JPS6141800Y2 - - Google Patents

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JPS6141800Y2
JPS6141800Y2 JP12385381U JP12385381U JPS6141800Y2 JP S6141800 Y2 JPS6141800 Y2 JP S6141800Y2 JP 12385381 U JP12385381 U JP 12385381U JP 12385381 U JP12385381 U JP 12385381U JP S6141800 Y2 JPS6141800 Y2 JP S6141800Y2
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JP
Japan
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rake
blade
bracket
shank
blade body
Prior art date
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Application number
JP12385381U
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English (en)
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JPS5829646U (ja
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Publication of JPS5829646U publication Critical patent/JPS5829646U/ja
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Publication of JPS6141800Y2 publication Critical patent/JPS6141800Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はトラクタに作業用アタツチメントと
して装備されるレーキ付ブレードに関する。
従来から林業等の分野でブルドーザを集材作業
等に従事させていることは周知である。
然るに、ブルドーザのブレードは一般にそれ本
来の排土機能しか有していないので、該ドーザを
上述の如く集材作業等に従事させる場合、その作
業用アタツチメントとして別に用意されたルート
レーキとブレードとをその都度取換えているのが
実情である。
ところが、ブレードに換わつてルートレーキが
装着されたドーザは、排土作業を全く遂行できな
いために多くの不具合を招来する。
即ち、集材作業等の現場は一般に急山岳地等が
多いため、この種の作業に供するドーザは作道し
つつ現場に進入しなければならない。
このため、該ドーザは現場への進入時点ではブ
レードを必要とし、かつ現場に到達した時点でそ
のブレードを上述の如くルートレーキと取換えね
ばならない。また、それらの取換えはドーザが現
場を変えるごとに繰返し遂行しなければならな
い。
しかも、かかる取換作業はクレーン等を必要と
するのみならず、相当の時間と労力を費やす結果
となるので、その作業を一日に何回も繰返えすこ
とは到底不可能である。
また、ブレードとは別にルートレーキを用意す
ること自体、コスト的にも大きな負担となる。
そこで特に林業等の分野では、ブレードとレー
キの両方の機能を兼備した作業用アタツチメント
が望まれている。
この考案は上記要望に応えるべくなされたもの
で、その主目的は、一つのブレードによつて、そ
れ本来の排土作業とレーキ作業とを随時選択的に
遂行できるようにしたレーキ付ブレードを提供す
るにある。
この考案の他の目的は、レーキ作業専用の高価
なルートレーキを全く必要としないことにより、
コストダウンが図れるレーキ付ブレードを提供す
るにある。
この考案は上記各目的を達成すべく、ブレード
本体の前面側に複数のレーキシヤンクを上下回動
自在に配備し、これらのレーキシヤンクを簡単な
操作で使用位置乃至不使用位置にロツク保持させ
得るようにしたことを特徴とする。
以下、この考案の好適実施例を図面に基づいて
説明する。
符号1で示すブレード本体は下端縁部にカツテ
イングエツジ2を一体に有して、トラクタの前部
にプツシユアームおよびリフトシリンダ等を介し
て装備される周知構成になつている。
かかるブレード本体1の前面には、縦方向に定
間隔で列する上・中・下の三個のシヤンクブラケ
ツト3a,3b,3cを一組として、その複数組
が横方向へ定間隔で列するように一体突設されて
いる。
図示例のシヤンクブラケツト3a,3b,3c
は、ブレード本体1の前面曲率に合わせて曲成さ
