JPS6141793A - 円筒形状物の内側面めつき方法およびそのめつき装置 - Google Patents
円筒形状物の内側面めつき方法およびそのめつき装置Info
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- JPS6141793A JPS6141793A JP16234284A JP16234284A JPS6141793A JP S6141793 A JPS6141793 A JP S6141793A JP 16234284 A JP16234284 A JP 16234284A JP 16234284 A JP16234284 A JP 16234284A JP S6141793 A JPS6141793 A JP S6141793A
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- plated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、円筒形状に形成された被めっき物の内側に強
制的にめっき液を送り込み、内側面のみにめっき被膜を
形成するめっき方法とそのめっき装置に関するものであ
る。
制的にめっき液を送り込み、内側面のみにめっき被膜を
形成するめっき方法とそのめっき装置に関するものであ
る。
従来、円筒形状に形成された被めっき物の内側面のみに
めっき被膜を形成する際には、第3図の概略断面図に示
すようなめっき装置が利用されている。
めっき被膜を形成する際には、第3図の概略断面図に示
すようなめっき装置が利用されている。
第3図において、51は上部のみが開放する箱形のめっ
き槽であって、このめっき槽51は耐食性材料によって
作られており、その内部にはめっき液Wが収容されてい
る。そして、めっき槽51の内部にはヒータ52が配設
されており、めっき液Wの温度が所定の温度より低い場
合に作動して上昇させるようになっている。
き槽であって、このめっき槽51は耐食性材料によって
作られており、その内部にはめっき液Wが収容されてい
る。そして、めっき槽51の内部にはヒータ52が配設
されており、めっき液Wの温度が所定の温度より低い場
合に作動して上昇させるようになっている。
また、めっき槽51の外側には循環パイプ53が配設さ
れており、その一端はめっき槽51の底部近傍に開口さ
れ、他端はめっき槽51の上部に開口されている。そし
て、循環バイブ53の途中にはめっき槽51の底部側か
らポンプ54および冷却機55が順次設けられており、
めっき液Wの温度が所定の温度より高い場合にポンプ5
4および冷却機55が作動して下降させるようになって
いる。
れており、その一端はめっき槽51の底部近傍に開口さ
れ、他端はめっき槽51の上部に開口されている。そし
て、循環バイブ53の途中にはめっき槽51の底部側か
らポンプ54および冷却機55が順次設けられており、
めっき液Wの温度が所定の温度より高い場合にポンプ5
4および冷却機55が作動して下降させるようになって
いる。
また、めっき槽51のめっき液W中には温度センサ56
が設けられており、ヒータ52、ポンプ54および冷却
機55は温度センサ56の検知信号によって制御される
ようになっている。
が設けられており、ヒータ52、ポンプ54および冷却
機55は温度センサ56の検知信号によって制御される
ようになっている。
そして、円筒状に形成された被めっき物Mの内側面のみ
にめっき被膜を形成する際には、めっき液Wを所定の温
度に維持しつつ、電圧供給源57の陰極側に接続されて
いる物品支持具58に被めっき物Mを支持してめっき液
W中に浸漬するとともに、被めっき物Mの内側に電圧供
給源57の陽極側に接続されている陽極棒59を接触し
ないように挿通せしめ、その後、両電極間に直流電流を
通電して被めっき物Mの内側面のみにめっき被膜を形成
している。
にめっき被膜を形成する際には、めっき液Wを所定の温
度に維持しつつ、電圧供給源57の陰極側に接続されて
いる物品支持具58に被めっき物Mを支持してめっき液
W中に浸漬するとともに、被めっき物Mの内側に電圧供
給源57の陽極側に接続されている陽極棒59を接触し
ないように挿通せしめ、その後、両電極間に直流電流を
通電して被めっき物Mの内側面のみにめっき被膜を形成
している。
しかしながら、このようなめっき装置においては、円筒
形状の被めっき物Mをめっき液W中に浸漬し、陽極棒を
被めっき物Mの内側に挿通して直流電流を通電している
ため、析出するめっき被膜が被めっき物Mの両端部から
外側面に廻り込み、多量のめっき被膜が形成されること
はもとより、被めっき物Mをめっき液W中に浸漬してめ
っき処理が行われているため、多量のめっき液Wを必要
とする不具合がある。
形状の被めっき物Mをめっき液W中に浸漬し、陽極棒を
