JPS6140220A - ソマトメジンの製造法 - Google Patents
ソマトメジンの製造法Info
- Publication number
- JPS6140220A JPS6140220A JP16326784A JP16326784A JPS6140220A JP S6140220 A JPS6140220 A JP S6140220A JP 16326784 A JP16326784 A JP 16326784A JP 16326784 A JP16326784 A JP 16326784A JP S6140220 A JPS6140220 A JP S6140220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- somatomedin
- medium
- culture
- producing
- cells
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/18—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans
- C07K16/22—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans against growth factors ; against growth regulators
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
- C07K14/65—Insulin-like growth factors, i.e. somatomedins, e.g. IGF-1, IGF-2
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Biophysics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Endocrinology (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Immunology (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はツマセメジンの新規な製造法に関する。
さらに詳しくは、ソマトメジンを産生ずる能力を有する
ヒト下垂体細胞株を動物細胞培養培地に培養し、生成し
たソマトメジンを採取することを特徴とするソマトメジ
ンの製造法に関する。
ヒト下垂体細胞株を動物細胞培養培地に培養し、生成し
たソマトメジンを採取することを特徴とするソマトメジ
ンの製造法に関する。
従来の技術
ソマトメジン類は一群のポリペプチド性の細胞増殖因子
として知られており、成長ホルモンによる個体の成長は
成長ホルモンが直接骨や軟骨に作用するのではなく、ソ
マトメジン類を介して行われるものと考えられている。
として知られており、成長ホルモンによる個体の成長は
成長ホルモンが直接骨や軟骨に作用するのではなく、ソ
マトメジン類を介して行われるものと考えられている。
現在までに確認されているソマトメジン類としては、ソ
マトメジン−A (Fryklundら、 Bioch
em。
マトメジン−A (Fryklundら、 Bioch
em。
Biophys、 Res、 Comn+on、+第6
1巻、957−962頁。
1巻、957−962頁。
1974年)、ソマトメジン−C(Svobodaら。
Bioche+++1stry、第19巻、790−7
97頁、 1980年)、イジスリン様成長因子(i
nsulin−1ike growthfactor、
以下rlGFJという)−1および■(Rinderk
nechtら、J、 Biol、 Chem、+第25
3巻。
97頁、 1980年)、イジスリン様成長因子(i
nsulin−1ike growthfactor、
以下rlGFJという)−1および■(Rinderk
nechtら、J、 Biol、 Chem、+第25
3巻。
2769−2776頁、 1978年、およびFEBS
Lett、、第89巻、283−286頁、 197
8年)、および細胞増殖促進因子(multiplic
ation −stimulating activi
ty。
Lett、、第89巻、283−286頁、 197
8年)、および細胞増殖促進因子(multiplic
ation −stimulating activi
ty。
以下rMsAJという) ’ (Marquardtら
。
。
J、 Biol、 Cheo+、+第 256巻、 6
859−6865頁、 1981年)が知られている
。しかし、これらソマトメジン類の理化学的、生物学的
性質は依然として不明の部分も多く、最近ではソマトメ
ジン−CとIGF−1は同一物質であると考えられてい
る。
859−6865頁、 1981年)が知られている
。しかし、これらソマトメジン類の理化学的、生物学的
性質は依然として不明の部分も多く、最近ではソマトメ
ジン−CとIGF−1は同一物質であると考えられてい
る。
ソマトメジン類の共通の性質としては、(1)血清中の
濃度は成長ホルモン量に依存している、(2)多くの組
