JPS6141245B2 - - Google Patents
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- JPS6141245B2 JPS6141245B2 JP58052666A JP5266683A JPS6141245B2 JP S6141245 B2 JPS6141245 B2 JP S6141245B2 JP 58052666 A JP58052666 A JP 58052666A JP 5266683 A JP5266683 A JP 5266683A JP S6141245 B2 JPS6141245 B2 JP S6141245B2
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 22
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 28
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 10
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は2つの原水室を有する濾過装置に関
する。
する。
従来より、濾過装置はその濾層の一面側のみで
原水の濾過がなされている為、濾層が有効的に利
用されていず濾過能力の向上が図れないと云う欠
点がある。
原水の濾過がなされている為、濾層が有効的に利
用されていず濾過能力の向上が図れないと云う欠
点がある。
そこで、この発明は2つの原水室を形成するこ
とにより濾層の有効的利用、濾過能力の向上を図
ることができる濾過装置を目的として提案するも
のであつて、濾槽1内を内方部2と外方部3とに
仕切つている仕切壁4と、その濾槽1内の内方部
2の上下方向に形成されていると共に前記仕切壁
4に夫々接している濾層5と第1原水室6と、前
記濾層5内に位置している濾水集水部7と、前記
第1原水室6内に原水を直接供給する原水供給部
8とから構成され、前記濾層5と接している部分
の仕切壁4が通水可能な部分9に形成されている
と共に第1原水室6に接している部分の仕切壁4
がフイルター壁10に形成されていることにより
前記濾槽1内の外方部3が第2原水室11となつ
ていることを特徴とする濾過装置である。
とにより濾層の有効的利用、濾過能力の向上を図
ることができる濾過装置を目的として提案するも
のであつて、濾槽1内を内方部2と外方部3とに
仕切つている仕切壁4と、その濾槽1内の内方部
2の上下方向に形成されていると共に前記仕切壁
4に夫々接している濾層5と第1原水室6と、前
記濾層5内に位置している濾水集水部7と、前記
第1原水室6内に原水を直接供給する原水供給部
8とから構成され、前記濾層5と接している部分
の仕切壁4が通水可能な部分9に形成されている
と共に第1原水室6に接している部分の仕切壁4
がフイルター壁10に形成されていることにより
前記濾槽1内の外方部3が第2原水室11となつ
ていることを特徴とする濾過装置である。
尚、この発明に係る濾過装置の濾層5は図示例
のように濾過砂等の通常の粒状濾材を堆積するこ
とにより濾槽1内の内方部2下側に形成しても良
いが、浮上粒状濾材等により濾槽1内の内方部2
上側に形成しても良い。
のように濾過砂等の通常の粒状濾材を堆積するこ
とにより濾槽1内の内方部2下側に形成しても良
いが、浮上粒状濾材等により濾槽1内の内方部2
上側に形成しても良い。
以下、この発明に係る濾過装置の第1実施例を
第1〜2図に基いて説明する。
第1〜2図に基いて説明する。
前記仕切壁4は横型の回転ドラム12を形成し
ている外壁13により形成され、この外壁13に
より濾槽1内が内方部2と外方部3とに仕切られ
ている。そして、その回転ドラム12の円筒或い
は角筒状の胴部壁(図示例においては円筒状の胴
部壁)が網体14により形成されていることによ
り前記濾層5と接している部分の仕切壁4の多く