被めっき物Mの内側に挿通して直流電流を通電している
ため、析出するめっき被膜が被めっき物Mの両端部から
外側面に廻り込み、多量のめっき被膜が形成されること
はもとより、被めっき物Mをめっき液W中に浸漬してめ
っき処理が行われているため、多量のめっき液Wを必要
とする不具合がある。
従って、この発明は、上記の不具合を解消するためにな
されたもので、被めっき物の両端部をシールし、被めっ
き物の内側に陽極棒を挿通ずるとともに、強制的にめっ
き液を供給しつつめっき処理することにより、被めっき
物の外側面へのめっき被膜の析出を防止するとともに、
めっき液を必要最小限の保存量としたものである。
されたもので、被めっき物の両端部をシールし、被めっ
き物の内側に陽極棒を挿通ずるとともに、強制的にめっ
き液を供給しつつめっき処理することにより、被めっき
物の外側面へのめっき被膜の析出を防止するとともに、
めっき液を必要最小限の保存量としたものである。
すなわち、この発明に係る円筒形状物の内側面めっき方
法においては、円筒形状に形成された被めっき物の内側
面にめっき被膜を形成するに際し、被めっき物の内側に
陽極棒を接触しないように挿通するとともに、被めっき
物の両端面をシールせしめ、その後、被めっき物の内側
にめっき液を強制的に供給しつつ、電圧供給源の陽極側
に接続されている陽極棒と電圧供給源の陰極側に接続さ
れている被めっき物との間に直流電流を通電して、被め
っき物の内側面のみにめっき被膜を形成するようにした
ものである。
法においては、円筒形状に形成された被めっき物の内側
面にめっき被膜を形成するに際し、被めっき物の内側に
陽極棒を接触しないように挿通するとともに、被めっき
物の両端面をシールせしめ、その後、被めっき物の内側
にめっき液を強制的に供給しつつ、電圧供給源の陽極側
に接続されている陽極棒と電圧供給源の陰極側に接続さ
れている被めっき物との間に直流電流を通電して、被め
っき物の内側面のみにめっき被膜を形成するようにした
ものである。
また、この発明に係る円筒形状物の内側面めっき装置に
おいては、電圧供給源の陰極側に接続される円筒形状の
被めっき物を中間に支持する一対の保持具に、被めっき
物の内径より小さく、しかも電圧供給源の陽極側に接続
される陽極棒とめっき液の供給口および排出口を兼備す
る貫通口を設け、この貫通口の一方にめっき液を供給す
る供給管を接続するとともに、他方の貫通口にめっき液
を排出する排気管を接続せしめ、さらに、一対の保持具
に被めっき物を支持する部位にシール材を設けるととも
に、被めっき物の支持後において一対の保持具を締め付
けるための締付は手段を設けたものである。
おいては、電圧供給源の陰極側に接続される円筒形状の
被めっき物を中間に支持する一対の保持具に、被めっき
物の内径より小さく、しかも電圧供給源の陽極側に接続
される陽極棒とめっき液の供給口および排出口を兼備す
る貫通口を設け、この貫通口の一方にめっき液を供給す
る供給管を接続するとともに、他方の貫通口にめっき液
を排出する排気管を接続せしめ、さらに、一対の保持具
に被めっき物を支持する部位にシール材を設けるととも
に、被めっき物の支持後において一対の保持具を締め付
けるための締付は手段を設けたものである。
かかる、円筒形状物の内側面めっき装置において、円筒
形状に形成された被めっき物の内側面のみにめっき被膜
を形成する際には、一対の保持具の中間に電圧供給源の
陰極側に接続されている被めっき物を支持し、締付は手
段によって一対の保持具を締め付けて被めっき物を固定
する0次に、電圧供給源の陽極側に接続されている陽極
棒を一対の保持具に形成されている一方の貫通口から挿
通し、被めっき物の内側面に接触しないよう陽極棒の先
端部を他方の貫通口に挿通して固定する。
形状に形成された被めっき物の内側面のみにめっき被膜
を形成する際には、一対の保持具の中間に電圧供給源の
陰極側に接続されている被めっき物を支持し、締付は手
段によって一対の保持具を締め付けて被めっき物を固定
する0次に、電圧供給源の陽極側に接続されている陽極
棒を一対の保持具に形成されている一方の貫通口から挿
通し、被めっき物の内側面に接触しないよう陽極棒の先
端部を他方の貫通口に挿通して固定する。
つづいて、一方の貫通口に接続されている供給管から所
定の温度に調節されためっき液を供給し、被めっき物の
内部にめっき液を充満しつつ、他方の貫通口に接続され
ている排出管から排出させ、めっき液を順次循環させる
。その後、陽極棒と被めっき物との間に直流電流を所定
時間゛通電して、被めっき物の内側面のみにめっき被膜
が形成される。
定の温度に調節されためっき液を供給し、被めっき物の
内部にめっき液を充満しつつ、他方の貫通口に接続され
ている排出管から排出させ、めっき液を順次循環させる
。その後、陽極棒と被めっき物との間に直流電流を所定