織に対してインスリン様活性(脂肪組織におけるグルコ
ース酸化の促進、脂肪合成など)を示す、(3) 軟
骨組織のプロテオグリカンへの硫酸基の取り込みを促進
する、(4)線維芽綱胞を増殖させる、(5) 血中
では大分子の結合蛋白と結合して存在する、(6)
酸および熱に対して安定である、ことが知られている。
濃度は成長ホルモン量に依存している、(2)多くの組
織に対してインスリン様活性(脂肪組織におけるグルコ
ース酸化の促進、脂肪合成など)を示す、(3) 軟
骨組織のプロテオグリカンへの硫酸基の取り込みを促進
する、(4)線維芽綱胞を増殖させる、(5) 血中
では大分子の結合蛋白と結合して存在する、(6)
酸および熱に対して安定である、ことが知られている。
−またソマトメジン類のその他の理化学的性質は第1表
に示すようなことが知られている。
に示すようなことが知られている。
第1表
ソマトメジン類の体内における産生器官は未だ明確では
ないが、肝臓が主な産生器官であるとの見解が一般的で
ある。そこで肝臓の組織培養ないしは細胞培養を行い、
その培養上清にソマトメジン類の生成を見いだした報告
がいくつかある。例えば、Binouxらは正常ラット
肝臓の組織培養を行い培養液中にソマトメジン類に特徴
的な生物学的活性であるニワトリ胚軟骨細胞への硫酸基
のとりごみを促す活性を見いだし、かつソマトメジン−
AやIGF−1をリガンドとしたプロティン・バインデ
ィング・アッセイ (protein binding
assay )により交叉性を確認している( Bin
ouxら;^eta Endocrinol、、第93
巻、73−82頁、 1980年、同第93巻、83
−90頁、 1980年、および同第99巻、422−
430頁、 1982年)。Shimpffらは正常ヒ
ト肝臓及び結合組織の組織培養によりBinouxらと
同様のニワトリ胚軟骨への硫酸基の取り込み活性を見い
だし、かつヒト成長ホルモンの添加によりその活性が上
昇すると報告した(Shi+apffら; ActaE
ndocrinol、+第98@、 24−28頁、
1981年)、。
ないが、肝臓が主な産生器官であるとの見解が一般的で
ある。そこで肝臓の組織培養ないしは細胞培養を行い、
その培養上清にソマトメジン類の生成を見いだした報告
がいくつかある。例えば、Binouxらは正常ラット
肝臓の組織培養を行い培養液中にソマトメジン類に特徴
的な生物学的活性であるニワトリ胚軟骨細胞への硫酸基
のとりごみを促す活性を見いだし、かつソマトメジン−
AやIGF−1をリガンドとしたプロティン・バインデ
ィング・アッセイ (protein binding
assay )により交叉性を確認している( Bin
ouxら;^eta Endocrinol、、第93
巻、73−82頁、 1980年、同第93巻、83
−90頁、 1980年、および同第99巻、422−
430頁、 1982年)。Shimpffらは正常ヒ
ト肝臓及び結合組織の組織培養によりBinouxらと
同様のニワトリ胚軟骨への硫酸基の取り込み活性を見い
だし、かつヒト成長ホルモンの添加によりその活性が上
昇すると報告した(Shi+apffら; ActaE
ndocrinol、+第98@、 24−28頁、
1981年)、。
1[agaemaらは単離精製したラット肝実質細胞の
初代単層培養を行い、その培養上清にソマトメジン−へ
の存在を報告している( Kagawaら;^ctaE
r+docrino1.+第103巻、 385−39
0頁、 1983年)。
初代単層培養を行い、その培養上清にソマトメジン−へ
の存在を報告している( Kagawaら;^ctaE
r+docrino1.+第103巻、 385−39
0頁、 1983年)。
また、杉本はヒト肝臓癌細胞をマウスなどに移植して増
殖せしめ、これよりMSAを得る方法を開示している(
特開昭57−114524号公報)、さらに肝臓以外の
組織又は細胞によるソマトメジン類の産生に関する報告
としては、ある種のガン細胞(Hyodoら、 J、
Cl1n、 Endocrinol、 Metab、
+第44巻、 1175−1184頁、 1977
年、およびDe Li1rcoら。
殖せしめ、これよりMSAを得る方法を開示している(
特開昭57−114524号公報)、さらに肝臓以外の
組織又は細胞によるソマトメジン類の産生に関する報告
としては、ある種のガン細胞(Hyodoら、 J、
Cl1n、 Endocrinol、 Metab、
+第44巻、 1175−1184頁、 1977
年、およびDe Li1rcoら。
Nature、第272巻、 35B−358頁、 1
978年)、ヒト線維芽細胞(Atkinsonら、
Endocrinology 、第106巻、 200
6−2012頁、 1980年、およびClemn+
onsら* J、 Cl1n、 Invest、、第
67巻、10−19頁、 1981年)、およびラット
の下垂体組織並びに脳の色々な組織(Binouxら、
FEBS Lett、、第124巻、17B−18
4頁、 1981年)などによる生産が知られている。
978年)、ヒト線維芽細胞(Atkinsonら、
Endocrinology 、第106巻、 200
6−2012頁、 1980年、およびClemn+
