JPS6141385A - 木材パルプの酸素アルカリ処理方法および装置 - Google Patents
木材パルプの酸素アルカリ処理方法および装置Info
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- JPS6141385A JPS6141385A JP60089090A JP8909085A JPS6141385A JP S6141385 A JPS6141385 A JP S6141385A JP 60089090 A JP60089090 A JP 60089090A JP 8909085 A JP8909085 A JP 8909085A JP S6141385 A JPS6141385 A JP S6141385A
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- JP
- Japan
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- pulp
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- pressurized
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- alkali
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- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21C—PRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
- D21C9/00—After-treatment of cellulose pulp, e.g. of wood pulp, or cotton linters ; Treatment of dilute or dewatered pulp or process improvement taking place after obtaining the raw cellulosic material and not provided for elsewhere
- D21C9/10—Bleaching ; Apparatus therefor
- D21C9/147—Bleaching ; Apparatus therefor with oxygen or its allotropic modifications
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Paper (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は木材パルプの酸素アルカリ処理法に関し、特
に木材パルプからリグニンを抽出するおよび木材パルプ
を漂白するための新規の酸素アルカリ法および装置に関
する。
に木材パルプからリグニンを抽出するおよび木材パルプ
を漂白するための新規の酸素アルカリ法および装置に関
する。
従来の技術
パルプから塩素化および酸化リグニンを除去する1つの
方法はパルプにアルカリ水溶液ヲ協加する方法である。
方法はパルプにアルカリ水溶液ヲ協加する方法である。
この方法は「アルカリ処理法」と呼ばれる。パルプから
塩素化および酸化リグニンを除去するもう1つの方法は
、パルプにアルカリ水溶液を添加するのみならず、酸素
ガスも添加する方法である。この方法は「酸素アルカリ
処理法−1と呼ばれる。アルカリと酸素の両方を使用す
る木材パルプの処理は、同一の木材で出発した木材パル
フニアルカリのみを添加して得られるパルプの白色度お
よびカッパー価と比べて、Jニジ白くかつ低カッパー価
を有する。従って、木材からよシ多ぐのリグニンを除去
し、よシ鮮明なパルプを得るためには、系にアルカリの
外に酸素を添加することが望塘しい。
塩素化および酸化リグニンを除去するもう1つの方法は
