JPS6141796B2 - - Google Patents
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- JPS6141796B2 JPS6141796B2 JP52158722A JP15872277A JPS6141796B2 JP S6141796 B2 JPS6141796 B2 JP S6141796B2 JP 52158722 A JP52158722 A JP 52158722A JP 15872277 A JP15872277 A JP 15872277A JP S6141796 B2 JPS6141796 B2 JP S6141796B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- intermediate connecting
- operating device
- actuating means
- hinge pin
- Prior art date
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B27/00—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers
- B63B27/14—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers of ramps, gangways or outboard ladders ; Pilot lifts
- B63B27/143—Ramps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Actuator (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
- Hinges (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、陸上又は水上の各種輸送手段特に船
舶等と岸壁、埠頭、桟橋、波止場、突堤等との間
の連絡路又は架橋連結手段として用いる為の折り
たたみ式アクセスランプの展開および折りたたみ
を行うための装置に関するものである。
舶等と岸壁、埠頭、桟橋、波止場、突堤等との間
の連絡路又は架橋連結手段として用いる為の折り
たたみ式アクセスランプの展開および折りたたみ
を行うための装置に関するものである。
船には垂直方向に枢動可能な型式のランプを船
尾に備えたものがあるが、そのような型式のラン
プは船上の収納位置に持上げ、又一部がプラツト
フオームに乗る使用位置に下げることができるも
のである。ランプは例えば少くとも2つの本体部
分の端と端とを縦方向にヒンジ連結し、内側の本
体部分を船にヒンジ連結し、その少くとも1個所
に少くとも1つの操作ケーブルを取りつけ、該ケ
ーブルは常時引張り状態であり船上の少くとも1
つのウインチに巻取られ、外側の本体部分は上記
内側部分に対しその縦方向に下方に折りたたみむ
ことができる。
尾に備えたものがあるが、そのような型式のラン
プは船上の収納位置に持上げ、又一部がプラツト
フオームに乗る使用位置に下げることができるも
のである。ランプは例えば少くとも2つの本体部
分の端と端とを縦方向にヒンジ連結し、内側の本
体部分を船にヒンジ連結し、その少くとも1個所
に少くとも1つの操作ケーブルを取りつけ、該ケ
ーブルは常時引張り状態であり船上の少くとも1
つのウインチに巻取られ、外側の本体部分は上記
内側部分に対しその縦方向に下方に折りたたみむ
ことができる。
この型式のランプを展開するには、片方でラン
プの内側部分に連結され他方で船上の操作ウイン
チに連結されたケーブルを作動させてランプを枢
動させる。その時、殆ど同時に、ランプの外側部
分は内側部分の縦方向の延長線上に展開した位置
へ動く必要がある。その為、普通は、別の第2の
ケーブルを用いて外側部分を吊上げて、使用位置
まで下ろされた内側部分の少くとも略延長線上に
ある展開位置へ持来たすのである。
プの内側部分に連結され他方で船上の操作ウイン
チに連結されたケーブルを作動させてランプを枢
動させる。その時、殆ど同時に、ランプの外側部
分は内側部分の縦方向の延長線上に展開した位置
へ動く必要がある。その為、普通は、別の第2の
ケーブルを用いて外側部分を吊上げて、使用位置
まで下ろされた内側部分の少くとも略延長線上に
ある展開位置へ持来たすのである。
また、従来のランプにおいては前記内側部分を
倒すときには外側部分を内側部分に対して伸ばし
た状態で行なわなければならないもの(例えば特
公昭49―19398号)があり、この場合ランプの作
動時に大きな空間が必要である。
倒すときには外側部分を内側部分に対して伸ばし
た状態で行なわなければならないもの(例えば特
公昭49―19398号)があり、この場合ランプの作
動時に大きな空間が必要である。
また、外側部分を内側部分に対して開閉すると
きにその連結部に設けられた一本の作動シリンダ
を動作せしめるものもあるが、この場合、単に内
側および外側部分間に一本の作動シリンダを設け
両部分を開閉するものであるので、作動シリンダ
が大きなものとなりランプ全体がますます重いも
のになつてしまうとともに高価なものとなるとい
う欠点があつた。
きにその連結部に設けられた一本の作動シリンダ
を動作せしめるものもあるが、この場合、単に内
側および外側部分間に一本の作動シリンダを設け
両部分を開閉するものであるので、作動シリンダ
が大きなものとなりランプ全体がますます重いも
のになつてしまうとともに高価なものとなるとい
う欠点があつた。
本発明は、かかる点に鑑み、ランプの外側部分
を内側部分に対して開閉するのに、内側部分を船
に対して傾倒せしめるための操作ケーブルの他に
は操作ケーブルが不要となるとともに、内側部分
の揺動とは全く独立に外側部分を内側部分に対し
て揺動でき、しかも外側部分を内側部分の底面に
折りたたんだ状態でも内側部分を傾倒でき、更に
比較的小型の作動シリンダでも外側部分を開閉で
き、ランプと船との間の連結構造が著しく簡単化
された折りたたみ式のアクセスランプを提供する
ことを目的とする。
を内側部分に対して開閉するのに、内側部分を船
に対して傾倒せしめるための操作ケーブルの他に
は操作ケーブルが不要となるとともに、内側部分
の揺動とは全く独立に外側部分を内側部分に対し
