JPS6140723B2 - - Google Patents
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- JPS6140723B2 JPS6140723B2 JP53085650A JP8565078A JPS6140723B2 JP S6140723 B2 JPS6140723 B2 JP S6140723B2 JP 53085650 A JP53085650 A JP 53085650A JP 8565078 A JP8565078 A JP 8565078A JP S6140723 B2 JPS6140723 B2 JP S6140723B2
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- Japan
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- powder
- plasma
- particles
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C1/00—Making non-ferrous alloys
- C22C1/04—Making non-ferrous alloys by powder metallurgy
- C22C1/05—Mixtures of metal powder with non-metallic powder
- C22C1/051—Making hard metals based on borides, carbides, nitrides, oxides or silicides; Preparation of the powder mixture used as the starting material therefor
- C22C1/053—Making hard metals based on borides, carbides, nitrides, oxides or silicides; Preparation of the powder mixture used as the starting material therefor with in situ formation of hard compounds
- C22C1/055—Making hard metals based on borides, carbides, nitrides, oxides or silicides; Preparation of the powder mixture used as the starting material therefor with in situ formation of hard compounds using carbon
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F1/00—Metallic powder; Treatment of metallic powder, e.g. to facilitate working or to improve properties
- B22F1/06—Metallic powder characterised by the shape of the particles
- B22F1/065—Spherical particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F1/00—Metallic powder; Treatment of metallic powder, e.g. to facilitate working or to improve properties
- B22F1/14—Treatment of metallic powder
- B22F1/145—Chemical treatment, e.g. passivation or decarburisation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C4/00—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge
- C23C4/04—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge characterised by the coating material
- C23C4/06—Metallic material
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