、パルプにアルカリ水溶液を添加するのみならず、酸素
ガスも添加する方法である。この方法は「酸素アルカリ
処理法−1と呼ばれる。アルカリと酸素の両方を使用す
る木材パルプの処理は、同一の木材で出発した木材パル
フニアルカリのみを添加して得られるパルプの白色度お
よびカッパー価と比べて、Jニジ白くかつ低カッパー価
を有する。従って、木材からよシ多ぐのリグニンを除去
し、よシ鮮明なパルプを得るためには、系にアルカリの
外に酸素を添加することが望塘しい。
工業的な従来の酸素アルカリ処理漂白プラントにおいて
は、一連の漂白段階が用いられる。普通。
は、一連の漂白段階が用いられる。普通。
各漂白段階の装置は、直列に配列された化学および(ま
たは)水蒸気混合機、大型処理塔、洗浄機、例えば回転
ドラム式真空フィルター洗浄機からなる0従来の酸素ア
ルカリ装置は1974年8月27日付けの米国特許第3
.832.276号に開示されている。
たは)水蒸気混合機、大型処理塔、洗浄機、例えば回転
ドラム式真空フィルター洗浄機からなる0従来の酸素ア
ルカリ装置は1974年8月27日付けの米国特許第3
.832.276号に開示されている。
発明が解決しようとする問題点
大型処理塔は極めて大きくかつ高価な構造である。例え
ば、約800トン/日のプラントにおける処理塔は直径
が約4.9mで高さが約182mである。処理塔は耐食
性材料、例えば鋼製シリンダの内側をタイル内張りにし
なければならず、底部に希釈および混合装置を設けてパ
ルプを洗浄機へ排出される必要がある。
ば、約800トン/日のプラントにおける処理塔は直径
が約4.9mで高さが約182mである。処理塔は耐食
性材料、例えば鋼製シリンダの内側をタイル内張りにし
なければならず、底部に希釈および混合装置を設けてパ
ルプを洗浄機へ排出される必要がある。
また、従来の工業的酸素アルカリ処理プラントにおいて
は、パルプ、アルカリ、および酸素ガスの混合体を希釈
および洗浄の前に大型で高価な塔内に11O〜90分間
保持する必要がある。もちろん、塔内のパルプの実際の
滞留時間は、装置への圧力、必要な漂白度、およびパル
プの種類によって変わる。しかしながら、一般に大部分
のパルプからかなりの量のリグニンを除去するためには
、40〜90分の滞留時間が必要である。
は、パルプ、アルカリ、および酸素ガスの混合体を希釈
および洗浄の前に大型で高価な塔内に11O〜90分間
保持する必要がある。もちろん、塔内のパルプの実際の
滞留時間は、装置への圧力、必要な漂白度、およびパル
プの種類によって変わる。しかしながら、一般に大部分
のパルプからかなりの量のリグニンを除去するためには
、40〜90分の滞留時間が必要である。
問題を解決するだめの手段
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、その目的
とするところは、大型で高価の漂白塔を必要とすること
なく、従来の酸素アルカリ処理装置および方法に必要な
長反応時間を要しないところの木材パルプを漂白および
脱リグニン化するための新規の連続式酸素アルカリ処理
装置および方法を提供することにある。
とするところは、大型で高価の漂白塔を必要とすること
なく、従来の酸素アルカリ処理装置および方法に必要な
長反応時間を要しないところの木材パルプを漂白および
脱リグニン化するための新規の連続式酸素アルカリ処理
装置および方法を提供することにある。
要約すると、本発明はパルプをアルカリおよび酸素ガス
によって塩素化リグニンを処理するのに十分な予め決め
時間保持するのに遺した加圧パルプ保持装置からなる。
によって塩素化リグニンを処理するのに十分な予め決め
時間保持するのに遺した加圧パルプ保持装置からなる。
アルカリおよび酸素ガスを含むパルプを加圧保持装置に
供給する流体導管が設けられる。パルプを約16〜II
O%のコンシステンシーを有するパルプ・マットに圧縮
し、そのパルプ・マツ)’i約9〜15%のコンシステ
ンシーに洗浄するためのパルプ圧縮および洗浄装置も含
