JPH0535650U - 取手付容器 - Google Patents

取手付容器

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Publication number
JPH0535650U
JPH0535650U JP9108391U JP9108391U JPH0535650U JP H0535650 U JPH0535650 U JP H0535650U JP 9108391 U JP9108391 U JP 9108391U JP 9108391 U JP9108391 U JP 9108391U JP H0535650 U JPH0535650 U JP H0535650U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
container
handle
cover member
outer cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9108391U
Other languages
English (en)
Inventor
徳行 阪本
Original Assignee
山村商事株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 山村商事株式会社 filed Critical 山村商事株式会社
Priority to JP9108391U priority Critical patent/JPH0535650U/ja
Publication of JPH0535650U publication Critical patent/JPH0535650U/ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】加温された状態で熱く感じることなく把持する
ことができるボトルベンダーに収納可能な取手付容器を
提供する。 【構成】円筒状の容器1の外周に凹部2を形成するとと
もに、その容器1の外周に外被部材3を被着させ、その
凹部2に対応する外被部材3に手指を挿入させる一対の
開孔4,4を開設した取手5を設けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はボトルベンダー等の自動販売機内に収納されて自動販売の用に供され るのに適するように形成された円筒状の取手付容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
硬貨を投入することによって商品を自動販売するいわゆる自動販売機には、び ん容器に詰めたコーヒや紅茶等の飲料を販売するボトルベンダーがある。このよ うなボトルベンダーでは、冷蔵庫や温蔵庫を内蔵し、びん容器ごと飲料を冷やし あるいは温めて提供できるようにしたものが多い。また、近時は、電子レンジを 内蔵し、硬貨が投入されてボトルが選択されると、その選択されたボトルのみを 加温して取り出せるようにしたボトルベンダーも実用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述したようなボトルベンダーで加温されたボトルを手にすると熱 く感じることがある。しかるに、ボトルベンダーに収納するためには、ボトルの 外形は円筒状であることが望ましく、従って、ボトルに突出した取手を設けるこ とはできなかった。
【0004】 本考案はこのような事情を考慮してなされ、加温された状態で、熱く感じるこ となく把持することができるボトルベンダーに収納可能な取手付容器を提供する ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述の課題を解決するための手段を以下のように構成している。 すなわち、円筒状の容器の外周の一部に凹部を形成するとともに、その容器の 外周に外被部材を被着させ、その凹部に対応する前記外被部材には、手指を挿入 させる開孔を開設した取手が設けられていることを特徴としている。
【0006】
【作用】
容器が内容物とともに加温されていても、その容器の外周に被着された外被部 材に開設されている開孔に手指を挿し入れて熱く感じることなく、その容器を把 持することができる。 そして、その取手が容器から突出することなく、容器の外形が円筒状に形成さ れているので、この容器をボトルベンダー収納して自動販売の用に供することが できる。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図面は本考案の実施例を示し、図1および図2は第1の実施例で、円筒状のボ トル本体(容器)1の側部に内方に凹んだ凹部2が形成されるとともに、そのボ トル本体1の外周に、薄くて柔軟な合成樹脂材よりなる外被部材3を被着させ、 その凹部2と対応する外被部材3に、手指を挿入させることができる一対の開孔 4,4を開設した取手5を設けている。
【0008】 かかる構成では、ボトル6の外周には、突出物が形成されていないので、内部 に飲料を充填して、これをボトルベンダー(図示省略)に収納し、自動販売の用 に供することができる。そして、そのボトルベンダーに、電子レンジや温蔵庫が 設けられて、ボトル6が加温されて取り出される場合でも、そのボトル6の側部 に開設された開孔4,4に、親指と人差指を挿し入れてその取手5を把持するこ とにより、熱く感じることなく、手に持ったままで内容物を賞味することができ る。また、家庭でボトル6を加温する場合にも同様な利点がある。