が通水可能に形成されていると共に前記第1原水
室6に接している部分の仕切壁4の多くがフイル
ター壁10に形成されている。
ている外壁13により形成され、この外壁13に
より濾槽1内が内方部2と外方部3とに仕切られ
ている。そして、その回転ドラム12の円筒或い
は角筒状の胴部壁(図示例においては円筒状の胴
部壁)が網体14により形成されていることによ
り前記濾層5と接している部分の仕切壁4の多く
が通水可能に形成されていると共に前記第1原水
室6に接している部分の仕切壁4の多くがフイル
ター壁10に形成されている。
また、前記原水供給部8は濾槽1外から回転ド
ラム12の回転軸心部を貫通して回転ドラム12
内に至る第1流水管15の先端側に形成されてい
る。前記濾水集水部7は濾槽1外から回転ドラム
12の回転軸心部を貫通して回転ドラム12内に
至る第2流水管16の先端側に形成されている。
そして、それらの第1流水管15と第2流水管1
6とは回転ドラム12の回転時に回転しないよう
に固定されていて、回転ドラム12はその回転軸
心線上に延在する第1流水管15及び第2流水管
16の一部分を固定軸として回転するように濾槽
1内に回転自在に設けられている。また、その回
転ドラム12はその回転軸心部に固定されている
ハンドル17の回転操作手段によつて回転する。
ラム12の回転軸心部を貫通して回転ドラム12
内に至る第1流水管15の先端側に形成されてい
る。前記濾水集水部7は濾槽1外から回転ドラム
12の回転軸心部を貫通して回転ドラム12内に
至る第2流水管16の先端側に形成されている。
そして、それらの第1流水管15と第2流水管1
6とは回転ドラム12の回転時に回転しないよう
に固定されていて、回転ドラム12はその回転軸
心線上に延在する第1流水管15及び第2流水管
16の一部分を固定軸として回転するように濾槽
1内に回転自在に設けられている。また、その回
転ドラム12はその回転軸心部に固定されている
ハンドル17の回転操作手段によつて回転する。
尚、前記原水供給部8及び第1流水管15は原
水の供給のみに機能するものでなく、濾材の洗浄
時における汚水洗浄水の流出にも機能し、また、
前記濾水集水部7及び第2流水管16は濾水の集
水のみに機能するものでなく、濾材の洗浄時にお
ける洗浄水の流出にも機能する。
水の供給のみに機能するものでなく、濾材の洗浄
時における汚水洗浄水の流出にも機能し、また、
前記濾水集水部7及び第2流水管16は濾水の集
水のみに機能するものでなく、濾材の洗浄時にお
ける洗浄水の流出にも機能する。
また、前記第2流水管16の濾水集水部7は第
2流水口18が設けられている部分19をフイル
ター網20で包覆すると共に濾材洗浄時にフイル
ター網20の内表面に摺接する摺接部材21がフ
イルター網20と前記部分19に介在して形成さ
れている。その摺接部材21は前記部分19に巻
回させた螺旋状の線状部材により形成されてい
る。
2流水口18が設けられている部分19をフイル
ター網20で包覆すると共に濾材洗浄時にフイル
ター網20の内表面に摺接する摺接部材21がフ
イルター網20と前記部分19に介在して形成さ
れている。その摺接部材21は前記部分19に巻
回させた螺旋状の線状部材により形成されてい
る。
また、前記濾槽1の上方にはオーバーフロー口
22と第1汚水洗浄水流出口23、下方には第2
汚水排出口24が設けられている。
22と第1汚水洗浄水流出口23、下方には第2
汚水排出口24が設けられている。
次に、この第1〜2図に示す濾過装置の濾過作
用について説明する。
用について説明する。
原水が図示しないポンプの作動等により第1流
水管15から回転ドラム12内に継続的に流入さ
れるようにする。
水管15から回転ドラム12内に継続的に流入さ
れるようにする。
原水は第1図の実線矢印で示すように第1流水
管15→原水供給部8を経て第1原水室6に至
る。そして、この第1原水室6に至つた原水の一
部は濾層5表面から濾層5内に浸入して濾過さ
