JPS6140464B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6140464B2
JPS6140464B2 JP20599981A JP20599981A JPS6140464B2 JP S6140464 B2 JPS6140464 B2 JP S6140464B2 JP 20599981 A JP20599981 A JP 20599981A JP 20599981 A JP20599981 A JP 20599981A JP S6140464 B2 JPS6140464 B2 JP S6140464B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
rice
air
tempering
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP20599981A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58109144A (ja
Inventor
Toshihiko Satake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Satake Engineering Co Ltd filed Critical Satake Engineering Co Ltd
Priority to JP20599981A priority Critical patent/JPS58109144A/ja
Publication of JPS58109144A publication Critical patent/JPS58109144A/ja
Publication of JPS6140464B2 publication Critical patent/JPS6140464B2/ja
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は米粒調質装置の自動制御装置に関す
る。
冬場や寒冷地などの寒冷雰囲気により、穀温お
よび穀粒水分がそれぞれ低下し低穀温・低水水と
なつた米粒(玄米・白米など)を温湿風によつて
調質する従来の調質装置は、蒸気発生器または温
水パネル等を設置して前記米粒の調質作用を実施
しているが、蒸気のみの調質では、米温が加速的
に上昇し、また米温が高くなるとその加湿作用は
停滞して調質能率が大幅に低下し、また温水パネ
ルによる調質では、その伝熱面積が小さく、上層
部の米粒を加温するためパネル板を高温度にする
ので、その板面に接触する米粒に熱損傷粒を生ず
る等の欠陥があつた。
本発明は上記の諸欠点を解決するため、調質タ
ンクに連結した空気調質装置に超音波加湿器およ
び蒸気発生器をそれぞれ設け、また調質タンクに
設けた米温用測定センサーと前記空気調質装置を
制御装置を介して関連的に、かつ電気的に連結す
ることにより、前記測定センサーが測定した米温
が低温から高温に変化する状態に対応(所定温度
以下または以上)して高温度の蒸気と低温度の霧
との各調質風をそれぞれ生成すると共に、各調質
風を適時に自動切換して供給し、確実に、かつ円
滑な調質作用を実施するようにし、以つて米温に
順応した高率的な調質によつて適度の米温で標準
水分率の良質米粒を確実に量産する装置を開発し
て提供せんとするものである。
本発明を実施例図について説明する。調質タン
ク1は、上部に穀物供給口2を設けて揚穀機3に
連結すると共に、上側部に空気調質装置4を連結
した空気供給管5を開口し、また該タンク1には
米粒に加温加湿作用を終えた空気を集めて排出す
る排気管6を配設してある。
前記空気調質装置4は、低温度の霧を発生する
超音波加湿器7と高温度の蒸気を発生する蒸気発
生器8をそれぞれ設置すると共に、その一側に設
けた送風機9に前記両器7,8を関連的に連結
し、送風機9の吸入口に前記排気管6を連結する
と共に、排気管6の途中には、外気との間に空気
排気弁10および空気清浄装置11を設け、、1
2は送風機9の吸込口直前の排気管6に設けた外
気吸入口である。
前記調質タンク1の壁部には、米温用測定セン
サー13を設けると共に、該測定センサー13を
比較器14、制御装置15を介して空気調質装置
4の切換装置に連結し、16は比較器14に連絡
した所定温度を設定する設定器である。
上述の構成であるから低穀温で低水分の前記米
粒(白米または玄米)を揚穀機3を介して調質タ
ンク1に供給すると共に、設定器16に所定温度
(15℃から20℃の間)を設定して該装置を起動す
ると、調質タンク1の壁部に設けた米温用測定セ
ンサー13がタンク1内の米温を測定してその測
定信号Aを比較器14に入力すると共に、設定器
16からの設定信号Bを入力して比較し、米温が
所定温度より低い場合(すなわちA<B)は、そ
の比較信号によつて制御装置15は制御信号を発
して加湿器7の作動を停止すると共に、発生器8
を作動して高温度の蒸気を発生するので、加温能
力のある熱風を含んだ蒸気から成る調質風が調質
タンク1内に供給されて前記米粒の加温加湿作用
を確実に、かつ円滑に実施する。また、この調質
作用が適度に進行して前記測定用センサー13に
よつて測定した米温が、所定温度よりも高い場合
