JPS6141586B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6141586B2
JPS6141586B2 JP11200779A JP11200779A JPS6141586B2 JP S6141586 B2 JPS6141586 B2 JP S6141586B2 JP 11200779 A JP11200779 A JP 11200779A JP 11200779 A JP11200779 A JP 11200779A JP S6141586 B2 JPS6141586 B2 JP S6141586B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
rail
protrusion
plate
mounting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11200779A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5636981A (en
Inventor
Shigeru Ichihara
Atsushi Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiichi Shokai Co Ltd filed Critical Daiichi Shokai Co Ltd
Priority to JP11200779A priority Critical patent/JPS5636981A/ja
Publication of JPS5636981A publication Critical patent/JPS5636981A/ja
Publication of JPS6141586B2 publication Critical patent/JPS6141586B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はパチンコ機に関するものであつて、
その目的は遊戯盤前面の飛走レールの姿端部を覆
うレールカバーをその覆う位置と、そこから打球
供給器の裏面側へ離説する位置とに移動配置でき
るようにして、飛走レールの清掃を容易に行ない
得るとともに、レールカバーが不要なときにはそ
のレールカバーを邪魔にならないように収納でき
るパチンコ機を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を図面に従つて説明
すると、図面中21はパチンコ機の外枠20前面
に開閉可能に取付けられた前枠であつて、第1図
及び第9図から明らかなようにその窓口21aに
は窓枠22が取着されるとともに、下部前面には
賞球用の下皿21b及び打球用の操作ハンドル2
1cが取着されている。23は前記窓口21aの
上部に配置されるように、左側部において窓枠2
2の左側内面に開閉回動可能に取着されたガラス
扉であつて、その右側部と窓枠22との間に設け
られた錠止機構(図示しない)を解除することに
より、前枠21の前方へ開放できるようになつて
いる。
24は前記窓口21aの下部に配置されるよう
に、左側部において窓枠22の左側内面に開閉回
動可能に取着された打球供給器のセツト板であつ
て、その上端前面には第9図に示すように前記ガ
ラス扉23の下端縁に係合する係合溝24aが形
成され、前面右側寄りには第10図に示すように
遊戯球用の供給口24b及び表示用の窓口24c
が形成されるとともに、前面左側寄りには第1図
及び第13図に示すように後述する上皿25内の
遊戯球を下皿21bへ送り出すための球抜き口2
4d及び賞球の給出口24eが形成されている。
25は前記セツト板24の前面に固定された上皿
であつて、第1図及び第13図に示すように供給
口24b内に遊戯球を送り込むとともに、給出口
24eから給出される賞球を受取るようになつて
いる。26は前記上皿25とともにセツト板24
の前面に固定された透明な窓カバーであつて、第
1図及び第10図に示すように表示用の窓口24
c前面を覆うようになつている。
次に、前記セツト板24の裏面に装着された球
送り装置の構成を詳細に説明すると、第2図に示
す27はセツト板24の右側寄りの裏面に取付け
られた取付部材であつて、第2図及び第9図に示
すように、前面を開放した箱状部29と、板状部
28とが上下に一体形成され、第2図に示すよう
に、板状部28の前面ほぼ中央部の下端寄りには
その両側縁間にガイド板27fを一体形成した透
