JPS6141784Y2 - - Google Patents
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- JPS6141784Y2 JPS6141784Y2 JP346282U JP346282U JPS6141784Y2 JP S6141784 Y2 JPS6141784 Y2 JP S6141784Y2 JP 346282 U JP346282 U JP 346282U JP 346282 U JP346282 U JP 346282U JP S6141784 Y2 JPS6141784 Y2 JP S6141784Y2
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- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 26
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、地盤の締め固め状態を地中の深いと
ころまで調べるための簡易型の土研式貫入試験機
に関する。
ころまで調べるための簡易型の土研式貫入試験機
に関する。
地盤の締め固め状態を地中の深いところまで調
べることを目的とて、従来からの簡易型の土研式
貫入試験機が用いられてきた。この先行技術の簡
易型の土研式貫入試験機は、大略的には、貫入ロ
ツドと貫入ロツド支持棒と案内ロツドと案内ロツ
ド引き抜き棒と重錘の先端部材とから構成され
る。貫入ロツドの上端と案内ロツドの下端とは接
続部材を介して同一直線上に固着され、貫入ロツ
ドの下端には先端部材が螺着されている。貫入ロ
ツド支持棒は貫入ロツドの上部に貫入ロツドの半
径方向外方に突出して取り付けられている。案内
ロツドの上方には、貫入ロツド引き抜き棒が半径
方向外方に突出して取り付けられる挿入孔が形成
されている。案内ロツドには、案内ロツドの軸線
方向に移動自在に重錘が嵌挿されている。貫入ロ
ツドと案内ロツドとは分離して持ち運ぶことがで
きる。地盤の締め固め状態を調べるべき被検査地
点に先端部材を立て、貫入ロツドの軸線方向に直
角に形成された接続部材の貫通孔に貫入ロツド支
持棒を入れ、貫入ロツド支持棒を手で持ち、その
貫入ロツドと案内ロツドとを支え、被検査地点に
先端部材を垂直に立てる。その検査のためには、
2人の作業者を必要とし、前記貫入ロツド支持棒
を一方の作業者が持ち、他方の作業者は案内ロツ
ドに嵌挿された重錘を案内ロツドの上部の指定位
置まで重錘の把手を持つて持ち上げ接続部材の受
け座上に落下させる。その重錘の落下エネルギに
よつて貫入ロツドは地中に貫入していく。その重
錘の持ち上げ落下作業において地盤が硬いときに
は、1回の重錘の落下によつて貫入する貫入ロツ
ドの距離がわずかなために、重錘の落下回数が多
くなる。したがつて作業を急ぐあまり、作業の速
度が早くなり、手指を損傷する事故が起こること
があつた。その事故は、作業者が重錘の把手を持
つべきであるのに誤つて重錘の底面を持ち上げ、
その底面に手指を添えたまま重錘を落下させ、重
錘と受け座との間に手指を挾み込まれることによ
つて起こつた。
べることを目的とて、従来からの簡易型の土研式
貫入試験機が用いられてきた。この先行技術の簡
易型の土研式貫入試験機は、大略的には、貫入ロ
ツドと貫入ロツド支持棒と案内ロツドと案内ロツ
ド引き抜き棒と重錘の先端部材とから構成され
る。貫入ロツドの上端と案内ロツドの下端とは接
続部材を介して同一直線上に固着され、貫入ロツ
ドの下端には先端部材が螺着されている。貫入ロ
ツド支持棒は貫入ロツドの上部に貫入ロツドの半
径方向外方に突出して取り付けられている。案内
ロツドの上方には、貫入ロツド引き抜き棒が半径
方向外方に突出して取り付けられる挿入孔が形成
されている。案内ロツドには、案内ロツドの軸線
方向に移動自在に重錘が嵌挿されている。貫入ロ
ツドと案内ロツドとは分離して持ち運ぶことがで
きる。地盤の締め固め状態を調べるべき被検査地
点に先端部材を立て、貫入ロツドの軸線方向に直
角に形成された接続部材の貫通孔に貫入ロツド支
持棒を入れ、貫入ロツド支持棒を手で持ち、その
貫入ロツドと案内ロツドとを支え、被検査地点に
