JPS6141584Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141584Y2 JPS6141584Y2 JP14726484U JP14726484U JPS6141584Y2 JP S6141584 Y2 JPS6141584 Y2 JP S6141584Y2 JP 14726484 U JP14726484 U JP 14726484U JP 14726484 U JP14726484 U JP 14726484U JP S6141584 Y2 JPS6141584 Y2 JP S6141584Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pot
- pipe
- combustion furnace
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 15
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 10
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 claims description 10
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は綿菓子製造装置の改良に係る。
第1図は従来装置を示す破断斜視図であつて、
1は装置フレーム、2は該フレーム上の円形架台
であり、これを介し大型の受皿3が載置されるよ
うになつている。
1は装置フレーム、2は該フレーム上の円形架台
であり、これを介し大型の受皿3が載置されるよ
うになつている。
4は架台中心で回転される釜であり、該釜4を
支持する軸5が下方から図示しないプーリー及び
モーターなどの駆動手段で回動されるようになつ
ている。6はガス燃焼炉、7は原料供給管であ
る。
支持する軸5が下方から図示しないプーリー及び
モーターなどの駆動手段で回動されるようになつ
ている。6はガス燃焼炉、7は原料供給管であ
る。
上記構成の従来装置では図示しない原料供給管
7から釜4内に砂糖8を適量投下しつゝガス燃焼
炉の燃焼下で釜を回転させることにより釜周辺部
の透孔9から溶融した砂糖を繊維状となして受皿
3内に放出し綿菓子を製造するようになすのであ
る。
7から釜4内に砂糖8を適量投下しつゝガス燃焼
炉の燃焼下で釜を回転させることにより釜周辺部
の透孔9から溶融した砂糖を繊維状となして受皿
3内に放出し綿菓子を製造するようになすのであ
る。
ところで、上記の如く従来装置では釜の加熱に
供した燃焼ガスはそのまゝ釜や受皿周辺を経て室
内に飛散されるのであり、このため釜や受皿周辺
の温度を上昇させる原因をなしている。
供した燃焼ガスはそのまゝ釜や受皿周辺を経て室
内に飛散されるのであり、このため釜や受皿周辺
の温度を上昇させる原因をなしている。
このことは綿菓子繊維の形成を困難とするばか
りでなく、良質の綿菓子製造を不可能となすので
あり、また外気温が高く(凡そ25℃以上)なる夏
時分には特に必要な温度差が得られないことから
製造できないものとなつている。
りでなく、良質の綿菓子製造を不可能となすので
あり、また外気温が高く(凡そ25℃以上)なる夏
時分には特に必要な温度差が得られないことから
製造できないものとなつている。
本考案は如上の問題点を解決せんとするもので
あつて、即ちガス燃焼炉の燃焼ガスを積極的に室
外に導いて放出させることにより釜や受皿周辺に
於ける温度上昇の防止を図り、またガス燃焼炉の
ガスが完全燃焼することから、繊細で且つ老化し
難い良質の製品を例え外気温の高い夏時分でも効
率良く製造を可能となすことのできたものであ
る。
あつて、即ちガス燃焼炉の燃焼ガスを積極的に室
外に導いて放出させることにより釜や受皿周辺に
於ける温度上昇の防止を図り、またガス燃焼炉の
ガスが完全燃焼することから、繊細で且つ老化し
難い良質の製品を例え外気温の高い夏時分でも効
率良く製造を可能となすことのできたものであ
る。
以下、本考案実施の一例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第2図は本考案装置の破断斜視図、第3図はガ
ス燃焼炉の部品図である。
ス燃焼炉の部品図である。
本考案装置に於いて1は装置フレーム、2は円
形架台、3は受皿、4は釜、5は釜を支持し且つ
回動させる軸であつてこれらの構成及び配置は従
来のものと変わりがないが、本考案装置ではガス
燃焼炉6′が第3図に示す如き構成となされるの
ほか、軸5を挾んでガス燃焼炉6′と対向する位
置に排気管10が設けてあり、且つ該管には適宜
中継管11を設けて室外に燃焼ガスを排出させる
ようになつている。
形架台、3は受皿、4は釜、5は釜を支持し且つ
回動させる軸であつてこれらの構成及び配置は従
来のものと変わりがないが、本考案装置ではガス
燃焼炉6′が第3図に示す如き構成となされるの
ほか、軸5を挾んでガス燃焼炉6′と対向する位
置に排気管10が設けてあり、且つ該管には適宜
中継管11を設けて室外に燃焼ガスを排出させる
ようになつている。
このさい12は吸気口、13は排気端に設けた
送風機フアンである。
送風機フアンである。
本考案装置で使用されるガス燃焼炉6′は第3
図で示す如く円周方向へ1箇以上(図示例では1
箇)の同心状溝Sを有する扇形筒に形成されるも
のであつて、且つガス噴出孔kは溝Sで分割され
た帯体6′a,6′bの夫々れ外周端縁と内周端縁
に穿設されるようになすのである。このことは釜
の回動に伴い溝S内を通る空気の流れを形成し、
ガス噴出孔kに対し効率的な完全燃焼が図られる
ようになすためであり、このように形成すること
により従来のものに比べ孔数を2〜3割減として
も燃焼効率をより良くすることのできるものであ
