JPS6141844Y2 - - Google Patents

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JPS6141844Y2
JPS6141844Y2 JP1490881U JP1490881U JPS6141844Y2 JP S6141844 Y2 JPS6141844 Y2 JP S6141844Y2 JP 1490881 U JP1490881 U JP 1490881U JP 1490881 U JP1490881 U JP 1490881U JP S6141844 Y2 JPS6141844 Y2 JP S6141844Y2
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JP
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girder
fixed
balcony
cap
wall
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JP1490881U
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JPS57129801U (ja
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  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建物の窓開口部より前方に張り出して
設置されるバルコニーに関するものである。
従来バルコニーとしては、壁体より離間して立
設する複数の柱と、前笠木及び桁間にパネル又は
立子を配設した前面ユニツトと、妻側笠木及び妻
梁間にパネル又は立子を配設した複数の側面ユニ
ツトとを含み、前記前面ユニツトを柱間に架設す
ると共に、前記複数の側面ユニツトを柱と壁体と
の間に架設して成るものが知られている。
そして、前述のようなバルコニーを建物に設置
する時には、窓開口周縁の開口柱を利用して側面
ユニツトをビス、釘等を利用し固着するのが普通
である。
一方、窓開口部の開口(間口寸法、高さ寸法)
幅は地方により異なる。
例えば、関東地方と関西地方とでは六尺(一
間)の幅の窓開口部において、約20cmの開口寸法
の違いがあると共に、四国、九州等各地方間と間
口寸法の大きな関西間との間においては約5cmな
いし約10cm等のように種々の間口寸法差がある。
このように、窓開口部の間口寸法が各地方によ
り異なるため、換言すれば窓開口周縁の開口柱間
の寸法が異なるため、ある地方の開口寸法に合せ
たバルコニーを他の地方の窓開口部に設置できな
いことがある。例えば、関東地方の間口寸法(関
東間)に合せたバルコニーを開口寸法の大きな関
西地方の窓開口部(関西間)に設置しようとする
と間口柱と側面ユニツトとが不揃となつて側面ユ
ニツト固定用のビス等が固着不能となる場合が生
じる。
従つて、従来一般に種々の地方の開口寸法に適
応する各種間口寸法のバルコニーを製作、用意し
ている。
このように、各地方の間口寸法に合せた各種間
口寸法のバルコニーを製作・用意する事は、製造
面あるいは在庫管理の面に於いて種々の不都合を
生じるものであり、その対応策が望まれている。
本考案は上記の事情に鑑みて案出されたもので
あり、その目的は間口寸法を調節可能としたバル
コニーを提供することにある。
以下図面を参照した本考案の実施例を説明す
る。
第1図はバルコニーの全体斜視図であり、壁体
より離間して立設する一対の柱1,1と、該一対
の柱1,1間に架設された前面ユニツト2と、前
面ユニツト2と壁体とにそれぞれ架設された一対
の側面ユニツト3とにより構成されている。
前記柱1は中空となり、その下端部にはつか受
け4を備えた補助柱5が嵌挿固着してある。
前記前面ユニツト2は、一対の柱1,1間に架
設した前笠木6と桁7とに亘つて立子8(パネル
でも良い)を取付けた構造である。
前記側面ユニツト3は、壁体にビス、釘等で固
着される竪枠9と前面ユニツト2の前笠木6及び
桁7とに架設した妻側笠木10及び妻梁11に亘
つて立子12(パネルでも良い)を取付けた構造
である。13はデツキ材である。
そして、一対の側面ユニツト3,3間の距離
(つまり、一対の竪枠9,9の距離)がバルコニ
ーの開口寸法Lとなる。
第2図は前笠木6と妻側笠木10及び桁7と妻
梁11との連結部分の斜視図であり、前笠木6は
上壁6a、下壁6b、内側壁6c、外側壁6dと
により中空形状となつていると共に、内側壁6c
には内側に開口したスライド調節用の凹条部14
が長手方向に亘つて形成され、下壁6bには上レ
ール取付用凹部15が形成された押出型材となつ
ている。
前記桁7は上壁7a、下壁7b、内側壁7c、
外側壁7dとにより中空形状となつていると共
に、内側壁7cには内側に開口したスライド調節
用の凹条部16が長手方向に亘つて形成され、上
壁7aには下レール取付用凹部17が形成された
押出型材となつている。
そして、凹部15に上レール18を、凹部17
に下レール19を取付けて立子8を前笠木6と桁
7との間に取付けている。
前記妻側笠木10は上下壁10a,10bと両
側壁10c,10cとにより中空形状となり、下
壁10bには上レール取付用凹部20が形成され
た押出型材となつている。
前記妻梁11は上下壁11a,11bと両側壁
11c,11cとにより中空形状となり、上壁1
1aには下レール取付用凹部21が形成された押
出型材となつている。
そして、凹部20に上レール22を、凹部21
に下レール23を取付けて立子12を妻側笠木1
0と妻梁11との間に取付けている。
24は前笠木6と妻側笠木10とを連結する連
結金具であり、前笠木6の凹条部14内にスライ
ド自在に嵌挿されかつビス25で固着された板状
の一側金具26及び妻側笠木10の側壁10c内
面にビス27で固着された板状の他側金具28よ
