JPS6141790B2 - - Google Patents
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- JPS6141790B2 JPS6141790B2 JP442280A JP442280A JPS6141790B2 JP S6141790 B2 JPS6141790 B2 JP S6141790B2 JP 442280 A JP442280 A JP 442280A JP 442280 A JP442280 A JP 442280A JP S6141790 B2 JPS6141790 B2 JP S6141790B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- side body
- floor
- assembly
- intermediate position
- Prior art date
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車の大型ボデー部品である左右
のサイドボデーとフロアとを組立てるための車体
組立装置に関する。
のサイドボデーとフロアとを組立てるための車体
組立装置に関する。
従来、フロアとサイドボデーとの組立において
はそれらの正確な位置決めなどの作業は人手に頼
つており、このような人手作業は労力や工数を要
するばかりでなく、品質のばらつき等を来すため
無人で且つ能率的な組立作業が出来る車体組立装
置が強く要求されていた。このような要求に応え
るため、特公昭53−21542号公報に開示する如き
自動車車体の車体組立装置が提案されている。即
ち、その発明はサイドボデーの組立治具が起立位
置から拡開位置までの間を揺動できるよう構成
し、拡開した組立治具の中間にコンベアによりフ
ロアを水平方向より搬入し、ドロツプリフターに
よりサイドボデーを割合ラフに垂直方向より投入
してその投入時及びその後に第1の案内装置、マ
ニピユレータ装置及び第2の案内装置によつてサ
イドボデーを所定の位置及び姿勢に矯正しながら
位置決めピン及びクランプ装置で組立治具に正し
く位置決めクランプし、次いで該組立治具を起立
させ、フロア及び両サイドボデーを正しい関係位
置にセツトした後治具に具備した溶接機によつて
所定の溶接を施すことによつて車体組立てを自動
的に行い得るようにしている。
はそれらの正確な位置決めなどの作業は人手に頼
つており、このような人手作業は労力や工数を要
するばかりでなく、品質のばらつき等を来すため
無人で且つ能率的な組立作業が出来る車体組立装
置が強く要求されていた。このような要求に応え
るため、特公昭53−21542号公報に開示する如き
自動車車体の車体組立装置が提案されている。即
ち、その発明はサイドボデーの組立治具が起立位
置から拡開位置までの間を揺動できるよう構成
し、拡開した組立治具の中間にコンベアによりフ
ロアを水平方向より搬入し、ドロツプリフターに
よりサイドボデーを割合ラフに垂直方向より投入
してその投入時及びその後に第1の案内装置、マ
ニピユレータ装置及び第2の案内装置によつてサ
イドボデーを所定の位置及び姿勢に矯正しながら
位置決めピン及びクランプ装置で組立治具に正し
く位置決めクランプし、次いで該組立治具を起立
させ、フロア及び両サイドボデーを正しい関係位
置にセツトした後治具に具備した溶接機によつて
所定の溶接を施すことによつて車体組立てを自動
的に行い得るようにしている。
しかしながら、このような従来の車体組立装置
にあつては、ドロツプリフターによつて割合ラフ
に組立治具に投入されたサイドボデーを所定の位
置及び姿勢に位置決めするため、マンピユレータ
装置によつて一旦中間位置から拡開位置まで揺動
させることにより組立治具に正しくセツトし、さ
らに、該組立治具を拡開位置から起立位置まで揺
動させ、フロアとサイドボデーとを正しい位置関
係にセツトするようにしていたため、これらのセ
ツトに長時間を要するという問題点があつた。
にあつては、ドロツプリフターによつて割合ラフ
に組立治具に投入されたサイドボデーを所定の位
置及び姿勢に位置決めするため、マンピユレータ
装置によつて一旦中間位置から拡開位置まで揺動
させることにより組立治具に正しくセツトし、さ
らに、該組立治具を拡開位置から起立位置まで揺
動させ、フロアとサイドボデーとを正しい位置関
係にセツトするようにしていたため、これらのセ
ツトに長時間を要するという問題点があつた。
この発明はこのような従来の問題点に着目して
なされたもので、治具サイドの拡開位置と起立位
置との中間位置に設けられたラフガイドにサイド
