JPS6141546Y2 - - Google Patents
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- JPS6141546Y2 JPS6141546Y2 JP17476680U JP17476680U JPS6141546Y2 JP S6141546 Y2 JPS6141546 Y2 JP S6141546Y2 JP 17476680 U JP17476680 U JP 17476680U JP 17476680 U JP17476680 U JP 17476680U JP S6141546 Y2 JPS6141546 Y2 JP S6141546Y2
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- JP
- Japan
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- pipe
- auger
- grain
- grains
- conveyor
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Links
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 claims description 10
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 63
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は連続的に刈取つた穀稈を脱穀しその脱
穀処理によつて得られた穀粒を貯留するグレイン
タンクを備えたコンバインの穀粒貯留装置に関す
るものである。
穀処理によつて得られた穀粒を貯留するグレイン
タンクを備えたコンバインの穀粒貯留装置に関す
るものである。
従来、実開昭53−145962号公報に示す如く、パ
イプにオーガを内挿させたコンベアをグレンタン
クに取付け、タンクの穀粒をそのコンベアにより
排出させる技術があつた。
イプにオーガを内挿させたコンベアをグレンタン
クに取付け、タンクの穀粒をそのコンベアにより
排出させる技術があつた。
しかし乍ら、前記従来技術は、収穫作業時は前
記コンベアを停止させていたから、コンベア内部
に穀粒が流れ込むことがなく、また排出時にコン
ベアを作動させてもコンベアに穀粒が充填する時
間並びにコンベア内の穀粒が排出される時間はグ
レンタンクの穀粒排出時間に含まれるから、タン
ク容量に比べて排出時間に無駄が生じていたか
ら、タンク収納容量の拡大並びに排出能率の向上
などを容易に図り得ない問題があつた。
記コンベアを停止させていたから、コンベア内部
に穀粒が流れ込むことがなく、また排出時にコン
ベアを作動させてもコンベアに穀粒が充填する時
間並びにコンベア内の穀粒が排出される時間はグ
レンタンクの穀粒排出時間に含まれるから、タン
ク容量に比べて排出時間に無駄が生じていたか
ら、タンク収納容量の拡大並びに排出能率の向上
などを容易に図り得ない問題があつた。
また実開昭52−157446号公報に示す如く、穀粒
搬送機において、籾投口でのオーバーフローを検
出してコンベアを作動又は停止させる技術があつ
たが、籾投口を常開にするコンバインの収穫作業
時では、従来技術のようにオーバーフローする穀
粒を得られず、圃場に穀粒を飛散させる不具合が
あると共に、その不具合を防ぐ構造としてコンベ
アの籾投口を閉じることも考えられるが、穀粒排
出時にその籾投口を開け忘れる危険性があり、籾
投口の構造並びに取扱い操作の簡略化を容易に図
り得ず、しかも籾投口が穀粒の補助タンクとなつ
てコンベア先端部が重くなるので、コンベアの強
度向上なども図る必要があるから、コスト低下並
びにコンベアの軽量化も容易に行い得ない不具合
が生じ、コンバインのグレンタンクのコンベアと
して容易に使用し得ない問題があつた。
搬送機において、籾投口でのオーバーフローを検
出してコンベアを作動又は停止させる技術があつ
たが、籾投口を常開にするコンバインの収穫作業
時では、従来技術のようにオーバーフローする穀
粒を得られず、圃場に穀粒を飛散させる不具合が
あると共に、その不具合を防ぐ構造としてコンベ
アの籾投口を閉じることも考えられるが、穀粒排
出時にその籾投口を開け忘れる危険性があり、籾
投口の構造並びに取扱い操作の簡略化を容易に図