れ、次いで、濾水集水部7のフイルター網20を
通過して濾過された後、濾水集水部7→第2流水
管16を経て濾過排出される。また、前記第1原
水室6内に至つた原水の一部はフイルター壁10
を通過して濾過され濾槽1内の外方部3、つま
り、第2原水室11内に浸入する。そして、濾層
5に接している仕切壁4の通水可能な部分9から
濾層5内に浸入して濾過され、次いで、濾水集水
部7のフイルター網20を通過して濾過された
後、濾水集水部7→第2流水管16を経て濾過排
出される。尚、実施例に係る濾過装置の第2原水
室11への原水は原水供給部8から第1原水室6
を通じて間接的に供給されるようにしてあるが、
その原水供給部8と併用して原水を第2原水室1
1内に直接供給する第2の原水供給部を第2原水
室11に設けても良い。
管15→原水供給部8を経て第1原水室6に至
る。そして、この第1原水室6に至つた原水の一
部は濾層5表面から濾層5内に浸入して濾過さ
れ、次いで、濾水集水部7のフイルター網20を
通過して濾過された後、濾水集水部7→第2流水
管16を経て濾過排出される。また、前記第1原
水室6内に至つた原水の一部はフイルター壁10
を通過して濾過され濾槽1内の外方部3、つま
り、第2原水室11内に浸入する。そして、濾層
5に接している仕切壁4の通水可能な部分9から
濾層5内に浸入して濾過され、次いで、濾水集水
部7のフイルター網20を通過して濾過された
後、濾水集水部7→第2流水管16を経て濾過排
出される。尚、実施例に係る濾過装置の第2原水
室11への原水は原水供給部8から第1原水室6
を通じて間接的に供給されるようにしてあるが、
その原水供給部8と併用して原水を第2原水室1
1内に直接供給する第2の原水供給部を第2原水
室11に設けても良い。
次に第1〜2図に示す濾過装置の洗浄作用につ
いて説明する。
いて説明する。
洗浄水が第2流水管16から回転ドラム12内
に継続的に流入されるようにすると共に回転ドラ
ム12を回転させる。この回転ドラム12の回転
に伴ない濾層5内の粒状濾材は第2図実線矢印で
示すように移動し粒状濾材同志の擦り合わせによ
り付着濁質が解離する。また、粒状濾材と仕切壁
4のフイルター壁10内表面との擦り合わせによ
りそのフイルター壁10内表面の付着濁質が解離
する。そして、これらの解離した付着濁質は次に
述べる洗浄水の流出により排出される。尚、濾層
5を濾過砂で形成した場合にはその濾層5表面が
砂の安息角である30゜の角度をもつて傾斜し継続
的に滑り落ちることによつて粒状濾材が移動す
る。
に継続的に流入されるようにすると共に回転ドラ
ム12を回転させる。この回転ドラム12の回転
に伴ない濾層5内の粒状濾材は第2図実線矢印で
示すように移動し粒状濾材同志の擦り合わせによ
り付着濁質が解離する。また、粒状濾材と仕切壁
4のフイルター壁10内表面との擦り合わせによ
りそのフイルター壁10内表面の付着濁質が解離
する。そして、これらの解離した付着濁質は次に
述べる洗浄水の流出により排出される。尚、濾層
5を濾過砂で形成した場合にはその濾層5表面が
砂の安息角である30゜の角度をもつて傾斜し継続
的に滑り落ちることによつて粒状濾材が移動す
る。
一方、先の洗浄水は第1〜2図点線矢印で示す
ように第2流水管16を経て濾水集水部7に至
り、その濾水集水部7の第2流水口18から流出
する洗浄水の一部は上向流となつて濾層5内を洗
浄し、濾層5表面→第1原水室6→原水供給部8
→第1流水管15を経て排出される。また、前記
濾水集水部7の第2流水口18から流出する洗浄
水の一部は下向流となつて濾層5内を洗浄し、濾
層5に接した際における仕切壁4のフイルター壁
10や通水可能な部分9→第2原水室11→第1
汚水洗浄水流出口23を経て排出される。
ように第2流水管16を経て濾水集水部7に至
り、その濾水集水部7の第2流水口18から流出
する洗浄水の一部は上向流となつて濾層5内を洗
浄し、濾層5表面→第1原水室6→原水供給部8
