JPH0450103B2 - - Google Patents
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- JPH0450103B2 JPH0450103B2 JP62048388A JP4838887A JPH0450103B2 JP H0450103 B2 JPH0450103 B2 JP H0450103B2 JP 62048388 A JP62048388 A JP 62048388A JP 4838887 A JP4838887 A JP 4838887A JP H0450103 B2 JPH0450103 B2 JP H0450103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- main body
- setting jig
- workpiece
- cylinder unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work
- B23K37/047—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work moving work to adjust its position between soldering, welding or cutting steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P2700/00—Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
- B23P2700/50—Other automobile vehicle parts, i.e. manufactured in assembly lines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はセツト治具を用いてワークを溶接する
溶接装置に関する。
溶接装置に関する。
(従来の技術)
自動車のボデイ等は複数のパネル(ワーク)を
溶接することで構成される。このようなボデイを
溶接する装置は装置自体にワークのクランプ機構
を供えており、個々のワークを手作業によつて溶
接装置本体にセツトして各ワークを溶接するよう
にしていた。
溶接することで構成される。このようなボデイを
溶接する装置は装置自体にワークのクランプ機構
を供えており、個々のワークを手作業によつて溶
接装置本体にセツトして各ワークを溶接するよう
にしていた。
しかしながら、このような方法によるとワーク
のセツトに時間がかかるため、特開昭59−39481
号に開示されるように、溶接装置本体にプリセツ
ト治具を付設し、ワークを溶接している間にプリ
セツト治具に次に溶接するワークをセツトし、作
業時間の短縮を図るようにした溶接装置が知られ
ている。
のセツトに時間がかかるため、特開昭59−39481
号に開示されるように、溶接装置本体にプリセツ
ト治具を付設し、ワークを溶接している間にプリ
セツト治具に次に溶接するワークをセツトし、作
業時間の短縮を図るようにした溶接装置が知られ
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の装置によれば、作業時間の大巾
短縮が可能であるが、自動車のボデイ等の溶接に
あつては後続する工程との兼合いもあり、溶接装
置の時間のみを短縮できても全体としての効率に
それ程影響しない場合があり、また従来の装置に
あつてはプリセツト治具から溶接装置本体にワー
クを完全に移さなければならず、このためにはプ
リセツト治具及び溶接装置本体の双方にワークの
クランプ機構を設けなければならず、装置全体が
大型且つ複雑となり、コスト的にも不利となる。
短縮が可能であるが、自動車のボデイ等の溶接に
あつては後続する工程との兼合いもあり、溶接装
置の時間のみを短縮できても全体としての効率に
それ程影響しない場合があり、また従来の装置に
あつてはプリセツト治具から溶接装置本体にワー
クを完全に移さなければならず、このためにはプ
リセツト治具及び溶接装置本体の双方にワークの
クランプ機構を設けなければならず、装置全体が
大型且つ複雑となり、コスト的にも不利となる。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決すべく本発明は溶接ガンとワ
ークを位置決め固定する手段と固定装置を備えた
溶接装置本体と、他のワークを保持するセツト治
具を設けるとともに、ワークのセツト位置と溶接
位置の間でセツト治具を往復動させる手段を設
け、溶接位置で溶接装置本体に固定装置を介して
セツト治具を位置決め固定し、セツト治具にワー
クを保持したまま各々のワークを一体的に溶接す
るようにした。
ークを位置決め固定する手段と固定装置を備えた
溶接装置本体と、他のワークを保持するセツト治
具を設けるとともに、ワークのセツト位置と溶接
位置の間でセツト治具を往復動させる手段を設
け、溶接位置で溶接装置本体に固定装置を介して
セツト治具を位置決め固定し、セツト治具にワー
