JPS6140255B2 - - Google Patents

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JPS6140255B2
JPS6140255B2 JP56028527A JP2852781A JPS6140255B2 JP S6140255 B2 JPS6140255 B2 JP S6140255B2 JP 56028527 A JP56028527 A JP 56028527A JP 2852781 A JP2852781 A JP 2852781A JP S6140255 B2 JPS6140255 B2 JP S6140255B2
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JP
Japan
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oxide
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magnesium
calcium
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JP56028527A
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Jon Kioo Maikeru
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Union Carbide Corp
Original Assignee
Union Carbide Corp
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Publication date
Application filed by Union Carbide Corp filed Critical Union Carbide Corp
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Publication of JPS6140255B2 publication Critical patent/JPS6140255B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/18Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
    • C08K3/20Oxides; Hydroxides
    • C08K3/22Oxides; Hydroxides of metals
    • C08K3/2279Oxides; Hydroxides of metals of antimony
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/10Metal compounds
    • C08K3/105Compounds containing metals of Groups 1 to 3 or of Groups 11 to 13 of the Periodic Table
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/02Halogenated hydrocarbons

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)
  • Fireproofing Substances (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、アルキレン―アクリル酸アルキル共
重合体と、ハロゲン化難燃剤と、酸化アンチモン
と、マグネシウム又はカルシウムの酸化物、炭酸
塩、水酸化物又は硫酸塩とを含有しそして燃焼時
に改善された難燃性及び減少したガス発生率を有
する組成物に関する。この組成物は、工業用制御
ケーゲル並びに電話ワイヤ及びケーブルの周囲の
ジヤケツト材料として、また電気導体の周囲にお
ける絶縁体として特に有用である。 アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体の如
きオレフイン重合体を基材とした組成物は、それ
らの有益な物理的及び電気的特性の理由で、種々
の工業的用途で使用することが提案された。例え
ば、アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体
は、腐食抵抗性であり、粘り強く且つ摩耗抵抗性
である。従つて、アルキレン―アクリル酸アルキ
ル共重合体は、工業用制御ケーブル並びに電話ワ
イヤ及びケーブルの周囲のジヤケツト材料とし