→第1流水管15を経て排出される。また、前記
濾水集水部7の第2流水口18から流出する洗浄
水の一部は下向流となつて濾層5内を洗浄し、濾
層5に接した際における仕切壁4のフイルター壁
10や通水可能な部分9→第2原水室11→第1
汚水洗浄水流出口23を経て排出される。
このようにこの濾過装置の洗浄作用は回転ドラ
ム12の回転に伴なう粒状濾材の移動と濾層5内
における濾水集水部7からの洗浄水の2方向への
流出とにより濾層5の洗浄が適確に行われる。
ム12の回転に伴なう粒状濾材の移動と濾層5内
における濾水集水部7からの洗浄水の2方向への
流出とにより濾層5の洗浄が適確に行われる。
尚、この洗浄の際、粒状濾材の流動及びこれに
伴なう濾水集水部7のフイルター網20の動揺に
より粒状濾材とフイルター網20とが擦り合わさ
れてフイルター網20外表部の濁質分等の付着物
が解離除去される。
伴なう濾水集水部7のフイルター網20の動揺に
より粒状濾材とフイルター網20とが擦り合わさ
れてフイルター網20外表部の濁質分等の付着物
が解離除去される。
また、そのフイルター網20の動揺に伴なつて
フイルター網20と摺接部材21との擦り合わせ
も同時に行われてフイルター網20内表部の付着
物も解離除去される。
フイルター網20と摺接部材21との擦り合わせ
も同時に行われてフイルター網20内表部の付着
物も解離除去される。
次にこの発明に係る濾過装置の第2実施例を第
3〜4図に基いて説明する。
3〜4図に基いて説明する。
前記濾槽1は横型の回転ドラム体31により構
成されていて、その回転ドラム体31内は分割壁
32により横方向に分割され、第3図右側に集合
室33が形成されている。また、前記仕切壁4は
その回転ドラム体31の側壁34の一部と分割壁
32の一部と微塵状濾材が通過可能な網体35と
により形成され、それらによつて濾槽1内が内方
部2と外方部3とに仕切られてその内方部2に濾
層5と第1原水室6が形成されている。そして、
前記の網体35により前記濾層5と接している部
分の仕切壁4の多くが通水可能な部分9に形成さ
れていると共に前記第1原水室6に接している部
分の多くがフイルター壁10に形成されていて、
これにより濾槽1内の外方部3が第2原水室11
となつている。尚、この第2原水室11には回転
ドラム体31の回転方向に沿つて螺旋状に延びる
微塵状濾材誘導用排出路36が形成され、この排
出路36の終端は分割壁32の第1排出口37を
介して集合室33内に通じている。
成されていて、その回転ドラム体31内は分割壁
32により横方向に分割され、第3図右側に集合
室33が形成されている。また、前記仕切壁4は
その回転ドラム体31の側壁34の一部と分割壁
32の一部と微塵状濾材が通過可能な網体35と
により形成され、それらによつて濾槽1内が内方
部2と外方部3とに仕切られてその内方部2に濾
層5と第1原水室6が形成されている。そして、
前記の網体35により前記濾層5と接している部
分の仕切壁4の多くが通水可能な部分9に形成さ
れていると共に前記第1原水室6に接している部
分の多くがフイルター壁10に形成されていて、
これにより濾槽1内の外方部3が第2原水室11
となつている。尚、この第2原水室11には回転
ドラム体31の回転方向に沿つて螺旋状に延びる
微塵状濾材誘導用排出路36が形成され、この排
出路36の終端は分割壁32の第1排出口37を
介して集合室33内に通じている。
また、前記原水供給部8は回転ドラム体31外
からその回転軸心部を貫通して回転ドラム体31
内に至る第1′流水管38の先端側に形成されてい
る。前記濾水集水部7は回転ドラム体31外から
その軸心部を貫通して回転ドラム体31内に至る
第2′流水管39の先端側に形成されている。そし
て、それらの第1′流水管38と第2′流水管39と
は回転ドラム体31の回転時に回転しないように
架台40に固定されていて、回転ドラム体31は
その回転軸心線上に延在する第1′流水管38及び