ボデーを一時的に支持させた後治具サイドを揺動
させてこれにサイドボデーを受け渡して位置決め
クランプし、次いで、治具サイドをさらに揺動さ
せサイドボデーをフロアに正しくセツトすること
により、上記問題点を解決するものである。
なされたもので、治具サイドの拡開位置と起立位
置との中間位置に設けられたラフガイドにサイド
ボデーを一時的に支持させた後治具サイドを揺動
させてこれにサイドボデーを受け渡して位置決め
クランプし、次いで、治具サイドをさらに揺動さ
せサイドボデーをフロアに正しくセツトすること
により、上記問題点を解決するものである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る車体組立装置によつて
組立てられる自動車車体の各部材の相互関係位置
および溶接個所の概要を示すもので、1はフロ
ア、2,2′は左右1対のサイドボデーであり、
第1図において×印で示す部分はその溶接個所を
示している。第2,3図において、3は基台であ
り、4は基台3に設置された受けポストであり、
図示していないコンベアにより搬送して来たフロ
ア1は受けポスト4上の定位置に停止しかつ位置
決めされる。このように位置決めされたフロアの
両側には以下に述べる装置が設けてあるが、これ
らは左右対称に設けてあるので以下、便宜上片側
の装置についてのみ説明する。5は基台3上に設
置された支持ブロツクであり、これらの支持ブロ
ツク5にはシヤフト6を介して支持アーム7が揺
動自在に支持されている。8はピボツト基台であ
り、このピボツト基台8は前記支持アーム7に固
定されている。ピボツト基台8上には第1ピラー
9、第2ピラー10および第3ピラー11がそれ
ぞれ所定間隔離れて立設され、これらの第1、第
2、第3ピラー9,10,11には前記サイドボ
デー2を位置決め、クランプする複数のクランプ
12がそれぞれシリンダ14を介して所定部位に
配設されている。また、15はサイドボデー2を
フロア1に溶接するスポツト溶接用のガンであ
り、このガン15はピボツト基台8および各ピラ
ー9,10,11の所定部位にブラケツト16を
介して多数配設されている。13,17はそれぞ
れボデーサイド2の下端部及び上端部と同じ形状
を有する精密ガイドであり、これらの精密ガイド
13,17はそれぞれ第1、第2、第3ピラー
9,10,11の上端部及び下端部に設置されて
いる。18,19はサイドボデー2の位置決め用
のロケートピンであり、これらのロケートピン1
8,19はそれぞれ第1、第3ピラー9,11の
所定部位に設置されている。20,20′はブラ
ケツト21,21′を介してそれぞれ基台3に設
置された駆動用シリンダであり、これらの駆動用
シリンダ20,20′のピストンロツド22,2
2′の先端はピボツト基台8に固定されたブラケ
ツト23,23′に揺動可能にピン結合されてい
る。24は基台3に設けられたストツパーであ
り、支持アーム7の図で時計回りの揺動角度を規
制する。前述した支持アーム7、ピボツト基台
8、第1、第2、第3ピラー9,10,11、ク
ランプ12、ガン15、精密ガイド13,17お
よびロケートピン18,19は全体として組立ラ
インの一側方に設置された治具サイド25を構成
する。治具サイド25は前記駆動用シリンダ2
0,20′により、シヤフト6を揺動中心として
拡開位置から起立位置まで揺動可能で、ロケート
ピン18,19にて前記サイドボデー2を位置決
めし、精密ガイド13,17及びクランプ12,
12を用いて正確にクランプすることができる。
ここで、拡開位置とは治具サイド25が駆動用シ
リンダ20,20′のピストンロツド22,2
2′から引つ込むことにより前記支持アーム7が
第2図で時計廻りに揺動してストツパー24に当
接、停止される位置であり、起立位置とは駆動用
シリンダ20,20′のピストンロツド22,2
2′が突出することにより治具サイド25が第2
図で反時計廻りに揺動して基台3に対してほぼ直
立し、前記基台3上でピボツト基台8の長さ方向
両側に設置された1対のロツク部材26,26′
が基台3に固定したブラケツト26a,26aに
取付けたストツパー26bに当接して前記フロア
1とサイドボデー2との関係位置が正しくセツト
される位置をいう。27は常時は前記治具サイド
25の拡開位置と起立位置との中間位置にあつ
て、図示していないドロツプリフターのハンガー
28により治具サイド25とサイドボデー2との
中間位置に吊り下げられて来たサイドボデー2を
一時的に支持するラフガイドである。このラフガ
イド27は前記ピボツト基台8の長さ方向に所定