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- Nanotechnology (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Description
本発明は支持体表面上に高温で材料を噴射する
ことにより支持体上に保護コーテイングを形成で
きる粉末状材料の製法に関する。 この支持体上に火炎溶射又はプラズマトーチ溶
射により高温度で粉末状材料を投射することによ
り支持体上に保護コーテイングを製造することは
周知であり、広く用いられている技術である。 このコーテイングの性質は非常に変るかもしれ
ない。特に、金属(すなわち、元素金属又は合
金);金属酸化物;アルミニウム、タングステ
ン、バナジウム、チタン、モリブデンのような金
属の炭化物、窒化物、ホウ化物、ケイ化物及びカ
ルボニトリドのような硬質耐火性化合物、又はこ
の種のいくつかの材料の混合物が使用される。 用いた材料の性質の組合せによつて最適の性質
を有するコーテイングが得られるように粉末状材
料として、少くとも2種の材料の混合物を用いる
ことが特に有用であり、この組合せはコーテイン
グ層形成の間にこれらの成分間の物理的混合及び
(又は)化学反応から生ずる。 例えば、合金を生ずるような少なくとも2種の
金属の混合物;サーメツトを生ずるような少くと
も1種の金属又は合金と少くとも1種のセラミツ
クス材料との混合物;非常に高い摩耗抵抗を有す
るコーテイング層を形成できる「硬質合金」を生
ずるような少くとも1種の金属又は合金と炭化
物、窒化物、ホウ化物、カルボニトリドのような
硬質耐火性化合物との混合物を使用しても良く、
また混合酸化物が生ずるような少くとも2種の酸
化物の混合物を使用しても良い。 上記種類の粉末状混合物を高温度で投射するこ
とにより保護コーテイングを製造する公知技術の
実施では、混合物は、この混合物の成分の粉末粒
子が相互に分離している混合物として、又は樹脂
又はラツカーのような適当な物質により多数の
個々の粒子を互いに結合させることにより得た粒
子凝集物として使用される。 そのような混合物は、混合物を使用するときに
これらの粉末状混合物の貯蔵容器中で、又は火炎
溶射又はプラズマトーチのフイード容器中で偏折
又は分離が生ずる不利益を有する。そのような偏
折は混合物を構成する異なる材料の粒子の密度及
び(又は)結晶粒度の差異により生ずる。これま
で用いられた技術による凝集物の形成は、そのよ
うな凝集物が、これらの凝集物の相互の摩擦のた
めばかりでなく、また混合物を支持体上に高温投
射する間に結合剤として用いた材料が燃焼する結
果それらを構成する粒子に破砕及び遊離する傾向
があるので、この問題の一部の解決が提供される
にすぎない。その結果、得られるコーテイング層
が均一でなく、また所望の最適の性質を有さな
い。 本発明の目的は殊にこれらの不利益を克服し、
同時にこの粉末状材料を高温で支持体の表面上に
投射するときに偏折しない粒子又は粒子凝集物か
らなる粉末状材料を得ることができる製法を提供
することである。 この目的のために本発明は、成分混合物を調製
し、得られた混合物を造粒し、引き続きの細粒を
熱処理する工程を含む、スプレーによる物品の表
面への被膜形成に好適な粉末状材料の製造方法で
あつて、細粒をプラズマジエツトの間を通過させ
て熱処理し、その細粒を1200〜2000℃に加熱する
ことを特徴とする方法を提供する。 熱処理の温度は粉末状の出発材料の性質の関数
として選ばれる。例えば、これらの材料が少なく
とも大部分金属酸化物あるいは炭化物、窒化物、
ホウ化物又はカルボニトリドのような硬質耐火性
材料からなる場合に熱処理は好ましくは1200〜
2000℃の温度で行なわれる。熱処理は不活性雰囲
気中、あるいは酸化反応、還元反応、又は水素化
物、炭化物又は窒化物のような化合物の形成が生
ずる反応のような出発材料を含む少くとも一化学
反応に関与する気体雰囲気中で行なつても良い。 熱処理は大気圧に相当する圧、より大きい圧、
又はより低い圧の下で行なつても良い。 この発明において出発材料の加熱は、プラズマ
ジエツト中を通過させて行なう。 本方法を行なうのに使用しても良い装置には、
例えば出発材料を粉末状態で装入する装置、この
装置は必要ならこれらの材料を混合する装置を具
備する、これらの材料を処理温度に加熱し維持す
る装置、熱処理後に粉末状材料を冷却する装置、
冷却後にこれらの材料を捕集する装置及び閉鎖装
置の雰囲気を構成するガスを導入し排気し、及び
前記閉鎖装置内の圧を調整する装置を設けた閉鎖
装置が含まれる。 出発材料として殊に次表に示す金属化合物を使