第2′流水管39の一部分を固定軸として回転す
る。
からその回転軸心部を貫通して回転ドラム体31
内に至る第1′流水管38の先端側に形成されてい
る。前記濾水集水部7は回転ドラム体31外から
その軸心部を貫通して回転ドラム体31内に至る
第2′流水管39の先端側に形成されている。そし
て、それらの第1′流水管38と第2′流水管39と
は回転ドラム体31の回転時に回転しないように
架台40に固定されていて、回転ドラム体31は
その回転軸心線上に延在する第1′流水管38及び
第2′流水管39の一部分を固定軸として回転す
る。
また、その回転ドラム体31は図示しないモー
ターの駆動力によつて回転する。
ターの駆動力によつて回転する。
尚、前記原水供給部8及び第1′流水管38は原
水の供給のみに機能するものでなく、濾材の洗浄
時における汚水洗浄水の流出にも機能し、また、
前記濾水集水部7及び第2′流水管39は濾水の集
水のみに機能するものでなく、濾材の洗浄時にお
ける洗浄水の流出にも機能する。また、第1′流水
管38の中途には前記集合室33に臨む排斥口4
1を有する排斥管42が接続していると共にこの
排斥管42の中途には第1′流水管38側から排斥
口41側への流出を阻止する逆止弁43が設けら
れている。
水の供給のみに機能するものでなく、濾材の洗浄
時における汚水洗浄水の流出にも機能し、また、
前記濾水集水部7及び第2′流水管39は濾水の集
水のみに機能するものでなく、濾材の洗浄時にお
ける洗浄水の流出にも機能する。また、第1′流水
管38の中途には前記集合室33に臨む排斥口4
1を有する排斥管42が接続していると共にこの
排斥管42の中途には第1′流水管38側から排斥
口41側への流出を阻止する逆止弁43が設けら
れている。
また、前記第2′流水管39の濾水集水部7は第
2流水口44が設けられている部分45をフイル
ター網46で包覆すると共に濾材洗浄時にフイル
ター網46の内表面に摺接する摺接部材47がフ
イルター網46と前記部分45に介在して形成さ
れている。その摺接部材47は前記部分45に巻
回させた螺旋状の線状部材により形成されてい
る。
2流水口44が設けられている部分45をフイル
ター網46で包覆すると共に濾材洗浄時にフイル
ター網46の内表面に摺接する摺接部材47がフ
イルター網46と前記部分45に介在して形成さ
れている。その摺接部材47は前記部分45に巻
回させた螺旋状の線状部材により形成されてい
る。
次にこの第3〜4図に示す濾過装置の濾過作用
について説明する。
について説明する。
原水が図示しないポンプの作動等により第1′流
水管38から回転ドラム体31内に継続的に供給
されるようにする。
水管38から回転ドラム体31内に継続的に供給
されるようにする。
原水は第3図の実線矢印で示すように第1′流水
管38→原水供給部8を経て第1原水室6に至
る。そして、この第1原水室6に至つた原水の一
部は濾層5表面から濾層5内に浸入して濾過さ
れ、次いで、濾水集水部7のフイルター網46を
通過して濾過された後、濾水集水部7→第2′流水
管39を経て濾過排出される。また、前記第1原
水室6内に至つた原水の一部はフイルター壁10
を通過して濾過され濾槽1内の外方部3、つま
り、第2原水室11内に浸入する。そして、濾層
5に接している仕切壁4の通水可能な部分9から
濾層5内に浸入して濾過され、次いで、濾水集水
部7のフイルター網46を通過して濾過された
後、濾水集水部7→第2′流水管39を経て濾過排
出される。
管38→原水供給部8を経て第1原水室6に至
る。そして、この第1原水室6に至つた原水の一
部は濾層5表面から濾層5内に浸入して濾過さ
れ、次いで、濾水集水部7のフイルター網46を
通過して濾過された後、濾水集水部7→第2′流水
管39を経て濾過排出される。また、前記第1原
水室6内に至つた原水の一部はフイルター壁10
を通過して濾過され濾槽1内の外方部3、つま
り、第2原水室11内に浸入する。そして、濾層
5に接している仕切壁4の通水可能な部分9から
