JPS6140429B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6140429B2
JPS6140429B2 JP54008464A JP846479A JPS6140429B2 JP S6140429 B2 JPS6140429 B2 JP S6140429B2 JP 54008464 A JP54008464 A JP 54008464A JP 846479 A JP846479 A JP 846479A JP S6140429 B2 JPS6140429 B2 JP S6140429B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage box
sliding frame
shift
sliding
evacuation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54008464A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55101273A (en
Inventor
Hiromitsu Naka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKA GIJUTSU KENKYUSHO
Original Assignee
NAKA GIJUTSU KENKYUSHO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAKA GIJUTSU KENKYUSHO filed Critical NAKA GIJUTSU KENKYUSHO
Priority to JP846479A priority Critical patent/JPS55101273A/ja
Priority to US06/037,335 priority patent/US4240521A/en
Publication of JPS55101273A publication Critical patent/JPS55101273A/ja
Publication of JPS6140429B2 publication Critical patent/JPS6140429B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06CLADDERS
    • E06C9/00Ladders characterised by being permanently attached to fixed structures, e.g. fire escapes
    • E06C9/06Ladders characterised by being permanently attached to fixed structures, e.g. fire escapes movably mounted
    • E06C9/08Ladders characterised by being permanently attached to fixed structures, e.g. fire escapes movably mounted with rigid longitudinal members
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06CLADDERS
    • E06C1/00Ladders in general
    • E06C1/02Ladders in general with rigid longitudinal member or members
    • E06C1/38Special constructions of ladders, e.g. ladders with more or less than two longitudinal members, ladders with movable rungs or other treads, longitudinally-foldable ladders
    • E06C1/381Ladders with rungs or treads attached only to one rigid longitudinal member

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、建物、船舶、さらに、工場、港
湾、製鉄所、造船所、鉱山等で使用される物上げ
および運搬機械、土木工事現場で使用される建設
機械、鉱山で使用される鉱山機械、およびその他
の大型機械および設備に設置される引出し型避難
装置に関する。
従来、建物、殊に、中高層建物に設置されてい
る避難装置は、主として、脱出シユート袋、折り
たたみ梯子、緩降ロープ等であり、それら避難装
置は、通常窓や出入口附近の室内側に設けられる
収納箱に収納して設置されている。使用時、先
ず、脱出シユート袋、折りたたみ梯子等は収納箱
から取り出され、窓や出入口から投下され、その
下端を地上に待機する避難誘導員あるいは、第三
者により所定の位置に固定し、安全を確認した
後、避難者は地上に避難する。従つて、このよう
な避難装置は使用までの準備に比較的長時間を要
し、同時的に多数の避難者を素早く避難させるこ
とが困難であり、しかもそのような避難装置はそ
の使用において、建物の高さに限度を有し、高層
階においては、安全性の面から設置できない。
また、従来、建物の外壁面に固定梯子、タラツ
プ等を設けてなる避難階段が存するが、しかし、
これらは盗難等の不法侵入に利用される虞れがあ
るため、出入口の扉を内部から施錠し、また、扉
の室内側に物を置いたりして、火災時、その扉が
迅速に開かれずに、多くの犠性者を出す結果にも
なりかねなかつた。
その種の避難階段は、上記の人為的な不完全な
管理を除くならば、現在の避難設備としては比較
的確実な手段である。しかし、反面、建物の外壁
より常に突出されて設置されているため、そのよ
うな避難階段は建物に居住する人々の安全性より
はむしろ周囲の建物、道路等との関係でその規
模、設置位置が決定され、さらに、中高層建物に
おいては、その避難階段が大がかりになり、建物
の美観を損なつている。
さらに、通常、建物の外壁の一部を構成するよ
うに、外壁の開口部に収納設置され、火災発生
時、これを回転しヴエランダを形成して避難場所
になす避難装置が提案されてきているが、しか
し、避難のための操作、作動機能、さらには自然
条件に対する耐久性等に未解決の技術が多いこ
と、さらに、既存の建物に設置する場合、外壁に
開口部を形成せねばならないことのために、製品
化に到つていないのが現状である。
また、物上げおよび運搬機械、建設機械、鉱山
機械等は、地上より相当に高い個所に運転室を配
置しているが、しかし、緊急時の避難装置を備え
ていないのが通常である。また、近年、大型の旅
客機は、緊急時のために、不燃性の圧縮ガスを短
時間に注入し、膨脹して避難通路を構成するとこ
ろの避難滑走台を備えてきているが、この種の避
難滑走台は地面上に接触するようにして、その下
端を伸長せねばならず、物上げおよび運搬機械、
建設機械、鉱山機械等への設置を困難にしてい
る。
この発明の目的は、ユニツト化し、工場生産を
可能にし、新築および既存の建物、船舶、物上げ
および運搬機械、建設機械、鉱山機械、その他の
大型機械および設備への取り付けを極めて容易に
し、加えて、避難器具の下端を固定することなし
に、上方箇所と直下の箇所とを連結する避難路を
形成可能にし、さらに、操作を容易にし、安全か
つ確実にして迅速に動作し、また、収納位置から
引出し位置になす操作力を軽減し、収納位置およ
び引出し位置において、それぞれロツクし、収納
位置および引出し位置に安全かつ確実に維持する
ことを可能にし、しかも短時間に大勢の避難者を
避難させることを可能にし、安定であり、安心し
て避難を可能にするところの引出し型避難装置の
提供にある。
それらを課題として、この発明の引出し型避難
装置は、支持部に取り付けられ、かつ、開口をそ
