JPS6141005Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6141005Y2
JPS6141005Y2 JP19781081U JP19781081U JPS6141005Y2 JP S6141005 Y2 JPS6141005 Y2 JP S6141005Y2 JP 19781081 U JP19781081 U JP 19781081U JP 19781081 U JP19781081 U JP 19781081U JP S6141005 Y2 JPS6141005 Y2 JP S6141005Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
power line
line carrier
emergency
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19781081U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58101065U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19781081U priority Critical patent/JPS58101065U/ja
Publication of JPS58101065U publication Critical patent/JPS58101065U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6141005Y2 publication Critical patent/JPS6141005Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Safety Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は緊急警報放送システムが緊急信号を
受信すると電力線搬送送信器から配電線に制御信
号が発せられ、電力線搬送受信器が配電線を介し
て供給される制御信号を受信してガス流管の弁を
閉塞するガス遮断装置に関するものである。
出願人はすでにテレビ或はラジオに付加された
制御信号識別回路により家庭用テレビ或はラジオ
を通じて大地震その他風水害の発生或はその他の
緊急事態の発生に際して発せられる緊急情報を24
時間中何時でも受信して警報し、必要に応じてそ
の後の経過を受信することが可能な緊急警報放送
システムについて提案している。(特許出願昭54
−25759号及び特許出願昭54−55387号参照) 又緊急信号を受信して各居住地域ごとに或は事
業所ごとに危険流体の通路に挿入された複数個の
弁を自動的に閉じる危険防止装置についても出願
人は提案している。(特願昭54−114855号参照)
しかし出願人が提案している緊急警報放送システ
ムでは直接ガス遮断操作を行うことはできず、緊
急信号を受信した後に別途の操作によつてガス遮
断を行わねばならず、又この危険防止装置はその
構成上独自の制御手段及び制御手段と危険流体が
流れる流管の弁間を接続する電気配線が必要であ
つて、比較的その構成が複雑となり、例えば家庭
において取付け使用するには形状が大型化し構造
を複雑となる難点があつた。
この考案は、例えば家屋内の配電線に特別の配
電工事を要することなく、電源コンセントにより
接続するだけで全体が簡単に構成可能であり、従
来提案されている緊急警報システムを使用して、
大地震その他緊急事態の発生により緊急信号送信
局から発せられる緊急信号を受信すると、迅速確
実に作動してガス流管の弁を閉塞してガスの供給
を遮断し、二次災害の発生を防止する緊急時のガ
ス遮断装置を提供することを目的とする。
この考案によると電力線搬送送信器が緊急信号
を受信する緊急信号受信機に取付けられ、電力線
搬送送信器は第1の電源コンセントにより配電線
に接続される。この電力線搬送送信器からは、緊
急信号受信機が緊急信号を受信すると制御信号が
発せられる。電力線搬送送信機から発せられる制
御信号は緊急信号受信機の第1の電源コンセント
を介して配電線に供給される。ガス流管の近傍に
配電線から第2の電源コンセントを介して供給さ
れる制御信号を受信する電力線搬送受信器が設け
られ、電力線搬送受信器で制御信号が受信される
と、電力線搬送受信器からは閉塞信号が発せら
れ、この閉塞信号によつてガス流管の弁が閉塞さ
れる。
以下この考案の緊急時ガス遮断装置をその実施
例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
第2図はこの考案の緊急時のガス遮断装置の実
