JPS6141504Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6141504Y2 JPS6141504Y2 JP17215882U JP17215882U JPS6141504Y2 JP S6141504 Y2 JPS6141504 Y2 JP S6141504Y2 JP 17215882 U JP17215882 U JP 17215882U JP 17215882 U JP17215882 U JP 17215882U JP S6141504 Y2 JPS6141504 Y2 JP S6141504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- pointer
- swinging
- guide
- fulcrum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は回転式の開閉機構、例えばスピンド
ル軸の回転によつて弁体が開閉動するバルブ類の
開度表示装置に関するものである。
ル軸の回転によつて弁体が開閉動するバルブ類の
開度表示装置に関するものである。
スピンドル軸を回転させることによつて開閉操
作するバルブにおいては、弁体の開度を目視によ
つて確認できるよう、開度表示装置を回転部分と
連動するように取付けることが行なわれている。
作するバルブにおいては、弁体の開度を目視によ
つて確認できるよう、開度表示装置を回転部分と
連動するように取付けることが行なわれている。
従来の開度表示装置は、第1図に示すように、
バルブの開閉を操作するピニオンシヤフト1に歯
車2を設け、シヤフト1を支持するギヤケース3
にメータケース4を取付け、メータケース4内に
設けた指針5の軸6と前記歯車2を多数枚の歯車
7群と減速機8を介して減速運動し、ハンドル9
によりピニオン歯車1を回動してバルブを回動操
作したとき、指針5で目盛板10上にバルブ開度
を表示するようにした構造である。
バルブの開閉を操作するピニオンシヤフト1に歯
車2を設け、シヤフト1を支持するギヤケース3
にメータケース4を取付け、メータケース4内に
設けた指針5の軸6と前記歯車2を多数枚の歯車
7群と減速機8を介して減速運動し、ハンドル9
によりピニオン歯車1を回動してバルブを回動操
作したとき、指針5で目盛板10上にバルブ開度
を表示するようにした構造である。
ところで、バルブは多くの種類があり、全閉、
全開を得るためのピニオンシヤフトの回転数はバ
ルブごとい異なるため、開度表示装置もこれに対
応し得るようにしなければならない。
全開を得るためのピニオンシヤフトの回転数はバ
ルブごとい異なるため、開度表示装置もこれに対
応し得るようにしなければならない。
このため、従来の開度表示装置は、多数種類の
歯車を用意し、バルブの種類に応じて減速用歯車
7群の組合せを変化させるようにしていた。
歯車を用意し、バルブの種類に応じて減速用歯車
7群の組合せを変化させるようにしていた。
しかし、上記のような調整手段では、常時多数
種類の歯車を用意しておかなければならないた
め、在庫管理が面倒になると共に、調整作業が複
雑で手数を要するという問題がある。
種類の歯車を用意しておかなければならないた
め、在庫管理が面倒になると共に、調整作業が複
雑で手数を要するという問題がある。
この考案は、上記のような問題を解消するため
になされたものであり、単一の機構でバルブの変
化に対応でき、調整作業も簡単に行なうことがで
きる開度表示装置を提供するのが目的である。
になされたものであり、単一の機構でバルブの変
化に対応でき、調整作業も簡単に行なうことがで
きる開度表示装置を提供するのが目的である。
この考案の構成は、回転式開閉機構とクラツチ
を介して連動回転するねじ軸にナツト部材を螺合
し、指針軸の回転機構における入力端部と前記ナ
ツト部材を揺動杆で連結し、前記ねじ軸と指針軸
の回転機構における入力端部との間の位置にねじ
軸と入力端部の方向に延びるガイドを配置し、こ
のガイドにスライダーをガイドの長手方向へ移動
自在となるよう取付け、前記揺動杆に軸方向への
位置調整が自在となるように固定した揺動支点を
上記スライダーに枢止連結した構造と、揺動支点
の揺動杆に対する固定位置を変化させることによ
り、ナツト部材の移動ストロークと指針軸の回転
機構の移動量との比を自由に調整できるようにし
たものである。
を介して連動回転するねじ軸にナツト部材を螺合
し、指針軸の回転機構における入力端部と前記ナ