の支持部の外側方向に向けている収納箱と、その
開口において、その収納箱から摺動的に引き出さ
れ、かつ、その収納箱に摺動的に引込められる摺
動フレームと、その摺動フレームに取り付けられ
る伸縮可能な避難器具と、その収納箱の開口に隣
接して、しかも、その摺動フレームの引出しおよ
び引込め方向に直交する方向において、その収納
箱の内側からその収納箱の外側に伸長されて、そ
の収納箱に配置されるリンク・ガイド溝と、シフ
ト・ハンドルに連結される駆動アーム、そのリン
ク・ガイド溝に往復摺動的に案内される滑りシフ
ト・リンク、その駆動アームをその滑りシフト・
リンクに連結する連結リンク、およびその摺動フ
レームとその滑りシフト・リンクとの間に配置さ
れ、その開口において、その収納箱からその摺動
フレームを引き出し、また、その収納箱にその摺
動フレームを引込める伸縮トングよりなるシフト
機構とを含んで構成されている。
以下、この発明に係る引出し型避難装置の望ま
しい具体例について、図面を参照して説明する。
第1乃至23図は、超大型のダンプ車180に
適用されたこの発明の引出し型避難装置の具体例
10を示している。
この引出し型避難装置10は支持部に、すなわ
ち、第1図に示されるように、ダンプ車180の
前方に位置されたキヤブ182を載置するキヤ
ブ・フロア181に、特に、キヤブ182の出入
口183に近接したキヤブ・フロア181の側方
下面に取り付けられている。
その引出し型避難装置10はキヤブ・フロア1
81の側方下面にねじ止めされた収納箱11と、
その収納箱11に摺動的に組み込まれた摺動フレ
ーム12と、その摺動フレーム12に取り付けら
れた伸縮可能な避難器具13と、避難器具受け1
4と、使用時、収納箱11から引き出し、不使用
時、収納箱11内に引込めるように、摺動フレー
ム12を移動させるシフト機構15とより構成さ
れている。さらに、この引出し型避難装置10
は、収納位置において、摺動フレーム12を収納
箱11にロツクする摺動フレーム12のための収
納側ロツク機構16と、引出し位置において、摺
動フレーム12を収納箱11にロツクする摺動フ
レーム12のための引出し側戻り防止機構17
と、シフト機構15のためのシフト・ロツク機構
18と、避難器具受けロツク機構19と、避難器
具13のためのラチエツト開放機構20とを含ん
でいる。
収納箱11は、開口29を支持部の外側方向に
向けてその支持部に取り付けられるもので、この
ダンプ車180では、その開口29をそのキヤ
ブ・フロア181の側縁下に位置させて、そのキ
ヤブ・フロア181の下面にねじ止めされてい
る。
その収納箱11は、第3および第7図に示され
るように、両側壁23,24にそれぞれ沿つて伸
長され、しかも複数のスペーサ30を介して底壁
21の内側面に固定された一対の下方案内レール
25,26と、それら下方案内レール25,26
に向かい合うようにして、頂壁22の内側面に固
定された一対の上方案内レール27,28とを備
えている。
また、その収納箱11には、リンク・ガイド溝
32が、その収納箱11の開口29に隣接して、
しかも、その摺動フレーム12の引出しおよび引
込め方向に直交する方向において、その収納箱1
1の内側からその収納箱11の外側に伸長され
て、その収納箱11に配置されている。
さらに、詳述するならば、そのリンク・ガイド
溝32は、第8および9図に示されるように、シ
フト機構15の滑りシフト・リンク81のため
に、その開口29に隣接して、しかもその摺動フ
レーム12の引出しおよび引込め方向に直交する
方向において、その収納箱11の内側からその収
納箱11の外側に伸長され、すなわち孔31を貫
通してその収納箱11から駆動アーム・ケース7
8へ伸長され、その収納箱11および駆動アー
ム・ケース78の底壁21,86の内側面に固定
されている。
摺動フレーム12は一対のフレーム縦材33
と、一対のフレーム横材34とを方形に枠組みし
て構成され、さらに、フレーム縦材33間に補強
フレーム横材35を渡している。
また、その摺動フレーム12は箱型ブラケツト
38,39を介してフレーム縦材33の側面に前
方および後方のサイド・ピン36,37を突出
し、それら前方および後方のサイド・ピン36,
37に下方および上方ローラ40,41を回転可
能に取り付け、その下方ローラ40を下方案内レ
ール25,26に、また、上方ローラ41を上方
案内レール27,28に嵌合可能にしている。
そのように摺動フレーム12は上方および下方
案内レール27,28および25,26に上方お
よび下方ローラ40,41を嵌合して、上方およ
び下方案内レール27,28および25,26に
案内され、収納箱11から引き出され、また、収
納箱11内に引込められるが、摺動フレーム12
は、収納箱11から引き出されたとき、摺動フレ
ーム12側の突起42がスペーサ30に固定され
た収納箱11側のストツパー43に当たり、引出
し側戻り防止機構17に協働され、引出し位置に
おいて収納箱11にロツクされる。
その摺動フレーム12は、また、ブラケツト4
5を介して後方のフレーム横材34にトング・ガ
イド溝44を取り付け、伸縮トング83の後方端
をフレーム横材34に沿つて水平方向に案内して
いる。
さらに、摺動フレーム12は前方の端面にカバ
ー・プレート46を取り付けている。従つて、摺
動フレーム12が収納箱11内に引込められたと
き、そのカバー・プレート46は開口29を閉蓋
し、収納箱11内を密封下に置く。勿論、カバ
ー・プレート46は摺動フレーム12の引込め状
態において、収納箱11を密封するために、ウエ
ザー・ストリツプ47を備えている。
避難器具13は、第3乃至7図に示されるよう
に、ブラケツト48を介して摺動フレーム12、
すなわち、一方のフレーム縦材33の内側面に取
り付けられ、摺動フレーム12が収納箱11内に
引込められているとき、テレスコープ的に縮小さ
れ、摺動フレーム12内に収容され、また、摺動
フレーム12が収納箱11内から引き出されてい
るとき、テレスコープ的に伸長され、その際一対
のワイヤ・ロープ66によつて、摺動フレーム1
2に対する避難器具13の傾斜角度が規制されて
いる。避難器具13は径の異なる8個の横断面楕
円形中空摺動管49,50……,56を順次テレ
スコープ的に嵌合連結し、各中空摺動管49,5
0,……,56の下端部に踏板57,58,…
…,64を取り付けて構成され、支持軸65を介
してブラケツト48に中空摺動管49を回転可能
に取り付けている。従つて、摺動フレーム12が
収納箱11から引き出されているとき、その避難
器具13は地上までテレスコープに伸長され、摺
動フレーム12に懸吊される。
中空摺動管49,50……,56は互いに隣接
する上方中空摺動管49,50,……,55に下
方の中空摺動管50,51,……,56を摺動的
に受け入れ、また、摺動的に引き出されるように
嵌合連結されているもので、中空摺動管49,5
0,……,56は引き上げられ、支持軸65まわ
りに回転され、水平の位置にされて摺動フレーム
12に収納される。
勿論、避難器具13は最上位の中空摺動管49
の上端部に取り付けられた手動型巻上げ機67を
備えている。その巻上げ機67はラチエツト機構
68を有するドラム(図示せず)と、そのドラム
に、巻き付けおよび巻き戻し可能にして、一端を
ドラムに、他端を最下位の中空摺動管56にそれ
ぞれ止められたワイヤ・ロープ(図示せず)と、
ブレーキ装置(図示せず)とを含んでいる。その
ブレーキ装置はフライ・ウエイトと摩擦板とより
構成されている。
さらに、巻上げ機67は、第5,22および2
3図に示すように、ラチエツト機構68の開放動
作を開放レバー70で行い、また、ラチエツト機
構68、すなわち、開放レバー70を開放状態に
維持し、巻上げ機67の巻上げ動作を可能にする
ための戻り止めレバー71を備えている。
その開放レバー70は避難器具受け14に連動
されるラチエツト開放機構20によつて動作され
る。従つて、摺動フレーム12が収納箱11から
引き出され、避難器具受け14が下方にスイング
されるならば、その避難器具受け14の下方スイ
ング動作に応動するラチエツト開放機構20によ
