JPS6141992Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141992Y2 JPS6141992Y2 JP1981153281U JP15328181U JPS6141992Y2 JP S6141992 Y2 JPS6141992 Y2 JP S6141992Y2 JP 1981153281 U JP1981153281 U JP 1981153281U JP 15328181 U JP15328181 U JP 15328181U JP S6141992 Y2 JPS6141992 Y2 JP S6141992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- screen
- flow
- water
- foreign matter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 7
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 6
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 5
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 4
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水車のゴミ除去装置に関し、水に混入
した異物を取り除くスクリーンの掃除を容易にな
し得るようにしたものである。
した異物を取り除くスクリーンの掃除を容易にな
し得るようにしたものである。
水車に板や小板あるいは岩石などの異物が侵入
した場合、これら異物がランナのベーン間を通過
できないものであると、水案内部材とランナとの
間に挾つてランナを破損する恐れがある。
した場合、これら異物がランナのベーン間を通過
できないものであると、水案内部材とランナとの
間に挾つてランナを破損する恐れがある。
そこで、第1図に示すように、バタフライ式ガ
イドベーンを具えたクロスフロー水車にあつて
は、ラント1およびガイドベーン2が収納される
ケーシング3と別体に水案内部材4を設け、この
案内部材4をケーシング3にピンを介して開閉自
在に支持とするとともにばね5の付勢力によつて
常時、水案内部材4をランナ1と所定の隙間を保
持するよう押し付けておき、異物6が流入した場
合に、異物6の押力によつてばね5に抗して水案
内部材4が開くようにしてある。一方、ランナ1
とガイドベーン2との間への異物6の侵入を防止
するため入口管7の中に格子状あるいは網目状の
スクリーン8を設け、スクリーン8の上端部を溶
接等で入口管7に固定するとともに下端部をガイ
ドベーン2によつて分流される流水の分流中心9
よりもランナ1回転下流側、すなわち、分流中心
9よりも第1図中での右側に位置するよう傾斜さ
せて取付けてある。
イドベーンを具えたクロスフロー水車にあつて
は、ラント1およびガイドベーン2が収納される
ケーシング3と別体に水案内部材4を設け、この
案内部材4をケーシング3にピンを介して開閉自
在に支持とするとともにばね5の付勢力によつて
常時、水案内部材4をランナ1と所定の隙間を保
持するよう押し付けておき、異物6が流入した場
合に、異物6の押力によつてばね5に抗して水案
内部材4が開くようにしてある。一方、ランナ1
とガイドベーン2との間への異物6の侵入を防止
するため入口管7の中に格子状あるいは網目状の
スクリーン8を設け、スクリーン8の上端部を溶
接等で入口管7に固定するとともに下端部をガイ
ドベーン2によつて分流される流水の分流中心9
よりもランナ1回転下流側、すなわち、分流中心
9よりも第1図中での右側に位置するよう傾斜さ
せて取付けてある。
したがつて、スクリーン8によつて異物6のう
ち小枝や岩石等の固形物を極めて有効に取り除く
ことが可能であり、開閉式の水案内部材4によつ
て吐出管10から流下させることができる。
ち小枝や岩石等の固形物を極めて有効に取り除く
ことが可能であり、開閉式の水案内部材4によつ
て吐出管10から流下させることができる。
ところが、流水中に含まれる布切れ、ひも、ビ
ニール等、特に長細いものではスクリーン8に入
り込んで引かかり、次第に水の流路断面積を減少
させてしまい水車の効率低下を招く。また、これ
らを除去するためには入口管7を開放する必要が
あり、運転中にできない不便があるとともに保守
上も不都合である。
ニール等、特に長細いものではスクリーン8に入
り込んで引かかり、次第に水の流路断面積を減少
させてしまい水車の効率低下を招く。また、これ
らを除去するためには入口管7を開放する必要が
あり、運転中にできない不便があるとともに保守
上も不都合である。
本考案はかかる従来の欠点を解消し、小枝や岩
石等の固形物はもちろん布切れやひも等の異物を
も有効に取り除くことができるとともにこれら異
物を容易に流下させることのできる水車のゴミ除
去装置の提供を目的とする。