ツト部材を揺動杆で連結し、前記ねじ軸と指針軸
の回転機構における入力端部との間の位置にねじ
軸と入力端部の方向に延びるガイドを配置し、こ
のガイドにスライダーをガイドの長手方向へ移動
自在となるよう取付け、前記揺動杆に軸方向への
位置調整が自在となるように固定した揺動支点を
上記スライダーに枢止連結した構造と、揺動支点
の揺動杆に対する固定位置を変化させることによ
り、ナツト部材の移動ストロークと指針軸の回転
機構の移動量との比を自由に調整できるようにし
たものである。
以下、この考案の実施例を添付図面の第2図乃
至第4図に基づいて説明する。
至第4図に基づいて説明する。
図示のように、メータケース11の下部外周に
突設された筒体12を回動自在に貫通する軸13
のケース11内に臨む内端が軸受14で支持さ
れ、この軸13の上半部に螺筒15が軸13に対
してフリー回動するように外挿され、螺筒14の
下端に設けたクラツチ16を介して軸13の回転
が螺筒15に伝達されるようになつている。
突設された筒体12を回動自在に貫通する軸13
のケース11内に臨む内端が軸受14で支持さ
れ、この軸13の上半部に螺筒15が軸13に対
してフリー回動するように外挿され、螺筒14の
下端に設けたクラツチ16を介して軸13の回転
が螺筒15に伝達されるようになつている。
上記軸13の筒体12から突出する下端に回転
式開閉機構における回転部と連動する歯車17が
固定され、螺筒15にナツト部材18が外嵌螺合
されている。
式開閉機構における回転部と連動する歯車17が
固定され、螺筒15にナツト部材18が外嵌螺合
されている。
メータケース11の中間壁19における中央に
指針軸20が回動自在に取付けられ、指針軸20
の文字板21から突出する先端に指針22と、後
端部に歯車23が固定され、中間壁19に取付け
た指針軸回転機構24の入力端部とナツト部材1
8が揺動杆25によて枢止連結されている。
指針軸20が回動自在に取付けられ、指針軸20
の文字板21から突出する先端に指針22と、後
端部に歯車23が固定され、中間壁19に取付け
た指針軸回転機構24の入力端部とナツト部材1
8が揺動杆25によて枢止連結されている。
上記回転機構24は、歯車23と噛合するよう
中間壁19に枢止された扇形歯車26と、この扇
形歯車26の後端に枢止連結したリンク27とで
形成され、リンク27の下端が揺動杆25と連結
されている。
中間壁19に枢止された扇形歯車26と、この扇
形歯車26の後端に枢止連結したリンク27とで
形成され、リンク27の下端が揺動杆25と連結
されている。
前記揺動杆25は螺軸を用いて形成され、その
途中に揺動支点28が軸方向に移動自在となるよ
うに外嵌挿され、両側に螺合したロツクナツト2
9の操作により、揺動杆25の軸方向に位置調整
が自在となるように固定されている。
途中に揺動支点28が軸方向に移動自在となるよ
うに外嵌挿され、両側に螺合したロツクナツト2
9の操作により、揺動杆25の軸方向に位置調整
が自在となるように固定されている。
前記メータケース11における中間壁19に二
条の直線ガイド41を水平方向に配置し、このガ
イド41に沿つて移動自在となるスライダー42
と、揺動杆25に取付けた揺動支点28とを支点
軸28aによつて結合し、ナツト部材18の上下
動による揺動杆25の移動が直線ガイド41に沿
つて生じるようにしたものである。
条の直線ガイド41を水平方向に配置し、このガ
イド41に沿つて移動自在となるスライダー42
と、揺動杆25に取付けた揺動支点28とを支点
軸28aによつて結合し、ナツト部材18の上下
動による揺動杆25の移動が直線ガイド41に沿
つて生じるようにしたものである。
従つて、螺筒15と指針軸20の回転比は、支
点軸28aからナツト部材18とリンク27まで
の距離の比によつて決定され、揺動支点28の位
置を変えることによつて螺筒15に対する指針軸
20の回転比を自由に変化させることができ、揺
動支点28の位置調整により、回転式開閉機構の
変化に対応できる。
点軸28aからナツト部材18とリンク27まで
の距離の比によつて決定され、揺動支点28の位
置を変えることによつて螺筒15に対する指針軸
20の回転比を自由に変化させることができ、揺
動支点28の位置調整により、回転式開閉機構の
変化に対応できる。
前記揺動ガイド31は、ナツト部材15の上下
動時における揺動杆25の移動を、ピン30を中
心とする回動によつて許容するためのものであ
り、この揺動ガイド31の下端に設けた指示片3
2と、中間壁19に取付けた目盛部材33とによ