り得ず、しかも籾投口が穀粒の補助タンクとなつ
てコンベア先端部が重くなるので、コンベアの強
度向上なども図る必要があるから、コスト低下並
びにコンベアの軽量化も容易に行い得ない不具合
が生じ、コンバインのグレンタンクのコンベアと
して容易に使用し得ない問題があつた。
然るに、本考案は、グレンタンクに連通接続さ
せる穀粒排出コンベアのパイプに排出オーガを内
挿させ、前記オーガ送出し終端側のパイプ端部に
常開構造の籾投口を連設すると共に、収穫作業時
に前記パイプをコンバイン機体の上側に略水平に
支持する装置において、前記オーガにより送出す
る穀粒を送出し終端から少なくとも1ピツチ以上
内方で検出可能に前記パイプに籾センサを取付
け、前記センサ出力によりオーガクラツチを切作
動してオーガを停止させかつ前記パイプを略水平
に支持した状態で、前記パイプ内の穀粒が籾投口
から落下するのをオーガ送出し終端のパイプ閉作
用により阻止可能に構成したことを特徴とするも
のである。
せる穀粒排出コンベアのパイプに排出オーガを内
挿させ、前記オーガ送出し終端側のパイプ端部に
常開構造の籾投口を連設すると共に、収穫作業時
に前記パイプをコンバイン機体の上側に略水平に
支持する装置において、前記オーガにより送出す
る穀粒を送出し終端から少なくとも1ピツチ以上
内方で検出可能に前記パイプに籾センサを取付
け、前記センサ出力によりオーガクラツチを切作
動してオーガを停止させかつ前記パイプを略水平
に支持した状態で、前記パイプ内の穀粒が籾投口
から落下するのをオーガ送出し終端のパイプ閉作
用により阻止可能に構成したことを特徴とするも
のである。
従つて、収穫作業時にパイプに穀粒が充填する
までオーガを作動させ、そのオーガの閉作用によ
りコンバイン内に穀粒を留めるから、籾投口を開
閉する構造などを不要にして取案い操作の簡略化
並びに安全性の向上を容易に図り得、また前記コ
ンベア先端部の重量を殆んど増加させることなく
パイプをタンクとして簡便に利用し得ると共に、
従来と略同一タンク容量で収穫量を容易に増量し
得、かつ従来と略同一時間で従来より多量の穀粒
を排出し得、コンバインの収穫作業並びにグレン
タンクの穀粒排出作業を従来よりも能率良く行い
得、極めて機能的にして機動性の向上なども容易
に図り得るものである。
までオーガを作動させ、そのオーガの閉作用によ
りコンバイン内に穀粒を留めるから、籾投口を開
閉する構造などを不要にして取案い操作の簡略化
並びに安全性の向上を容易に図り得、また前記コ
ンベア先端部の重量を殆んど増加させることなく
パイプをタンクとして簡便に利用し得ると共に、
従来と略同一タンク容量で収穫量を容易に増量し
得、かつ従来と略同一時間で従来より多量の穀粒
を排出し得、コンバインの収穫作業並びにグレン
タンクの穀粒排出作業を従来よりも能率良く行い
得、極めて機能的にして機動性の向上なども容易
に図り得るものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。第1図はコンバインの概略側面図、第2図
は同平面図であり、図中1はトラツクフレーム、
2は走行クローラ、3は機台、4は回動枢支点、
5は昇降シリンダ、6は扱胴7を内蔵してなる脱
穀部、8は刈刃9を有する刈取部、10はカツタ
ー(図示省略)などを内蔵した排藁処理部、11
は穀稈搬送コンベア、12はフイードチエーン、
13は排藁チエーン、14は運転台、15は運転
席、16は運転操作部、17はエンジン、18は
前記脱穀部6の一番口19から取出した穀粒を貯
留するグレインタンクである収納タンク、20は
前記一番口19と収納タンク18とを連通する揚
穀コンベア、21は前記タンク18底部に横架さ
せる横送りコンベア、22は前記タンク18から
穀粒を取出す縦排出コンベア、23は穀粒を送出
す横排出コンベアであり、前記刈取部8によつて
連続的に穀稈を刈取り、またその穀稈を搬送コン
ベア11及びフイードチエーン12によつて脱穀
部6に移送し、扱胴7によつて脱粒すると共に、
脱穀部6の一番口19から取出される穀粒を揚穀
コンベア20によつて収納タンク18に貯留する
ように構成してなる。
する。第1図はコンバインの概略側面図、第2図
は同平面図であり、図中1はトラツクフレーム、
2は走行クローラ、3は機台、4は回動枢支点、
5は昇降シリンダ、6は扱胴7を内蔵してなる脱
穀部、8は刈刃9を有する刈取部、10はカツタ
ー(図示省略)などを内蔵した排藁処理部、11