石等の固形物はもちろん布切れやひも等の異物を
も有効に取り除くことができるとともにこれら異
物を容易に流下させることのできる水車のゴミ除
去装置の提供を目的とする。
かかる目的を達成する本考案の構成は、ランナ
上部に設けられるガイドベーンにより分流される
流水の分流中心よりランナの回転下流側にスクリ
ーンの基端部を回動可能に支持し、当該スクリー
ンの先端部を前記ランナの回転上流側に位置させ
て異物を取り除く一方、先端部を前記ランナの回
転下流側に位置させて前記異物を流下させる操作
機構を具えて成ることを特徴とする。
上部に設けられるガイドベーンにより分流される
流水の分流中心よりランナの回転下流側にスクリ
ーンの基端部を回動可能に支持し、当該スクリー
ンの先端部を前記ランナの回転上流側に位置させ
て異物を取り除く一方、先端部を前記ランナの回
転下流側に位置させて前記異物を流下させる操作
機構を具えて成ることを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第2図は本考案の水車のゴム除去装置の一実施
例をクロスフロー水車に適用した場合の断面図で
ある。図中、従来と同一部分には同一番号を記し
重複する説明は省略する。
例をクロスフロー水車に適用した場合の断面図で
ある。図中、従来と同一部分には同一番号を記し
重複する説明は省略する。
流水に含まれる小枝や岩石等の固形物および布
切れ、ひも、ビニール等を除去するとともに流下
させるため設けるスクリーン11はその基端部が
回動可能にケーシング3に支持されており、回動
中心となる軸12が、ガイドベーン2によつて分
流される流水の分流中心9よりランナ1の回転下
流側、すなわち、第2図での分流中心9より右側
のガイドベーン2の上部近傍に位置している。そ
して、このスクリーン11の先端部は通常、ラン
ナ1の回転上流側、すなわち、分流中心9の左側
の入口管7の壁面に傾斜させてたてかけられる
が、布切れ、ひも、ビニール等を除去したのち、
これらを流下させる場合には、スクリーン11の
先端部をランナ1の回転下流側、すなわち第2図
中、二点鎖線で示すように分流中心9の右側の入
口管7の壁面に傾斜させてたてかける。
切れ、ひも、ビニール等を除去するとともに流下
させるため設けるスクリーン11はその基端部が
回動可能にケーシング3に支持されており、回動
中心となる軸12が、ガイドベーン2によつて分
流される流水の分流中心9よりランナ1の回転下
流側、すなわち、第2図での分流中心9より右側
のガイドベーン2の上部近傍に位置している。そ
して、このスクリーン11の先端部は通常、ラン
ナ1の回転上流側、すなわち、分流中心9の左側
の入口管7の壁面に傾斜させてたてかけられる
が、布切れ、ひも、ビニール等を除去したのち、
これらを流下させる場合には、スクリーン11の
先端部をランナ1の回転下流側、すなわち第2図
中、二点鎖線で示すように分流中心9の右側の入
口管7の壁面に傾斜させてたてかける。
このようにスクリーン11を外部から操作する
操作機構13は、第3図に示すように、スクリー
ン11の基端部の軸12にキーを介してアーム1
4が固着され、このアーム14の一端部に油圧シ
リンダ等のアクチユエータ15が連結してある。
操作機構13は、第3図に示すように、スクリー
ン11の基端部の軸12にキーを介してアーム1
4が固着され、このアーム14の一端部に油圧シ
リンダ等のアクチユエータ15が連結してある。
また、スクリーン11の形状としては、例え
ば、第3図に示すように流入する水の流れに沿う
板状の部材を連結して形成したり、あるいは図示
省略したが枠に網を取付けるものや格子状のもの
としても良く、ランナ1内を流下させることので
きない固形物を除去できるメツシユとすれば良
い。
ば、第3図に示すように流入する水の流れに沿う
板状の部材を連結して形成したり、あるいは図示
省略したが枠に網を取付けるものや格子状のもの
としても良く、ランナ1内を流下させることので
きない固形物を除去できるメツシユとすれば良
い。
かようなスクリーン11を設けたことで、通常
の位置(第2図中、実線で示す位置)では固形の
異物6はスクリーン11上をころがつて開閉可能
ら水案内部材4側に流下して吐出管10から排出
されるとともに布切れ、ひも、ビニール等の異物
6aは、第4図aに示すように、スクリーン11
の板状の部材間に入り込んでひつかかる。
の位置(第2図中、実線で示す位置)では固形の
異物6はスクリーン11上をころがつて開閉可能
ら水案内部材4側に流下して吐出管10から排出
されるとともに布切れ、ひも、ビニール等の異物
6aは、第4図aに示すように、スクリーン11
の板状の部材間に入り込んでひつかかる。
そこで、一定運転期間毎や異物6aがひつかか
つたことが確認された場合には、操作機構13の
アクチユエータ15に作動油等を供給して、スク
リーン11を回動して、第2図中、二点鎖線の状
態とする。この結果、スクリーン11の流水の流
れ方向に対する表裏の関係が逆になり、第4図b
に示すように、流水によつて異物6aを流下さ