て揺動でき、しかも外側部分を内側部分の底面に
折りたたんだ状態でも内側部分を傾倒でき、更に
比較的小型の作動シリンダでも外側部分を開閉で
き、ランプと船との間の連結構造が著しく簡単化
された折りたたみ式のアクセスランプを提供する
ことを目的とする。
即ち、本発明は、例えば船舶その他の運輸手段
と岸壁その他の外部プラツトフオームとの間の垂
直方向に枢動可能な折りたたみ式アクセスランプ
を折りたたみ且つ展開するための操作装置であつ
て、アクセスランプが船上の収納位置へ吊上げら
れ、又一部が上記プラツトフオーム上に乗る使用
位置まで下ろされるようになされ、該アクセスラ
ンプは、少くとも2つの本体部分を有し、その内
側部分は船にヒンジ連結され、該内側部分の少く
とも1個所に少くとも1つの操作ケーブルが取付
けられ、該操作ケーブルは例えば船上の少くとも
1つのウインチに巻上げられるようになされ、上
記本体部分の外側部分は上記内側部分の縦方向に
該内側部分に対し下方に折りたたむことができる
型式のものにおいて、少くとも1つの中間連結部
材を、アクセスランプの長手方向軸線に対し略直
角な第1および第2のヒンジピンにより、上記2
つの本体部分の内側部分および外側部分の隣接端
付近にそれぞれヒンジ連結し、上記第1ヒンジピ
ンのまわりに上記内側部分に対し上記外側部分お
よび中間連結部材を回転させるための少くとも1
つの第1作動手段と、上記第2ヒンジピンのまわ
りに上記中間連結部材に対し上記外側部分を回転
させるための少くとも1つの第2作動手段とを備
えていることを特徴とする折りたたみ式アクセス
ランプ操作装置を提供するものである。
と岸壁その他の外部プラツトフオームとの間の垂
直方向に枢動可能な折りたたみ式アクセスランプ
を折りたたみ且つ展開するための操作装置であつ
て、アクセスランプが船上の収納位置へ吊上げら
れ、又一部が上記プラツトフオーム上に乗る使用
位置まで下ろされるようになされ、該アクセスラ
ンプは、少くとも2つの本体部分を有し、その内
側部分は船にヒンジ連結され、該内側部分の少く
とも1個所に少くとも1つの操作ケーブルが取付
けられ、該操作ケーブルは例えば船上の少くとも
1つのウインチに巻上げられるようになされ、上
記本体部分の外側部分は上記内側部分の縦方向に
該内側部分に対し下方に折りたたむことができる
型式のものにおいて、少くとも1つの中間連結部
材を、アクセスランプの長手方向軸線に対し略直
角な第1および第2のヒンジピンにより、上記2
つの本体部分の内側部分および外側部分の隣接端
付近にそれぞれヒンジ連結し、上記第1ヒンジピ
ンのまわりに上記内側部分に対し上記外側部分お
よび中間連結部材を回転させるための少くとも1
つの第1作動手段と、上記第2ヒンジピンのまわ
りに上記中間連結部材に対し上記外側部分を回転
させるための少くとも1つの第2作動手段とを備
えていることを特徴とする折りたたみ式アクセス
ランプ操作装置を提供するものである。
以下図面を参照しつつ本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
本発明の第1実施例を第1図〜第4図に示す。
船舶その他の水上浮動体1の尾部のみが示されて
いる。船尾には、2つの連続した主要部分即ち内
側部分3と外側部分4とで作られた可動アクセス
ランプ2を備えている。連結する部分3および部
分4は該両部分とそれぞれヒンジピン6,7でヒ
ンジ連結された少くとも1つの中間連結部材5に
より互に連結され、上記両部分がランプを下げた
位置で互に略延長線上に整列し得るようになつて
いる。
船舶その他の水上浮動体1の尾部のみが示されて
いる。船尾には、2つの連続した主要部分即ち内
側部分3と外側部分4とで作られた可動アクセス
ランプ2を備えている。連結する部分3および部
分4は該両部分とそれぞれヒンジピン6,7でヒ
ンジ連結された少くとも1つの中間連結部材5に
より互に連結され、上記両部分がランプを下げた
位置で互に略延長線上に整列し得るようになつて
いる。
内側部分3と外側部分4とはそれぞれ側縁ビー
ム8,9でヒンジ連結されている。内側部分3は
その外側部分4側の端部に操作ケーブル10を取
りつけるのが好ましい。操作ケーブル10は船の
柱等12に枢着されたプーリ11を介して、例え
ば船1の上部甲板に設けた動力駆動ウインチ13
に巻取る。ケーブル10の主な機能は、内側部分
3によりランプ2を枢動させることにある。この
目的のため、内側部分3はランプ2の縦軸線に略
直角なヒンジピン14で船尾にヒンジ連結し、外
側部分4は操作ケーブル10とは無関係に枢動す
る。
ム8,9でヒンジ連結されている。内側部分3は
その外側部分4側の端部に操作ケーブル10を取
りつけるのが好ましい。操作ケーブル10は船の
柱等12に枢着されたプーリ11を介して、例え
ば船1の上部甲板に設けた動力駆動ウインチ13
に巻取る。ケーブル10の主な機能は、内側部分
3によりランプ2を枢動させることにある。この
目的のため、内側部分3はランプ2の縦軸線に略
直角なヒンジピン14で船尾にヒンジ連結し、外
側部分4は操作ケーブル10とは無関係に枢動す
る。
さて、外側部分4を内側部分3に対し展開又は
折りたたむための手段、即ち、中間連結部材5と
2つのランプ部分3,4との間のヒンジ6,7に
組合わせた手段を詳細に説明する。
折りたたむための手段、即ち、中間連結部材5と
2つのランプ部分3,4との間のヒンジ6,7に
組合わせた手段を詳細に説明する。
一実施例では、2つのランプ部分3,4の間の
連結は、2つの中間連結部材5により行う。中間
連結部材5は2つのランプ部分の隣接端の両側に
平行に取りつけられている。各中間連結部分5は
例えば、ランプ2の両部分3,4の側縁ビーム
8,9の両側に設けた2枚の平担な一部屈曲した
素子15で作る。2つの素子15はその屈曲部で
ストツパ板16により互に連結されている。スト
ツパ板16の役目は後で説明する。中間連結部材
5は、側縁ビーム8の自由端近くに設けたヒンジ
ピン6により内側部分3に一端付近をヒンジ連結
され、又、側縁9の対応する端部に設けられたヒ
ンジピン7により他端が外側部分4にヒンジ連結
されている。
連結は、2つの中間連結部材5により行う。中間
連結部材5は2つのランプ部分の隣接端の両側に
平行に取りつけられている。各中間連結部分5は
例えば、ランプ2の両部分3,4の側縁ビーム
8,9の両側に設けた2枚の平担な一部屈曲した