onsら* J、 Cl1n、 Invest、、第
67巻、10−19頁、 1981年)、およびラット
の下垂体組織並びに脳の色々な組織(Binouxら、
FEBS Lett、、第124巻、17B−18
4頁、 1981年)などによる生産が知られている。
発明が解決しようとする問題点
ソマトメジン類は特定の生成、貯蔵器官を持たず、生成
されると直ちに血中に分泌されるため、ソマトメジン類
は主に血液を出発原料としてこれから分離、採取されて
おり、原料数トンかられずか数■のソマトメジン類しか
得られない。従ってソマトメジン類の入手はきわめて困
難な状況にあり、ヒトの疾病の診断、予防、治療などへ
の応用を研究する上で大きな障害となっている。また前
述のように種々生体組織またはその細胞を使用したソマ
トメジン類の生産が報告されているが、未だその生産量
は十分ではなく、かつそこで得られたソマトメジン類の
性質は解明されているとは言えない場合が多い。例えば
、前述のBinouxらによるラット下垂体の組織培養
により生産されるソマトメジンはIGFであるとされて
いるが、その生物学的活性の記載はなく、また一般にこ
の先行技術におけるような組織培養では使用される細胞
は継代できず、−回限りであることが多く、がっ増殖率
が低くて工業的な生産には不向きであるとされている。
されると直ちに血中に分泌されるため、ソマトメジン類
は主に血液を出発原料としてこれから分離、採取されて
おり、原料数トンかられずか数■のソマトメジン類しか
得られない。従ってソマトメジン類の入手はきわめて困
難な状況にあり、ヒトの疾病の診断、予防、治療などへ
の応用を研究する上で大きな障害となっている。また前
述のように種々生体組織またはその細胞を使用したソマ
トメジン類の生産が報告されているが、未だその生産量
は十分ではなく、かつそこで得られたソマトメジン類の
性質は解明されているとは言えない場合が多い。例えば
、前述のBinouxらによるラット下垂体の組織培養
により生産されるソマトメジンはIGFであるとされて
いるが、その生物学的活性の記載はなく、また一般にこ
の先行技術におけるような組織培養では使用される細胞
は継代できず、−回限りであることが多く、がっ増殖率
が低くて工業的な生産には不向きであるとされている。
本発明は容易に継代可能でかつ増殖速度の速いヒトの組
織より樹立された細胞株を用いてソマトメジンを大量に
生産することを目的とする。
織より樹立された細胞株を用いてソマトメジンを大量に
生産することを目的とする。
問題を解決するための手段
本発明者らはソマトメジン類を大量かつ容易に生産する
方法について、細胞培養技術を駆使して鋭意研究を重ね
た結果、ヒト下垂体良性腫瘍組織から樹立された18−
54.SFl[胞株がその培養上清中にソマトメジン様
の活性を有する物質を産生ずることを見いだし、本発明
を完成するに至1 −た・ 本発明で用いるヒト下垂体細胞株はヒト下垂体組織より
当分野における常套手段により樹立された細胞株であり
、好ましい例としてはヒト下垂体良性腫瘍組織より樹立
された細胞株、特に好ましくはヒト下垂体良性腫瘍組織
より樹立された18−54.SF細胞株が挙げられる。
方法について、細胞培養技術を駆使して鋭意研究を重ね
た結果、ヒト下垂体良性腫瘍組織から樹立された18−
54.SFl[胞株がその培養上清中にソマトメジン様
の活性を有する物質を産生ずることを見いだし、本発明
を完成するに至1 −た・ 本発明で用いるヒト下垂体細胞株はヒト下垂体組織より
当分野における常套手段により樹立された細胞株であり
、好ましい例としてはヒト下垂体良性腫瘍組織より樹立
された細胞株、特に好ましくはヒト下垂体良性腫瘍組織
より樹立された18−54.SF細胞株が挙げられる。
18−54゜SF細胞株の取得方法は−ycheらの報
告に記載されている(Wycheら; Endocri
nology、第104巻。
告に記載されている(Wycheら; Endocri
nology、第104巻。
1765−1773頁、 1979年)。即ち、ヒト末
端肥大症患者から生検により下垂体の上皮細胞組織を得
、これを形態的にいくつがのクラスに分け、得られた一
つのクローンを12.5%馬血清および2.5%牛脂児
血清を含むGIB培地(グランド・アイランド・バイオ
ロジカル社製)にて54代継代培養した。
端肥大症患者から生検により下垂体の上皮細胞組織を得
、これを形態的にいくつがのクラスに分け、得られた一
つのクローンを12.5%馬血清および2.5%牛脂児
血清を含むGIB培地(グランド・アイランド・バイオ
ロジカル社製)にて54代継代培養した。
次いで、血清を含まないクーン改変F−12培地(Co
on’s modified F −12培地、以下r
CF−12培地」という、KCバイオロジカル社製)に
て継代培養した。このようにして得られた18−54、
SF細胞株はプロラクチンを作ることがら下垂体細胞に
間違いないことが確認された。
on’s modified F −12培地、以下r
CF−12培地」という、KCバイオロジカル社製)に
て継代培養した。このようにして得られた18−54、
SF細胞株はプロラクチンを作ることがら下垂体細胞に
間違いないことが確認された。
