JPS6141622Y2 - - Google Patents

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JPS6141622Y2
JPS6141622Y2 JP13770781U JP13770781U JPS6141622Y2 JP S6141622 Y2 JPS6141622 Y2 JP S6141622Y2 JP 13770781 U JP13770781 U JP 13770781U JP 13770781 U JP13770781 U JP 13770781U JP S6141622 Y2 JPS6141622 Y2 JP S6141622Y2
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JP
Japan
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window
weather strip
sash
glass
partition wall
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JP13770781U
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JPS5844371U (ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、二枚の窓ガラスの間に配設される
水密用ウエザーストリツプを備えた車両用引違い
窓の構造に関するものである。
従来、この種の構造としてはたとえば実開昭54
−100318号公報に記載されているようなものが知
られている(第1図および第2図参照)。
これによると、車体101に固着されるサツシ
ユ102のほぼ中央には、図には現れないが図面
を貫通する方向に延びる隔壁を有する。そして、
この隔壁を切欠いてサツシユ102に貫通孔10
3が穿設され、この貫通孔103に弾性材料で一
体的に形成されたカバー部材104が嵌め込まれ
るようにされている。このカバー部材104は平
坦部105の上面に突出して穴部106を有する
突部107、貫通孔103の縁部が差し込まれる
凹所108、および平坦部105の下面に突出す
る水切突起109が夫々形成されている。また、
サツシユ102の隔壁の両側に形成される溝11
0にはグラスラン111が嵌め込まれるようにな
つており、このグラスラン111はカバー部材1
04の平坦部105の端部が挿入される切込み1
12を有している。なお、カバー部材104の穴
部106には二枚の窓ガラス113の間に配設さ
れ芯材114を覆つて取付けられるウエザースト
リツプ115の端部が嵌まるようにされている。
さらに、平坦部105の下面に突出して形成され
る水切突起109の下端の夫々は窓ガラス113
の端面と当接するようにされている。
なお、第1図は窓ガラス113の上方部分のみ
を示しているが下方部分はカバー部材104が不
要となる以外上方部分とほぼ同様の構成となつて
いる。このため、以下の説明において上方部分と
同質である下方部分の構成部材については同一の
符号を用いることとする。
しかるに、上述の従来構造は水の浸入を防ぐた
め形状の複雑なカバー部材104を必要とし、サ
ツシユ102への取付けも困難であつた。また、
かかる従来構造ではウエザーストリツプ115の
下方の端部をサツシユ102に固定する場合、水
が溜つて流れる溝110の隔壁を切欠いて貫通孔
103を穿設し、この貫通孔103に下方の端部
を嵌め込む必要がある。もちろん、ウエザースト
リツプ115の上方の端部をサツシユ102に固
定するには上方の貫通孔103にカバー部材10
4の突部107を嵌め込み、次いでこの突部10
7に形成される穴部106にその上方の端部を嵌
め込む必要がある。
したがつて、水が流れる溝110にあえて貫通
孔103を穿設しなければならない構造であるう
え、隔壁を切欠いて貫通孔103を穿設するとい
う面倒な作業を必要とする。しかも、穴部106
の深さあるいは貫通孔103から突出するウエザ
ーストリツプ115の端部は車体101によつて
制約を受けるから、ウエザーストリツプ115が
容易に抜出されてしまう。つまり、従来構造はウ
エザーストリツプ115の水密機能を十分に果し
えなかつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたものである。そのため、この考案は車
体に固着されるサツシユを切欠きあるいは開口す
ることなく一対のブラケツトをサツシユの上下に
対向して設けることにより、これらのブラケツト
にウエザーストリツプの両端を差し込むようにす
るという構成にしている。すなわち、この考案の
目的は簡易な構成で、簡単かつ強固に取付けら
れ、しかも水密性に優れた車両用引違い窓の構造
を提供することである。
以下、この考案の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
第3図から第6図まではこの考案をバス等のワ
ンボツクスタイプの車両に適用した場合を示すも
のである。
サツシユ1は車体2に固着され、このサツシユ
1に二枚の窓ガラス3,4が取付けられている。
また、サツシユ1は一体にロール成形され、隔壁
5の両側に溝6,7を有している。この一方の溝
6、すなわち車室側Rの溝6の底部には断面略L
字状のブラケツト8の一端が溶接等により固着さ
れ、このブラケツト8の他端は隔壁5に沿つて立
ち上がり各窓ガラス3,4の間に延在している。
なお、この実施例の構造は上下対称に現れるので
第4図では下方の構造のみを示している。
夫々の溝6,7には夫々の断面が略コ字状をな
し一体に成形されたグラスラン9,10が嵌め込
まれ、このグラスラン9,10に二枚の窓ガラス
3,4が摺動自在に案内されるようにされてい
る。夫々の窓ガラス3,4が対向する面と当接す
るグラスラン9,10の隔壁5の上方に位置する
略中央端部は折曲され、断面が略逆U字状をなし
ている。なお、グラスラン9,10中央端部のブ
ラケツト8が位置する部分には、スリツト21が
設けられており、該スリツト21によつてブラケ
ツト8はグラスラン9,10を貫通し、立ち上が
り突出して設けられている。