素子15で作る。2つの素子15はその屈曲部で
ストツパ板16により互に連結されている。スト
ツパ板16の役目は後で説明する。中間連結部材
5は、側縁ビーム8の自由端近くに設けたヒンジ
ピン6により内側部分3に一端付近をヒンジ連結
され、又、側縁9の対応する端部に設けられたヒ
ンジピン7により他端が外側部分4にヒンジ連結
されている。
例えば各中間連結部材のための2つの空圧又は
液圧シリンダ即ちアクチユエータから成る2つの
作動手段17,18が両ヒンジ連結6,7に組合
わされている。各アクチユエータ17はシリンダ
19が内側部分3の側縁ビーム8にヒンジ連結さ
れ、ロツド20の自由端が中間連結部材の素子1
5の片方にヒンジ連結されている。各アクチユエ
ータ18は中間連結部材5の2枚の素子15の間
に取りつけられ、シリンダ21が中間部材5にヒ
ンジ連結され、ロツド22の自由端が外側部分4
の側縁ビーム9にヒンジ連結されている。
液圧シリンダ即ちアクチユエータから成る2つの
作動手段17,18が両ヒンジ連結6,7に組合
わされている。各アクチユエータ17はシリンダ
19が内側部分3の側縁ビーム8にヒンジ連結さ
れ、ロツド20の自由端が中間連結部材の素子1
5の片方にヒンジ連結されている。各アクチユエ
ータ18は中間連結部材5の2枚の素子15の間
に取りつけられ、シリンダ21が中間部材5にヒ
ンジ連結され、ロツド22の自由端が外側部分4
の側縁ビーム9にヒンジ連結されている。
前記シリンダ19の一端はヒンジピン6から離
れた下方位置で内側部分3に連結され、その他端
は中間連結部材5の前記ヒンジピン近傍に連結さ
れ、前記シリンダ18はその一端がヒンジピン7
から離れた位置で外側部分4に連結され、その他
端は前記両ヒンジピン6,7を結ぶ直線の上方に
離れた位置において中間連結部材5に連結されて
いる。
れた下方位置で内側部分3に連結され、その他端
は中間連結部材5の前記ヒンジピン近傍に連結さ
れ、前記シリンダ18はその一端がヒンジピン7
から離れた位置で外側部分4に連結され、その他
端は前記両ヒンジピン6,7を結ぶ直線の上方に
離れた位置において中間連結部材5に連結されて
いる。
さて幾つかの図を参照してランプ2の作用を説
明する。ランプ2は船1とプラツトフオーム2
4、例えば岸壁、埠頭、桟橋、波止場、突堤等と
の間の連結部、通路又は橋を作るものである。
明する。ランプ2は船1とプラツトフオーム2
4、例えば岸壁、埠頭、桟橋、波止場、突堤等と
の間の連結部、通路又は橋を作るものである。
第1図〜第3図を見ると、ランプ2は最初第1
図に示す完全に吊上げた引込み位置にあり、外側
部分4は内側部分3の下面に折りたたまれてい
る。ランプ2を使用時の展開位置まで下げるため
に、先づロツク装置(図示せず)を外し、次にウ
インチ13を繰出し方向に作動させ操作ケーブル
10の張力をゆるめ、ランプ2を船尾1に固定し
たヒンジピン14のまわりに枢動させる。第1図
に示す最初の位置ではヒンジ連結6に組合わせた
アクチユエータ17のロツドは引込み位置にあり
ヒンジ連結7と組合わされたアクチユエータ18
のロツド22は伸張位置にあることに注意された
い。各々の中間連結部材5は、各ストツパ板16
が内側部分3の側縁ビーム8の対応端23に対し
最も遠い位置にあるような位置をとつている。
図に示す完全に吊上げた引込み位置にあり、外側
部分4は内側部分3の下面に折りたたまれてい
る。ランプ2を使用時の展開位置まで下げるため
に、先づロツク装置(図示せず)を外し、次にウ
インチ13を繰出し方向に作動させ操作ケーブル
10の張力をゆるめ、ランプ2を船尾1に固定し
たヒンジピン14のまわりに枢動させる。第1図
に示す最初の位置ではヒンジ連結6に組合わせた
アクチユエータ17のロツドは引込み位置にあり
ヒンジ連結7と組合わされたアクチユエータ18
のロツド22は伸張位置にあることに注意された
い。各々の中間連結部材5は、各ストツパ板16
が内側部分3の側縁ビーム8の対応端23に対し
最も遠い位置にあるような位置をとつている。
しかし、ウインチ13を作動させる前に、アク
チユエータ17を少し作用させて外側部分4を内
側部分3から僅かだけ展開させ、それによつてラ
ンプ2の重心をヒンジ軸線14の外側(船の外
方)に変位させランプが枢動し易くすることによ
り、ランプの枢動を開始する為に大型のスラスト
アクチユエータを船に備える必要がないようにす
るのが好ましい。
チユエータ17を少し作用させて外側部分4を内
側部分3から僅かだけ展開させ、それによつてラ
ンプ2の重心をヒンジ軸線14の外側(船の外
方)に変位させランプが枢動し易くすることによ
り、ランプの枢動を開始する為に大型のスラスト
アクチユエータを船に備える必要がないようにす
るのが好ましい。
第2図を見ると、ランプ2はヒンジピン14の
まわりに枢動し船尾と岸壁24との間の中間位置
にあるが、その時、アクチユエータ17は第1段
階で外側部分4を内側部分3から展開するように
作動する。アクチユエータ17の作用を受け、ラ
ンプの外側部分4はヒンジ連結6のまわりに枢動
し、中間連結部材5は内側部分4と共に回転する
ようにアクチユエータ18により駆動される。
まわりに枢動し船尾と岸壁24との間の中間位置
にあるが、その時、アクチユエータ17は第1段
階で外側部分4を内側部分3から展開するように
作動する。アクチユエータ17の作用を受け、ラ
ンプの外側部分4はヒンジ連結6のまわりに枢動
し、中間連結部材5は内側部分4と共に回転する
ようにアクチユエータ18により駆動される。
アクチユエータ17が作動した後、ランプは第
2図の位置をとり、ヒンジ連結6のまわりに比の
最初の回転が行われた後、中間連結部材5の板1
6はランプの外側部分3の側縁ビーム8の対応端
23に当接する。ストツパ板16はアクチユエー
タ17のロツド20の動きを制限するわけであ
る。ランプ2が船1と岸壁24との間に架橋する
第3図の展開位置に達するために、ランプ2全体
がヒンジ14のまわりに枢動を続けアクチユエー
タ18が作動してランプの外側部分4を内側部分
3の延長上の略整列した位置へ動かす。この運動
の間、中間連結部材5はアクチユエータ17によ
り内側部分2に固定され、アクチユエータ18が
外側部分4を内側部分3に対し第2ヒンジ連結7
のまわりに回転させるのである。
2図の位置をとり、ヒンジ連結6のまわりに比の
最初の回転が行われた後、中間連結部材5の板1