18−54,5F141胞株は昭和59年(西暦198
4年)7月21日付けで工業技術院微生物工業技術研究
所に寄託申請したが受託を拒否された。
4年)7月21日付けで工業技術院微生物工業技術研究
所に寄託申請したが受託を拒否された。
本発明においてヒト下垂体細胞株を培養するための培地
としては通常の動物細胞培養用の培地が用いられるが、
特に好ましくはCF−12培地が用いられる。通常の細
胞培養では培地に5〜10%の血清の添加を必須とし、
血清を含まない場合は増殖はおろか生存すら困難なもの
が多い。また、培地に血清が含まれる場合は培養液より
目的物質を回収する時に血清に含まれるさまざまな因子
が大きな障害となってくる。しかしながら18−54、
SF細胞株は血清が含まれる培地には勿論生育するが、
血清が全く含まれない培地でも活発に細胞分裂を行い、
また継代培養もきわめて容易である。
としては通常の動物細胞培養用の培地が用いられるが、
特に好ましくはCF−12培地が用いられる。通常の細
胞培養では培地に5〜10%の血清の添加を必須とし、
血清を含まない場合は増殖はおろか生存すら困難なもの
が多い。また、培地に血清が含まれる場合は培養液より
目的物質を回収する時に血清に含まれるさまざまな因子
が大きな障害となってくる。しかしながら18−54、
SF細胞株は血清が含まれる培地には勿論生育するが、
血清が全く含まれない培地でも活発に細胞分裂を行い、
また継代培養もきわめて容易である。
ヒト下垂体細胞株の培養は、好ましくは次のように行わ
れる。ヒト下垂体細胞株を細胞密度が0.5〜4 X
105個/ml!となるように培地に懸濁し、大気巾約
5%の二酸化炭素の存在下、約37℃で4〜6日間培養
する。培養方法は、フラスコを用いた静置培養法、ロー
ラーボトルを用いた回転培養法、または細胞培養用キャ
リアーを用いた攪拌培養法などが用いられる。培養液を
回収した後、新しく培地を入れ替えて培養を継続するこ
ともできる。以上のようにして得た培養液は遠心分離し
て上清液を得る。上清液はそのままでも粗製のソマトメ
ジンとして使用可能であるが、これよりさらに精製して
純品とすることもできる。精製手段は公知の方法を使用
して行われる。例えば、塩析、限外ろ過、透析、ゲルろ
過、イオン交換クロマトグラフィー、等電点分画、凍結
乾燥などの手段を任意の順序で、また繰り返すことによ
り精製される。特に好ましくは次の方法により精製され
る。
れる。ヒト下垂体細胞株を細胞密度が0.5〜4 X
105個/ml!となるように培地に懸濁し、大気巾約
5%の二酸化炭素の存在下、約37℃で4〜6日間培養
する。培養方法は、フラスコを用いた静置培養法、ロー
ラーボトルを用いた回転培養法、または細胞培養用キャ
リアーを用いた攪拌培養法などが用いられる。培養液を
回収した後、新しく培地を入れ替えて培養を継続するこ
ともできる。以上のようにして得た培養液は遠心分離し
て上清液を得る。上清液はそのままでも粗製のソマトメ
ジンとして使用可能であるが、これよりさらに精製して
純品とすることもできる。精製手段は公知の方法を使用
して行われる。例えば、塩析、限外ろ過、透析、ゲルろ
過、イオン交換クロマトグラフィー、等電点分画、凍結
乾燥などの手段を任意の順序で、また繰り返すことによ
り精製される。特に好ましくは次の方法により精製され
る。
培養上清液をダウエックス(Dowex ) sox
8 (ダウケミカルカンパニー社製)を用いたイオン交
換クロマトグラフィーにかけ、ソマトメジンを吸着せし
めた後、アンモニア水で溶出する。次いで、溶出液をセ
ファデックスG−75(ファルマシア社製)を用いたゲ
ルろ過により分画し分子量12,000〜3 、000
の両分を集める。これをDEAE−セル、ロース(ブラ
ウン社製)を用いたイオン交換クロマトグラフィーで分
画し、さらにセファデックスG−50(ファルマシア社
製)によるゲルろ過、次いで凍結乾燥を行うことにより
精製標品が得られる。
8 (ダウケミカルカンパニー社製)を用いたイオン交
換クロマトグラフィーにかけ、ソマトメジンを吸着せし
めた後、アンモニア水で溶出する。次いで、溶出液をセ
ファデックスG−75(ファルマシア社製)を用いたゲ
ルろ過により分画し分子量12,000〜3 、000
の両分を集める。これをDEAE−セル、ロース(ブラ
ウン社製)を用いたイオン交換クロマトグラフィーで分
画し、さらにセファデックスG−50(ファルマシア社
製)によるゲルろ過、次いで凍結乾燥を行うことにより
精製標品が得られる。
本発明物質は次の理化学的性質を有する。
■ 分子量: SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動
法により測定した分子量は約7,000である。
法により測定した分子量は約7,000である。
■ 等電点:等電点ゲルディスク電気泳動法により測定
した等電点は中性(pl=7付近)である。
した等電点は中性(pl=7付近)である。
■ 熱およびpnに対する安定性:酸性ないし中性にお
いて95℃、5分間の処理に安定。
いて95℃、5分間の処理に安定。
■ 阻害:チオール試薬で阻害される。
■ 活性の測定法: Takanoらの方法に準じてラ