まれる。リグニン全処理した後、パルプは保持装置から
圧縮および洗浄装置へ送られる。
供給する流体導管が設けられる。パルプを約16〜II
O%のコンシステンシーを有するパルプ・マットに圧縮
し、そのパルプ・マツ)’i約9〜15%のコンシステ
ンシーに洗浄するためのパルプ圧縮および洗浄装置も含
まれる。リグニン全処理した後、パルプは保持装置から
圧縮および洗浄装置へ送られる。
木材パルプから塩素化リグニンを連続酸素、アルカリ処
理する本発明法の実施において、アルカリ水溶液が塩素
化および被洗浄パルプに混合されると共に、微細気泡の
形の加圧酸素もパルプと混合される。アルカリおよび酸
素がパルプからリグニンを著しく除去し、かつパルプを
漂白するのに十分な時間パルプと反応したら直ちに、パ
ルプは約16〜LlO%のコンシステンシーにプレスシ
テ、約9〜15%のコンシステンシーに洗浄する。
理する本発明法の実施において、アルカリ水溶液が塩素
化および被洗浄パルプに混合されると共に、微細気泡の
形の加圧酸素もパルプと混合される。アルカリおよび酸
素がパルプからリグニンを著しく除去し、かつパルプを
漂白するのに十分な時間パルプと反応したら直ちに、パ
ルプは約16〜LlO%のコンシステンシーにプレスシ
テ、約9〜15%のコンシステンシーに洗浄する。
本発明並びにその多くの利点は添付図面と非に次の詳細
な説明全参照することによってζらに理解できるであろ
う。
な説明全参照することによってζらに理解できるであろ
う。
実施例
漂白は蒸解プロセスの続行であって、パルプに残留する
リグニン物質および色材がパルプ繊維の劣化をできるだ
け少なくしながら選択的に除去される。その漂白は数段
階で行なわれる。1つの段階は、薬品および(または)
水蒸気の添加およびこれらとパルプとの反応で始まり、
パルプの洗浄で終る。大部分の漂白系列の第1段階を構
成する塩素処理は、塩素化リグニン全処理する、そして
そのいくらかは水に可溶性であって塩素処理に続く洗浄
中に除去される。ほかの塩素化リグニンは、塩素処理段
階または酸素アルカリ処理のような方法による段階の後
の段階中に除去される。本発明は優れた酸素アルカリ処
理方法および装置である。
リグニン物質および色材がパルプ繊維の劣化をできるだ
け少なくしながら選択的に除去される。その漂白は数段
階で行なわれる。1つの段階は、薬品および(または)
水蒸気の添加およびこれらとパルプとの反応で始まり、
パルプの洗浄で終る。大部分の漂白系列の第1段階を構
成する塩素処理は、塩素化リグニン全処理する、そして
そのいくらかは水に可溶性であって塩素処理に続く洗浄
中に除去される。ほかの塩素化リグニンは、塩素処理段
階または酸素アルカリ処理のような方法による段階の後
の段階中に除去される。本発明は優れた酸素アルカリ処
理方法および装置である。
塩素化リグニンの完全除去は酸素アルカリ段階に続く段
階で行なわれる。
階で行なわれる。
第1図に示すように、前の塩素処理段階からのパルプは
導管10i介してパルプ・スラリー圧縮および洗浄装置
12へ供給される。本発明の酸素アルカリ処理段階にお
ける装置12がらのパルプは、遠心分離ポンプ11Iお
よび導入管18によって保持装置16へ導かれる。
導管10i介してパルプ・スラリー圧縮および洗浄装置
12へ供給される。本発明の酸素アルカリ処理段階にお
ける装置12がらのパルプは、遠心分離ポンプ11Iお
よび導入管18によって保持装置16へ導かれる。
第1図の実施例における保持装置16は加圧、かくはん
反応容器である。加圧、かくはん反応容器16は、パル
プを予め決めた期間保持し、パルプとアルカリおよび酸
素ガスとを反応させてパルプを脱リグニンおよび漂白す
る構造になっている〇反応容器16内の保持時間は1〜
5分、そしてパルプのコンシステンシーは05〜4.0
%である。
反応容器である。加圧、かくはん反応容器16は、パル
プを予め決めた期間保持し、パルプとアルカリおよび酸
素ガスとを反応させてパルプを脱リグニンおよび漂白す