用しても良い。
ことにより支持体上に保護コーテイングを形成で
きる粉末状材料の製法に関する。 この支持体上に火炎溶射又はプラズマトーチ溶
射により高温度で粉末状材料を投射することによ
り支持体上に保護コーテイングを製造することは
周知であり、広く用いられている技術である。 このコーテイングの性質は非常に変るかもしれ
ない。特に、金属(すなわち、元素金属又は合
金);金属酸化物;アルミニウム、タングステ
ン、バナジウム、チタン、モリブデンのような金
属の炭化物、窒化物、ホウ化物、ケイ化物及びカ
ルボニトリドのような硬質耐火性化合物、又はこ
の種のいくつかの材料の混合物が使用される。 用いた材料の性質の組合せによつて最適の性質
を有するコーテイングが得られるように粉末状材
料として、少くとも2種の材料の混合物を用いる
ことが特に有用であり、この組合せはコーテイン
グ層形成の間にこれらの成分間の物理的混合及び
(又は)化学反応から生ずる。 例えば、合金を生ずるような少なくとも2種の
金属の混合物;サーメツトを生ずるような少くと
も1種の金属又は合金と少くとも1種のセラミツ
クス材料との混合物;非常に高い摩耗抵抗を有す
るコーテイング層を形成できる「硬質合金」を生
ずるような少くとも1種の金属又は合金と炭化
物、窒化物、ホウ化物、カルボニトリドのような
硬質耐火性化合物との混合物を使用しても良く、
また混合酸化物が生ずるような少くとも2種の酸
化物の混合物を使用しても良い。 上記種類の粉末状混合物を高温度で投射するこ
とにより保護コーテイングを製造する公知技術の
実施では、混合物は、この混合物の成分の粉末粒
子が相互に分離している混合物として、又は樹脂
又はラツカーのような適当な物質により多数の
個々の粒子を互いに結合させることにより得た粒
子凝集物として使用される。 そのような混合物は、混合物を使用するときに
これらの粉末状混合物の貯蔵容器中で、又は火炎
溶射又はプラズマトーチのフイード容器中で偏折
又は分離が生ずる不利益を有する。そのような偏
折は混合物を構成する異なる材料の粒子の密度及
び(又は)結晶粒度の差異により生ずる。これま
で用いられた技術による凝集物の形成は、そのよ
うな凝集物が、これらの凝集物の相互の摩擦のた
めばかりでなく、また混合物を支持体上に高温投
射する間に結合剤として用いた材料が燃焼する結
果それらを構成する粒子に破砕及び遊離する傾向
があるので、この問題の一部の解決が提供される
にすぎない。その結果、得られるコーテイング層
が均一でなく、また所望の最適の性質を有さな
い。 本発明の目的は殊にこれらの不利益を克服し、
同時にこの粉末状材料を高温で支持体の表面上に
投射するときに偏折しない粒子又は粒子凝集物か
らなる粉末状材料を得ることができる製法を提供
することである。 この目的のために本発明は、成分混合物を調製
し、得られた混合物を造粒し、引き続きの細粒を
熱処理する工程を含む、スプレーによる物品の表
面への被膜形成に好適な粉末状材料の製造方法で
あつて、細粒をプラズマジエツトの間を通過させ
て熱処理し、その細粒を1200〜2000℃に加熱する
ことを特徴とする方法を提供する。 熱処理の温度は粉末状の出発材料の性質の関数
として選ばれる。例えば、これらの材料が少なく
とも大部分金属酸化物あるいは炭化物、窒化物、
ホウ化物又はカルボニトリドのような硬質耐火性
材料からなる場合に熱処理は好ましくは1200〜
2000℃の温度で行なわれる。熱処理は不活性雰囲
気中、あるいは酸化反応、還元反応、又は水素化
物、炭化物又は窒化物のような化合物の形成が生
ずる反応のような出発材料を含む少くとも一化学
反応に関与する気体雰囲気中で行なつても良い。 熱処理は大気圧に相当する圧、より大きい圧、
又はより低い圧の下で行なつても良い。 この発明において出発材料の加熱は、プラズマ
ジエツト中を通過させて行なう。 本方法を行なうのに使用しても良い装置には、
例えば出発材料を粉末状態で装入する装置、この
装置は必要ならこれらの材料を混合する装置を具
備する、これらの材料を処理温度に加熱し維持す
る装置、熱処理後に粉末状材料を冷却する装置、
冷却後にこれらの材料を捕集する装置及び閉鎖装
置の雰囲気を構成するガスを導入し排気し、及び
前記閉鎖装置内の圧を調整する装置を設けた閉鎖
装置が含まれる。 出発材料として殊に次表に示す金属化合物を使
用しても良い。
【表】
【表】
高温度で支持体表面上に噴射により硬質耐火性
コーテイングを形成できる粉末状材料を得るため
に殊に上表に示す化合物少くとも1種と、次の金
属:銅、ニツケル、鉄、コバルト、又はアルミニ
ウムから選んだ粉末状の金属少くとも1種との混