て、また電気導体の周囲の絶縁体として使用すべ
き組成物中に使用することが提案された。 アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体はそ
れらを上記の如きジヤケツト材料ととして及び絶
縁体として使用しようとする組成物中に使用する
のに望ましくする特性を有するけれども、アルキ
レン―アクリル酸アルキル共重合体は、易燃性で
あるという不利益に悩まされている。これらの共
重合体を難燃性にするために、また、燃焼時にお
けるガス発生を減少させるために、本件出願人の
米国特許願に記載したようにハロゲン化難燃剤及
びアルカリ土類金属塩又は塩基がそれに添加され
た。この米国特許願に開示される組成物は、難燃
性であり、燃焼時に濃厚な煙を発生せず、酸性及
び腐食性ガスを高レベルで発生せず、しかも残燼
の減少を示す工業的に魅力的な系である。 現在、増々厳重になる工業基準及び増々厳重に
なる政府の条例にかんがみ、高度の難燃性及び先
に記載した他の望ましい特性の受け入れできない
程の劣化が生じないことによつて特徴づけられる
組成物が早急に必要になつている。 本発明は、他の望ましい特性を受け入れできる
基準に維持しながら難燃性の向上の要求を満たす
組成物を提供するものである。 上記の用途に対して有用な本発明の組成物は、
通常固体のアルキレン―アクリル酸アルキル共重
合体と、約1〜約30重量%好ましくは約5〜約20
重量%のハロゲン化難燃剤と、約0.5〜約30重量
%好ましくは約2.5〜約12重量%のマグネシウム
又はカルシウムの酸化物、炭酸塩、水酸化物又は
硫酸塩と、約0.5〜約15重量%好ましくは約1〜
約10重量%の酸化アンチモンとを含む。 難燃性紙屑かご、家具等の如き物品を作るため
に組成物を成形用途で用いようとするような場合
には、組成物中のアルカリ土類金属塩又は塩基の
量は約0.5〜約50重量%であつてもよい。 電気導体の周囲で絶縁体として使用するのに特
に望ましい組成物は、通常固体のアアルキレン―
アクリル酸アルキル共重合体と、約1〜約30重量
%のハロゲン化難燃剤と、約0.5〜20重量%の上
記の如きアルカリ土類金属塩又は塩基と、約1〜
約5重量%の酸化アンチモンとを含む。 工業用制御ケーブル並びに電話ワイヤ及びケー
ブルの周囲でジヤケツトとして使用するのに特に
望ましい組成物は、通常固体のアルキレン―アク
リル酸アルキル共重合体と、約1〜約30重量%の
ハロゲン化難燃剤と、20〜約30重量%までの上記
アルカリ土類金属塩又は塩基と、約1〜約10重量
%の酸化アンチモンとを含む。 重量%は、特に記していなければ、組成物の総
重量(100重量%)を基にしている。 また、所望ならば、各物質の混合物を用いるこ
ともできる。 本発明のアルキレン―アクリル酸アルキル共重
合体は、アルキレンをアクリル酸アルキルと反応
させることによつて製造される公知化合物であ
り、そして通常、約2〜約50重量%の結合アクリ
ル酸アルキルを含有する。 好適なアルケンは、エチレン、プロピレン、ブ
テン―1、イソブチレン、ベンテン―1、2―メ
チルブテン―1、3―メチルブテン―1、ヘキセ
ン、ヘプテン―1、オクテン―1及び類似物であ
る。 アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体のア
ルキレン部分は、2〜18個の炭素原子好ましくは
2〜3個の炭素原子を含有する。 アルキレンと共重合される好適なアクリル酸ア
ルキル単量体は、次の式 〔上記式中、R1は水素又はメチルであり、そ
してR2は1〜8個の炭素原子を有するアルキル
である〕の範囲内に入る。この式によつて包含さ
れる具体的な化合物は、アクリル酸メチル、アク
リル酸エチル、メタクリル酸メチル、アクリル酸
n―ブチル、アクリル酸t―ブチル、メタクリル
酸n―ブチル、アクリル酸2―エチルヘキシル等
である。 アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体は、
一般には、約0.92〜約0.94の密度
(ASTMD1505、ASTM D147―72における如きコ
ンデイシヨニング)及び約0.5〜約500dg/分の溶
融指数(44psi試験圧のASTM D―1237)を有す
る。 本発明の目的に対しては、好ましい共重合体
は、一般には約3〜約40重量%の結合アクリル酸
エチル好ましくは約5〜約20重量%の結合アクリ
ル酸エチルを有するエチレン―アクリル酸エチル
共重合体である。結合アクリル酸アルキルは、赤
外分析によつて都合よく測定される。 本発明の目的に対して有用なハロゲン化難燃剤
は、当業者に周知である。これらの難燃剤は、ハ
ロゲン化(臭素化又は塩素化)有機化合物であ
る。好ましいハロゲン化有機化合物は、塩素化ポ
リエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリ塩化ビニル共重合体、ハロゲン化パラフ
インワツクス、塩素化脂環式炭化水素及び臭素化
芳香族化合物を包含する。最とも好ましいもの
は、デカプロモジフエニル及び次の式 〔上記式中、Rはそれぞれ塩素又は臭素であ
り、そしてnは1〜6の整数である〕の化合物例
えばエチレン(ビステトラブロモフタルイミドを
包含する。 本発明のカルシウム又はマグネシウムの酸化
物、炭酸塩、水酸化物又は硫酸塩は、種々の形態
及び等級において市場で入手可能である。 カルシウム又はマグネシウムの酸化物、炭酸
塩、水酸化物又は硫酸塩は、相容性の疎水性物質
で任意に被覆することができる。好ましい被覆物
質は、脂肪酸の金属塩、有機シラン及び有機チタ
ネートである。 脂肪酸の塩中の金属成分の例は、周期律表(ハ
ンドブツク・オブ・ケミストリー・アンド・フイ
ジツクス、第50版)の第a、a又はb族に
入る。金属塩を形成するのに用いられる酸は、8
〜20個の炭素原子を有する飽和又は不飽和一塩基
性又は二塩基性分枝鎖又は直鎖脂肪酸である。本
発明の実施内で含めることができるかゝる原子
は、パルミチン、ステアリン、ラウリン、オレイ
ン、セバシン、リシノレン、パルシトレイン等で
あるが、これらに限定されるものではない。好ま
しい酸はステアリン酸であるが、これに対して好
ましい金属塩はステアリン酸カルシウム及びステ
アリン酸亜鉛である。 有機シランは、好ましくは、アルキルアルコキ
シシラン、アルケニルアルコキシシラン、アルキ
ルアルコキシシラン、アルキルアリールアルコキ
シシラン、アルケニルアリールアルコキシシラン
及びアルキニルアリールアルコキシシランの如き
アルコキシシランである。好適なアルコキシシラ
ンは、例えば、メチルトリエトキシシラン、メチ
ルトリス(2―メトキシエトキシ)シラン、ジメ
チルジエトキシシラン、アリルトリメトキシシラ
ン及び類似物を包含する。また、ビニルトリス
(2―メトキシエトキシ)シラン、ビニルトリメ
トキシシラン、ビニルトリエトキシシラン及び類
似物の如きビニルシランも好適である。所望なら
ば、有機シランそれ自体を添加剤として組成物中
に含めることができる。 好適な有機チタネートの例は、一般式 Ti(OR34 〔上記式中、R3は炭化水素基である〕の範囲
内に入る。有機チタネートの例は、テトラブチル
チタネート、テトライソプロピルチタネート及び
類似物である。 アルカリ土類金属化合物は、二本ロールミル、
ヘンシエルミキサー、ワーリングブレンダー等に
おいて100重量部のアルカリ土類金属塩又は塩基
当り約0.05〜約5重量部の疎水性物質を混合する
ことによつて被覆することができる。 本発明の目的に対しては、酸化アンチモン、三
酸化アンチモン、四酸化アンチモン及び五酸化ア
ンチモンのどれでも好適である。三酸化アンチモ
ンが好ましい。また、所望ならば、ナシヨナル・
リード・カンパニーによつて商品名“ONCOR”
の下に市販されるような錯化塩形態の酸化アンチ
モンを用いることもできる。これらの錯化塩は、
酸化アンチモン―けい酸亜鉛塩によつて例示され
る。 本発明の組成物は、組成物の最終用途に応じて
斯界に周知の如き他の添加剤を含有することがで
きる。 例えば、組成物は、該組成物を架橋生成物に硬
化させるために一般には約0.05〜4.0重量%程度
のペルオキシド、酸化防止剤、導電性カーボンブ
ラツク、並びに成形性組成物、硬化性組成物、フ
イルム物質に押出しようとする組成物、被覆、接
着剤等として使用しようとする組成物中に慣用さ
れる他の添加剤を含有することができる。 本発明の組成物をワイヤ及びケーブル又は成形
用途に使用しようとするときには、組成物は充填
剤を含有することが有益である。好ましい充填剤
はタルクであり、特に、先に記載した脂肪酸の金
属塩を被覆したタルクである。 本発明の組成物は、その各成分を適当な装置で
混合又は配合することによつて都合よく調製され
る。アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体及
び他の望ましい成分は、熱可塑性プラスチツクを
均一な塊体に混合及び配合するために斯界に用い
られる技術のどれによつても共に混合させること
ができる。各成分の混合に先立つて又はその間
に、カルシウム又はマグネシウムの酸化物、炭酸
塩、水酸化物又は硫酸塩は、公知技術によつて被
覆することできる。混合に関して、各成分は、マ
ルチロールミル、スクリユーミル、連続ミキサ
ー、押出機及びバンバリーミキサーを包含する
様々の装置で溶融(フラクミング)させることが
できる。 組成物中の固体成分のすべてが粉末の形態で又
は小さい粒子として入手可能であるときには、組
成物は、例えばバンブリミキサー又は連続押出機
において先ず各成分の混合物を作り、次いでこの