クを保持したまま各々のワークを一体的に溶接す
るようにした。
(作用)
セツト治具にてワークを保持したままワークを
溶接するため、ワークを移し換えることがなく、
セツト治具及び溶接装置本体にセツトされた各々
のワークを一体化すべく溶接するに際し、各々の
ワークを同時に位置決めクランプする機構を設け
る必要がない。
溶接するため、ワークを移し換えることがなく、
セツト治具及び溶接装置本体にセツトされた各々
のワークを一体化すべく溶接するに際し、各々の
ワークを同時に位置決めクランプする機構を設け
る必要がない。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る溶接装置の受台を示した
正面図、第2図は第1図のA方向矢視図、第3図
は第1図のB方向矢視図であり、受台1は床上に
固定された基板2の一側に支柱3…を立設し、こ
の支柱3…上に架設したフレーム内にレール部材
4を設け、このレール部材4に走行体5を係合
し、図示しないシリンダユニツトの作動で走行体
5が第1図の紙面垂直方向(第2図の左右方向)
に移動するようにしている。また走行体5にはシ
リンダユニツト6の作動で進退動をなすチヤツキ
ングユニツト7を取付け、このチヤツキングユニ
ツト7によつて後述するセツト治具を着脱するよ
うにしている。
正面図、第2図は第1図のA方向矢視図、第3図
は第1図のB方向矢視図であり、受台1は床上に
固定された基板2の一側に支柱3…を立設し、こ
の支柱3…上に架設したフレーム内にレール部材
4を設け、このレール部材4に走行体5を係合
し、図示しないシリンダユニツトの作動で走行体
5が第1図の紙面垂直方向(第2図の左右方向)
に移動するようにしている。また走行体5にはシ
リンダユニツト6の作動で進退動をなすチヤツキ
ングユニツト7を取付け、このチヤツキングユニ
ツト7によつて後述するセツト治具を着脱するよ
うにしている。
更に基板2上にはボツクス部8を設け、このボ
ツクス部8内にはトランス9を収納し、ボツクス
部8上面にはトランス9から伸びるコネクター1
0を突出している。また、ボツクス部8の一側面
にはブラケツトを介して一対のシリンダユニツト
11,11を、他側面にはロツドガイド12を取
付け、シリンダユニツト11のロツド11a上端
にはレール13を、ロツドガイド12に挿通した
ロツド12a上端には前記レール13と平行なレ
ール14を固着し、更にロツド11a下端とロツ
ド12a下端間をリンク機構15を介して連結
し、シリンダユニツト11の作動でレール13が
上下動する際に他方のレール14も同量だけ上下
動するようにし、これらレール13,14には後
述する溶接装置本体を受台1側に固定するフツク
16を設けている。
ツクス部8内にはトランス9を収納し、ボツクス
部8上面にはトランス9から伸びるコネクター1
0を突出している。また、ボツクス部8の一側面
にはブラケツトを介して一対のシリンダユニツト
11,11を、他側面にはロツドガイド12を取
付け、シリンダユニツト11のロツド11a上端
にはレール13を、ロツドガイド12に挿通した
ロツド12a上端には前記レール13と平行なレ
ール14を固着し、更にロツド11a下端とロツ
ド12a下端間をリンク機構15を介して連結
し、シリンダユニツト11の作動でレール13が
上下動する際に他方のレール14も同量だけ上下
動するようにし、これらレール13,14には後
述する溶接装置本体を受台1側に固定するフツク
16を設けている。
また、ボツクス部8の一側面にはブラケツトを
介して支持板17,17の下端部を固着し、これ
ら支持板17,17間の中間位置にブラケツト1
8を介して上下方向のシリンダユニツト19を枢
着し、支持板17,17の上部間に架設した軸2
0にアーム21を取付け、このアーム21に前記
シリンダユニツト19のロツド19aを連結し、
シリンダユニツト19の作動でアーム21が軸2
0を中心として上下方向に揺動するようにしてい
る。また、アーム21の先端部にはシリンダユニ
ツト22を固着し、このシリンダユニツト22の
ロツド22a先端にチヤツキングユニツト23を
設けている。
介して支持板17,17の下端部を固着し、これ
ら支持板17,17間の中間位置にブラケツト1
8を介して上下方向のシリンダユニツト19を枢
着し、支持板17,17の上部間に架設した軸2
0にアーム21を取付け、このアーム21に前記
シリンダユニツト19のロツド19aを連結し、
シリンダユニツト19の作動でアーム21が軸2
0を中心として上下方向に揺動するようにしてい
る。また、アーム21の先端部にはシリンダユニ
ツト22を固着し、このシリンダユニツト22の
ロツド22a先端にチヤツキングユニツト23を
設けている。
更に第3図に示すようにボツクス部8側方には
コンプレツサにつながるエア分配器24,24を
配置し、この分配器24から各シリンダユニツト
へエアを供給するようにしている。
コンプレツサにつながるエア分配器24,24を
配置し、この分配器24から各シリンダユニツト
へエアを供給するようにしている。
第4図は上述した構成の受台1上に溶接装置本