合物を使用しても良く、金属の目的は結合剤又は
コーテイング中のマトリツクス材料として作用さ
せることである。 化学反応の性質については、これを広範に変更
できる。反応は殊に出発材料相互及び(又は)出
発材料と気体雰囲気との反応による新化合物の形
成あるいは少くとも2種の出発材料を含有する固
溶体からなる新しい相の形成を生じても良く、反
応は完全でも一部であつても良い。 後者の場合に得られる粉末状材料はおそらくこ
れらの材料をコーテイングの形成に使用するとき
に熱処理の間に開始された反応のより完全な段階
又は全段階まで反応が経続するであろう。 例 1 200℃に加熱し、慣用の有機結合剤(フエノー
ル樹脂を基礎にした)により相互に結合させたア
ルミニウムの粒子とニツケルの粒子との凝集物か
ら形成したアルミニウム及びニツケルの粉末状混
合物を、そのものは公知の方法で製造する。混合
物の全体の重量組成はAl 20%及びNi80%であ
る。40〜80ミクロンの結晶粒度を有する凝集物の
みが保持されるように混合物をふるい分けた後、
混合物を酸化プラズマ中1400℃において熱処理す
る。同様に40〜80ミクロンの結晶粒度を有する球
状粒子から形成された粉末がそのようにして得ら
れ、それぞれの粒子が互いに部分融解により付着
しているアルミナとニツケルとのサーメツトから
なる粒子及び一部酸化されたアルミニウムの粒子
からなる凝集物形状のアルミニウム並びにニツケ
ルの粒子からなる。 この粉末は、例えばプラズマトーチを含む装置
を用いて支持体上に高温で粉末を噴射することに
より金属支持支持体の表面上に非常に摩耗抵抗性
のサーメツト保護コーテイングを形成するのに適
する。そのように得られるサーメツト層の組成は
非常に均一である。 例 2 ニツケル・クロム合金(ニツケル80重量%及び
クロム20重量%を含有する)と炭化ニオブ(炭化
ニオブの含量15重量%)の粉末状混合物を、その
ものは公知の方法で調製する。その混合物は普通
の有機結合剤(フエノール樹脂を基にした)によ
り互いに結合したこの合金の粒子と炭化ニオブの
粒子との凝集物からなり、それぞれの凝集物は混
合物全体の組成に近い平均組成を有する。 次いで前記凝集物が、囲まれた夾入ニオブカル
ボニトリドを含有するニツケル・クロム合金のマ
トリツクスからなる球状粒子に転化するようにこ
の混合物を窒素プラズマ中で処理する。 そのように得られる粉末は、この粉末を高温で
支持体上に噴射することにより金属支持体の表面
上に非常に高い摩耗抵抗を有する保護コテイング
を形成することができる。 例 3 各凝集物が、7ミクロン程度の最大結晶粒度を
有する銅の粒子及び酸化アルミニウムAl2O3の粒
子から形成され、ほぼ等割合で混合され、有機ラ
ツカーを基にした結合剤により互いに結合されて
いる30〜60ミクロンの結晶粒度を有する凝集物か
ら形成された粉末状混合物を、そのものは公知の
方法で、この結合剤の存在下に250℃で銅粉及び
酸化アルミニウム粉末の等部混合物を加熱し、そ
のように形成した凝集物生成物をふるい分けるこ
とにより製造する。 そのように得られた混合物を欠いで還元プラズ
マ中で熱処理に付し前記凝集物をアルミナの表面
層に囲まれたAl2O3−銅サーメツト核からなる球
状粒子に転化させる。 例 4 粉末状生成物を、そのものは公知の方法で、重
量で次の組成:TiO240%;Al2O340%;及び
SiO220%を有する酸化物の粉末状混合物から製
造する。粉末状生成物は平均組成が出発混合物と
同一である個々の凝集物からなり、各凝集物は慣
用有機結合剤により互いに結合された複数の酸化
物粒子からなる。 そのようにして得られる生成物を次いで酸化性
プラズマ中で熱処理し、前記凝集物を出発混合物
全体の組成と同様の均一組成を有する混合酸化物
からなる球状粒子に転化させる。 この発明において、プラズマジエツトの間を通
過させて熱処理する。上記例1〜4の各プラズマ
処理の供給ガスの組成と温度は次のとおりである
(但し、体積は標準状態に換算)。 例1(酸化性プラズマ) Ar:5000/hr O2:20〜30/hr 13000〜15000℃ 例2(窒素プラズマ) N2:5000/hr H2:100/hr 約1500℃ 例3(還元性プラズマ) 水の熱分解より生じた単原子の水素および酸素 (50000℃を超える温度) 例4(酸化性プラズマ) 例1と同じ このようにして得られる粉末は、高温で支持体
上に粉末を噴射することにより金属支持体の表面
上に保護コーテイングを形成することができ、そ
のコーテイングはこの支持体に対する非常に良好
な密着及び高い摩耗抵抗を有する。
コーテイングを形成できる粉末状材料を得るため
に殊に上表に示す化合物少くとも1種と、次の金