時間゛通電して、被めっき物の内側面のみにめっき被膜
が形成される。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る円筒形状物の内側面めっき装置の
概略系統図、第2図は本発明に係るめっき装置のめっき
処理部を拡大した断面図を示すものである。
概略系統図、第2図は本発明に係るめっき装置のめっき
処理部を拡大した断面図を示すものである。
第1図および第2図において、1は上部のみが開放する
箱形のめっき槽であって、このめっき槽1は合成樹脂等
の耐食性材料によって作られており、その内部にはめっ
き液Wが収容されている。
箱形のめっき槽であって、このめっき槽1は合成樹脂等
の耐食性材料によって作られており、その内部にはめっ
き液Wが収容されている。
また、このめっき槽1の内部にはヒータ2が配設されて
おり、めっき槽l内のめっき液Wの温度が所定の温度よ
り低い場合に作動し、その温度を上昇させるようになっ
ている。
おり、めっき槽l内のめっき液Wの温度が所定の温度よ
り低い場合に作動し、その温度を上昇させるようになっ
ている。
また、めっき槽1の外側には循環バイブ3が配設されて
おり、その一端はめっき槽1の底部近傍に接続され、他
端はめっき槽1の上部に開口されている。そして、Wi
環パイプ3の途中にはめっき槽lの底部側からポンプ4
および冷却機5が順次設けられており、めっき液Wの温
度が所定の温度より高くなった場合にポンプ4および冷
却機5が作動して下降させるようになっている。
おり、その一端はめっき槽1の底部近傍に接続され、他
端はめっき槽1の上部に開口されている。そして、Wi
環パイプ3の途中にはめっき槽lの底部側からポンプ4
および冷却機5が順次設けられており、めっき液Wの温
度が所定の温度より高くなった場合にポンプ4および冷
却機5が作動して下降させるようになっている。
また、めっき槽1のめっき液W中には温度センサ6が設
けられており、ヒータ2、ポンプ4および冷却[5は温
度センサ6の検知信号によって制御されるようになって
いる。
けられており、ヒータ2、ポンプ4および冷却[5は温
度センサ6の検知信号によって制御されるようになって
いる。
また、めっき槽1の近傍には円筒形状に形成された被め
っき物Mの内側面Maにめっき被膜(図示せず)を形成
するめっき処理部7が配設されている。このめっき処理
部7は第2図に示すように、下側に下方に向けて開放す
る円盤状の第1保持只8aが配設されており、上側に中
実状の第2保持具8bが配設されている。そして、この
第1保持具8aと第2保持具8bとによって一対の保持
具8a、8bを形成しており、両保持具8a、8bの中
間に電圧供給源9の陰極側に導線9aによって接続され
ている被めっき物Mの支持するようになっている。
っき物Mの内側面Maにめっき被膜(図示せず)を形成
するめっき処理部7が配設されている。このめっき処理
部7は第2図に示すように、下側に下方に向けて開放す
る円盤状の第1保持只8aが配設されており、上側に中
実状の第2保持具8bが配設されている。そして、この
第1保持具8aと第2保持具8bとによって一対の保持
具8a、8bを形成しており、両保持具8a、8bの中
間に電圧供給源9の陰極側に導線9aによって接続され
ている被めっき物Mの支持するようになっている。
また、第1保持具8aの略中央部には被めっき物Mの内
径より小さく、しかもめっき液Wを供給する供給口と電
圧供給源9の陽極側に導線9aによって接続される陽極
棒10を押通する挿通口を兼備する第1貫通口11が形
成されており、第2保持具8bの略中央部には被めっき
物Mの内径より小さく、しかもめっき液Wを排出する排
出口と陽極棒lOを押通する挿通口を兼備する第2N通
口12が形成されている。そして、この第2貫通口12
には横方向に延びる第3貫通口13が形成されていると
ともに、第2貫通口12の上方には二つのシール材14
a、14bが設けられている。
径より小さく、しかもめっき液Wを供給する供給口と電
圧供給源9の陽極側に導線9aによって接続される陽極
棒10を押通する挿通口を兼備する第1貫通口11が形
成されており、第2保持具8bの略中央部には被めっき
物Mの内径より小さく、しかもめっき液Wを排出する排
出口と陽極棒lOを押通する挿通口を兼備する第2N通
口12が形成されている。そして、この第2貫通口12
には横方向に延びる第3貫通口13が形成されていると
ともに、第2貫通口12の上方には二つのシール材14
a、14bが設けられている。
これにより、陽極棒10が押通され、めっき液Wが供給
された際に漏洩しないようになっている。
された際に漏洩しないようになっている。
また、第1保持具8aと第2保持具8bの対向面には板
状のシール材15a、15bが設けられており、被めっ