り構成されている。
30は桁7と妻梁11とを連結する連結金具で
あり、桁7の凹条部16内にスライド自在に嵌挿
されかつビス31で固着された板状の一側金具3
2及び、妻梁11の側壁11c内面にビス33で
固着された板状の他側金具34より構成してあ
る。
このようであるから、ビス25,31を弛めて
各一側金具26,32を前笠木6、桁7の凹条部
14,16に沿つて長手方向にスライド移動させ
れば、第3図a,bに示す如く、一対の側面ユニ
ツト3,3の前面ユニツト2への連結位置を長手
方向に調節できるのでバルコニーの間口寸法Lを
L1,L2と調節できる。
したがつて、各地方の窓開口部間口寸法に応じ
てバルコニーの間口寸法を調節でき、一種類のバ
ルコニーを製作すれば各地方の窓開口部に設置で
きるので、従来のように各地方の窓開口部の間口
寸法に合致した間口寸法のバルコニーを多種類製
作用意する必要がなく、大量生産によるコストダ
ウン、及び在庫管理の簡略化によるコストダウン
を計ることができる。
第4図は第2実施例を示す要部斜視図であり、
前笠木6と妻側笠木10との連結金具24を構成
する一側金具26と他側金具28とを縦ピン29
を介して回動自在に枢着連結したものであり、こ
のようにすれば前面ユニツト2と側面ユニツト3
とを縦ピン29を中心として折り畳みでき、運搬
時にコンパクトに折り畳むことがでて都合が良
い。
なお、図示してないが桁7と妻梁11との連結
金具30を構成する一側金具32と他側金具34
とを縦ピンを介して回動自在に枢着連結してあ
る。35は柱キヤツプである。
第5図は第3実施例の要部断面図であり、前笠
木6の下壁6bに凹条部14を形成し、連結金具
24を一側金具26と他側金具28とにより鈎形
形状とすると共に、その一側金具26を、凹条部
14内にスライド自在に嵌挿したナツト部材36
に螺合するビス25で前笠木6に固着し、他側金
具28をビス27で立子12に固着して前笠木6
と妻側笠木10とを連結している。
なお、図示してないが桁7と妻梁11との連結
も同様になつている。
第6図は第4実施例の要部断面図であり、前笠
木6の下壁6bに縦断面略逆T字型となつたスラ
イド調節用の突条部14′を長手方向に亘つて一
体形成し、連結金具24の一側金具26に前記突
条部14′がスライド自在に嵌合する縦断面路T
字型の溝38を形成して一側金具26を長手方向
にスライド自在に連結すると共に、一側金具26
と突条部14′とをビス25で固着し、他側金具
28と立子12とをビス27で固着して前笠木6
と妻側笠木10とを連結している。
なお、図示してないが桁7と妻梁11も同様に
連結してある。
本考案は以上の様になり、側面ユニツト3の前
面ユニツト2への連結位置を前笠木6、桁7の長
手方向にスライド調節できるので、側面ユニツト
3の取付距離を調節できて間口寸法を窓開口部の
間口寸法に応じて調節できる。
したがつて、一種類のバルコニーを製作・用意
すれば良く、大量生産できてコスト安となると共
に、在庫管理も簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図はバルコニーの全体斜視図、第2図は要部の斜
視図、第3図a,bは間口寸法の調節状態を示す
概略平面図、第4図は第2実施例の要部斜視図、
第5図及び第6図は第3、第4実施例の要部断視
図である。 1は柱、2は前面ユニツト、3は側面ユニツ
ト、6は前笠木、7は桁、8は立子、10は妻側
笠木、11は妻梁、12は立子、14′,14′は
条部、24,30は連結金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁体より離間して立設する複数の柱1と、前笠
    木6及び桁7間に立子又はパネルを配設した前面
    ユニツト2と、妻側笠木10及び妻梁11間に立
    子又はパネルを配設した複数の側面ユニツト3と
    を含み、前記前面ユニツト2を前記柱1間に架設
    すると共に、前記複数の側面ユニツト3を前記前
    面ユニツト2に連結金具24,30を介して連結
    固定したバルコニーにおいて、前記前笠木6及び
    桁7にスライド調節用の条部14,14′を形成
    し、前記連結金具の一端側を前記条部14,1
    4′に沿つてスライド可能に前笠木6及び桁7に
    固着すると共に、他端側を前記側面ユニツト3に
    固着したことを特徴とするバルコニー。
JP1490881U 1981-02-06 1981-02-06 Expired JPS6141844Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1490881U JPS6141844Y2 (ja) 1981-02-06 1981-02-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1490881U JPS6141844Y2 (ja) 1981-02-06 1981-02-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57129801U JPS57129801U (ja) 1982-08-13
JPS6141844Y2 true JPS6141844Y2 (ja) 1986-11-28

Family

ID=29812933

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JP1490881U Expired JPS6141844Y2 (ja) 1981-02-06 1981-02-06

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JPS57129801U (ja) 1982-08-13

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