は穀稈搬送コンベア、12はフイードチエーン、
13は排藁チエーン、14は運転台、15は運転
席、16は運転操作部、17はエンジン、18は
前記脱穀部6の一番口19から取出した穀粒を貯
留するグレインタンクである収納タンク、20は
前記一番口19と収納タンク18とを連通する揚
穀コンベア、21は前記タンク18底部に横架さ
せる横送りコンベア、22は前記タンク18から
穀粒を取出す縦排出コンベア、23は穀粒を送出
す横排出コンベアであり、前記刈取部8によつて
連続的に穀稈を刈取り、またその穀稈を搬送コン
ベア11及びフイードチエーン12によつて脱穀
部6に移送し、扱胴7によつて脱粒すると共に、
脱穀部6の一番口19から取出される穀粒を揚穀
コンベア20によつて収納タンク18に貯留する
ように構成してなる。
第3図に示す如く前記揚穀コンベア20は揚上
オーガ24を含み、そのオーガ24を揚穀パイプ
25に内設し、該パイプ25下端に伝動ケース2
6を連結させると共に、該パイプ25上端に吐出
筒27を連結固定させ、揚上オーガ24上端に飛
散羽根28を連設する。前記コンベア20は下端
に駆動ケース29を連設し、入力プーリ30など
を介し該ケース29に入力されるエンジン17か
らの伝達力によつてコンベア20を駆動するよう
に構成している。
オーガ24を含み、そのオーガ24を揚穀パイプ
25に内設し、該パイプ25下端に伝動ケース2
6を連結させると共に、該パイプ25上端に吐出
筒27を連結固定させ、揚上オーガ24上端に飛
散羽根28を連設する。前記コンベア20は下端
に駆動ケース29を連設し、入力プーリ30など
を介し該ケース29に入力されるエンジン17か
らの伝達力によつてコンベア20を駆動するよう
に構成している。
前記横送りコンベア21は収納タンク18の前
後方向に横架する水平オーガ31を含み、収納タ
ンク18の前低後高のホツパー形底部にこの水平
オーガ31を組込み、水平オーガ31前端を伝達
装置32を介して入力軸33に連動連結させると
共に、この入力軸33を入力プーリ34、ベルト
35並びにオーガクラツチ36などを介してエン
ジン17の出力プーリ37に連動連結させてエン
ジン出力をこの横送りコンベア21に伝達させる
ように構成している。
後方向に横架する水平オーガ31を含み、収納タ
ンク18の前低後高のホツパー形底部にこの水平
オーガ31を組込み、水平オーガ31前端を伝達
装置32を介して入力軸33に連動連結させると
共に、この入力軸33を入力プーリ34、ベルト
35並びにオーガクラツチ36などを介してエン
ジン17の出力プーリ37に連動連結させてエン
ジン出力をこの横送りコンベア21に伝達させる
ように構成している。
第3図及び第4図に示す如く前記縦排出コンベ
ア22は縦オーガ38を含み、収納タンク18後
部に設けた支持台39に縦パイプ頭40を回転自
在に設け、この縦パイプ頭40に縦パイプ41上
端を固着し、該パイプ41に前記オーガ38を内
装させる。前記縦パイプ41下端を受筒42に継
手43を介して回転自在に連結すると共に、前記
水平オーガ31終端部を内設する出口筒44を前
記受筒42に合体させ、開口を介して各オーガ3
1,38を連通してなる。前記受筒42下端と、
出口筒44先端とをL形状のギヤケース45で連
結し、該ケース45内においてギヤ等を介し水平
オーガ31終端と縦オーガ38下端とを連動連結
させている。
ア22は縦オーガ38を含み、収納タンク18後
部に設けた支持台39に縦パイプ頭40を回転自
在に設け、この縦パイプ頭40に縦パイプ41上
端を固着し、該パイプ41に前記オーガ38を内
装させる。前記縦パイプ41下端を受筒42に継
手43を介して回転自在に連結すると共に、前記
水平オーガ31終端部を内設する出口筒44を前
記受筒42に合体させ、開口を介して各オーガ3
1,38を連通してなる。前記受筒42下端と、
出口筒44先端とをL形状のギヤケース45で連
結し、該ケース45内においてギヤ等を介し水平
オーガ31終端と縦オーガ38下端とを連動連結
させている。
第3図及び第4図に示す如く前記横排出コンベ
ア23は横オーガ46,47を含み、横パイプ4
8,49にそのオーガ46,47を内挿させ、パ
イプ48と49並びにオーガ46と47をジヨイ
ント50によつて連結する。また、機枠台51に
よつて適宜支える前記パイプ49先端に投出筒5
2を固定し、籾投口53を形成すると共に、前記
パイプ48に基端を枢着し且つ先端側をパイプ4