る構造になっている〇反応容器16内の保持時間は1〜
5分、そしてパルプのコンシステンシーは05〜4.0
%である。
アルカリの水溶液は再循環導管2oに導入される。再循
環溝4zoは装置12の再パルプ化部分に通じる。適当
なアルカリ濃度が用いられるけれども、普通、パルプの
o、 5〜5.01量%の水酸ナトリウムがアルカリと
して使用される。
環溝4zoは装置12の再パルプ化部分に通じる。適当
なアルカリ濃度が用いられるけれども、普通、パルプの
o、 5〜5.01量%の水酸ナトリウムがアルカリと
して使用される。
パールブの0.1〜20重量%の量の酸素ガスを細かい
気泡としてベンチュリ・エジェクタ22を利用した導管
18内に分散させて、酸素と、導管211によシ加圧反
応容器16へ再循環された洗浄機ろ液とを混合させる。
気泡としてベンチュリ・エジェクタ22を利用した導管
18内に分散させて、酸素と、導管211によシ加圧反
応容器16へ再循環された洗浄機ろ液とを混合させる。
酸素の圧力はゲージ圧で07〜2.gKy7’crd
(lo −u o psig)である。
(lo −u o psig)である。
かくはん反応容器16からのパルプは、反応容器16と
圧縮および洗浄装置26とを直結する流体導管2gによ
ってパルプ圧縮および洗浄装置26へ直接供給される。
圧縮および洗浄装置26とを直結する流体導管2gによ
ってパルプ圧縮および洗浄装置26へ直接供給される。
圧縮および洗浄装置26は、O,Luthi および
り、A、Carlsmithによる「繊維材を含む懸濁
液を濃厚化および洗浄する装置および方法」なる発明の
名称の1973年11月工5日付は米国特許第3、77
2.1111号に記載されている圧縮および洗浄フィル
タの構造に類似した構造を有する。パルプスラリーは装
置26の加圧供給ボックス52に入り、弾性バッフル3
2の下で約16〜40%のコンシステンシーに圧縮され
る。洗浄機ドラムう4に付着したパルプマットはバッフ
ル32の下から出た後、水または再循環ろ液で洗浄され
て、装置26から高コンシステンシー紙料ポンプ55お
よびパルプ出口導管36によって次の漂白段階へ排出さ
れる。一般に、圧縮および洗浄装置26から出るパルプ
は約9〜15%のコンシステンシーを有する。
り、A、Carlsmithによる「繊維材を含む懸濁
液を濃厚化および洗浄する装置および方法」なる発明の
名称の1973年11月工5日付は米国特許第3、77
2.1111号に記載されている圧縮および洗浄フィル
タの構造に類似した構造を有する。パルプスラリーは装
置26の加圧供給ボックス52に入り、弾性バッフル3
2の下で約16〜40%のコンシステンシーに圧縮され
る。洗浄機ドラムう4に付着したパルプマットはバッフ
ル32の下から出た後、水または再循環ろ液で洗浄され
て、装置26から高コンシステンシー紙料ポンプ55お
よびパルプ出口導管36によって次の漂白段階へ排出さ
れる。一般に、圧縮および洗浄装置26から出るパルプ
は約9〜15%のコンシステンシーを有する。
圧縮および洗浄装置26からのる液は回転ドラム内に送
られ、管路う8を経て保持容器IIOに送られ、そこか
らろ液はポンプ42で管路211’jz介して導管IF
3に送られる。管路21+からの洗浄機ろ液の一部は、
管路211から枝分れした管路20によって圧縮および
洗浄装置12へ再循環される。
られ、管路う8を経て保持容器IIOに送られ、そこか
らろ液はポンプ42で管路211’jz介して導管IF
3に送られる。管路21+からの洗浄機ろ液の一部は、
管路211から枝分れした管路20によって圧縮および
洗浄装置12へ再循環される。
第2図の実施例において、酸素ガスは9〜15%のコン
システンシーを有するパルプと混合される。9〜15%
のコンシステンシーを有スるパルプは管路50によって
高コンシステンシー紙料ポンプ52へ送られる。アルカ
リの水溶液は紙料ポンプ52の前で管路50に添加され
る。紙料ポンプ52はパルプを管5’ll’ii介して
高コンシステンシー・混合機56へ排出する。第2図の