6はランプの外側部分3の側縁ビーム8の対応端
23に当接する。ストツパ板16はアクチユエー
タ17のロツド20の動きを制限するわけであ
る。ランプ2が船1と岸壁24との間に架橋する
第3図の展開位置に達するために、ランプ2全体
がヒンジ14のまわりに枢動を続けアクチユエー
タ18が作動してランプの外側部分4を内側部分
3の延長上の略整列した位置へ動かす。この運動
の間、中間連結部材5はアクチユエータ17によ
り内側部分2に固定され、アクチユエータ18が
外側部分4を内側部分3に対し第2ヒンジ連結7
のまわりに回転させるのである。
アクチユエータ18は外側部分4を内側部分3
に対し整列させることもできるが、岸壁24と船
の甲板との高さの相違を考慮して2つのランプ部
分3,4の間の角度を種々に変えることもでき
る。
に対し整列させることもできるが、岸壁24と船
の甲板との高さの相違を考慮して2つのランプ部
分3,4の間の角度を種々に変えることもでき
る。
此の実施例では、枢軸ピン6および7のまわり
にそれぞれの枢動を分けて行つたが、両方の枢動
を同時に行つてもよいことはもちろんである。
にそれぞれの枢動を分けて行つたが、両方の枢動
を同時に行つてもよいことはもちろんである。
第4図を見ると、ランプは船1と岸壁24との
間に架橋されているが、この場合、船と岸壁との
間の距離は外側部分4を内側部分3から展開する
必要がないものである。従つて、ランプの展開は
操作ケーブル10のみで行われ、外側部分4は内
側部分3の下面に折りたたまれたままであるか
ら、アクチユエータ17および18は使用されな
い。
間に架橋されているが、この場合、船と岸壁との
間の距離は外側部分4を内側部分3から展開する
必要がないものである。従つて、ランプの展開は
操作ケーブル10のみで行われ、外側部分4は内
側部分3の下面に折りたたまれたままであるか
ら、アクチユエータ17および18は使用されな
い。
ランプ2を収納するには、上述の操作を逆の順
序で行えばよい。
序で行えばよい。
特に第2図および第3図からわかるように、ラ
ンプの内側部分の走行面は走行プラツトフオーム
25が側縁ビーム8から突出し、外側部分4の走
行面と接続するようになつている。又、中間連結
部材5に固着したストツパ16は内側部分3の側
縁ビーム8の上端面23と協働し、ヒンジ連結6
に関連する第1作動手段17の作用を制限する。
ンプの内側部分の走行面は走行プラツトフオーム
25が側縁ビーム8から突出し、外側部分4の走
行面と接続するようになつている。又、中間連結
部材5に固着したストツパ16は内側部分3の側
縁ビーム8の上端面23と協働し、ヒンジ連結6
に関連する第1作動手段17の作用を制限する。
ランプがあまり長くない場合はこの実施例の形
態で欠点はない。
態で欠点はない。
しかし、ランプが比較的長い場合は、ランプを
一杯に展開した時、特に中間部材で曲げ応力が問
題となる。
一杯に展開した時、特に中間部材で曲げ応力が問
題となる。
そこで、第2実施例では、内側部分3の下部に
ストツパを設けることにより曲げ応力を軽減して
いる。
ストツパを設けることにより曲げ応力を軽減して
いる。
第5図および第6図に示す第2実施例は、中間
部材、ストツパ素子、およびランプの内側部分の
外側部分に隣接する端部の構造が第1実施例と異
なるが、アクチユエータは第1実施例と同様な作
用を行う。
部材、ストツパ素子、およびランプの内側部分の
外側部分に隣接する端部の構造が第1実施例と異
なるが、アクチユエータは第1実施例と同様な作
用を行う。
内側部分3の両側縁に沿つて第1の側縁ビーム
30が設けられ、該側縁ビームは走行面の船1側
の端から該走行面の一部にわたり延在している。
又、側縁ビーム30に平行な第2の側縁ビーム3
1がランプの内側に設けられ、内側部分3の船1
の反対側の端から側縁ビーム30隣接端を越える
所まで延在している。
30が設けられ、該側縁ビームは走行面の船1側
の端から該走行面の一部にわたり延在している。
又、側縁ビーム30に平行な第2の側縁ビーム3
1がランプの内側に設けられ、内側部分3の船1
の反対側の端から側縁ビーム30隣接端を越える
所まで延在している。
前述の実施例と同様に、ランプの内側部分3と
外側部分4とは左右の両側で2つのヒンジ連結
6、7において中間連結部材5により連結されて
いる。各中間連結部材5は例えば間隔を置いた2
枚の平行な板32で作り、板32は例えば1つの
角が90゜より大きい即ち鈍角である三角形のもの
である。この鈍角の対辺の両端付近に2つのヒン
ジピン6,7が設けられ、それぞれ内側部分3と
外側部分とに固着されている。即ち、ヒンジピン
6は両側縁ビーム30,31が重なつた部分で該
側縁ビームの上側部分により支持されている。ヒ
ンジピン7は外側部分4の隣接端の下側部分によ
り支持されている。その上、各中間連結部材を構
成する2枚の板32は、その鈍角付近に設けた該
板に直角なピン33によつて互に連結されてい
る。ピン33は内側の板32から突出している。
外側部分4とは左右の両側で2つのヒンジ連結
6、7において中間連結部材5により連結されて
いる。各中間連結部材5は例えば間隔を置いた2
枚の平行な板32で作り、板32は例えば1つの
角が90゜より大きい即ち鈍角である三角形のもの
である。この鈍角の対辺の両端付近に2つのヒン
ジピン6,7が設けられ、それぞれ内側部分3と
外側部分とに固着されている。即ち、ヒンジピン
6は両側縁ビーム30,31が重なつた部分で該
側縁ビームの上側部分により支持されている。ヒ
ンジピン7は外側部分4の隣接端の下側部分によ
り支持されている。その上、各中間連結部材を構
成する2枚の板32は、その鈍角付近に設けた該
板に直角なピン33によつて互に連結されてい
る。ピン33は内側の板32から突出している。
両方のヒンジ連結6,7には、前述の実施例と
同様に、各中間連結部材5に対し2つのアクチユ
エータ即ち動力シリンダで構成された2つの作動
手段17,18が組合わされている。各アクチユ
エータ17はシリンダ19が内側部分3の対応す
る側縁ビーム30の内側に連結され、ロツド20
の自由端は例えば中間連結部材の板32の片方に
ヒンジ連結されている。ロツド20は2つの側縁
ビーム30および31の間を通つている。各アク
チユエータ18をなすシリンダ21の一端はヒン
ジピン6に連結され、このヒンジピン6は中間連