先端部材を垂直に立てる。その検査のためには、
2人の作業者を必要とし、前記貫入ロツド支持棒
を一方の作業者が持ち、他方の作業者は案内ロツ
ドに嵌挿された重錘を案内ロツドの上部の指定位
置まで重錘の把手を持つて持ち上げ接続部材の受
け座上に落下させる。その重錘の落下エネルギに
よつて貫入ロツドは地中に貫入していく。その重
錘の持ち上げ落下作業において地盤が硬いときに
は、1回の重錘の落下によつて貫入する貫入ロツ
ドの距離がわずかなために、重錘の落下回数が多
くなる。したがつて作業を急ぐあまり、作業の速
度が早くなり、手指を損傷する事故が起こること
があつた。その事故は、作業者が重錘の把手を持
つべきであるのに誤つて重錘の底面を持ち上げ、
その底面に手指を添えたまま重錘を落下させ、重
錘と受け座との間に手指を挾み込まれることによ
つて起こつた。
本考案の目的は、このような先行技術の簡易型
の土研式貫入試験機を改良して、安全であり、し
かも作業性のよい簡易型の土研式貫入試験機を提
供することである。
の土研式貫入試験機を改良して、安全であり、し
かも作業性のよい簡易型の土研式貫入試験機を提
供することである。
第1図は本考案の一実施例の土研式貫入試験機
1を示す縦断面図である。この土研式貫入試験機
1は、先端部材2、貫入ロツド3、取り付け部材
4、貫入ロツド支持棒5、受け部材6、リング状
体7、カバー8、案内ロツド9、重錘10、重錘
ストツパ11および案内ロツド引抜棒12を含
む。貫入ロツド3の下端には、先端部材2が螺着
されている。貫入ロツド3の上端部は取り付け部
材4の下端部に螺着されている。貫入ロツド支持
棒5は、その取り付け部材4に貫通された貫通孔
13に取り付け部材4の軸線方向(第1図の上下
方向)に直角に挿通されている。取り付け部材4
の上端は、受け部材6を介して案内ロツド9の下
端に連結している。その取り付け部材4の上端部
と受け部材6の下方(第1図下方)の面に形成さ
れた孔14とが嵌合される。その取り付け部材4
と受け部材6とを貫通して孔15が形成され、そ
の孔15にボルト16およびナツト17によつて
取り付け部材4と受け部材6とが固定される。受
け部材6の上方(第1図上方)の面には、ねじ孔
18が形成される。そのねじ孔18には、案内ロ
ツド9が螺合されている。その案内ロツド9に
は、重錘10がその案内ロツド9の軸線方向に移
動自在に嵌挿されている。受け部材6の外径は、
重錘10の外径よりも小さく形成されている。受
け部材6の半径方向外方に受け部材6を外囲して
リング状体7は、受け部材6の受け座19よりも
下方に間隔をあけて皿ビス20によつて固定され
ている。前記間隔は、たとえば指の太さ以上に選
ばれる。カバー8は可撓性を有する材料から成
り、直円筒状に形成されたゴムから成る。そのリ
ング状体7の外周にそのカバー8の下端が接着剤
によつてリング状体7に固着されている。したが
つて受け部材6とリング状体7とカバー8とによ
つて空間27が形成されている。そのカバー8の
上端は、第1図の仮想線で示される位置に重錘1
0aが存在するとき、すなわち重錘10が落下し
て受け部材6の受け座19に当接している状態で
受け座19よりも上方に在り、かつ重錘10aの
把手21aよりも下方に在る。このカバー8の内
径は、重錘10が落下したときに接触しない程度
に重錘10の外径よりも大きく形成されている。
前記案内ロツド9の上部(第1図の上部)には、
仮想線で示される案内ロツド引抜棒12が挿入さ
れる挿入孔22が穿設される。さらに案内ロツド
の上部に重錘ストツパ11が突設されている。そ
の重錘ストツパ11は、案内ロツドの前記挿入孔
22のさらに上方に穿設された孔23にピン状の
ストツパ部材24が取り付けられて構成される。
さらに案内ロツド9の孔23の上方に抜け止めピ
ン25が挿入される孔26が穿設されている。
1を示す縦断面図である。この土研式貫入試験機
1は、先端部材2、貫入ロツド3、取り付け部材
4、貫入ロツド支持棒5、受け部材6、リング状
体7、カバー8、案内ロツド9、重錘10、重錘
ストツパ11および案内ロツド引抜棒12を含
む。貫入ロツド3の下端には、先端部材2が螺着
されている。貫入ロツド3の上端部は取り付け部
材4の下端部に螺着されている。貫入ロツド支持