れた各組毎のベースプレート4に予め溶接され、
該プレートをブレード本体1の前面に溶接した構
成になつている。
その溶接はカツテイングエツジ2の上端段差縁
部にベースプレート4の下端縁部を突き合わせた
状態で遂行される。
このため、各組のシヤンクブラケツト3a,3
b,3cは上記ベースプレート4の溶接によつて
カツテイングエツジ2を避けた適正配列状態とな
るよう必然的に位置決めされる。
各シヤンクブラケツト3a,3b,3cはそれ
ぞれピン孔5を有している。
それらのシヤンクブラケツトにおいて、各組の
中位ブラケツト3bにはレーキシヤンク6の基端
が枢軸7を介して上下回動自在に枢支してある。
レーキシヤンク6は下向き状態時にブレード本
体1の彎曲前面に沿つてカツテイングエツジ2の
下方に延出するよう該本体1の前面曲率に合わせ
てシヤンク長手方向を屈曲形成した構成にしてあ
る。その状態は第2図および第3図にて一層詳細
に示してある。
また、各レーキシヤンク6は、下向き状態時の
下部前面側に長手方向へ沿つて形成したエツジ部
8を有している。
更に各レーキシヤンク6の中途部には、各組の
上位ブラケツト3a乃至下位ブラケツト3cのピ
ン孔5に合致整合させるためのピン孔9が設けて
ある。
そして、上記レーキシヤンク6は、上向き位置
で上位ブラケツト3aに、かつ下向き位置で下位
ブラケツト3bにそれらのピン孔5,9を介して
ロツクピン10で係脱自在にロツク保持されるよ
うになつている。
以上の如く構成されたレーキ付ブレードはトラ
クタの前部に装備されてブレード本来の排土作業
とレーキ作業の両方に供せられる。
まず、排土作業に際しては、全てのレーキシヤ
ンク6を上向き位置に回動変位させて該シヤンク
のピン孔9を上位ブラケツト3aのピン孔5に合
致整合させる。次いで、それらのピン孔5,9に
ロツクピン10を差込むと、全てのレーキシヤン
ク6が上向き状態にロツク保持されるため、該シ
ヤンクによつてカツテイングエツジ2の機能が損
なわれるようなことはなくなる。
従つて、この状態ではブレード本来の排土作業
を円滑に遂行できる。
かかる状態からレーキ作業を行なう場合は、上
位ブラケツト3aからロツクピン10を抜き取つ
て全てのレーキシヤンク6を下向き位置に回動変
位させ、該シヤンクのピン孔9と下位ブラケツト
3cのピン孔5とにロツクピン10を差込む。
もつて、レーキシヤンク6がカツテイングエツ
ジ2の下方に延出した状態でロツク保持されるた
め、該シヤンクによつて通常のレーキ作業を円滑
に遂行できる。
この場合、全てのレーキシヤンク6は前述の如
くブレード本体1の前面曲率に合わせて屈曲形成
されていることにより、該本体1の前面に大部分
が当接した下向き延出状態となる。
従つて、レーキシヤンク6が作業時に受ける負
荷は実際にはブレード本体1が全体で均等に受け
ることになる。
このため、レーキ作業時にレーキシヤンク6の
枢軸7やロツクピン10等に過大な剪断荷重が作
用してそれらが屈曲したり損傷したりするような
惧れもない。
第1図中の符号11はブレード本体1の上端部
に溶接等で一体連設された金属パイプ等からなる
ガード部材である。12はそのガード部材11に
一体的に張設されたガード網であり、13はブレ
ード本体1の上端両側部に一体突設されて原木等
の被集材物牽引用ロープ等が引つ掛けられるフツ
ク部材である。
以上、この考案ではブレード本体の前面部に横
方向へ定間隔で列する複数のレーキシヤンクの基
端を上下回動自在に枢支し、該シヤンクを上向き
位置乃至下向き位置で脱着自在なロツクピンによ
つてロツク保持する構成としたので、次の如き
種々の効果が得られる。
(i) 各レーキシヤンクを上向きにしてロツクすれ
ばブレード本来の排土作業を遂行でき、かつそ
れらのレーキシヤンクを下向きにしてロツクす
れば通常のレーキ作業を遂行できるという具合
に、一つのブレードで排土作業とレーキ作業の
両方の機能を発揮させ得る。
このため、例えば林業等の分野でブレードに
より作道しつつ集材現場に進入し、該現場でレ
ーキによる集材作業を遂行するような場合に、
従来の如くブレードとルートレーキの大がかり
な取換作業を一切必要とせずに、上記両方の作
業を随時円滑に効率よく遂行できる。
(ii) レーキシヤンクを回動変位させてロツクピン
でロツクするだけの頗ぶる簡単な操作によつ
て、ブレードとレーキの機能変換を手際よく遂
行できる。
(iii) レーキ作業専用の高価なルートレーキを必要
とせず、かつ構成が簡単なため、大幅なコスト
ダウンが図れて使用価値が高くなる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の好適一実施例を示すもので、
第1図はレーキ付ブレードの斜視図、第2図はブ
レード本体とレーキシヤンクの関連構成を示す側
面図、第3図はレーキシヤンクの側面図、第4図