結部材32をも内側部分3に連結している。ロツ
ド22の自由端は外側部分4の対応する側縁ビー
ム9の上部にヒンジ連結されている。
同様に、各中間連結部材5に対し2つのアクチユ
エータ即ち動力シリンダで構成された2つの作動
手段17,18が組合わされている。各アクチユ
エータ17はシリンダ19が内側部分3の対応す
る側縁ビーム30の内側に連結され、ロツド20
の自由端は例えば中間連結部材の板32の片方に
ヒンジ連結されている。ロツド20は2つの側縁
ビーム30および31の間を通つている。各アク
チユエータ18をなすシリンダ21の一端はヒン
ジピン6に連結され、このヒンジピン6は中間連
結部材32をも内側部分3に連結している。ロツ
ド22の自由端は外側部分4の対応する側縁ビー
ム9の上部にヒンジ連結されている。
ランプの内側部分3はその走行面の位置で側縁
ビーム31の外側にストツパブロツク34が固着
され、中間連結部材5から突出したピン33に当
接するようになつている。ピン33を対応するス
トツパブロツク34に錠止するために、側縁ビー
ム31にロツク部材をなすキヤツチ35が枢着さ
れ、例えば補助アクチユエータ36のロツドと復
帰ばね37とにより作動させられる。補助アクチ
ユエータ36のシリンダは側縁ビーム31に枢着
されている。
ビーム31の外側にストツパブロツク34が固着
され、中間連結部材5から突出したピン33に当
接するようになつている。ピン33を対応するス
トツパブロツク34に錠止するために、側縁ビー
ム31にロツク部材をなすキヤツチ35が枢着さ
れ、例えば補助アクチユエータ36のロツドと復
帰ばね37とにより作動させられる。補助アクチ
ユエータ36のシリンダは側縁ビーム31に枢着
されている。
此の実施例のランプの作用を説明する。前述の
実施例と同様に、第1段階では、第1作動手段1
9を作動させ中間連結部材5と外側部分4とをヒ
ンジピン6のまわりに枢動させる。この運動の間
にピン33はストツパブロツク34に近づく(第
5図)。ピン33がストツパブロツク34に当接
すると第1作動手段19の作用は停止する。この
運動と同時に、補助アクチユエータ36はキヤツ
チ35を持上げた位置に保持しストツパブロツク
34にピン33が自由に近づくことができるよう
にしている。ピン33がストツパブロツク34に
当接するとアクチユエータ36の作用が解除され
たキヤツチ35は復帰ばね35の作用を受けピン
33をストツパブロツク34に当接した状態に錠
止する。
実施例と同様に、第1段階では、第1作動手段1
9を作動させ中間連結部材5と外側部分4とをヒ
ンジピン6のまわりに枢動させる。この運動の間
にピン33はストツパブロツク34に近づく(第
5図)。ピン33がストツパブロツク34に当接
すると第1作動手段19の作用は停止する。この
運動と同時に、補助アクチユエータ36はキヤツ
チ35を持上げた位置に保持しストツパブロツク
34にピン33が自由に近づくことができるよう
にしている。ピン33がストツパブロツク34に
当接するとアクチユエータ36の作用が解除され
たキヤツチ35は復帰ばね35の作用を受けピン
33をストツパブロツク34に当接した状態に錠
止する。
勿論、補助アクチユエータ36は複動タイプと
して復帰ばね37を省略することができる。
して復帰ばね37を省略することができる。
次に、第2作動手段即ちアクチユエータ18を
前述の実施例と同様に作動させ、外側部分4をヒ
ンジ連結7のまわりに枢動させ、内側部分3の延
長上に略整列した位置をとらせる。
前述の実施例と同様に作動させ、外側部分4をヒ
ンジ連結7のまわりに枢動させ、内側部分3の延
長上に略整列した位置をとらせる。
ランプの両折りたたみ即ち収納は、第1実施例
の場合と同様に、アクチユエータ18を作動さ
せ、次にアクチユエータ19を作動させる前に補
助アクチユエータ36に圧力を加えてキヤツチ3
5をストツパブロツク34から外し中間連結部材
のピン33の錠止を解き、ピン33が自由に動き
得るようにする。
の場合と同様に、アクチユエータ18を作動さ
せ、次にアクチユエータ19を作動させる前に補
助アクチユエータ36に圧力を加えてキヤツチ3
5をストツパブロツク34から外し中間連結部材
のピン33の錠止を解き、ピン33が自由に動き
得るようにする。
此の第2実施例では、ストツパブロツク34は
ストツパとして作用するのみでなく、キヤツチ3
5と組合わされて、中間連結部材5を内側部分3
に錠止するための手段としても作用することに注
意しなければならない。従つて、第1作動手段即
ちアクチユエータ17が中間連結部材5のピン3
3をストツパブロツクに当接させキヤツチ35を
下げた後は、中間連結部材5はランプの内側部分
3に剛体的に錠止される。これとは異なり、第1
実施例ではアクチユエータ17は中間連結部材5
を常時側縁ビーム8の上端に対し押し続けてい
る。
ストツパとして作用するのみでなく、キヤツチ3
5と組合わされて、中間連結部材5を内側部分3
に錠止するための手段としても作用することに注
意しなければならない。従つて、第1作動手段即
ちアクチユエータ17が中間連結部材5のピン3
3をストツパブロツクに当接させキヤツチ35を
下げた後は、中間連結部材5はランプの内側部分
3に剛体的に錠止される。これとは異なり、第1
実施例ではアクチユエータ17は中間連結部材5
を常時側縁ビーム8の上端に対し押し続けてい
る。
更に、第6図の展開位置では、ランプの2つの
部分を接続するために第1実施例のように補助的
な走行プラツトフオーム25を設ける必要がな
い。ランプの両部分の対向した端部は間隔を置か
ずに隣接しているからである。これは主として、
第2実施例のヒンジ連結6が、第1実施例に比し
内側へ移されていることによる。従つて、中間連
結部材5は、第1実施例のように内側部分3から
突出していない。
部分を接続するために第1実施例のように補助的
な走行プラツトフオーム25を設ける必要がな
い。ランプの両部分の対向した端部は間隔を置か
ずに隣接しているからである。これは主として、
第2実施例のヒンジ連結6が、第1実施例に比し
内側へ移されていることによる。従つて、中間連
結部材5は、第1実施例のように内側部分3から
突出していない。
本発明の可動アクセスランプ伸縮装置は構造が
簡単で、ランプ本体と船との間に必要な連結手段
および作動手段の数が最少限に減じられている。
実際、船と船に隣接するランプの第1部分との間
