JPS6140435Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140435Y2 JPS6140435Y2 JP16154482U JP16154482U JPS6140435Y2 JP S6140435 Y2 JPS6140435 Y2 JP S6140435Y2 JP 16154482 U JP16154482 U JP 16154482U JP 16154482 U JP16154482 U JP 16154482U JP S6140435 Y2 JPS6140435 Y2 JP S6140435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- margin
- cutting edge
- cutting
- flute
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 4
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- 229910052582 BN Inorganic materials 0.000 claims description 2
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガンリーマに係り、特に高速切削およ
び寿命延長に対処できるようにしたものである。
び寿命延長に対処できるようにしたものである。
従来、この種のガンリーマは、パイプの一端に
超硬合金からなる切削頭部をろう付けしたものが
一般的である。一方、ダイヤモンド等の多結晶焼
結体の普及から、例えば実開昭56−42819号公報
にみられる穴あけ工具が提案されている。しかし
ながら、この提案は、摩耗しやすい部分に前記焼
結体を備えたものであり、実践面からの工夫がな
されていないものである。
超硬合金からなる切削頭部をろう付けしたものが
一般的である。一方、ダイヤモンド等の多結晶焼
結体の普及から、例えば実開昭56−42819号公報
にみられる穴あけ工具が提案されている。しかし
ながら、この提案は、摩耗しやすい部分に前記焼
結体を備えたものであり、実践面からの工夫がな
されていないものである。
本考案は、上述の点に鑑みなされたもので、パ
イプの一端には、超硬合金からなる切削頭部が取
付けられ、しかもこの切削頭部は、起立壁に噴射
穴を開口させた1対のフルート溝が軸方向に形成
されるようにしたガンリーマをより改良すること
を意図したものである。
イプの一端には、超硬合金からなる切削頭部が取
付けられ、しかもこの切削頭部は、起立壁に噴射
穴を開口させた1対のフルート溝が軸方向に形成
されるようにしたガンリーマをより改良すること
を意図したものである。
第1図および第2図において、1は、図示しな
い給油穴を有するパイプであり、その先端には超
硬合金からなる切削頭部2が取付けられており、
また、その後端には、図示しない柄部が備えられ
る。
い給油穴を有するパイプであり、その先端には超
硬合金からなる切削頭部2が取付けられており、
また、その後端には、図示しない柄部が備えられ
る。
前記切削頭部2の外周部分には、軸方向に向か
う1対のフルート溝3が形成されるようになつて
おり、その起立壁4に、前記給油穴から分岐する
噴射穴5を開口させている。
う1対のフルート溝3が形成されるようになつて
おり、その起立壁4に、前記給油穴から分岐する
噴射穴5を開口させている。
また、フルート溝3の先端部分に形成されたチ
ツプ座6内には、複合チツプ7が例えばろう付け
によつて固定されるようになつている。そして、
この複合チツプ7は、支持片8および切刃層9か
らなつているもので、支持片8が超硬合金からな
り、また、切刃層9がダイヤモンド、立方晶系窒
化硼素等の多結晶焼結体からなるものである。こ
の場合、複合チツプ7の製造はベルト装置などの
超高圧発生装置を利用して、超高圧高温下におい
て焼結固着されるものである。
ツプ座6内には、複合チツプ7が例えばろう付け
によつて固定されるようになつている。そして、
この複合チツプ7は、支持片8および切刃層9か
らなつているもので、支持片8が超硬合金からな
り、また、切刃層9がダイヤモンド、立方晶系窒
化硼素等の多結晶焼結体からなるものである。こ
の場合、複合チツプ7の製造はベルト装置などの
超高圧発生装置を利用して、超高圧高温下におい
て焼結固着されるものである。
しかして、この複合チツプ7の正面側には、傾
斜切刃稜10が形成されるとともに、外周側に
は、第3図で明示されているように巾W1で丸味
をもつたマージン11が逃げ面12に連設され
る。この場合マージン11は、第3図にみられる
ように支持片8側にも一部形成される場合と第4
図でみられるように切刃層9側のみに形成される
場合がある。
斜切刃稜10が形成されるとともに、外周側に
は、第3図で明示されているように巾W1で丸味
をもつたマージン11が逃げ面12に連設され
る。この場合マージン11は、第3図にみられる
ように支持片8側にも一部形成される場合と第4
図でみられるように切刃層9側のみに形成される
場合がある。
さらに、切削頭部2は、前記フルート溝3間に
1対のガイドパツド13が形成される。このガイ
ドパツド13は、前記マージン11と同心円上に
形成されるもので、その巾W2がマージン11の
巾W1よりも大きくなつているものである。この
理由は、前記切刃層9が耐摩耗性のある多結晶焼
結体で形成されているため、摩耗量の均等化を図
つてバランスのよいバニツシング作用を得るため
である。本実施例では、W2がW1の約1.5倍になつ
ている。
1対のガイドパツド13が形成される。このガイ
ドパツド13は、前記マージン11と同心円上に
形成されるもので、その巾W2がマージン11の
巾W1よりも大きくなつているものである。この
理由は、前記切刃層9が耐摩耗性のある多結晶焼
結体で形成されているため、摩耗量の均等化を図
つてバランスのよいバニツシング作用を得るため
である。本実施例では、W2がW1の約1.5倍になつ
ている。
次に、本考案ガンリーマをアルミダイキヤスト
の仕上げ加工に利用した切削例について説明す
る。
の仕上げ加工に利用した切削例について説明す
る。
工具仕様は、2枚刃で呼び径が17mmφであり、
複合チツプ7は、軸方向長さを4mm、マージン巾
W1を1mmとした。またパツド巾W2は、1.5mmに設
定した。
複合チツプ7は、軸方向長さを4mm、マージン巾
W1を1mmとした。またパツド巾W2は、1.5mmに設