つて、開放レバー70がラチエツト機構68のラ
チエツト69から外され、巻上げ機67のラチエ
ツト機構68が解除されるので、避難器具13は
自重によつて地上に降下伸長される。また、その
際、ブレーキ装置の動作下で、避難器具13は降
下伸長速度を制御される。
また、地上に伸長された避難器具13はハンバ
ル(図示せず)によつてドラムを回転し、ワイ
ヤ・ロープを巻き上げ、互いに隣接する上位の中
空摺動管49,50,……,55に下位の中空摺
動管50,51,……,56を摺動的に受け入
れ、摺動フレーム12に引き上げられる。
避難器具受け14は摺動フレーム12が収納箱
11内に引込められているとき、避難器具13を
水平位置に保持して摺動フレーム12内に収容
し、また、摺動フレーム12が収納箱11から引
き出されるとき、下方にスイングされ、避難器具
13を支持軸65のまわりに下方に回転させると
共に、地上に降下伸長させるところの一対の受け
棒72より構成されている。
受け棒72は、中空の角棒からなり、5,6お
よび7図に示すように、テレスコープ的に縮小さ
れた中空摺動管49,50,……,56の両側に
配置され、一方のフレーム縦材33に枢着されて
いる。すなわち、受け棒72は一方のフレーム縦
材33に取り付けられたブラケツト73間に回転
可能に保持された支持軸74に一端を固定してい
る。それら受け棒72は、また、他方のフレーム
縦材33に配置された避難器具受けロツク機構1
9の揺動フツク146,147に引掛けられる引
掛け爪75をそれぞれ他端、すなわち、先端に取
り付けている。
また、第2乃至第5図に示されるように、支持
軸74にはそれぞれンク支柱76が取り付けら
れ、それらリンク支柱76間に握り棒77を架橋
し、摺動フレーム12が収納箱11から引き出さ
れたとき、リンク支柱76および握り棒77を摺
動フレーム12上に起立し、乗員がキヤブ・フロ
ア181から避難器具13の踏板57に足を載せ
る際の取手を乗員に提供する。
シフト機構15は、第1,2,5,6,7,
8,9および10図に示されるように、収納箱1
1に併設された駆動アーム・ケース78内に配置
され、シフト・ハンドル79の下端に固定され
て、そのシフト・ハンドル79に連結される駆動
アーム80と、他端側をその収納箱11の孔31
を貫通してその収納箱11内に伸長され、かつ、
そのリンク・ガイド機構32に往復摺動的に案内
される滑りシフト・リンク81と、その駆動アー
ム80をその滑りシフト・リンク81に連結する
連結リンク82と、その摺動フレーム12とその
滑りシフト・リンク81との間に配置され、その
開口29において、その収納箱11からその摺動
フレーム12を引き出し、また、その収納箱11
にその摺動フレーム12を引込める伸縮トング8
3とより構成されている。
シフト・ハンドル79は、下端側を駆動アー
ム・ケース78内に伸長し、ブラケツト85を介
して駆動アーム・ケース78に回転可能に保持さ
れ、その下端に駆動アーム80を固定している。
また、シフト・ハンドル79は、第1および2図
に示すように、上端側を駆動アーム・ケース78
の頂壁87、すなわち、キヤブ・フロア181上
に伸長し、キヤブ・フロア181上でのハンドル
操作を容易にしている。駆動アーム80はその先
端に連結リンク82の一端をピン連結88し、ま
た、連結リンク82はその他端を滑りシフト・リ
ンク81の後端にピン連結89している。
滑りシフト・リンク81は、先端に長孔90を
形成し、その長孔90に嵌合されるピン91を介
して、その伸縮トング83前方側のトング84a
のトング・メンバ92を前方端に枢着している。
そのピン91の下端には、ローラ96が回転可
能に取り付けられ、そのローラ96が、また、リ
ンク・ガイド溝32に嵌合されているので、滑り
シフト・リンク81はリンク・ガイド溝32内に
おいて、円滑に往復摺動的に案内される。
伸縮トング83、は、ボルト−ナツト手段98
で互いに枢着され、互いに同時的に伸縮動作可能
に連結された2組みのトング84a,84bから
組立てられ、また、それらトング84a,84b
は、ボルト−ナツト手段97を介して互いに枢着
された一対のトング・メンバーあるいはトング・
リンク92,93,94,95から構成されてい
る。
さらに、前方側のトング84aは第6,8,9
および10図に示されるように、ボルト99を介
して、トング・メンバー93の前方端をリンク・
ガイド溝32に枢着している。他方、後方側のト
ング84bは、第6,8,9および10図に示さ
れるようにボルト100を介してトング・メンバ
ー94の後方端をトング・ガイド溝44に枢着
し、また、ボルト−ナツト手段102を介して、
ローラ101をトング・メンバー95の後方端に
回転可能に取り付けている。
そのローラ101はトング・ガイド溝44に嵌
合され、トング・メンバー95の後方端をそのト
ング・ガイド溝44に沿つて、円滑に往復摺動的
に案内させ、伸縮トング83、すなわち、それら
トング84,84bの伸縮動作を円滑にしてい
る。
収納側ロツク機構16は収納位置において、摺
動フレーム12を収納箱11にロツクし、不使用
時、摺動フレーム12が収納箱11内から飛び出
すことを阻止するもので、第11および12図に
示されるように、収納箱11の頂壁22に固定さ
れたブラケツト112,113に支えられている
ピン114に回転可能に保持された揺動型閂10
3,104と、フレーム縦材33に形成された閂
受け口105,106と、揺動型閂103,10
4をピン114のまわりに回転する連動杆107
と、滑りシフト・リンク81によつて動作される
駆動板108と、連動杆107を動作する伝達板
109と、伝達板109に駆動板108を連結す
る連結杆110と、連結杆110を元の状態に戻
すためのリターン・スプリング111とを含んで
いる。
連動杆107は複数のハツト型ブラケツト11
5を介して、収納箱11の頂壁22に往復摺動可
能に取り付けられ、ピン114のまわりに揺動型
閂103,104を回転させるためのハンガー1
16,117を備えている。また、その連動杆1
07は先端側を駆動アーム・ケース78内に伸長
し、下方に伸長するようにして、その先端に舌部
118を一体的に形成すると共に、その後端にリ
ターン・スプリング111を連結している。
駆動板108および伝達板109は、駆動アー
ム・ケース78内において、ボルト−ナツト手段
120によつて、収納箱11の側壁に固定された
溝形ブラケツト119に配置されている。
駆動板108は、ブラケツト119の下方ピン
121に回転可能に支えられ、摺動フレーム12
が収納箱内に引込められているとき、滑りシフ
ト・リンク81のスリツト123に嵌合されてい
る。
また、伝達板109は、連結杆110を介して
伝達される駆動板108の動きをさらに連動杆1
07に伝達するために、舌部118を押す爪12
4を備えている。
引出し側戻り防止機構17は、引出し位置にお
いて、摺動フレーム12を収納箱11にロツク
し、使用時、摺動フレーム12が収納箱11内に
引込むことを阻止するもので、第13,14およ
び15図に示されているように、一方のフレーム
縦材33に配置されている。その引出し側戻り防
止機構17は、後方側において、フレーム縦材3
3の外側面に配置された回転爪125と、第13
図において、常に、回転爪125を反時計方向に
回転させるバランス棒126と、収納箱11の後
方側で、しかも、一方のフレーム縦材33の上に
おいて、フレーム縦材33に沿うようにして、収
納箱11の頂壁に配置された段付け案内プレート
127とより構成されている。
回転爪125およびバランス棒126はフレー
ム縦材33の外側面に固定されたブラケツト12
8に回転可能に支えられたボルト129に所定の
角度をなして固定され、回転爪125の先端はバ
ランス棒126によつて、常に、案内プレート1
27に接触している。その結果、摺動フレーム1
2が収納箱11から引き出され、また、収納箱1
1に引込められる際、回転爪125の先端は、接
触状態を維持しつつ、摺動フレーム12に伴われ
て、案内プレート127上を移動する。また、案
内プレート127は、第13図から理解されるよ