9に挾み具54で支持させる方向転換手動レバー
55を備える。
ア23は横オーガ46,47を含み、横パイプ4
8,49にそのオーガ46,47を内挿させ、パ
イプ48と49並びにオーガ46と47をジヨイ
ント50によつて連結する。また、機枠台51に
よつて適宜支える前記パイプ49先端に投出筒5
2を固定し、籾投口53を形成すると共に、前記
パイプ48に基端を枢着し且つ先端側をパイプ4
9に挾み具54で支持させる方向転換手動レバー
55を備える。
また、前記縦パイプ頭40に回転自在に基筒5
6を設け、前記パイプ48を基筒56に連結さ
せ、横オーガ46始端を基筒56に内挿すると共
に、前記縦オーガ38上端に連設した送り羽根5
7部と、前記横オーガ46始端部とを横向き出口
58を介して連通してなる。
6を設け、前記パイプ48を基筒56に連結さ
せ、横オーガ46始端を基筒56に内挿すると共
に、前記縦オーガ38上端に連設した送り羽根5
7部と、前記横オーガ46始端部とを横向き出口
58を介して連通してなる。
さらに、前記縦パイプ頭40にギヤボツクス部
59を形成し、縦軸60を軸架させ、一対の平ギ
ヤ(図示せず)を介して縦オーガ38上端をこの
縦軸60に連結すると共に、前記基筒56の回転
中心上に位置する芯軸61を設ける。前記ギヤボ
ツクス部59に回転自在に水平ギヤケース62を
取付け、これらの結合部に前記芯軸61る軸架さ
せ、一対のベベルギヤ63,64を介して各軸6
0,61を連結する。
59を形成し、縦軸60を軸架させ、一対の平ギ
ヤ(図示せず)を介して縦オーガ38上端をこの
縦軸60に連結すると共に、前記基筒56の回転
中心上に位置する芯軸61を設ける。前記ギヤボ
ツクス部59に回転自在に水平ギヤケース62を
取付け、これらの結合部に前記芯軸61る軸架さ
せ、一対のベベルギヤ63,64を介して各軸6
0,61を連結する。
前記基筒56後端と、水平ギヤケース62後端
とをパイプフレーム56で連結する。該フレーム
65にコネクテイングシヤフト66を内設し、前
記横オーガ46始端とそのシヤフト66を一対の
ベベルギヤ67,68で連結すると共に、前記芯
軸61と前記シヤフト66をスプロケツト69,
70及びチエーン71で連結してなる。
とをパイプフレーム56で連結する。該フレーム
65にコネクテイングシヤフト66を内設し、前
記横オーガ46始端とそのシヤフト66を一対の
ベベルギヤ67,68で連結すると共に、前記芯
軸61と前記シヤフト66をスプロケツト69,
70及びチエーン71で連結してなる。
前記水平ギヤケース62前端にフランジ体72
を延設し、該フランジ体72と上記基筒56を支
杆73によつて一体連結する。前記縦パイプ頭4
0中間に設けた支台74に油圧シリンダ75を枢
着支持させ、該シリンダ75のピストンロツド7
6を前記支杆73に連結する。そして基筒56、
水平ギヤケース62、パイプフレーム65、支杆
73によつて縦パイプ頭40を囲み、油圧シリン
ダ75を作動させることにより、横排出コンベア
23を昇降揺動すると共に、縦排出コンベア22
を中心にこれと共に横排出コンベア23を水平方
向に回転変位させ、そのコンベア23を方向転換
するように構成する。
を延設し、該フランジ体72と上記基筒56を支
杆73によつて一体連結する。前記縦パイプ頭4
0中間に設けた支台74に油圧シリンダ75を枢
着支持させ、該シリンダ75のピストンロツド7
6を前記支杆73に連結する。そして基筒56、
水平ギヤケース62、パイプフレーム65、支杆
73によつて縦パイプ頭40を囲み、油圧シリン
ダ75を作動させることにより、横排出コンベア
23を昇降揺動すると共に、縦排出コンベア22
を中心にこれと共に横排出コンベア23を水平方
向に回転変位させ、そのコンベア23を方向転換
するように構成する。
一方、前記水平オーガ31、縦オーガ38、横
オーガ46,47からなる排出オーガのオーガク
ラツチレバー77は運転席15近傍の枢軸78に
揺動可能に設けていて、該レバー77と前記オー
ガクラツチ36とをクラツチリンク79及びクラ
ツチワイヤ80を介して連繋させ、該レバー77
の揺動操作によつて前記クラツチ36を適宜継断
させるように構成している。
オーガ46,47からなる排出オーガのオーガク
ラツチレバー77は運転席15近傍の枢軸78に
揺動可能に設けていて、該レバー77と前記オー
ガクラツチ36とをクラツチリンク79及びクラ
ツチワイヤ80を介して連繋させ、該レバー77