定した。
切削条件は、切削速度V=186m/min、送り
f=0.096mm/revで、長さ80mmの通し穴をリーミ
ングした。
f=0.096mm/revで、長さ80mmの通し穴をリーミ
ングした。
この結果、本発明品は、10穴で、第5図のよう
な真円度を示し、3000穴で第6図のような真円度
を示した。この場合、図中の内円Aは、加工穴の
入口側で、外円Bは、出口側である。
な真円度を示し、3000穴で第6図のような真円度
を示した。この場合、図中の内円Aは、加工穴の
入口側で、外円Bは、出口側である。
これに対し、マージン巾W1とパツド巾W2をそ
れぞれ1.5mmと等しくしたものについて、同一条
件下で比較試験したところ、3000穴では、第7図
のような真円度が得られ、本発明品の真円度がす
ぐれていることを確認した。これは、ガイドパツ
ト13とマージン11との摩耗が異なり、これに
伴い真円度がくずれたものである。なお、W1と
W2との間では、W2≒(1.5〜2.0)W1が好ましい
範囲であつた。
れぞれ1.5mmと等しくしたものについて、同一条
件下で比較試験したところ、3000穴では、第7図
のような真円度が得られ、本発明品の真円度がす
ぐれていることを確認した。これは、ガイドパツ
ト13とマージン11との摩耗が異なり、これに
伴い真円度がくずれたものである。なお、W1と
W2との間では、W2≒(1.5〜2.0)W1が好ましい
範囲であつた。
このようにして構成された本考案のガンリーマ
は、ダイヤモンド等の多結晶焼結体からなる切刃
層9を焼結体からなる切刃層9を焼結固着させた
複合チツプ7が備えられたことに伴ない高速切削
が可能となり、また、そのパニツシング作用に伴
なう摩耗量の均等化をマージン11、ガイドパツ
ト13の巾W1,W2により配慮したものであるか
ら高精度のリーマ加工が保証されるとともに、高
寿命も期待できるものである。
は、ダイヤモンド等の多結晶焼結体からなる切刃
層9を焼結体からなる切刃層9を焼結固着させた
複合チツプ7が備えられたことに伴ない高速切削
が可能となり、また、そのパニツシング作用に伴
なう摩耗量の均等化をマージン11、ガイドパツ
ト13の巾W1,W2により配慮したものであるか
ら高精度のリーマ加工が保証されるとともに、高
寿命も期待できるものである。
第1図は、本考案ガンリーマの一実施例を示す
一部正面図、第2図は、その底面図、第3図は、
第2図における要部を拡大した一部底面図、第4
図は、変形例を示す一部底面図である。第5図
は、本考案品によりリーミングした10穴時点にお
ける真円度を示す説明図、第6図は、3000穴時点
における真円度を示す説明図、第7図は、比較品
によりリーミングした3000穴時点における真円度
を示す説明図である。 1……パイプ、2……切削頭部、3……フルー
ト溝、5……噴射穴、7……複合チツプ、8……
支持片、9……切刃層、10……傾斜切刃稜、1
1……マージン、13……ガイドパツド。
一部正面図、第2図は、その底面図、第3図は、
第2図における要部を拡大した一部底面図、第4
図は、変形例を示す一部底面図である。第5図
は、本考案品によりリーミングした10穴時点にお
ける真円度を示す説明図、第6図は、3000穴時点
における真円度を示す説明図、第7図は、比較品
によりリーミングした3000穴時点における真円度
を示す説明図である。 1……パイプ、2……切削頭部、3……フルー
ト溝、5……噴射穴、7……複合チツプ、8……
支持片、9……切刃層、10……傾斜切刃稜、1
1……マージン、13……ガイドパツド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パイプ1の一端には、超硬合金からなる切削頭
部2が取付けられ、しかもこの切削頭部2は、起
立壁4に噴射穴5を開口させた1対のフルート溝
3が軸方向に形成されるようになつており、ま
た、このフルート溝3間には、1対のガイドパツ
ド13が形成されるとともに、フルート溝3の先
端部分に形成されたチツプ座6内には、超硬合金
の支持片8にダイヤモンド、立方晶窒化硼素等の
多結晶焼結体からなる切刃層9が固着されるよう
にしたガンリーマにおいて、 前記複合チツプ7は、正面側には傾斜切刃稜1
0が形成されるとともに、外周側には、少なくと
も切刃層9の外縁によつてマージン11が形成さ
れ、このマージン11が、前記ガイドパツト13
に対し、同心円上に位置するとともに、マージン
巾W1が、パツド巾W2よりも小さくなつているこ
とを特徴とするガンリーマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16154482U JPS6022225U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | ガンリーマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16154482U JPS6022225U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | ガンリーマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022225U JPS6022225U (ja) | 1985-02-15 |
| JPS6140435Y2 true JPS6140435Y2 (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=30354992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16154482U Granted JPS6022225U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | ガンリーマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022225U (ja) |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP16154482U patent/JPS6022225U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6022225U (ja) | 1985-02-15 |
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