混合物を加熱ロール例えば二本ロールミルで混練
しそして各成分の緊密な混合物が得られるまで混
練を続けることによつて最とも都合よく調製され
る。 共重合体が粉末形態で入手できないような場合
には、組成物は、共重合体を二本ロールミルに導
入し、それをロールの周囲にバンドを形成するま
で混練し、その後に残りの成分の混合物を加えそ
して混練を緊密な混合物が得られるまで続けるこ
とによつて調製することができる。ロールは、好
ましくは、80〜135℃の範囲内でそしてもしペル
オキシド化合物を用いるならばその分解温度より
も低い温度に維持される。ミルからシート形態の
組成物が取りはずされ、次いで後続の加工処理に
好適な形状に典型的にはダイス様の部片にされ
る。 次いで、組成物は、ワイヤ若しくはケーブル又
は他の基材上に押出しすることができる。もし本
発明の組成物が化学的に硬化可能であるならば、
これらはワイヤ若しくはケーブル又は他の基材上
に押出されそして慣用の硬化操作を用いて約180
℃以上好ましくは200〜230℃の高められた温度で
硬化される。 以下の実施例は、本発明を例示するものであつ
て、いかなる点においても本発明の範囲を限定す
るものではない。 例 1 120℃の温度に予熱した40gブラベンダミキサ
ーにおいて第1表に記載の成分を約5分間混合す
ることによつて組成物を調製した。5分間後、ブ
ラベンダーの内容物を排出させ、プレスで熱間偏
平化し、そして冷却させた。 各々の組成の試料を用いて、次の条件即ち圧力
5000psi、温度180℃、時間サイクル15分の下にプ
レスで3×8×0.125inの寸法を有する試験板を
調製した。 次いで、試験板に難燃性の尺度である極限酸素
試験ASTM D―2863―70を施こした。 例1及び対照1〜3の組成は重量部単位であつ
た。 第1表のデータは、アルキレン―アクリル酸ア
ルキル共重合体即ちエチレン―アクリル酸エチル
を基材とした組成物(例1)とエチレン―酢酸ビ
ニル共重合体を基材とした組成物(対照1)との
間で直接比較すると、例1の組成物が対照1の組
成物の23.3に比較して26.2の優れた難燃性を有す
ることを明確に示す。 更に、例1及び対照1〜3のデータは、アルキ
レン―アクリル酸アルキル共重合体を基材とした
組成物中に酸化アンンチモン及びアルカリ土類金
属塩基又は塩が両方とも存在すると、組成物の難
燃性はアルカリ土類金属塩基又は塩を含有しない
同様の組成物に比較して優れていること(25.3に
比較して26.3)を立証している。 アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体を基
材とした組成物中におけるアルカリ土類金属塩又
は塩基の存在の意義即ち燃焼時に濃厚な媒煙の発
生を防止し、酸性及び腐食性ガスの発生を減少し
且つ残燼を減少させることは、本件出願人の他の
米国出願において立証されている。 エチレン―酢酸ビニル共重合体を基材とした組
成物(対照1)中に酸化アンチモン及びアルカリ
土類金属塩又は塩基が両方とも存在すると、組成
物の難燃性は、アルカリ土類金属塩基又は塩を含
有しない同様の組成物(対照2)と比較して貧弱
である(24.2に比較して23.3)。
【表】
【表】 例 2 マスターバツチ組成物を調製し、そしてその試
料に追加的な添加剤を混合したもの及びしないも
のについて難燃性及び発煙性を試験した。 マスターバツチ組成物は、次の組成を有してい
た。 重量% 15重量%の結合アクリル酸エチルを含有し且つ
1.6の溶融指数を有するエチレン―アクリル酸
エチル共重合体 58.9 ステアリン酸亜鉛を被覆したタルク 23.1 エチレン(ビス―テトラブロモフタルイミド)
17.2 1,2―ジヒドロ―2,3,4―トリメチルキ
ノリン 0.6 ビニルトリス(2―メトキシエトキシ)シラン
0.2 このマスターバツチに、1.5重量%のジ―α―
7ミルベルオキシドも加えた。 ペルオキシドを含有するマスターバツチ組成物
の試料(第2表にMBとして示される)に種々の
添加剤を混合し、得られた組成物を先に記載した
如くして板に成形し、そして燃焼時の難燃性及び
発煙性について試験した。
【表】 例 3〜9 基材として使用するエチレン―アクリル酸エチ
ル共重合体とエチレン―酢酸ビニル共重合体との
間の有意義な差異を示すために、一連の実験を行
なつた。 エチレン―アクリル酸エチル共重合体を基材と
する組成物及びエチレン―酢酸ビニル共重合体を
基材とする組成物を調製し、そしてこれらを燃焼
時の難燃性について試験した。組成物の組成及び
その試験結果を第3〜4表に記載する。
【表】
【表】
【表】 こゝに記載の如きアルキレン―アクリル酸アル
キル共重合体組成物中において酸化アンチモンと
組み合わせて炭酸マグネシウム、酸化マグネシウ
ム、水酸化マグネシウム、、硫酸マグネシウム、
酸化カルシウム、水酸化カルシウム及び硫酸カル