孔27aが形成され、前面右側寄りには前記セツ
ト板24上の遊戯球用供給口24bと合致する供
給口27b及び表示用窓口24cと対応する3個
の窓口27cが形成されるとともに、前面左側寄
りには前記セツト板24の球抜き口24dを介し
て上皿25内の球抜き用流路と連通する球抜き口
27dが形成されている。又、この取付部材27
のセツト板24に対する取付構造は次のようにな
つている。すなわち、30は取付部材27の板状
部28の裏面3ケ所に突出形成された筒状突起で
あつて、第7図に示すように、拡開方向への弾性
をもたせるための一対のスリツト30aが形成さ
れるとともに、開口部内周面には断面が緩やかな
山形状の係合突部30bが形成されている。そし
て、セツト板24の裏面には鍔32a付きのネジ
32を先端面から螺入した突起31が突出形成さ
れ、前記筒状突起30をその弾性に抗して前記突
起31に嵌合して突部30bを鍔部32aに係合
させれば、取付部材27をセツト板24に固定で
き、又その状態から取付部材27を第7図の矢印
方向に引張れば筒状突起30が突起31から離脱
して取付部材27をセツト板24から取外すこと
ができる。
このように、取付部材27のセツト板24に対
する着脱をワンタツチで容易に行なうことができ
る。
34は第2図、第3図及び第13図に示すよう
に前記取付部材27の右端裏面に突出形成された
上下一対の支持片であつて、その中央部には支持
孔34aが形成されている。第3図に示す35は
右端に突設した上下一対の支持ピン35aを前記
支持片34の支持孔34a内に嵌挿することによ
り、取付部材の裏面に回動可能に取着された球送
りボツクスであつて、第3図及び第9図から明ら
かなようにその前面ほぼ全体が開放され、中央部
上端寄りには前記取付部材27の供給口27bか
ら送り込まれる遊戯球を受け入れるための球樋3
5bが形成されるとともに、右側寄りには遊戯球
支持用の支持突片35c及び遊戯球送り出し用の
窓口35dが形成されている。そして、この球送
りボツクス35の裏面と取付部材27の箱状部の
裏面はほぼ同一平面上に位置して、第9図に示す
ようにそれらの裏面と後述する遊戯盤46及び取
付板47との間には前記ガラス扉23と遊戯盤4
6との間の間隔とほぼ同じでしかも一定幅の間隔
Lが形成されている。
36は前記球送りボツクス35の左側前端から
右方に突出形成された掛止突片であつて、第2
図、第3図及び第13図に示すように前記取付部
材27の左端に突出形成された掛止突部37に係
合して、球送りボツクス35を取付部材27の裏
面に対し開放可能に掛止保持するようになつてい
る。従つて、打球供給器のセツト板24左端に設
けられた錠止装置を解除して、セツト板24を前
枠21の窓口21aから前方へ開放した後、前記
掛止突片36を掛止突部37から離脱して、球送
りボツクス35を回動させれば、その球送りボツ
クス35の前面が開放されて、ボツクス内の掃除
を容易に行うことができる。
次に、前記球送りボツクス35内に設けられた
球送り用の諸部品の構成を、第3図及び第6図に
従つて説明すると、38はほぼ中央部において支
持ピン39により球送りボツクス35の左側前面
に所定範囲内で揺動可能に支持された球送り舟で
あつて、その一側上面には前記球送りボツクス3
5内の球樋35bから支持突片35c上に遊戯球
を導くための案内面38aが形成されるととも
に、他端には重り40が取付けられている。そし
て、この球送り舟38にはその中央上部に突起3
8bが形成されており、その突起38bが球送り
ボツクス35の中央下部に突出形成した突起35
eと協働して球送り舟38が小さな範囲で揺動す
るように規制する。なお、前記支持突片35cの
部分は、遊戯球1個が通過し得る角孔状に形成さ
れ、支持突片35c上には1個又は2個以上の遊
戯球が載るように適宜の長さに形成される。41
は前記支持突片35cの右側において支持ピン4
2により球送りボツクス35の前面に回動可能に
支持された球送り出し部材であつて、その一端に
は重りを兼用する動作伝達用のローラ43が回転
自在に取付けられるとともに、一端後面には第1
1図及び第12図に示すように円錐状の係合部4
1aが突出形成されている。44は前記球送り出
し部材41の他端において前後両側に突出形成さ
れた正面ほぼS字状の突条であつて、その上面に
は前記支持突片35c上に導かれた遊戯球を下方
及び右側方の両方から支持するための支持面44
aが、後方に向かつて下降傾斜するように形成さ
れている。
従つて、球送り舟38自体は単位時間当りの遊
戯球の送り出し数が一定であるが、その送り出し