間隔離れて基台3上に設置された3個の支持ブラ
ケツト29に、前記シヤフト6と同軸上にあるシ
ラフト30を介して揺動自在に支持され、先端に
前記サイドボデー2の下端部とほぼ同じ形状の曲
面31を有する揺動アーム32と、この揺動アー
ム32に回動自在に支持され、上方から降りてく
るサイドボデーが当つた時に前記曲面31にサイ
ドボデー2を案内する湾曲したガイドブラケツト
33と、からなる。34は揺動アーム32に回動
自在に取り付けられたシリンダであり、このシリ
ンダ34のピストンロツド35の先端はガイドブ
ラケツト33に連結されている。36は揺動アー
ム32を常に治具サイド25の拡開位置に向つて
付勢するスプリング、37は揺動アーム32と支
持ブラケツト29との位置を規制するストツパー
であり、スプリング36の付勢によりストツパー
37が当接しているときには、揺動アーム32は
拡開位置と起立位置との間の中間位置に位置して
いる。38,38aはそれぞれ揺動アーム32及
び治具サイド25に設けた当接片である。また、
前記治具サイド25およびラフガイド27にはサ
イドボデー2等の位置を検出するリミツトスイツ
チが適宜設置されているが、この実施例では図示
を省略している。なお、前述した治具サイド25
およびラフガイド27と同様の構成は組立ライン
の他側方にも対称的に配置されていること前述の
とおりである。
組立てられる自動車車体の各部材の相互関係位置
および溶接個所の概要を示すもので、1はフロ
ア、2,2′は左右1対のサイドボデーであり、
第1図において×印で示す部分はその溶接個所を
示している。第2,3図において、3は基台であ
り、4は基台3に設置された受けポストであり、
図示していないコンベアにより搬送して来たフロ
ア1は受けポスト4上の定位置に停止しかつ位置
決めされる。このように位置決めされたフロアの
両側には以下に述べる装置が設けてあるが、これ
らは左右対称に設けてあるので以下、便宜上片側
の装置についてのみ説明する。5は基台3上に設
置された支持ブロツクであり、これらの支持ブロ
ツク5にはシヤフト6を介して支持アーム7が揺
動自在に支持されている。8はピボツト基台であ
り、このピボツト基台8は前記支持アーム7に固
定されている。ピボツト基台8上には第1ピラー
9、第2ピラー10および第3ピラー11がそれ
ぞれ所定間隔離れて立設され、これらの第1、第
2、第3ピラー9,10,11には前記サイドボ
デー2を位置決め、クランプする複数のクランプ
12がそれぞれシリンダ14を介して所定部位に
配設されている。また、15はサイドボデー2を
フロア1に溶接するスポツト溶接用のガンであ
り、このガン15はピボツト基台8および各ピラ
ー9,10,11の所定部位にブラケツト16を
介して多数配設されている。13,17はそれぞ
れボデーサイド2の下端部及び上端部と同じ形状
を有する精密ガイドであり、これらの精密ガイド
13,17はそれぞれ第1、第2、第3ピラー
9,10,11の上端部及び下端部に設置されて
いる。18,19はサイドボデー2の位置決め用
のロケートピンであり、これらのロケートピン1
8,19はそれぞれ第1、第3ピラー9,11の
所定部位に設置されている。20,20′はブラ
ケツト21,21′を介してそれぞれ基台3に設
置された駆動用シリンダであり、これらの駆動用
シリンダ20,20′のピストンロツド22,2
2′の先端はピボツト基台8に固定されたブラケ
ツト23,23′に揺動可能にピン結合されてい
る。24は基台3に設けられたストツパーであ
り、支持アーム7の図で時計回りの揺動角度を規
制する。前述した支持アーム7、ピボツト基台
8、第1、第2、第3ピラー9,10,11、ク
ランプ12、ガン15、精密ガイド13,17お
よびロケートピン18,19は全体として組立ラ
インの一側方に設置された治具サイド25を構成
する。治具サイド25は前記駆動用シリンダ2
0,20′により、シヤフト6を揺動中心として
拡開位置から起立位置まで揺動可能で、ロケート
ピン18,19にて前記サイドボデー2を位置決
めし、精密ガイド13,17及びクランプ12,
12を用いて正確にクランプすることができる。
ここで、拡開位置とは治具サイド25が駆動用シ
リンダ20,20′のピストンロツド22,2
2′から引つ込むことにより前記支持アーム7が
第2図で時計廻りに揺動してストツパー24に当
接、停止される位置であり、起立位置とは駆動用
シリンダ20,20′のピストンロツド22,2
2′が突出することにより治具サイド25が第2
図で反時計廻りに揺動して基台3に対してほぼ直
立し、前記基台3上でピボツト基台8の長さ方向