にはケーブルしか必要でない。更に、ランプの外
側部分を内側部分から展開するための液圧又は空
圧の作動手段は例えば2組の主アクチユエータで
構成され、必要な空間を最小限に減じているから
その取付けに問題がなく、修理がし易い。
簡単で、ランプ本体と船との間に必要な連結手段
および作動手段の数が最少限に減じられている。
実際、船と船に隣接するランプの第1部分との間
にはケーブルしか必要でない。更に、ランプの外
側部分を内側部分から展開するための液圧又は空
圧の作動手段は例えば2組の主アクチユエータで
構成され、必要な空間を最小限に減じているから
その取付けに問題がなく、修理がし易い。
上述の本発明の伸縮装置は、少くとも2つの主
要部分から成り該主要部分の片方か他方の主要部
分に折り重ねられるタイプのランプであれば、ラ
ンプと船との連結の構造を問わずどのタイプのラ
ンプにも応用できる。また、本発明においては両
作動シリンダ19,21がそれぞれ独立に動作
し、中間連結部材5を介して外側部分4を内側部
分3に対して開閉するようになつているので、一
本のシリンダで外側部分を開閉する場合には大き
なシリンダが必要になるのに反してそれぞれの作
動シリンダは小型のものでよい。しかも外側部分
4を内側部分3の下側に折りたたんだ状態でラン
プ全体を揺動できるので外側部分を伸ばした状態
でランプを揺動するものと比較してランプ動作時
に大きな空間が必要でなくなり小回りがきき、ラ
ンプ傾倒時の船上への連結部の周りのモーメント
も小さくなり、船と岸壁が近い場合には、第4図
に示すようにランプをおりたたんだまま内側部分
3のみを使用するようにすることが便利である。
要部分から成り該主要部分の片方か他方の主要部
分に折り重ねられるタイプのランプであれば、ラ
ンプと船との連結の構造を問わずどのタイプのラ
ンプにも応用できる。また、本発明においては両
作動シリンダ19,21がそれぞれ独立に動作
し、中間連結部材5を介して外側部分4を内側部
分3に対して開閉するようになつているので、一
本のシリンダで外側部分を開閉する場合には大き
なシリンダが必要になるのに反してそれぞれの作
動シリンダは小型のものでよい。しかも外側部分
4を内側部分3の下側に折りたたんだ状態でラン
プ全体を揺動できるので外側部分を伸ばした状態
でランプを揺動するものと比較してランプ動作時
に大きな空間が必要でなくなり小回りがきき、ラ
ンプ傾倒時の船上への連結部の周りのモーメント
も小さくなり、船と岸壁が近い場合には、第4図
に示すようにランプをおりたたんだまま内側部分
3のみを使用するようにすることが便利である。
第1図は本発明の第1実施例である折りたたみ
式アクセスランプの船に折りたたんだ状態即ち収
縮状態を示す側面図。第2図は第1図のアクセス
ランプを少し展開した状態の側面図。第3図は第
1図のアクセスランプを例えば船と岸壁との間に
完全に展開した状態を示す側面図。第4図は、第
1図のアクセスランプの外側部分を内側部分に対
し折りたたんだままで船と岸壁との間に架橋した
状態を示す側面図。第5図は本発明の第2実施例
である折りたたみ式アクセスランプを少し展開し
た状態を示す部分側面図。第6図は第5図のアク
セスランプの完全に展開した状態の部分側面図。 1…船、2…ランプ、3…内側部分、4…外側
部分、5…中間連結部材、6,7…ヒンジピン、
8,9…側縁ビーム、10…操作ケーブル、13
…ウインチ、17,18…作動手段、24…岸
壁、35…キヤツチ。
式アクセスランプの船に折りたたんだ状態即ち収
縮状態を示す側面図。第2図は第1図のアクセス
ランプを少し展開した状態の側面図。第3図は第
1図のアクセスランプを例えば船と岸壁との間に
完全に展開した状態を示す側面図。第4図は、第
1図のアクセスランプの外側部分を内側部分に対
し折りたたんだままで船と岸壁との間に架橋した
状態を示す側面図。第5図は本発明の第2実施例
である折りたたみ式アクセスランプを少し展開し
た状態を示す部分側面図。第6図は第5図のアク
セスランプの完全に展開した状態の部分側面図。 1…船、2…ランプ、3…内側部分、4…外側
部分、5…中間連結部材、6,7…ヒンジピン、
8,9…側縁ビーム、10…操作ケーブル、13
…ウインチ、17,18…作動手段、24…岸
壁、35…キヤツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 船上の収納位置へ吊上げられたり、船から岸
壁その他のプラツトホーム上に掛け渡されたりす
る折りたたみ式のアクセスランプが、内端が船に
ヒンジ連結された少なくとも1つの内側部分と、
前記内側部分の長手方向に沿つてそれに対して下
側に折りたたむことができるように内側部分の先
端に枢動可能に連結された外側部分とからなり、
前記アクセスランプを開閉するための折りたたみ
式アクセスランプの操作装置において、前記操作
装置は互いに離間した第1および第2ヒンジ部を
備えた少なくとも1つの中間連結部材と、前記第
1ヒンジ部において前記内側部分の外端に対して
前記中間連結部材を連結するための第1ヒンジピ
ンと、前記第2ヒンジ部において前記外側部分の
内端に対して前記中間連結部材を連結するための
第2ヒンジピンとを備え、前記第1および第2ヒ
ンジピンの軸は前記アクセスランプの長手方向軸
にほぼ直角に伸び、前記操作装置は前記第1ヒン
ジピンの周りに内側部分に関して前記中間連結部
材を枢転するために前記中間連結部材に付着され
た少なくとも1つの第1作動手段と、前記第2ヒ
ンジピンの周りに前記中間連結部材に関して前記
外側部分を枢転するために前記外側部分間に付着
された少なくとも1つの第2作動手段とを有する
ことを特徴とする折りたたみ式アクセスランプの
操作装置。 2 前記第1作動手段は前記中間連結部材と前記
内側部分間に連結され、前記第2作動手段は前記
外側部分と前記中間連結部材間に連結されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の折
りたたみ式アクセスランプの操作装置。 3 前記第1作動手段は前記内側部分に関して前
記第1ヒンジピンの周りに前記第2作動手段の動
きとは独立に前記中間連結部材を枢転させるよう
に配設されていることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の折りたたみ式アクセスランプの操
作装置。 4 前記内側部分および中間連結部材はそれらの