能力の範囲内で後述する打球機構の動作にともな
い、第6図に示すように球送り出し部材41が回
動されてその支持面44aが下降された時、球送
りボツクス35内の支持突片35c上から支持面
44a上に遊戯球が受渡されてその支持面44a
上で下方及び右側方から支持され、その後、第3
図に示すように球送り出し部材41がローラ43
の重量により復帰回動されて支持面44aが上昇
された時、前記遊戯球は支持面44aにより下方
及び右側方から支持された状態のまま上動され、
その支持面44a上から球送りボツクス35の窓
口35dを介してボツクスの後方の後述する発射
レール48へ円滑に送り出される。
次に、前記球送りボツクス35の後方に配置さ
れた発射レール及び下方に配置された打球機構の
構成を、第3図、第4図、第6図及び第10図に
ついて説明すると、45は前記前枠21の裏側に
取付けられた基板であつて、その前面上部には遊
戯盤46が取付けられるとともに前面下部には金
属製の取付板47が取付けられ、裏面には裏機構
(図示しない)が取付けられている。48は前記
球送りボツクス35の後方に位置するように、複
数個の取付ネジ49によつて前記取付板47の前
面に固定された発射レールであつて、第4図に示
すようにその右側壁下端には前記球送り出し部材
41の支持面44a上から送り出された遊戯球を
静止保持するための保持用透孔48aが形成され
るとともに、その透孔48aから左側上方に向か
つて案内レール面48bが斜状に形成されてい
る。そして、前記発射レール48の球発射点は、
第10図から明らかなようにセツト板24の表示
用窓口24c及び取付部材27の表示用窓口27
cから透明な窓カバー26を介して透視できるよ
うになつている。
50は前記発射レール48用の取付ネジ49に
よつて発射レールの下端前面に取付けられた支持
板であつて、第4図に示すようにそのほぼ中央部
下端寄りには円形状の規制孔50aが形成されて
いる。51は前記球送り出し部材41の下方に配
置されるように、支持ピン52によつて前記支持
板50の右端前面に回動可能に取付けられたセツ
トアームであつて、第3図、第4図、第11図及
び第12図に示すように、その右側には前記球送
り出し部材41上のローラ43と接触する係合片
51aが突出形成されるとともに、下側には操作
片51bが彎曲状に突出形成され、その操作片5
1bの上端後面には操作ピン51cが突出形成さ
れている。又、第11図及び第12図に示すよう
に前記セツトアーム51の係合片51aの前面上
端には前記球送り出し部材41の円錐状の係合部
41aと係合し得る斜状の係合面51dが形成さ
れ、セツト板24が前枠21の前方に開放され
て、球送り出し部材41上のローラ43がセツト
アーム51の係合片51a上面よりも下方に移動
された状態で、セツト板24を再び閉じた時、前
記セツトアーム51の係合面51dが球送り出し
部材41の円錐状係合部41aと係合して、その
球送り出し部材41を正面反時計回り方向に回転
させ、第6図に示すように前記ローラ43を上動
させてセツトアーム51の係合片51a上面と係
合させるようになつている。
53は前記発射レール48の右側下方に配置さ
れるように、回動軸54を介して前記前枠21の
下部裏面に回動可能に支持された打球杆であつ
て、第4図に示すようにその上端槌先部53aが
発射レール48の透孔48aを介して、発射レー
ル48上に静止保持された遊戯球と対応するよう
になつている。55は前記打球杆53の裏面ほぼ
中央部から上方に延長された作動杆であつて、第
4図及び第6図に示すようにその上端後方に突出
された係合部55aにおいて、同係合部55aに
遊嵌したコイルスプリング55bが前記セツトア
ーム51の操作片51b左側面と係合するように
なつている。なお、前記コイルスプリング55b
はその可撓性を利用して係合部55aに着脱でき
る。
従つて、前記前枠21の下部前面に設けられた
操作ハンドル21cの操作にともない、直接若し
くはモータ、カム等の駆動機構を介して前記打球
杆53が第4図の実線の状態から時計回り方向へ
回動されると、第6図に示すように作動杆55を
介してセツトアーム51が反時計回り方向へ回転
され、そのセツトアーム51の係合片51aによ
りローラ43が持ち上げられて、前記球送り出し
部材41が反時計回り方向へ回動され、球送り出
し部材41の支持面44a上に遊戯球が供給支持
される。そして、前記打球杆53が第6図に示す
状態から反時計回り方向に打球動作される時、そ
の槌先部53aにより発射レール48上に静止保
持されている遊戯球が案内レール面48bに沿つ