の揺動操作によつて前記クラツチ36を適宜継断
させるように構成している。
また、前記クラツチレバー77の基端には作動
アーム81を固設していて、該アーム81の先端
をスプリング82を介しソレノイド83のプラン
ジヤ84に連結させている。そして、前記横排出
コンベア23の籾投口53近傍における横パイプ
49の一部を開口させ、パイプ49内にセンサつ
まりリミツトスイツチ85のアクチユエータ86
を臨ませるように設けて、前記クラツチレバー7
7をオン動作させ排出オーガ31,38,46,
47を駆動させて穀粒をこのスイツチ85位置ま
で移動させてきたとき、これを検出して前記ソレ
ノイド80を励磁し前記レバー77をオンよりオ
フ動作に切換え操作させ、前記排出コンベア2
2,23内に穀粒を充填貯留させるように構成し
ている。
アーム81を固設していて、該アーム81の先端
をスプリング82を介しソレノイド83のプラン
ジヤ84に連結させている。そして、前記横排出
コンベア23の籾投口53近傍における横パイプ
49の一部を開口させ、パイプ49内にセンサつ
まりリミツトスイツチ85のアクチユエータ86
を臨ませるように設けて、前記クラツチレバー7
7をオン動作させ排出オーガ31,38,46,
47を駆動させて穀粒をこのスイツチ85位置ま
で移動させてきたとき、これを検出して前記ソレ
ノイド80を励磁し前記レバー77をオンよりオ
フ動作に切換え操作させ、前記排出コンベア2
2,23内に穀粒を充填貯留させるように構成し
ている。
第6図乃至第7図に示す如く、前記クローラ2
の前後略中央位置の機台3に左右移動可能にバラ
ンスウエイト87を装着させている。前記バラン
スウエイト87は可逆モータ88に連動連結させ
るネジ軸89にネジ嵌合させて、該ネジ軸89を
正逆回転させたとき、該ウエイト87を摺動案内
するガイドレール90,90に沿わせ機体中心位
置より左側位置内において適宜移動させるように
構成している。なお、91は前記ネジ軸89の軸
受である。
の前後略中央位置の機台3に左右移動可能にバラ
ンスウエイト87を装着させている。前記バラン
スウエイト87は可逆モータ88に連動連結させ
るネジ軸89にネジ嵌合させて、該ネジ軸89を
正逆回転させたとき、該ウエイト87を摺動案内
するガイドレール90,90に沿わせ機体中心位
置より左側位置内において適宜移動させるように
構成している。なお、91は前記ネジ軸89の軸
受である。
また、前記収納タンク18内に穀粒の貯留量を
検出するセンサを設けるもので、タンク18内に
穀粒がなくなつたときこれを検出する第1スイツ
チ92を、タンク18内に穀粒が略1/3留つたと
きこれを検出する第2スイツチ93をタンク18
内に穀粒が略2/3留つたときこれを検出する第3
スイツチ94を、タンク18内に穀粒が略満杯状
態となつたとき、これを検出する第4スイツチ9
5をそれぞれ設けている。前記第2〜第4スイツ
チ93,94,95は穀粒を検出した状態のとき
各スイツチ接点93a,94a,95a,95b
をオン動作させるものであり、前記第1スイツチ
92は穀粒を検出しなくなつた状態のときスイツ
チ接点92aをオン動作させるものである。
検出するセンサを設けるもので、タンク18内に
穀粒がなくなつたときこれを検出する第1スイツ
チ92を、タンク18内に穀粒が略1/3留つたと
きこれを検出する第2スイツチ93をタンク18
内に穀粒が略2/3留つたときこれを検出する第3
スイツチ94を、タンク18内に穀粒が略満杯状
態となつたとき、これを検出する第4スイツチ9
5をそれぞれ設けている。前記第2〜第4スイツ
チ93,94,95は穀粒を検出した状態のとき
各スイツチ接点93a,94a,95a,95b
をオン動作させるものであり、前記第1スイツチ
92は穀粒を検出しなくなつた状態のときスイツ
チ接点92aをオン動作させるものである。
前記バランスウエイト87は前記スイツチ9
2,93,94の検出動作でもつて移動するもの
で、該ウエイト87の移動量を規制する第1、第
2、第3リミツトスイツチ96,97,98をそ
れぞれこのウエイト87の移動範囲に設けてい
て、前記第2スイツチ93がオン動作したときバ
ランスウエイト87をネジ軸89右端位置より第
2リミツトスイツチ97位置まで、また前記第3
スイツチ94がオン作動したときバランスウエイ
ト87を第2リミツトスイツチ97位置よりネジ
軸89左端の第3リミツトスイツチ98位置ま