濾層5内に浸入して濾過され、次いで、濾水集水
部7のフイルター網46を通過して濾過された
後、濾水集水部7→第2′流水管39を経て濾過排
出される。
また、前記第2原水室11内に浸入した原水の
一部は第1排出口37を経て集合室33内に至
る。そして、この集合室33内に至つた原水は第
1′流水管38内の原水の流れに伴なう、排斥口4
1からの吸い上げ作用により排斥口41→排斥管
42→第1′流水管38→原水供給部8を経て第1
原水室6内に再び戻る。
一部は第1排出口37を経て集合室33内に至
る。そして、この集合室33内に至つた原水は第
1′流水管38内の原水の流れに伴なう、排斥口4
1からの吸い上げ作用により排斥口41→排斥管
42→第1′流水管38→原水供給部8を経て第1
原水室6内に再び戻る。
次に第3〜4図に示す濾過装置の洗浄作用につ
いて説明する。
いて説明する。
洗浄水が第2′流水管39から回転ドラム体31
内に継続的に流入されるようにすると共に回転ド
ラム体31を回転させる。この回転ドラム体31
の回転に伴ない濾層5内の粒状濾材は第4図実線
矢印で示すように移動し粒状濾材同志の擦り合わ
せにより付着濁質が解離する。また、粒状濾材と
仕切壁4のフイルター壁10内表面との擦り合わ
せによりそのフイルター壁10内表面の付着濁質
が解離する。そして、これらの解離した付着濁質
は次に述べる洗浄水の流出により排出される。
尚、濾層5を濾過砂で形成した場合にはその濾層
5表面が砂の安息角である30゜の角度をもつて傾
斜し継続的に崩れ落ちることによつて粒状濾材が
移動する。
内に継続的に流入されるようにすると共に回転ド
ラム体31を回転させる。この回転ドラム体31
の回転に伴ない濾層5内の粒状濾材は第4図実線
矢印で示すように移動し粒状濾材同志の擦り合わ
せにより付着濁質が解離する。また、粒状濾材と
仕切壁4のフイルター壁10内表面との擦り合わ
せによりそのフイルター壁10内表面の付着濁質
が解離する。そして、これらの解離した付着濁質
は次に述べる洗浄水の流出により排出される。
尚、濾層5を濾過砂で形成した場合にはその濾層
5表面が砂の安息角である30゜の角度をもつて傾
斜し継続的に崩れ落ちることによつて粒状濾材が
移動する。
一方、先の洗浄水は第3〜4図点線矢印で示す
ように第2′流水管39を経て濾水集水部7に至
り、その濾水集水部7の第2′流水口44から流出
する洗浄水の一部は上向流となつて濾層5内を洗
浄し、濾層5表面→第1原水室6→原水供給部8
→第1′流水管38を経て排出される。また、前記
濾水集水部7の第2流水口44から流出する洗浄
水の一部は下向流となつて濾層5内を洗浄し、濾
層5に接した際における仕切壁4のフイルター壁
10や通水可能な部分9→第2原水室11→第1
原水室6に接した際における仕切壁のフイルター
壁10や通水可能な部分9→第1原水室6→原水
供給部8→第1′流水管38を経て排出される。
ように第2′流水管39を経て濾水集水部7に至
り、その濾水集水部7の第2′流水口44から流出
する洗浄水の一部は上向流となつて濾層5内を洗
浄し、濾層5表面→第1原水室6→原水供給部8
→第1′流水管38を経て排出される。また、前記
濾水集水部7の第2流水口44から流出する洗浄
水の一部は下向流となつて濾層5内を洗浄し、濾
層5に接した際における仕切壁4のフイルター壁
10や通水可能な部分9→第2原水室11→第1
原水室6に接した際における仕切壁のフイルター
壁10や通水可能な部分9→第1原水室6→原水
供給部8→第1′流水管38を経て排出される。
また前記第2原水室11に至つた洗浄水の一部
は第1排出口37を経て集合部33に至つた後、
第1′流水管38内の洗浄水の流れに伴なう、排斥
口41からの吸い上げ作用により排斥口41→排
斥管42→第1′流水管38を経て外部に排出され
る。
は第1排出口37を経て集合部33に至つた後、
第1′流水管38内の洗浄水の流れに伴なう、排斥