うに、摺動フレーム12の引出し位置に相当する
位置に段部130を備えている。
従つて、摺動フレーム12が収納箱11から引
き出されると、回転爪125の先端が案内プレー
ト127の段部130に位置されるので、摺動フ
レーム12は収納箱11内に引込められず、引出
された状態に維持される。また、バランス棒12
6が第13図の2点鎖線で示す位置に持ち上げら
れるならば、回転爪125先端が段部130から
外れるので、摺動フレーム12は収納箱11内に
引込められ、収納される。
シフト・ロツク機構18は、摺動フレーム12
の収納位置および引出し位置に相当するシフトさ
れない位置およびシフトされた位置にシフト機構
15を拘束するもので、第16,17および18
図に示されるように、シフト機構15の駆動アー
ム80に設けられた噛み合いピン136に押圧接
触されている回転型ロツク板131と、一端をそ
のロツク板131にピン連結され、他端をホルダ
ー135に往復摺動可能に支えられたストツパ・
ロツド132と、そのストツパ・ロツド132に
同心軸的にしてストツパ・ロツド132のフラン
ジ133とホルダー135との間に配置された圧
縮スプリング134とより構成されている。
ロツク板131は、ブラケツト85に固定され
た取付板137の支柱状軸138に回転、すなわ
ち、揺動可能に支えられている。
そのロツク板131は、遷移点139の左右に
ロツク側斜面140およびシフト側斜面141を
備え、また、ピン143を介してストツパ・ロツ
ド132の連結板142に連結されている。
そのストツパ・ロツド132はその他端側をホ
ルダー135の孔(図示せず)に貫通し、そのね
じ切りされた伸長端にナツト144およびロツ
ク・ナツト145を螺合し、噛み合いピン136
側へのロツク板131の最大回転角を規制てい
る。
従つて、シフト機構15、すなわち、駆動アー
ム80がシフトされない位置にあるとき、噛み合
いピン136はロツク側斜面140にあり、駆動
アーム80は圧縮スプリング134によつて、ロ
ツク側斜面140に拘束され、その結果、シフト
機構15はシフトされない位置にロツクされる。
また、シフト・ハンドル79が操作され、駆動
アーム80が、第16図において、圧縮スプリン
グ134を圧縮しながら時計方向に回転される
と、駆動アーム80に伴われて噛み合いピン13
6は遷移点139を越えてロツク側斜面140か
らシフト側斜面141に移動され、さらにシフ
ト・ハンドル79が回転されることによつて、噛
み合いピン136はシフト側斜面141から離
れ、シフト・ロツク機構18からの拘束を解かれ
る。その結果、シフト機構15はシフト位置に置
かれる。
そのように、予め決定された値以上の押圧力が
圧縮スプリング134に作用するように、シフ
ト・ハンドル79が回転操作されるか否かによつ
て、噛み合いピン136はロツク側斜面140に
拘束されるか、若しくはシフト側斜面141に移
動され、そのように駆動アーム80が拘束される
ので、シフト機構15はシフトされない位置若し
くはシフトされた位置にロツクされる。
避難器具受けロツク機構19は、摺動フレーム
12が収納箱11に引込められているとき、テレ
スコープ的に縮小された避難器13を保持するた
めに、避難器具受け14を水平状態にして摺動フ
レーム12にロツクするもので、第19,20お
よび21図に示されるように、摺動フレーム12
の他方のフレーム縦材33に配置されている。
避難器具受けロツク機構19は、一対の揺動フ
ツク146,147と、その揺動フツク146,
147を互いにインターロツクする連動杆148
と、操作レバー149と、連結機構156を介し
て操作レバー149を連動杆148に連結する操
作杆150と収納箱11に配置されたストツパー
151とを含んでいる。
揺動フツク146,147はそれぞれピン15
2を介して他方のフレーム縦材33に回転可能に
取り付けられ、それぞれリターン・スプリング1
53によつてロツク位置、すなわち第20図にお
いて、垂直位置に戻されるように構成されてい
る。
連動杆148はブラケツト154を介して一端
を一方の揺動フツク146に連結し、またブラケ
ツト155を介して他端側を他方の揺動フツク1
47に連結している。その連結杆148の他端は
連結機構156に接続されている。
操作レバー149はピン157を介して他方の
フレーム縦材33に回転可能に取り付けられ、リ
ターン・スプリング158によつて、20図の垂
直位置に戻されるように構成されている。
また、操作レバー149は摺動フレーム12が
収納箱11から引き出され、突起42がストツパ
ー43に当る直前において、収納箱11に固定さ
れたストツパー151に当るように、フレーム縦
材33に配置されている。その際の操作レバー1
49の動きは操作杆150および連結機構156
を介して連動杆148に伝えられる。
その連結機構156は避難器具13を摺動フレ
ーム12に収納する際、受け棒72の引掛け爪7
5を揺動フツク146,147に引掛けることを
可能にするため、連動杆148と操作杆150と
の間に遊びを与えるもので、他方のフレーム縦材
33に固定された横断面溝形のホルダー159
と、そのホルダー159の操作レバー側長孔16
0に嵌合された操作レバー側ピン162と、その
ホルダー159の揺動フツク側長孔161に嵌合
された揺動フツク側ピン163と、操作レバー側
ピン162に回転可能に取り付けられ、かつ、揺
動フツク側ピン163に引掛けられる切欠きフツ
ク部165を有する連結フツク164と、操作レ
バー149に操作レバー側ピン162を連結する
ナツクル166と、連動杆148に揺動フツク側
ピン163を連結する連結板167とより構成さ
れている。
連結フツク164は先端に操作ハンドル168
を一体的に溶接している。
そのように連結フツク164が構成されている
ので、連結フツク164の切欠きフツク部165
が揺動フツク側ピン163に引掛けられていると
き、操作レバー149の動きは揺動フツク14
6,147に直接的に伝えられ、また、連結フツ
ク164に切欠きフツク165が揺動フツク側ピ
ン163から外されているとき、遊びが操作レバ
ー149と揺動フツク146,147との間に与
えられ、受け棒72の引掛け爪75を揺動フツク
146,147に引掛けることを可能にする。
避難器具13のためのラチエツト開放機構20
は、第22および23図に示されるように、受け
棒72を支える支持軸74に固定された開放フツ
ク169と、ラチエツト機構68の開放レバー7
0に取り付けられたフリー・リング170とより
構成されている。
開放フツク169は、第23図から理解される
ように、受け棒72に対して90度の角度をなして
支持軸74に固定され、また、フリー・リング1
70はワイヤーをU字状に折り曲げてなり、開放
レバー70にねじ止めされた一対のブラケツト1
71に自由に状態にして回転可能に保持されてい
る。
従つて、摺動フレーム12がシフト機構15に
よつて収納箱11から引き出され、避難器具受け
ロツク機構19が解除されるに伴つて、受け棒7
2および避難器具13はそれぞれ自重によつて下
方に回転されるので、受け棒72が水平位置から
下方スイングされ、垂直位置に近づく直前におい
て、開放フツク169は水平位置から下方にスイ
ングする避難器具13に伴われたフリー・リング
170に引掛かり、開放レバー70をピン172
のまわりに回転させ、開放レバー70をラチエツ
ト機構69から外し、巻上げ機67のラチエツト
機構68を解除する。その結果、避難器具13は
ブレーキ装置の規制で、自重によつて地上にテレ
スコープ的に降下伸長される。
次に、前述のように構成された引出し型避難装
置10を使用して、災害発生時、キヤブ182か
ら地上に避難する場合について説明するに、運転
者は先ず、シフト・ロツク機構18の圧縮スプリ
ング134に抗して、駆動アーム80の噛み合い
ピン136を遷移点139を越えて、ロツク板1
31のロツク側斜面140からロツク板131の
シフト側斜面141へ移動するように、シフト機
構15のシフト・ハンドル79を回転する。
そのようにシフト・ハンドル79が回転操作さ
れると、駆動アーム80が回転され、その駆動ア