【0009】 上述の両開孔4,4間に挟まれた取手5の部分は、薄い外被部材3よりなるた め柔軟であるが、両開孔4,4に手指を引っ掛けるようにして充分安定にボトル 6を把持することができ、かつボトル6が加温されていても、その外被部材3の 熱伝導率が低いため、前述のように、手に持ったときに熱く感じることがないの である。かかる外被部材3を被着させたボトル6は、予め外被部材3に両開孔4 ,4を開設して筒状に形成したものを、別途形成された凹部2を有するボトル本 体1に被嵌させ、加熱等によって、その外被部材3をボトル本体1の外周に被着 させる簡易な方法により得ることができる。なお、図中符号7はボトル本体1の 開口を塞ぐ中蓋で、8は外蓋で、いずれも合成樹脂材により形成され、ボトル6 を電子レンジによって加温できるようにしている。
【0010】 図3および図4は第2の実施例で、ボトル本体1の側部に少し深い凹部2を形 成し、両開孔4,4に手指を挿し入れ易くするとともに、中蓋7にアルミシール を採用して密封性を向上させたもので、電子レンジを除く通常の温蔵庫等の加温 手段を備えたボトルベンダーでの加温自動販売用に適している。
【0011】 図5は第3の実施例で、やや厚手の外被部材3を用いて両開孔4,4をやや縦 長に比較的大きく開設し、その両者間に、しっかり感のある取手5を形成したも ので、これにより、把持したときの安定感を向上させている。
【0012】 図6および図7は第4の実施例で、ボトル本体1の周の一部を曲率半径を大き くすることによってやや大きな凹部2を形成したもので、これにより、凹部形成 個所の曲率変化を少なくすることができ、ボトル本体1の製作が容易となる。
【0013】 図8および図9は第5の実施例を示し、縦長のやや大きなボトル6の肩部9に 凹部2を形成し、両開孔4,4に手指を挿し入れてボトル6を提げ持てるように したものである。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の取手付容器は、円筒状の容器の外周の一部に凹 部を形成するとともに、その容器の外周に外被部材を被着させ、その凹部に対応 する前記外被部材には、手指を挿入させる開孔を開設した取手を設けているので 、たとえその容器が加温されていても、その開孔に手指を挿入させて取手を把持 すれば熱く感じることがない。そして、その容器の外形が円筒状であるため、ボ トルベンダーに収納して自動販売の用に供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の取手付容器の第1の実施例における取
手付容器の斜視図である。
【図2】同縦断面図である。
【図3】第2の実施例における取手付容器の斜視図であ
る。
【図4】同縦断面図である。
【図5】第3の実施例における取手付容器の斜視図であ
る。
【図6】第4の実施例における取手付容器の縦断面図で
ある。
【図7】同横断面図である。
【図8】第5の実施例における取手付容器の斜視図であ
る。
【図9】同縦断面図である。
【符号の説明】
1…容器(ボトル本体)、2…凹部、3…外被部材、4
…開孔、5…取手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の容器の外周の一部に凹部を形成
    するとともに、その容器の外周に外被部材を被着させ、
    その凹部に対応する前記外被部材には、手指を挿入させ
    る開孔を開設した取手が設けられていることを特徴とす
    る取手付容器。
JP9108391U 1991-10-10 1991-10-10 取手付容器 Pending JPH0535650U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9108391U JPH0535650U (ja) 1991-10-10 1991-10-10 取手付容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9108391U JPH0535650U (ja) 1991-10-10 1991-10-10 取手付容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0535650U true JPH0535650U (ja) 1993-05-14

Family

ID=14016625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9108391U Pending JPH0535650U (ja) 1991-10-10 1991-10-10 取手付容器

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JP (1) JPH0535650U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008081200A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Yoshino Kogyosho Co Ltd 把手付きボトル

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140323B2 (ja) * 1980-03-06 1986-09-09 Brother Ind Ltd
JPS6362337B2 (ja) * 1984-11-19 1988-12-02

Patent Citations (2)

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