て左側上方に発射され、その後、前記セツトアー
ム51及び球送り出し部材41が第6図の状態か
ら第4図に示す位置に回動復帰されて、支持面4
4a上の遊戯球が発射レール48上に円滑に送り
出される。
次に、前記発射レール48の左方に配設された
球案内部の構成を第1図、第2図、第4図、第8
図及び第9図に従つて説明すると、56は前記遊
戯盤46の前面に取付けられた飛走レールであつ
て、発射レール48上から発射された遊戯球を遊
戯盤46の前部ゲーム面内へ導くようになつてい
る。57は前記飛走レール56の始端部下方に配
置されるように、複数個の取付ネジ58により前
記取付板47の前面に取付けられたフアール球用
の受槌であつて、第2図及び第9図から明らかな
ように、その前面左側下部には前記球送り装置用
の取付板47に形成された球抜き口27dと合致
する透孔57aが形成され、上皿25から球抜き
口27d及び透孔57aを介して送り込まれる遊
戯球及び前記飛走レール56に沿つて戻されるフ
アール球を、前枠21の下部裏面に設けられた球
樋59及び前枠21に形成された第1図に示す給
出口60を介して、前枠21前面の下皿21bへ
導くようになつている。
61は第2図及び第4図に示すように、前記取
付部材27の箱状部29裏面左側上端寄りに配置
されるとともに、第8図に示すように基端部に一
体形成した軸62が取付部材27に透設したバカ
孔状の支持孔63に挿通支持されたレールカバー
であつて、前記飛走レール56の始端部を覆う位
置と、前記箱状部29の裏面に沿う位置とに回動
配置可能である。64は前記軸62に巻装された
コイルスプリングであつて、レールカバー61を
箱状部29に接する方向に付勢するようになつて
いる。
65は箱状部29のレールカバー61支持位置
に形成された嵌合凹部であつて、レールカバー6
1が飛走レール56を覆う位置に配置されたとき
にそのレールカバー61の基端部が前記コイルス
プリング64の付勢力によつて嵌合されるように
なつている。66は前記嵌合凹部65の内底面の
一部に形成された係止突起であつて、レールカバ
ー61が嵌合凹部65に嵌合されたときにそのレ
ールカバー61に形成した係止孔67に係入する
ようになつている。
従つて、レールカバー61を飛走レール56の
始端部を覆う位置に配置すれば、コイルスプリン
グ64の付勢力によつてそのレールカバー61の
基端部が嵌合凹部65に嵌合されるとともに、係
止孔67が係止突起66に係止された状態で保持
される。又、レールカバー61をコイルスプリン
グ64の付勢力に抗して嵌合凹部65から離脱す
るように第8図の矢印方向に引張れば係止孔67
も係止突起66から離脱し、そこから第2図に2
点鎖線で示すように箱状部29の裏面位置に回動
させれば、そのレールカバー61はコイルスプリ
ング64の付勢力によつてその箱状部29に圧接
されてその位置で保持される。このため、飛走レ
ール56の先端部前面が開放されてその飛走レー
ル56の清掃を容易に行なうことができるばかり
でなく、飛走レール56上を移動する打球の走り
が安定して、このレールカバー61が不要なとき
にはそれを邪魔にならないように収納しておくこ
とができる。
なお、パチンコ機上部の賞球供給装置から前枠
21前面の下皿21b内に賞球が円滑に給出され
ている場合には、第3図及び第4図に示す作動杆
68の係合部68aがセツトアーム51の操作ピ
ン51cと係合しない位置にあり、打球杆53の
打球動作にともない作動杆55及びセツトアーム
51を介して球送り出し部材41が回動されて、
球送りボツクス35から発射レール48上に遊戯
球が1球ずつ供給される。
一方、下皿21b内に給出された賞球が一定量
以上になつた場合には、作動杆68が左方に移動
され、その先端係合部68aにセツトアーム51
の操作ピン51cが係合して、セツトアーム51
は前記打球杆53側の作動杆55と連係しない位
置まで大きく反時計方向へ回動される。従つて、
この状態で打球杆53が打球動作されても球送り
出し部材41が回動されず、発射レール48上へ
の遊戯球の供給動作は確実に停止される。
次に、賞球供給装置の賞球の払底を感知する空
球探知機構の探知動作にともなつて、球送りボツ
クス35内への遊戯球の供給経路をしや断すると
ともに、その空球状態を表示するためのしや断機
構の構成を、特に第2図、第5図及び第14図に
従つて説明すると、70は取付ネジ71により前
記支持板50の左端前面に回動可能に支持された
回動レバーであつて、その右端には空球探知機構
と連係した連結ピン72の前端が嵌着されている