属:銅、ニツケル、鉄、コバルト、又はアルミニ
ウムから選んだ粉末状の金属少くとも1種との混
合物を使用しても良く、金属の目的は結合剤又は
コーテイング中のマトリツクス材料として作用さ
せることである。 化学反応の性質については、これを広範に変更
できる。反応は殊に出発材料相互及び(又は)出
発材料と気体雰囲気との反応による新化合物の形
成あるいは少くとも2種の出発材料を含有する固
溶体からなる新しい相の形成を生じても良く、反
応は完全でも一部であつても良い。 後者の場合に得られる粉末状材料はおそらくこ
れらの材料をコーテイングの形成に使用するとき
に熱処理の間に開始された反応のより完全な段階
又は全段階まで反応が経続するであろう。 例 1 200℃に加熱し、慣用の有機結合剤(フエノー
ル樹脂を基礎にした)により相互に結合させたア
ルミニウムの粒子とニツケルの粒子との凝集物か
ら形成したアルミニウム及びニツケルの粉末状混
合物を、そのものは公知の方法で製造する。混合
物の全体の重量組成はAl 20%及びNi80%であ
る。40〜80ミクロンの結晶粒度を有する凝集物の
みが保持されるように混合物をふるい分けた後、
混合物を酸化プラズマ中1400℃において熱処理す
る。同様に40〜80ミクロンの結晶粒度を有する球
状粒子から形成された粉末がそのようにして得ら
れ、それぞれの粒子が互いに部分融解により付着
しているアルミナとニツケルとのサーメツトから
なる粒子及び一部酸化されたアルミニウムの粒子
からなる凝集物形状のアルミニウム並びにニツケ
ルの粒子からなる。 この粉末は、例えばプラズマトーチを含む装置
を用いて支持体上に高温で粉末を噴射することに
より金属支持支持体の表面上に非常に摩耗抵抗性
のサーメツト保護コーテイングを形成するのに適
する。そのように得られるサーメツト層の組成は
非常に均一である。 例 2 ニツケル・クロム合金(ニツケル80重量%及び
クロム20重量%を含有する)と炭化ニオブ(炭化
ニオブの含量15重量%)の粉末状混合物を、その
ものは公知の方法で調製する。その混合物は普通
の有機結合剤(フエノール樹脂を基にした)によ
り互いに結合したこの合金の粒子と炭化ニオブの
粒子との凝集物からなり、それぞれの凝集物は混
合物全体の組成に近い平均組成を有する。 次いで前記凝集物が、囲まれた夾入ニオブカル
ボニトリドを含有するニツケル・クロム合金のマ
トリツクスからなる球状粒子に転化するようにこ
の混合物を窒素プラズマ中で処理する。 そのように得られる粉末は、この粉末を高温で
支持体上に噴射することにより金属支持体の表面
上に非常に高い摩耗抵抗を有する保護コテイング
を形成することができる。 例 3 各凝集物が、7ミクロン程度の最大結晶粒度を
有する銅の粒子及び酸化アルミニウムAl2O3の粒
子から形成され、ほぼ等割合で混合され、有機ラ
ツカーを基にした結合剤により互いに結合されて
いる30〜60ミクロンの結晶粒度を有する凝集物か
ら形成された粉末状混合物を、そのものは公知の
方法で、この結合剤の存在下に250℃で銅粉及び
酸化アルミニウム粉末の等部混合物を加熱し、そ
のように形成した凝集物生成物をふるい分けるこ
とにより製造する。 そのように得られた混合物を欠いで還元プラズ
マ中で熱処理に付し前記凝集物をアルミナの表面
層に囲まれたAl2O3−銅サーメツト核からなる球
状粒子に転化させる。 例 4 粉末状生成物を、そのものは公知の方法で、重
量で次の組成:TiO240%;Al2O340%;及び
SiO220%を有する酸化物の粉末状混合物から製
造する。粉末状生成物は平均組成が出発混合物と
同一である個々の凝集物からなり、各凝集物は慣
用有機結合剤により互いに結合された複数の酸化
物粒子からなる。 そのようにして得られる生成物を次いで酸化性
プラズマ中で熱処理し、前記凝集物を出発混合物
全体の組成と同様の均一組成を有する混合酸化物
からなる球状粒子に転化させる。 この発明において、プラズマジエツトの間を通
過させて熱処理する。上記例1〜4の各プラズマ
処理の供給ガスの組成と温度は次のとおりである
(但し、体積は標準状態に換算)。 例1(酸化性プラズマ) Ar:5000/hr O2:20〜30/hr 13000〜15000℃ 例2(窒素プラズマ) N2:5000/hr H2:100/hr 約1500℃ 例3(還元性プラズマ) 水の熱分解より生じた単原子の水素および酸素 (50000℃を超える温度) 例4(酸化性プラズマ) 例1と同じ このようにして得られる粉末は、高温で支持体
上に粉末を噴射することにより金属支持体の表面
上に保護コーテイングを形成することができ、そ
のコーテイングはこの支持体に対する非常に良好