つて、回転伝達比を表示するようになつている。
動時における揺動杆25の移動を、ピン30を中
心とする回動によつて許容するためのものであ
り、この揺動ガイド31の下端に設けた指示片3
2と、中間壁19に取付けた目盛部材33とによ
つて、回転伝達比を表示するようになつている。
なお、クラツチ機構16は、軸13にピン34
と長孔35の結合によつて軸方向に移動自在で一
体に回転する筒体36を外嵌し、この筒体36に
ばね37で螺筒15の下端に常時圧接する弾性を
付与し、螺筒15の下端と筒体36の上端とに掛
合する凹凸38を設け、螺筒15に一定以上の負
荷が作用すると、筒体36と螺筒15の掛合が外
れ、軸13と筒体36が空転するようになつてい
る。
と長孔35の結合によつて軸方向に移動自在で一
体に回転する筒体36を外嵌し、この筒体36に
ばね37で螺筒15の下端に常時圧接する弾性を
付与し、螺筒15の下端と筒体36の上端とに掛
合する凹凸38を設け、螺筒15に一定以上の負
荷が作用すると、筒体36と螺筒15の掛合が外
れ、軸13と筒体36が空転するようになつてい
る。
また、指針軸回転機構24には、指針22が目
盛板21上の閉鎖位置を指示するとき、扇形歯車
26が当接するストツパー39が設けられ、クラ
ツチ16の作用により、指針22が閉鎖位置を指
示する状態で回転式開閉機構を閉塞位置に回動操
作することができ、閉鎖の位置合せが確実に行な
えるようになつている。
盛板21上の閉鎖位置を指示するとき、扇形歯車
26が当接するストツパー39が設けられ、クラ
ツチ16の作用により、指針22が閉鎖位置を指
示する状態で回転式開閉機構を閉塞位置に回動操
作することができ、閉鎖の位置合せが確実に行な
えるようになつている。
なお、指針軸回転機構24は扇形歯車26とリ
ンク27に限定されるものではなく、例えば、揺
動杆に連結したラツク杆と、このラツク杆および
指針軸20の歯車23に噛合するピニオンを用い
て形成してもよい。
ンク27に限定されるものではなく、例えば、揺
動杆に連結したラツク杆と、このラツク杆および
指針軸20の歯車23に噛合するピニオンを用い
て形成してもよい。
この考案の開度表示装置は上記のような構成で
あり、回転式開閉機構の回転部分に軸13が連動
するよう取付け、開閉機構に開閉操作により螺筒
15が回動するとナツト部材18が上下軸方向に
移動し、揺動杆25は揺動支点28の支点軸28
aを中心に揺動し、その揺動角度分だけ指針回転
機構24を介して指針軸22を回動させ、開度を
表示するものである。
あり、回転式開閉機構の回転部分に軸13が連動
するよう取付け、開閉機構に開閉操作により螺筒
15が回動するとナツト部材18が上下軸方向に
移動し、揺動杆25は揺動支点28の支点軸28
aを中心に揺動し、その揺動角度分だけ指針回転
機構24を介して指針軸22を回動させ、開度を
表示するものである。
また、揺動支点28の揺動杆25に対する固定
位置を変化させると、螺筒15と指針軸20の回
転減速比が変るため、取付けんとする回転式開閉
機構の全閉から全開までの回転量に応じて揺動支
点28の位置を設定すればよく、単一の機構で広
範囲にわたる使用が行なえる。
位置を変化させると、螺筒15と指針軸20の回
転減速比が変るため、取付けんとする回転式開閉
機構の全閉から全開までの回転量に応じて揺動支
点28の位置を設定すればよく、単一の機構で広
範囲にわたる使用が行なえる。
なお、開度表示機構はバルブへの使用に限定さ
れるものではなく、スピンドルの回転によつて開
閉操作する機器に広く採用することができる。
れるものではなく、スピンドルの回転によつて開
閉操作する機器に広く採用することができる。
以上のように、この考案によると、回転式開閉
機構と連動して回転するねじ軸にナツト部材を螺
合し、指針軸の回転機構における入力端部と前記
ナツト部材を揺動杆で連動し、移動可能となるよ
うガイドで保持された揺動杆の揺動支点を、揺動
杆に軸方向への位置調整が自在となるように固定
したので、螺軸と指針軸の回転比を揺動支点の位
置調整によつて自由に変化させることができ、回
転式開閉機構において、全閉から全開までの回転
量が異なる場合においても単一の構造で対応する
ことができるようになり、開度表示のための資材
管理を大幅に簡略化することができる。
機構と連動して回転するねじ軸にナツト部材を螺
合し、指針軸の回転機構における入力端部と前記
ナツト部材を揺動杆で連動し、移動可能となるよ
うガイドで保持された揺動杆の揺動支点を、揺動