口41からの吸い上げ作用により排斥口41→排
斥管42→第1′流水管38を経て外部に排出され
る。
尚、この洗浄の際、粒状濾材の流動及びこれに
伴なう濾水集水部7のフイルター網46の動揺に
より粒状濾材とフイルター網46とが擦り合わさ
れてフイルター網46外表部の濁質分等の付着物
が解離除去される。
伴なう濾水集水部7のフイルター網46の動揺に
より粒状濾材とフイルター網46とが擦り合わさ
れてフイルター網46外表部の濁質分等の付着物
が解離除去される。
また、そのフイルター網46の動揺に伴なつて
フイルター網46と摺接部材47との擦り合わせ
も同時に行われてフイルター網46内表部の付着
物も解離除去される。
フイルター網46と摺接部材47との擦り合わせ
も同時に行われてフイルター網46内表部の付着
物も解離除去される。
このようにこの濾過装置の洗浄作用は回転ドラ
ム体31の回転に伴なう粒状濾材の移動と濾層5
内における濾水集水部7からの洗浄水の2方向へ
の流出とにより濾層5の洗浄が適確に行われる
が、これと同時に微塵状濾材(粒状濾材同志の接
触等により微塵化した粒状濾材)の排出も以下の
ように行われる。
ム体31の回転に伴なう粒状濾材の移動と濾層5
内における濾水集水部7からの洗浄水の2方向へ
の流出とにより濾層5の洗浄が適確に行われる
が、これと同時に微塵状濾材(粒状濾材同志の接
触等により微塵化した粒状濾材)の排出も以下の
ように行われる。
前記擦り合わせ等により微塵化した粒状濾材、
つまり、微塵状濾材は回転ドラム体31の回転に
伴ない仕切壁4の網体35を通過して排出路36
内に浸入した後、回転ドラム体31の回転に伴な
う排出路36の誘導により第1排出口37を経て
集合室33に集合する。そして、この集合室33
に集合した微塵状濾材は前記集合室33内から排
斥管42を経て外部に排出される洗浄水と共に、
つまり、第1′流水管38内の洗浄水の流れに伴な
う、排斥口41からの吸い上げ作用により排斥口
41→排斥管42→第1′流水管38を経て外部に
自動的に排出される。
つまり、微塵状濾材は回転ドラム体31の回転に
伴ない仕切壁4の網体35を通過して排出路36
内に浸入した後、回転ドラム体31の回転に伴な
う排出路36の誘導により第1排出口37を経て
集合室33に集合する。そして、この集合室33
に集合した微塵状濾材は前記集合室33内から排
斥管42を経て外部に排出される洗浄水と共に、
つまり、第1′流水管38内の洗浄水の流れに伴な
う、排斥口41からの吸い上げ作用により排斥口
41→排斥管42→第1′流水管38を経て外部に
自動的に排出される。
以上のように構成されたこの発明に係る濾過装
置は原水が原水供給部8を経て第1原水室6に至
る。そして、この第1原水室6に至つた原水の一
部は濾層5表面→濾層5を経て濾過され、濾水集
水部7に至り、排出される。また、前記第1原水
室6に至つた原水の一部はフイルター壁10を通
過して濾過され、第2原水室11→通水可能な部
分9→濾層5を経て濾過され、濾水集水部7に至
り、排出される。従つて、この発明に係る濾過装
置によれば、原水は濾層5表面側のみでなく通水
可能な部分9側からも濾層5内に浸入して濾過さ
れるので、濾層の有効的利用、濾過能力の向上を
図ることができ、しかも、通水可能な部分9側か
ら濾層内に浸入する原水はフイルター壁10によ
り濾過された後に濾層5によつて濾過されるの
で、通水可能な部分9側の濾層5の目詰まりを減
少させることができると云う利点がある。
置は原水が原水供給部8を経て第1原水室6に至
る。そして、この第1原水室6に至つた原水の一
部は濾層5表面→濾層5を経て濾過され、濾水集
水部7に至り、排出される。また、前記第1原水
室6に至つた原水の一部はフイルター壁10を通
過して濾過され、第2原水室11→通水可能な部
分9→濾層5を経て濾過され、濾水集水部7に至
り、排出される。従つて、この発明に係る濾過装
置によれば、原水は濾層5表面側のみでなく通水
可能な部分9側からも濾層5内に浸入して濾過さ