な密着及び高い摩耗抵抗を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成分混合物を調整し、得られた混合物を造粒
し、引き続いて造粒により得られた細粒を熱処理
する工程を含む、スプレーによる物品表面への被
膜形成に好適な粉末状材料の製造方法において、
細粒をプラズマジエツトの間を通過させて熱処理
し、その細粒を1200〜2000℃に加熱することを特
徴とする粉末状材料の製法。 2 出発混合物がAl 20%Ni80%の重量比のアル
ミニウム粉末とニツケル粉末との混合物であり、
この混合物の凝集から得られた細粒が40〜80ミク
ロンの粒状度を持ち、かつその細粒を酸化プラズ
マの中で1400℃に加熱して熱処理して、部分融解
によつて互いに接着しているニツケル粒子、アル
ミニウム、アルミナのサーメツトの球状粒子に変
える、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 出発混合物が、ニツケル80重量%とクロム20
重量%とのニツケル−クロム合金粉末80重量%お
よび炭化ニオブ15重量%の混合物であり、この混
合物の凝集から得られた細粒を窒素含有プラズマ
中で熱処理する、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 4 出発混合物が、最大粒径7ミクロンの酸化ア
ルミニウム粉末と銅粉末との等比率の混合物であ
り、この混合物の凝集から得られた細粒が30〜60
ミクロンの粒状度を持ちかつその細粒を還元プラ
ズマ中で熱処理して、アルミナ表面層で囲まれた
アルミナ−銅サーメツト核からなる球状粒子に変
える、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 出発混合物がTiO240重量%、Al2O340重量%
およびSiO220重量の混合物であり、この混合物
の凝集から得られた細粒を酸化プラズマ中で熱処
理して、出発混合物の全体組成と等しい均一な組
成を有する混合酸化物から成る球状粒子に変え
る、特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH865877A CH622452A5 (ja) | 1977-07-13 | 1977-07-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5419459A JPS5419459A (en) | 1979-02-14 |
| JPS6140723B2 true JPS6140723B2 (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=4343180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8565078A Granted JPS5419459A (en) | 1977-07-13 | 1978-07-13 | Method of making powder material for forming protective coating on substrate |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5419459A (ja) |
| BE (1) | BE868963A (ja) |
| CH (1) | CH622452A5 (ja) |
| DE (1) | DE2830376C2 (ja) |
| FR (1) | FR2397253A1 (ja) |
| GB (1) | GB2001947B (ja) |
| SE (1) | SE7807726L (ja) |
| SU (1) | SU1436861A3 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4421799A (en) * | 1982-02-16 | 1983-12-20 | Metco, Inc. | Aluminum clad refractory oxide flame spraying powder |
| US4731111A (en) * | 1987-03-16 | 1988-03-15 | Gte Products Corporation | Hydrometallurical process for producing finely divided spherical refractory metal based powders |
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