シウムのうちの1種以上を使用しても同様の結果
が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体
    と、1〜30重量%のハロゲン化難燃剤と、0.5〜
    50重量%のマグネシウム又はカルシウムの酸化
    物、炭酸塩、水酸化物又は硫酸塩と、0.5〜15重
    量%の酸化アンチモンとを含む組成物。 2 共重合体がエチレン―アクリル酸エチル共重
    合体である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 マグネシウム又はカルシウム化合物が0.5〜
    20重量%の量で存在する特許請求の範囲第1項記
    載の組成物。 4 マグネシウム又はカルシウム化合物が20〜30
    重量%までの量で存在する特許請求の範囲第1項
    記載の組成物。 5 酸化アンチモンが1〜10重量%の量で存在す
    る特許請求の範囲第1項記載の組成物。 6 アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体
    と、1〜30重量%のハロゲン化難燃剤と、0.5〜
    20重量%のマグネシウム又はカルシウムの酸化
    物、炭酸塩、水酸化物又は硫酸塩と、1〜5重量
    %の酸化アンチモンとを含む特許請求の範囲第1
    項記載の組成物。 7 アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体
    と、1〜30重量%のハロゲン化難燃剤と、20〜30
    重量%までのマグネシウム又はカルシウムの酸化
    物、炭酸塩、水酸化物又は硫酸塩と、1〜10重量
    %の酸化アンチモンとを含む特許請求の範囲第2
    項記載の組成物。 8 アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体
    と、5〜20重量%のハロゲン化難燃剤と、2.5〜
    12重量%のマグネシウム又はカルシウムの酸化
    物、炭酸塩、水酸化物又は硫酸塩と、1〜10重量
    %の酸化アンチモンとを含む特許請求の範囲第1
    項記載の組成物。 9 アンチモン化合物が三酸化アンチモンである
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。 10 炭酸塩が炭酸カルシウムである特許請求の
    範囲第1項記載の組成物。 11 酸化物が酸化カルシウムである特許請求の
    範囲第1項記載の組成物。 12 水酸化物が水酸化カルシウムである特許請
    求の範囲第1項記載の組成物。 13 硫酸塩が硫酸カルシウムである特許請求の
    範囲第1項記載の組成物。 14 炭酸塩が炭酸マグネシウムである特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 15 酸化物が酸化マグネシウムである特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 16 水酸化物が水酸化マグネシウムである特許
    請求の範囲第1項記載の組成物。 17 硫酸塩が硫酸マグネシウムである特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 18 マグネシウム又はカルシウムの酸化物、炭
    酸塩、水酸化物又は硫酸塩を有機チタネート、有
    機シラン又は脂肪酸の金属塩で被覆する特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 19 タルク充填剤を含有する特許請求の範囲第
    1項記載の組成物。 20 タルク充填剤を有機シラン、有機チタネー
    ト又は脂肪酸の金属塩で被覆する特許請求の範囲
    第19項記載の組成物。 21 有機シランを含有する特許請求の範囲第1
    項記載の組成物。 22 アルキレン―アクリル酸アルキル共重合体
    と、1〜30重量%のハロゲン化難燃剤と、0.5〜
    50重量%のマグネシウム又はカルシウムの酸化
    物、炭酸塩、水酸化物又は硫酸塩と、0.5〜15重
    量%の酸化アンチモンと、架橋剤としてのペルオ
    キシドとを含む組成物。
JP2852781A 1980-03-05 1981-03-02 Alkylene-acrylic acid alkyl copolymer composition having improved flame retardance Granted JPS56136832A (en)

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