両側に設置された1対のロツク部材26,26′
が基台3に固定したブラケツト26a,26aに
取付けたストツパー26bに当接して前記フロア
1とサイドボデー2との関係位置が正しくセツト
される位置をいう。27は常時は前記治具サイド
25の拡開位置と起立位置との中間位置にあつ
て、図示していないドロツプリフターのハンガー
28により治具サイド25とサイドボデー2との
中間位置に吊り下げられて来たサイドボデー2を
一時的に支持するラフガイドである。このラフガ
イド27は前記ピボツト基台8の長さ方向に所定
間隔離れて基台3上に設置された3個の支持ブラ
ケツト29に、前記シヤフト6と同軸上にあるシ
ラフト30を介して揺動自在に支持され、先端に
前記サイドボデー2の下端部とほぼ同じ形状の曲
面31を有する揺動アーム32と、この揺動アー
ム32に回動自在に支持され、上方から降りてく
るサイドボデーが当つた時に前記曲面31にサイ
ドボデー2を案内する湾曲したガイドブラケツト
33と、からなる。34は揺動アーム32に回動
自在に取り付けられたシリンダであり、このシリ
ンダ34のピストンロツド35の先端はガイドブ
ラケツト33に連結されている。36は揺動アー
ム32を常に治具サイド25の拡開位置に向つて
付勢するスプリング、37は揺動アーム32と支
持ブラケツト29との位置を規制するストツパー
であり、スプリング36の付勢によりストツパー
37が当接しているときには、揺動アーム32は
拡開位置と起立位置との間の中間位置に位置して
いる。38,38aはそれぞれ揺動アーム32及
び治具サイド25に設けた当接片である。また、
前記治具サイド25およびラフガイド27にはサ
イドボデー2等の位置を検出するリミツトスイツ
チが適宜設置されているが、この実施例では図示
を省略している。なお、前述した治具サイド25
およびラフガイド27と同様の構成は組立ライン
の他側方にも対称的に配置されていること前述の
とおりである。
次に、作用を説明する。
組立ラインのコンベアによつてフロア1は搬送
され、受けポスト4上に載置されかつ位置決めさ
れる。このとき、治具サイド25は拡開位置に、
ラフガイド27は中間位置にそれぞれ位置してい
る。この状態で、まず、ドロツプリフターのハン
ガー28によつて搬入されたサイドボデー2をラ
フガイド27に投入する。この結果、サイドボデ
ー2はガイドブラケツト33に案内されて揺動ア
ーム32の曲面31に支持される。ついでシリン
ダ34を作動してガイドブラケツト33を第2図
で時計方向に回動することによりサイドボデー2
はラフガイド27に支持される。次に、駆動用シ
リンダ20,20′を作動させ、そのピストンロ
ツド22,22′を同期して所定ストロークだけ
突出させる。この結果、治具サイド25はシヤフ
ト30を揺動中心として拡開位置から中間位置、
すなわちラフガイド27と同じ位置まで揺動さ
せ、精密ガイド13,17をそれぞれサイドボデ
ー2の下端部及び上端部に当接させるとともに、
ロケートピン18,18をサイドボデー側に設け
てあるロケート孔に挿入し、かつシリンダ14を
駆動してクランプ12を作用させサイドボデーを
治具サイド25に正確に位置決め、クランプす
る。このようにしてサイドボデー2はラフガイド
27から治具サイド25に受け渡されて、位置決
めクランプされる。次いでシリンダ34を作動
し、ガイドブラケツト33を反時計廻りに回動さ
せて解放し、再び、駆動用シリンダ20,20′
を作動させ、そのピストンロツド22,22′を
同期して突出させる。この結果、治具サイド25
は中間位置から起立位置まで揺動され、ストツパ
ー26b,26bにより停止される。このストツ
パー部には図示を省略したがシリンダにより作動
するピン等のロツク手段を設けておくのが好まし
い。このとき、前記揺動時ラフガイド27も当接
片38,38の当接及び治具サイド25の揺動に
より中間位置から起立位置まで揺動される。した
がつて、サイドボデー2は受け台4に位置決めさ
れたフロア1に正しくセツトされることになる。
次に、治具サイド25の溶接用のガン15などに
よつて前述したようにサイドボデー2とフロア1
との所定の部位に溶接される。以上のようにサイ
ドボデー2とフロア1との組立が終了した後、駆
動用シリンダ20,20′を作動させ、そのピス
トンロツド22,22′を引つ込める。この結
果、治具サイド25は起立位置から拡開位置まで
揺動し、ストツパー24によつて停止されるとと
もに、ラフガイド27は圧縮スプリング36によ
つて起立位置から中間位置まで揺動され、ストツ
パー37に停止される。このとき、シリンダー3
4内には低圧の圧空が常に供給されているため、