施例の構成を示す図で、この実施例では緊急信号
受信機として緊急信号受信テレビ12を使用した
例で緊急信号送信局11からは緊急時において緊
急信号Fが発せられる。実施例は緊急信号Fを受
信するために緊急信号受信テレビ12を使用した
もので、緊急信号送信局11から緊急信号Fが発
せられると第1図に示す緊急信号受信テレビ12
に取付けられている緊急信号受信部の緊急信号識
別回路10が作動して、緊急信号受信テレビ12
の電源が投入されて緊急信号Fの内容を画像及び
音声で緊急信号受信テレビ12が受信する。
この緊急信号受信テレビ12に対して電力線搬
送送信器13が取付けられる。電力線搬送送信器
13は第2図に示すように緊急信号受信テレビ1
2に対して別体として構成し、緊急信号受信テレ
ビ12に近接配置して使用しても、又緊急信号受
信テレビ12に内装配設されて使用してもよい。
緊急信号受信テレビ12の構成及び動作について
の詳細説明は特許出願昭54−25759号「緊急テレ
ビジヨン放送方式」に譲つて、この明細書におい
てはその重複説明は省略する。
緊急信号Fを受信すると緊急信号受信テレビ1
2からは駆動信号Foが発せられ、電力線搬送送
信器13に与えられる。この駆動信号Foによつ
て電力線搬送送信器13は駆動され、電力線搬送
送信器13からは制御信号Faが発せられ、この
制御信号Faは搬送送信器13に内蔵されている
コンデンサ14を介して実施例では緊急信号受信
テレビ12とも共通の第1の電源コンセントLo
を介して配電線Lhに供給される。このようにし
て電力線搬送送信器13から発せられる制御信号
Faは電力線搬送送信器13の第1の電源コンセ
ントLoから配電線Lhに供給される。
一方例えば家庭内においてはガス源流管15か
ら供給されるガスはガスメータ16を介して屋内
流管17に供給され、この屋内流管17からガス
テーブル20、ガス湯沸器21などのガス器具に
それぞれ導かれたガスはこれら各ガス器具を燃焼
作動させるために使用される。このようにしてガ
ス源流管15からのガスが供給される屋内流管1
7の入口側にはその家庭に対してガス源流管15
から供給されるガスを遮断する弁25が取付けら
れている。この屋内流管17に供給されるガス遮
断する弁25は必要に応じて外部から手動操作に
より閉塞させることが可能な構造となつている。
この考案においては、この屋内流管17に供給
されるガスを遮断する弁25の近傍に、電力線搬
送受信器26が配設される。この電力線搬送受信
器26は第2の電源コンセントLsにより配電線
Lhに接続されて駆動されるような構成とされて
いる。電力線搬送送信器13から制御信号Faが
発せられると、この制御信号Faは配電線Lhを介
して第2の電源コンセントLsを介して配電線Lh
に与えられ、電力線搬送受信器26に内蔵されて
いるコンセント27を介して電力線搬送受信器2
6に入力信号として与えられる。
電力線搬送受信器26は制御信号Faを受信す
ると電力線搬送受信器26に接続されている弁2
5に対して閉塞信号Fbを供給する。弁25に閉
塞信号Fbが与えられると、弁25は屋内流管1
7を閉塞するように作動する。
第3図はこの弁25の実施例の構成を示すもの
で、屋内流管17の通路43を形成する管体44
の外面からその管壁を貫いてガス流通方向、即ち
軸心方向に直角に対向する管体44の内面から管
壁内部にわたつて取付穴45が形成される。この
取付穴45にガスの流通方向に直角に管壁側から
円柱状の可動片46が取付穴45中でガスの流れ
方向に直角に移動自在に嵌装される。
この可動片46の上端部分はガス通路を形成す
る管体44の外部に位置し、その上端部に円板体
47が一体的に形成される。図示していない手段
により管体44の取付穴45と可動片46間から
ガスが管体44外に漏出しないような構造となつ
ている。
この可動片46のガス通路を形成する管体44
の外部に位置する部分に設けられた円板体47と
ガス通路を形成する管体44との間に可動片46
を外側から被つて電磁石50が配設されている。
電磁石50と管体44の間にばね51が装着さ
れ、ばね51の一端は管体44に固定され、他端
は可動片46に固定される。可動片46の周面上
に固定してこのばね51の固定端と電磁石50と
の間に例えば円環状の突起53が設けられる。又
管体44の外面上可動片46の近傍にほぼ直方体
状の基台54が固定配設される。この基台54に
は可動片46と対向する側に取付孔55が形成さ
れその取付孔55内にばね56が嵌装され、ばね
56の基台54からの突出端部に接合片57が取
付けられる。常時はその接合片57がばね56の
偏倚力によつて取付孔55から一部突出した状態
に設定される。
電磁石50は閉鎖信号Fbによつて駆動するよ