棒5は、その取り付け部材4に貫通された貫通孔
13に取り付け部材4の軸線方向(第1図の上下
方向)に直角に挿通されている。取り付け部材4
の上端は、受け部材6を介して案内ロツド9の下
端に連結している。その取り付け部材4の上端部
と受け部材6の下方(第1図下方)の面に形成さ
れた孔14とが嵌合される。その取り付け部材4
と受け部材6とを貫通して孔15が形成され、そ
の孔15にボルト16およびナツト17によつて
取り付け部材4と受け部材6とが固定される。受
け部材6の上方(第1図上方)の面には、ねじ孔
18が形成される。そのねじ孔18には、案内ロ
ツド9が螺合されている。その案内ロツド9に
は、重錘10がその案内ロツド9の軸線方向に移
動自在に嵌挿されている。受け部材6の外径は、
重錘10の外径よりも小さく形成されている。受
け部材6の半径方向外方に受け部材6を外囲して
リング状体7は、受け部材6の受け座19よりも
下方に間隔をあけて皿ビス20によつて固定され
ている。前記間隔は、たとえば指の太さ以上に選
ばれる。カバー8は可撓性を有する材料から成
り、直円筒状に形成されたゴムから成る。そのリ
ング状体7の外周にそのカバー8の下端が接着剤
によつてリング状体7に固着されている。したが
つて受け部材6とリング状体7とカバー8とによ
つて空間27が形成されている。そのカバー8の
上端は、第1図の仮想線で示される位置に重錘1
0aが存在するとき、すなわち重錘10が落下し
て受け部材6の受け座19に当接している状態で
受け座19よりも上方に在り、かつ重錘10aの
把手21aよりも下方に在る。このカバー8の内
径は、重錘10が落下したときに接触しない程度
に重錘10の外径よりも大きく形成されている。
前記案内ロツド9の上部(第1図の上部)には、
仮想線で示される案内ロツド引抜棒12が挿入さ
れる挿入孔22が穿設される。さらに案内ロツド
の上部に重錘ストツパ11が突設されている。そ
の重錘ストツパ11は、案内ロツドの前記挿入孔
22のさらに上方に穿設された孔23にピン状の
ストツパ部材24が取り付けられて構成される。
さらに案内ロツド9の孔23の上方に抜け止めピ
ン25が挿入される孔26が穿設されている。
本考案の簡易型の土研式貫入試験機1の使用状
態を説明すると、被検査地点に土研式貫入試験機
1を垂直にして先端部材2を突き立てる。一方の
作業者は、貫入ロツド支持棒5を持ち、前記土研
式貫入試験機1を支える。他方の作業者は、重錘
10の把手21を持ち案内ロツド9に沿つて上方
に重錘ストツパ11の位置まで持ち上げ手を離
す。重錘10は受け座19まで落下する。その落
下エネルギによつて貫入ロツド3は地中に貫入す
る。さらに第1図に仮想線で示した落下した重錘
10aを重錘ストツパ11の位置まで持ち上げ受
け座19まで落下させる作業を繰り返す。これに
よつて貫入ロツド3は地中に順次貫入する。貫入
ロツド3が10cm貫入する毎に落下回数を記録し、
貫入深さと落下回数との関係から地盤の締め固め
状態を解析する。検査終了後に、案内ロツド9の
挿入孔22に案内ロツド引抜棒12が挿入され
る。その案内ロツド挿入棒12に重錘10を2〜
3回あてた後、案内ロツド9を分離する。その
後、貫入ロツド支持棒5を持つてゆつくりと上部
へ貫入ロツド3が地中から引き抜かれる。
態を説明すると、被検査地点に土研式貫入試験機
1を垂直にして先端部材2を突き立てる。一方の
作業者は、貫入ロツド支持棒5を持ち、前記土研
式貫入試験機1を支える。他方の作業者は、重錘
10の把手21を持ち案内ロツド9に沿つて上方
に重錘ストツパ11の位置まで持ち上げ手を離
す。重錘10は受け座19まで落下する。その落
下エネルギによつて貫入ロツド3は地中に貫入す
る。さらに第1図に仮想線で示した落下した重錘
10aを重錘ストツパ11の位置まで持ち上げ受
け座19まで落下させる作業を繰り返す。これに
よつて貫入ロツド3は地中に順次貫入する。貫入
ロツド3が10cm貫入する毎に落下回数を記録し、
貫入深さと落下回数との関係から地盤の締め固め
状態を解析する。検査終了後に、案内ロツド9の
挿入孔22に案内ロツド引抜棒12が挿入され
る。その案内ロツド挿入棒12に重錘10を2〜
3回あてた後、案内ロツド9を分離する。その
後、貫入ロツド支持棒5を持つてゆつくりと上部
