JPS6140323B2 - - Google Patents
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- JPS6140323B2 JPS6140323B2 JP2840280A JP2840280A JPS6140323B2 JP S6140323 B2 JPS6140323 B2 JP S6140323B2 JP 2840280 A JP2840280 A JP 2840280A JP 2840280 A JP2840280 A JP 2840280A JP S6140323 B2 JPS6140323 B2 JP S6140323B2
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000032683 aging Effects 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/36—Forming the light into pulses
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光検出装置、詳しくは位置決め装置
等に於いて、位置信号検出器として使用される光
検出部の出力を、温度、経時変化等に対し安定化
せしめる光検出装置に関するものである。
等に於いて、位置信号検出器として使用される光
検出部の出力を、温度、経時変化等に対し安定化
せしめる光検出装置に関するものである。
一般に光検出部は発光ダイオードと受光ダイオ
ードとの組合せよりなるが、発光ダイオードの電
流を一定とした場合、数十℃の温度変化、数千時
間以上の経時変化に対して受光ダイオードの出力
は数十%変動する。ところで、サーボ制御の位置
決め装置等に於いては、光検出装置の出力電圧に
より、位置信号や速度信号を得て、これらの信号
を使つて位置や速度を制御している。斯かる位置
決め装置等に於いて、位置や速度を制御するため
に使う光検出装置の出力電圧のずれは、位置信号
や速度信号のずれとなつて現われる。このずれは
設定値と光検出部等を介して伝達される制御量の
差である制御偏差が最小になるように設計されて
いる位置決め装置等の制御系の働きを狂わせ、本
来の機能が得られなくなる。
ードとの組合せよりなるが、発光ダイオードの電
流を一定とした場合、数十℃の温度変化、数千時
間以上の経時変化に対して受光ダイオードの出力
は数十%変動する。ところで、サーボ制御の位置
決め装置等に於いては、光検出装置の出力電圧に
より、位置信号や速度信号を得て、これらの信号
を使つて位置や速度を制御している。斯かる位置
決め装置等に於いて、位置や速度を制御するため
に使う光検出装置の出力電圧のずれは、位置信号
や速度信号のずれとなつて現われる。このずれは
設定値と光検出部等を介して伝達される制御量の
差である制御偏差が最小になるように設計されて
いる位置決め装置等の制御系の働きを狂わせ、本
来の機能が得られなくなる。
本発明の目的は、上記の欠点を解決するために
なされたものであり、周囲の温度変動や光源及び
受光素子の経時変化並びに光源の発光面のよごれ
による光量の減少等に対して光検出部の出力の安
定化を図り、その光検出部を使用する位置決め装
置等が安定に働く信頼性の高い光検出装置を提供
することにある。
なされたものであり、周囲の温度変動や光源及び
受光素子の経時変化並びに光源の発光面のよごれ
による光量の減少等に対して光検出部の出力の安
定化を図り、その光検出部を使用する位置決め装
置等が安定に働く信頼性の高い光検出装置を提供
することにある。
以下本発明の第1実施例について第1図乃至第
3図を参照しながら説明する。
3図を参照しながら説明する。
第1図にはサーボ機器例えばステツプモータの
回転位置に対応した光学的な位置信号を検出する
ための光検出部1が示されている。第1図aに於
いて、2は光源たる例えば発光ダイオード、また
3a,3bは夫々第1の受光素子たる第1の受光
ダイオード及び第2の受光素子たる第2の受光ダ
イオードであり、これらは前記発光ダイオード2
と対向して配置されている。上記各受光ダイオー
ド3a,3bはモノリシツク基板上に形成されて
モジユール化されたものであり、その構成を第1
図cに示す。即ち、この第1図cに於いて、斜線
を施した部分が各受光ダイオード3a,3bの光
検出域で、この光検出域は例えばN型Siのモノリ