ピストンロツド35は容易に引つ込んでブラケツ
ト33は揺動し、サイドボデー2からラフガイド
27が離脱する。次いで、このようにして組立て
られたフロア1とサイドボデー2とはカウルトツ
プ、パーシエルシエルフなどが図示していない組
立治具により組み付けられた後組立ラインによつ
て次工程へと搬送される。
され、受けポスト4上に載置されかつ位置決めさ
れる。このとき、治具サイド25は拡開位置に、
ラフガイド27は中間位置にそれぞれ位置してい
る。この状態で、まず、ドロツプリフターのハン
ガー28によつて搬入されたサイドボデー2をラ
フガイド27に投入する。この結果、サイドボデ
ー2はガイドブラケツト33に案内されて揺動ア
ーム32の曲面31に支持される。ついでシリン
ダ34を作動してガイドブラケツト33を第2図
で時計方向に回動することによりサイドボデー2
はラフガイド27に支持される。次に、駆動用シ
リンダ20,20′を作動させ、そのピストンロ
ツド22,22′を同期して所定ストロークだけ
突出させる。この結果、治具サイド25はシヤフ
ト30を揺動中心として拡開位置から中間位置、
すなわちラフガイド27と同じ位置まで揺動さ
せ、精密ガイド13,17をそれぞれサイドボデ
ー2の下端部及び上端部に当接させるとともに、
ロケートピン18,18をサイドボデー側に設け
てあるロケート孔に挿入し、かつシリンダ14を
駆動してクランプ12を作用させサイドボデーを
治具サイド25に正確に位置決め、クランプす
る。このようにしてサイドボデー2はラフガイド
27から治具サイド25に受け渡されて、位置決
めクランプされる。次いでシリンダ34を作動
し、ガイドブラケツト33を反時計廻りに回動さ
せて解放し、再び、駆動用シリンダ20,20′
を作動させ、そのピストンロツド22,22′を
同期して突出させる。この結果、治具サイド25
は中間位置から起立位置まで揺動され、ストツパ
ー26b,26bにより停止される。このストツ
パー部には図示を省略したがシリンダにより作動
するピン等のロツク手段を設けておくのが好まし
い。このとき、前記揺動時ラフガイド27も当接
片38,38の当接及び治具サイド25の揺動に
より中間位置から起立位置まで揺動される。した
がつて、サイドボデー2は受け台4に位置決めさ
れたフロア1に正しくセツトされることになる。
次に、治具サイド25の溶接用のガン15などに
よつて前述したようにサイドボデー2とフロア1
との所定の部位に溶接される。以上のようにサイ
ドボデー2とフロア1との組立が終了した後、駆
動用シリンダ20,20′を作動させ、そのピス
トンロツド22,22′を引つ込める。この結
果、治具サイド25は起立位置から拡開位置まで
揺動し、ストツパー24によつて停止されるとと
もに、ラフガイド27は圧縮スプリング36によ
つて起立位置から中間位置まで揺動され、ストツ
パー37に停止される。このとき、シリンダー3
4内には低圧の圧空が常に供給されているため、
ピストンロツド35は容易に引つ込んでブラケツ
ト33は揺動し、サイドボデー2からラフガイド
27が離脱する。次いで、このようにして組立て
られたフロア1とサイドボデー2とはカウルトツ
プ、パーシエルシエルフなどが図示していない組
立治具により組み付けられた後組立ラインによつ
て次工程へと搬送される。
以上説明してきたように、この発明によれば、
拡開位置と起立位置との間の中間位置に、治具サ
イドと同軸の揺動中心を有しサイドボデーを一時
的に支持するラフガイドを設け、このラフガイド
にサイドボデーを一時的に支持させた後、治具サ
イドを揺動させこれにサイドボデーを受け渡して
位置決めクランプし、次いで、治具サイドをさら
に揺動させサイドボデーをフロアに正しくセツト
するようにしたため、これらのセツトに要する時
間を短縮することができる。
拡開位置と起立位置との間の中間位置に、治具サ
イドと同軸の揺動中心を有しサイドボデーを一時
的に支持するラフガイドを設け、このラフガイド
にサイドボデーを一時的に支持させた後、治具サ
イドを揺動させこれにサイドボデーを受け渡して
位置決めクランプし、次いで、治具サイドをさら
に揺動させサイドボデーをフロアに正しくセツト
するようにしたため、これらのセツトに要する時
間を短縮することができる。
第1図はこの発明に係る車体組立装置により組
立てられる自動車車体を示すその斜視図、第2図
はこの発明に係る車体組立装置の一実施例を示す
その概略正面図、第3図は第2図のA−A矢視図
である。 1…フロア、A…受け台、2…サイドボデー、
25…治具サイド、31…曲面、27…ラフガイ
ド。