うに構成される。即ち閉塞信号Fbによつてスイ
ツチ58がONとなり電磁石50に対してバツテ
リ59から励起電流が供給される。電磁石50に
励起電流が供給されない状態では可動片46はガ
スの通路を横切つてその先端部分が取付穴45の
端底部に近く一部挿入されるように設定されてい
る。この状態で可動片46のガス通路に対応する
位置には通過孔60が形成されている。従つてこ
の状態においてはガスは可動片46の通過孔60
を通過してガス通路内を通過している。
駆動リレー63は電力線搬送受信器26から閉
塞信号Fbが発せられると駆動され、バツテリ5
9が投入されて電磁石50に励起電流が供給され
る。駆動リレー63が駆動して電磁石50に励起
電流が供給されると、この電磁石50が形成する
磁界中を可動片46はその磁気エネルギが最小と
なるようにばね51の偏倚力に抗して第3図の矢
印X方向に移動する。
この移動によつて円板体47が電磁石50の端
面に当接する位置まで動き、可動片46の先端は
取付穴45の端底部に深く挿入される。この状態
では可動片46の通過孔60は管体44の取付穴
45内に位置するのでガス通路は可動片46によ
り塞がれガスの通過が阻止される。可動片46の
移動によつてばね51は圧縮し、突起53が接合
片57に接し、これをばね56の偏倚力に抗して
押し下げて接合片57よりも管体44側に位置す
ることになる。突起53が接合片57を押し下げ
て通過した後で、接合片57はばね56の偏倚力
によつて再び原位置にもどり、基台54の取付孔
55から突出した状態になるので、突起53が管
体44から離れる方向には移動できなくなる。
従つて一度電磁石50が励起され可動片46が
取付穴45に深く挿入されると、この突起53と
接合片57との係合によつて電磁石50の励磁が
解かれた状態でも可動片46は取付穴45に挿入
されたままの状態を保持する。この保持を解除す
るには図示していない手段によつてばね56にそ
の偏倚力に抗した力を与えてこれを圧縮し、突起
53と接合片57との係合を解くことが必要であ
る。
なお実施例においては弁25と各ガス器具が接
続されるガス流管の間にガス圧検知スイツチ30
が配設され、電力線搬送受信器26よりの閉塞信
号Fbにより弁25が閉塞された後の屋内ガス流
管内のガス圧をチエツクし、これが所定値を越え
ていると警報器31を作動させて警報を発するよ
うな構成となつている。
従つて緊急信号が発せられ電力線搬送受信器2
6が作動して弁25が閉塞される動作が進行した
状態において、警報器31が警報を発した場合に
は弁25の動作が完全でなくその閉塞が完全に行
われていないことになるので、手動操作により弁
25を閉塞し直すなどの措置をとることができ
る。
以上実施例においては、家庭内においてその屋
内配電線を利用して制御信号Faの受授を行い家
庭内でのガス流管の元栓を閉塞するようなガス配
管の構成について説明したが、工場などの一事業
所全体について或は団地や町などの居住区域ごと
に例えば防災センターを設け、この防災センター
に対応する居住区域のガスの供給を制御するよう
にこの考案の装置を設置してもよい。
以上詳細に説明したように、この考案の緊急時
のガス遮断装置は簡単な構成で特別な取付けのた
めの配線工事が不用であつて既設の配電線を介し
て緊急信号受信機に容易に取付け可能であり、緊
急信号受信機が緊急信号を受信すると、配電線を
介して制御信号が電力線搬送受信器に与えられ、
この電力線搬送受信器から閉塞信号が発せられて
ガス流管の弁を迅速安全に閉塞するので地震など
の緊急事態の発生により生ずるガスによる火災の
発生や爆発事故などの二次災害を確実に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の緊急時のガス遮断装置の実
施例の構成を示すブロツク図、第2図はこの考案
の緊急時のガス遮断装置の実施例の構成を示す原
理図、第3図はこの考案の緊急時のガス遮断装置
の実施例に使用する弁の構成を示す図である。 11:緊急信号送信局、F:緊急信号、12:
緊急信号受信テレビ、Fa:制御信号、13:電
力線信号送信器、Lo,Ls:電源コンセント、
Lh:配電線、15:ガス源流管、17:屋内流
管、20:ガステーブル、21:ガス湯沸器、2
5:弁、26:電力線搬送受信器、30:ガス圧
検知スイツチ、31:警報器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 緊急信号を受信する緊急信号受信機に電力線搬
    送送信機が取付けられ、 この電力線搬送送信器は第1の電源コンセント
    により配電線に接続され、前記緊急信号受信機の
    前記緊急信号の受信により前記電力線搬送送信器
    が駆動され、制御信号を発生して前記配電線に送