で、さらに前記第1スイツチ92がオン動作した
ときバランスウエイト87を第3リミツトスイツ
チ98位置よりネジ軸98右端の第1リミツトス
イツチ96位置までネジ軸89を適宜正逆回転さ
せて移動させ、穀粒量の構成に対応させて機体の
バランスを一定維持させ、その均衡を図るように
構成している。
2,93,94の検出動作でもつて移動するもの
で、該ウエイト87の移動量を規制する第1、第
2、第3リミツトスイツチ96,97,98をそ
れぞれこのウエイト87の移動範囲に設けてい
て、前記第2スイツチ93がオン動作したときバ
ランスウエイト87をネジ軸89右端位置より第
2リミツトスイツチ97位置まで、また前記第3
スイツチ94がオン作動したときバランスウエイ
ト87を第2リミツトスイツチ97位置よりネジ
軸89左端の第3リミツトスイツチ98位置ま
で、さらに前記第1スイツチ92がオン動作した
ときバランスウエイト87を第3リミツトスイツ
チ98位置よりネジ軸98右端の第1リミツトス
イツチ96位置までネジ軸89を適宜正逆回転さ
せて移動させ、穀粒量の構成に対応させて機体の
バランスを一定維持させ、その均衡を図るように
構成している。
第8図はその電気回路図を示すもので、バツテ
リ99にメーンスイツチ100が接続し、該スイ
ツチ100に二連の前記第4スイツチ95の一方
の常開接点95aを介しブザー101が接続して
いる。また、前記メーンスイツチ100に常閉接
点を有する復帰スイツチ102及び前記第4スイ
ツチ95の他方の常開接点95bを介してリレー
103が接続している。前記復帰スイツチ102
とリレー103との間には前記常開接点95bと
並列に前記リレー103の常開リレー接点103
aが接続している。さらに、前記メーンスイツチ
100に前記リレー103の常閉リレー接点10
3b及び前記リミツトスイツチ85の常開接点8
5aを介して前記ソレノイド83が接続してい
る。
リ99にメーンスイツチ100が接続し、該スイ
ツチ100に二連の前記第4スイツチ95の一方
の常開接点95aを介しブザー101が接続して
いる。また、前記メーンスイツチ100に常閉接
点を有する復帰スイツチ102及び前記第4スイ
ツチ95の他方の常開接点95bを介してリレー
103が接続している。前記復帰スイツチ102
とリレー103との間には前記常開接点95bと
並列に前記リレー103の常開リレー接点103
aが接続している。さらに、前記メーンスイツチ
100に前記リレー103の常閉リレー接点10
3b及び前記リミツトスイツチ85の常開接点8
5aを介して前記ソレノイド83が接続してい
る。
またさらに、前記メーンスイツチ100に前記
第2スイツチ93の常開接点93a及び前記第2
リミツトスイツチ97の常閉接点97bを介し前
記モータ88の正転用端子88aが接続すると共
に、このスイツチ100と端子88aとの間にこ
れらと並列に前記第3スイツチ94の常開接点9
4a及び前記第3リミツトスイツチ98の常閉接
点98bが接続している。また、前記メーンスイ
ツチ100と前記モータ88の逆転用端子88b
との間には前記第1スイツチ92の常開接点92
a及び前記第1リミツトスイツチ96の常閉接点
96bが接続している。
第2スイツチ93の常開接点93a及び前記第2
リミツトスイツチ97の常閉接点97bを介し前
記モータ88の正転用端子88aが接続すると共
に、このスイツチ100と端子88aとの間にこ
れらと並列に前記第3スイツチ94の常開接点9
4a及び前記第3リミツトスイツチ98の常閉接
点98bが接続している。また、前記メーンスイ
ツチ100と前記モータ88の逆転用端子88b
との間には前記第1スイツチ92の常開接点92
a及び前記第1リミツトスイツチ96の常閉接点
96bが接続している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、脱
穀部6において脱穀処理済みの穀粒を収納タンク
18に揚穀コンベア20を介して貯留作業中、前
記オーガクラツチレバー77をオン動作させるこ
とによつてタンク18内の穀粒は縦及び横排出コ
ンベア22,23を介し籾投口53より順次排出
される状態と通常なるが、この場合、前記籾投口
53近傍の前記スイツチ85まで穀粒が移動して
きたとき、このスイツチ85はこれを検出してそ
のスイツチ接点85aをオン動作させソレノイド
83を励磁する。この結果、プランジヤ84は吸
引動作して前記作動アーム80を引張りクラツチ