(すなわちA>B)は、その比較信号によつて制
御装置15は制御信号を発して発生器8の作動を
停止すると共に、加湿器7を作動し、その自動切
換によつて低温度の霧を発生するので、加温能力
のない霧から成る調質風が調質タンク1内に供給
されて前記米粒に対して過剰な米温上昇を防止し
ながら加湿作用を円滑に実施する。そして調質さ
れた米粒は機外に排出されて次行程に委ねられ
る。
なお、前記各調質風は、米温、外気温などの諸
条件により、前述の作動停止時にある超音波加湿
器および蒸気発生器をそれぞれ適宜に一部作動し
てその風を各調質風に供給して適度の温度調節を
行う場合がある。また、本発明の空気調質装置と
は、加温・加湿・乾燥・冷却またはこれらの組合
せの装置をいうものである。
このように本発明の米粒調質装置の自動制御装
置は、寒冷雰囲気によつて低穀温・低水分となつ
た米粒を、所定温度(15℃から20℃の間)以下で
は加温能力のある熱量を含んだ蒸気から成る調質
風によつて加温加湿作用を実施すると共に、所定
温度以上では加温能力のない適温の霧から成る調
質風によつて加湿作用を実施し、しかも米温用測
定センサーの測定信号によつて前記各調質風を自
動切換して供給するので、従来装置のように米温
が高くなつて、加湿作用が低滞してその調質能率
を大幅に低下したり、また熱損傷粒を発生するこ
ともなくなり、前記各調質風の自動切換により調
質作業の省力化を充分に達成でき、また米温に順
応した高率的な調質作用を実施して適度の米温で
標準水分率で、しかも胴割粒のない良質米粒を確
実に量産できる等の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例の正面図である。 1……調質タンク、2……穀物供給口、3……
揚穀機、4……空気調質装置、5……空気供給
管、6……排気管、7……超音波加湿器、8……
蒸気発生器、9……送風機、10……空気排気
弁、11……空気清浄装置、12……外気投入
口、13……米温用測定センサー、14……比較
器、15……制御装置、16……設定器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気調質装置を調質タンクに連結した調質装
    置において、前記空気調質装置に超音波加湿器お
    よび蒸気発生器をそれぞれ設け、前記調質タンク
    に設けた米温用測定センサーと前記空気調質装置
    を制御装置を介して関連的に、かつ電気的に連結
    し、前記測定センサーが測定した米温が所定温度
    以下では蒸気発生器によつて熱量を含んだ蒸気を
    発生し、また所定温度以上では超音波加湿器によ
    つて霧を発生し、前記タンクの調質風を切換して
    制御するようにした米粒調質装置の自動制御装
    置。 2 前記米粒の所定温度が15℃から20℃の間の温
    度である特許請求の範囲第1項記載の米粒調質装
    置の自動制御装置。
JP20599981A 1981-12-18 1981-12-18 米粒調質装置の自動制御装置 Granted JPS58109144A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20599981A JPS58109144A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 米粒調質装置の自動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20599981A JPS58109144A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 米粒調質装置の自動制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58109144A JPS58109144A (ja) 1983-06-29
JPS6140464B2 true JPS6140464B2 (ja) 1986-09-09

Family

ID=16516226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20599981A Granted JPS58109144A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 米粒調質装置の自動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58109144A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62196255U (ja) * 1986-06-03 1987-12-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62196255U (ja) * 1986-06-03 1987-12-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58109144A (ja) 1983-06-29

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