二枚の窓ガラス3,4の間にはウエザーストリ
ツプ13が当接して配設される。このウエザース
トリツプ13は第5図に示すように本体14とこ
の本体14から互に開いて延びるリツプ15,1
6とから成り、本体14の長手方向を貫通する配
設孔17に断面四角状の挿通孔11を有する芯材
18が設けられている。この芯材18の全長は本
体14の全長よりも若干短かく形成されている。
こうして、芯材18の端部はブラケツト8の先端
が差し込まれるようにされている。なお、ウエザ
ーストリツプ13の両リツプ15,16が窓ガラ
ス3,4と当接する部分の表皮12は摩擦抵抗を
軽減するため植毛されている。また、両リツプ1
5,16の各下端部15A,16Aは第6図に示
すようにグラスラン9,10の逆U字状部の外形
に適合して当接するように切欠かれている。な
お、サツシユ1は車体2へ接着(又はビス止め)
により取付けられ該取付部はウエルト19により
覆れ、またこれらの間にはスペーサ20が適宜の
数挿入されている。
次に、この考案の作用を説明する。
サツシユ1の溝6に固着されたブラケツト8
に、ウエザーストリツプ13が被せられた芯材1
8の端部を差し込む。ウエザーストリツプ13の
全長は芯材18の全長より若干長く形成されてい
るから、ウエザーストリツプ13の両端部はグラ
スラン9,10と弾性的に当接する。特に、両端
部のリツプ15A,16Aはグラスラン9,10
の外形に適合しているからそれらの間に隙間はな
くなる。もちろん、両リツプ15,16は車室側
Rの窓ガラス3および車外側の窓ガラス4の面と
夫々密接して当接しているから、窓ガラス3,4
の両面との間に隙間は形成されない。従つて、二
枚の窓ガラス3,4を隔壁5の両側のグラスラン
9,10で案内して閉めると、雨風が窓部に当つ
ても室内側には入らず、窓ガラス4を流下した水
はグラスラン10および溝7内を流れて所定の場
所より車体2の外に流出する。
以上説明したように、この考案によれば、隔壁
の両側に溝を有し、車体に固着されるサツシユ
と、このサツシユの一方の溝の底部に固着され隔
壁に沿つて立上り延在される上下一対のブラケツ
トと、夫々の溝に嵌め込まれるグラスランと、こ
のグラスランに摺動自在に案内される二枚の窓ガ
ラスと、上下のブラケツトが差し込まれる挿通孔
を両端に有する芯材と、この芯材を覆つて取付け
られ二枚の窓ガラス間に夫々当接して配設された
ウエザーストリツプとにより構成されたので、部
品点数の削減を図ることができる。また、ウエザ
ーストリツプの取付けをいわゆるワンタツチで行
なうことができ、しかもブラケツトが芯材に挿通
される長さを長くできるので容易に抜出すること
はない。さらに、ウエザーストリツプの配設にあ
たつてサツシユに従来のように隔壁を切欠いて貫
通孔を設ける必要がなくなるので作業工数を減ら
すことができ、かつ水密性をより高めることがで
きる。
また、ウエザーストリツプのリツプ部を両端が
グラスランの外形に適合して当接させるようにし
た実施例ではウエザーストリツプの水密性をさら
に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の車両用引違い窓の構造の構成例
を示す中央縦断面図、第2図は第1図のカバー部
材の矢視−線に沿つた斜視図、第3図はこの
考案の引違い窓を適用したワンボツクスタイプの
車両の後部斜視図、第4図は、第3図の−線
に沿つた中央縦断面図、第5図は第3図の−
線に沿つた断面図、第6図は第5図の−線に
沿つた断面図である。 1……サツシユ、2……車体、3,4……窓ガ
ラス、5……隔壁、6,7……溝、8……ブラケ
ツト、9,10……グラスラン、11……挿通
孔、13……ウエザーストリツプ、18……芯
材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 隔壁の両側に溝を有し車体に固着されるサツ
    シユと、 該サツシユの一方の溝の底部に固着され前記
    隔壁に沿つて立上り延在される上下一対のブラ
    ケツトと、 前記夫々の溝に嵌め込まれるグラスランと、 前記グラスランに摺動自在に案内される二枚
    の窓ガラスと、 前記上下のブラケツトが差し込まれる挿通孔
    を両端に有する芯材と、 該芯材を覆つて取付けられ前記二枚の窓ガラ
    ス間に夫々当接して配設されるウエザーストリ
    ツプとを有することを特徴とする車両用引違い
    窓の構造。 (2) ウエザーストリツプは両端がグラスランの外
    形に適合して当接することを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の車両用引違い窓
    の構造。
JP13770781U 1981-09-18 1981-09-18 車両用引違い窓の構造 Granted JPS5844371U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13770781U JPS5844371U (ja) 1981-09-18 1981-09-18 車両用引違い窓の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13770781U JPS5844371U (ja) 1981-09-18 1981-09-18 車両用引違い窓の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5844371U JPS5844371U (ja) 1983-03-25
JPS6141622Y2 true JPS6141622Y2 (ja) 1986-11-27

Family

ID=29930963

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13770781U Granted JPS5844371U (ja) 1981-09-18 1981-09-18 車両用引違い窓の構造

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JPS5844371U (ja) 1983-03-25

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