ーム80の動きが連結リンク82、滑りシフト・
リンク81を介して伸縮トング83、すなわち、
トング84a,84bに伝えられる。その際、滑
りシフト・リンク81のスリツト123に嵌合さ
れた駆動板108が下方ピン121のまわりに上
方に回転され、その駆動板108の上方回転に伴
つて、連結杆110を介して駆動板108に連結
された伝達板109は上方ピン122のまわりで
上方に回転される。従つて、伝達板109の爪1
24が連動杆107の舌部118を押すので、連
動杆107は第11図において、リターン・スプ
リング111に抗して左方に移動される。
その連動杆107の左方向移動に伴つて、連動
杆107のハンガー116,117が、第11図
において、時計方向に回転するように、揺動型閂
103,104をピン114のまわりに回転さ
せ、揺動型閂103,104がフレーム縦材33
の閂受け口105,106から外されるので、収
納側ロツク機構16は解除され、摺動フレーム1
2を収納箱11から引き出すことを可能にする。
その収納側ロツク機構16が滑りシフト・リン
ク81によつて解除されている間、滑りシフト・
リンク81が第8図において、リンク・ガイド溝
32に沿つて右方向に移動するにもかかわらず、
ピンを介してその滑りシフト・リンク81の長孔
90に連結されたその伸縮トング83は伸長され
た状態を維持している。
さらに、シフト・ハンドル79が回転される
と、駆動アーム80および連結リンク82によつ
て、滑りシフト・リンク81は第8図において、
リンク・ガイド溝32に沿つて、さらに右方向に
移動されるので、その伸縮トング83、すなわ
ち、トング84a,84bは縮められ、その伸縮
トング83、すなわち、それらトング84a,8
4bの縮み動作に伴つて、摺動フレーム12は収
納箱11から引き出される。
シフト・ハンドル79がほぼ90度回転される
と、摺動フレーム12は収納箱11からの引出し
動作を終る。その際、摺動フレーム12側の突起
42が収納箱11側のストツパー43に当り、ま
た、回転爪125がバランス棒126によつて案
内プレート127の段部130に位置され、その
ように、引出し側戻り防止機構17が動作される
ので、摺動フレーム12は引出し位置において、
収納箱11にロツクされる。
他方、摺動フレーム12側の突起42が収納箱
11側のストツパー43に当る直前において、避
難器具受けロツク機構19の操作レバー149が
収納箱11に配置されたストツパー151に当
り、操作レバー149が、第20図において、リ
ターン・スプリング153に抗してピン157の
まわりに時計方向に回転されるので、揺動フツク
146,147もまた、操作杆150、連動機構
156および連動杆148を介して操作レバー1
49によつてそれぞれリターン・スプリング15
3に抗してピン152のまわりを時計方向に回転
される。
従つて、引掛け爪75が揺動フツク146,1
47から外されるので、受け棒72は、自重によ
つて、下方にスイングし、避難器具13もまた、
自重によつてブラケツト48の支持軸65のまわ
りを下方にスイングする。
受け棒72が水平のロツク位置から下方にスイ
ングされ、垂直の懸吊位置に近づくと、開放フツ
ク169がフリー・リング170を下方に引くの
で、開放レバー70はピンのまわりに回転され、
ラチエツト69から外されるので、巻上げ機67
のラチエツト機構68は解除される。
従つて、避難器具113は、第1乃至4図に示
すように、ブレーキ装置の制御下において、自重
により地上に降下伸長される。また、その際、リ
ンク支柱76が起立され、握り棒77は摺動フレ
ーム12上に位置される。
その後、運転者は手で握り棒77を握り、踏板
57に足を載せるようにして、キヤブ・フロア1
81から避難器具13に乗り移り、その避難器具
13を降り、地上に移動し、さらに地上の安全な
場所に避難する。
もしも、その後の点検によつて、避難装置10
が故障箇所もなく、最初の機能を有しているなら
ば、先ず、戻り止めレバー71を操作し、開放レ
バー70をラチエツト69から外した状態にし
て、人為的に巻上げ機67を駆動し、降下伸長さ
れた避難器具13をワイヤ・ロープを介して引き
上げ、再び、戻り止めレバー71を操作し、開放
レバー70をラチエツト69に噛合し、ラチエツ
ト機構68をロツクする。
次いで、避難器具受けロツク機構19の操作ハ
ンドル168を持ち上げ、連結フツク164の切
欠きフツク部165を揺動フツク側ピン163か
ら外し、連動杆148と操作杆150との間に遊
びを与える。
そのように、連動杆148と操作杆150との
間に遊びを与えたならば、避難器具13および一
対の受け棒72を支持軸74のまわりに、また、
支持軸74と共に上方に回転しながら水平位置に
持ち上げ、リターン・スプリング153で戻され
た揺動フツク146,147に引掛け爪75を引
掛け、一対の受け棒72の先端を他方のフレーム
縦材33にロツクし、第5,6および7図示す状
態に、避難器具13、握り棒77およびリンク支
柱76を摺動フレーム12に収納する。
その際、ラチエツト開放機構20の開放フツク
169がフリー・リング107から外れ、第5お
よび22図に示す元の状態に復帰している。
引き続いて、バランス棒126を持ち上げ、回
転爪125を案内プレート127の段部130か
ら外した状態で、摺動フレーム12を収納箱11
内に僅か引込める。
その後、シフト・ハンドル79を元の状態に回
転し、駆動アーム80、連結リンク82および滑
りシフト・リンク181を介してその伸縮トング
83を伸長し、摺動フレーム12を収納箱11内
に引込め、収納する。
従つて、駆動アーム80の噛み合いピン136
が圧縮スプリング134に抗して、遷移点139
を越えて、シフト側傾斜面141からロツク側傾
斜面140に移動されるので、シフト機構15は
シフトされない位置に拘束され、また、駆動板1
08が滑りシフト・リンク81のスリツト123
に嵌合されるので、連動杆107はリターン・ス
プリング111によつて、第11および12図上
右方向に引き戻され、揺動型閂103,104は
閂受け口105,106に嵌合し、収納側ロツク
機構16は引込められた位置、換言するならば、
収納位置に摺動フレーム12を収納箱11にロツ
クする。
そのような操作手順によつて、摺動フレーム1
2が収納箱11内に引込められ、収納箱11にロ
ツクされて、引出し型避難装置10は第5および
8図に示す状態に戻される。
第24乃至26図は、前述の引出し型避難装置
10に使用されたシフト・ロツク機構18を変形
した他のシフト・ロツク機構190を示してい
る。
このシフト・ロツク機構190は、摺動フレー
ム112の収納位置に相当するシフトされない位
置にシフト機構15を拘束するもので、スプリン
グ収納箱191と、そのスプリング収納箱191
に往復摺動可能に組み付けられた摺動ロツク・プ
レート192と、スプリング収納箱191のスプ
リング受け193と摺動ロツク・プレート192
のスプリング圧縮板194との間に配置された圧
縮スプリング195と、摺動ロツク・プレート1
92のための引張りスプリング196とを含んで
いる。
スプリング収納箱191はブラケツト85にね
じ止めされたチヤンネル形ホルダー197のピン
198に回転可能に支えられている。
摺動ロツク・プレート192はシフト機構15
の駆動アーム80に設けられた噛み合いピン13
に嵌合するためのピン受け口199を先端に備
え、その噛み合いピン136側において、先端を
スプリング収納箱191の外側に突出させてい
る。
引張りスプリング196は一端を収納ロツク・
プレート192のスプリング支持柱200に引掛
け、また、他端をホルダー197のボルト201
に引掛けて、第24図において、スプリング収納
箱191と共に摺動ロツク・プレート192の時
計方向回転を阻止している。
そのように構成されるシフト・ロツク機構19
0は、シフト機構15、すなわち、駆動アーム8
0がシフトされない位置にあるとき、摺動ロツ
ク・プレート192のピン受け口199を駆動ア
ーム80の噛み合いピン136に嵌合するように
して、圧縮スプリング195および引張りスプリ