き物Wの両端部が当接してシールするようになっている
。また、第1保持具8aと第2保持具8bの間には二本
のガイド棒16a116bが架設されており、その途中
にはそれぞれ二つの絶縁部材17が設けられ、両端部に
はガイド捧16a、16bに螺設されるナンド18が設
けられている。
状のシール材15a、15bが設けられており、被めっ
き物Wの両端部が当接してシールするようになっている
。また、第1保持具8aと第2保持具8bの間には二本
のガイド棒16a116bが架設されており、その途中
にはそれぞれ二つの絶縁部材17が設けられ、両端部に
はガイド捧16a、16bに螺設されるナンド18が設
けられている。
また、めっき槽1とめっき処理部7との間には供給管1
9が配設されており、その一端はめっき槽1の底部近傍
に接続され、他端は第1保持具8aの第1貫通口11に
接続されている。そして、この供給管19の途中にはめ
っき槽1側からポンプ20およびバルブ2が順次設けら
れており、ポンプ20の作動によってめっき液Wが第1
保持具8aに供給れるようになっている。
9が配設されており、その一端はめっき槽1の底部近傍
に接続され、他端は第1保持具8aの第1貫通口11に
接続されている。そして、この供給管19の途中にはめ
っき槽1側からポンプ20およびバルブ2が順次設けら
れており、ポンプ20の作動によってめっき液Wが第1
保持具8aに供給れるようになっている。
また、めっき槽1とめっき処理部7との間には、排出管
22が配設されており、その一端はめっき槽1の上方に
開口され、他端は第2保持具8bの第3貫通口13に接
続されている。そして、この排出管22の途中にはバル
ブ23が設けられておリ、第3貫通口13から排出され
るめっき液Wの排出量を調節するようになっている。
22が配設されており、その一端はめっき槽1の上方に
開口され、他端は第2保持具8bの第3貫通口13に接
続されている。そして、この排出管22の途中にはバル
ブ23が設けられておリ、第3貫通口13から排出され
るめっき液Wの排出量を調節するようになっている。
また、めっき槽1の近傍にはバイパス管24が配設され
ており、その一端はめっき槽1の上方に開口され、他端
は供給管19のポンプ20とバルブ21の間に接続され
ている。そして、このバイパス管24の途中にはバルブ
25が設けられており、めっき処理後におけるめっき処
理部7へのめっき液Wの供給を必要としない場合にバル
ブ21が閉ざされ、バルブ25が開放されてめっき液W
がバイパス管24を通過してめっきif 1に戻るよう
になっている。
ており、その一端はめっき槽1の上方に開口され、他端
は供給管19のポンプ20とバルブ21の間に接続され
ている。そして、このバイパス管24の途中にはバルブ
25が設けられており、めっき処理後におけるめっき処
理部7へのめっき液Wの供給を必要としない場合にバル
ブ21が閉ざされ、バルブ25が開放されてめっき液W
がバイパス管24を通過してめっきif 1に戻るよう
になっている。
上記のように構成されためっき装置において、円筒形状
に形成された被めっき物Wの内側面)vtaにめっき被
膜を形成する方法について説明する。
に形成された被めっき物Wの内側面)vtaにめっき被
膜を形成する方法について説明する。
まず、第2図に示すように、一対の保持具8a、8bの
中間に電圧供給源9の陰極側に接続されている円筒形状
の被めっき物Mを支持して両端部をシールする。その際
、被めっき物Mの内径部に第1貫通口11および第2貫
通口12が位置するよう支持することが必要である。次
に、ガイド棒16a、16bを両者の保持具8a、8b
の間に架設し、てナツト18にて締め付けて被めっき物
Mを固定する。
中間に電圧供給源9の陰極側に接続されている円筒形状
の被めっき物Mを支持して両端部をシールする。その際
、被めっき物Mの内径部に第1貫通口11および第2貫
通口12が位置するよう支持することが必要である。次
に、ガイド棒16a、16bを両者の保持具8a、8b
の間に架設し、てナツト18にて締め付けて被めっき物
Mを固定する。
つづいて、電圧供給源9の陽極側に接続されている陽極
棒10を第2保持具8bの第2貫通口12側から挿通し
、被めっき物Mの内側面Maに接触しないよう陽極棒1
0の先端部を他方の第1貫通口11に挿通して固定する
。
棒10を第2保持具8bの第2貫通口12側から挿通し
、被めっき物Mの内側面Maに接触しないよう陽極棒1
0の先端部を他方の第1貫通口11に挿通して固定する
。
その後、ポンプ20を作動させ、めっき槽1中の所定の
温度に調節されためっき液Wを供給管19か゛ら被めっ
き物Mの内側に強制的に供給する。
温度に調節されためっき液Wを供給管19か゛ら被めっ
き物Mの内側に強制的に供給する。
そして、被めっき物Mの内側に供給されためっき液Wは