とともに、左端前後両面には嵌合ピン70aが突
出形成されている。73は前記回動レバー70の
上方に配置されるように、左端部において取付ネ
ジ74により前記取付部材27の板状部28の前
面上端寄りに回動可能に取付けられたしや断部材
であつて、その中間部には板状部28の遊戯球供
給口27bを開閉するための開閉部73aが形成
されるとともに、右端にはこのしや断部材73の
下方回動によつて前記セツト板24の窓口24c
裏面位置に突出する表示部73bが形成されてい
る。又、前記遊戯球供給口27bの前面開口縁に
は段差部27eが形成され、その段差部27eに
おいて開閉部73aの下端を受止めて回動レバー
73の下動限を規制するようになつている。75
は上端部において前記しや断部材73に回動自在
に取付けられるとともに、取付部材27の前記ガ
イド板27fによつて案内された連結板であつ
て、その下端には前記取付部材27の透孔27a
の下方から取付部材27裏面側に突出する連結部
75aが形成され、その連結部75aには前記回
動レバー70の嵌合ピン70a前端が嵌合する嵌
合孔75bが形成されている。
そして、供給タンク内の賞球がパチンコ機の裏
機構内に供給され、空球探知機構が作動されてい
ない場合には、第2図に示すようにしや断部材7
3が上方の回動位置に保持されて、取付部材27
の遊戯球供給口27bが開放されるとともに、表
示部73bが上方の非表示位置に配置され、上皿
25内の遊戯球はセツト板24及び取付部材27
の供給口24b,27bを通つて球送りボツクス
35内に供給される。一方、供給タンク内の賞球
が空になつて空球探知機構が作動された場合に
は、第5図に示すように連結ピン72が上動し、
その上動にともなつて回動レバー70が反時計回
り方向に回動され、連結板75を介してしや断部
材73が下方位置に回動されて、その開閉部73
aにより取付部材27の供給口27bが閉じられ
るとともに、表示部73bがセツト板24の窓口
24c裏面の表示位置に配置される。従つて、球
送りボツクス35内への遊戯球の供給が停止さ
れ、遊戯者による空打操作が確実に防止されると
ともに、遊戯者はパチンコ機の前面から透明な窓
カバー26を介して前記表示部73bを透視する
ことにより、供給タンク内の賞球が空になつた状
態を容易に確認することができる。
以上実施例で例示したように、この発明はパチ
ンコ機において、遊戯盤の前面に設けられた飛走
レール始端部前面を覆うためのレールカバーを、
遊戯盤の下部に設けられた打球供給器の一部に折
りたたみ可能に支持して、飛走レールを覆う位置
と、打球供給器の裏面に沿う位置とに移動配置で
きるように構成したことにより、飛走レールの清
掃を容易に行ない得るとともに、レールカバーが
不要なときはそれを邪魔にならないようにコンパ
クトに収納できる優れた効果を発揮する。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、次のような態様で具体化することも可
能である。
(イ) 第8図に示すコイルスプリング64を省略す
ること。
(ロ) 同じく第8図に示す嵌合凹部65と、係止突
起66及び係止孔67とのうち少なくとも一方
を省略すること。この場合は必要に応じてコイ
ルスプリング64を弾性力の強いものに変更す
るのがよい。
(ハ) 前記嵌合凹部65と、係止突起66及び係止
孔67とを省略して、取付部材27とレールカ
バー61の互いに対接する面を粗状にして自然
なすべりを防止するようにすること。
(ニ) レールカバー61を取付部材27に対してワ
ンタツチで着脱できるようにすること。例えば
レールカバー61及び取付部材27のいずれか
一方に第7図の筒状突起30のような突起を設
けるとともに、他方にその筒状突起内に挾入さ
れる突起を形成すればよい。なお、この場合筒
状突起及び突起を長くすればスリツトは必ずし
も必要ではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明を具体化した一実施例を示すも
のであつて、第1図はパチンコ機の全体を示す一
部破断斜視図、第2図は取付部材の正面図、第3
図は球送りボツクスとその関連機構を示す正面
図、第4図は打球機構を示す一部破断正面図、第
5図は賞球払底状態における取付部材の一部正面
図、第6図は打球動作直前時における球送りボツ
クスの正面図、第7図は第2図の7−7線断面
図、第8図は第2図の8−8線断面図、第9図は
第2図のほぼ9−9線断面図、第10図は第2図
のほぼ10−10線断面図、第11図は第2図の