ジオ・リセプター・アッセイ法により測定した( Ta
kanoら; Acta Endocrinol、第8
0巻、14〜31頁、 1975年)。即ち、lZi
1でラベルしたソマトメジン−A I5,000 c
pm、ヒト胎盤よりm製したメンブレンレセプター11
00pおよび被検試料を゛1%ヒトアルブミンを含む5
0mM )リス塩酸緩衝液(pH7,4) 20OpH
中に加え、4℃で16時間インキュベーションする。次
ぎに、上記同緩衝液0.8111を加え、6,000
X g 、 10分間遠心分離して沈澱を集め、1−の
同緩衝液で洗浄して再度遠心分離を行った後、沈澱物の
放射能をTカウンターで測定する。活性の表示はヒト標
準血清1−が有する活性を1単位と定義した。
ジオ・リセプター・アッセイ法により測定した( Ta
kanoら; Acta Endocrinol、第8
0巻、14〜31頁、 1975年)。即ち、lZi
1でラベルしたソマトメジン−A I5,000 c
pm、ヒト胎盤よりm製したメンブレンレセプター11
00pおよび被検試料を゛1%ヒトアルブミンを含む5
0mM )リス塩酸緩衝液(pH7,4) 20OpH
中に加え、4℃で16時間インキュベーションする。次
ぎに、上記同緩衝液0.8111を加え、6,000
X g 、 10分間遠心分離して沈澱を集め、1−の
同緩衝液で洗浄して再度遠心分離を行った後、沈澱物の
放射能をTカウンターで測定する。活性の表示はヒト標
準血清1−が有する活性を1単位と定義した。
上記方法により測定したとき、本発明物質の有する活性
は1.480単位/■であった。
は1.480単位/■であった。
本発明物質の生物学的活性は次のとおりである。
■ プロテオグリカン合成促進活性(硫酸基取り込み活
性): Ka toらの方法に準じて測定した(1(atoら:
Proc、 Nat、^cad、 Sci、 U、S、
A、+第78巻、 6831〜6835頁、1981年
)。即ち、マイクロウェル(16敲径)に増殖させたウ
サギ肋軟骨培養細胞(初代培養)を0.3%牛脂児血清
を含むMEM培地(フロウラポラトリー社製)に24時
間インキュベーションした後、0.5μCtの3530
42−および被検試料を加えて18時間反応せしめる。
性): Ka toらの方法に準じて測定した(1(atoら:
Proc、 Nat、^cad、 Sci、 U、S、
A、+第78巻、 6831〜6835頁、1981年
)。即ち、マイクロウェル(16敲径)に増殖させたウ
サギ肋軟骨培養細胞(初代培養)を0.3%牛脂児血清
を含むMEM培地(フロウラポラトリー社製)に24時
間インキュベーションした後、0.5μCtの3530
42−および被検試料を加えて18時間反応せしめる。
次いで、1mM硫酸マグネシウムを含む5%トリクロル
酢酸を加えて反応を停止し、ゴム製ポリスマンで細胞を
集め、5%トリクロル酢酸で細胞を5回洗浄した後、0
.2 M )リス塩酸緩衝液(pH8,0) 1 w
!に懸濁させる。次ぎにプロナーゼE(科研化学社製)
1■を加えて55℃において10時間消化を行った後、
コンドロイチン硫酸3■を加え、次いで、1%セチルビ
リジウムクロリドIIIIl!を加えてコンドロイチン
硫酸を沈澱せしめ、沈澱を遠心分離により集める。沈澱
を1%セチルピリジウムクロリドで洗浄した後、その放
射能を液体シンチレーションカウンターで測定する。
酢酸を加えて反応を停止し、ゴム製ポリスマンで細胞を
集め、5%トリクロル酢酸で細胞を5回洗浄した後、0
.2 M )リス塩酸緩衝液(pH8,0) 1 w
!に懸濁させる。次ぎにプロナーゼE(科研化学社製)
1■を加えて55℃において10時間消化を行った後、
コンドロイチン硫酸3■を加え、次いで、1%セチルビ
リジウムクロリドIIIIl!を加えてコンドロイチン
硫酸を沈澱せしめ、沈澱を遠心分離により集める。沈澱
を1%セチルピリジウムクロリドで洗浄した後、その放
射能を液体シンチレーションカウンターで測定する。
試料として本発明物質0.1pgを使用したときの35
3042−の結合は6,270±;96 dpw /
wellであり、一方対照として生理食塩水を使用した
場合は4,208±276 dpm / wellであ
った。
3042−の結合は6,270±;96 dpw /
wellであり、一方対照として生理食塩水を使用した
場合は4,208±276 dpm / wellであ
った。
■ DNA合成促進活性:
Carpen terらの方法(J、 Ce1l Ph
ysiol、、第88巻、227〜238頁、 197
6年)に準じて測定した。即ち、ヒトの皮膚より得られ
た線維芽細胞104個をマイクロウェル(16寵径)中
の3.0%子牛血清を含むDME培地(フロウラボラト
リー社製)に植え、37℃、6時間インキュベージシン
する。次いで、培地を0.2%子牛血清を含むDME培
地に変えて、37℃、48時間インキュベーションした
後、被検試料を加えて16時間インキュベーションし、
次に0.5μCiの〔3H〕チミジンを加え3時間反応
する。細胞を等張リン酸緩衝液(pH7,4) 、次い
で10%トリクロル酢酸で順次洗浄した後、0.5N水
酸化ナトリウムを用い細胞に取り込まれた〔3H〕チミ
ジンを抽出し、その放射能を液体シンチレーションカウ