シツク基板3上にP型層を拡散することによつて
形成され、両受光域の面積は同一になるように構
成されている。斯ようにモノリシツク基板3上に
形成された各受光ダイオード3a,3bはその電
気的特性が略一致したものになる。一方、4は被
検出体たる回転円板で、これはその中央部がステ
ツプモータの回転軸5にこれと一体回転するよう
に連結され、且つその周縁部が発光ダイオード2
と受光ダイオード3a,3bとの間に位置されて
いる。この回転円板4の周縁部には、第1図bに
示すように所定個数の光通過用スリツト6がエツ
チング手法によつて互に等間隔を存した放射状に
形成されており、この場合スリツト6並びに各ス
リツト6間に位置した光遮断部7は夫々の円周方
向の占有機械角が等しくθに設定されている。そ
して第1図cに示すように、2個の光検出域を有
する第1の受光ダイオード3aは、各光検出域の
機械的占有角(但し回転円板4の回転方向の角
度)並びに光検出域に挾まれた部分の機械的占有
角が夫々前記スリツト6並びに光遮断部7の機械
的占有角θと等しくなるように形成されており、
以て各光検出域に対してスリツト6が同時に対向
し得る構成になつている。また、同じく第1図c
に示すように、2個の光検出域を有する第2の受
光ダイオード3bは、各光検出域の機械的占有角
並びに光検出域に挾まれた部分の機械的占有角が
夫々等しくθとなるように形成されていると共
に、前記第1の受光ダイオード3aに対して機械
角θだけ回転円板4の回転方向にずれた配置に構
成されている。従つて、光検出部1に於いて回転
円板4を回転させると、第2図a,bに示すよう
に、第1の受光ダイオード3aから正弦波的にレ
ベル変化する第1の検出信号S1が出力され、第2
の受光ダイオード3bから上記検出信号S1に対し
て逆位相の第2の検出信号S2が出力される。この
ように回転円板4の回転に応じたスリツト6と各
受光ダイオード3a,3bとの重なりぐあいによ
り、入力される光の総量が変わり、第2図a,b
に示すように正弦波状或は余弦波状に変化する出
力信号が得られるが、これらの波形を加算した加
算信号S3は、回転円板4を回転させても変化せ
ず、第2図cに示すように常に一定になる。
回転位置に対応した光学的な位置信号を検出する
ための光検出部1が示されている。第1図aに於
いて、2は光源たる例えば発光ダイオード、また
3a,3bは夫々第1の受光素子たる第1の受光
ダイオード及び第2の受光素子たる第2の受光ダ
イオードであり、これらは前記発光ダイオード2
と対向して配置されている。上記各受光ダイオー
ド3a,3bはモノリシツク基板上に形成されて
モジユール化されたものであり、その構成を第1
図cに示す。即ち、この第1図cに於いて、斜線
を施した部分が各受光ダイオード3a,3bの光
検出域で、この光検出域は例えばN型Siのモノリ
シツク基板3上にP型層を拡散することによつて
形成され、両受光域の面積は同一になるように構
成されている。斯ようにモノリシツク基板3上に
形成された各受光ダイオード3a,3bはその電
気的特性が略一致したものになる。一方、4は被
検出体たる回転円板で、これはその中央部がステ
ツプモータの回転軸5にこれと一体回転するよう
に連結され、且つその周縁部が発光ダイオード2
と受光ダイオード3a,3bとの間に位置されて
いる。この回転円板4の周縁部には、第1図bに
示すように所定個数の光通過用スリツト6がエツ
チング手法によつて互に等間隔を存した放射状に
形成されており、この場合スリツト6並びに各ス
リツト6間に位置した光遮断部7は夫々の円周方
向の占有機械角が等しくθに設定されている。そ
して第1図cに示すように、2個の光検出域を有
する第1の受光ダイオード3aは、各光検出域の
機械的占有角(但し回転円板4の回転方向の角
度)並びに光検出域に挾まれた部分の機械的占有
角が夫々前記スリツト6並びに光遮断部7の機械
的占有角θと等しくなるように形成されており、
以て各光検出域に対してスリツト6が同時に対向
し得る構成になつている。また、同じく第1図c
に示すように、2個の光検出域を有する第2の受
光ダイオード3bは、各光検出域の機械的占有角
並びに光検出域に挾まれた部分の機械的占有角が
夫々等しくθとなるように形成されていると共
に、前記第1の受光ダイオード3aに対して機械
角θだけ回転円板4の回転方向にずれた配置に構
成されている。従つて、光検出部1に於いて回転