レバー77をオンよりオフ位置に切替えて、排出
コンベア22,23に穀粒を充満させた状態のま
ま排出動作を中止させる。このため、前記排出コ
ンベア22,23内に穀粒を充満させている穀粒
量だけ余分に前記タンク18内に穀粒の貯留を可
能にさせ、このタンク18容量の拡大を図るもの
である。而して、タンク18も満杯となつて前記
スイツチ95がそれを検出したときブザー101
を鳴動させ、これを作業者に報知すると共に、前
記クラツチレバー77をオフ位置で保持させたま
まの状態で前記ソレノイド83の励磁を解除させ
るもので、その後、再びクラツチレバー77をオ
ン動作することによつてタンク18から穀粒の取
出しを行うものである。
穀部6において脱穀処理済みの穀粒を収納タンク
18に揚穀コンベア20を介して貯留作業中、前
記オーガクラツチレバー77をオン動作させるこ
とによつてタンク18内の穀粒は縦及び横排出コ
ンベア22,23を介し籾投口53より順次排出
される状態と通常なるが、この場合、前記籾投口
53近傍の前記スイツチ85まで穀粒が移動して
きたとき、このスイツチ85はこれを検出してそ
のスイツチ接点85aをオン動作させソレノイド
83を励磁する。この結果、プランジヤ84は吸
引動作して前記作動アーム80を引張りクラツチ
レバー77をオンよりオフ位置に切替えて、排出
コンベア22,23に穀粒を充満させた状態のま
ま排出動作を中止させる。このため、前記排出コ
ンベア22,23内に穀粒を充満させている穀粒
量だけ余分に前記タンク18内に穀粒の貯留を可
能にさせ、このタンク18容量の拡大を図るもの
である。而して、タンク18も満杯となつて前記
スイツチ95がそれを検出したときブザー101
を鳴動させ、これを作業者に報知すると共に、前
記クラツチレバー77をオフ位置で保持させたま
まの状態で前記ソレノイド83の励磁を解除させ
るもので、その後、再びクラツチレバー77をオ
ン動作することによつてタンク18から穀粒の取
出しを行うものである。
また、作業中タンク18内穀粒量の増減に応じ
て前記バランスウエイト87が適宜左右移動する
結果、機体のバランス均衡が図れ、機体の安定走
行時に湿田の走行性が良好となるものである。
て前記バランスウエイト87が適宜左右移動する
結果、機体のバランス均衡が図れ、機体の安定走
行時に湿田の走行性が良好となるものである。
以上実施例から明らかなように本考案は、グレ
ンタンク18に連通接続させる穀粒排出コンベア
23のパイプ49に排出オーガ47を内挿させ、
前記オーガ47送出し終端側のパイプ49端部に
常開構造の籾投口53を連設すると共に、収穫作
業時に前記パイプ49をコンバイン機体の上側に
略水平に支持する装置において、前記オーガ4
6,47により送出す穀粒を送出し終端から少な
くとも1ピツチ以上内方で検出可能に前記パイプ
49に籾センサ85を取付け前記センサ85出力
によりオーガクラツチ36を切作動してオーガ4
7を停止させかつ前記パイプ49を略水平に支持
した状態で、前記パイプ49内の穀粒が籾投口5
3から落下するのをオーガ49送出し終端のパイ
プ49閉作用により阻止可能に構成したもので、
収穫作業時にパイプ49に穀粒が充填するまでオ
ーガ47を作動させ、そのオーガ47の閉作用に
よりパイプ49内に穀粒を留めるから、籾投口5
3を開閉する構造などを不要にして取扱い操作の
簡略化並びに安全性の向上を容易に図ることがで
き、また前記コンベア23先端部の重量を殆んど
増加させることなくパイプ49をタンクとして簡
便に利用できると共に、従来と略同一タンク容量
で収穫量を容易に増量でき、かつ従来と略同一時
間で従来より多量の穀粒を排出でき、コンバイン
の収穫作業並びにグレンタンク18の穀粒排出作
業を従来よりも能率良く行うことができ、、極め
て機能的にして機動性の向上なども容易に図るこ
とができる等の実用的な効果を奏するものであ
る。
ンタンク18に連通接続させる穀粒排出コンベア
23のパイプ49に排出オーガ47を内挿させ、
前記オーガ47送出し終端側のパイプ49端部に
常開構造の籾投口53を連設すると共に、収穫作
業時に前記パイプ49をコンバイン機体の上側に
略水平に支持する装置において、前記オーガ4
6,47により送出す穀粒を送出し終端から少な
くとも1ピツチ以上内方で検出可能に前記パイプ
49に籾センサ85を取付け前記センサ85出力
によりオーガクラツチ36を切作動してオーガ4