隣接動作部分にストツパ手段を備え、このストツ
パ手段はアクセスランプを伸ばすために前記第1
作動装置を作動せしめたときに前記中間連結部材
の枢転を制限することを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の折りたたみ式アクセスランプの操
作装置。 5 前記内側部分および中間連結部材はそれらの
隣接動作部分にロツク部材を有し、このロツク部
材は前記ストツパ手段が作用したときに前記内側
部材と中間連結部材を剛性的にロツクすることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載の折りたた
み式アクセスランプの操作装置。 6 前記ロツク部材は、非ロツク位置とロツク位
置間を枢動するように前記内側部分に枢着されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
の折りたたみ式アクセスランプの操作装置。 7 前記第2作動手段は、前記中間連結部材に関
して前記第2ヒンジピンの周りに第1作動手段の
動きとは独立に前記外側部分を枢転させるように
配設されていることを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載の折りたたみ式アクセスランプの操作
装置。 8 前記第1および第2作動手段は、前記内側部
分に関して前記外側部分を伸ばすために両者同時
に動作できるように配設されたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の折りたたみ式アクセ
スランプの操作装置。 9 前記第1作動手段は、少なくとも1つの液圧
又は空気圧のアクチユエータすなわち作動シリン
ダであり、この作動シリンダは前記第1ヒンジピ
ンの軸から離れた位置で前記内側部分と中間連結
部材間に接続され、前記第2作動手段は少なくと
も1つの液圧又は空気圧のアクチユエータすなわ
ち作動シリンダであり、この作動シリンダは前記
第2ヒンジピンの軸から離れた位置で前記中間連
結部材と外側部分間に連結されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の折りたたみ式
アクセスランプ操作装置。 10 前記第2作動手段は前記第1ヒンジピンと
第2ヒンジピンとを結ぶ付置から離れた位置にお
いて前記中間連結部材に付着されていることを特
徴とする特許請求の範囲第9項記載の折りたたみ
式アクセスランプの操作装置。 11 前記第2作動手段は第1ヒンジピンの位置
において前記中間連結部材に連結されていること
を特徴とする特許請求の範囲第9項記載の折りた
たみ式アクセスランプの操作装置。 12 前記内側および外側部分はそれぞれ横方向
に離間した側縁ビームからなり、これら対応する
側縁ビームがそれぞれ前記中間連結部材によつて
連結されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の折りたたみ式アクセスランプの操作
装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7639424A FR2377347A1 (fr) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | Dispositif de repliage et de deploiement d'une rampe d'acces mobile |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5389193A JPS5389193A (en) | 1978-08-05 |
| JPS6141796B2 true JPS6141796B2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=9181674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15872277A Granted JPS5389193A (en) | 1976-12-29 | 1977-12-28 | Operating device for foldable access ramp |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4142640A (ja) |
| JP (1) | JPS5389193A (ja) |
| BR (1) | BR7708720A (ja) |
| CA (1) | CA1093260A (ja) |
| DD (1) | DD133693A5 (ja) |
| DE (1) | DE2757537A1 (ja) |
| DK (1) | DK585977A (ja) |
| ES (1) | ES465405A1 (ja) |
| FI (1) | FI64096C (ja) |
| FR (1) | FR2377347A1 (ja) |
| GB (1) | GB1603840A (ja) |
| IN (1) | IN148612B (ja) |
| IT (1) | IT1089223B (ja) |
| NL (1) | NL7714050A (ja) |
| NO (1) | NO147590C (ja) |
| PL (1) | PL116591B1 (ja) |
| SE (1) | SE7714823L (ja) |
| YU (1) | YU310577A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021377U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-08 |
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|---|---|---|---|---|
| NO142030C (no) * | 1978-07-04 | 1980-06-18 | Kvaerner Brug Kjoleavdelning | Laste- og losse-anordning for skip. |