は同シヤンクの正面図である。 1はブレード本体、2はカツテイングエツジ、
3a,3b,3cはシヤンクブラケツト、5はピ
ン孔、6はレーキシヤンク、9はピン孔、10は
ロツクピンである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) レーキ機能を有するブレードであつて、下端
    にカツテイングエツジを一体に有するブレード
    本体と、該本体の前面に一体突設されて縦方向
    に定間隔で列する上・中・下の三部位のものを
    一組とし、その複数組が横方向へ定間隔で配列
    されてそれぞれにピン孔が設けられたシヤンク
    ブラケツトと、これらのシヤンクブラケツトに
    おける各組の中位ブラケツトに基端が上下回動
    自在に枢支され、かつそれぞれの中途部に上位
    ブラケツトおよび下位ブラケツトのいずれかの
    ピン孔と合致整合させるピン孔が設けられた複
    数のレーキシヤンクと、該シヤンクを回動変位
    による上向き位置で上位ブラケツトに且つ下向
    き位置で下位ブラケツトにそれぞれのピン孔を
    介して選択的にロツクするためのロツクピンと
    からなることを特徴としたレーキ付ブレード。 (2) レーキシヤンクは、下向き状態時にブレード
    本体の彎曲前面に沿つてカツテイングエツジの
    下方に延出するよう、その彎曲前面に合わせて
    屈曲形成されていることを特徴とした実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のレーキ付ブレー
    ド。 (3) レーキシヤンクは下向き状態時の先端側前面
    部に長手方向へ沿つて形成されたエツジ部を有
    していることを特徴とした実用新案登録請求の
    範囲第1項および第2項記載のレーキ付ブレー
    ド。 (4) シヤンクブラケツトは、ブレード本体のカツ
    テイングエツジを避けて該本体の前面に配列さ
    れていることを特徴とした実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のレーキ付ブレード。 (5) シヤンクブラケツトは、ブレード本体の前面
    曲率と略同一曲率に曲成されて該本体に溶接さ
    れた各組毎のブラケツト座板に溶接されている
    ことを特徴とした実用新案登録請求の範囲第1
    項および第4項記載のレーキ付ブレード。
JP12385381U 1981-08-21 1981-08-21 レ−キ付ブレ−ド Granted JPS5829646U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12385381U JPS5829646U (ja) 1981-08-21 1981-08-21 レ−キ付ブレ−ド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12385381U JPS5829646U (ja) 1981-08-21 1981-08-21 レ−キ付ブレ−ド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5829646U JPS5829646U (ja) 1983-02-25
JPS6141800Y2 true JPS6141800Y2 (ja) 1986-11-27

Family

ID=29917741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12385381U Granted JPS5829646U (ja) 1981-08-21 1981-08-21 レ−キ付ブレ−ド

Country Status (1)

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JP (1) JPS5829646U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010127022A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Komatsu Ltd 作業機械用ブレード

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010127022A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Komatsu Ltd 作業機械用ブレード

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5829646U (ja) 1983-02-25

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