ング196に協働されて摺動ロツク・プレート1
92を噛み合いピン136に押し付け、駆動アー
ム80をシフトされない位置に拘束する。
また、シフト・ハンドル79が操作され、駆動
アーム80が、第24図において、圧縮スプリン
グ195を圧縮し、また引張にスプリング196
を引張りながら時計方向に回転されると、摺動ロ
ツク・プレート192は駆動アーム80と共に2
点鎖線で示す位置まで一緒に回転されるが、しか
し、その後、摺動ロツク・プレート192は噛み
合いピン136から外れ、引張りスプリング19
6によつてその2点鎖線で示す位置に拘束され
る。
他方、摺動ロツク・プレート192が噛み合い
ピン136から外れた後においては、駆動アーム
80は摺動ロツク・プレート192、すなわち、
シフト機構15の拘束を解かれてシフト位置に回
転する。勿論、そのシフト位置は摺動フレーム1
2の引出し位置に相当する。
再び、シフト・ハンドル79が操作され、駆動
アーム80がシフト位置からシフトされない位置
に回転されるならば、噛み合いピン136が2点
鎖線で示す位置で摺動ロツク・プレート192の
ピン受け口199に嵌合するので、駆動アーム8
0は圧縮スプリング195を圧縮しながらシフト
されない位置に回転され、シフト・ロツク機構1
8の拘束下に置かれる。
第27,28および29図は前述の引出し型避
難装置10に使用された避難器具受けロツク機構
19を変形した他の避難器具受けロツク機構21
0を示している。
この避難器具受けロツク機構210は、摺動フ
レーム12の他方の摺動フレーム縦材33に配置
され、一対の押し込み板211,212と、押し
込み板211,212を往復運動する一対のカ
ム・プレート213,214と、そのカム・プレ
ート213,214を互いにインター・ロツクす
る連動杆215と、操作レバー216と、連結板
219を介して操作レバー216を連動杆215
に連結する操作杆217と、収納箱11に配置さ
れたストツパー218とを含んでいる。
押し込み板211,212は、第28図に示す
ように、受け棒72の引掛け爪220をスプリン
グ221に抗して受け棒72内に押し込むもの
で、フレーム縦材33の長さ方向に直交する方向
において、往復運動されるように、フレーム縦材
33に配置されている。
すなわち、押し込み板211,212はフレー
ム縦材33のウエブに形成された開口222,2
23から突出されるように、フレーム縦材33の
下方フランジ上に配置されている。
また、押し込み板211,212はそれぞれピ
ン224を備えている。
カム・プレート213,214は押し込み板2
11,212に対して、フレーム縦材33の下方
フランジ上に配置され、傾斜されたカム溝225
にピン224を嵌合している。
連動杆215はカム・ブレート213,214
を取り付け、フレーム縦材33の長さ方向に往復
されるように、複数のガイド226を介してフレ
ーム縦材33の下方フランジ上に配置されてい
る。
また、連動杆215はリターン・スプリング2
27によつて、第27および28図のロツク位置
に戻されている。
さらに連動杆215は、操作レバー側端に連結
板219を固定している。
その連結板219は避難器具13を摺動フレー
ム12に収納する際、受け棒72の引掛け爪22
0をフレーム縦材33の開口222,223に嵌
め込むことを可能とするために、連動杆215と
操作杆217との間に遊びを与えるもので、連結
段228と遊び段229とを備えている。
操作レバー216はピンム230を介して他方
のフレーム縦材33に回転可能に取り付けられ、
リターンスプリング231によつて第27図の垂
直位置に戻されるように構成されている。
その操作レバー216は摺動フレーム12が収
納箱11から引き出され、突起42がストツパー
43に当る直前において、収納箱11のストツパ
ー218に当るようにフレーム縦材33に配置さ
れ、その際の操作レバー216の動きは操作杆2
17および連結板219を介して連動杆215に
伝えられる。
操作杆217は2枚の細長い板232からな
り、それら細長い板232の一端は操作レバー2
16を挾むようにして、ピン233を介して操作
レバー216に枢着され、それら細長い板232
の他端側は板の間に位置するように、ピン235
を介してローラ234を回転可能に取り付け、そ
のローラ234を連結板219の連結段228お
よび遊び段229に引掛け得るようにしている。
また、操作杆217はローラ234を連結段2
28から遊び段229へ、また、遊び段229か
ら連結段228へ移動するために、ピン233の
まわりに細長い板232を回転する操作ハンドル
236を細長い板232の他端に溶接している。
そのように避難器具受けロツク機構210が構
成されているので、摺動フレーム12が収納箱1
1に引込められ、収納されているとき、ローラ2
34が連結板219の連結段228に位置され、
操作レバー216がリターン・スプリング231
によつて第27図の垂直位置にあり、また、連動
杆215がリターン・スプリング227によつて
ロツク位置に戻されているので、カム・プレート
213,214は押し込み板211,212をウ
エブの内側に引込め、受け棒72の引掛け爪22
0を開口222,223に嵌め込むことを可能に
する。従つて、避難器具受け14は他方のフレー
ム縦材33にロツクされる。
また、摺動フレーム12がシフト機構15によ
つて収納箱11から引き出されるならば、摺動フ
レーム12側の突起42が収納箱11側のストツ
パー43に当るに先立つて、操作レバー216が
収納箱11側のストツパー218に当り、操作レ
バー216が、第27図において、リターン・ス
プリング213に抗してピン230のまわりを時
計方向に回転されるので、カム・プレート21
3,214もまた、操作杆217および連結板2
19を介して動作される連動杆215に伴われ
て、第27図上左方向に移動される。
従つて、ピン224をカム・プレート213,
214のカム溝225に嵌合した押し込み板21
1,212は開口222,223を貫通してウエ
ブの内側に突出されるので、引掛け爪220はス
プリング221に抗して受け棒72内に引込めら
れ、開口222,223から外される。
その結果、受け棒72はロツクを解かれ、水平
位置から下方にスイングされ、避難器具13を収
納状態から伸長状態にする。
第30,31および32図は、前述の引出し型
避難装置10に使用された避難器具受けロツク機
構19を変形したさらに他の避難器具受けロツク
機構240を示している。
この避難器具受けロツク機構240は摺動フレ
ーム12の他方のフレーム縦材33に配置され、
他方のフレーム縦材33の内側に回転可能に取り
付けられたスイング・ハンガー241と、そのス
イング・ハンガー241の突き腕252を受ける
一対の当て板242,243を備えた当て板連動
杆244と、操作レバー245と、一端を操作レ
バー245にピン連結され、他端を当て板連動杆
244に連結フツク247を介して連結される操
作杆246と、収納箱11に配置されたストツパ
ー248と、当て板連動杆244をフレーム縦材
33の長さ方向に往復摺動案内するガイド249
とを含んでいる。
スイング・ハンガー214はフレーム縦材33
のウエブに溶接された一対のブラケツト254に
ボルト255を介して回転可能に取り付けられ、
受け棒72の先端を引掛け得るように、ボルト2
55のまわりにスイングされる。
また、スイング・ハンガー241はフレーム縦
材33のウエブに形成されたスリツト250を貫
通して当て板側に伸長された一対の突き腕252
をハンガー腕251に備えている。
当て板242,243は摺動フレーム12が収
納箱11内に引込められているときスイング・ハ
ンガー241の突き腕252を受け、受け棒72
の先端を引掛けて支持し、また、摺動フレーム1
2が収納箱11から引き出されるとき、スイン
グ・ハンガー241の突き腕252から離れ、第
32図において、自重によつてスイング・ハンガ
ー241を垂直位置にスイングさせるもので、所
定の位置において、当て板連動杆244に溶接さ
れている。
当て板連動杆244はリターン・スプリング2
