が設定されている
ことはいうまでもないことであり、これらバイメ
タル18,18によつてコロナワイヤ16を帯電
器4の電荷放出方向に沿つて可動させるようにな
つている。
なお、図中19は取手部である。
次にこのように構成された電子写真複写装置の
動作について説明する。まず、図示しない原稿を
原稿載置台2に載置して図示しない複写スイツチ
をONにする。すると各構成機器および図示しな
い駆動装置が作動し、まず帯電器4によつて感光
ドラム3のセレン層が帯電され、ついで原稿の情
報が走査機構10、露光装置5を経てその帯電部
位に露光され、帯電部位上に静電潜像を形成す
る。つづいて、現像器6の磁気ブラシ6aにてそ
の静電潜像に現像剤を塗布し、静電潜像を可視像
化する。そして、転写・剥離器7にて給紙装置1
1により転写部位に給紙された転写紙にその可視
像が転写される。ついで転写後の転写紙は定着器
12で定着がなされ、こののち排紙トレイ13内
に排紙される。一方、転写プロセス終了後の感光
ドラム3の転写済みの感光面が除電器8にて除電
され、ついでクリニーング装置9にて残留現像剤
が除去される。これら一連した行程に沿つて複写
がなされる。
しかして、このような複写中に設置場所の気
温、各構成機器等の発熱などにより、本体1内に
おける感光面の雰囲気温度が高温、たとえば第1
図で示すように45℃になつた場合には、第6図で
示すように帯電受容電位量Vが500Vに低下する
のが一般のコロナ放電装置であつたが、この発明
によると各バイメタル18,18が雰囲気温度の
変化に応じ自動的に固定部を支点として上方向へ
熱変形し、コロナワイヤ16を電荷放出方向に移
動させて、コロナワイヤ16と感光面との距離d
をおよそ1mm程度縮め、帯電受容電位量Vを
500Vから100V上昇して許容電位量Vの600Vにす
ることができる。よつて、雰囲気温度が許容電位
量Vの低下に至るまで上昇しても、各バイメタル
18,18の上・下方向の熱変形により帯電器4
の帯電電位量Vを変化させて常に許容電位量Vの
帯電受容電位量Vに補正することができ、帯電器
4の帯電性の向上を図ることができる。したがつ
て、複写性能の向上を図ることができる。
しかも、このような効果が簡単なバイメタル1
8,18によつて得られるため、構造が極めて簡
単であるとともに安価であり、その効果は大であ
る。
なお、上述した実施例では、熱変形部材として
バイメタルを用い、さらにこのバイメタルをコロ
ナ電極の両端に設けたが、バイメタルに限定され
るものではなく他の熱的に変形する部材を用いて
もよいことはもちろんのことであり、さらにはバ
イメタルの取付部位にも限定されるものではな
い。
またなお、これら述べてきた実施例では、全て
帯電器に適用して説明してきたが、除電器あるい
は転写に用いる転写器に適用することもできる。
すなわち、除電器、転写器には、常に一定のコロ
ナ電流が安定して流れることが最良であるが、前
述第2図に示すようにコロナ電流は温度の上昇に
伴つて上昇する性質を有しており、このため、温
度上昇に応じて各除電器、転写器にコロナワイヤ
を感光体から離反させる性質を有する熱変形部材
を用いて、温度上昇に応じコロナ電流を補正する
ことにより、安定したコロナ電流を得ることがで
き、放電効果を向上させることができる。具体的
には、たとえば上述したバイメタルの熱的変形方
向を逆にすることにより達成することができる。
以上説明したようにこの発明によれば、感光面
に電荷を放出するコロナ放電装置のコロナ電極に
感光面の雰囲気温度に応じて熱変形する熱変形部
材を設け、この熱変形部材の熱変形変位に応じて
コロナ電極を電荷放出方向に沿つて進退可動させ
るようにしたから、温度変化によつて生じるコロ
ナ放電装置の帯電電位・電流量の変化を常に許容
電位・電流量に補正することができ、帯電性の効
果的に向上させることができる。
したがつて、複写性能の向上を図ることができ
る。
しかも、このような効果が簡易な熱変形部材に
よつて得られるため、構造が極めて簡単であると
ともに安価であり、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はコロナ放電装置の温度に対する帯電電
位量を示す特性図、第2図はコロナ放電装置の温
度に対するコロナ電流量を示す特性図、第3図は
その発明の一実施例を示す構成図、第4図はコロ
ナ放電装置の外観を示す全体斜視図、第5図はそ
の要部を示す拡大部分縦断面図、第6図はコロナ
放電装置の距離に対する帯電受容電位量を示す特
性図である。 3……感光ドラム(感光体)、4……帯電器
(コロナ放電装置)、18……バイメタル(熱変形
部材)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コロナ電極の感光体の感光面に臨むコロナ放
    電装置によつて感光面に電荷を放出するものにお
    いて、上記コロナ電極にコロナ電極を支持する感
    光面の雰囲気温度の変化に応じて熱変形する熱変
    形部材を設け、この熱変形部材の熱変形変位に応
    じてコロナ電極をコロナ放電装置の電荷放出方向
    に沿つて進限可動させたことを特徴とする複写装
    置。 2 熱変形部材をバイメタルとしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の複写装置。
JP10326279A 1979-08-14 1979-08-14 Copying apparatus Granted JPS5627165A (en)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10326279A JPS5627165A (en) 1979-08-14 1979-08-14 Copying apparatus
US06/169,100 US4322156A (en) 1979-08-14 1980-07-15 Charging apparatus for copying machine
DE3030786A DE3030786C2 (de) 1979-08-14 1980-08-14 Elektrofotografisches Kopiergerät mit einer Koronaentladungseinrichtung

Applications Claiming Priority (1)

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JP10326279A JPS5627165A (en) 1979-08-14 1979-08-14 Copying apparatus

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JPS5627165A JPS5627165A (en) 1981-03-16
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS581941U (ja) * 1981-06-25 1983-01-07 シャープ株式会社 コロナ放電装置
JPS5915053U (ja) * 1982-07-19 1984-01-30 株式会社東芝 コロナ放電装置
US5339137A (en) * 1992-09-17 1994-08-16 Mita Industrial Co., Ltd. Image forming apparatus

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JPS5627165A (en) 1981-03-16

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