体30を搬入した状態を示す正面図、第5図は第
4図のD方向矢視図であり、溶接装置本体30は
水平板31の下面に受台1のレール13,14上
を転動するローラ32を取付け、このローラ32
の内方に前記フツク16が係合する係止片33を
設け、この係止片33よりも内方に前記コネクタ
ー10内に挿入される接続片34を設けている。
体30を搬入した状態を示す正面図、第5図は第
4図のD方向矢視図であり、溶接装置本体30は
水平板31の下面に受台1のレール13,14上
を転動するローラ32を取付け、このローラ32
の内方に前記フツク16が係合する係止片33を
設け、この係止片33よりも内方に前記コネクタ
ー10内に挿入される接続片34を設けている。
また、水平板31の上面には多数のブラケツト
35…を設け、これらブラケツト35…のうち所
定のものには溶接ガン36…を取付け、また所定
のブラケツト35…にはワークW3を位置決め固
定する位置決め固定用のシリンダユニツト37を
取付け、更に後述するセツト治具を溶接装置本体
30に対して固定する固定装置38,39を左右
に離間して設けている。
35…を設け、これらブラケツト35…のうち所
定のものには溶接ガン36…を取付け、また所定
のブラケツト35…にはワークW3を位置決め固
定する位置決め固定用のシリンダユニツト37を
取付け、更に後述するセツト治具を溶接装置本体
30に対して固定する固定装置38,39を左右
に離間して設けている。
固定装置38はセツト治具50を溶接装置本体
30に対して位置決め固定するものであり、具体
的な構造は第6図に示すように固定装置38の本
体40に爪片41を軸42を介して枢着し、また
本体40にシリンダユニツト43を枢着し、この
シリンダユニツト43のロツド43a先端をリン
ク機構44を介して前記爪片41に連結し、シリ
ンダユニツト43が突出動することでセツト治具
50を本体40と爪片41間で挟持するようにし
ている。尚、45は本体40側に設けた位置決め
ピンである。
30に対して位置決め固定するものであり、具体
的な構造は第6図に示すように固定装置38の本
体40に爪片41を軸42を介して枢着し、また
本体40にシリンダユニツト43を枢着し、この
シリンダユニツト43のロツド43a先端をリン
ク機構44を介して前記爪片41に連結し、シリ
ンダユニツト43が突出動することでセツト治具
50を本体40と爪片41間で挟持するようにし
ている。尚、45は本体40側に設けた位置決め
ピンである。
ここでセツト治具50は例えばエンジンルーム
を構成するバルクヘツドを位置決め保持するもの
とし、その構造は第4図のE方向矢視図である第
7図に示すように、板状体51の両側及び下部に
バルクヘツドの穴部に挿入される位置決めピン5
2…を設け、板状体51からは下方に向つて前記
固定装置38の本体40と爪片41間に挟持され
るドツキング部53を延設し、更に板状体51の
上部両側にはシリンダユニツト54にて作動する
チヤツク55を設け、位置決めしたバルクヘツド
を把持するようにしている。
を構成するバルクヘツドを位置決め保持するもの
とし、その構造は第4図のE方向矢視図である第
7図に示すように、板状体51の両側及び下部に
バルクヘツドの穴部に挿入される位置決めピン5
2…を設け、板状体51からは下方に向つて前記
固定装置38の本体40と爪片41間に挟持され
るドツキング部53を延設し、更に板状体51の
上部両側にはシリンダユニツト54にて作動する
チヤツク55を設け、位置決めしたバルクヘツド
を把持するようにしている。
一方、固定装置39はセツト治具60を溶接装
置本体30に対して位置決め固定するものであ
り、この固定装置39は、前記固定装置38と異
なり、シリンダユニツト70のロツド70aをセ
ツト治具60のドツキング部62に挿入すること
で、セツト治具60を固定するようにしている。
置本体30に対して位置決め固定するものであ
り、この固定装置39は、前記固定装置38と異
なり、シリンダユニツト70のロツド70aをセ
ツト治具60のドツキング部62に挿入すること
で、セツト治具60を固定するようにしている。
また、セツト治具60は例えばダツシユボード
ロアーを位置決め保持するものとし、その構造は
第4図のF方向矢視図である第8図に示すように
板状体61の両側部に前記固定装置39に連結す
るドツキング部62を有し、中央部にシリンダユ
ニツト63にて作動するチヤツク64を設け、ド
ツキング部62とチヤツク64との間に位置決め
ピン65及びワーク押え66を設けている。
ロアーを位置決め保持するものとし、その構造は
第4図のF方向矢視図である第8図に示すように
板状体61の両側部に前記固定装置39に連結す
るドツキング部62を有し、中央部にシリンダユ
ニツト63にて作動するチヤツク64を設け、ド
ツキング部62とチヤツク64との間に位置決め
ピン65及びワーク押え66を設けている。
以上においてワークを溶接するには、先ず溶接
するワークに応じて溶接装置本体30を選定す
る。つまりエンジンルームを構成するバルクヘツ
ド、ダツシユボードロア及びホイールハウスを溶
接するにあたつてはこれらのワークを保持するセ