、第2貫通口12、第3貫通口13および排出管22通
過してめっき槽1に戻り、繰り返し循環させる。そして
、被めっき物Mの内側に供給されるめっき液Wの量は、
供給管19に設けられているバルブ21、排出管22に
設けられているバルブ23およびバイパス管24に設け
られているバルブ25の開閉度合によって調節される。
、第2貫通口12、第3貫通口13および排出管22通
過してめっき槽1に戻り、繰り返し循環させる。そして
、被めっき物Mの内側に供給されるめっき液Wの量は、
供給管19に設けられているバルブ21、排出管22に
設けられているバルブ23およびバイパス管24に設け
られているバルブ25の開閉度合によって調節される。
そして、めっき液Wが循環されている状態で、陽極棒1
0と被めっき物Mとの間に所定に設定された直流電流が
通電され、被めっき物Mの内側面のみにめっき被膜が順
次形成される。その際、温度センサ6によってめっき液
Wの温度が検知されており、ジュール熱等によって所定
の温度より高くなった際にはポンプ4が作動してめっき
液Wが循環パイプ3から冷却機5に導入され、冷却され
た後、めっき槽1に戻される。また、めっき液Wの温度
が所定の温度より低くなった際にはヒータ2が作動して
めっき液Wが加熱され、所定の温度に設定される。そし
て、所定時間直流電流が通電され、被めっき物の内側面
のみにめっき被膜が形成された後、直流電流の通電およ
びめっき液の供給が停止されて一対の保持具8a、8b
から取り出される。
0と被めっき物Mとの間に所定に設定された直流電流が
通電され、被めっき物Mの内側面のみにめっき被膜が順
次形成される。その際、温度センサ6によってめっき液
Wの温度が検知されており、ジュール熱等によって所定
の温度より高くなった際にはポンプ4が作動してめっき
液Wが循環パイプ3から冷却機5に導入され、冷却され
た後、めっき槽1に戻される。また、めっき液Wの温度
が所定の温度より低くなった際にはヒータ2が作動して
めっき液Wが加熱され、所定の温度に設定される。そし
て、所定時間直流電流が通電され、被めっき物の内側面
のみにめっき被膜が形成された後、直流電流の通電およ
びめっき液の供給が停止されて一対の保持具8a、8b
から取り出される。
以上に説明したように、本発明に係る円筒形状物の内側
面めっき方法およびそのめっき装置においては、被めっ
き物の両端部をシールし、被めっき物の上側に陽極棒を
押通するとともに、強制的にめっき液を供給しつつめっ
き処理するようにしたから、めっき処理中においてめっ
き液が被めっき物の外側面に廻り込むことがないので、
被めっき物の外側面へのめっき被膜の析出を防止するこ
とができる。
面めっき方法およびそのめっき装置においては、被めっ
き物の両端部をシールし、被めっき物の上側に陽極棒を
押通するとともに、強制的にめっき液を供給しつつめっ
き処理するようにしたから、めっき処理中においてめっ
き液が被めっき物の外側面に廻り込むことがないので、
被めっき物の外側面へのめっき被膜の析出を防止するこ
とができる。
また、本発明においては、被めっき物をめっき液中に浸
漬してめっき処理する必要がないので、多量のめっき液
を必要とすることはな(、使用するめっき液量を大幅に
低減することができる効、果がある。
漬してめっき処理する必要がないので、多量のめっき液
を必要とすることはな(、使用するめっき液量を大幅に
低減することができる効、果がある。
第1図は本発明に係る円筒形状物の内側面めっき装置の
概略系統図である。 第2図は本発明に係るめっき装置のめっき処理部の拡大
断面図である。 第3図は従来の円筒形状物の内側面めっき装置の概略断
面図である。 1−・・−めっき槽 7・・−・−めっき処理部 8a・・・・・・・第1保持具 8b・・−・・・・第2保持具 9・−・・−・電圧供給源 10−・・・−・−陽極棒 11−・−・第1N通口 12・・−・・・・第2貫通口 13・・・・・・・・第3貫通口 14a、14b・・−・−・・シール材16a、16
b−−−−−ガイド棒 18・・−・・・・・ナツト 19・−・・・・・供給管 20・−・・・・ポンプ 22・・−・・・・・排出管 第2図
概略系統図である。 第2図は本発明に係るめっき装置のめっき処理部の拡大
断面図である。 第3図は従来の円筒形状物の内側面めっき装置の概略断
面図である。 1−・・−めっき槽 7・・−・−めっき処理部 8a・・・・・・・第1保持具 8b・・−・・・・第2保持具 9・−・・−・電圧供給源 10−・・・−・−陽極棒 11−・−・第1N通口 12・・−・・・・第2貫通口 13・・・・・・・・第3貫通口 14a、14b・・−・−・・シール材16a、16
b−−−−−ガイド棒 18・・−・・・・・ナツト 19・−・・・・・供給管 20・−・・・・ポンプ 22・・−・・・・・排出管 第2図