杆に軸方向への位置調整が自在となるように固定
したので、螺軸と指針軸の回転比を揺動支点の位
置調整によつて自由に変化させることができ、回
転式開閉機構において、全閉から全開までの回転
量が異なる場合においても単一の構造で対応する
ことができるようになり、開度表示のための資材
管理を大幅に簡略化することができる。
また、回転開閉機構とねじ軸の間にクラツチを
介在させたので、指針の回動範囲以上に回転開閉
機構が回つたような場合でも指針側に無理な力が
加わらないと共に、指針の進角率を大きくとるこ
とができ、開度表示精度を向上させることがで
き、しかも揺動支点の位置調整ガイドに沿うスラ
イダーの移動により簡単に行なえる。
介在させたので、指針の回動範囲以上に回転開閉
機構が回つたような場合でも指針側に無理な力が
加わらないと共に、指針の進角率を大きくとるこ
とができ、開度表示精度を向上させることがで
き、しかも揺動支点の位置調整ガイドに沿うスラ
イダーの移動により簡単に行なえる。
第1図は従来の開度表示装置を示す縦断面図、
第2図はこの考案に係る開度表示装置縦断背面
図、第3図は同縦断側面図、第4図は同上におけ
るガイド部分の分解斜視図である。 11はメータケース、13は軸、15は螺筒、
16はクラツチ、18はナツト部材、20は指針
軸、21は文字板、22は指針、24は指針軸回
転機構、25は揺動杆、28は揺動支点、28a
は支点軸、29はロツクナツト、31は揺動ガイ
ド、41は直線ガイド、42はスライダー。
第2図はこの考案に係る開度表示装置縦断背面
図、第3図は同縦断側面図、第4図は同上におけ
るガイド部分の分解斜視図である。 11はメータケース、13は軸、15は螺筒、
16はクラツチ、18はナツト部材、20は指針
軸、21は文字板、22は指針、24は指針軸回
転機構、25は揺動杆、28は揺動支点、28a
は支点軸、29はロツクナツト、31は揺動ガイ
ド、41は直線ガイド、42はスライダー。
Claims (1)
- 回転式開閉機構とクラツチを介して連動回転す
るねじ軸にナツト部材を螺合し、指針軸の回転機
構における入力端部と前記ナツト部材を揺動杆で
連結し、前記ねじ軸と指針軸の回転機構における
入力端部との間の位置にねじ軸と入力端部の方向
に延びるガイドを配置し、このガイドにスライダ
ーをガイドの長手方向へ移動自在となるよう取付
け、前記揺動杆に軸方向への位置調整が自在とな
るように固定した揺動支点を上記スライダーに枢
止連結した回転式開閉機構の開度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17215882U JPS5975980U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 回転式開閉機構の開度表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17215882U JPS5975980U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 回転式開閉機構の開度表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975980U JPS5975980U (ja) | 1984-05-23 |
| JPS6141504Y2 true JPS6141504Y2 (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=30375338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17215882U Granted JPS5975980U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 回転式開閉機構の開度表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975980U (ja) |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP17215882U patent/JPS5975980U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5975980U (ja) | 1984-05-23 |
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