円板4を回転させると、第2図a,bに示すよう
に、第1の受光ダイオード3aから正弦波的にレ
ベル変化する第1の検出信号S1が出力され、第2
の受光ダイオード3bから上記検出信号S1に対し
て逆位相の第2の検出信号S2が出力される。この
ように回転円板4の回転に応じたスリツト6と各
受光ダイオード3a,3bとの重なりぐあいによ
り、入力される光の総量が変わり、第2図a,b
に示すように正弦波状或は余弦波状に変化する出
力信号が得られるが、これらの波形を加算した加
算信号S3は、回転円板4を回転させても変化せ
ず、第2図cに示すように常に一定になる。
さて、第3図には光検出部1からの第1及び第
2の検出信号S1及びS2を処理するための構成が示
されている。この第3図において8は検出用の第
1のデイジタル信号D1とレベル用の第2のデイ
ジタル信号D2とを出力する検出回路で、これは
以下に述べる各機能部分から成る。即ち、9は第
1の検出信号S1を入力しこれをその信号量に応じ
た第1のデイジタル信号D1に変換して出力する
第1のA―D変換器、10は第2の検出信号S2を
入力しこれをその信号量に応じた第3のデイジタ
ル信号D3に変換して出力する第2のA―D変換
器であり、各A―D変換器9,10の出力信号は
加算回路11により加算されてその加算結果が第
2のデイジタル信号D2として出力される。従つ
て、第1のデイジタル信号D1は、回転円板4の
回転に応じて第2図aに示す如くレベル変化して
位置検出用に供され、第2のデイジタル信号D2
は回転円板4の回転に拘らず第2図cに示す如く
一定となつてレベル用に供される。
2の検出信号S1及びS2を処理するための構成が示
されている。この第3図において8は検出用の第
1のデイジタル信号D1とレベル用の第2のデイ
ジタル信号D2とを出力する検出回路で、これは
以下に述べる各機能部分から成る。即ち、9は第
1の検出信号S1を入力しこれをその信号量に応じ
た第1のデイジタル信号D1に変換して出力する
第1のA―D変換器、10は第2の検出信号S2を
入力しこれをその信号量に応じた第3のデイジタ
ル信号D3に変換して出力する第2のA―D変換
器であり、各A―D変換器9,10の出力信号は
加算回路11により加算されてその加算結果が第
2のデイジタル信号D2として出力される。従つ
て、第1のデイジタル信号D1は、回転円板4の
回転に応じて第2図aに示す如くレベル変化して
位置検出用に供され、第2のデイジタル信号D2
は回転円板4の回転に拘らず第2図cに示す如く
一定となつてレベル用に供される。
斯かる構成の検出回路8から出力される第1の
デイジタル信号D1及び第2のデイジタル信号D2
は夫々安定化回路12及び比較演算回路13に入
力される。14はボリユーム15により調節可能
なデイジタル値の基準レベル信号DBを出力する
レベル設定回路で、その出力は前記比較演算回路
13に入力される。この比較演算回路13は、入
力された各信号D2,DBを比較演算するもので、
具体的にはDB/D2を演算しその演算結果を制御信号 DCとして出力する。また、安定化回路10は、
第1のデイジタル信号D1と制御信号DCとが入力
されるとD1×DCを演算してその演算結果を安定
化信号DSとして出力する。
デイジタル信号D1及び第2のデイジタル信号D2
は夫々安定化回路12及び比較演算回路13に入
力される。14はボリユーム15により調節可能
なデイジタル値の基準レベル信号DBを出力する
レベル設定回路で、その出力は前記比較演算回路
13に入力される。この比較演算回路13は、入
力された各信号D2,DBを比較演算するもので、
具体的にはDB/D2を演算しその演算結果を制御信号 DCとして出力する。また、安定化回路10は、
第1のデイジタル信号D1と制御信号DCとが入力
されるとD1×DCを演算してその演算結果を安定
化信号DSとして出力する。
しかして、今、第1及び第2の検出信号S1及び
S2の出力レベル並びにこれらを加算した加算信号
S3が第2図a,b,cに実線で示すような状態に
ある時に、第1のデイジタル信号D1が信号量
Z1、第2のデイジタル信号D2が信号量Z2、設定さ
れた基準レベル信号DBが信号量ZBであつたとす
ると、制御信号DCの信号量がZB/Z2になるから、
安 定化信号DSの信号量はZ1×ZB/Z2=ZSになる。一 方、前述したように各受光ダイオード3a,3b
は、モノリシツク基板3上に形成されていて特性