Claims (2)
- (1)円筒形状に形成された被めっき物の内側面にめっ
き被膜を形成するにあたり、前記被めっき物の内側に該
被めっき物に接触しないように陽極棒を挿通するととも
に、該被めっき物の両端面をシールせしめた後、被めっ
き物の内側のみにめっき液を強制的に供給しつつ、前記
陽極棒と陰極となる被めっき物との間に直流電流を通電
することを特徴とする円筒形状物の内側面めっき方法。 - (2)陰極側に接続される円筒形状の被めっき物を中間
に支持する一対の保持具に、被めっき物の内径より小さ
な陽極棒の挿通口とめっき液の給排出口を兼備する貫通
口を設け、この貫通口の一方にめっき液を供給する供給
管を接続するとともに、他方にめっき液を排出する排出
管を接続し、前記一対の保持具に被めっき物を支持する
部位にシール材を設けるとともに、一対の保持具に締付
け手段を設けたことを特徴とする円筒形状物の内側面め
っき装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16234284A JPS6141793A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 円筒形状物の内側面めつき方法およびそのめつき装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16234284A JPS6141793A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 円筒形状物の内側面めつき方法およびそのめつき装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141793A true JPS6141793A (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=15752729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16234284A Pending JPS6141793A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 円筒形状物の内側面めつき方法およびそのめつき装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141793A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2685924A1 (fr) * | 1992-01-07 | 1993-07-09 | Renault | Procede et dispositif pour effectuer un depot electrolytique et application a des chemises ou cylindres de moteur. |
| CN102828220A (zh) * | 2012-09-18 | 2012-12-19 | 绍兴锋龙电机有限公司 | 气缸灌流式电镀镍和碳化硅装置 |
| CN103614755A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-03-05 | 山西北方机械制造有限责任公司 | 一种细长管件内孔镀液装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16234284A patent/JPS6141793A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2685924A1 (fr) * | 1992-01-07 | 1993-07-09 | Renault | Procede et dispositif pour effectuer un depot electrolytique et application a des chemises ou cylindres de moteur. |
| CN102828220A (zh) * | 2012-09-18 | 2012-12-19 | 绍兴锋龙电机有限公司 | 气缸灌流式电镀镍和碳化硅装置 |
| CN102828220B (zh) * | 2012-09-18 | 2015-02-25 | 绍兴锋龙电机有限公司 | 气缸灌流式电镀镍和碳化硅装置 |
| CN103614755A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-03-05 | 山西北方机械制造有限责任公司 | 一种细长管件内孔镀液装置 |
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