    出し、 前記配電線に第2の電源コンセントにより電力
    線搬送受信器が接続され、 この電力線搬送受信器は前記電力線搬送送信器
    により前記配電線に送出される前記制御信号を受
    信すると、閉塞信号を発生し、 この閉塞信号により駆動され、ガス流管の弁を
    閉塞し、ガスの供給を遮断する遮断装置が前記電
    力線搬送受信器に接続されてなることを特徴とす
    る緊急時のガス遮断装置。
JP19781081U 1981-12-28 1981-12-28 緊急時のガス遮断装置 Granted JPS58101065U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19781081U JPS58101065U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 緊急時のガス遮断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19781081U JPS58101065U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 緊急時のガス遮断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58101065U JPS58101065U (ja) 1983-07-09
JPS6141005Y2 true JPS6141005Y2 (ja) 1986-11-21

Family

ID=30111014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19781081U Granted JPS58101065U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 緊急時のガス遮断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58101065U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58101065U (ja) 1983-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6186162B1 (en) Leak detection and shut-off apparatus
US6892751B2 (en) System and method for protecting a building
US5966076A (en) Fluid leak detector and shut-off device
US20050236594A1 (en) Wireless remotely-operable utility flow-control valve and method
CA2909321A1 (en) Gas shut-off valve
CA2859233A1 (en) Automatic valve shutoff device and methods
US5850665A (en) Control device for an integrated suction cleaner unit
JPS6141005Y2 (ja)
US20080178939A1 (en) Valve assembly for opening and closing a fuel line
GB2151383A (en) Flow detection device
GB2246226A (en) Noxious fluid safety system
KR100315986B1 (ko) 자동식 소화기의 원격 제어 장치
EP0523655A2 (en) Safety device for detecting gas leaks
JPH0632529Y2 (ja) 遮断弁内蔵閉止弁
CN112333285A (zh) 一种智能消防装置、系统及方法
CN111443639A (zh) 一种家庭用防漏水保护系统
JPS5938898A (ja) インタ−ホン設備を利用した住戸外警報装置
JPH0640388Y2 (ja) 遮断弁内蔵閉止弁
JPH0434290Y2 (ja)
JPS6152532A (ja) 安全装置の作動制御用開閉器
JPH062495U (ja) 自動遮断弁システム
KR840001139B1 (ko) 가스 안전밸브의 검출장치
JP3142656B2 (ja) 無線式ガス警報システム
JPS6120377Y2 (ja)
JPS5828070A (ja) 緊急時のガス遮断装置