せ、吐出管10から排出することができる。異物
6aが流下したのちは、スクリーン11を通常位
置にもどしておけば良い。
つたことが確認された場合には、操作機構13の
アクチユエータ15に作動油等を供給して、スク
リーン11を回動して、第2図中、二点鎖線の状
態とする。この結果、スクリーン11の流水の流
れ方向に対する表裏の関係が逆になり、第4図b
に示すように、流水によつて異物6aを流下さ
せ、吐出管10から排出することができる。異物
6aが流下したのちは、スクリーン11を通常位
置にもどしておけば良い。
以上、実施例とともに具体的に説明したように
本考案によれば、スクリーンを回動可能としたの
で、小枝や岩石等の固形物はもちろん布切れやひ
も等の異物をも有効に取り除くことができるとと
もに布切れやひも等がスクリーンにひつかかつた
場合にも容易に取り除くことができる。
本考案によれば、スクリーンを回動可能としたの
で、小枝や岩石等の固形物はもちろん布切れやひ
も等の異物をも有効に取り除くことができるとと
もに布切れやひも等がスクリーンにひつかかつた
場合にも容易に取り除くことができる。
したがつて、運転を停止する必要がなく好都合
であるとともに保守点検上も好ましく、運転効率
の向上ともなる。
であるとともに保守点検上も好ましく、運転効率
の向上ともなる。
第1図は従来のクロスフロー水車の断面図、第
2図は本考案の水車のゴミ除去装置の一実施例を
クロスフロー水車に適用した場合の断面図、第3
図はゴミ除去装置およびその操作機構の斜視図、
第4図a,bはゴミの除去および流下の説明図で
ある。 図面中、1はランナ、2はガイドベーン、3は
ケーシング、4は水案内部材、5はばね、6,6
aは異物、7は入口管、9は分流中心、10は吐
出管、11はスクリーン、12は軸、13は操作
機構、14はアーム、15はアクチユエータであ
る。
2図は本考案の水車のゴミ除去装置の一実施例を
クロスフロー水車に適用した場合の断面図、第3
図はゴミ除去装置およびその操作機構の斜視図、
第4図a,bはゴミの除去および流下の説明図で
ある。 図面中、1はランナ、2はガイドベーン、3は
ケーシング、4は水案内部材、5はばね、6,6
aは異物、7は入口管、9は分流中心、10は吐
出管、11はスクリーン、12は軸、13は操作
機構、14はアーム、15はアクチユエータであ
る。
Claims (1)
- ランナ上部に設けられるガイドベーンにより分
流される流水の分流中心よりランナの回転下流側
にスクリーンの基端部を回転可に支持し、当該ス
クリーンの先端部を前記ランナの回転上流側に位
置させて異物を取り除く一方、先端部を前記ラン
ナの回転下流側に位置させて前記異物を流下させ
る操作機構を具えて成ることを特徴とする水車の
ゴミ除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981153281U JPS5857565U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 水車のゴミ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981153281U JPS5857565U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 水車のゴミ除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857565U JPS5857565U (ja) | 1983-04-19 |
| JPS6141992Y2 true JPS6141992Y2 (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=29945903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981153281U Granted JPS5857565U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 水車のゴミ除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857565U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5924993B2 (ja) * | 2011-05-23 | 2016-05-25 | 株式会社ミゾタ | 水車発電ユニット |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP1981153281U patent/JPS5857565U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857565U (ja) | 1983-04-19 |
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