実施例における保持装置は、高コンシステンシー・パル
プ混合機56から伸びる短尺の管60からなる。酸素ガ
スは微細気泡でパルプ全体に分散される。パルプは1〜
5分の保持時間を提供するようになっている短尺の管6
0を通った後、07〜2.8に9/dのゲージ圧が弁6
2で下げられ、そしてバルプハ低コンシステンシー混合
タンク611に排出され、そこでパルプは圧縮および洗
浄装置26からのる液を利用することによって約2〜1
4%のコンシステンシーに希釈される。希釈パルプはポ
ンプ6gによって混合タンク64から導管70を経て圧
縮お工び洗浄装置26の入口50に送られ、そこで装置
26のドラムう4上でマットに成形され、弾性バッフル
32の下で約16〜IIO%のコンシステンシーに圧縮
される。バッフルう2の下から出た後、ドラム″I4に
付着したマントは水で洗浄さレテ、9〜15%のコンシ
ステンシーで排出され、高コンシステンシー紙料ポンプ
55とパルプ出口導管36により次の漂白段階へ送られ
る。
システンシーを有するパルプと混合される。9〜15%
のコンシステンシーを有スるパルプは管路50によって
高コンシステンシー紙料ポンプ52へ送られる。アルカ
リの水溶液は紙料ポンプ52の前で管路50に添加され
る。紙料ポンプ52はパルプを管5’ll’ii介して
高コンシステンシー・混合機56へ排出する。第2図の
実施例における保持装置は、高コンシステンシー・パル
プ混合機56から伸びる短尺の管60からなる。酸素ガ
スは微細気泡でパルプ全体に分散される。パルプは1〜
5分の保持時間を提供するようになっている短尺の管6
0を通った後、07〜2.8に9/dのゲージ圧が弁6
2で下げられ、そしてバルプハ低コンシステンシー混合
タンク611に排出され、そこでパルプは圧縮および洗
浄装置26からのる液を利用することによって約2〜1
4%のコンシステンシーに希釈される。希釈パルプはポ
ンプ6gによって混合タンク64から導管70を経て圧
縮お工び洗浄装置26の入口50に送られ、そこで装置
26のドラムう4上でマットに成形され、弾性バッフル
32の下で約16〜IIO%のコンシステンシーに圧縮
される。バッフルう2の下から出た後、ドラム″I4に
付着したマントは水で洗浄さレテ、9〜15%のコンシ
ステンシーで排出され、高コンシステンシー紙料ポンプ
55とパルプ出口導管36により次の漂白段階へ送られ
る。
研究室実験を行なって下表に示す結果を得た。
カッパー価25.5の塩素化軟木クラフト・パルプの試
料をう1量%の水酸化ナトリウムと混合した、71℃(
160F)の温度におけるパルプのコンシステンシーは
12%であった。そのパルプはかくはんオートクレーブ
に入れ、酸素ガスでゲージ圧、11Kg/mで5分間処
理し°、取り出し、向流条件にシミュレーションするた
め前の操業からの再循環ろ液を使用して4%のコンシス
テンシーに希釈し、次に2分以内に16%のパルプ・コ
ンシステンシーに圧縮し、最後に水で洗浄した。
料をう1量%の水酸化ナトリウムと混合した、71℃(
160F)の温度におけるパルプのコンシステンシーは
12%であった。そのパルプはかくはんオートクレーブ
に入れ、酸素ガスでゲージ圧、11Kg/mで5分間処
理し°、取り出し、向流条件にシミュレーションするた
め前の操業からの再循環ろ液を使用して4%のコンシス
テンシーに希釈し、次に2分以内に16%のパルプ・コ
ンシステンシーに圧縮し、最後に水で洗浄した。
比較実験は、従来の酸素アルカリ処理法によって長時間
保持法で90分の全保持時間で行った。
保持法で90分の全保持時間で行った。
表に示すデータは、プレス酸素アルカリ処理法が従来の
酸素アルカリ処理法と実質的に同一のカッパー価を得る
こと、およびプレス酸素アルカリ処理法が従来法と実質
的に同一のカッパー価の低下を得ることを示す。
酸素アルカリ処理法と実質的に同一のカッパー価を得る
こと、およびプレス酸素アルカリ処理法が従来法と実質
的に同一のカッパー価の低下を得ることを示す。
!