53によつて、ガイド249のストツパー266
側に引き寄せられている。
操作レバー245はピン257を介して他方の
フレーム縦材33に回転可能に取り付けられ、リ
ターン・スプリング258によつて、第30図の
垂直位置に戻されるように構成されている。しか
も、操作レバー245は摺動フレーム12が収納
箱11から引き出され、突起42がストツパー4
3に当る直前において、収納箱11に固定された
ストツパー248に当るように、フレーム縦材3
3に配置されている。その際の操作レバー245
の動きは操作杆246および連結フツク247を
介して当て板連動杆244に伝えられる。
連結フツク247は切欠きフツク部260を備
えた2枚のフツク板259からなり、その切欠き
フツク部260を当て板連動杆244のピン26
1に引掛け、またそのピン261から外し得るよ
うに、ピン262を介して操作杆246の他端に
回転可能に取り付けられている。
また、連結フツク247は当て板連動杆244
のピン261への掛け外し動作をなすための操作
ハンドル263を備えている。
ガイド249はフレーム縦材33の下方フラン
ジにねじ止めされた案内板264と複数の受け板
265とより構成され、摺動フレーム12の引出
し方向における当て板連動杆244の移動を規制
するストツパー266を備えている。
そのように避難器具受けロツク機構240が構
成されているので、摺動フレーム12が収納箱1
1に引込められ、収納されているとき、連結フツ
ク247が当て板連動杆244のピン261に引
掛けられ、また、操作レバー245がリターン・
スプリング258によつて、第30図の垂直位置
にあり、さらに、当て板連動杆244がリター
ン・スプリング253によつてストツパー266
側に引き戻されているので、当て板242,24
3は突き腕252を受け、受け棒72の先端をス
イング・ハンガー241に支持させることを可能
にする。従つて、避難器具受け14は他方のフレ
ーム縦材33にロツクされる。
また、摺動フレーム12がシフト機構15によ
つて、収納箱11から引き出されるならば、摺動
フレーム12側の突起42が収納箱11側のスト
ツパー43に当たるに先立つて、操作レバー24
5が収納箱11側のストツパー248に当り、操
作レバー245が、第30図において、リター
ン・スプリング258に抗してピン257のまわ
りを時計方向に回転されるので、当て板242,
243もまた、操作杆246および連結フツク2
47をして動作される当て板連動杆244に伴わ
れて、第30図上左方向に移動される。
従つて、一対の突き腕252が当て板242,
243からはずれるので、スイング・ハンガー2
41は第32図の2点鎖線で示す垂直位置に自重
によつてスイングされ、受け棒72の先端はスイ
ング・ハンガー241から外される。
その結果、受け棒72はロツクを解かれ、水平
位置から下方にスイングされ、避難器具13を収
納状態から伸長状態にする。
第33図は、建物270に適用されたこの発明
の引出し型避難装置10を概略的に示している。
この引出し型避難装置10は、居住者が2階か
ら地上に避難できるように、2階のヴエランダ2
71に取り付けられている。勿論、避難装置10
はキヤブ・フロア181に取り付けると場合と同
様にして、ヴエランダ271の下面に収納箱11
を取り付けることによつて、ヴエランダ271に
設置される。
殊に、シフト・ハンドル79は手摺272に形
成された非常口273の支柱274を貫通してい
る。
火災発生時、その引出し型避難装置10を使用
して、2階から地上に避難する場合、居住者は、
先ず、手摺272の非常口273を開閉する手摺
状ドア275を開き、次いで、手でシフト・ハン
ドル79を外側に押しながら回転させる。
そのように、シフト・ハンドル79が回転操作
されると、前述のダンプ車180に取り付けられ
た避難装置10の場合と同じく摺動フレーム12
が収納箱11から引出され、避難装置13が摺動
フレーム12から地上に降下伸長される。
従つて、居住者は手で握り棒(図示せず)を握
り、踏板57に足を載せるようにして、ヴエラン
ダ271から避難器具13に乗り移り、その避難
器具13を降り、地上に移動し、さらに、地上の
安全な場所に避難する。
また、その後の点検において、避難装置10が
故障箇所もなく、最初の機能を有しているなら
ば、前述のダンプ車180に取り付けられた避難
装置10の場合と同じ手順で避難器具13を引き
上げ、避難器具受け14を使用して避難器具13
を摺動フレーム12に収納し、シフト・ハンドル
79を内側に引きながら、回転させる。
そのようにシフト・ハンドル79が回転操作さ
れると、摺動フレーム12は収納箱11内に引込
められ、避難装置10は元の状態に戻される。
第34図は多層集合住宅290の各階に設置さ
れたこの発明の引出し型避難装置の変形された具
体例280,281を概略的に示している。
それら避難装置280,281は各階のヴエラ
ンダ291,292に設置され、使用時におい
て、上階の避難装置280が直下の階の避難装置
281に連動され、上階から地上への避難路を形
成し、居住者の避難を可能にしている。
それらの避難装置280,281は、第1乃至
23図を参照して説明された避難装置10におい
て、摺動フレーム12およびシフト機構15のシ
フト・ハンドル79を変形している。
すなわち、避難装置280,281の摺動フレ
ーム284,285は踊り場286を付加してい
る構造で、上階の避難装置280は摺動フレーム
284に配置される避難器具13および踊り場2
86を直下の階の避難装置281のそれらと逆に
配置し、避難器具13を直下の避難装置281の
踊り場286に降下伸長可能にしている。
そのように避難装置280,281の摺動フレ
ーム284,285が構成されるに伴つて、当然
に、収納箱282,283は避難装置10の収納
箱11に比して大きく構成されている。
各階のヴエランダ291,292に設置された
避難装置280,281のシフト機構287は、
避難装置10のためのシフト機構15のシフト・
ハンドル79を互いに共通するように、各階のヴ
エランダ291,292および駆動アーム・ケー
ス78を貫通して伸長された連動シフト・ロツド
288で構成し、各階毎に操作ハンドル289を
連動シフト・ロツド288に固定している。
そのように構成された引出し型避難装置28
0,281が各階のヴエランダ291,292に
設置されているので、火災発生時、居住者はそれ
ら避難装置280,281を使用して、上階から
地上へ避難できる。すなわち、上階にいる居往者
は、先ず、その階のヴエランダ291において、
手で操作ハンドル289を外側に押し、連動シフ
ト・ロツド288を回転させる。
そのように連動シフト・ロツド288が回転さ
れると、前述のダンプ車180に取り付けられた
避難装置10の場合に同様に、各階の避難装置2
80,281が連動し、摺動フレーム284,2
85が収納箱282,283から引き出され、上
階の摺動フレーム284に取り付けられた避難器
具13が直下の階の摺動フレーム285に形成さ
れた踊り場286に降下伸長される。
従つて、居住者が手摺272の非常口273を
開閉する手摺状ドア275を開き、ヴエランダ2
91から摺動フレーム284の踊り場286に出
て、さらに、手で握り棒(図示せず)を握り、踏
板57に足を載せるようにして、踊り場286か
ら避難器具13に乗り移り、その避難器具13を
降り、直下の階の摺動フレーム285の踊り場2
86に移動する。さらに、その直下の階の摺動フ
レーム285の踊り場286からその摺動フレー
ム285の避難器具13に乗り移り、その避難器
具13を降り、そのようにして、順次下方階に移
動し、地上の安全な場所に避難する。
また、鎮火後の点検において、各階の避難装置
280,281が故障箇所もなく、最初の機能を
有しているならば、前述のダンプ車180に取り
付けられた避難装置10の場合と同様の手順にし
て、各階毎に、避難器具13を引き上げ、避難器
具受け14を使用して避難器具13を摺動フレー
ム284,285に収納し、任意の階の操作ハン
ドル289を内側に引き、連動シフト・ロツド2