へ貫入ロツド3が地中から引き抜かれる。
第1図からも明らかなように、重錘10を持ち
上げるときに、重錘10の底面を持つことは、カ
バー8に遮られているために不可能であり、必然
的に常に把手21を持すことになる。このことに
よつて、先行技術で述べたような手指の損傷は防
がれる。また、たとえこの重錘10の落下の際
に、作業者が誤つて重錘10の底面に手指を添え
て落下させたときには、カバー8の上端が受け座
19の上方にあるために重錘10の落下エネルギ
によつて手指がカバー8に圧接され、カバー8や
押し下げられ変形する。そのカバー8の変形によ
つて重錘10の落下エネルギは吸収され、手指の
損傷はない。さらに、たとえ重錘10の底面に手
指を添えたまま、重錘10が受け座19に当接さ
れても空間27が形成されているために手指の損
傷はない。
上げるときに、重錘10の底面を持つことは、カ
バー8に遮られているために不可能であり、必然
的に常に把手21を持すことになる。このことに
よつて、先行技術で述べたような手指の損傷は防
がれる。また、たとえこの重錘10の落下の際
に、作業者が誤つて重錘10の底面に手指を添え
て落下させたときには、カバー8の上端が受け座
19の上方にあるために重錘10の落下エネルギ
によつて手指がカバー8に圧接され、カバー8や
押し下げられ変形する。そのカバー8の変形によ
つて重錘10の落下エネルギは吸収され、手指の
損傷はない。さらに、たとえ重錘10の底面に手
指を添えたまま、重錘10が受け座19に当接さ
れても空間27が形成されているために手指の損
傷はない。
第2図は第1図に示した先端部材2付近の縦断
面図である。先端部材2は、先細状に形成された
円錐状の先端部27と円柱体部28とねじ部29
とを含む。このねじ部29は貫入ロツド3のねじ
孔30に螺着されている。
面図である。先端部材2は、先細状に形成された
円錐状の先端部27と円柱体部28とねじ部29
とを含む。このねじ部29は貫入ロツド3のねじ
孔30に螺着されている。
第3図は第1図に示した取り付け部材4付近の
縦断面図である。貫入ロツド3の表面には、一定
間隔で先端部材2の先端(第1図下端)からの距
離が表示31されている。貫入ロツド3の上端部
には凸部32が形成され、その凸部32には外ね
じが形成されている。取り付け部材4の下端(第
3図下方)には凹孔33が形成され、その凹孔3
3には内ねじが形成され、その凹孔33に前記貫
入ロツド3の凸部32が螺着される。取り付け部
材4は、円柱体部34と円錐台部35とを含む。
円柱体部34には、貫入ロツド支持棒5が貫通す
る貫通孔13が取り付け部材4の軸線方向に直角
に穿設されている。円錐台部35には受け部材6
と固着するための孔15aが穿設されている。
縦断面図である。貫入ロツド3の表面には、一定
間隔で先端部材2の先端(第1図下端)からの距
離が表示31されている。貫入ロツド3の上端部
には凸部32が形成され、その凸部32には外ね
じが形成されている。取り付け部材4の下端(第
3図下方)には凹孔33が形成され、その凹孔3
3には内ねじが形成され、その凹孔33に前記貫
入ロツド3の凸部32が螺着される。取り付け部
材4は、円柱体部34と円錐台部35とを含む。
円柱体部34には、貫入ロツド支持棒5が貫通す
る貫通孔13が取り付け部材4の軸線方向に直角
に穿設されている。円錐台部35には受け部材6
と固着するための孔15aが穿設されている。
第4図は第1図に示したロツド支持棒5付近の
縦断面図である。ロツド支持棒5は取り付け部材
4の貫通孔13に挿通され、取り付け部材4の軸
線方向に直角に突設されている。そのロツド支持
棒5の取り付け部材4の外周に当接する一方(第
4図右方)の外周面に凸部36が形成され、その
凸部36の下方(第4図下方)には鎖37の基端
が固着されている。その鎖37の遊端にはピン3
8が設けられている。そのピン38は、ロツド支
持棒5の取り付け部材4の外周に当接する他方
(第4図左方)に穿設された孔39に挿入され
る。これによつてロツド支持棒5が取り付け部材
4から抜け落ちることはない。
縦断面図である。ロツド支持棒5は取り付け部材
4の貫通孔13に挿通され、取り付け部材4の軸
線方向に直角に突設されている。そのロツド支持