ンターで測定する。
ysiol、、第88巻、227〜238頁、 197
6年)に準じて測定した。即ち、ヒトの皮膚より得られ
た線維芽細胞104個をマイクロウェル(16寵径)中
の3.0%子牛血清を含むDME培地(フロウラボラト
リー社製)に植え、37℃、6時間インキュベージシン
する。次いで、培地を0.2%子牛血清を含むDME培
地に変えて、37℃、48時間インキュベーションした
後、被検試料を加えて16時間インキュベーションし、
次に0.5μCiの〔3H〕チミジンを加え3時間反応
する。細胞を等張リン酸緩衝液(pH7,4) 、次い
で10%トリクロル酢酸で順次洗浄した後、0.5N水
酸化ナトリウムを用い細胞に取り込まれた〔3H〕チミ
ジンを抽出し、その放射能を液体シンチレーションカウ
ンターで測定する。
試料として本発明物質0.1Jjgを使用したときの〔
3H〕チミジンの取り込みは15,762±334dp
a+/wellであり、一方対照としてリン酸緩衝液を
使用した場合は1.629土50 dpm/ well
であった。
3H〕チミジンの取り込みは15,762±334dp
a+/wellであり、一方対照としてリン酸緩衝液を
使用した場合は1.629土50 dpm/ well
であった。
本発明物質の理化学的並びに生物学的性質を公知のソマ
トメジン類と比較すると次のことが言える。即ち、本発
明物質は、分子量が約7,000であること、熱および
酸に対して安定であること、軟骨細胞への硫酸基の取り
込み促進作用およびヒト線維芽細胞のDNA合成促進作
用を有すること、およびラジオ・リセプター・アッセイ
によりソマトメジン−AおよびMSAとよく交叉するこ
とからソマトメジン類に分類される物質であり、さらに
これら性質および等電点が中性であること、チオール試
薬で阻害されるからジスルフィド結合を有することが公
知のIGF−ffの性質と一致することより本発明物質
はIGF−IIであると決定された。
トメジン類と比較すると次のことが言える。即ち、本発
明物質は、分子量が約7,000であること、熱および
酸に対して安定であること、軟骨細胞への硫酸基の取り
込み促進作用およびヒト線維芽細胞のDNA合成促進作
用を有すること、およびラジオ・リセプター・アッセイ
によりソマトメジン−AおよびMSAとよく交叉するこ
とからソマトメジン類に分類される物質であり、さらに
これら性質および等電点が中性であること、チオール試
薬で阻害されるからジスルフィド結合を有することが公
知のIGF−ffの性質と一致することより本発明物質
はIGF−IIであると決定された。
実施例1
細胞培養用大型ローラーボトル(直径11CI11、長
さ57cm、内容量2,000+d、ベルコ社製)にC
F−12培地500dを入れ、11154.SF@胞を
1 6 X 107個植えて、37℃、
0.5回転/分にて一週間培養した。細胞が増殖してボ
トル壁にほぼいっばいになったところで培養液を取り出
し、別に新しい培地を入れてさらに一週間培養を続けた
。この操作を繰り返すことにより1本のボトルから2.
5〜37!の培養液を回収することができた。以上のよ
うにして集められた培養液は0.5単位/−の活性を有
していた。
さ57cm、内容量2,000+d、ベルコ社製)にC
F−12培地500dを入れ、11154.SF@胞を
1 6 X 107個植えて、37℃、
0.5回転/分にて一週間培養した。細胞が増殖してボ
トル壁にほぼいっばいになったところで培養液を取り出
し、別に新しい培地を入れてさらに一週間培養を続けた
。この操作を繰り返すことにより1本のボトルから2.
5〜37!の培養液を回収することができた。以上のよ
うにして集められた培養液は0.5単位/−の活性を有
していた。
上述のようにして得られた培養液40nを遠心分離して
細胞の破片や不溶物を除いた後、上清液を95℃で5分
間加熱処理をしてプロテアーゼを失活せしめ、次いでI
N酢酸でpH5,0に調整した後、0.1M塩化ナトリ
ウムを含む0.02M酢酸緩衝液(pFl 5.0)に
て平衡化したNa+型のDowex 50X8カラム(
ベッド容量2,000ym)に通してソマトメジンを吸
着せしめた。カラムを上記同緩衝液で洗浄した後、0.
INアンモア水でソマトメジンを溶出した。溶出液は直
ちにIN酢酸でpH5,0に調整し、次いで100−ま
で減圧濃縮した。次ぎに、IN酢酸で平衡化したセファ
デックスG−75カラム(ベッド容量2,000mE)
を用いてゲルろ過を行い、分子量12,000−3,0
00の画分を集め、凍結乾燥をしたところ30■の標品
を得た。これを0.02Mトリス塩酸緩衝液(pH8,
0) 100 mに溶解し、不溶物を遠心分離にて除去
した後、同緩衝液で平衡化したDEAE−セルロースカ
ラム(ベッド容量100−)に通してソマトメジンを吸
着せしめた。
細胞の破片や不溶物を除いた後、上清液を95℃で5分
間加熱処理をしてプロテアーゼを失活せしめ、次いでI
N酢酸でpH5,0に調整した後、0.1M塩化ナトリ
ウムを含む0.02M酢酸緩衝液(pFl 5.0)に
て平衡化したNa+型のDowex 50X8カラム(
ベッド容量2,000ym)に通してソマトメジンを吸
着せしめた。カラムを上記同緩衝液で洗浄した後、0.