れるので、濾層の有効的利用、濾過能力の向上を
図ることができ、しかも、通水可能な部分9側か
ら濾層内に浸入する原水はフイルター壁10によ
り濾過された後に濾層5によつて濾過されるの
で、通水可能な部分9側の濾層5の目詰まりを減
少させることができると云う利点がある。
第1図は第1実施例に係る濾過装置の断面図、
第2図は洗浄時における第1図の−部分の断
面図、第3図は第2実施例に係る濾過装置の断面
図、第4図は洗浄時における第3図の−部分
の断面図である。 図中の主な符号……1:濾槽、2:内方部、
3:外方部、4:仕切壁、5:濾層、6:第1原
水室、7:濾水集水部、8:原水供給部、9:通
水可能な部分、10:フイルター壁、11:第2
原水室。
第2図は洗浄時における第1図の−部分の断
面図、第3図は第2実施例に係る濾過装置の断面
図、第4図は洗浄時における第3図の−部分
の断面図である。 図中の主な符号……1:濾槽、2:内方部、
3:外方部、4:仕切壁、5:濾層、6:第1原
水室、7:濾水集水部、8:原水供給部、9:通
水可能な部分、10:フイルター壁、11:第2
原水室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 濾槽1内を内方部2と外方部3とに仕切つて
いる仕切壁4と、その濾槽1内の内方部2の上下
方向に形成されていると共に前記仕切壁4に夫々
接している濾層5と第1原水室6と、 前記濾層5内に位置している濾水集水部7と、
前記第1原水室6内に原水を直接供給する原水供
給部8とから構成され、前記濾層5と接している
部分の仕切壁4が通水可能な部分9に形成されて
いると共に第1原水室6に接している部分の仕切
壁4がフイルター壁10に形成されていることに
より前記濾槽1内の外方部3が第2原水室11と
なつていることを特徴とする濾過装置。 2 濾層5が濾槽1内の内方部2上側に形成され
ている特許請求の範囲第1項記載の濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58052666A JPS59179120A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58052666A JPS59179120A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179120A JPS59179120A (ja) | 1984-10-11 |
| JPS6141245B2 true JPS6141245B2 (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=12921190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58052666A Granted JPS59179120A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179120A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5742308A (en) * | 1994-03-30 | 1998-04-21 | Hewlett-Packard Company | Ink jet printer cartridge refilling method and apparatus |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58052666A patent/JPS59179120A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59179120A (ja) | 1984-10-11 |
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