棒5の取り付け部材4の外周に当接する一方(第
4図右方)の外周面に凸部36が形成され、その
凸部36の下方(第4図下方)には鎖37の基端
が固着されている。その鎖37の遊端にはピン3
8が設けられている。そのピン38は、ロツド支
持棒5の取り付け部材4の外周に当接する他方
(第4図左方)に穿設された孔39に挿入され
る。これによつてロツド支持棒5が取り付け部材
4から抜け落ちることはない。
第5図は第1図に示した案内ロツド9および受
け部材6の縦断面図である。受け部材6の下方
(第5図下方)の面には、円錐台状の孔14が穿
設されている。その孔14の軸線方向に直角に受
け部材6を貫通して孔15bが穿設されている。
受け部材6の上方(第5図上方)の面には、ねじ
孔18が形成されている。このねじ孔18と案内
ロツド9の下端部に形成されたねじ40とが螺着
されている。受け部材6の外周面には、受け座1
9から前述の間隔をあけて凹溝41が形成されて
いる。
け部材6の縦断面図である。受け部材6の下方
(第5図下方)の面には、円錐台状の孔14が穿
設されている。その孔14の軸線方向に直角に受
け部材6を貫通して孔15bが穿設されている。
受け部材6の上方(第5図上方)の面には、ねじ
孔18が形成されている。このねじ孔18と案内
ロツド9の下端部に形成されたねじ40とが螺着
されている。受け部材6の外周面には、受け座1
9から前述の間隔をあけて凹溝41が形成されて
いる。
取り付け部材4の円錐台部35と受け部材6の
孔14とが円錐台状の形状に形成されていること
によつて、取り付け部材4と受け部材6との軸線
を精度よく一致させることができ、取り付け部材
4と受け部材6とを強固に固定することができ
る。
孔14とが円錐台状の形状に形成されていること
によつて、取り付け部材4と受け部材6との軸線
を精度よく一致させることができ、取り付け部材
4と受け部材6とを強固に固定することができ
る。
第6図は第1図に示した重錘10の縦断面図で
ある。重錘10は案内ロツド9が貫通する案内孔
42が軸線方向に形成された中空の円柱体であ
る。その重錘10の外周面外方には、つば状の把
手21が突設されている。重錘10の案内孔の上
端(第6図上端)43は円錐台状に形成されてい
る。
ある。重錘10は案内ロツド9が貫通する案内孔
42が軸線方向に形成された中空の円柱体であ
る。その重錘10の外周面外方には、つば状の把
手21が突設されている。重錘10の案内孔の上
端(第6図上端)43は円錐台状に形成されてい
る。
第7図は第1図に示したリング状体7とカバー
8との縦断面図である。リング状体7の外周面に
は、リング状体7の軸線方向に直角に90度間隔で
ねじ孔44a〜44dが螺刻されている。このね
じ孔44a〜44dには、4個の皿ビス20によ
つてリング状体7が受け部材6に圧着されてい
る。その皿ビス20の先端20aは、前記受け部
材6の凹溝41に圧接されている。そのリング状
体7の外周面には、接着剤が塗布された接着剤層
45が形成されている。カバー8はその接着剤層
45を介してリング状体7に接着されている。
8との縦断面図である。リング状体7の外周面に
は、リング状体7の軸線方向に直角に90度間隔で
ねじ孔44a〜44dが螺刻されている。このね
じ孔44a〜44dには、4個の皿ビス20によ
つてリング状体7が受け部材6に圧着されてい
る。その皿ビス20の先端20aは、前記受け部
材6の凹溝41に圧接されている。そのリング状
体7の外周面には、接着剤が塗布された接着剤層
45が形成されている。カバー8はその接着剤層
45を介してリング状体7に接着されている。
上述のように本考案によれば、先行技術のよう
な重錘と受け座の間に手指を挾むことはなく、手
指を損傷することのない安全であり、かつ貫入ロ
ツドや案内ロツドが着脱自在に構成されているの
で、持ち運びが容易であつて作業性のよい簡易型
の土研式貫入試験機を得ることができる。
な重錘と受け座の間に手指を挾むことはなく、手
指を損傷することのない安全であり、かつ貫入ロ
ツドや案内ロツドが着脱自在に構成されているの
で、持ち運びが容易であつて作業性のよい簡易型
の土研式貫入試験機を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例の土研式貫入試験機
