JPS6141326Y2 - - Google Patents

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JPS6141326Y2
JPS6141326Y2 JP11938581U JP11938581U JPS6141326Y2 JP S6141326 Y2 JPS6141326 Y2 JP S6141326Y2 JP 11938581 U JP11938581 U JP 11938581U JP 11938581 U JP11938581 U JP 11938581U JP S6141326 Y2 JPS6141326 Y2 JP S6141326Y2
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JP
Japan
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dial
button
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auxiliary plate
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JP11938581U
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JPS5854156U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、押しボタンダイヤルのダイヤルボ
タンの数字位置を容易に判別できるようにした押
しボタンダイヤル用ダイヤル補助板に関するもの
である。
従来、押しボタンダイヤル電話機等に用いられ
る押しボタンダイヤルのダイヤルボタンは、すべ
て同じ形状に構成されているため、盲人はもちろ
ん、普通人でも暗いときはダイヤルボタンの数字
を判別することは難しい。このような場合、指先
でダイヤルボタン上をなぞつて確認すればある程
度判別も可能と考えられるが、確認の最中、誤つ
てダイヤルボタンを押し下げて発信させてしまう
恐れがある。また、ダイヤルボタン間に隔離板が
ないため、脳性麻痺等で手に揺動のある人は隣接
したダイヤルボタンを誤つて同時に押してしまう
欠点がある。
この考案は、これらの欠点を解決決するため、
ダイヤル補助板を用意し、基準となるダイヤルボ
タンの周囲にダイヤルボタンの表出高(図示しな
いダイヤル本体のダイヤルベースの表面からの突
出量)より高い隔壁を形成し、他のダイヤルボタ
ンの周囲には低い隔壁を形成して基準となるダイ
ヤルボタンが触知できるようにするとともに、隣
接したダイヤルボタンを同時に押し下げないよう
にしたものである。以下、図面を参照してこの考
案を説明する。
第1図はこの考案の一実施例を用いた押しボタ
ンダイヤル電話機を示すものであり、1は電話機
本体、2は送受器、3は押しボタンダイヤルで、
数字“1”,〜“9”,“0”を表示したダイヤル
ボタン4と、記号“〓”,“#”を表示したダイヤ
ルボタン4とを有している。5はこの考案による
ダイヤル補助板で、その詳細を第2図a,bに示
す。
第2図aはこの考案のダイヤル補助板5の正面
図で、第2図、bは第2図aのA−A線による断
面図である。第2図aで点線で示す数字,記号は
第1図のように電話機本体1にダイヤル補助板5
を装着したときに、各ダイヤルボタン4上に表示
される数字,記号を示している。
さて、6は基板で、これには穴7が各ダイヤル
ボタン4に対応して、かつ、各ダイヤルボタン4
が貫通できる大きさに設けられている。そして、
基準となる穴7として、この実施例では数字
“5”のダイヤルボタン4に対応する穴7を運
び、その周囲には高さh1の隔壁8を形成してあ
る。高さh1は第2図bに示すようにダイヤルボタ
ン4(点線で示す)の高さ(図示しないダイヤル
本体のダイヤルベースの表面からの突出量)h0
り高くしてある。その他の穴7の周囲には高さh2
の隔壁9をそれぞれ形成してあり、高さh2はダイ
ヤルボタン4の高さのh0より低くしてある。な
お、基板6の厚みをh2にしておけば、これに穴7
を形成するだけで低い方の隔壁9は形成できる。
そして、高い方の隔壁8だけ基板6の上に突出し
て形成すればよい。基板6の厚みがきわめて薄い
ときは、各隔壁8,9はいずれも基板6上に突出
して形成すればよい。以上によりダイヤル補助板
5が構成される。
上記ダイヤル補助板5を第1図のように電話機
本体1の押しボタンダイヤル3に装着する。これ
により目の不自由な人がダイヤルする時、押しボ
タンダイヤル3の面上を手で軽く触れるだけで、
高い方の隔壁8がすぐわかり、これが基準のダイ
ヤルボタン4(数字“5”のボタン)であること
がわかる。したがつて、この基準のダイヤルボタ
ン4を基点に他のダイヤルボタン4の位置が容易
に判断でき、ダイヤル番号の選択にきわめて便利
である。
また、全部のダイヤルボタン4についてその周
囲に隔壁8または9が設けてあるので、脳性麻
痺,リウマチ等で手が揺動する人でも、隣接した
ダイヤルボタン4を同時に押すことがなく、確実
にダイヤルすることができる。
なお、このダイヤル補助板5は、電話機本体1
に装着したまゝにしておいても、隔壁8以外はダ
イヤルボタン4より低いので、通常の人の使用に
ほとんど邪魔にならない。また、高い隔壁8は1
個所に限らず複数個所に設けてもよい。
また、上述の実施例では隔壁8または9をダイ
ヤルボタン4の全周囲に形成しているが、必ずし
もこれに限定されるものでなく、ダイヤルボタン
4の角部に対応する位置の隔壁8または9等の如
く、一部には形成しなくともよい。要は同様の効
果が得られるように形成すれば十分である。
以上説明したように、この考案は基板に各ダイ
ヤルボタンが貫通する穴を設け、基準とする穴の
周囲にはダイヤルボタンの高さより高い隔壁を設
け、他の穴の周囲にはダイヤルボタンの高さより
低い隔壁を設けたので、高い隔壁に触れることに
より基準とするダイヤルボタンの位置を迅速に認
識できるので、これから他のダイヤルボタンの位
置を容易に類推することができる。したがつて、
目の不自な人でもダイヤルが容易になる。また、
低に隔壁も設けてあるので、各ダイヤルボタン間
は仕切られた形となり、手が揺動する人でも同時
に隣接したダイヤルボタンを押すことを防止で
き、確実にダイヤルすることができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のダイヤル補助板の一実施例
を示すもので、電話機本体に装着した状態の斜視
図、第2図a,bは第1図のダイヤル補助板の正
面図およびそのA−A線による断面図である。 図中、1は電話機本体、2は送受器、3は押し
ボタンダイヤル、4はダイヤルボタン、5はダイ
ヤル補助板、6は基板、7は穴、8,9は隔壁で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 押しボタンダイヤルの各ダイヤルボタンが貫通
    する穴を基板に設け、前記各穴のうち基準とする
    穴の周囲に前記ダイヤルボタンの高さより高い隔
    壁を設け、他の穴の周囲には前記ダイヤルボタン
    の高さより低い隔壁を設けたことを特徴とする押
    しボタンダイヤル用ダイヤル補助板。
JP11938581U 1981-08-13 1981-08-13 押しボタンダイヤル用ダイヤル補助板 Granted JPS5854156U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11938581U JPS5854156U (ja) 1981-08-13 1981-08-13 押しボタンダイヤル用ダイヤル補助板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11938581U JPS5854156U (ja) 1981-08-13 1981-08-13 押しボタンダイヤル用ダイヤル補助板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5854156U JPS5854156U (ja) 1983-04-13
JPS6141326Y2 true JPS6141326Y2 (ja) 1986-11-25

Family

ID=29913449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11938581U Granted JPS5854156U (ja) 1981-08-13 1981-08-13 押しボタンダイヤル用ダイヤル補助板

Country Status (1)

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JP (1) JPS5854156U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5854156U (ja) 1983-04-13

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