88を回転し、各階の摺動フレーム284,28
5を互に連動し、対応する収納箱282,283
に同時に引込める。そのようにして、各階の避難
装置280,281は元の状態に戻される。
如上のこの説明によれば、収納箱が支持箱に取
り付けられ、かつ、開口をその支持部の外側方向
に向け、摺動フレームがその開口において、その
収納箱から摺動的に引き出され、かつ、その収納
箱に摺動的に引込められ、リンク・ガイド溝がそ
の収納箱の開口に隣接して、しかも、その摺動フ
レームの引出しおよび引込め方向に直交する方向
において、その収納箱の内側からその収納箱の外
側に伸長されて、その収納箱に配置され、さら
に、シフト機構がシフト・ハンドルに連結される
駆動アーム、そのリンク・ガイド溝に往復摺動的
に案内される滑りシフト・リンク、その駆動アー
ムをその滑りシフト・リンクに連結する連結リン
ク、およびその摺動フレームとその滑りりシフ
ト・リンクとの間に配置され、その開口におい
て、その収納箱からその摺動フレームを引出し、
また、その収納箱にその摺動フレームを引込める
伸縮トングよりなるので、ユニツト化が可能にな
り、工場生産が可能になり、新築および既存の建
物、船舶、物上げおよび運搬機械、建設機械、鉱
山機械、その他の大型機械および設備への取り付
けが極めて容易になり、加えて、装置をセツトす
る駆動装置に備えられた非常用駆動電源、空気圧
源、油圧源、スプリングなどが省かれ、また、避
難器具の下端を固定することなしに、上方箇所と
直下の箇所とを連結する避難路の形成が可能にな
り、さらに、操作が容易であり、また、動作が安
全、かつ、確実で迅速になり、さらに、摺動フレ
ームを収納位置から引出し位置にするシフト機構
の操作力が軽減され、摺動フレームが収納位置お
よび引出し位置において、収納箱に確実にロツク
され、シフト機構が摺動フレームの収納位置に相
当するシフトされない位置において、ロツク状態
に拘束されるので、シフト機構の誤動作が阻止さ
れ、摺動フレームが収納位置において、収納箱に
より確実にロツクされ、しかも短時間でセツトが
なされ、また短時間に大勢の避難者が避難可能に
なり、安全性が保障され、安心して避難すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、超大型のダンプ車のキヤブ・フロア
に設置されたこの発明の引出し型避難装置の望ま
しい具体例を使用状態で示す斜視図、第2図は、
第1図に示す引出し型避難装置の上面図、第3図
は、第1図に示す引出し型避難装置をダンプ車の
前方から見た部分断面図、第4図は、第1図に示
す引出し型避難装置をダンプ車の側方から見た部
分断面図、第5図は、第1図に示す引出し型避難
装置を収納状態で、しかも収納箱の頂壁を一部切
り欠いて示した部分上面図、第6図は、第5図の
6−6線に沿つて示した断面図、第7図は、第5
図の7−7線に沿つて示した断面図、第8図は第
1図に示す引出し型避難装置に使用されたシフト
機構の平面図、第9図は、第8図の9−9線に沿
つて示した断面図、第10図は、第8図の10−
10線に沿つて示した断面図、第11図は、第1
図に示す引出し型避難装置に使用された摺動フレ
ームのための収納側ロツク機構の正面図、第12
図は、第11図に示す収納側ロツク機構の上面
図、第13図は、第1図に示す引出し型避難装置
に使用された摺動フレームのための引出し側戻り
防止機構の正面図、第14図は、第13図に示す
引出し側戻り防止機構の上面図、第15図は、第
13図の15−15線に沿つて示した断面図、第
16図は、第1図に示す引出し型避難位置に使用
されたシフト・ロツク機構の平面図、第17図
は、第16図に示すシフト・ロツク機構の立面
図、第18図は、第16図の18−18線に沿つ
て示した断面図、第19図は、第1図に示す引出
し型避難装置に使用されたもので、摺動フレーム
への配置関係を示した避難器具受けロツク機構の
正面図、第20図は、第19図に示す避難器具受
けロツク機構の正面図、第21図は、第19図に
示す避難器具受けロツク機構の上面図、第22図
は、第1図に示す引出し型避難装置に使用された
避難器具のためのラチエツト開放機構を一部破断
して示した正面図、第23図は、第22図に示す
ラチエツト開放機構の側面図、第24図は、第1
図に示す引出し型避難装置に使用される他のシフ
ト・ロツク機構の平面図、第25図は、第24図
に示すシフト・ロツク機構の立面図、第26図
は、第24図の26−26線に沿つて示した断面
図、第27図は、第1図に示す引出し型避難装置
に使用される他の避難器具受けロツク機構の正面
図、第28図は、第27図に示す避難器具受けロ
ツク機構の上面図、第29図は、第28図の29
−29線に沿つて示した断面図、第30図は、第
1図に示す引出し型避難装置に使用されるさらに
他の避難器具受けロツク機構の正面図、第31図
は、第30図に示す避難器具受けロツク機構の上
面図、第32図は、第31図の32−32線に沿
つて示した断面図、第33図は、建物の2階ヴエ
ランダに設置された第1図の引出し型避難装置を
使用状態で示す斜視図、第34図は、多層集合住
宅の各階ヴエランダに設置されたこの発明の変形
された引出し型避難装置を使用状態で示す斜視図
である。 10……引出し型避難装置、11……収納箱、
12……摺動フレーム、13……避難器具、14
……避難器具受け、15……シフト機構、16…
…摺動フレームのための収納側ロツク機構、17
……摺動フレームのための引出し戻り防止機構、
18……シフト・ロツク機構、19……避難器具
受けロツク機構、20……避難器具のためのラチ
エツト開放機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持部に取り付けられ、かつ、開口29をそ
    の支持部の外側方向に向けている収納箱11と、 その開口29において、その収納箱11から摺
    動的に引き出され、かつ、その収納箱11に摺動
    的に引込められる摺動フレーム12と、 その摺動フレーム12に取り付けられる伸縮可
    能な避難器具13と、 その収納箱11の開口29に隣接して、しか
    も、その摺動フレーム12の引出しおよび引込め
    方向に直交する方向において、その収納箱11の
    内側からその収納箱11の外側に伸長されて、そ
    の収納箱11に配置されるリンク・ガイド溝32
    と、 シフト・ハンドル79に連続される駆動アーム
    80、そのリンク・ガイド溝32に往復摺動的に
    案内される滑りシフト・リンク81、その駆動ア
    ーム80をその滑りシフト・リンク81に連結す
    る連結リンク82、およびその摺動フレーム12
    とその滑りシフト・リンク81との間に配置さ
    れ、その開口29において、その収納箱11から
    その摺動フレーム12を引き出し、また、その収
    納箱11にその摺動フレーム12を引込める伸縮
    トング83よりなるシフト機構15とを含む引出
    し型避難装置。
JP846479A 1979-01-27 1979-01-27 Drawer type refuge apparatus Granted JPS55101273A (en)

Priority Applications (2)

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JP846479A JPS55101273A (en) 1979-01-27 1979-01-27 Drawer type refuge apparatus
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Applications Claiming Priority (1)

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JPS55101273A JPS55101273A (en) 1980-08-01
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