のバラツキが小さくなると共に温度や経時変化等
による特性も同じ傾向で変化する。このため、発
光ダイオード2の輝度低下、或は温度変化及び経
時変化による各受光ダイオード3a,3bの出力
低下等によつて第1及び第2の検出信号S1及びS2
の出力レベルが第2図a,bに二点鎖線で示すよ
うに変化した場合でも、各検出信号S1,S2の変動
率は略等しく例えばdになるから、これらの波形
を加算した加算信号S3は第3図cに二点鎖線で示
すように相変わらず一定となつて、その変動率は
d+d/2=dとなる。従つて、第1及び第2の検出 信号S1及びS2の出力レベルが上述した如く変化し
た場合には、第1のデイジタル信号D1の信号量
がZ1×d=Z′1に、及び第2のデイジタル信号D2
の信号量がZ2×d=Z′2に夫々変化するため、制
御信号D1の信号量がZB/Z′2に変化してこの時の安
定 化信号DSのレベルZ′SはZ′1×ZB/Z′2になる。
ところ が、 Z′s=Z′1×ZB/Z′2 =(Z1×d)×ZB/(Z2×d) =Z1×ZB/Z2 =ZS が成立するので、安定化信号DSの信号量は変わ
らない。即ち、第1及び第2の検出信号S1及びS2
の出力レベルが温度変化等の外的要因により変化
した場合でも常に一定信号量の安定化信号DSが
出力され、従つて、この安定化信号DSによつて
ステツプモータの位置決め制御を精密且つ安定し
て行なうことができる。また実施例のように各受
光ダイオード3a,3bを集積化することによつ
て信頼性向上や、検出器を取付ける時の受光ダイ
オード相互間の調整が不要になり、かつ簡単に高
い取付け精度を出すことができる。
S2の出力レベル並びにこれらを加算した加算信号
S3が第2図a,b,cに実線で示すような状態に
ある時に、第1のデイジタル信号D1が信号量
Z1、第2のデイジタル信号D2が信号量Z2、設定さ
れた基準レベル信号DBが信号量ZBであつたとす
ると、制御信号DCの信号量がZB/Z2になるから、
安 定化信号DSの信号量はZ1×ZB/Z2=ZSになる。一 方、前述したように各受光ダイオード3a,3b
は、モノリシツク基板3上に形成されていて特性
のバラツキが小さくなると共に温度や経時変化等
による特性も同じ傾向で変化する。このため、発
光ダイオード2の輝度低下、或は温度変化及び経
時変化による各受光ダイオード3a,3bの出力
低下等によつて第1及び第2の検出信号S1及びS2
の出力レベルが第2図a,bに二点鎖線で示すよ
うに変化した場合でも、各検出信号S1,S2の変動
率は略等しく例えばdになるから、これらの波形
を加算した加算信号S3は第3図cに二点鎖線で示
すように相変わらず一定となつて、その変動率は
d+d/2=dとなる。従つて、第1及び第2の検出 信号S1及びS2の出力レベルが上述した如く変化し
た場合には、第1のデイジタル信号D1の信号量
がZ1×d=Z′1に、及び第2のデイジタル信号D2
の信号量がZ2×d=Z′2に夫々変化するため、制
御信号D1の信号量がZB/Z′2に変化してこの時の安
定 化信号DSのレベルZ′SはZ′1×ZB/Z′2になる。
ところ が、 Z′s=Z′1×ZB/Z′2 =(Z1×d)×ZB/(Z2×d) =Z1×ZB/Z2 =ZS が成立するので、安定化信号DSの信号量は変わ
らない。即ち、第1及び第2の検出信号S1及びS2
の出力レベルが温度変化等の外的要因により変化
した場合でも常に一定信号量の安定化信号DSが
出力され、従つて、この安定化信号DSによつて
ステツプモータの位置決め制御を精密且つ安定し
て行なうことができる。また実施例のように各受
光ダイオード3a,3bを集積化することによつ
て信頼性向上や、検出器を取付ける時の受光ダイ
オード相互間の調整が不要になり、かつ簡単に高
い取付け精度を出すことができる。
第4図には本発明の第2実施例が示されてい
る。この第2実施例は前記第1実施例における検
出回路8を検出回路16に置き換えただけのもの
であるから、この検出回路16についてのみ説明
する。即ち、検出回路16は、第1の検出信号S1
を入力しこれをその信号量に応じた第1のデイジ
タル信号D1に変換して出力する第1のD―A変
換器17と、第1及び第2の検出信号S1及びS2を
入力してこれを加算信号S3(これは第3図cに示
す波形である)を出力する加算回路18と、その
加算信号S3を入力しこれをその信号量に応じた第
2のデイジタル信号D2に変換して出力する第2