軟木クラフト・パルプの酸素アルカリ処理未漂白カッパ
ー価 ;255 粘度 : 29.8mPa(0,5%CED)塩素
化条件=0.5%の二酸化塩素を含むパルプに5.1%
の塩素2.7%のコンシステンシー 516℃で45分希釈および圧縮によυ洗浄
ー価 ;255 粘度 : 29.8mPa(0,5%CED)塩素
化条件=0.5%の二酸化塩素を含むパルプに5.1%
の塩素2.7%のコンシステンシー 516℃で45分希釈および圧縮によυ洗浄
第1図は本発明の一実施態様を説明する工程系統図;そ
して 第2図は本発明のもう1つの実施態様を説明する工程系
統図である。 FIG、 / FIG、 2
して 第2図は本発明のもう1つの実施態様を説明する工程系
統図である。 FIG、 / FIG、 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、塩素化そして被洗浄パルプを、アルカリ水溶液およ
び微細気泡の形の加圧酸素ガスと混合する工程と;前記
アルカリおよび酸素と、パルプとを、リグニンの除去の
ため予め決めた時間反応させる工程と;圧縮および洗浄
装置において、パルプ・スラリーを約16〜40%のコ
ンシステンシーに圧縮し、次にそのパルプ・スラリーを
約9〜15%のコンシステンシーに洗浄する工程からな
ることを特徴とする、木材パルプを漂白および脱リグニ
ン化する連続酸素アルカリ処理方法。 2、前記アルカリ水溶液が、最初塩素化そして被洗浄パ
ルプと混合され、しかる後に前後加圧酸素ガスがパルプ
と混合されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の方法。 3、前記アルカリおよび加圧酸素ガスが、パルプと1〜
5分間反応されることを特徴とする特許請求の範囲第2
項に記載の方法。 4、前記加圧酸素が0.5〜4.0%のコンシステンシ
ーを有するパルプと混合されることを特徴とする特許請
求の範囲第3項に記載の方法。 5、前記加圧酸が9〜15%のコンシステンシーを有す
るパルプと混合されることを特徴とする特許請求の範囲
第3項に記載の方法。 6、前記アルカリ水溶液がパルプの0.5〜5重量%の
濃度を有し、前記酸素がゲージ圧で約0.7〜2.8K
g/cm^2(10〜40psig)、そしてパルプの
0.1〜2重量%の量で導入されることを特徴とする特
許請求の範囲第4項に記載の方法。 7、アルカリおよび酸素ガスによつて、塩素化リグニン
を処理するのに十分な予め決めた時間、パルプを保持す
る加圧パルプ保持装置と;該加圧パルプ保持装置にアル
カリおよび酸素ガスと共にパルプを供給する装置と;パ
ルプを約16〜40%のコンシステンシーを有するパル
プ・マットに圧縮し、次に該パルプ・マットを約9〜1
5%のコンシステンシーのパルプに洗浄するパルプ圧縮
および洗浄装置と;リグニンを処理した後、前記加圧パ
ルプ保持装置からのパルプを前記圧縮および洗浄装置へ
供給する装置からなることを特徴とする木材パルプを漂
白および脱リグニン化する酸素アルカリ処理装置。 8、前記加圧パルプ保持装置がパルプ・スラリーを1〜
5分間保持するのに適した構成であることを特徴とする
特許請求の範囲第7項に記載の酸素アルカリ処理装置。 9、前記加圧パルプ保持装置が、0.5〜4.0%のコ
ンシステンシーを有するパルプと酸素とを混合するかく
はん反応容器であることを特徴とする特許請求の範囲第
8項に記載の酸素アルカリ処理装置。 10、混合機が9〜15%のコンシステンシーのパルプ
と酸素ガスとを直接混合するために使用され;かつ該混
合機に連接された管の長さがパルプを1〜5分間保持す
るのに適することを特徴とする特許請求の範囲第8項に
記載の酸素アルカリ処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US63513584A | 1984-07-27 | 1984-07-27 | |
| US635135 | 1984-07-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141385A true JPS6141385A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=24546587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60089090A Pending JPS6141385A (ja) | 1984-07-27 | 1985-04-26 | 木材パルプの酸素アルカリ処理方法および装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141385A (ja) |
| BR (1) | BR8501918A (ja) |
| CA (1) | CA1249904A (ja) |
| FI (1) | FI852910A7 (ja) |
| NO (1) | NO851038L (ja) |
| SE (1) | SE8501032L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006514167A (ja) * | 2003-01-31 | 2006-04-27 | クヴアナ・パルピング・アクチボラグ | セルロースパルプを漂白する方法及びそれに関連する漂白ライン |
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| JPS5126302A (en) * | 1974-08-22 | 1976-03-04 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Sansoganjugasunyoru seruroosubutsushitsuno shorihoho |
| JPS5789690A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-04 | Toyo Pulp Co Ltd | Alkali oxygen delignification of fiber substance |
| JPS5940398A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | Toshiba Corp | メモリ制御方式 |
-
1985
- 1985-02-22 CA CA000474986A patent/CA1249904A/en not_active Expired
- 1985-03-04 SE SE8501032A patent/SE8501032L/xx not_active Application Discontinuation
- 1985-03-15 NO NO851038A patent/NO851038L/no unknown
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