7を停止させかつ前記パイプ49を略水平に支持
した状態で、前記パイプ49内の穀粒が籾投口5
3から落下するのをオーガ49送出し終端のパイ
プ49閉作用により阻止可能に構成したもので、
収穫作業時にパイプ49に穀粒が充填するまでオ
ーガ47を作動させ、そのオーガ47の閉作用に
よりパイプ49内に穀粒を留めるから、籾投口5
3を開閉する構造などを不要にして取扱い操作の
簡略化並びに安全性の向上を容易に図ることがで
き、また前記コンベア23先端部の重量を殆んど
増加させることなくパイプ49をタンクとして簡
便に利用できると共に、従来と略同一タンク容量
で収穫量を容易に増量でき、かつ従来と略同一時
間で従来より多量の穀粒を排出でき、コンバイン
の収穫作業並びにグレンタンク18の穀粒排出作
業を従来よりも能率良く行うことができ、、極め
て機能的にして機動性の向上なども容易に図るこ
とができる等の実用的な効果を奏するものであ
る。
第1図は本考案の一実施例を示すコンバインの
全体側面図、第2図は同平面図、第3図は収納タ
ンクの断面図、第4図は横排出コンベアの断面
図、第5図はオーガクラツチレバー部の説明図、
第6図はバランスウエイトの装着状態説明図、第
7図はバランスウエイトの説明図、第8図は電気
回路図である。 18……グレンタンク(収納タンク)、31,
38,46,47……排出オーガ、36……オー
ガクラツチ、53……籾投口、85……籾セン
サ。
全体側面図、第2図は同平面図、第3図は収納タ
ンクの断面図、第4図は横排出コンベアの断面
図、第5図はオーガクラツチレバー部の説明図、
第6図はバランスウエイトの装着状態説明図、第
7図はバランスウエイトの説明図、第8図は電気
回路図である。 18……グレンタンク(収納タンク)、31,
38,46,47……排出オーガ、36……オー
ガクラツチ、53……籾投口、85……籾セン
サ。
Claims (1)
- グレンタンク18に連通接続させる穀粒排出コ
ンベア23のパイプ49に排出オーガ47を内挿
させ、前記オーガ47送出し終端側のパイプ49
端部に常開構造の籾投口53を連設すると共に、
収穫作業時に前記パイプ49をコンバイン機体の
上側に略水平に支持する装置において、前記オー
ガ46,47により送出す穀粒を送出し終端から
少なくとも1ピツチ以上内方で検出可能に前記パ
イプ49に籾センサ85を取付け、前記センサ8
5に出力によりオーガクラツチ36を切作動して
オーガ47を停止させかつ前記パイプ49を略水
平に支持した状態で、前記パイプ49内の穀粒が
籾投口53から落下するのをオーガ49送出し終
端のパイプ49閉作用により阻止可能に構成した
ことを特徴とするコンバインの穀粒貯留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17476680U JPS6141546Y2 (ja) | 1980-12-04 | 1980-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17476680U JPS6141546Y2 (ja) | 1980-12-04 | 1980-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796648U JPS5796648U (ja) | 1982-06-14 |
| JPS6141546Y2 true JPS6141546Y2 (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=29532645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17476680U Expired JPS6141546Y2 (ja) | 1980-12-04 | 1980-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141546Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-04 JP JP17476680U patent/JPS6141546Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796648U (ja) | 1982-06-14 |
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