る。
図で示す如く円周方向へ1箇以上(図示例では1
箇)の同心状溝Sを有する扇形筒に形成されるも
のであつて、且つガス噴出孔kは溝Sで分割され
た帯体6′a,6′bの夫々れ外周端縁と内周端縁
に穿設されるようになすのである。このことは釜
の回動に伴い溝S内を通る空気の流れを形成し、
ガス噴出孔kに対し効率的な完全燃焼が図られる
ようになすためであり、このように形成すること
により従来のものに比べ孔数を2〜3割減として
も燃焼効率をより良くすることのできるものであ
る。
本考案装置の使用ではガス燃焼炉6′の点火と
共に釜4が回動され、また送風機フアン13が駆
動されるのであり、且つ釜内が一定温度に上昇す
ると原料を釜内に投入し、溶融された砂糖が遠心
力で透孔9から繊維状となつて受皿3内に放出さ
れ綿菓子が製造されるものとなるのであるが、釜
4を加熱するガス燃焼炉6′に対し回動軸を挾ん
でその反対側には排気管10の吸気口12が設け
てあることから、燃焼ガスは釜の裏底を少くとも
半周以上しながら吸気口12に吸込まれ、中継管
11を経て室外に放出されるものとなるのであ
る。
共に釜4が回動され、また送風機フアン13が駆
動されるのであり、且つ釜内が一定温度に上昇す
ると原料を釜内に投入し、溶融された砂糖が遠心
力で透孔9から繊維状となつて受皿3内に放出さ
れ綿菓子が製造されるものとなるのであるが、釜
4を加熱するガス燃焼炉6′に対し回動軸を挾ん
でその反対側には排気管10の吸気口12が設け
てあることから、燃焼ガスは釜の裏底を少くとも
半周以上しながら吸気口12に吸込まれ、中継管
11を経て室外に放出されるものとなるのであ
る。
即ち、本考案によれば燃焼ガスは釜4の裏底を
巡る以外はその外方へ散出されるものとならない
のであり、釜周辺イの温度は勿論のこと、受皿3
周辺の温度上昇を可及的に低くすることができる
のであり、外気温度が25℃〜27℃の場合でも綿菓
子の製造を可能となすことのできるものである。
巡る以外はその外方へ散出されるものとならない
のであり、釜周辺イの温度は勿論のこと、受皿3
周辺の温度上昇を可及的に低くすることができる
のであり、外気温度が25℃〜27℃の場合でも綿菓
子の製造を可能となすことのできるものである。
なお、一般にガスが燃焼すると化学変化により
水ができ、これが水蒸気となつて綿菓子の繊維面
に付着し綿菓子の老化現象の原因の1つをなすも
のであるが、本考案装置によれば排気ガスを水蒸
気と共に室外に積極的に放出することから老化し
難い綿菓子を製造することができるのであり、品
質の優れたものとなる。また、ガスが完全燃焼
し、且つその熱が有効に釜自体を加熱するものと
なることから、ガス消費量が節減されるのほか、
生産性の向上に寄与すること大なるものである。
水ができ、これが水蒸気となつて綿菓子の繊維面
に付着し綿菓子の老化現象の原因の1つをなすも
のであるが、本考案装置によれば排気ガスを水蒸
気と共に室外に積極的に放出することから老化し
難い綿菓子を製造することができるのであり、品
質の優れたものとなる。また、ガスが完全燃焼
し、且つその熱が有効に釜自体を加熱するものと
なることから、ガス消費量が節減されるのほか、
生産性の向上に寄与すること大なるものである。
第1図は従来装置を示す破断斜視図、第2図は
本考案装置の破断斜視図、第3図はガス燃焼炉の
部品図である。 3……受皿、4……釜、6,6′……ガス燃焼
炉、7……原料供給管、10……排気管、11…
…中継管、12……吸気口、13……送風機フア
ン。
本考案装置の破断斜視図、第3図はガス燃焼炉の
部品図である。 3……受皿、4……釜、6,6′……ガス燃焼
炉、7……原料供給管、10……排気管、11…
…中継管、12……吸気口、13……送風機フア
ン。
Claims (1)
- ガス燃焼炉を円周方向へ1箇以上の同心状溝を
有する扇形筒に形成すると共にガス噴出孔を溝で
分割された帯体の夫々れ外周端縁と内周端縁に穿
設して釜の裏底に於ける一箇所に配設し、該ガス
燃焼炉と釜を回動支持するための軸を挾む凡そ対
称位置に吸気口を有する排気管を設け、該排気管
は中継管を介し室外へ導き該管内には燃焼ガスを
積極的に排出させるための送気フアンが設けてあ
ることを特徴とした綿菓子製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14726484U JPS6141584Y2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14726484U JPS6141584Y2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160689U JPS6160689U (ja) | 1986-04-24 |
| JPS6141584Y2 true JPS6141584Y2 (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=30705495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14726484U Expired JPS6141584Y2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141584Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP14726484U patent/JPS6141584Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160689U (ja) | 1986-04-24 |
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