INアンモア水でソマトメジンを溶出した。溶出液は直
ちにIN酢酸でpH5,0に調整し、次いで100−ま
で減圧濃縮した。次ぎに、IN酢酸で平衡化したセファ
デックスG−75カラム(ベッド容量2,000mE)
を用いてゲルろ過を行い、分子量12,000−3,0
00の画分を集め、凍結乾燥をしたところ30■の標品
を得た。これを0.02Mトリス塩酸緩衝液(pH8,
0) 100 mに溶解し、不溶物を遠心分離にて除去
した後、同緩衝液で平衡化したDEAE−セルロースカ
ラム(ベッド容量100−)に通してソマトメジンを吸
着せしめた。
カラムを上記同緩衝液で洗浄した後、0.05M塩化ナ
トリウムを含む上記同緩衝液で溶出し、溶出液の活性画
分を集め、IN酢酸に対して透析後、凍結乾燥すること
により1曙の標品を得た。これを1−の酢酸に溶解し、
セファデックスG−50カラム(ベッド容量15軸0を
用いてゲルろ過を行い、活性画分を凍結乾燥することに
より精製標品0.5■が得られた。
トリウムを含む上記同緩衝液で溶出し、溶出液の活性画
分を集め、IN酢酸に対して透析後、凍結乾燥すること
により1曙の標品を得た。これを1−の酢酸に溶解し、
セファデックスG−50カラム(ベッド容量15軸0を
用いてゲルろ過を行い、活性画分を凍結乾燥することに
より精製標品0.5■が得られた。
木精製標品はSDSポリアクリルアミドを用いた電気泳
動において単一バンドを示し、また等電点ゲルディスク
電気泳動においても単一なピークを示した。ラジオ・リ
セプター・アンセイ法による活性は1 、480単位/
■であった。
動において単一バンドを示し、また等電点ゲルディスク
電気泳動においても単一なピークを示した。ラジオ・リ
セプター・アンセイ法による活性は1 、480単位/
■であった。
実施例2
実施例1において使用したと同しローラーボトルに3%
仔牛血清を含むCF−12培地500−を入れ、18−
54.SF細胞を3 X 107個植え、37℃、0.
5回転/分にて一週間培養した。細胞が増殖してボトル
壁にほぼいっばいになったところで培地を捨て、等張リ
ン酸緩衝/&(pH7,4) 125−を加えて細胞
を洗浄して血清を除き、次いで、CF−12培地250
iを加えて一晩回転培養した。
仔牛血清を含むCF−12培地500−を入れ、18−
54.SF細胞を3 X 107個植え、37℃、0.
5回転/分にて一週間培養した。細胞が増殖してボトル
壁にほぼいっばいになったところで培地を捨て、等張リ
ン酸緩衝/&(pH7,4) 125−を加えて細胞
を洗浄して血清を除き、次いで、CF−12培地250
iを加えて一晩回転培養した。
細胞内に取り込まれた血清成分を除くために培養液を捨
て、新しくCF−12培地500−を加えて一週間培養
し、培養液を得た。この培養上清の活性は0.6単位/
−であった。
て、新しくCF−12培地500−を加えて一週間培養
し、培養液を得た。この培養上清の活性は0.6単位/
−であった。
実施例3
遊離細胞培養用のキャリアーであるCytodeに2お
よび3 (ファルマシア社製) 0.3gを含むCF
−12培地40111!に1×107個の11154.
SF細胞を懸濁して培養槽に入れ、37°Cにおいて2
0回転/分で一晩培養した。キャリアーに細胞が十分接
着したところで培地を100−に増やし25回転/分で
3日間攪拌培養した。攪拌を止めキャリアーを沈めた後
、培養上清を回収し、別に新しくCF−12培地を加え
て、以下繰り返して培養を行った。この方法では3ケ月
以上に渡って培養を続けることができた。この培養上清
の活性は1.0単位/−であった。
よび3 (ファルマシア社製) 0.3gを含むCF
−12培地40111!に1×107個の11154.