ツト治具50,60と、所定箇所を溶接する溶接
ガン36を備えた溶接装置本体30を選定し、こ
の溶接装置本体30をローラ32を介して受台1
のレール13,14に沿つて受台1の中央まで搬
入し、次いで第9図に示すように受台1のシリン
ダユニツト11の作動でレール13,14を降下
せしめ、レール13,14に固着したフツク16
により溶接装置本体30の係止片33をボツクス
部8の上面に押し付ける。そして、係止片33が
ボツクス部8上面に当接する。これと同時に受台
1のストツパ1aと溶接装置本体30のストツパ
30aとが当接し、またコネクター10に接続片
34が挿入され、分配器24に溶接装置本体30
がジヨイントされる。
するワークに応じて溶接装置本体30を選定す
る。つまりエンジンルームを構成するバルクヘツ
ド、ダツシユボードロア及びホイールハウスを溶
接するにあたつてはこれらのワークを保持するセ
ツト治具50,60と、所定箇所を溶接する溶接
ガン36を備えた溶接装置本体30を選定し、こ
の溶接装置本体30をローラ32を介して受台1
のレール13,14に沿つて受台1の中央まで搬
入し、次いで第9図に示すように受台1のシリン
ダユニツト11の作動でレール13,14を降下
せしめ、レール13,14に固着したフツク16
により溶接装置本体30の係止片33をボツクス
部8の上面に押し付ける。そして、係止片33が
ボツクス部8上面に当接する。これと同時に受台
1のストツパ1aと溶接装置本体30のストツパ
30aとが当接し、またコネクター10に接続片
34が挿入され、分配器24に溶接装置本体30
がジヨイントされる。
このようにして受台1に溶接装置本体30が位
置決め固定されたならば、シリンダユニツト19
に伸び動作をなさしめ、アーム21を上方へ揺動
し、アーム21の先端に設けたシリンダユニツト
22によつてチヤツキングユニツト23を前進せ
しめ、固定装置38に保持されているセツト治具
50をチヤツキングユニツト23で受け取り、次
いでシリンダユニツト19に引き動作をなさし
め、セツト治具50が略上向きになるまでアーム
21を揺動せしめ、第10図に示すようにセツト
治具50にバルクヘツドW1をセツトする。
置決め固定されたならば、シリンダユニツト19
に伸び動作をなさしめ、アーム21を上方へ揺動
し、アーム21の先端に設けたシリンダユニツト
22によつてチヤツキングユニツト23を前進せ
しめ、固定装置38に保持されているセツト治具
50をチヤツキングユニツト23で受け取り、次
いでシリンダユニツト19に引き動作をなさし
め、セツト治具50が略上向きになるまでアーム
21を揺動せしめ、第10図に示すようにセツト
治具50にバルクヘツドW1をセツトする。
一方、これと併行して走行体5のシリンダユニ
ツト6を作動してチヤツキングユニツト7を前進
せしめ、固定装置39に保持されているセツト治
具60をチヤツキングユニツト7で受け取り、チ
ヤツキングユニツト7を後退した後、走行体5を
第10図の紙面垂直方向に移動せしめてチヤツキ
ングユニツト7に取付けたセツト治具60をセツ
ト位置まで移動し、このセツト位置にてセツト治
具60にダツシユボードロアW2をセツトする。
ツト6を作動してチヤツキングユニツト7を前進
せしめ、固定装置39に保持されているセツト治
具60をチヤツキングユニツト7で受け取り、チ
ヤツキングユニツト7を後退した後、走行体5を
第10図の紙面垂直方向に移動せしめてチヤツキ
ングユニツト7に取付けたセツト治具60をセツ
ト位置まで移動し、このセツト位置にてセツト治
具60にダツシユボードロアW2をセツトする。
また、ホイールハウスW3についても同様に図
示しないセツト治具にセツトする。
示しないセツト治具にセツトする。
以上のようにして各セツト治具にバルクヘツド
W1、ダツシユボードロアW2及びホイールハウ
スW3をセツトしたならば、第11図に示すよう
に走行体5を溶接装置本体30の位置まで移動せ
しめるとともにシリンダユニツト6,19等を作
動せしめ、バルクヘツドW1、ダツシユボードロ
アW2を保持した状態のセツト治具50,60を
溶接装置本体30に固定装置38,39を介して
位置決め固定する。尚、ホイールハウスW3につ
いても同様にしてセツト治具で保持した状態で溶
接装置本体30側に位置決め固定する。
W1、ダツシユボードロアW2及びホイールハウ
スW3をセツトしたならば、第11図に示すよう
に走行体5を溶接装置本体30の位置まで移動せ
しめるとともにシリンダユニツト6,19等を作
動せしめ、バルクヘツドW1、ダツシユボードロ
アW2を保持した状態のセツト治具50,60を
溶接装置本体30に固定装置38,39を介して
位置決め固定する。尚、ホイールハウスW3につ
いても同様にしてセツト治具で保持した状態で溶
接装置本体30側に位置決め固定する。
以上の操作が終了したならば、溶接ガン36…
にてバルクヘツドW1、ダツシユボードロアW2
及びホイールハウスW3の所定箇所を溶接してエ
ンジンルームを形成する。そしてエンジンルーム
が形成されたならば、これを次工程へ移送し、増
打ちを行う。
にてバルクヘツドW1、ダツシユボードロアW2