のA―D変換器19とより成る。このような構成
においても前記第1実施例と同様に安定化された
安定化信号DSを得ることができる。
る。この第2実施例は前記第1実施例における検
出回路8を検出回路16に置き換えただけのもの
であるから、この検出回路16についてのみ説明
する。即ち、検出回路16は、第1の検出信号S1
を入力しこれをその信号量に応じた第1のデイジ
タル信号D1に変換して出力する第1のD―A変
換器17と、第1及び第2の検出信号S1及びS2を
入力してこれを加算信号S3(これは第3図cに示
す波形である)を出力する加算回路18と、その
加算信号S3を入力しこれをその信号量に応じた第
2のデイジタル信号D2に変換して出力する第2
のA―D変換器19とより成る。このような構成
においても前記第1実施例と同様に安定化された
安定化信号DSを得ることができる。
本発明による光検出装置は、以上説明したよう
に、温度や経時変化等による光源輝度や受光素子
の特性の変化に関係なく受光素子から得られる検
出信号を安定化できるものであり、特に上記検出
信号をデイジタル的に処理する構成であるから、
その処理が容易である。また、この光検出装置を
用いた位置検出装置は、受光素子と回路部を一体
化することが容易であり、簡単な構成で、温度や
特性の劣化等の環境条件や使用条件に対して極め
て安定で精度の高い位置信号が得られるためサー
ボ機器等の位置決め制御の誤差を極めて小さくで
き、信頼性も非常に高く、なおかつ検出器構部の
組立、調整も簡単で精度も向上するなど極めて優
れた効果を得ることが出来る。
に、温度や経時変化等による光源輝度や受光素子
の特性の変化に関係なく受光素子から得られる検
出信号を安定化できるものであり、特に上記検出
信号をデイジタル的に処理する構成であるから、
その処理が容易である。また、この光検出装置を
用いた位置検出装置は、受光素子と回路部を一体
化することが容易であり、簡単な構成で、温度や
特性の劣化等の環境条件や使用条件に対して極め
て安定で精度の高い位置信号が得られるためサー
ボ機器等の位置決め制御の誤差を極めて小さくで
き、信頼性も非常に高く、なおかつ検出器構部の
組立、調整も簡単で精度も向上するなど極めて優
れた効果を得ることが出来る。
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例に関す
るもので、第1図は光検出部の構成を示す図、第
2図は検出信号の波形図、第3図は電気的構成の
ブロツク図である。また、第4図は本発明の第2
実施例を示す第3図相当図である。 図中、1は光検出部、2は発光ダイオード(光
源)、3aは第1の受光ダイオード(第1の受光
素子)、3bは第2の受光ダイオード(第2の受
光素子)、4は回転円板(被検出体)、8及び16
は検出回路、9及び17は第1のA―D変換器、
10及び19は第2のA―D変換器、11及び1
8は加算回路、12は安定化回路、13は比較演
算回路、14はレベル設定回路、S1及びS2は夫々
第1及び第2の検出信号、S3は加算信号、D1及
びD2は夫々第1及び第2のデイジタル信号、DB
は基準レベル信号、D0は制御信号である。
るもので、第1図は光検出部の構成を示す図、第
2図は検出信号の波形図、第3図は電気的構成の
ブロツク図である。また、第4図は本発明の第2
実施例を示す第3図相当図である。 図中、1は光検出部、2は発光ダイオード(光
源)、3aは第1の受光ダイオード(第1の受光
素子)、3bは第2の受光ダイオード(第2の受
光素子)、4は回転円板(被検出体)、8及び16
は検出回路、9及び17は第1のA―D変換器、
10及び19は第2のA―D変換器、11及び1
8は加算回路、12は安定化回路、13は比較演
算回路、14はレベル設定回路、S1及びS2は夫々
第1及び第2の検出信号、S3は加算信号、D1及
びD2は夫々第1及び第2のデイジタル信号、DB
は基準レベル信号、D0は制御信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光源とその光源からの光を検出し第1の検出
信号を出力する第1の受光素子とこの第1の受光
素子とモノリシツク基板上に形成されてモジユー
ル化され、且つ前記第1の検出信号に対して逆位
相の第2の検出信号を出力する第2の受光素子と
前記第1及び第2の受光素子と相対運動する被検
出体とよりなる光検出部と、前記第1及び第2の