SF細胞を懸濁して培養槽に入れ、37°Cにおいて2
0回転/分で一晩培養した。キャリアーに細胞が十分接
着したところで培地を100−に増やし25回転/分で
3日間攪拌培養した。攪拌を止めキャリアーを沈めた後
、培養上清を回収し、別に新しくCF−12培地を加え
て、以下繰り返して培養を行った。この方法では3ケ月
以上に渡って培養を続けることができた。この培養上清
の活性は1.0単位/−であった。
発明の効果
継代培養が可能で、かっ血清を全く含まない培地でも活
発に細胞分裂を行うヒト下垂体細胞株を培養することに
より容易にソマトメジンの大量生産が可能となった。
発に細胞分裂を行うヒト下垂体細胞株を培養することに
より容易にソマトメジンの大量生産が可能となった。
本発明のソマトメジンはヒトの疾病、例えば末端肥大症
、下垂体機能低下症、下垂体性小人症、骨折、創傷など
の診断、予防並びに治療への利用が期待される。
、下垂体機能低下症、下垂体性小人症、骨折、創傷など
の診断、予防並びに治療への利用が期待される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ソマトメジンを産生する能力を有するヒト下垂体細
胞株を動物細胞培養培地に培養し、生成したソマトメジ
ンを採取することを特徴とするソマトメジンの製造法。 2 ソマトメジンがIGF−IIである特許請求の範囲第
1項記載のソマトメジンの製造法。 3 ヒト下垂体細胞株がヒト下垂体良性腫瘍組織から樹
立された細胞株である特許請求の範囲第1項記載のソマ
トメジンの製造法。 4 ヒト下垂体良性腫瘍組織から樹立された細胞株が1
8−54、SF細胞株である特許請求の範囲第3項記載
のソマトメジンの製造法。 5 動物細胞培養培地が血清を含まない培地である特許
請求の範囲第1項記載のソマトメジンの製造法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16326784A JPS6140220A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | ソマトメジンの製造法 |
| DE19853525945 DE3525945A1 (de) | 1984-08-01 | 1985-07-18 | Verfahren zur darstellung von menschlichem, insulinaehnlichem wachstumsfaktor ii |
| FR8511179A FR2568587A1 (fr) | 1984-08-01 | 1985-07-22 | Procede de preparation d'un facteur de croissance ii analogue a l'insuline humaine |
| GB08519191A GB2163751A (en) | 1984-08-01 | 1985-07-30 | Human insulin-like growth factor II |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16326784A JPS6140220A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | ソマトメジンの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140220A true JPS6140220A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15770555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16326784A Pending JPS6140220A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | ソマトメジンの製造法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140220A (ja) |
| DE (1) | DE3525945A1 (ja) |
| FR (1) | FR2568587A1 (ja) |
| GB (1) | GB2163751A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8510177D0 (en) * | 1985-04-22 | 1985-05-30 | Public Health Laborotory Servi | Isolating pituitary glycoprotein hormones |
| US5736363A (en) * | 1991-07-29 | 1998-04-07 | British Bio-Technology Limited | IGF-II analogues |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030657B2 (ja) * | 1980-12-31 | 1985-07-17 | 株式会社林原生物化学研究所 | ヒト細胞増殖促進因子の製造方法 |
-
1984
- 1984-08-01 JP JP16326784A patent/JPS6140220A/ja active Pending
-
1985
- 1985-07-18 DE DE19853525945 patent/DE3525945A1/de not_active Withdrawn
- 1985-07-22 FR FR8511179A patent/FR2568587A1/fr not_active Withdrawn
- 1985-07-30 GB GB08519191A patent/GB2163751A/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3525945A1 (de) | 1986-02-06 |
| GB2163751A (en) | 1986-03-05 |
| FR2568587A1 (fr) | 1986-02-07 |
| GB8519191D0 (en) | 1985-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Netland et al. | Organ-specific adhesion of metastatic tumor cells in vitro | |
| Gibson et al. | Identification and partial characterization of three low-molecular-weight collagenous polypeptides synthesized by chondrocytes cultured within collagen gels in the absence and in the presence of fibronectin | |
| Gospodarowicz et al. | Purification of the fibroblast growth factor activity from bovine brain. | |
| Eagle et al. | The population-dependent requirement by cultured mammalian cells for metabolites which they can synthesize | |
| US4350687A (en) | Platelet derived cell growth factor | |
| JPS61227526A (ja) | 新規なコロニー刺激因子 | |
| US4273871A (en) | Production of angiogenic factor by cell culture | |
| Katzman et al. | The presence of fucose, mannose, and glucosamine-containing heteropolysaccharide in collagen from the sea anemone Metridium dianthus | |
| Srivastava et al. | Preliminary experience with cell culture of human articular chondrocytes | |
| JP2002512018A (ja) | マトリックス結合因子 | |
| Scott et al. | Characterisation of the major collagen species present in porcine aortae and the synthesis of their precursors by smooth muscle cells in culture | |
| US3953290A (en) | Polypeptides as vitro active cell growth enhancing factors and methods of use | |
| Lovell et al. | Changes in the collagen of synovial membrane in rheumatoid arthritis and effect of D-penicillamine | |
| US4268629A (en) | Production of angiogenic factor by cell culture | |
| WO1989010133A1 (en) | Stem cell inhibitors | |
| US4752578A (en) | Collagenase inducing factor | |
| JPH0635480B2 (ja) | 肝実質細胞増殖因子 | |
| EP0016208A1 (en) | Serum growth materials | |
| CN108949730A (zh) | 一种重组变构胶原酶的制备方法及其应用 | |
| US4436816A (en) | Cell growth promoting material | |
| US5607920A (en) | Concanavalin a binding proteins and a 76kD chondrocyte membrane protein (CMP) from chondrocytes and methods for obtaining same | |
| JP3213985B2 (ja) | 新規なタンパク質 | |
| Panjwani et al. | Rabbit corneal endothelial cell surface glycoproteins. | |
| EP0251806A2 (en) | Plasminogen activator production | |
| EP0151996A2 (en) | Process for the Preparation of a double-chain plasminogen activator |