及びホイールハウスW3の所定箇所を溶接してエ
ンジンルームを形成する。そしてエンジンルーム
が形成されたならば、これを次工程へ移送し、増
打ちを行う。
尚、実施例にあつてはワークとしてダツシユボ
ードロア、バルクヘツド及びホイールハウスを示
したがこれに限るものではない。
ードロア、バルクヘツド及びホイールハウスを示
したがこれに限るものではない。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明によれば、ワーク
をセツト治具で保持したまま溶接するようにした
ので、従来のようにプリセツト治具から溶接装置
への移し換えに伴なう手間が省け、機構自体も簡
略化することができる。
をセツト治具で保持したまま溶接するようにした
ので、従来のようにプリセツト治具から溶接装置
への移し換えに伴なう手間が省け、機構自体も簡
略化することができる。
しかもセツト治具を溶接機本体に直接位置決め
固定するようにしたので、ワークの位置決め精度
が向上する。
固定するようにしたので、ワークの位置決め精度
が向上する。
第1図は本発明に係る溶接装置の受台の正面
図、第2図は第1図のA方向矢視図、第3図は第
1図のB方向矢視図、第4図は受台に溶接装置本
体を搬入した状態の正面図、第5図は第4図のD
方向矢視図、第6図は固定装置の拡大図、第7図
は第4図のE方向矢視図、第8図は第4図のF方
向矢視図、第9図乃至第11図は溶接手順を説明
した溶接装置の正面図である。 尚、図面中、1は受台、5は走行体、7,23
はチヤツキングユニツト、13,14はレール、
16はフツク、30は溶接装置本体、32はロー
ラ、33は係止片、36は溶接ガン、38,39
は固定装置、50,60はセツト治具である。
図、第2図は第1図のA方向矢視図、第3図は第
1図のB方向矢視図、第4図は受台に溶接装置本
体を搬入した状態の正面図、第5図は第4図のD
方向矢視図、第6図は固定装置の拡大図、第7図
は第4図のE方向矢視図、第8図は第4図のF方
向矢視図、第9図乃至第11図は溶接手順を説明
した溶接装置の正面図である。 尚、図面中、1は受台、5は走行体、7,23
はチヤツキングユニツト、13,14はレール、
16はフツク、30は溶接装置本体、32はロー
ラ、33は係止片、36は溶接ガン、38,39
は固定装置、50,60はセツト治具である。
Claims (1)
- 1 溶接ガンとワークを位置決め固定する手段と
固定装置を備えた溶接装置本体と、他のワークを
保持するセツト治具を有し、ワークのセツト位置
と溶接位置の間でセツト治具を往復動させる手段
を設けるとともに、該セツト治具を、溶接位置で
前記固定装置を介して溶接装置本体に位置決め固
定し、前記各々のワークを前記溶接ガンで一体化
することを特徴とする溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62048388A JPS63215381A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62048388A JPS63215381A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63215381A JPS63215381A (ja) | 1988-09-07 |
| JPH0450103B2 true JPH0450103B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=12801917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62048388A Granted JPS63215381A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63215381A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3078123B2 (ja) * | 1992-07-31 | 2000-08-21 | 株式会社ヒロテック | スポット溶接方法およびスポット溶接装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61253187A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-11 | Honda Motor Co Ltd | 自動溶接装置 |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP62048388A patent/JPS63215381A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63215381A (ja) | 1988-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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