検出信号が入力され検出用の第1のデジタル信号
とレベル用の第2のデジタル信号とを出力する検
出回路と、前記第2のデジタル信号と基準レベル
信号とが入力され両信号を比較演算してその差異
に対応する制御信号を出力する比較演算回路と、
前記基準レベル信号を設定するためのレベル設定
回路と、前記第1のデジタル信号と制御信号とが
入力されその制御信号に基づいて第1のデジタル
信号を安定化させるための安定化回路とより成る
光検出装置。 2 前記検出回路は、前記第1の検出信号を入力
し第1のデジタル信号を出力する第1のA―D変
換器と、前記第2の検出信号を入力し第3のデジ
タル信号を出力する第2のA―D変換器と、前記
第1及び第3のデジタル信号を入力し両信号を加
算した前記第2のデジタル信号を出力する加算回
路とよりなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の光検出装置。 3 前記検出回路は、前記第1の検出信号を入力
し第1のデジタル信号を出力する第1のA―D変
換器と、前記第1及び第2の検出信号を入力し両
信号を加算した加算信号を出力する加算回路と、
その加算信号を入力し前記第2のデジタル信号を
出力する第2のA―D変換器とよりなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の光検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2840280A JPS56124016A (en) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | Light detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2840280A JPS56124016A (en) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | Light detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124016A JPS56124016A (en) | 1981-09-29 |
| JPS6140323B2 true JPS6140323B2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12247664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2840280A Granted JPS56124016A (en) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | Light detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56124016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535650U (ja) * | 1991-10-10 | 1993-05-14 | 山村商事株式会社 | 取手付容器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59136621U (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-12 | 旭光学工業株式会社 | カメラの絞り込み量検出装置 |
| JP5693502B2 (ja) * | 2012-03-15 | 2015-04-01 | 三菱電機株式会社 | 光学式エンコーダ |
-
1980
- 1980-03-06 JP JP2840280A patent/JPS56124016A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535650U (ja) * | 1991-10-10 | 1993-05-14 | 山村商事株式会社 | 取手付容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56124016A (en) | 1981-09-29 |
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