立てられる自動車車体を示すその斜視図、第2図
はこの発明に係る車体組立装置の一実施例を示す
その概略正面図、第3図は第2図のA−A矢視図
である。 1…フロア、A…受け台、2…サイドボデー、
25…治具サイド、31…曲面、27…ラフガイ
ド。
Claims (1)
- 1 フロアの受け台の両側において拡開位置から
起立位置まで揺動可能であつてそれぞれサイドボ
デーを位置決め、クランプすることができる1対
の治具サイドと、前記治具サイドの揺動軸線と同
じ軸線のまわりに揺動可能であつて常時は前記治
具サイドの拡開位置及び起立位置との中間位置に
保たれ、かつサイドボデーを支持する曲面を有す
るラフガイドとを具えて成り、前記曲面にサイド
ボデーを支持した後、前記治具サイドを拡開位置
から中間位置まで揺動させて前記曲面により支持
されたサイドボデーを前記治具サイドに受け渡す
とともに前記治具サイドに位置決めクランプし、
次いで治具サイドを中間位置から起立位置まで揺
動させることにより、前記受け台上に位置決めさ
れたフロアに対してサイドボデーを正確にセツト
し、サイドボデーとフロアーとを溶接して結合し
得るようにしたことを特徴とする自動車車体の組
立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP442280A JPS56103664A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Assembling device for automobile body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP442280A JPS56103664A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Assembling device for automobile body |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56103664A JPS56103664A (en) | 1981-08-18 |
| JPS6141790B2 true JPS6141790B2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=11583825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP442280A Granted JPS56103664A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Assembling device for automobile body |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56103664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100442988C (zh) * | 2005-10-18 | 2008-12-17 | 杨洪勇 | 三香米普洱茶 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107963U (ja) * | 1980-01-21 | 1981-08-21 | ||
| JPS6022234U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-15 | 日産自動車株式会社 | ドライブシャフト組付用治具 |
| JPS6097232U (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-02 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のメインボデ−組付装置 |
-
1980
- 1980-01-18 JP JP442280A patent/JPS56103664A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100442988C (zh) * | 2005-10-18 | 2008-12-17 | 杨洪勇 | 三香米普洱茶 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56103664A (en) | 1981-08-18 |
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