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| US4590634A (en) * | 1984-12-20 | 1986-05-27 | The Boeing Company | Marine transfer device |
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| DE3742949C2 (de) * | 1987-12-18 | 1994-04-14 | Max Rabenbauer | Vorrichtung zum Festmachen von Schiffen durch Aufbringen eines Teils des Schiffsgewichtes auf das Ufer oder ein Bauwerk am Ufer, ohne dabei das Schiff auf Grund zu setzen |
| US5021954A (en) * | 1988-01-11 | 1991-06-04 | The Walt Disney Company | System and method of providing passenger ingress and egress in an amusement ride |
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| DE19747109C2 (de) * | 1997-10-24 | 1999-11-11 | Univ Magdeburg Tech | Vorrichtung zum Falten einer aus zwei Brückenabschnitten bestehenden Klappbrücke |
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| US8544130B2 (en) | 2010-07-14 | 2013-10-01 | Rite-Hite Holding Corporation | Curved transition plates for pivotal dock leveler decks |
| CN102251466B (zh) * | 2011-04-27 | 2012-10-03 | 武桥重工集团股份有限公司 | 一种固定转轴式液压开启桥 |
| RU2598681C1 (ru) * | 2015-03-04 | 2016-09-27 | Открытое акционерное общество "Невское проектно-конструкторское бюро" | Кормовое высадочное устройство |
| WO2021145781A1 (en) * | 2020-01-17 | 2021-07-22 | Maurice John Bryham | Amphibious landing craft |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3596623A (en) * | 1967-05-31 | 1971-08-03 | Litton Systems Inc | Double-hinged flotation ramp |
| SE380226B (sv) * | 1973-05-07 | 1975-11-03 | Navire Cargo Gear Int Ab | For ett fartyg avsedd lastramp |
-
1976
- 1976-12-29 FR FR7639424A patent/FR2377347A1/fr active Granted
-
1977
- 1977-12-19 NL NL7714050A patent/NL7714050A/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-12-19 IN IN480/DEL/77A patent/IN148612B/en unknown
- 1977-12-20 CA CA293,451A patent/CA1093260A/en not_active Expired
- 1977-12-20 US US05/862,424 patent/US4142640A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-12-23 ES ES465405A patent/ES465405A1/es not_active Expired
- 1977-12-23 IT IT31168/77A patent/IT1089223B/it active
- 1977-12-23 DE DE19772757537 patent/DE2757537A1/de not_active Withdrawn
- 1977-12-27 YU YU03105/77A patent/YU310577A/xx unknown
- 1977-12-27 DD DD7700202974A patent/DD133693A5/xx unknown
- 1977-12-28 BR BR7708720A patent/BR7708720A/pt unknown
- 1977-12-28 NO NO774474A patent/NO147590C/no unknown
- 1977-12-28 GB GB53926/77A patent/GB1603840A/en not_active Expired
- 1977-12-28 PL PL1977203430A patent/PL116591B1/pl unknown
- 1977-12-28 SE SE7714823A patent/SE7714823L/ not_active Application Discontinuation
- 1977-12-28 JP JP15872277A patent/JPS5389193A/ja active Granted
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- 1977-12-29 FI FI773974A patent/FI64096C/fi not_active IP Right Cessation
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