JPS6141568Y2 - - Google Patents

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JPS6141568Y2
JPS6141568Y2 JP18328280U JP18328280U JPS6141568Y2 JP S6141568 Y2 JPS6141568 Y2 JP S6141568Y2 JP 18328280 U JP18328280 U JP 18328280U JP 18328280 U JP18328280 U JP 18328280U JP S6141568 Y2 JPS6141568 Y2 JP S6141568Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hoof
cutting
sole
connecting plate
cow
Prior art date
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Expired
Application number
JP18328280U
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English (en)
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JPS57141762U (ja
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Publication date
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Priority to JP18328280U priority Critical patent/JPS6141568Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 牛蹄の削切器具として従来使用されている第1
図に示す削蹄剪鉗は蹄角の削切には通するが、牛
蹄は第2図に示すように偶蹄で趾間裂ニ、趾間面
ホがあつてこの部分に剪鉗の鉗子を差込めないた
め、従来の削蹄剪鉗では蹄底の削切を完全に行う
ことができない。
また蹄底の削切に削蹄鉈を用いられているが牛
はコンクリート床の蓄舎に飼養されているので全
体が硬化した蹄が多くその硬化した蹄底を削蹄鉈
で削切するには大きな力を要する。
本考案は牛蹄の蹄底を大きな力を要しないで迅
速完全に削切できる削蹄剪鉗を提供するものであ
る。
以下図面について本考案の蹄底削切用剪鉗を説
明する。1,2は左右一対の把握杆でこの把握杆
1,2のそれぞれの先端部を枢軸3により枢着し
て開閉自在となし、その把握杆1,2のそれぞれ
の先端には連結板4,5のそれぞれの基端を枢軸
6により枢着し、左右の連結板4,5のそれぞれ
の内側部を重合して枢軸7により枢着してある。
8は一方の連結板5に上方へ突出させて固着し
た切刀で、切刀8はその先端部を内側へ〓状に屈
曲してその先端に刃先9を形成してある。11は
先端に切刀8の刃先9と係合する受刃10を形成
した直線状の受刀で、その受刃10内面に切刀8
の刃先9が係合するようなして受刀11を連結板
4に上方へ突出させて固着してある。
なお12は左右の把握杆1,2の枢軸3取付部
の下方において左右対向させて設けたストツパー
を示し、13は左右の把握杆1,2のそれぞれの
基端に嵌着した把握杆を示す。
次に本考案を施した削蹄剪鉗の使用法を説明す
る。第6図に示すように牛を柱につなぎ削蹄しよ
うとする牛の肢を低く持上げてその肢を鉄枠に紐
でしばりつけてその肢を保定する。その上で作業
する人は両手で把握杆1,2を開き連結板4,5
を介して切刀8と受刀11とを離隔し、受刀11
を牛蹄の蹄間面ホ、蹄間裂ニに差込んで受刃11
を固定し次いで把握杆1,2を閉じ切刀8を第7
図に示すように作動してその刃先9により蹄底の
削切を行う。
第8図にその削切作用の説明図でaは受刀11
の位置を示しbは切刀8の位置を示す。蹄底の後
端から削切するには受刀11の先端の受刃10を
趾間裂ニの後端の趾間面ホに差込んで受力11を
固定し、切刀8を蹄の外側から内側の受刀11の
方へ矢印に示すように移動して刃先9を負面イか
ら蹄底ロに喰込ませ蹄底の後部を削切する。次い
で受刀11を趾間面ホから趾間裂ニの方へ順次移
動して趾間裂ニに差込み固定し、切刀8を矢印方
向に移動して蹄底の全面を削切する。
牛の蹄底は第2図のに示す趾間裂ニのある前
部は人間の指又は足の前部に相当する負重面で、
蹄底後端部の外蹄球ハは人間のかかとに相当し、
その負重面と外蹄球ハとの中間部は人間の土ふま
ずの部分に相当するから、この人間の土ふまずに
相当する蹄底の中間部が高くなつて硬化すると牛
の起居が困難となる。そこでこの部分を削切して
低くし負重面と外蹄球ハだけが床面につくように
せねばならない。
従来の削蹄剪鉗は鉗子を牛蹄の趾間面、趾間隙
に差込んで固定できないから、第9図に示すよう
にして使用するよりほかなく、これでは蹄底の中
間部を剪鉗で削切できないため残つた部分cを削
蹄鉈を用いて削切するが、この残る部分を削切す
るには実に大変である。
また従来の削蹄剪鉗は枢軸により開閉自在に枢
着した把握杆の先端に彎曲した切刀を直接設けて
あるから、把握杆を開閉し把握杆と一体の切刀に
より削蹄するには腕力を要するが本考案は枢軸に
より枢着した一対の把握杆にそれぞれ連結板を枢
軸により枢着するとともにその連結板を重合して
枢軸により枢着しその連結板に切刀および受刀を
固着し、一対の把握杆を開閉するとともに一対の
連結板を介して切刀および受刀を作動するように
したから大きな力を要しないで把握杆を操作して
削蹄を軽快に行うことができる。
本考案は上記のように構成したから牛蹄の蹄底
削切を大きな力を要しないで迅速完全に行うこと
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の削蹄剪鉗の斜面図、第2図は
牛蹄の底面を、第2図は牛蹄の側面をそれぞれ
示す。第3図は本考案を施した牛蹄の蹄底削切用
剪鉗の切刀と受刀とを開いた状態の平面図、第4
図は同上切刀と受刀とを閉じた状態の平面図、第
5図は同上平面図、第6図は削蹄時牛蹄を保定す
る説明図、第7図は本考案の剪鉗による牛蹄の蹄
底を削切する手段の説明図、第8図は蹄底の削切
される状態の説明図、第9図は従来の剪鉗による
蹄底削切状態の説明図。 イ……牛蹄の負面、ロ……蹄底、ハ……外蹄
球、ニ……趾間裂、ホ……趾間面、1,2……本
考案を施した牛蹄の蹄底削切用剪鉗の把持杆、
3,6,7……枢軸、4,5……連結板、8……
切刀、9……刃先、10……受刃、11……受
刀。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右一対の把握杆1,2のそれぞれの先端部を
    枢軸3により枢着して開閉自在となし、その把握
    杆1,2の先端には一対の連結板4,5のそれぞ
    れの基端を枢軸6により枢着するとともにその連
    結板4,5のそれぞれの内側部を重合して枢軸7
    により枢着し、一方の連結板5には先端部を内側
    へ屈曲してその先端に刃先9を形成した切刀8を
    連結板5より突出させて固着し、他方の連結板4
    には先端に切刀8の刃先9と係合する受刃10を
    形成した直線状の受刀11をその受刃10の内面
    に切刀8の刃先9が係合するようなして受刀11
    を連結板4に突出させて固着し、受刃10が趾間
    裂内に固定しうるように形成したことを特徴とす
    る牛蹄の蹄底削切用剪鉗。
JP18328280U 1980-12-22 1980-12-22 Expired JPS6141568Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18328280U JPS6141568Y2 (ja) 1980-12-22 1980-12-22

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JP18328280U JPS6141568Y2 (ja) 1980-12-22 1980-12-22

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Publication Number Publication Date
JPS57141762U JPS57141762U (ja) 1982-09-06
JPS6141568Y2 true JPS6141568Y2 (ja) 1986-11-26

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ID=29982402

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JP18328280U Expired JPS6141568Y2 (ja) 1980-12-22 1980-12-22

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JPS57141762U (ja) 1982-09-06

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