1を示す縦断面図、第2図は第1図に示した先端
部材2付近の縦断面図、第3図は第1図に示した
取り付け部材4付近の縦断面図、第4図は第1図
に示したロツド支持棒5付近の縦断面図、第5図
は第1図に示した案内ロツド9および受け部材6
の縦断面図、第6図は第1図に示した重錘10の
縦断面図、第7図は第1図に示したリング状体7
とカバー8との縦断面図である。 1……土研式貫入試験機、2……先端部材、3
……貫入ロツド、4……取り付け部材、5……貫
入ロツド支持棒、6……受け部材、7……リング
状体、8……カバー、9……案内ロツド、10…
…重錘、11……重錘ストツパ、12……案内ロ
ツド引抜棒、19……受け座、21……把手。
1を示す縦断面図、第2図は第1図に示した先端
部材2付近の縦断面図、第3図は第1図に示した
取り付け部材4付近の縦断面図、第4図は第1図
に示したロツド支持棒5付近の縦断面図、第5図
は第1図に示した案内ロツド9および受け部材6
の縦断面図、第6図は第1図に示した重錘10の
縦断面図、第7図は第1図に示したリング状体7
とカバー8との縦断面図である。 1……土研式貫入試験機、2……先端部材、3
……貫入ロツド、4……取り付け部材、5……貫
入ロツド支持棒、6……受け部材、7……リング
状体、8……カバー、9……案内ロツド、10…
…重錘、11……重錘ストツパ、12……案内ロ
ツド引抜棒、19……受け座、21……把手。
Claims (1)
- 先細の円錐状に形成された先端部材が貫入ロツ
ドの下端に固着され、その貫入ロツドには重錘が
軸線方向に移動自在に挿通する案内ロツドが同軸
に固定され、貫入ロツドと案内ロツドとの接続個
所には重錘の下方への落下を防ぐ受け部材が設け
られ、前記受け部材の外径は重錘の外径よりも小
さく形成されており、その受け部材の半径方向外
方に可撓性を有する材料から成る直円筒状のカバ
ーが固定され、そのカバーの下端は受け部材の受
け座よりも下方に間隔をかけて受け部材に固定さ
れ、重錘が受け座に当接している状態でそのカバ
ーの上端は受け座よりも上方にありかつ重錘の把
手よりも下方にあり、そのカバーの内径は重錘の
外径よりわずかに大きく形成されたことを特徴と
する土研式貫入試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP346282U JPS58106434U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 土研式貫入試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP346282U JPS58106434U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 土研式貫入試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106434U JPS58106434U (ja) | 1983-07-20 |
| JPS6141784Y2 true JPS6141784Y2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=30016392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP346282U Granted JPS58106434U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 土研式貫入試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106434U (ja) |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP346282U patent/JPS58106434U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106434U (ja) | 1983-07-20 |
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