ほぼ11−11線におけるセツト板を若干開いた
状態の断面図、第12図は同じく第2図のほぼ1
1−11線におけるセツト板を閉じた状態の断面
図、第13図は球送り装置の構成を示す横断面
図、第14図は第2図の14−14線断面図であ
る。 取付部材……27、遊戯板……46、飛走レー
ル……56、レールカバー……61。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パチンコ機において、遊戯盤の前面に設けら
    れた飛走レール始端部前面を覆うためのレールカ
    バーを、遊戯盤の下部に設けられた打球供給器の
    一部に折りたたみ可能に支持して、飛走レールを
    覆う位置と、打球供給器の裏面に沿う位置とに移
    動配置できるように構成したことを特徴とするパ
    チンコ機。
JP11200779A 1979-08-31 1979-08-31 Pinball machine Granted JPS5636981A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11200779A JPS5636981A (en) 1979-08-31 1979-08-31 Pinball machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11200779A JPS5636981A (en) 1979-08-31 1979-08-31 Pinball machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5636981A JPS5636981A (en) 1981-04-10
JPS6141586B2 true JPS6141586B2 (ja) 1986-09-16

Family

ID=14575621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11200779A Granted JPS5636981A (en) 1979-08-31 1979-08-31 Pinball machine

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5636981A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5855050A (ja) * 1981-09-28 1983-04-01 ラサ工業株式会社 油圧コ−ンクラツシヤの負荷制御方法
JPS63221852A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 株式会社神戸製鋼所 原料石の破砕方法
JPH04354548A (ja) * 1991-05-31 1992-12-08 Ube Ind Ltd クラッシャの自動制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5636981A (en) 1981-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6141586B2 (ja)
JP2004208947A (ja) 弾球遊技機
JP3971904B2 (ja) 弾球遊技機
JPH0121991B2 (ja)
JP2003117127A (ja) 弾球遊技機
JPH09173546A (ja) パチンコ機におけるチューリップ式役物
JP2911812B2 (ja) パチンコ機の球抜機構
JPH04371183A (ja) 弾球遊技機
JP2537693B2 (ja) パチンコ遊技機の玉送り停止構造
JP2895827B1 (ja) 弾球遊技機の遊技球供給装置
JPS5844071A (ja) パチンコ機
JP2004208946A (ja) 弾球遊技機
JP5416508B2 (ja) 遊技機のヒンジ装置
JP3978027B2 (ja) 弾球遊技機の遊技球検出装置
JPH0440690Y2 (ja)
JP3292297B2 (ja) パチンコ機
JP3777501B2 (ja) 下皿の球抜き孔開閉装置
JPS597464B2 (ja) パチンコ機
JP2883589B2 (ja) 弾球遊技機
JPH0529757Y2 (ja)
JPH03224Y2 (ja)
JP4471955B2 (ja) 遊技機
JP3678768B2 (ja) パチンコ機
JP2859607B1 (ja) 弾球遊技機
JP4274723B2 (ja) 弾球遊技機